恐ろしい国

2022年10月 1日 (土)

大波乱の統一教会国会<本澤二郎の「日本の風景」(4581)

大波乱の統一教会国会<本澤二郎の「日本の風景」(4581)

<統一教会大汚染の衆院議長・細田博之問題で入り口から議会機能不全>

 世論の怒りに耐えかねて安倍・清和会の前会長の細田博之と反社会的カルト教団・統一教会との深い関係の一部が露見した。国権の最高機関の長がカルト汚染発覚で、臨時国会は冒頭から大荒れになる。内外の世論と議会野党の追及が、10月3日からの国会冒頭から繰り広げられる。

 同時並行して、アベノミクスによる超格差社会と円激安による本格的な物価急騰が国民生活を破壊している。そうした怒りの矛先が、「安倍政治を引き継ぐ」という岸田・自民党と公明党に襲い掛かることになるだろう。

 この風圧から逃れようとして関西の維新政党が、立憲民主党にすり寄ってきた。野党共闘分断狙いだが、ことほどカルト教団恐怖が政党と議員に及んでいる証拠といえる。

 秋の臨時国会は冒頭から細田首切り騒動で、入り口から大混乱する。統一教会と自民党・統一教会と清和会の動向に主権者は、一喜一憂させられるだろう。背景には、カルト教団関係者やカルト信者2世の内部からの告発が露見していることが、追及する側に沢山の餌を撒いてくれているからでもある。安倍後継者の細田博之や後釜狙いの悪党と名指された萩生田光一・下村博文、ほかに現役大臣の西村康稔らも血祭りの対象になると見られている。

 

<怒り狂う世論はカルト教団の宗教法人解散迫る!>

 今回の安倍銃撃事件の犯人とされている山上徹也に対する批判を聞くことがない。被害者が余りにも人々に害悪を流し続けてきた史上最悪の政治屋の代表だったことと無関係ではない。

 確信犯を裏付けるように、安倍・清和会内部からも、山上に対する非難攻撃を聞いたことがない。地元の安倍側近の極右の女性大臣からも、である。不思議なことである。国民の怒りは安倍とカルト教団の、想像さえも出来ない信者獲得作戦と、その先の私財強奪信仰に集中している。

 国民誰もが「統一教会は宗教法人に非ず」との価値判断をして当然だろう。「宗教法人法によって解散させろ」との怒りの声が沸騰している。

 岸田文雄は、この問題の処理で正念場を迎える。本当に「関係が薄い」のであれば、文科相に指示すれば足りる。むろん、それなりの覚悟が求められるが。鈴をつけるのは誰か?国民はこの一点にも耳目を集中している。

 

<つるし上げられる学習院OBの女性文科相は耐えられるか>

 野党議員と国民多数は、宗教法人許認可権を有する女性文科相に対しても、追及の矛先を向けるだろう。彼女は既に統一教会解散について抵抗していると報じられている。理由は神道天皇教を教える学習院のOBである。

 

 安倍政治は、神道と統一教会による連携共闘関係にあった。よって統一教会を守ろうとするだろう。そこから野党と世論との間に、決定的ともいえる亀裂が生じるだろう。比例して国民の怒りは、文科相にも向かうだろう。既に元文科事務次官の前川喜平氏は「統一教会は宗教法人としての資格はない。解散させるべきだ」と野党のヒアリングに参加して強調している。前川発言が、世論を代表している。

 

<宗教法人の優遇税制廃止(政治と宗教)も国民の声>

 深く関連しているのが、宗教法人に対する優遇税制である。日本人は生まれた途端、1000万円の借金を抱えて生きなければならないほど借金漬けの国民である。

 「なぜ宗教法人に免税するのか」という怒りも世論の大勢である。カルト教団と政党の癒着は、根底に金がまとわりついている。教団自ら政党を立ち上げた創価学会公明党のみならず、自民との内部に神道政治連盟を抱える自民党もまた、憲法20条に違反している可能性が高い。

 

 安倍改憲論で多くの国民は、戦争放棄の9条を学んだ。いま統一教会問題で20条をとことん勉強させられるだろう。二度と国家神道を許してはならないという、そのためのカンヌキの役割が20条である。

 9条と20条が日本の宝物であることに人々は気付くことになるだろう。2022年の秋の臨時国会は、戦後の議会史上最も大事な国会なのである。1億2000万人注視の国会があさって開幕する!

2022年10月1日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(毎日)世界平和統一連合(旧統一教会)の被害者救済に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)は16日、東京都内で集会を開き、文部科学相に対し、旧統一教会の解散命令を裁判所に請求することなどを求める声明を採択した。

 

2022年9月30日 (金)

突如、自民党党紀委員会!?<本澤二郎の「日本の風景」(4580)

突如、自民党紀委員会?<本澤二郎の「日本の風景」(4580)

<村上誠一郎氏の心臓一刺しに決起した「安倍派清和会」!?>


「飛んで火に入る夏の虫」という言葉を思い出す。自民党は言うまでもなく、日本国をがたがたにした史上最低の安倍晋三を、人びとは「国賊」「売国奴」と呼ぶ。「政教一致のカルト教団の日本乗っ取りの共犯者」となった岸・福田・安倍の清和会も、また売国奴と呼ばれている。笹川一族も。そこから声が上がったと、昨日、報じられた。

 

 国を乱す、国家に害を及ぼす輩を国賊という。安倍の8年間の大きな変化というと、その一つが日本を超格差・貧困社会に追い込んだアベノミクスだろう。財閥1%は500兆円の内部留保を懐に入れたが、特権的公務員を除いた90%以上の年金生活者に限らず、中小企業者の多くの日本国民は、目下円激安による超物価高に泣かされている。これからも!

 自民党の村上誠一郎が発した「安倍国賊」発言に賛同する国民は多い。彼は当たり前の勇気ある発言を、自民党の総務会などで公然と口にした。国民は、彼の立場からの発言に溜飲を下げた。国民の代表である国会議員は、全体の奉仕者として民意を反映する責任があるのだから。

 

 現に、いかに岸田内閣が「国葬」という慶事で、問題の元首相を装おうとしても、主権者は屈しなかった。NHKがデモ映像を封じ込めようとしても、欧米のメディアは安倍国葬反対の大掛かりな全国的な国民的抵抗運動を、しっかりと活字にして世界に発信した。昨日は、安倍犯罪の被害者として夫が命を落とした赤木雅子さん救済を叫んでいる加藤弘吉さんと連絡が取れた。有印公文書偽造同行使罪で、安倍に屈した佐川ら3人を刑事告発し、安倍事件追及にひるまない市民活動家だ。検察も変わった。

 

 安倍犯罪事件で泣いている人々はゴマンといる。村上は民意の反映として安倍国賊と断じたところ、突然清和会から横やりが入った。自民党の党紀委員会という、専門家でさえも記憶から遠ざかっていた組織の名前が浮上した。長期間、この組織は開店休業の状態にあった。安倍の犯罪に沈黙していた。仮に、この組織が正常に機能していれば、真っ先に安倍は裁かれて失職していたと誰もが思っていたのだから。

 

<期待される安倍・統一教会を焙り出す機会を提供するかも>

 党紀委員会が動き出すと、安倍事件の数々が浮上するだろう。その中には国民の知らなかったことも表面化するに違いない。

 安倍事務所には、統一教会担当の秘書もいた。安倍とカルト教団の深い関係は、祖父の岸信介、父親の安倍晋太郎の時代からだから、そのことも具体的に判明するだろう。安倍の母親の洋子さんも詳しい。NHK記者も、である。TBS強姦魔も、だろう。姿を隠している笹川関係者も。パンドラの箱が開く!大歓迎したい。

