恐ろしい国

2024年5月20日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(5170)

本澤二郎の「日本の風景」(5170)

<シイタケ栽培のクヌギを使用できない311被害の房総半島>

料理に欠かせないシイタケの原木を御存知か。今も千葉県・房総半島のシイタケ原木であるクヌギは、県外から数十万本も買っている。311東電フクシマの原子力発電所の強い放射線を浴びたからである。千葉県内のシイタケ栽培農家は、地元のクヌギを使用できない。これからも。

千葉県森林組合の御園豊副組合長は、自身のクヌギ材を伐採して暖炉や庭先のバーベキュー用などに使って、うっぷんを晴らしていることを、当人の説明で知った。フクシマから300キロ以上も離れている。それでも0・12マイクロシーベルトの数値に森林組合は泣く泣く決断した。むろん、原木の購入先から福島県や近隣の首都圏のクヌギは排除され、フクシマから遠方の静岡県などから購入している。ただし、放射線の発生源である東電が、その費用を負担しているのである。

 

<房総半島の大地は完ぺきではない!>

断言できることは、千葉県の森林や土壌も完璧な状態ではない。原発を建設した電力会社と推進役の政府・経産省の政治責任は、今後とも続く。言論界では、岸内閣と連携した正力松太郎の読売新聞、そして日本テレビの世論操作の責任も極めて重い。それでも現在も原発推進報道に徹している。この国の非人道的な政府・議会・司法の腐敗と堕落をも裏付けている。

 

それでも、自民党清和会政治路線・自公体制が継続していることに反吐が出る。日本国民の劣化は、311で即原発廃止を決断したドイツとは、比較できない。利権あさりの民族性なのか、泣けてくるのではないか。

最近では財界向けの日本経済新聞や右翼系のフジサンケイグループも共犯者として知られている。そして史上最大の放射能被害を引き起こした東電が、現在も存続していることに識者でなくとも驚きを隠せない。

核はいらない。原発は断じて否定されなければならない。シイタケ栽培農家に限らない。フクシマの核汚染ごみが房総半島の水源地に大量に投棄、埋め込まれている事実に愕然とする日々である。

 

<理解できない人間はやくざ暴力団の共犯者!>

なぜこのような許すことができない暴挙が、いとも簡単にこっそりと実現してしまったのか。政治の劣化が著しい。やくざ暴力団系の自民党千葉県議団と無縁ではないだろう。関西からも訪れる首都圏・千葉県を代表する行楽施設「東京ドイツ村」と身障者施設の「柊の里」の間に挟まれた袖ヶ浦市林・高谷地区の陣場台産廃場の闇を調べる過程で、くっきりと判明した真実である。この事実に愕然とした凡人ジャーナリストが、当たり前のようにのめり込んでも不思議ではない。何度も繰り返し警鐘を鳴らす理由である。戦争ではないが、同じく人の命が奪われるという現実に対して人間として、言論人としてこれほど重大な事案はないのだから。もし無関心派がいるとすれば、彼らもまたやくざ暴力団と自民党県政と同様の「共犯者」なのである。声を大にして叫び続けなければならない21世紀日本の重大事なのだ。

以上の説得に応じない人間をなんというだろう!厳しく指摘しておきたい。

 

<今後も他県から購入原木を利用するシイタケ栽培農家>

野菜・穀物を生産する農協も衰退している。政府日銀の円安による物価高に便乗して、キャベツ1個が1000円、人参1本100円、最近までネギ1本100円。やりすぎだろう。家計をやりくりする主婦は、冷凍輸入品に飛びついている。我が家では乾燥した中国産シイタケを業務スーパーで買っている。政府農水省の暴走にも怒り狂う。まさに政権交代は天の声である。

 

御園家の山林を見学したことがある。主は、10年も放置してきて大木になったクヌギを容赦なく切り倒していた。シイタケ栽培に適当な太さの原木を、6本ほどいただいてきた。来年が楽しみではある。原子力マフィアに向かって、これ見よがしに食べようというのである。喜んでくれるだろうか?御園邸でのシイタケバーベキューもいいかもしれない?

 

断っておくが、千葉県の放射線濃度は0・12マイクロシーベルト。0・12シイタケは危険だとして県木によるシイタケ栽培を止めた。当然の選択に違いない。健康に問題のないレベルになるのに数百年かかるのだろうか。専門家で信用できる小出裕章さんに聞かねばなるまい。

 

<東京ドイツ村と身障者施設を直撃する?!放射線と汚染水>

近くを通り過ぎながら気づかなかったのだが、東京ドイツ村は年間100万人を突破する人気の行楽施設だという。東京ディズニーランドと肩をならべるという説明に驚いたものだが、もう3年前から蟹や小魚が姿を消した清流「松川」の下流に、広大な施設が広がっている。地元の話では「小櫃川の水道水を使用している」という。事実だとすれば大変なことになろう。

身障者施設「柊の里」は、問題の日高金属の隣組だ。目下、袖ヶ浦市と千葉県を驚かせている水銀が検出された汚染水を通報してくれたのは、身障者施設職員だった。感謝したい。

 

放射線について環境省と福島県は「盛り土深く掘って測定すれば相当高い数値がでる」と林・高谷地区の住民に回答している。

 

<盛り土の中の値は人間の命を奪う?!現在0・15>

だれか目の前の谷あいに、30メートルほどの盛り土深く投棄された、核汚染ごみの違法投棄現場で、のんびり生活することができるだろうか?気が狂う事態である。袖ヶ浦市環境部長の鈴木某は「2年前から水を買って飲んでいる」といって笑っているという恐ろしい人物である。

 

先祖が残してくれた大地で両手を伸ばして暮らしてきた袖ヶ浦市選管委員長の御園豊と当時の林地区のY区長が、問題の現場で放射線測定器を当てた。値は0・15。シイタケの危険値より高い数値だ。3年前のことである。命を懸けた闘いが始まった。Yは出光興産所有の高価な測定器を借りて測定し、再確認した。従来のおっとりして笑う人間ではなくなった。

 

しかし、市の調査は違った数値を公表して「安全」宣言をしたが、むろん、嘘と捏造は安倍内閣の森友事件で証明されている。役所は「市民のための組織」ではないのだ。Y区長を含めて11戸の家の大半がガンだと判明、すでに3人が亡くなっている。

うち二人は問題の場所近くで牧草を生産する酪農家で、夫妻ともガンでほぼ同時期に死亡した。明らかに因果関係が見て取れる。

 

<いやがらせが御園・本澤に対して表面化SOS!>

数日前に家の玄関先に空になっている魚缶詰め缶が投げ込まれていたことは、既に直後に紹介した。また御園宅前に駐車する怪しげな車のことも紹介したが、もう一つは御園携帯にメールで日々「電話くれ」との脅しメール。電話を鳴らさないでのメール攻撃か。昨日は「電話をくれないと100回だ」とも脅してきた。当人は気味が悪い。さっそく警察に被害届を出すことにした。犯人はやくざ暴力団関係者なのか?

多少は警戒しなければなるまい。この問題を追及する同市の吉岡市議の自宅には、抗議の電話が鳴り続けていることも分かってきた。房総半島の命がかかっている。脅しに屈するわけにはいかない。

2024年5月20日記(茅野村の憲法仙人・日本記者クラブ会員・やくざ暴力団追放国民会議)

 

鳩山元総理が明かす「辺野古新基地」の真相― 緊迫する沖縄問題解明のための講演会首相を騙した日本の官僚 ー 普天間移設妨害事件  引用元)note ブースカちゃん 24/5/12 https://youtu.be/j-n__LaULpY

 コリアゲート事件との相似
また、在日米軍基地、とりわけ海兵隊基地の存在は、北朝鮮との戦争が終わっていない韓国にとっては重要です。韓国政府が米軍基地を自国内に留めようとした政界工作事件として、1976年に発覚した「コリアゲートが知られています。この事件では、在韓米軍を撤収させようとしたニクソン政権の判断を覆すため、大韓民国中央情報部(KCIA)が実業家の朴東宣と統一教会を通じて、米国政界に賄賂を含む数々の工作を行いました。
この事件に関する米下院の報告書は「フレイザー報告書」と呼ばれ、統一教会の活動に関する貴重な調査資料になっています。統一教会は韓国政府(KCIA)と結びついた反共活動を展開しており、アメリカ政府が工作の標的になった事件が、コリアゲートでした。この事件を知っていると、普天間移設を妨害する活動に関しても、やはり韓国の影を疑ってしまいます。実は「鳩山さんを追い落とした高級官僚の1人はガチ信者だった」という証言もあり、「やっぱりそうなのか」と思わざるを得ません。統一教会は全国の大学に「原理研究会」(CARP)という組織を持っており、そこから官僚や政治家秘書など、多くの人材を政官界に送り出しています。高級官僚に信者がいても、なんの不思議もありませんし、そういう人が「普天間移設の妨害工作」を行ったというなら、とても納得できる話です。これが事実なら、日本国民に対する重大な背信であり、コリアゲート事件に匹敵する大スキャンダルなのですが、自民党政権の圧力下にある日本のメディアは、あまり追及も報道もしていません・・・。
(以下略) 首相を騙した日本の官僚 ー 普天間移設妨害事件   引用元)note ブースカちゃん’24/5/12 https://youtu.be/j-n__LaULpY

