本澤二郎の「日本の風景」(5702)
本澤二郎の「日本の風景」(5674)
<日中間に大穴をあけた偉大な国際政治家・宇都宮徳馬>2
旧制水戸高・京都帝大の宇都宮の盟友・水田三喜男は、柔道にもつよい大男。官憲・やくざに屈しない房総半島のうまれ、ともに天皇制国家主義を批判して獄につながれたが、社会にでると宇都宮はミノファーゲン製薬を創立し、大成功をおさめると、次に言論界にも手をだした。戦前の読売新聞で軍部の経済統制を
批判した。彼のペンネームは高杉俊輔。彼の父親は佐賀藩出身の陸軍大将・宇都宮太郎。長州軍閥の山縣有朋に抗した陸軍の開明派。中国革命の孫文と交流した信念の軍人として知られる。
ちなみに佐賀の愛野興一郎は大学の先輩。大平幹事長と目白の田中角栄の期待に応えて、外務政務次官として外相の福田派参謀の園田直と連携、見事A級戦犯の岸を欺いて日中平和条約を締結した。福田内閣である。せがれの康夫は現在も親中派で知られる。康夫は笹川ギャンブル財団の誘惑をけとばしている。
<周恩来との会談で平和共存と国交回復で一致=1961年6月>
日中戦争の立役者ともいえる山縣に抗した宇都宮太郎を承知している中国の周恩来は、日中友好議連を率いる息子の徳馬を早くから注目していた。
現に周恩来は国交正常化の10年前に宇都宮と単独会見し、そこで二度と戦争しない平和共存と国交回復について合意していた。政府ではない民間外交の実績におどろく。国際政治家は先見の明を必要とするが、それにしても宇都宮のそれはお見事というほかない。
周恩来は、こと日中関係には自ら直接手を染めていた。空前絶後の日本の戦争犯罪を問わないという、信じがたい方針も、周恩来政策だったと思われる。ドイツと連合国の関係をみれば、いかに中国の温情あふれる日本対応に涙するほかない。
1961年の周・宇都宮会談の映像は、日中の英雄のにこやかな談笑風景がほほえましい。椅子と椅子の距離はほとんどない。目の前のテーブルには、中国茶用の大きな蓋と取っ手のついた、筆者もなんども目にした白い茶碗がおかれている。そこは総理執務室の中南海にちがいない。
<1972年9月、田中訪中前の自民党訪中団で周総理と固い握手=満面の笑み>
日中二人の信念の政治家の目的達成の喜びが、お互いの表情と右手の固い握手が、いかにも印象的である。国際政治家として全生命をかけた日中復交を、ついに達成した感慨を第三者はとうてい理解できないだろう。親子二代かけての日中不戦の実現である。父は孫文革命を支援、息子は日中復交を立派に果たしたのである。
国と国との関係正常化は、国民と国民の和解でもあるが、そこには歴史を直視した反省と謝罪がこめられている。この一点を日本人は忘却してはならない。「私は関係ない」とうそぶく新自民党総裁は人間の屑であろう。「第二の安倍政権」は東アジアの混迷に輪をかける。やたら国民を口にする国家神道かぶれに騙されるな、とくぎを刺す必要があろう。神社神道の不気味な野望・脅威に打ち勝たないと、この国も民主主義は確立しない。
<いち早く戦争賠償放棄を伝える周恩来>
満面に笑みをたたえて談笑する周恩来と宇都宮徳馬の平和共存合意と国交回復の合意を、中国政府は陳毅外相と対日賠償問題担当の趙安博が、宇都宮側に初めて明かしていた。
「賠償を放棄する」との示唆が、この問題に全生涯をかけてきた宇都宮に希望の光を投げかけた。
敗戦を焦土に追い込んだヒロヒトの下では、とうてい賠償を支払う力などない。日本にとって、ここが最大の課題だった。日本経済に明るい宇都宮の最大の悩みと立ちはだかる壁となっていた。台湾派のA級戦犯勢力が、親中派の努力を冷ややかに眺めてきた理由だったのだが、なんと中国は「賠償を放棄する」というのだ。中国側への感謝と感動をどう表現したらいいのか。俄然、宇都宮の悲願達成が目の前に。しかし、日本政府は、池田内閣から台湾派の岸と、実弟の佐藤長期政権下である。宇都宮は得意とする対米外交に、同時並行して汗を流す。ここが彼の真骨頂だ。中国事情を説明しながら「北京政府が中国を代表する」「日本が共産主義国家になることはない。中国も考えていない」と議会有力者に働きかけてゆく。ここが国際政治家のすごいところである。