 

<三木武夫・河本敏夫に仕えた村上水軍の筋金入りの出番に期待も>

 村上誠一郎は、怖いもの知らずの勇気ある政治家である。自民党内のたった一人の政治屋でないステーツマンだ。売国派閥の崩壊寸前の清和会の脅しに屈するはずがない。現在野党から集中攻撃を受けている衆院議長の細田博之も、五体が倒れかけていてみっともない。さっさと辞めるしかないだろう。

 

 安倍の後見人の森喜朗も沈没寸前だ。台湾有事を口実に東アジアを混乱させようとしてきた極右・台湾派も、ワシントンの監視が指摘されている。三木武夫や河本敏夫の薫陶を受けた村上は、岸とは対極の筋金入りだ。自民党の党紀委員会監視も要注目だ。

 

<墓穴を掘るのはどっちかな?安倍派清和会は張り子の虎>

 米誌ニューズウィークが安倍国葬を「露骨で危険な安倍崇拝の儀式だった」と総括する記事を掲載した。「民主主義の危機を乗り越える」という岸田首相の掛け声とは裏腹に、「国家」という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなったことには、引き続き批判と検証が必要だ」

とも警鐘を鳴らした。

 墓穴はどちらか?答えは分かりきっている。統一教団のいう「霊界に生きる」というカルト教団の作り話にいかほどの価値があろうか。

2022年9月30日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)すっかりYoutubeファンになってしまった。紫蘇の実の醬油漬けがおいしい。おかず不要だ。新米に乗せて食べると最高。昨日はやや大目に漬けた。牛乳はコーヒーの苦み消しに使う程度にする。幼児の牛乳は厳禁だということも教えられた。衝撃は納豆だ。藁に包んでつくる納豆菌を使っていないという。輸入大豆は遺伝子組み換えや残留農薬で危ない。タレと辛子には添加物でよくない、と知らされた。大好きな納豆は、昔食べたものが、今はほとんどない。偽物だらけの納豆にうんざりだ。20年ほど前に中国の学者が「中国には安全な食材がない」とぼやいていたが、日本も同じだったのだ。政治も行政も腐敗すると、食べ物も腐敗している日本ということになろうか。日本も長生きは容易ではない時代に突入したのかもしれない?

2022年9月27日 (火)

暗黒の日<本澤二郎の「日本の風景」(4577)

暗黒の日<本澤二郎の「日本の風景」(4577)

<国民に迷惑をかけ憲法をぶち壊した国賊を国葬する2022年9月27日>

 我が埴生の宿の彼岸花(曼殊沙華)数十本が、いま真っ赤に燃えている。まるで人々の怒りを象徴しているかのようだ。2022年9月27日の日本は、暗黒の日である。悔しい、悲しい日が到来するとは、考えもしなかったが、間違いなく暗黒の日である。詩人はどう記録するだろうか。岸田文雄の手帳にはどう記録されるのであろうか。

 

 人びとは「国民に迷惑をかけた人物を国民の税金で、権力で喪に服させるとは何事か」「血税を悪党のためになぜ使うのか。困っている人たちの生活費に充てるべきだ」と腹の底から叫び声を上げている。昨日も今日も反国葬デモは、日本列島を覆いつくしている。

 「安倍晋三と道連れはいやだ」と幼子の半狂乱の声も聞こえてくる、そんな暗黒日である。昨日は秋晴れだったが、本日はどうだろうか。いま時は午前8時前である。房総半島は曇ってきている。

 

<大金投入と警察・自衛隊の警備で統一教会向け反国民的国葬強行>

 岸信介・安倍晋太郎・晋三は善人ではない。敗戦後、平和を誓った日本国憲法を誇りに思って、平和に生きてきた日本人の敵である。彼らは悪人である。彼らは真っ当な日本人ではない。

 国家神道と統一教会という悪しきカルト教団を悪用し、再び「神の国」という覇権国家へと日本の航路を切り替えてきた。安倍晋三と公明党創価学会の太田昭宏と山口那津男らは、2015年に国民の反対を押しきって自衛隊参戦の「戦争の出来る日本」にした。

 これ一つで安倍は万死に値する。安倍は間違いなく国民の平和な生活を脅かし続けてきた国賊・売国奴である。

 

 国葬に2万人という史上最大の警備作戦一つとっても、国民に嫌われていることが証明されている。G7大国の首脳は一人として東京の武道館に訪れるものは現れなかった。安倍の死を本気で服喪する人たちはいない。それに在位70年の英国エリザベス女王の国葬費用13億円に比較して、安倍はざっと40億円。これはどういうことか。小学生でも納得しない。

 統一教会と神道というカルト教団まみれの自民党と、創価学会の公明党の政教一致体制を裏付けて余りあろう。彼らの野望に大義は全くない。そもそも民主的な憲法は、国葬そのものを否定している。

 

<それでも政府・電通によってNHKと民放の公共電波独占>

 恐ろしい事態が起きていることを、昨夜日刊ゲンダイ記者から知らされた。それは公共の電波をNHKはじめ民放テレビ局までも政府が独占し、一斉に安倍国葬礼賛報道を流すというのである。

 公共の電波を使って、史上最悪の人物の葬儀を宣伝するという。こんなことも過去になかった。おそろしい。民放はそれぞれ大手の新聞が操縦している。ということは、日本の言論界が政府と国策会社電通に買収されてしまったことになるだろう。

 言論界買収費用もまた大金だ。なんと恐ろしい政府であろうか。屈した言論界に言葉も出ない。国賊を礼賛する報道に国民は反対する。本日も都内では反国葬デモが繰り広げられる。主権者の反撃は止まらない。

 岸田も岸田内閣も、そして安倍の清和会も国賊の仲間である。人々の怒りは一段と強まっていくだろう。

 

<主権者の総意に背いた政府・自公政府は憲法の名において罷免の対象>

 公務員は憲法を尊重し、擁護する義務がある。この点で安倍晋三は失格であるが、岸田内閣も同じく失格となる。主権者の総意は憲法が保障している。

 

 安倍を国葬にするという要件はない、それどころか憲法は国葬を認めていない。にもかかわらず閣議決定でこれを強行した岸田もまた万死に値する。

 岸田・自公内閣が、主権者を裏切って安倍国葬を強行したことは、すなわち憲法の名において、岸田内閣は罷免される。内閣を総辞職するほかない。国賊を神格化させる今回の愚行を、国民は断じて容認することは出来ない。

 国際社会は知っている。バイデンもマクロンも来日しない。隣国のトップさえも来ない。当然のことである。

 

 暗黒の日のあとの処理に全国民は、一丸となって体当たりするほかない。その基は、日本国憲法に従うことである。三権の長の協議を直ちに開け!開けなければ即総辞職しか道はない!