2024年5月19日 (日)

本澤二郎の「日本の風景」(5169)

本澤二郎の「日本の風景」(5169)

<第三の水俣病疑惑=日高金属の隣組は身障者施設「柊の里」、北側に東京ドイツ村=林・高谷地区の測定で高すぎる水銀も検出>

やくざが跋扈する房総半島の君津・木更津・富津・袖ヶ浦市の農林業責任者の総会が開かれた。そこで水銀と放射能の汚染疑惑について、参加者の千葉県森林組合副会長の御園豊が、初めて袖ヶ浦市林・高谷地区の公害対策委員長として発言した2024年5月17日。「いま直ちに水田耕作の農協や森林組合・命の水を利用している50万市民が放射能と水銀を処理しないと第三の水俣病が起き、フクシマやチェルノブイリの悲劇が起きる可能性が出てきている」と厳しい地元調査結果を明らかにした。

 

問題の日高金属のそばには、身障者施設「柊の里」、水源地・深山幽谷の房総半島にちなんで「幽谷」の地名のすぐ北側には、首都圏の行楽施設「東京ドイツ村」。清流「松川」には3年前から魚も蟹も住めない死の川。

「袖ヶ浦市と木更津市の水田地帯からはシラサギや鵜の姿も見えなくなった。それでも、千葉県も袖ヶ浦市も動かない。安全だと開き直っている。その先には飲料水の小櫃川取水口がある。50万市民の命の水も汚染されている」と3年がかりの地道な調査結果の公表に、出席者はただ驚愕するばかりで声も出なかったという。

 

<御園豊氏が君津地域農林業振興普及協議会で爆弾発言>

年に一度の君津地域4市の農業と林業の責任者が勢ぞろいした総会での出来事である。放射能を埋めたやくざ系産廃業者といわれる「ワコーエコテック」(本社木更津市)と猛毒汚染垂れ流しの銅線洗浄工場「日高金属」(本社埼玉県日高市)という恐ろしい水源地の実情報告に関係者はうろたえるばかりで、御園から資料を受け取るのが精いっぱいだった。

本ブログの一部も配布したと、昨日午後、御園と林地区前区長が来訪して明かしてくれた。直前には歴史のある袖ヶ浦市の市民団体「袖ヶ浦市民が望む政策研究会」(冨樫孝夫会長)の例会でも、ほぼ同様の内容を発言。「ご婦人の深刻な反応に胸を締め付けられた」という御園の勇気ある行動に拍手したい。

 

参考までにこの協議会に袖ヶ浦市の市長代理として参加していた環境部長の鈴木は、水源地の放射能と水銀疑惑を否定するだけの問題小役人で有名だが、御園発言に対して反論しなかった。なぜなら彼は2年前から「水は買って飲んでいる」。事実を知っている人物なのだが、しかし、市民の代表である議会は動かない。「ひとり吉岡議員のみ」という有様。やくざ暴力団に抑え込まれているのか。

 

房総半島の公害問題は、当事者に覚悟を求められる。やくざ暴力団追放国民会議を立ち上げた理由である。市民の決起で警察とやくざ暴力団を監視することが、房総半島の市民運動に不可欠。よそ者には全くわからない。

 

<「ただちに行動を起こさないと水も米も汚染」と指摘>

不思議なことに、同じ検体の猛毒汚染水の測定に大きな違いがあることも判明した。千葉県の天下り先の測定では「ほとんど問題ない」という数値。そして日高金属のそれは、銅について高い数値が出たが、それ以外は問題はなかったという測定結果。いずれも水質測定について誤魔化しのあることを何度か経験させられたことから、地元住民は今回は同じ検体を、市と業者と利害関係のない神奈川県の実績のある業者に依頼したところ、案の定、銅はいうまでもなく水銀も。足尾の鉱毒事件を連想させた。

(ここから文章が消える)県民・市民の命を守らない行政の恐ろしさに、ひたすら驚愕するばかりである。いずれ細かい数値を公表したい。

 

水俣病の現地を視察したことがある。幼児の手も足もあるが、それはこの世の地獄絵を見ているようで、恐怖で声も出なかった。映像だが、ベトナム戦争の枯葉剤の悲劇をベトナム人の女性が出産した幼児で知った、はたまたチェルノブイリ原発事故で汚染牧草を食べた乳牛をのんだ幼児の悲劇はYouTubeで。

フクシマはどう処理しているのだろうか?御園は「直ちに行動を起こさないと、房総半島のコメも水も大変なことになっているはず。農協の責任も問われている」とも訴えた。「農協の正念場」だ。

 

<うろたえて声も出なかった房総半島の農林業責任者>

命の水が有毒な汚染水になっていることは、全国的に分かってきている。とくに米軍基地においてひどい。自衛隊の基地の周辺も危ないだろう。人殺しを生業とする世界では、一般人の健康に配慮しない恐ろしい文化がはびこっている。

房総半島ではやくざ暴力団によって同じような事態が起きているのだろうか。その可能性を否定できない。

 

この日、やくざ系市長はなぜか欠席して代理出席。袖ヶ浦市だけではなかった。お話にならない君津地区の農業と林業の責任者の総会も形式的な会議に終始している。4市農業委員会も代理、地域農林業団体になると、欠席者も4人。これでは房総半島の水も米など食料は安全といえるのかどうか。

しかし、それでも御園豊の投じた一石は確実に波紋を広げる。人間が生きるための水と米が危険にさらされている。放射能はもう7、8年経過しているだろうから。住民の怒りの正確な測定は、いずれ大学の研究室にも届いていく。

既に放射能汚染をまき散らしている11戸の家庭からガンが多発、3人が肺がんで亡くなっている!悲劇が起きている。

2024年5月19日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員・やくざ暴力団追放国民会議)

 

「今更の日本沈没指摘報道に怒り100倍!」

予想されていたとは言え、内容の悪さに言葉を失いました。日本の1‐3月期の実質GDPは2%減というマイナス成長でした。個人消費の失速は明白で、経済運営は正念場を迎えています。1‐3月期の実質GDPは2.0%減内閣府が発表した23年10-12月期のGDP=国内総生産は、物価上昇分を除いた実質で前期比0.5%のマイナス、年率換算で2.0%のマイナスでした。

2024年5月18日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5168)

本澤二郎の「日本の風景」(5168)

<米ポチの安倍晋三・菅義偉・岸田文雄に殺される日本>

「いたるところ永田町の悪政が毎日のように繰り広げられている。自民党と公明党と維新の暴走にイラつく。野党もやくざ国対にかしずいて何でも悪法をスイスイ成立させている」こうした怒りの思いをする国民から寄せられる声に対して、反論一つ言えない凡人ジャーナリストである。

 

「所詮は低すぎる民度。なるようにしかならない」と覚悟の雲隠れをする識者は、沈黙することで悪政の共犯者となって、日本と日本人を窮地に追い込んでいる。

反論を聞きたいがそれもない。昨日は脅しに違いないが、玄関先に空の魚缶詰めが何者かによって投げ込まれていた。警察に通報するのも面倒だが、証拠として記録しておく。核汚染ごみや水銀汚染水垂れ流し事件を追及している袖ヶ浦市の御園豊の屋敷の前に時々、怪しげな車が駐車している。彼は防犯カメラで車のナンバーを記録している。彼は昨日初めて房総半島の君津郡市の農山林関係機関の責任者の総会で、飲料水と米が放射能と水銀で汚染されている実情を暴露した。本ブログなど関係資料の一部を公開した。「警察も自治体も動こうとしない」と厳しく指摘した。会場からため息ばかりで、質問する勇気ある者もいなかったらしい。改めて紹介する予定。国も地方も衰退どころか、根っこが腐って崩壊しているといっていい。