今の日本にロシアのプーチン、ウクライナのゼレンスキー、イスラエルのネタニアフと渡り合える国際政治家は、重箱の隅ついても一人もいないことに驚愕するばかりだ。日本国憲法を外交で実践する政治家が一人もいない。一時的に経済で成功したものの、外交政策で実績を示した人物は皆無だ。
日本人は宇都宮の偉大さと歴史的な実績を忘却してはならない。彼は政治家として長男を世襲議員に考えなかったし、二人の息子にもその考えはなかった。そのおかげを、今もひとり喜んでいるのは、長男恭三夫人のゆり江。彼女は千葉県を代表した三木派の臼井莊一の娘。「母から娘の私に、あなたは夫が政治家にならなくて本当に幸せよ、と何度もいわれました」と明るく笑う。我が家よりもはるかに古くなって、木造2階建て住宅に隙間も目立つ大和市の宇都宮家を、彼女はしっかりと守っている。
2025年10月14日記(政治評論家)
本澤二郎の「日本の風景」(4793)
<憲法の非戦絶対平和主義=帆船・日本丸が唯一の希望>
日本は空前絶後の借金大国。それでも首相の岸田文雄は、ばら撒き金銭外交を敢行して歓迎されている。第二の安倍晋三だ。安倍の60兆円ひも付き援助を追いかけて、懐を温めているのだろうか。はたまた超インフレ(ハイパーインフレ)と超軍事大国化で日本民族を滅ぼそうというのか。
日本の武器を排除する非戦の絶対平和主義の憲法は、断固として歴史の繰り返しを許さない。神道・統一教会・創価学会のカルト教団に屈することはない。それほど主権者はおろかではない。国民は戦争の利権をあさる財閥政治に踊ることはない。日本人の平和主義の根幹には、300万人の若者の死を記憶している。決して忘れてはいない。
いずれ自衛隊は、国土防衛隊に縮小再編される運命にある。彼らを放射能や銃弾などで死なせる訳にはいかない。防衛大学校の生徒も理解している。今の極右の自公維体制の政治に希望も期待も持てないだろう。
危機を目の前にして苛立つ国民は、徐々に死の商人の野望に気付いてきている。最新の世論調査でも裏付けられている。死の商人に踊るような国民が、過半数になることは考えられない。確かに衆参の憲法審査会にチンパンジーはいない。はっきり言わせてもらうと、猿レベル以下だ。
危険すぎる核はいらない。原発など不要だ。自然エネルギー大国として安全航海に舵を切ろう。いま中東からの日本観光をしている女性は「平和な日本が最高。気候もいい」と語っていた。平和がどれほどありがたいか、非戦の憲法のお陰である。
<人類初の非戦論者は茅野(かやの)村の松本英子=9条誕生の20年前>
日本国民の知らない事実を教えよう。日本公害の最たる足尾銅山の鉱毒事件報道(明治)で注目を集めた日本人女性初のジャーナリスト・松本英子は、渡米して第一次世界大戦に遭遇した。
彼女は「戦争をこの世からなくす手段は、武器をもたない、捨てよ」と初めて非戦論を唱えた。憲法9条が誕生する20年ほど前である。
自公維らの「押し付け憲法論」はためにする嘘・フェイクニュースの類である。日本国憲法を人類は求めている。戦争屋が支配するアメリカ市民の多くが9条を求めている。アメリカを歩いた実感である。
<43兆円軍事大国で滅びる=財閥・神道・靖国復活の前途>
軍事強国で人々を幸せにすることは出来ない。オランダ・スペイン・イギリスを見よ。ソ連は崩壊した。アメリカも膨大な借金で苦闘している。人びとはインフレに泣いているのではないか。バイデンの再選は?