2022年9月27日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

2022年9月23日 (金)

安倍国葬と文科省の癌<本澤二郎の「日本の風景」(4573)

安倍国葬と文科省の癌<本澤二郎の「日本の風景」(4573)

<現文科相は天皇教・学習院の麻生太郎の部下=統一教会解散反対

 小選挙区制になると、石ころのような政治屋が跋扈する。幸い、日刊ゲンダイのデジタル版で新文科相記事を読んで、なるほどそうか、と頷いてしまった。本人には失礼になろうが、名前は生涯記憶することは困難だ。但しはっきりした点は、彼女が学習院OB。すなわち天皇教の本山で学んだことになる。

 そうだとすると、神社神道と統一教会は、岸信介と笹川良一を間に挟んで、文鮮明の統一教会と一体化している。従って、いくら反社会的・公序良俗に違反する犯罪的カルト教団とはいえ、文科省・文化庁の小役人は動けない。動かせるようにするには、安倍国葬強行をなんとしても主権者の強固な意思で阻止することが先決となろう。

 

 反安倍国葬派がここまで人脈上の知識を有していれば、文科省を改革することが出来るのだが。OBの前川喜平さんのいら立ちと怒りを市民運動派は、うまく活用すればいい。昨日は統一教会が3度目の記者会見をして、新たな憎悪を国民と信者にばらまいた。二人の会見人の態度が著しく悪く、テレビで見た市民は、さもありなんと震え上がった。

(旧統一教会の解散命令「安易な請求はできない」文化庁宗務担当者が見解 福島氏「十分要件ある」)

<岸・福田・安倍の清和会が文科大臣ポストに執着した理由が、今わかる。歴史認識の捏造だけではなかった>

 護憲リベラル派のOさんが文部大臣国家公安委員長になった時、本人も周囲も失望したことを知っている。それほど教育の責任官庁の地位は低かった。しかし、よく眺めると、この教育の本山に自民党右翼議員が喜んで就任し、時折問題発言をして辞めていったことも。

 そう岸信介のA級戦犯グループは、好んで文科省ポストに執着した。歴史認識の捏造もお目当てだが、そればかりではなかった。宗教法人の認可権限は想定外の利権を約束していたのである。この点を元事務次官の前川さんは詳しいだろう。

 そのことをよく知って実践した最初の首相経験者が岸信介だった。岸や笹川、福田の後継者は、その恩恵を受けたろう。統一教会は岸の政治力で、ちなみにオウム真理教は、岸派別動隊で活躍した五輪利権推進派の石原慎太郎が宗教法人にした。石原の隠し財産はすごいらしい。

 誰もが「オウムも統一教会も同じ」と信じ込んでいる。被害者弁護団が「解散だ」と叫んでいる。日本共産党も同調している。多くの主権者も。それでも反省も謝罪も出来ない統一教会。宗教法人にする理由を、いまは探す材料がない。

 

 人びとは山上家の悲惨すぎる事件を知って、恐ろしいカルト教団の存在に慌てふためいている。それに応じない文科省に不信のボールを投げつけているが、相手は学習院OBの麻生太郎の後輩だ。怒りは麻生と文科省に。そういえば森喜朗は元文部大臣経験者で、文教族である。

 森は日本工業新聞の人間だが、本人は産経新聞だと偽っている。永田町でも一部の人に知られて有名である。とうてい銅像が立つような人物ではない。むろん安倍晋三も、である。

 

歴史認識の捏造で皇国史観教育=以前は3流の役所=国家公安委員長兼務の軽い大臣ポスト>

 確か清和会の文部大臣の暴言というと、朝鮮での36年間の植民地支配について「日本はいいこともやった」という趣旨の発言をして、野党と世論の反発で首を斬られたことがあった。彼らは国際社会から「戦争神社」と決めつけられている靖国神社を尊崇するだけではなく、侵略戦争を「アジア解放戦争」だと放言して恥じない面々で、安倍晋三もこの仲間だった。

 「天皇を神と崇める戦争派」としても有名な清和会で、筆者は自ずと距離をもって取材しなければならなかった。そうした中で清和会文科相は、真っ当な歴史教科書の改ざんだけでなく、安倍側近の下村博文などは、カルト教団のためになる名称変更に貢献した。彼らの政策を自民党の選挙公約にもした。現在は、その日本部隊の責任者の安倍を国葬にして「霊界に生きる安倍」という文字通りゾンビとして、これからも活用していく?お話にならない。現在も韓国政府の諜報機関と連携しているのかどうか、大いに気になる。

 

日本国憲法の致命的欠陥は第一章=歴史の趨勢・英国王政も衰退

 戦前のヒロヒトの正体を知ったのは、朝日新聞が侍従長の百武三郎日記を詳細に明かしてくれたお陰である。いかにも生物学者でも通用するような戦後のヒロヒトとは、全くの別人であったことに衝撃を受けてしまった。無知な凡人ジャーナリストであったことに恥じてしまった。彼は300万の死に向き合おうとはせずに生涯を終えてしまった。

 最近になって信頼する法律家から、憲法の致命的な欠陥が第一章だと教えられた。反論できなかった。確かにこれは日本人にとって深刻で重大なことである。しかし日本国民はこれと向き合わねばならない。

 

 先に在位70年の大英帝国の残滓を浴びながら生きてきたエリザベス女王の国葬があったが、その費用は13億円という、安倍国葬はその数倍という。ふざけるなと主権者は怒っている。英新国王は「自分は簡素に」と早くも宣告しながら、無事に生き延びようといじらしい?

 女王国葬後の大英帝国の残滓は、確実に清算を余儀なくされるだろう。王政の時代ではない。それは日本も同様である。警察官僚の宮内庁が対応できるレベルではない。あと50年、100年先になると、地球そのものが深く傷つく。気候変動が予告している。農薬と放射能で生き物はお陀仏するしかない。にもかかわらず、わが文科省は原子力ムラの先陣を切って核兵器開発にも執念をみなぎらせているという。岸の悲願だろうが悲劇を通り越している。

 

 庭先に彼岸花が咲いた。例年に比べて遅いという。近くの業務スーパーを見聞したばかりだが、大好きな魚類はなかった。放射能汚染魚にいち早く対応したものか?恐ろしい時代を生き残るための教育が、日本政府・文科省には全くない!修身斉家治国平天下の世は来ないのか。倫理道徳さえもない。

 筆者は50年先、100年先に生きる反骨ジャーナリストらの参考のために2009年から書き始めた「日本の風景」を活字にしている。その一部が国会図書館に届いたという。人々がそれぞれの立場で声を上げ、生きた証を孫や子供に遺すべきであろう。少しでも地球と人類の生存に貢献するしかない。人の道でなければならない。

2022年9月23日記(政治評論家)

 

2022年9月19日 (月)

知らなかった!<本澤二郎の「日本の風景」(4569)

知らなかった!<本澤二郎の「日本の風景」(4569)

<ホワイトハウスのヘレン・トーマス記者はUPIが統一教会に買収されことに抗議して退社=犯人は文鮮明=買収資金は呪いをかけられた日本人>

 沖縄問題を考える時、必ずいら立ちを覚えるのが、野党や沖縄の人たちのロビー活動のことである。ホワイトハウスだけでは成功しない。米議会工作が不可欠である。

 筆者にも思い当たることがある。ポスト中曽根で護憲リベラルの宮澤喜一を支持する筆者は、岸の娘婿の福田清和会・安倍晋太郎を推す社長と対立、さっさと東京タイムズと縁を切った。すかさず「自民党派閥」(ぴいぷる社)を出版し、日本記者クラブで1万円会費の出版会を実施して、当座の生活資金にした。このときアメリカ大使館政治部主任が「会いたい」といってきた。彼に永田町の様子をほぼ1年教え込んだ。

 他方、恩師の平和軍縮派の宇都宮徳馬さんは、ワシントンを訪問すると、必ずUPI記者のヘレン・トーマス女史と会った。通訳は国広正雄さんだ。彼女のお陰で、議会の重要な人物と次々と会見しながら、友情を温めてきた。

 宇都宮さんこそが、日本の唯一の国際政治家だった。目的の一つが1972年の日中国交正常化だった。

 