 

思うに繰り返し指摘してきたのだが、特にこの10年がひどい。安倍晋三からだが、世紀の悪党を政権につけたのは小泉純一郎である。彼が先日、軍事おたくの石破茂に「義理人情で国取り可能」と耳打ちした。依然として靖国参拝派に反省はないのだ。岸田の戦争準備に反対しないのも当然だろう。菅は相変わらず安倍事件の数々についての告白をしない。

 

<平和憲法をないがしろにする権力亡者の黒幕は読売言論と笹川ギャンブル財団>

第四の権力の言論とギャンブル財団が、この国を崩壊させている元凶だと判定したい。311東電フクシマを体験しても、原発推進の世論操作を止めようとしない読売言論は、憲法改悪の急先鋒である。これにフジサンケイがぶら下がっている。財閥から金が出ているという。

 

朝日新聞と毎日新聞も色あせてしまっている。東京・中日新聞が少しだけ正論を吐いている程度だ。自公の悪政にかみついているのは、夕刊紙の日刊ゲンダイのみか。

かくして国民は偏狭なナショナリズムに染まっていく。読売の主筆という実際は、政権ブローカーは「あと一歩」とはしゃいでいるのか?車いすの渡辺恒雄の脳みそはどうなっているのか。

 

立憲主義の政党は、真正面から批判をする義務がある。屈していては彼らの共犯者である。それでもいいのか。

子弟に60歳未満の男性を抱えている家庭の不安は、底知れないものがあるという事実に対して無関心なのであろうか。

安倍を背後で支えて有頂天になっていた笹川ギャンブル財団は、いまの岸田も操っているのだろうか。森喜朗はすべて知っている。自公の政治改革案をみれば、その正体を知ることができるだろう。

 

<円安超物価高・原発促進・改憲軍拡・カジノ万博財政危機>

超物価高と財閥暴利を演じた前日銀総裁の黒田東彦は、今どうしているのだろうか。価値のない勲章をもらって喜んでいるのだろうか。続く植田和夫の日銀も円激安路線を、事実上踏襲していて恥じない学者馬鹿だ。この男は街で買い物をしたこともないらしい。今も銀座通の常連だろうか。

ネギもキャベツも人参も買ったことがない特権人間に反吐が出る。日本は最悪の金融政策によって、庶民大衆をいたぶっている。

 

日本で最も正直で真実を語る核問題の本物学者は・元京大原子炉実験所助教の小出裕章さんだ。彼は名誉も地位も捨てて核研究に没頭してきた人物で、湯川秀樹を超える良心的な学者である。フクシマや新潟の柏崎刈羽原発などの危険性を、学問的に分析し、その結果をNOと勇断する。読売言論とは真逆の立場を公然と貫いている、いわば国士のような日本人である。

いたるところで起きる巨大地震に耐えられる機械などこの世に存在しない、これほど危険な核を地球において使用するなど論外である。一般の常識である。

 

ナベツネよ!改憲軍拡は正しいと今も信じているのか。核武装の日本を想定しているのか。やくざ暴力団のためのカジノ建設も賛成か。無駄の最たる万博は、それでも財閥のために推進するのか。

母親のふるさとである君津市小櫃の河川は、放射能で汚染されている可能性が出てきた。それでも推進するのか。社説で聞きたい。

 

<核兵器大国の中国とロシアと対立・対決外交>

ロシアのプーチンと中国の習近平が5月16日に会談し、東京電力フクシマ第一原子力発電所の処理できないトリチウムについて「核汚染水」と正確に共同声明で読み上げた。

この指摘は日本政府と東電に対する強いメッセージとなった。両国とも核超大国である。その隣国である核大国の怒りのメッセージにどの国も反撃しない。反論などできない。事実だからである。

まともな日本人科学者も同じ見解だし、筆者も同じ。フランス製のアルプスという除染装置も、トリチウムを処理できない。処理できないトリチウムを除染水?小学生でもおかしいと思う。

 

中ロとの対立は、日本外交の失態を意味する。戦争当事国に加担したワシントンのポチは、当のワシントンの疲弊に気付かないのか。対立・戦争ほど人々に苦痛を与えるものはない。

外交も狂ってしまった。経済も破綻している。国民生活も衰退し、人々は精神を病んでいる。この10年の自公体制の政治責任は、万死に値する!

2024年5月18日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員・やくざ暴力団追放国民会議)

連絡

もんじゅ西村裁判 �、� 日程 お知らせ

2024年4

月、裁判は2件(下記��)が進行しています。

被告と訴訟名がそれぞれ異なります。

御多忙中とは存じますが傍聴宜しくお願い致します。

+++++++++++++++++++++++++

� もんじゅ西村裁判� 

日 時: 2024年6月07日(金)13:40〜

場 所: 東京地裁 803号 法廷

訴訟名: 個人情報審査請求取消(行政訴訟)

被 告: 東京都

原 告: 西 村

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� もんじゅ西村裁判�

日 時:  2024年6月28日(金)13:10〜

場 所: 東京地裁 530号 法廷

訴訟名: 損害賠償請求

     (原子力機構と田島が機構内の西村の事務机内の全書類、

     ロッカー内の全遺品を紛失した事への損害賠償)

被 告: 日本原子力研究開発機構(JAEA)と田島良明元秘書役

原 告: 西 村

2024年5月17日 (金)

本澤二郎の「日本の風景」(5167)

本澤二郎の「日本の風景」(5167)
<材木屋の美人秘書の国取り物語=中曽根派・小此木彦三郎・JR東日本の住田正二と菅義偉>

「歴史は夜作られる」というが、それは男女の関係を意味するということが、この年になってようやくわかってきた。ロッキード事件で右翼のドン・児玉誉士夫とともに失脚するという中曽根康弘(三木内閣自民幹事長)を支えた女人のOは今も健在だろうか?「ツネが面倒見ているよ」との闇からのささやきが届く?その当時、彼女は銅像を建立して祈る日々だった。そういえば極右・高市早苗は、安倍の墓を祀っている映像がネットに出ていた。

 

横浜市議から政界に飛び込んで天下人になった菅義偉首相(当時)は、JR東日本社長だった住田正二の偲ぶ会で、「自分が今日あるのは住田さんのお陰」と本心を明かした。半分は当たっているが、半分は違う。その住田を篭絡した人物は、運輸族の中曽根派・小此木彦三郎の女性秘書だった!ありうる話である。

 

<大平後継で夢破れた中曽根敗因を指摘した日の出山荘秘話>

ロ事件の真実は、本筋である軍用機利権の児玉・中曽根ラインを回避して、東京検察の堀田検事らは、元首相の田中角栄の民間機5億円事件に矮小化した。田中がとばっちりを受けて決着をつけたのだが、この時点で、日本の検察は真実を解明して真犯人を逮捕しないという、霞が関の真実を知った。この時の中曽根とナベツネは、最悪の危機に立たされていたことになる。悪運が強い人間が権力を掌握するのであろうか。悲しい。

 

政局は、三木武夫から福田赳夫を経て大平正芳へと継承される。その大平の大敵が、戦前派・岸信介の後継の福田派配下の青嵐会。台湾派の同派が反角から反大平となって、親中派政権を揺さぶり続ける。その心労で大平が急逝するという場面で、中曽根が勝負に打って出たのだが。その時、中曽根と富山を遊説中だった筆者は、「大平さんが亡くなった」と記者の部屋に未明に押しかけてきた時の様子を記憶している。薄い頭髪が四方に乱れていて、全くサマにならなかった。彼が毛髪薬に気を回していた理由である。

 

遊説を取りやめて上京するのだが、事態は中曽根の期待に反し田中角栄は、後継に大平参謀の鈴木善幸を推して決着をつけた。

意気消沈する中曽根は、鈴木内閣で行政改革を担当することになり、全く元気がなかった。行革は官僚いじめでもあるため、だれも手を付けようとしない。役所は決まって水ぶくれとなるのだが、肝心の政治家が逃げる。元気のない中曽根は、記者仲間を引き連れて奥多摩の日の出別荘に案内し、酒を酌み交わすことになる。農家の家を買い取った別荘には、囲炉裏があり、座布団が10枚ほど敷かれていた。

 

「この座布団は池田大作さんから贈られたもの」と説明した。彼は公明党を指揮する池田と交流していたことになる。間を取り持った人物は、またしても読売のナベツネだ。久しく聖教新聞の印刷は読売が毎日新聞と共に印刷し、大きな利益を上げていた。現在も。ツネは商売人だ。言論を武器にしての金もうけは、読売の営業部長レベル以上である。そして車いすの現在も主筆を演じている。