かの国の地下鉄は安全ではない。ホームレスの群れもただ事ではない。アメリカは軍事大国でも、福祉や文化面で誇れるものがないか少ない。
ロシアも厳しい。中国だって高度成長期を経過して、前途は甘くない。軍事力で人々を幸せには断じて出来ない。
戦前の侵略大国・日本の無様で悲惨な姿を見よ、である。当時の映像を見れば、ヒロシマ・ナガサキの惨状を知ると、誰も苦しくて声も出ない。東条英機や岸信介や安倍晋三らの「神風信仰」など虚構そのものである。
原始のお祓い宗教など、およそ宗教と名のつくモノは、財閥と同じで金儲けの手段だと断言できるだろう。
ゆえに憲法は20条で「政教分離」を敢然と規定している。カルト教団の犠牲になるな、とも叫ぶべきだろう。茅野村の松本英子に学べ、と言いたい。
<日本は侵略国家として敗戦=非戦の平和憲法で再生78年>
人は言論に左右される。新聞テレビに影響される。言論の質に洗脳されたりする。特にこの10年の言論界はひどかった。右翼・右傾化・ナショナリスティック化した報道に影響を受けてきた。
そうだとしても命を奪う、奪われる戦争に興味を抱く人間は、極端に少ない。日本人の平和主義は強固である。
原因は戦前の侵略国家として破綻したことを学校で学んでいるからだ。300万人という途方もない若者の命を奪った戦争。当時の好戦派天皇ヒロヒトの責任は永遠に消えることはない。ヒロシマとナガサキを誰もが記憶している。朝鮮半島や大陸の住民の命をどれほど奪ったか、活字や言葉にならない。
そうして非戦を誓って国家の基本法に定めた日本人は、二度と戦争をする政府の蛮行を禁じた。ここから抜け出すことは出来ない日本人なのだ。他国民とは異なる。
<中国は侵略された国家=侵略されない国家づくり>
他方で、中国も韓国・北朝鮮も日本に侵略・植民地を強いられた被害国である。日本とは真逆の立場に立つ。
二度と侵略・植民地にされない国家づくりにまい進してきたのも当然であろう。このことについて日本は物言う立場にない。当たり前であろうが、今の右翼言論は自らの過去をすっかり忘れて、あれこれとわめいている。
また繰り返すのか?と諸外国は不安にかられている。筆者は1993年の訪米旅行でペンタゴン(国防総省)の将校らから「日本はまたアメリカと戦争するつもりなのか」と詰問された。読売新聞の改憲軍拡論に腰を抜かした米国議会の要人がいた。
日本は世界から警戒される国なのだ。ドイツとの落差である。
<日本は帆船・日本丸が最善で最高の安全な平和国家>
軍事力では国民を幸せには出来ない。財閥・軍閥を育成するだけだ。特に軍拡は財閥の利権そのものである。
自公維の軍拡改憲論の黒幕は、財閥である。死の商人である。信用できない。欧米の財閥もしかりである。
<43兆円かけての戦争準備は戦争を誘引する亡国への愚策>
43兆円の戦争準備は「戦争する日本」を国際社会に宣言したことになる。各国は日本軍拡を警戒している。アメリカも、ロシアや中国もである。世界から袋叩きにされるかもしれない。
首相の地位欲しさに岸田は、極右に転じたとんでもない政治屋だ。このような人物にバッジをつけさせた広島県民は、78年前を忘れてしまったのか。恥を知れといいたい。猿以下の人物として後世に名を残すのであろう。
<最大の政治課題は日米安保の段階的解消が正義=自立する平和国家>
憲法は日米安保を否定している。1日も早く日米軍事同盟を破棄する政権を打ち立てる必要があろう。そうしてこそ78年前に戻れる。信頼される民主主義の国になれる。自立する平和国家、永世中立国の日本誕生である。
2023年5月3日に誓いあいたい。
2023年5月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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【憲法議論の焦点は】 |
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あー、バラしちゃった來 |
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マイナンバー法改正案が衆院通過 保険証廃止しカードに一本化
| 共同通信https://nordot.app/1024181729322631168
表で見る日本の衰退と民度💹
https://twitter.com/wangon2010/status/1653238545237291008?s=20
本澤二郎の「日本の風景」(4793)
<憲法の非戦絶対平和主義=帆船・日本丸が唯一の希望>
日本は空前絶後の借金大国。それでも首相の岸田文雄は、ばら撒き金銭外交を敢行して歓迎されている。第二の安倍晋三だ。安倍の60兆円ひも付き援助を追いかけて、懐を温めているのだろうか。はたまた超インフレ(ハイパーインフレ)と超軍事大国化で日本民族を滅ぼそうというのか。
日本の武器を排除する非戦の絶対平和主義の憲法は、断固として歴史の繰り返しを許さない。神道・統一教会・創価学会のカルト教団に屈することはない。それほど主権者はおろかではない。国民は戦争の利権をあさる財閥政治に踊ることはない。日本人の平和主義の根幹には、300万人の若者の死を記憶している。決して忘れてはいない。
いずれ自衛隊は、国土防衛隊に縮小再編される運命にある。彼らを放射能や銃弾などで死なせる訳にはいかない。防衛大学校の生徒も理解している。今の極右の自公維体制の政治に希望も期待も持てないだろう。
危機を目の前にして苛立つ国民は、徐々に死の商人の野望に気付いてきている。最新の世論調査でも裏付けられている。死の商人に踊るような国民が、過半数になることは考えられない。確かに衆参の憲法審査会にチンパンジーはいない。はっきり言わせてもらうと、猿レベル以下だ。
危険すぎる核はいらない。原発など不要だ。自然エネルギー大国として安全航海に舵を切ろう。いま中東からの日本観光をしている女性は「平和な日本が最高。気候もいい」と語っていた。平和がどれほどありがたいか、非戦の憲法のお陰である。
<人類初の非戦論者は茅野(かやの)村の松本英子=9条誕生の20年前>
日本国民の知らない事実を教えよう。日本公害の最たる足尾銅山の鉱毒事件報道(明治)で注目を集めた日本人女性初のジャーナリスト・松本英子は、渡米して第一次世界大戦に遭遇した。
彼女は「戦争をこの世からなくす手段は、武器をもたない、捨てよ」と初めて非戦論を唱えた。憲法9条が誕生する20年ほど前である。
自公維らの「押し付け憲法論」はためにする嘘・フェイクニュースの類である。日本国憲法を人類は求めている。戦争屋が支配するアメリカ市民の多くが9条を求めている。アメリカを歩いた実感である。
<43兆円軍事大国で滅びる=財閥・神道・靖国復活の前途>
軍事強国で人々を幸せにすることは出来ない。オランダ・スペイン・イギリスを見よ。ソ連は崩壊した。アメリカも膨大な借金で苦闘している。人びとはインフレに泣いているのではないか。バイデンの再選は?
