恐ろしい国

2021年10月22日 (金)

ヒラメ判事はいらない<本澤二郎の「日本の風景」(4242)

ヒラメ判事はいらない!<本澤二郎の「日本の風景」(4242)

<最高裁判事11人は憲法と人命を死守する反原発の判事か?>

 2021年10月31日の総選挙の際、最高裁判事11人の国民審査が実施される。片手間のやっつけ仕事に似ていて悲しい。本来は、確たる情報を提供した上で、主権者の判断を求めるべきであるが、こうしたいい加減な手続きでお茶を濁す手口から、司法の独立・三権分立の危うさが指摘されよう。国民から尊敬と信頼のない最高裁判事の日本だと。

 

 ずばり憲法を軽視、行政や議会におもねる、恥ずべきヒラメ判事を輩出することになる。今後とも日本の司法改革を放置するようでは、憲法を擁護・順守する真っ当な判事は生まれない。最高裁を仰ぎ見る出世志向のヒラメ判事ばかりだと、この国の民主主義は形骸化する。官邸や財閥に配慮する判決ばかりだと、国民の生命財産は守ることが出来ない。

 

 最近の事例では、旧動燃のもんじゅ西村成生謀殺事件など原子力ムラ関連犯罪にメスを入れようとしない判事ばかりだが、それは最高裁の判断に事実上委ねるヒラメ判事ゆえである、と断じることが可能である。

 

<ヒラメ判事なら投票用紙にX、丸無効、白紙信任の非民主的審査>

 国民審査の投票用紙が実に滑稽で、有権者を小ばかにしている。審査の情報を持たない国民の多くは、意思表示することが出来ず、そのまま白紙で投票すると、何とこれが「信任した」と判定される。

 

 国家権力が「信任せよ」と主権者に押し付けている!違うだろうか。丸をつけると無効になる。正に国民を愚弄する国民審査である。

 

 法務省・法制審議会・歴代法相の無能無責任にもほどがあろう。

 

<やや60点合格は三浦守と宇賀克也、草野耕一?他はヒラメ判事か>

 NHKが、夫婦別姓と参院選挙の一票格差についての、判事の判断を紹介している。それによると、三浦守と宇賀克也がまともな判断、草野耕一がややまともで、他は極右・安倍晋三に配慮した判断をしている。

 

 いうなれば、判断材料がないまま投票することになる。「白紙投票デ信任しろ」という独裁国の手口であろう。

 

<極右内閣が任命した判事は怪しい精神の持ち主か>

 極右内閣が任命した最高裁判事が、国民の権利を守ることが出来るのであろうか。 安倍好みの人物に判断を仰ぐという司法だと、誰も裁判をすることが出来ないだろう。

 

 三権分立が保障されていない日本を裏付けていないだろうか。Xをつけることを強要しているようで、まことに悲しい。反対に白紙投票を期待しているのであろうか。以上のことは、国民誰しもが疑問を抱いている。

 

<ヒラメ判事に鉄槌を加えられるか、重大な国民審査の行方>

 とはいえ、ヒラメ判事を強いるような最高裁判事の国民審査は、まもなく実施される。民主国家の国民は、ヒラメ判事に鉄槌を加える責任・義務があろう。

 

 国民に寄り添えない最高裁と向き合う日本国民は、これまでも、これからも憲法の保護を受けられそうもない。

 今朝ほどの友人の話だと、総選挙そのものも怪しいと嘆いていた。「街宣車がいない。運動員も見えない。SNSで戦っているのだろうか。第一、候補者もいない。不思議な選挙だ。これでは国民審査もまともに出来ないだろう。無茶苦茶な選挙になる」と。

 

 政府も信用できない。議会も司法も、となると、まさに岸田文雄のいう「民主主義の危機」ではないのか。

2021年10月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

【原発賠償京都訴訟】控訴審(大阪高裁)での公正な判決を求める署名にご協力ください!

Mari
Takenouchi
竹野内真理
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新型コロナワクチン特例承認取消訴訟で弁護士を強制排除【東京地裁}

 

船瀬俊介の船瀬塾
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命と車、どっちが大事なんだ?
ワクチン打って車もらおう、広島県全体で接種率8割以上目指す

 

改めて深刻・重大情報!

必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より
高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授)
中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長)
船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)


102日追記(緊急性の高い要確認事項!!!)

日本人ウイルス学者で元ウイスコンシン大学教授、現東京医科学研究所と河岡義裕博士が、新型コロナウイルスの開発に係わったという噂が多数の人々の間で広まっています。

事実としたら、大変なことであり、即時検証が必要なことと思います!