 

酔いが回ると、中曽根は数人の記者と外に出た。月は煌々と暗闇を照らしていた。このとき、筆者は中曽根が天下をとれなかった原因を解説した。彼は聞き上手だ。耳を傾けてくる。「中曽根さんについての財界(財閥)の支持が全くなかった。理由は何をやるかわからない人という判断をしていた。財界で動く自民党政治である以上、財界との関係をよくすることが不可欠。その点で、行革を推進するポストは最善。いま経団連の会長(確か東芝の土光敏光)は行革に熱心。行革推進で財界の信頼をつかむことが、天下人になる秘訣」といって、中曽根を諭した。

 

かくして結果的にいうと、中曽根行革がうなりを上げて進行することになる。彼は最大の弱点だった財界との関係を構築することになる。ナベツネ顔負けの筆者の進言だった。

実をいうと、吉田茂を支えた御三家の一人である林譲治(元衆院議長)の娘婿である大蔵省OBの岩動道行参院議員と親しかった関係が役立った。彼は吉田首相秘書官も歴任していたため、財界人脈に通じていた。いち早く「財界の様子を頼む」と頼んでおいた。結果は「中曽根は危ない。何をしでかすか」が大方の評判だった。これでは中曽根の芽はないと知っていたので、ついアルコールの勢いもあって、中曽根を叱咤激励をしたのである。

余談だが、庭先に何本も柚木の木が植わっていた。青い実がなっていた。さっそく自宅の小さな庭に柚子の木を植えた。今年は気候のせいか、花が咲かない。気候に左右される木々も人間同様にか弱い。

 

<日本人女性はトップに立てないがすごい武器で男を支配>

国家主義者の中曽根行革の柱が、筆者の意に反して総評の柱である国労退治が始まってゆくのであろうか?そうだとすると、日本の健全な労働運動に悲劇をもたらす。そんな先行きなど理解できなかった凡人ジャーナリストだった。

総評解体から連合へと移行する中で、日本の左翼運動は崩壊してゆく。中曽根の国労退治の過程で、中曽根派の運輸族・小此木彦三郎の出番がやってくる。当時はそうした認識はなかったのが猛省材料である。

彼の事務所には、黒い大きな目をしたとても気の利く「材木屋の美人」がいた。部屋を覗くと、ニコニコしながら即座にコーヒーを入れてくれる。小此木が寵愛する美人さんだ。その後、彼女の手で菅義偉首相が誕生する!だれも予想は出来ないことだった。

 

彼女が国鉄改革の場面で、小此木が運輸事務次官となった住田をマークするように指示していたことは、最近のネット情報で知ったのだが、そこから住田と中曽根の特別な関係もあってJR東日本社長になる。住田と親しくなった女性秘書の大活躍が始まった。そこに法政大学で苦学生の菅が飛び込んできた。彼女は菅を面接して、最下位の私設秘書に組み入れ、ついで部下の女性と菅を結婚させる。菅を市議に押し上げると、そこからJRと結びつかせて小此木の後継者として政界に送り込む。住田の配下のJR改革の3人組(松田・葛西・井出)との関係で、菅は浮上への切符を手にする。

そんな葛西を「安倍の小僧」が、国士と呼んでいた?とい話しが出ている。「材木屋の美人」が聞いたら大笑いしているだろう。

 

日本では女性が天下を取ることは想定できないが、天下人を作り出し、操ることは出来る。菅を首相にしたのは、住田ではなかった。いま思い出すと、1995年の戦後50年を記念して中国の南京・盧溝橋を旅した。50人編成を目指して知り合いの秘書に声をかけた。その一人が彼女だったのだが、「親の介護で外に出られない」といって断られた。むろん、裏の世界で大活躍していることなど全く知らなかった。もし彼女が南京に同行していたとすると、筆者と菅は、最初の時点で出くわしていたことになるだろう。

 

中曽根の行革・国鉄改革の過程で小此木の出番が訪れる。そして美人秘書が住田と仲良くなって、その後に菅の出番が生まれる。菅が総務大臣時代にNHK退治で安倍を信頼させ、さらに官房長官として安倍事件の数々を処理して、遂には後継者となってゆく。安倍事件は葬られる。まさに満身創痍の菅内閣は、それゆえに短命で終わったのだが。

 

<余談!小此木を脅した毎日新聞のS記者>

あるとき事務所に行くと、小此木が血相変えて「君は毎日のSを知ってるか。わしを脅してきた」と大声を上げた。事情を知らない当方が驚いてしまった。察するに取材に協力しなかった小此木に「OOOのことをばらしてもいいのか」と迫ったのであろう。幸いなことに女性秘書はいなかった。

 

国会議員を脅したSもまた、派閥を横断的に取材していた。当時はサンデー毎日の仕事をしていたのかもしれない。

政治屋を脅した記者と、大声でそのことを別の記者に恥ずかしげもなくわめいた政治屋?脛に傷を持つ者同士の争いを初めて目撃した凡人ジャーナリストは、もっと驚いてしまった。

 

<女性も外国人も安心して日本で暮らせない日本政治!=やくざ暴力団追放国民会議は必要>

ついでに言うと、日本は安全な社会にほど遠い。特に女性が美人だと、本人がよほど警戒しながら行動を律していないと、大変な事件に巻き込まれる。しかも、相手がやくざ暴力団だと警察が動かない。「木更津レイプ殺人事件」が立派に証明してくれた。木更津署や千葉県警が特別だとは思いたくない。やくざ暴力団追放国民会議は必要である。

今朝玄関先に開いた魚缶詰めを、誰かが放り投げていった。家を燃やし、缶詰にしてやるぞ、との脅しなのかもしれない。

危ないのは外国人も、である。警察の差別捜査だけではない。

 

東京新聞が報道していた。

(東京新聞)新たな入管制度では、税金や社会保険料を滞納した場合や在留カードの不携帯なども取り消し対象になりうる。移住連には永住資格を持つ外国人から、「安心して日本に住めなくなる」などの声が多数寄せられているという。法案は週内にも衆院法務委員会で与党の賛成多数で可決される見通しとなっている。(池尾伸一)

 

首相を誕生させた美人秘書は、いまどうしているか?彼女は見方によれば立派かもしれない。悠々自適のはずの現在はどうしているのか。元気ならやくざ暴力団追放国民会議の顧問か参与になってもらいたい。

2024年5月17日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

2024年5月16日 (木)

本澤二郎の「日本の風景」(5166)

本澤二郎の「日本の風景」(5166)

<よそ者?塩谷立を排除した清和会元老・森喜朗と萩生田光一>

自民党派閥は、戦前派の右翼派閥ほど血筋を重視する。安倍・清和会の裏金事件発覚で安倍悪政に辟易していた世論を背にして、清和会は崩壊の危機にある。そこで元老格の車いすの森喜朗が、安倍直系の萩生田と、さらに岸信介以来、派閥の黒幕である笹川ギャンブル財団と連携して、よそ者の塩谷立に詰め腹を切らせた。(このくだりで記事が消える)筆者の分析であるが、岸田は受け入れざるを得なかった。やくざ暴力団の手口と比べても頷ける裁断だった。

 

森は創価学会公明党に負けない神道(シントウ)・神の国信者で知られる。神道のお告げに従ったものか定かではないが、神がかりの世界だと、あるいは起こりうることかもしれない。むろん、安倍晋三や配下の萩生田もそうだった。岸信介や笹川良一らが支援した、日本制圧のための資金集めに狂奔してきた韓国のカルト教団・統一教会も、「神」を持ち出す宗教で知られる。一般人には不気味な天皇教の世界と明かす識者も少なくない。

 

<岸田文雄はこわい笹川ギャンブル財団に抵抗不能> 

森喜朗は自身の正当化を、例によって右翼言論の代表である「文藝春秋」で図った。しかし、それに 世論は納得しない。1955年の保守合同以来、岸・福田・安倍の黒幕的存在として君臨してきたこわい笹川ギャンブル財団が、森の背後に控えていることに気付いている。

 

岸田とて手を出せない。森との電話会談を誤魔化すしかない。以前、駆け出し記者は宏池会職員が「うちには右翼やくざ暴力団は影も形もない」と豪語していたことに満足した。反対に、この手の悪魔がこびりついている福田派や中曽根派に対して、距離をもって取材する覚悟で対応したものである。