<欧米から共産圏など股にかけて活躍した反岸の宇都宮徳馬さんは、ワシントンで必ずUPIヘレン・トーマス女史と会談して平和外交を実践>

 戦前の軍部の官僚統制経済をペンネーム「高杉慎吉」を名乗った宇都宮さんは、読売紙上で批判を繰り返した。彼こそが勇気と正義の塊のような反骨ジャーナリストだったことに驚かされるばかりだが、彼は世界を股にかけて歩き続けた。北朝鮮の金日成が一番信用した日本人が、宇都宮さんだった。余談だが、宇都宮さんと読売新聞の信頼関係が、ナベツネと氏家を読売に押し込んだ原動力。

 宇都宮さんを裏切ったナベツネは、児玉誉士夫・岸信介・大野伴睦・中曽根康弘ら戦前派国家主義に走った。「ツネは忘恩の徒だ」と吐き捨てるように口走った宇都宮さんの無念の表情を忘れない。

 

 宇都宮さんの訪米目的は、日中国交正常化を実現するための議会工作だった。「日本は中国共産党の子分になる。駄目だ」という多くの議会人を説得することに成功した。田中・大平連合の成功の背後には、宇都宮さんの米議会工作にあった。

 その布石を打つためにヘレン・トーマス女史と交流した。いうなれば彼女の政治分析が正しかった証拠である。彼女はホワイトハウスの記者会見場の一番前の椅子が用意されていた。それに誰も文句を言わなかった。

 

 彼女を追いだしたのが統一教会だったとは!全然気付かなかった。日本からのお金ではないか。文鮮明の呪いをかけられた弱い中年女性の財産を根こそぎ分捕った資金が、UPI買収資金だった。やや似た事例が創価学会と毎日新聞である。現場の記者は、創価学会公明党に屈していないと信じたい。

 

<1972年の日中国交正常化は、反中親台湾の岸・福田派清和会を宇都宮・米議会工作が上回ったための成果だった>

 宇都宮さんは、この時、私財を投入して米加州のサンタバーバラに米議会の枢要な人物を招いて、日米議会人による国際会議を実施した。「日本が共産圏に入ることはあり得ない。アジアの平和と安定の基礎のためだ」という訴えに多くが折れた。

 当時ニクソン政権で、大統領補佐官のキッシンジャーの北京訪問と、その後の電撃的なニクソン訪中に繋がる。この流れからすると、ロッキード事件はワシントンの台湾派の工作だったといえるかもしれない。宇都宮の議会工作が、岸・福田派清和会の台湾ロビー工作を上回ったことになる。今年の9月で50周年だが。

 

 田中内閣への福田派清和会の攻撃は、大平内閣の40日抗争へと発展し、首相の大平は命を落とした。ロ事件で田中は逮捕された。いま政権は、宏池会の岸田文雄、幹事長は元田中派。しかし、岸・福田派清和会の負の遺産である統一教会国際勝共連合のカルト勢力を処理できない岸田内閣の支持率は、危険ラインに突入した。 

 

<岸・福田派清和会支援の統一教会は日本人弱者の金でUPI買収=反共の米保守派トランプ共和党を抱き込む>

 日中関係は50周年を迎える。安倍内閣のもとで最悪の状態にある。韓国も同様である。岸・福田派清和会による悪しき実績である。その一方でワシントンでは、資金力にものを言わせてUPI通信を買収した統一教会。

 カルト教団が日本の純真な信者に呪いをかけて金を強奪、その資金で米国の通信社を買収していた!もう22年以上も前だ。無知もここまでくるとジャーナリスト失格だろうが、恥を忍んで書くしかない。トランプ資金と報道による世論操作は、日本に例えると、読売やフジサンケイやNHKであろうか。

 カルト教団によるメディア買収を規制することも考えなければない時ではないだろうか。日米ともに大変深刻な時代に突入しているのである。

 

<政治と宗教は創価学会も=資料貼り付け>

 昨日偶然見つけた大事な資料を貼り付けようと思う。じっくり見つめてほしい。カルトによるメディア買収が許されるのか。選挙も左右するのだから。

2022年9月19日記(政治評論家)

 

ああ、おぞましき「宗教法人」支配なれど、日本の方が先進国か?
(apc.org)

『日本経済新聞』(2000.5.17)UPI名物記者が退社/統一教会系企業買収に抗議」

「ホワイトハウス詰め名物記者ヘレン・トーマスさん(79、写真)が16日、同通信が世界基督教統一神霊教会(統一教会)系の企業買収されたことに抗して退社した。UPIは統一教会系のNWCに買収された。同記者は故ジョン・F・ケネディ元大統領以来、米ホワイトハウスを担当し、歴代米大統領を取材してきたベテラン。
(ワシントン=ロイター)」

 [本誌編集部の注]
U.P.I.:UnitedPressInternational
N.W.C.:
News World
Communications
ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ社は、国際的報道機関として位置づけられる企業[1]概要[編集]同社は、統一教会創始者、指導者の文鮮明によって、1976年に、アメリカ合衆国ニューヨークで設立された。
また、同社は当初
2つの新聞、『ニュース・ワールド』(後に『ニューヨーク・トリビューン 』と改名)とスペイン語で発行される『ノーティシアス・デル・モンド(Noticias
del Mundo)
1976年から1990年代初期までニューヨークで発行した。
1982年に、『ニューヨーク・タイムズ』は
ニュース・ワールド』を「統一教会の新聞(機関紙)("the
newspaper unit of the Unification Church.")
と述べた。[2] [3]

ニュース・ワールド・コミュニケーションズは、UPI通信社、『ザ・ワールド・アンド・アイ』、『ティエンポス・デル・モンド英語版)(ラテンアメリカ)』、米国以外では、『世界日報(セゲイルボ)韓国)』、『世界日報(日本)』』、『ザンベジ・タイムズ南アフリカ)』、『ミドル・イースト・タイムズエジプト)』[4] を所有している。雑誌では『ゴルフスタイル英語版)』(旧月刊『ワシントンゴルフ』)を所有している。

2008年までは、ワシントンD.C.においての時事解説誌『インサイト(Insight
on the News)
を発行した。[1]

1982年以降、ニュース・ワールド・コミュニケーションズの最も有名な系列会社は、『ワシントン・タイムズ』だった。2010112日。
文鮮明と元
タイムズの編集者のグループは
、同社
(ニュース・ワールド・コミュニケーションズ)から『ワシントン・タイムズ』を買い戻した。[5]

主なグループ企業[編集]

新聞[編集]

ワシントン・タイムズ』、『ザ・ワールド・アンド・アイ』、『ティエンポス・デル・モンド英語版)(ラテンアメリカ)』、『世界日報(セゲイルボ)韓国)』、『世界日報(日本)』、『ザンベジ・タイムズ(南アフリカ)』、『ミドル・イースト・タイムズ(エジプト)』

雑誌[編集]

月刊誌『ゴルフスタイル英語版)』

インターネット[編集]

週刊誌『インサイト』(2004から電子版に移行)

その他[編集]

UPI通信社

憲法違反(20条・政教分離)居直り、日蓮正宗の本山から破門創価学会=インチキ新興宗教のメディア支配戦略

日本国憲法20条1項:「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」。いわゆる「政教分離」はヨーロッパで、ローマ法王支配、宗教戦争、フランス革命などを経て徐々に確立されてきた政治的原則である。もちろん、キリスト教民主党などと名乗る怪しげな政党もあり、唯一の超大国大統領ブッシュは湾岸戦争開幕の日に公式の場で、「今朝、教会で祈りながら泣いた」などの嘘っぱちを並べ立てた。そのアメリカに憎悪の炎を掻き立てざるを得ない立場のアラブ諸国の大部分も、未だに厳しい宗教支配の下にある。

2022年9月16日 (金)

呪われた原資<本澤二郎の「日本の風景」(4566)

呪われた原資<本澤二郎の「日本の風景」(4566)