かの国の地下鉄は安全ではない。ホームレスの群れもただ事ではない。アメリカは軍事大国でも、福祉や文化面で誇れるものがないか少ない。
ロシアも厳しい。中国だって高度成長期を経過して、前途は甘くない。軍事力で人々を幸せには断じて出来ない。
戦前の侵略大国・日本の無様で悲惨な姿を見よ、である。当時の映像を見れば、ヒロシマ・ナガサキの惨状を知ると、誰も苦しくて声も出ない。東条英機や岸信介や安倍晋三らの「神風信仰」など虚構そのものである。
原始のお祓い宗教など、およそ宗教と名のつくモノは、財閥と同じで金儲けの手段だと断言できるだろう。
ゆえに憲法は20条で「政教分離」を敢然と規定している。カルト教団の犠牲になるな、とも叫ぶべきだろう。茅野村の松本英子に学べ、と言いたい。
<日本は侵略国家として敗戦=非戦の平和憲法で再生78年>
人は言論に左右される。新聞テレビに影響される。言論の質に洗脳されたりする。特にこの10年の言論界はひどかった。右翼・右傾化・ナショナリスティック化した報道に影響を受けてきた。
そうだとしても命を奪う、奪われる戦争に興味を抱く人間は、極端に少ない。日本人の平和主義は強固である。
原因は戦前の侵略国家として破綻したことを学校で学んでいるからだ。300万人という途方もない若者の命を奪った戦争。当時の好戦派天皇ヒロヒトの責任は永遠に消えることはない。ヒロシマとナガサキを誰もが記憶している。朝鮮半島や大陸の住民の命をどれほど奪ったか、活字や言葉にならない。
そうして非戦を誓って国家の基本法に定めた日本人は、二度と戦争をする政府の蛮行を禁じた。ここから抜け出すことは出来ない日本人なのだ。他国民とは異なる。
<中国は侵略された国家=侵略されない国家づくり>
他方で、中国も韓国・北朝鮮も日本に侵略・植民地を強いられた被害国である。日本とは真逆の立場に立つ。
二度と侵略・植民地にされない国家づくりにまい進してきたのも当然であろう。このことについて日本は物言う立場にない。当たり前であろうが、今の右翼言論は自らの過去をすっかり忘れて、あれこれとわめいている。
また繰り返すのか?と諸外国は不安にかられている。筆者は1993年の訪米旅行でペンタゴン(国防総省)の将校らから「日本はまたアメリカと戦争するつもりなのか」と詰問された。読売新聞の改憲軍拡論に腰を抜かした米国議会の要人がいた。
日本は世界から警戒される国なのだ。ドイツとの落差である。
<日本は帆船・日本丸が最善で最高の安全な平和国家>
軍事力では国民を幸せには出来ない。財閥・軍閥を育成するだけだ。特に軍拡は財閥の利権そのものである。
自公維の軍拡改憲論の黒幕は、財閥である。死の商人である。信用できない。欧米の財閥もしかりである。
<43兆円かけての戦争準備は戦争を誘引する亡国への愚策>
43兆円の戦争準備は「戦争する日本」を国際社会に宣言したことになる。各国は日本軍拡を警戒している。アメリカも、ロシアや中国もである。世界から袋叩きにされるかもしれない。
首相の地位欲しさに岸田は、極右に転じたとんでもない政治屋だ。このような人物にバッジをつけさせた広島県民は、78年前を忘れてしまったのか。恥を知れといいたい。猿以下の人物として後世に名を残すのであろう。
<最大の政治課題は日米安保の段階的解消が正義=自立する平和国家>
憲法は日米安保を否定している。1日も早く日米軍事同盟を破棄する政権を打ち立てる必要があろう。そうしてこそ78年前に戻れる。信頼される民主主義の国になれる。自立する平和国家、永世中立国の日本誕生である。
2023年5月3日に誓いあいたい。
2023年5月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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あー、バラしちゃった來 |
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