派閥の広報宣伝記者を振り払うため、当時進歩的な週刊誌「朝日ジャーナル」を買って読んでいた。したがって、平和主義を重視する三木派や大平派の宏池会に愛着を抱いてゆく。

この点では、児玉誉士夫や岸、笹川、大野伴睦、中曽根康弘という右翼戦前派に、好んで足を踏み入れた読売の渡辺恒雄とは、真逆のスタンスを選択しながら取材活動をしてきた、と現在でも自負している。

 

したがって運輸省、現在の国交省の巨大利権の公営ギャンブルの一つである競艇ギャンブルを笹川が独占していることなど、ほとんど気付かないまま、今日を迎えてしまった。それでも岸・福田・安倍と共闘してきている笹川ギャンブル財団の様子は、垣間見ることはできた。森喜朗事務所が笹川ギャンブル財団のビルにあることは、最近になるまで知らなかった。

 

<国士・塩谷一夫は三木武夫と共にあったのだが>

自民党救済策のために生贄にされた塩谷立・清和会座長についていうと、萩生田・世耕・西村・下村・高木と比べると、安倍晋三との思想的距離感がある。「悪党の中ではやや善人」の印象を受ける。それは父親の一夫の信念からだ。

 

自民党議員でありながら、自民党の腐敗に断固として批判を加えてきたナベツネの恩師・宇都宮徳馬は別格だとしても、改憲軍拡に対して厳しい態度で臨んだ三木武夫。その三木派幹部として、一夫の政治行動は怯むようなことはなかった。彼の事務所に飛び込んだことはなかったが、よく国会の薄暗い廊下で、記者に呼び止められると、穏健なしゃべり口で正論を吐いていた様子が今も脳裏をよぎる。三木直系には小沢一郎と対峙した志賀節も知られている。彼は晩年はファシズム研究に時間を割いていた。安倍の極右路線にSOSを発していた勇敢な政治家だった。夫人は政界一の美人でも有名だった。品川で次男・正文の介護生活に徹していたころも、よく夫妻から電話が入り、蒲田の駅ビルの食堂で、軽食を取りながら政局談議に花を咲かせた。その都度、夫妻から「坊ちゃんの様子はいかが」と声をかけられるのがつらかった。東芝病院での重過失死を知らせる機会はなかったのだが。

三木派のたった一人の右翼議員は、弁護士資格のある高村正彦で、晩年は安倍に従って副総裁を歴任している。彼は統一教会の顧問弁護士。この秘事を知らせてくれたのは志賀。志賀に伝えた人物は佐藤栄作の倅・信二だった。

 

塩谷一夫は三木派が河本敏夫派に移行した時点で無派閥になり、その後に安倍晋太郎派に所属する。この選択が今回の息子の悲劇を生んでしまった。立もあろうことか安倍・清和会に所属して、今回の裏金事件について座長として詰め腹を切らされるのだから。

せめて下村のように「森追及」をしないのか。泉下で父親が涙を流しているだろうが、三木派後継の河本派に入らなかったことが遠因である。三木派を抜け出したことが災いの元だった。倅は安倍晋三と行動を共にして墓穴を掘ってしまった。

すべてを文藝春秋で暴露すれば、主権者は喜ぶのだが、肝心の文藝春秋が紙面を提供しない?

立は5月13日民放のBS番組で森の切腹要請について「そういう話は伺いました」とあっさり話し、詳細は胸に収めてしまった。ひ弱な二世を標的にした森と萩生田か。政界遊泳術は運命的なのか。

2024年5月16日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員・やくざ暴力団追放国民会議呼びかけ人)

 

<女性も外国人も安心して日本で暮らせない!>=やくざ暴力団追放国民会議>

(東京新聞)新たな制度では、税金や社会保険料を滞納した場合や在留カードの不携帯なども取り消し対象になりうる。移住連には永住資格を持つ外国人から、「安心して日本に住めなくなる」などの声が多数寄せられているという。法案は週内にも衆院法務委員会で与党の賛成多数で可決される見通しとなっている。(池尾伸一)

2024年5月15日 (水)

本澤二郎の「日本の風景」(5165)

本澤二郎の「日本の風景」(5165) 

<恐ろしや自民党改憲軍拡支援の外務官僚の憲法軽視体質>

元外務官僚が書いた本の一節が気になった。そこにこんな悲しい気になる記述を見つけた。「外務省は社会の公器だ。この激動の時代に日本の国益に直結する外交の担い手である。そして、言うまでもなく納税者の税金で支えられている。次官以下、急速に進んでいる士気の低下、組織としての機能不全、それらがもたらす外交の劣化を黙って見過ごしてよいのだろうか」!

 

外交の劣化とは?岸田外交そのものではないのか。イスラエル寄りの上川陽子も心配だ。この言葉が事実であれば、日本国民は哀れであるが、確かにその可能性を否定できない。「集団的自衛権の行使は憲法が禁じている」という歴代内閣の国是を覆し、米国の戦争に参戦する自衛隊に大変革させたのも、安倍・清和会の意向を受けた外務官僚の仕業だった。

 

官僚の人事権を官邸が牛耳るようになった安倍・清和会政治の下で霞が関は死んでしまった。菅義偉と安倍晋三の罪である。安倍の悪行のすべてを官房長官だった菅が強行した。安倍政治の共犯者が菅である。10年前から外交の本陣である霞が関は、死の官僚街に変質していたのだろう。外務省だけではない。官邸の悪い意向(閣議決定)が即座に具体化するようになった。真っ当な官僚不在の日本に変質させた安倍と菅の罪は重い。

 

「誰がやっても同じ」という日本人は、猛省してもらいたい。岸田内閣の日々の日程を見れば、ほとんどが役人ばかりである。国民の声に耳を貸さない官邸である。

 

<外交に無知な穏健な中山太郎・外相就任で改憲派の頂点に>

A級戦犯の流れを汲んだ清和会について、正直なところ同会議員との接触は、相手をよく選んで取材活動をしてきた。元小児科医の中山太郎の事務所には、よく顔を出した。彼は清和会議員の中で穏健派で知られていたし、それでいて御大・福田赳夫の信頼も厚かった。母親のマサは、池田勇人内閣の厚生大臣として知られた。

それに秘書の有澤志郎君がよくできた人物で、未来の政治家を約束させる器だったことも、中山事務所を頻繁に訪問した理由だった。

彼とは「中国のニューリーダー」(駿しゅん堂出版)を書いた思い出もある。

ところが、海部内閣で外相に就任すると、突如として改憲を口にしだした。「日本の常識は世界の非常識」だと?外務省のワルの言い分に染まってしまったのだ。ちなみに、維新の初代代表の父親は、岸信介の盟友・笹川良一の運転手。笹川はギャンブル財団で知られるが、清和会や統一教会の黒幕的存在でもある。恐ろしい正体が見て取れる。北京にも太いパイプがあるようだ。維新の現代表が中山太郎の運転手だったことは、最近になって知った。

まさに動乱の日本を象徴しているようで心配この上ない。

 

魔人が住む霞が関=軍事力が外交に不可欠=9条は非常識> 

ソ連が崩壊した直後に友人らと東欧諸国を歩いた。その時にある日本大使が「武器を持たないと外交は出来ない」というボヤキの声に驚いた。

中山の変節と外交官の本心は一致していたのである。そうしてみると、彼らは公務員試験で憲法を学んで任官したはずだが、悪しき先輩の影響を受けて改憲派となり、無知な国会議員を洗脳していたことになるだろうか。

 

外務省は、歴史の教訓も憲法前文と9条の非戦論を放棄した外交官の住み家となって、無知蒙昧・憲法を読んでいない政治屋を簡単に篭絡していたことになろう。

 

外交官が歴史の教訓を否定=皇国史観に傾倒=官僚失格者>

首相を歴任した文人宰相の大平正芳は、厳然とした護憲リベラルの人だった。盟友の田中角栄が岸の攻撃をかわすため、一度だけ改憲論をぶった。大平は全く動じなかった。「そんなに重い荷を通せるほど橋は強くない」といって笑っていた。

右翼の攻勢はどこ吹く風だった。自民党の権力抗争の核心の一つが、岸の改憲・再軍備の財閥支援の戦前派と、吉田茂の護憲戦後派の争いだったことは、国民はほとんど知らない。前者は国家神道・皇国史観・教育勅語を後生大事にしている。まさに歴史を繰り返そうというのである。