<統一教会の米バイデン打倒工作のトランプ資金報道が消されてる!>

 統一教会と国際勝共連合は、創価学会と公明党と同じで、政教分離の体裁をとっているが一体だ。昔から分かっていたことだが、半世紀を経て岸信介・笹川良一・文鮮明の野望が、福田清和会そして安倍清和会として、見事に日本乗っ取りに成功したことになる。ただし、文鮮明の呪いにかかった弱い日本人の私産を奪いつくした資金が、日韓どころかワシントンの共和党にも大量に流れていた!これは今でも衝撃的である。

 

 A級戦犯の岸の二刀流は、笹川反共ギャンブル資金と文鮮明の呪いの集金力でもって、日米政府を手玉にとっていたのだ。東京帝国大学の国粋主義者の上杉慎吉が、岸を懐に入れていれば、こうした歴史はなかったのだが。岸の野望は、孫によってほぼ100%達成したいたことになる。敵ながらあっぱれ、というべきか。

 

 その結果、安倍とトランプの関係は、オバマと安倍の関係と全然異なっていた。両者の日米関係を喧伝した日本の怪しげな報道も理解できる。米国でのバイデンとトランプの争いでも、東京ではトランプ報道が勝っていたことも納得だ。世界日報とワシントン・タイムズという統一教会新聞になびいてしまっていた日本のメディアの無様さも分かるではないか。

 

 目下のトランプのバイデン打倒工作資金に、日本からの「呪われた原資」が流れ込んでいることになる。この統一教会工作資金で踊るトランプ?何とも呆れてしまうが、ワシントンの政治もこの程度のレベルということに、今更ながら驚くのは筆者一人だろうか。

 この世は何事も金だ。金で動く政治に大義など不要なのだろうか。

 

<岸田が安倍国葬に突っ込む陰で笹川ギャンブル資金と統一教会資金?>

 岸田内閣は統一教会を斬れない。宗教法人法で解散を命じさせる手続きをすれば、すぐにケリをつけられるのだが。裁判所でも議会でもやればできるが、意気地のない日本の三権の長は決断できない。これも恐ろしいことだ。国民の期待に沿える為政者不在なのだ。

 安倍銃撃事件で国民は、ようやく統一教会国際勝共連合のカルト勢力のことを知った。被害者はこぞって裁判所に統一教会排除を申し立てればいいのだが、それさえもしていない。信教の自由は、その通りだが、統一教会は宗教ではない。誰もが知っている。「笹川が怖い」との声を聞くが、ならば日本には警察力がないのか。あっても統一教会に懐柔されてしまっていることになるのだろうか?恥ずかしいし、悲しい。

 

 米誌は相次いで「安倍国葬NO」の正論を繰り返している。筆者も中止すれば、岸田内閣が持ち応えることが出来ると判断している。思うに安倍政治で喜んだのは、トランプ一人だったのではないか。統一教会が二人を仲立ちしてくれたお陰であった。繰り返すと、日本の恥部は笹川ギャンブル反共財団のみであろう。

 

<目下710億円トランプ資金集金にも呪いをかけられた日本人信者の原資>

 この8月に米連邦捜査局(FBI)は、トランプの本拠地・フロリダ州バームビーチの御殿を家宅捜索した。ホワイトハウスの機密文書が大量に見つかって押収された。トランプ政権末期には、米議会襲撃事件も起こした。もうこれでおしまいのはずだが、ワシントンの政治は日本と違う。トランプ陣営は、その都度、支持者から金が集まる。

 その金を見せびらかすと、トランプの再選出馬の可能性が強まるという、不思議な選挙制度だ。このトランプ陣営に統一教会の「呪われた金」が投入されていると見たい。

 アメリカには非営利団体が政治資金を追いかけて、それを武器に団体の存在と影響力を見せつけて、飯を食っているグループが存在する。そこの調査でトランプ陣営の選挙資金は、いま日本円で710億円。

 

 統一教会というカルト教団の呪いをかけられた日本人信者の財産が、この中に入っている。米産軍体制は日本に高額の武器弾薬を売りつけて暴利をむさぼっている。他方で、右翼の共和党は日本の貧者の資金を巻き上げて、選挙戦を戦っている。どういうことか?日本人は血税どころか、呪いをかけられた弱者の金もむしり取られている!このようなことが許されていいのだろうか。しかも、誰も文句を言わない。日本はアメリカの奴隷なのか。

 

<「米連邦捜査局(FBI)が統一教会系新聞(W・タイムズ)捜査」は本当か>

 共和党のトランプ・スキャンダルは、現在の民主党のバイデン政権にとって好都合といえる。米国の駐日本大使館は、統一教会の膨大な資料を国務省に送信している。

 過去に米政府は、脱税で文鮮明を逮捕した。この時、岸はワシントンに釈放を要請したが、効果はなかった。また繰り返すのか?関係者は注目しているらしい。FBIの出方次第では、統一教会のワシントンの拠点であるワシントン・タイムズにも捜査のメスが入るかもしれない、というのだが。

 

<歴代米共和党大統領選挙にも大金投入=ロビー活動NO1?>

 確かTBSだったと思うが、今回の事件追及のさい、アメリカの統一教会元信者スタッフを取材していた。彼は「統一教会は宗教ではない。政治団体だ」と決めつけた。しかも、トランプ以前の共和党の大統領になったブッシュ親子やレーガンの選挙にも大金を運んでいた、などとも証言していた。残念ながら金額についての質問はなかった。

 

 ワシントンのロビー活動というと、一番手がイスラエルで、二番手が台湾だ。共和党に限ると、統一教会は一番手ではないだろうか。繰り返すが、統一教会の原資は、呪いにかかってしまった日本人信者の財産だ。それによって信者は不幸のどん底に落とされている。こんなことが許されるであろうか。そんなカルト教団を支える笹川財団も、もうメスを入れる時ではないだろうか。

 現在の日本の恥部は、ずばり統一教会と笹川ギャンブル反共財団であろう。

 先に荒舩清十郎や田中角栄の笹川利権退治の話を紹介したが、改めて警察・検察と議会の勇気と正義に国民の期待が集まっていることを指摘したい。

2022年9月16日記(政治評論家)

(追記)昨日、速達便が届いた。開くと志學館高等部の吉田義克校長からだ。同窓会担当の村田健一教頭のサインがあった。次男・正文の同窓名簿記載の件だった。息子たちのことを思うと、公立高校受験において内申書がモノをいうという点について、全く配慮しなかった駄目な父親を猛省するばかりだ。PTA活動で父兄は沈黙せよ、である。

その点、目下の我が家のヘチマは遠慮しない。柚子の木に這い上がり、大きなヘチマをぶら下げている。ベランダに這い上がって黄色い花を咲かせているのも。正文はおとなしすぎた。人間はまっすぐ突き進む存在でありたい。

2022年9月15日 (木)

岸田内閣喫緊の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4565)

岸田内閣喫緊の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4565)

<過ちては改むるに憚ること勿れ=安倍国葬中止が正義

 人間は不完全である。過ちの繰り返しだ。だからといって、カルトの宗教に呪いをかけられて、その気になるともっと悲惨な現実が襲い掛かる。

 昨夜はYoutubeで牛乳のがぶ飲みはよくないことを知った。子供には母乳が最善だ。牛の乳は最悪である。指摘されると納得だ。岸田首相が行く必要もない大英帝国から、現在の英国になったイギリスの国葬に不参加を決めた。いいことだ。その分、超円安のアベノミクスとの決別を急げである。三流国や五流国の最貧国がいやなら、健全な中央銀行に引きずり戻さなければならない。

 

 同じく安倍・神道日本会議と文鮮明統一教会に政権を委ねてきた過ちを改めるため、直ちに国賊の安倍国葬を中止して、不気味・化け物国家体制を改革しなければならない。喫緊の課題である。中止すれば、21世紀の化け物国家から決別できる。真の近代国家の幕開けとなろう。

 今時の「神国」「サタン国」に酔いしれる日本人はいない。二本足で立てる自立国・独立国が、日本国民と国際社会に貢献できる唯一の道である。国民はこぞって神道と統一教会の呪いにかかったマインドコントロール人間を救う使命があるのである。善は急げだ。京都の自治会の戦いはどうなったか?

 

<宗教法人・統一教会を裁判所に解散申し立てを急げ!>

 もはや統一教会を真っ当な宗教法人と信じている日本人はいない。

 国家神道の神主勢力のお祓いとキリスト教の教義をいじっただけの統一教会の、恐ろしい呪いにかかった今の日本国政府を、岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・文鮮明が地獄で笑っている!ここには民主主義は微塵もない。

 証拠もある。安倍晋三が筆者に語った一言とは「うちの祖父さんは民主主義が分からない」。児玉を先生と呼んだ中曽根康弘は首相になって「民主主義にもいいところがあると初めて知った」。戦前の国家主義者や国粋主義者は、戦後の日本でも民主主義を理解できなかった。憲法も理解できなかった。

 

 小学校・中学校・高等学校の教師にお願いしたい。しっかりと憲法を教えることで、宗教の呪いにかからない人間を誕生させる重大な責任を忘れてはならない、ということを。繰り返しお願いしたい。

 この半世紀に渡って統一教会が何をしてきたか、今回、民放テレビの取材で国民は分かった。宗教法人ではない、公序良俗に反する、反社会的なカルト教団であることが証明された。そこへ自民党のエリート議員たちが連なって金と票を懐に入れて、国権の最高機関の地位を獲得していた。

 これが日本国の不気味さを証明しているのだが、それでも国葬反対も統一教会の解散申し立てもしない。これがまた恐ろしい日本を裏付けている。

 宗教法人法は、裁判所がカルト教団の解散を命じることが出来る。だが、いまだにまともな裁判官が現れていない。極右暴力団の流れをくむ笹川財団が怖いのか。荒舩清十郎レベルの国会議員も、いまだ一人も現れない。極右の暴力に怯える日本の法治制度なのだ。

 裁判所に解散を申し立てる義務が岸田内閣にある。しかし、岸田もソッポを向いている。これでいいのか!日本に愛国者はいないのか。議会も申し立てできるが、まだ与野党とも手を上げていない。笹川と韓鶴子にひれ伏している日本の姿かたちで、日本の未来はあるのか。

 

 ならば三権の長がこぞって統一教会の解散を申し立てたらいい。ナベツネの読売は、安倍国葬の仕事をとって大満足している、との報道は本当か。しからば朝日新聞はどうか。東京新聞は?だめなら日刊ゲンダイの出番なのか。 

 情けない、本当に情けない日本をいつまで続けるのであろうか。

 

<政教一致打倒から逃げられない司法・立法・行政の三権の重責>

 今の日本人は恥を知らない。この手の腐敗エリートといえないエリートが支配する日本国だ。混乱混迷の原因となっている。もう一つが責任である。責任論が希薄になっている。全くない。この点で岸田文雄は人後に落ちない。少しでも宏池会の先輩の血と汗が付着していればよかったのだが、安倍と大差なかった。

 一番の見本がヒロヒトだから話にならない。生きてるときに指摘してみたかったものだ。気付くのが遅かった。もう遅すぎる。皇族は、極右勢力の政治利用の対象でしかない。

 日本の不気味な正体は、ずばり政教一致体制にある。議会・行政・司法の改革の、これが正真正銘の本体である。政治の上にカルト宗教が存在している!

 

<憲法は人類の永遠の宝である!

 法律家は憲法を読んだ。彼らの多くは生活費のために仮面をかぶって、本心を隠して生きている価値のない人間だ。だから違法行為にも反発しない。せめて政教分離の日本にしたい、と声を上げてほしい。正論を吐く勇気を持ってほしい。

 自由で開かれたいい日本は、目の前にぶら下がっているのだから。日本国憲法は、300万人の日本人の血とアジアの数千万人の血の結晶である。人類の永遠の宝である。

2022年9月15日記(政治評論家)

2022年9月13日 (火)

不気味な姿かたち<本澤二郎の「日本の風景」(4563)

不気味な姿形<本澤二郎の「日本の風景」(4563)

国賊国葬=神社神道+統一教会=政教一致自民党+創価学会公明党>

 政府は「日本は自由で開かれた民主主義の国」というが、全く以て似て非なる国家体制だった。ありえない森喜朗の言う「天皇中心の神の国」という神がかりの国だけではなかった。国家神道による天皇現人神体制は、戦前のカルト政教一致の日本軍国主義を誕生させて、アジア侵略を敢行した。だが、反ファシズムの欧米諸国と激突し、2発の原爆投下で無条件降伏した。以上の史実は国際常識だが、靖国神社は今でも「アジア解放戦争」と主張している。

 そして今、A級戦犯の岸・笹川・児玉の満洲人脈は、当時のワシントンの反共右翼のCIAの金と政治力で権力を掌握すると、国家神道(現在の神社本庁)の復活だけでなく、韓国・文鮮明の反共カルト教団を引きずり込んだ。統一教会を宗教法人という特権的地位を与え、同時に岸の意向を受けた笹川良一と文鮮明が、統一教会の別動隊・国際勝共連合も組織した。

 戦前の戦争勢力の岸派が全面的に統一教会と国際勝共連合を支え、強化拡大に努めてきた。岸の後継者の福田赳夫の清和会が全面的に継承支援する過程で、笹川のギャンブル利権と統一教会の霊感商法など反社会的な信者獲得と、弱者から根こそぎ私財を奪いつくす。同時並行して国際勝共連合が、自民党岸派、続く福田清和会に秘書を潜入させた。

 清和会の有力な資金団体となった笹川の賭博利権と文鮮明資金によって、清和会政権は福田赳夫に次いで、森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三・福田康夫が政権を担当した。安倍がG7サミットを伊勢神宮に持ち込んだことで、神社本庁は国家神道復活だと狂喜した。

 笹川・船舶振興会は、倅の陽平時代に入って日本財団・東京財団などを立ち上げ、血税にも手を突っ込んだ。安倍政権では我が世の春を謳歌した。オウム真理教の兵器工場の周辺は、財団か陽平個人の所有か不明だが、巨大すぎる別荘地に森・小泉・安倍や清和会亜流の麻生太郎を呼びつけて、ゴルフと宴会に興じていた。自由で開かれた民主主義の国ではありえない饗宴に国民誰一人文句を言えなかった。

 

 政権の黒幕は笹川一人だったのか。安倍銃撃事件で笹川一族と清和会ともう一人の、背後で連携していた文鮮明・韓鶴子の統一教会国際勝共連合カルト勢力の存在が表面化した。このことに気付かなかったジャーナリストは、凡人以下だったことに歯ぎしりするばかりだ。河野洋平や小沢一郎らは、知っていて沈黙してきたのか。声を上げよ!責任は重大である。これほどの蛮行を見逃してきた言論界・国会と司法界も、責任を回避することは出来ない。検察もまたしかりであろう。

 半世紀を経て、実に壮大なる満洲人脈の野蛮すぎる奪権闘争の姿かたちを、内外の史家はどう記録するのであろうか。

 