1972年の日中国交正常化の大平・田中連合の歴史的な実績を、森喜朗以下の清和会政治によって逆転させられてしまった。油断すると、歴史を繰り返そうというのだ。

過去の過ちに盲目すぎると、現在も未来も見えない。清和会政治を判定すれば、一目瞭然だが、それに従属するだけの劣化した日本外交にも、問題の根が潜んでいたのである。

 

<危うい戦後の日本外交=大平・田中外交を否定した安倍・清和会と公明党・太田昭宏の一大密約>

清和会の創設者・福田赳夫は、等距離外交を実践している。岸の意向に従わなかった。晋三の実父・晋太郎外相も改憲ラッパを吹かなかった。晋三は完璧に岸の遺言に従った。

原因は、公明党創価学会の太田昭宏が安倍内閣の国交相になったからである。太田は安倍の意向にすべて従った。学会も太田に従った。池田大作はすでに過去の人だった。太田と安倍の深い深い関係が、いまだに明らかにされていない。太田への謝礼を追及することが極めて重要だろう。むろん、大金が動いている。山口も事情を知っているだろう。自公連立の秘密のカギを握っている太田と山口にメスを入れないと、安倍の改憲軍拡路線が見えてこない。太田と安倍の仲を暴くことが何よりも必要であろう。強く指摘しておきたい。反学会グループはどうか?太田の動向が注目される。

日中関係は安倍と太田の時代にほぼ完璧に崩壊した。この時点で、池田の日中友好路線は、完全に消滅した。太田の裏切りによる日中関係の崩壊は、まさに日本政治の盲目の時代を確実なものにさせた。渡辺恒雄の役割も気にはなる。政教分離を含め、信濃町の研究はまだ未知の分野である。

2024年5月15日記(茅野村の憲法仙人・日本記者クラブ会員)

2024年5月14日 (火)

本澤二郎の「日本の風景」(5164)

本澤二郎の「日本の風景」(5164)

勇気ある人々=反省謝罪のない文化の裁判所暴力を提訴>

日本国憲法は世界に冠たる平和憲法だと、鈴木善幸首相(当時)の国会答弁として記憶している。司法立法行政の三権は、主権の存する日本国民に奉仕することを使命としている。現実の司法の分野では、反省謝罪の全くない裁判所判事の暴力的訴訟指揮が繰り広げられてきている事実が、遂に、埼玉県の法廷傍聴人の元教師によって暴かれた。その資料が市民運動家から筆者のメールに届いた。

 

権力の暴走に対して、憲法を武器に国民が立ち上がる時代か。その先頭に埼玉県と千葉県の勇気ある市民が立ち上がった。明日の5月15日に埼玉地裁に提訴する書面を以下に掲載し、全国民の賛同と支援を呼びかけたい。

三権の暴力など論外である。弱者・貧者の立場から民主主義平和憲法を追求する闘いを、改めて宣言したい。憲法を支持し、擁護する市民の闘いは必ず勝つ!

 

以下に石垣敏夫さん暴行事件の提訴書面を掲載する。 

 

第1回さいたま地裁での合議日が入りました。(一部再送です)東京高裁における「表現の自由弾圧と暴力行為の放置」安保法制違憲訴訟「山梨」(東京高裁・松本利幸裁判長):表現の自由弾圧と、一般傍聴者に対する職員の暴力加害経過

 

  1. 2024年1月11日に行われた安保法制違憲訴訟・山梨控訴審判決日、東京高裁101号法廷で、原告団14名が「主権者国民は棄却を認めない」という文言が印刷されたTシャツを着用し着席した。松本利幸裁判長が入廷後、これを見て、原告に対し「そのTシャツを脱ぐか、隠すかにせよ」という発言を繰り返した。原告らは「裁判長の見解は憲法第21条の『表現の自由は、これを保障する』に抵触している」と裁判長に法廷指示の「法的根拠」を示すように求めた。この原告の要求に対し裁判長は応えず、原告14名に対し、退廷命令をくだした。 

2. その後すぐ裁判所職員20名が入室し、暴力的(ごぼう抜き)に退廷を強行させた(原告の女性一人が倒れ、救急車を呼ぶ)。その時一般傍聴人の一人として居合わせた石垣敏夫は背広を着たままで、暴力的な裁判所職員の行為に驚き「暴力をやめよ」と諫めたところ「お前も妨害者だ」と言われ、職員数名が石垣の襟をつかみ暴力的に法廷外に排除した(裁判長は傍聴者の退廷命令をしていなかったのもかかわらず)。その時本人は右肋骨を痛め、帰宅後の翌日から更に強い痛みを覚え、近所の医院で受診し「全治3週間の打撲」と診断された。

              

裁判長の過失1、 2024年1月11日 原告の「表現の自由に対する弾圧」(被害:山梨・原告団)、傍聴者への「暴力行為(加害者:裁判所職員)」(被害者:埼玉・石垣) 

2、 被害者石垣と同行者1名は2月6日、高裁14民事部東田純子書記官に申し入れる。東田氏は裁所職員の加害者を捜そうとせず、事実を認めようともしないで「国賠訴訟・刑事訴訟をすれば良いでしょう」と述べ、被害者・同行者の退室を命じた。 

3、 同日午後:丸の内警察署に被害届を提出するが、翌日警察署は、(裁判所の見解をそのまま述べ)「被害届を受理しない、加害者を捜さない」と回答。 

4、 2月21日石垣と同行者含め5名で2回目の話し合いを申し入れるが、東田書記官らは前回と同様「回答を拒否したうえ、退去命令を出し、警察官を呼ぶ」。その後丸の内警察署にも再度見解を求め立ち寄るが、回答は前回と同じ見解であった。この件は警視庁に抗議要請をする予定。 

5、 3月5日、同東田書記官に3度目の確認、東田氏は「これまで述べた通りであり、それ以上でも以下でもない」と回答。 

6、 4月19日、同東田氏に石垣他2名で面会を求めたところ、東田氏は転勤され、新任の篠田敦氏が対応「裁判所として、加害者の犯した費用の弁済はできない」と述べた。 大宮簡易裁判所に提訴4月3日  同裁判所・二見勇二裁判官より、「4月5日、本件は難易等を勘案の上、民事訴訟法18条を適用、本件をさいたま地方裁判所に移送する」と原告石垣に郵送回答があった。4月12日:さいたま地裁に郵送を確認(簡易裁判所担当栗木氏より)。第1回地裁合議  

5月31日 午前10時 地裁101号室 担当書記官 鈴木弘和 準備書面事前提出やまなし原告団への強制退去(表現の自由弾圧事件):内容証明で抗議・回答無し高裁松本利幸裁判長の「原告Tシャツ、表現の自由に対する、退廷命令(暴力的排除)」に対して、裁判長は謝罪もせず無視、原告団は訴追委員会に提訴し、国会の訴追委員会にかけ、弾劾裁判を行う予定。 

2024年4月30日金野(山梨)記載・連絡先・石垣敏夫090-4373-0937(埼玉)

 

 「被害届ではなく告訴すべきだと思います。本件は特別公務員暴行陵辱罪にあたる可能性があるのではないかと思われます」との人権派弁護士からのアドバイスも届いている。

 

千葉県では5月17日に東洋一の産廃場事件の違法行為を追及する「新井行政訴訟」が行われる。注目の千葉県職員の証人尋問が実施され、多数の傍聴人が裁判所に押しかけるという。千葉地裁。13時半開廷。(袖ヶ浦市の関巌さんより)

埼玉の市民運動家・仲村さんから事前連絡

10日9人参加で無事に会の発足の運びになりました。先生には 顧問をお願いします。

遠方より大河原さんも出席し彼の豊富な知識を共有?

正式名称(石垣さんへの裁判所の暴力を許さない会) です。

北沢弁護士はバックアップ。2024年5月15日に石垣さんが裁判所に書類提出します。

裁判所を訴える?稀に見るこれからもあり得ない?