<(「神道の神国日本」+「サタン統一教会」+反共笹川財団)X岸・福田派清和会=カルト政教一致自民党+カルト創価学会政教一致公明党=不気味な化け物国家>

 簡単な方程式を解かねばならない。日本の政治関連の記録は全面的に改めねばならない。日本は不気味な化け物国家に転落している。梁山泊どころではない。正義も道理もない。遂に見かねた闇の勢力が、三期目の政権に挑もうとしていた安倍晋三を暗殺したものか。天罰などで形容できない。現在の安倍周辺の言動を分析すれば、大分変ってきている様子が分かる。

 筆者は河野洋平に期待した。彼が極右に呑み込まれることはないと信じてきたのだが。彼はカルト政教一致体制を「ミニアメリカ」と表現しただけだった。自民党内の神道政治連盟について掌握してきた小沢一郎の沈黙も許せない。神社本庁の屋台骨を崩す責任があろう。そのあとに日本の近代が始まる。

 

カルト教団の政教一致連合政権は憲法の政教分離に明白に違反

 神道と文鮮明のカルトが一体・統一した日本。そこにカルト創価学会が付着している政治体制を容認できない。誰もがくっきりとカルト教団の政教一致連合を見て取れるだろう。  

 個々人が、存在しない神仏を祈ろうが自由である。内心の自由は国家でも禁じることは出来ない。21世紀の国際的規範である。対して国賊を国葬にする岸田文雄は、恐ろしい判断をした。「麻生太郎に押し付けられた?」本当だろうか。マンガ好きの麻生にそんな知恵はない。

 「霊界で生きる安倍晋三」というカルトで復活させようとする統一教会の、新たな策略・野望と捉えるべきだろう。この期に及んで、また騙される日本人がいるだろうか。いるはずがない。

 思うに日本人のすべてが1億円を強奪された山上徹也の無念に同情している。人間なら当たり前の心情であろう。検察が目の前の安倍犯罪を見逃していたことへの怒りの反映ではないのか。

 

<日本の核武装にアジアも国際社会も大反対=緊張政策は戦争の元凶

 国際社会は日本の核武装を容認しない。日本の核兵器の材料はいくらでもある。世界に盾突くことも可能だ。神道+統一教会のカルトなら何でもする。高市よ!反論できるか。原始宗教カルトと文鮮明カルトと岸・福田の清和会から脱却することが、いま喫緊の課題である。そのためにも国賊を国葬する蛮行を止めなければならない。

2022年9月13日記(政治評論家)

本澤先生、先生ご存知
藤田高景氏の国葬反対
の記者会見の映像を
送ります。
ホンジの風景に
宜しくお願いします。
9/12 仲村

https://youtu.be/5wTyk_zg4V8

2022年9月12日 (月)

軽くなった老人と安倍国葬<本澤二郎の「日本の風景」(4562)

軽くなった老人と安倍国葬<本澤二郎の「日本の風景」(4562)

<恩師が夜中に電話「妻と次男の墓に行きたい」と懇願され合掌する我>

 中学校で1年間、英語を教えてくれた教師の鏡のような先生が、昨夜遅く電話をしてきた。何事かと尋ねると、世にも優しい先生は「(妻の眞知子と次男の正文の眠る)北海道に連れて行って」というなり涙声になった。信じられないほどありがたい恩師の言葉に言葉が出ない。「コロナが終わったら、車いすでも大丈夫」と約束するのが精いっぱいだった。それにしても、80代半ばを過ぎても教え子たちに目を向けてくれる恩師に感謝!

 思い出すとありがたくて、こちらも涙が出てくる。千葉県市原市の帝京大学病院での信じられない医療事故のさい、人生を奪われた次男・正文の病室に何度も足を運んでくれた恩師。介護に明け暮れる妻の眞知子との知られざる交流を打ち明けられると、改めてすごい教師の存在に頭が下がった。

 一人暮らしになった先生を気にかけて、週に一度は定期便の電話をしていたのだが、このところの安倍国葬と統一教会事件で、凡人の正常なはずの頭脳も大混乱してしまった。「アメリカの属国」は承知していたが、韓国・統一教会の属国だったことには、それこそ人並み以上に驚いて腰を抜かしてしまった。それでも統一教会も自民党も、いまだ開き直っている。普通の日本人であれば「抜刀して成敗」する場面ではないか。その犯人は、岸と安倍一族・笹川一族の半世紀に渡る日本乗っ取りが、悔しくも信じがたいことだが、見事に実現していたのだから。

 日本の民主主義は、根底から破壊されていたのである。こんな馬鹿げたことが、この地球上にあるわけがない。

 その震源地は自民党清和会、A級戦犯の岸信介が生み出した福田清和会だった。何食わぬ顔でジャーナリストさえも欺いてきた清和会の悪質極まりない売国奴に怒り心頭である。問題はそのことにいまだに気付かない清和会と主権者が存在することだ。野党も、である。

 信教の自由どころの話ではない。宗教法人解散の場面だろう。岸田内閣は腰が引けて話にならない。半世紀に渡る清和会と黒幕の笹川ギャンブル一族の実績である。笹川は、いまも無傷である。安倍国葬を機に「霊界に生きる安倍晋三」という、下らない仕掛けを用いて、復活にかけている統一教会だ。ここまで日本の権力を丸ごと強奪したカルト教団に対して、陰謀好きのワシントンも驚き、遂には笑い転げているだろう。

 その原資が、なんと日本人のまじめな弱者を呪いに賭けて、彼ら彼女らの貴重な生きるための私財を、根こそぎ巻き上げたものだった。まさに天地がひっくり返るような深刻すぎる日本の崩壊危機に、1972年から永田町を走り回ってきた凡人ジャーナリストも、全く気付かなかった。そのことに打ちひしがれて、恩師に電話をかけるタイミングを失していた。

 

 落ち込んでいる最中に恩師は電話をかけてきて、亡き妻と次男の墓参りに連れて行きなさいと涙ながらに懇願したのだ。有難くて合掌するほかなかった。

すごい先生の存在に感涙してしまった。

 

<夫に先立たれ一人暮らし、息子は3000万用意すれば近くの施設で介護>

 恩師は親の代から教師の家庭で育った。先生になることを運命付けられていた。温和な郵便局員と幸せな結婚生活を送ってきた。子供は男と娘と、これまた絵にかいたような恵まれた親子関係に、教師として存分に力を発揮してきた。

 幸せな家庭も数年前に夫に先立たれると、途端に精神に大きな穴がぽっかり開いてしまった。筆者も体験したのでわかる。人間は一人で生きることはつらい。生きられない。何事も萎縮して、やることに発展性がない。下の方ばかり向いて生きる。

 農業主体の国であれば、子供が親の面倒を見るのが当たり前だが、21世紀の日本は、夫婦の片方が亡くなると、一人で生きなければならない時代に突入している。子供に親の面倒を見る生活力がない。子供たちも、子育てに悪戦苦闘する生活のため、余裕を失った子供たちの精神も壊れている。

 「お母さん、3000万円用意して。近くの施設で面倒を見る」という、老人にとって真に手厳しい要求を突き付けられてしまった恩師は途方に暮れている。老人専用の施設は、母の出張介護でしかと体験した。はっきり言わせてもらうと、老人は早く死ね、である。人生の幕引きのための「死出の旅」である。

 

 亡き妻の最後の善意は「元気ならお母さんの面倒をみたかった」。亡くなった後、妻の友人が明かしてくれた。我が母は、施設でどんどん体力を落としてしまい、100歳で人生の幕を閉じた。家族を失った老人は認知症になり哀れだ。日本の福祉施設は、基礎からの改善が不可欠だろう。そんなわけで、この時は、実現できなかったが、うれしくて本気で亡き妻を見直してしまった。恩師と共に妻と次男の墓参りは、何としても実現させたい。そう昨夜は誓った。