世間の耳目を背に帆に受けてイザ荒波へ

 

2024年5月14日記(茅野村の憲法仙人・日本記者クラブ会員・やくざ暴力団追放国民会議呼びかけ人)

2024年5月13日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(5163)

本澤二郎の「日本の風景」(5163)

<円安効果=トヨタ5兆円利益うち円安分6850億円!>

この10年、アベノミクス政策で庶民大衆は物価高で泣かされてきた。アベノミクスとは円を刷りに刷りまくって、日本の価値を下げる。その結果、財閥企業は円安で暴利を手にすることができる。

今期20兆円を売り上げたトヨタの5兆円利益のうち、円安で6850億円を懐に入れた。貧者にそっくり還元することが社会貢献である。先の岸田訪米に際してのトヨタ工場視察にうなずく。

 

<トヨタ財閥などの裏がね献金・闇献金を知りたい>

財閥企業の献金が政治資金規正法に姿を見せることはない。系列の子会社経由であったり、闇献金であったりと、自民党研究の専門家は信じこんで久しい。

国の財政は火の車である。堂々と社会貢献をしてはどうか。

企業団体献金禁止をしても、それでも闇献金は無くならないだろうが、それでも禁止してアベノミクスを食い止めないと、国民生活は崩壊して踏んだり蹴ったりだ。

野党議員は、少しは庶民大衆のために働いてはどうか。自民のやくざ系国対に屈しているようでは、政権交代は起きないか。

 

<トヨタは1円の円安で450億円もうかる>

専門家の報道が今頃飛び出すということも怪しい。日経新聞にまともな記者は一人もいないのか。日本記者クラブに正義の士は一人もいないのか。なぜ10年前、アベノミクス強行のさいに真実を報道しなかったのか。(この後の記事が消えた)

この間、超格差社会がますますひどくなった。5億円の資産家を超富裕層という。日本に9万世帯、1億円の富裕層139万5000世帯。恐ろしい貧困日本である。むろん、中国の腐敗官僚はこんなレベルではないという。

 

その中国の様子を確認したくて、北京往復の格安航空券を探して断念した日本人がいる。JALのチケットは4年前と比べると、2倍近い値段。とても手が出ない。この間、知り合いのメールアドレスのデータがすべて消され、音信不通となった。どうしているか、気にはなるがいかんせん打つ手がない。

加えて、日本政府の露骨すぎる中国敵視政策で、両国の壁が高くなった。それでも現実の様子を、報道からでなくこの目で確かめようとして航空券を購入しようとしたが、このささやかな夢が消えてしまった。円安に屈してしまった。

トヨタは1円円安になると、実に450億円儲かるという。新聞はそんなトヨタ首脳たちを「これからが大変」と警鐘を鳴らして、真実を報じない。

 

<株屋は踊る=円安暴利の財閥は自動車・電機・精密機器・機械>

三井住友三菱といった財閥首脳の泣いている姿を見たことも、聞いたこともない。東芝でさえも。息子の命を奪っても反省も謝罪もしない。韓国最高裁の徴用工裁判で賠償判決が出ても、財閥は日本政府をたきつけて高飛車に対応している。すると今後は中国の民衆が決起し、裁判を起こした。14億人の怒りを買うことになろう。

 

株屋は自動車・電機・精密機器・機械に注目し、もっともっと円安を求めている。それにこたえる売国政府と売国奴の日本銀行か。

円安物価高で精神も家庭も崩壊している日本国は、ワシントンに比例して衰退へと突き進んでいる。前者は富裕者に税金を高くしているが、日本はその逆である。

いつ国民の怒りが爆発するか、温和な人々も沈黙して死を待つわけではないだろう。その可能性を否定できない。

2024年5月13日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)



気になるニュース

原発はいらない!房総半島命の水市民運動

市区町村長経験者らでつくる「脱原発をめざす首長会議」のメンバーは5月12日、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市を訪れ、「珠洲原発」の建設予定地だった高屋地区を視察した。海岸が隆起するなどの被害が出ており、参加者は「原発があったら取り返しのつかないことになっていた」と感想を語った。

 

兵庫県も袖ヶ浦市の「やくざ暴力団追放国民会議」が必要か?兵庫県相生(あいおい)市長選が12日に告示され、無所属で現職の谷口芳紀氏(75)=自民、公明推薦=が6回連続の無投票で7回目の当選を決めた。新顔がこの日朝にいったん立候補届け出たが、午後になって立候補を辞退する異例の経緯となった。

房総半島の「やくざ暴力団追放国民会議」不可欠

 2030年秋ごろにカジノを含む統合型リゾーやくざト(IR)の開業が見込まれる大阪市内で5月11日、ギャンブル依存症対策を考えるシンポジウムが開かれた。当事者らでつくる公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」代表の田中紀子さんと大阪府議が今後の対

2024年5月12日 (日)

本澤二郎の「日本の風景」(5162)

本澤二郎の「日本の風景」(5162)

<検察の裏金事件捜査「国会議員関与なし」は主権者に対する裏切り・冒涜=自公政権存続は国賊行為>

「安倍派の政治資金収支報告書の作成に国会議員は関与していなかった」

安倍・清和会の大掛かりな裏金事件で刑事被告人となった派閥金庫番法廷で、検察は改めて「議員関与はなかった」とあからさまに法と正義に反する主張を述べて、この国の検察の正体を自ら暴露して見せた。永田町の事情を全く知らない任官仕立て検事の誤れる言い分レベルであろう。

案の定、清和会会計責任者の被告人・松本淳一郎(76歳)は公然と一部を否認した。このしたたかな被告人は、安倍や森喜朗の悪行を知り尽くしている。しかし、そのすべてを墓場に持ち込むのであろう。岸田文雄の権力装置におもねる、悪党の正体をさらそうというのか。松本も国賊である!

<政権交代阻止作戦か=正義の検察は完全氷解>

検察は法と正義を貫徹することで、主権者のために尽くすべきであると思い込んできている日本国民に対する裏切り行為、冒涜も極まっている。怒りがこみ上げてくるような検察の捜査は、安倍派議員は関与していない!と言い切る。

この検察の卑しい対応に全国民が、悔しい思いをしている。検察の正義は、これで完璧に瓦解したことになろう。

それでも、対抗する正義の野党一本化実現の目途が立っていないのが悔しい。悲劇は日本国民・99%の国民が担わされることになる。政権交代時には、検事任用の要件を厳しくすべきだ。少なくとも、本事件捜査に関与した者が、いずれ弁護士になる。日本の司法の前途も暗い。

検事がこのレベルだと、警察になると国民は、自己防衛を考えなければならないのか。「木更津レイプ殺人事件」捜査から逃げる木更津署を印象付ける。

 

<国民は安倍・清和会の裏金議員落選の国民運動>

日本の財政は破綻寸前である。国債という借金・借用書をてこに円を刷りまくってやりくりしている。かつてのような財政家はいない財務省。国債発行を屈辱と考えてきた大蔵大臣もいない。やたらと円を刷りまくって、この10年で円の価値は3分の1程度に減少してしまった。清和会のアベノミクスは、1%は肥え太らせて、肝心の国民の資産を減らし続け、現在も続いている。もう多くの国民も、この悪政を理解しているだろう。

6月総選挙で国民は、清和会議員を叩き落とす運動を開始して成果を出さねばならない。そうして国民生活を少しでも回復させるしかない。腹いせに日銀総裁を真っ先に首にする。

 

<金権裏金候補に野党統一候補で叩き落せ!>

極右の維新などを相手にする必要はないことが、今回の補選で判明した。立憲と共産中心の野党統一候補の擁立で、自公体制を崩壊させることができる。ただでさえも、公明創価学会の選挙活動は著しく低下している。老いたおばさんしかいない。しかも、平和と福祉を投げ捨てた政教分離違反の集団であることも、多くの人たちに理解されている。

反創価学会宗教機関紙には、創価学会を辞めた会員ばかりが登場して、紙面を飾っていることも知った。カリスマ会長もいない。

 

<袖ヶ浦市議選でやくざ系候補などを落選させる運動が始動!>

「日本で一番民度の低い房総半島、特に袖ヶ浦・木更津・君津・富津」「袖ヶ浦市には劣化ウラン65トンと水源地には核汚染ごみと銅線洗浄汚排水垂れ流し工場で、命の水がSOS」「木更津は危険すぎるオスプレイ配備」「君津は核汚染ごみと危険な産廃場」

以上が昨今の房総半島の概要である。

 

かくして千葉12区が燃えてきた。検察の無力に怒りながら袖ヶ浦市民は、年内に実施される市議選に向けて、問題の候補を落選させる画期的な運動の連絡が、林地区の住民から入った。落選運動は、おそらく全国の市民運動にも影響するだろう。自民党の野党分断策を蹴散らせる大きな潮流になる可能性が出てきた。既に何度も報道してきたが、同区から「防弾チョッキ候補」で知られる樋高剛が自民党のやくざ代議士の倅と対決する。共産党や社民・山本太郎らとも共闘を組めば、かつての水田三喜男・千葉三郎・中村正三郎ら反やくざ票が、樋高支援に流れる。たとえ従来通りに、公明党創価学会がテコ入れしても無理だ。従来から創価学会員の中にもやくざに抵抗していた会員が多かった。千葉12区は全国的にも注目を集めるだろう。

むろん、神奈川県内の稲川会のテコ入れも予想されるが、まずは全国的にも関心を集めることになることは間違いない。バスに乗り遅れるな、である。

2024年5月12日記(やくざ暴力団追放国民会議・茅野村の仙人・日本記者クラブ会員) 

2024年5月11日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5161)

本澤二郎の「日本の風景」(5161)

<袖ヶ浦市林高谷地区の日高金属銅洗浄汚排水から高い水銀・銅・鉛検出!=命の水が危ない!>

中央では企業(財閥)団体からの裏金事件が表面化し、同時にきな臭い43兆円の戦争準備の不気味な足音が聞こえてきている。また比例して安倍・菅・岸田の対決外交がうなりを上げ、中国・ロシア・北朝鮮が警戒警報を鳴らしている。

 

それと歩調を合わせるかのようにやくざ暴力団が跋扈する房総半島の、50万市民の命の水の水源地では、フクシマの核汚染ごみに加えて、銅線スクラップを猛毒の王水を使った洗浄疑惑が浮上した。この有毒汚排水垂れ流し事件が起きて3年経つ。住民の叫びに袖ヶ浦市は形だけの水質検査をしたものの、検査結果について「下に流れると薄まって問題ない」と開き直って、住民の不安を打ち消してきたのだが。

 

今回住民は、林・高谷地区の対策委員会(御園豊委員長)は、日高金属が大量の汚水を垂れ流していたことし1月、隣接する介護施設「柊の里」職員からの通報を受け、即座に現場に急行した。そのさい、地元の巡査と市環境部に同時連絡し、二人の警察官立会いの下で、市の環境部職員に問題の銅洗浄汚排水を渡した。

 

腐敗した袖ヶ浦市の正体を知った対策委員会の知恵に感服するばかりだが、それでも環境部は問題の汚染検体を、すぐ測定しようとはせずに、犯人の日高金属に検査するように指示し、市としての検査義務を逃げた。もうこれ自体が、市の姿勢がみえみえなのだが、住民の怒りの抗議に市は結局、しぶしぶ検査を約束したのだが?

 

他方の住民側は、信頼できる神奈川県の水質検査会社に依頼して、公正な検査を依頼して市の怪しい手口に懐柔されないよう布石を打った。案の定、猛毒が数十倍検出されたデータに恐怖に恐れおののいている。

 

<水俣病の水銀・足尾鉱毒事件の王水が房総半島の水源地浮上!>

国会でも、環境省による不届きな水俣病水銀中毒事件の対応が問題になっている。林地区の測定では、なんと悪魔の水銀は基準値1リットル当たり0・0005が0・0046。ざっと50倍。

鉛0・1が1・5。銅1が38、亜鉛1が6・3、鉄は5が28、塩化物は110など驚愕するほどの高い数値が出た。

 

この数値を見て腰を抜かした住民は、なんとか大学の研究室でも測定させようとして、現在マスコミ関係者に協力を要請している。水銀は水俣病だ。専門家は王水を使用した足尾鉱毒事件を連想する、とも指摘している。

対して袖ヶ浦市環境部の調査結果は、水銀は正常その他異常なしの数値を示した。またしても改ざん捏造か。

 

<住民の不安は頂点=3000ヘクタール水田も水道もSOS!>

市役所は市民の血税で行動し、住民自治に徹しているはずである。公僕・市民の召使と言われてもいる。その市が、住民の命の水に蓋をかける?あってはならない大罪である。

 

木更津市に一部を含めると、ざっと4000ヘクタールの水田で米を生産している。徹底した水質検査が不可欠である。既に農協は、プラスチックの膜で包んだ肥料を水田に使用させていることが、対策委員会の昨年の調査で判明した。多くの水田がプラスチックごみで汚染されている。農協は相変わらず放置している?日本列島の水田がプラごみで汚染している。国民は、既に米からのプラごみを吸い込んでいる可能性を否定できない。農協も信用できない。昨今の野菜の急騰一つとっても怪しい。自民党との癒着の成果であろう。

 

命の水は、小櫃川から取水している。その小櫃川は日高金属の汚排水だけではない。核汚染ごみにも汚染されている。「千葉県も各市町村もしっかりと水質検査が必要不可欠だが、やくざ系の知事や首長、農協が阻止している」との厳しい指摘も。自公体制が命の水に対して、厳然とした適切な対応をしていないのだろう。

 

<袖ヶ浦市環境部は自治体お抱えの千葉県環境財団検査で「問題なし」公正な検査なのかに疑問符>

そこで新たな問題として袖ヶ浦市が水質検査をした一般財団法人の「千葉県環境財団」(千葉市中央区)に疑惑の目が向けられている。公正な検査機関として信用してよいものか。

「役人、特に腐敗役人の天下り先」との住民の指摘を否定できるのかどうか。理事長は葉岡部循一、試験責任者は真利子浩。

 

法人の目的は「自然環境の保全」「健康にして豊かな郷土の建設に寄与」などとうたっているのだが、果たして信用してよいのか。理事長の葉岡部は、なんと袖ヶ浦市に自宅を構えているではないか。

千葉県や市町村の隠れ蓑の役割を果たしている、との疑惑を払拭できるかどうか。

 

<財団は千葉県の天下り先=改ざん捏造疑惑!>

林地区の調査では、財団法人理事長は「かつて成田空港騒動に際しては、自宅前に警察官の監視小屋が立っていた。過激派対策の重要任務に就いていた」という。その功労で、現在は財団理事長に就任したのかもしれない。

日高金属の猛毒汚排水の検体は今年1月末に採取された。日高は「2月にうちも検査する」といっていた測定結果が、昨日判明した。やはり危険な毒物はすべて「不検出」。3月1日付の調査で、測定した企業は木更津市の会社。依頼人は川越市の「レインボー設計」(小澤雅彦)。千葉県環境財団の調査と似たり寄ったりの内容となっていることを確認できた。

改めて市と日高の数値の改ざん捏造の疑惑は消えない。数社の新聞もこの結果に注目している。

 

<吉岡・袖ヶ浦市議も疑惑追及=動かない自民公明共産>

ここにきて袖ヶ浦市議会の古参議員の吉岡市議が、率先して林高谷地区の対策委員会と共同歩調をとり始めた。周囲では「選挙の年だから」との批判もあるが、彼は市議の中では珍しい大学卒の肩書を有しており、事態の深刻さを理解しているという。

彼の要請で、数日前、市役所で鈴木環境部長、近藤次長らと話し合いがもたれた。「二年前から水は買って飲んでいる」という鈴木、近藤は「以前のことは知らない」という逃げ腰の発言に、対策委員長の御園が珍しく激高、厳しいやり取りが行われた。「財団のデータと我々のデータの食い違いについて公正を期するため、検体をクロスして再検査しよう」との合意でもめたという。

 

この時点でも、自民公明共産の市議は沈黙している。住民の間から候補者に水と空気について質問を投げかけて、対応しない候補者を当選させない落選運動を展開する動きが表面化してきているという。

内閣の支持率低迷に連動する、地方での落選運動として注目を集めるだろう。市民のための議員と利権に走るいい加減な人物の選別をするという、画期的な動きは6月総選挙においても具体化することになろう。

やくざが跋扈する房総半島でも、民主主義を実現する市民運動も表面化してきた!主権者はもはや耐えられない命の水に覚悟の闘いを始めたのだろう。

2024年5月11日記(やくざ暴力団追放国民会議・茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

 

(NEWSWEEK・ニューズウイ-ク)岸田は4月21日、第2次大戦の戦犯を含む軍人・軍属が祭られている靖国神社に供え物を奉納し、中国だけでなく、同じくアメリカの同盟国である韓国からも抗議を受けた。

 

原発推進の玄海町の悲劇

「原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた調査の第1段階である「文献調査」受け入れを10日、佐賀県玄海町が決めた。4月中旬に議論が急浮上してわずか1カ月足らずのスピード決定」と報道。

 

地球・人類の悲劇的前途

「物理学者のハインツ・フォン・フェルスター氏によると、2026年は人類にとって非常に悪い年になるでしょう。世界の人口は増加し続ける中、食糧不安、都市化、森林伐採、気候変動、フェルスターによって予測されているのが2026年」

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