 

<孫はマケドニアから時々電話「来年の誕生日に会えるから生きて」が励み>

 幸い恩師には優しい孫娘がいる。英国留学で英語を話せるようになった。運よく外務省勤務になり、もうマケドニアに派遣されて2年経った。孫は英語生活にすっかり満足しているという。しかも時々電話をくれる。これが恩師の唯一の生きる励みとなっている。

 「来年の誕生日に会える。元気で生きていてね」と必ず約束させられるという。この時ばかりは天にも昇るような気分にひたれる。

 

<安倍国葬と五輪疑惑の後見人・森喜朗捜査に因果関係ありに頷く>

 「なぜそんなに忙しいか」と聞かれて、安倍国葬の憲法違反と東京五輪疑惑の検察の捜査には、因果関係がある。検察が健全であれば日本の民主主義も健全になります」という説明に彼女は納得してくれた。

 週に数回デイサービスに行く先生は、施設でも先生と呼ばれている。教え子も何人か施設で世話になっているという。さっそく先生は、施設で政治腐敗の真実を、施設の仲間たちに話をするだろう。一人でも真実を知ることが、この国の変革を約束するはずだから。 

 

<老人は身近な友人を亡くすと精神衰退=安倍国葬・統一教会も薄れ>

 そういえば、いつも元気そうな友人の声が妙にもの静かだ。やはり落ち込んでいた。「周囲の不幸が落ち込む原因である。体内の免疫力が落ちる。油断すると、コロナに感染しないとも限らない。万一のためにイベルメクチンをそばに置くといいですよ」とアドバイスさせてもらった。

 コロナに感染したら、安倍国葬中止運動にも統一教会解散問題にも関心が薄れることになる。老いてますます健全であることが、この国の前途を約束させる。昨日はマンゴーの味に似たポポを食べることが出来た。庭先の木で実った。今朝ほどは隣家のおばさんが、イチジクをもいでくれた。1個おいしく食べた。秋の果物で元気を出すしかない。

 亡き宇都宮徳馬さんの「50,60は鼻たれ小僧、男盛りは真っ八十」を思い出した。人間は80歳になったら本物になれる!勇気を出して、いい日本を孫や子供たちに残さなければならない。老人こそが最も重くなる日本が真っ当であろう。

2022年9月12日記(政治評論家)

2022年9月 9日 (金)

救われない公明党創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(4559)

救われない公明党創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(4559)

<信濃町に仏はいるの?いないの?=セクハラ安倍国葬反対メール届く


国賊国葬の大騒動の渦中でも、信濃町の不潔な輩が次々と発覚、消えて無くなることはない。「それこそ完璧に身体検査をしたら、何人残るか」と事情通は冷ややかだ。参院選の前に発覚していたら、自公の勝利はなかったろう。

 「信濃町に仏はいない。清潔など無縁」と宗教界からも非難の声が上がってきた。安倍晋三の神社本庁(神道・日本会議)もシンボルが消えて、意気消沈している。栄枯盛衰は世の常だ。在位70年のエリザベス英女王も96歳で亡くなった。島国の没落を象徴している。

 

 岸田内閣の国賊・国葬強行策に対する国民の怒りは、昨日以来、また一段と燃え広がっている。国葬に姿を見せるG7国の元首はカナダのみ。統一教会国際勝共連合にも呑み込まれていた自民党も、いまや最悪の危機にある。その一翼となってきた公明党創価学会も、新たなスキャンダルに見舞われ、山口那津男の公明党も危機に陥って、立ち上がれそうもない。これを自業自得という。

 反創価学会の市民や宗教界も盛り上がりを見せてきている。

 

<致命傷=戦争法を安倍と共に強行した憲法違反の政教一致政党

 公明党創価学会は、既に終わったとみている。安倍・国家神道が仕組んだ戦争三法(特定秘密保護法・自衛隊参戦法・共謀罪)を強行した時点で、両党の命運は尽きた。識者は自公支持をやめて離れた。当然のことである。

 日本国憲法の名において両党は、国民を裏切った。それまでの是々非々の立場を捨てた。売国奴政党として非難を繰り返す反骨のジャーナリストは増えるだろう。政教一致は国際社会もNOである。フランスはカルト法で創価学会を排除して久しい。

 

自民党はカルト原始宗教の神社本庁と統一教会の政教一致政党

 凡人ジャーナリストも安倍内閣を深く掘り下げる過程で、自民党もまたカルト政教一致の政党であることを認識させられた。安倍の後見人の森喜朗という政治屋が「日本は天皇中心の神の国」と自ら正体をさらけ出した。ここからも、しかと分析出来た。人間は聡明になれば、悪政を分析できるものだ。

 

 国家神道の後裔である神社本庁という、お祓いという原始宗教のカルト教団との政教一致政党に加えて、もう一つが安倍の清和会・福田の清和会・岸信介らのA級戦犯グループが、韓国の文鮮明を巻き込んで育んできた、統一教会国際勝共連合という、正真正銘のカルト教団との政教一致政党であることも明らかとなった。しかも国賊を国葬するという時点で、多数の日本国民は目を覚ました。これを起爆剤にすれば、日本の前途に灯が灯るかもしれない。

 

 日本は戦前のように、正真正銘のカルト教団に乗っ取られていたことになる。従って安倍と統一教会の関係について、当然、岸田は語ろうとはせずに逃げた。そのことで、いよいよ政教一致の自公政治に対して、無知な人々に疑惑を広げている。安倍国葬問題で、岸田はさらに窮地に追い込まれていく。

 

 「国葬は麻生太郎の仕掛け」との解説が流布しているが、筆者はソウルの韓鶴子の指令と判断している。「霊界に生きる晋三」など知る由もないが、これこそがカルト教団の新たな手口なのだ。

 

富士大石寺顕正会「神国日本」は邪教と安倍自公批判・国葬論外

 手元に富士大石寺顕正会という反創価学会教団の機関紙(2022年9月5日付)がある。日蓮仏法を信仰する教団のようで、自公の安倍カルト政権を真っ向から批判している。

 「仏が主で神は従」という教義から「安倍政権の最悪政は神国日本の画策」と真っ向から断罪している。神国日本への画策とは、戦前の侵略戦争に明け暮れて敗退した日本帝国への回帰を意味するのであろう。戦後77年にして日本は、神道と統一教会と創価学会のカルト教団によって、再び敗北するというのであろうか?

 

 「森友事件で赤木俊夫氏を自殺に追い込んだ冷酷非道の大罪人で売国奴の安倍を国葬にするなど言語道断である」(天鼓)とも決めつけている。正論に違いない。

 日本会議と公明党創価学会の反論を聞きたい。宗教界の言論戦は聞かないが、顕正会がまずは火ぶたを切った形である。自由な言論戦こそが、カルト教団排除に貢献するかもしれない。

2022年9月9日記(政治評論家)

 

公明党の指定席 国交省(投書)

利権大好きな公明党が長年に渡って、この地位を温存しているのは、創価信者への利権が

あるからです。コロナワクチンも利権を持っていると情報があります。すでに、子宮頸がんワクチンの利権も公明党と創価が主です。宝塚出身の女性議員(公明党)が、子宮頸がんワクチンを推奨していました。ワクチン接種のあと、多くの子供達が障害者となり、裁判で抗争中です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6aae7be6c3e4d424dffeaa5aa684bcc037b955f

https://www.facebook.com/groups/4084124458344432/permalink/5378050538951811/

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6438044

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