 東大医科学研究所の河岡義裕博士と理化学研究所の川上英良博士の共同研究動画「AIを活用したCOVID-19重症化マーカーの同定」https://www.covid19-ai.jp/ja-jp/researcher/yoshihiro-kawaoka/

Takenouchi
Mari Files~
竹野内真理ファイル~Bilingual
journalist:
必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より
高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授)
中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長)
船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)

 

やくざレベルの千葉県警警察官遂に登場!

(朝日)千葉県警察学校(東金市)の寮で、数人の若手警察官が現金を賭けてトランプゲームをしていた疑いがあるとして、県警が調査していることが、捜査関係者への取材でわかった。一部の警察官は事実関係を認めているといい、県警は賭博などの疑いで調べるとともに、調査結果を踏まえて処分する方針。

2021年10月21日 (木)

道遠し日本国際化<本澤二郎の「日本の風景」(4241)

道遠し日本国際化<本澤二郎の「日本の風景」(4241)

<靖国・歴史認識=足元のアジアで完全孤立するOECD落第生の日本>


右翼片肺内閣から極右片肺内閣の安倍・菅の自公内閣のもとで、日本の実力はガタ落ちである。このことに新聞テレビは、蓋をしてきたのだが、その結果、日本はアジアの孤児・東アジアで孤立してしまった。

 

 経済大国日本はいまや見る影もない。1%国家のもとで貧困が、母子家庭や年金世代、はては非正規の労働者に襲い掛かってきている。政府は、そこへと隣国の脅威論をガンガン流布して、国民の頭脳改造に突進してきた。

 

 ようやく護憲リベラルの宏池会政権に安堵したものの、中身は安倍・菅の連鎖である。岸田首相も戦争神社の靖国へと「真榊の奉納」という戦前の国家神道に埋没、隣国有事にはミサイルでの先手攻撃をチラつかせ極右・日本会議の神道政治を彷彿とさせている。

 

 神道・統一教会とそれ以前には、無差別テロ教団のオウム真理教との関係も暴かれてきている。「前法相の上川陽子(宏池会)も知っている」という声も浮上してきている。「極右はカルトの教団と結びついている」という指摘に震え上がるしかないのか。

 

 歴史認識もひどい。清和会の安倍側近の萩生田文科相のもとでも、歴史教科書の改ざんが進行、隣国の日本研究者を驚愕させている。人・モノ・通信が地球規模で交流している時代は、たとえコロナ禍という人工生物兵器だとしても、これを阻止はできない。

 

 房総半島上空を旅客機や貨物機は、秋空のもとで飛び交っている。地球は、国際社会は、まぎれもなく呼吸している。極右が靖国と歴史認識で破壊しようとしているが、友好の翼を断ち切ることは出来ない。

 

 過去に半導体先進国も、アベノミクスのもとで衰退したが、国際交流がいずれ撥ねつけることになるだろう。極右政権のもとで、先進国38か国の経済協力開発機構(OECD)の落第生へと沈没した今、総選挙で希望への一票を行使する日本人でありたい。

 

<国内総生産(GDP)で韓国に追い抜かれたアジア3等・中進国の日本>

 昨日は友人が「朝日新聞が真実を1面で報道した」と驚いて電話してきた。権力の中枢で働いてきた御仁の日ごろからの鬱憤を晴らしてくれたらしい。

 

内外の事情に通じる一部の識者は、真実を報道しない新聞テレビに恐怖感を抱いて生きている証拠でもあろう。

 

 「国民所得・平均賃金が日本は韓国よりも下」「アベノミクス・新自由主義の安倍の内外政の結果、日本はOECD22位」

 

 日本国民は、この数字に驚いたはずである。空前絶後の借金超大型予算を編成、軍拡に狂奔してきた挙句の赫々たる実績に、真実を覆い隠されてきた国民は、いま立ち上がるべきである。

 

  念のため、最新OECDの国内総生産(GDP)を調べてみた。なんとこちらも韓国に抜かれて27位である。「安倍ざまあみろ」の実績である。こうした真実が、新聞や議会で問題にならないのか、不思議日本か。

 

<アベノミクスで大きく没落した庶民大衆と中産階級>

 嘘と誤魔化しでやり過ごしてきた、この10年の極右片肺内閣の実績に、ほとんどの国民はため息をもらしているだろう。

 

 OECD統計の日本の自殺率は、5番目に高い。最近は子供の自殺、母子家庭の自殺、失業倒産による自殺であろう。お先真っ暗闇だ。それゆえの隣国脅威論をNHKから読売・産経がガンガン流布、それに振り回されてきた日本を象徴している。

 

 規制改革という安倍路線は、福祉や労働者を守る法制度の改悪で、中産階級社会は、とっくに墜落していた。そこに政権は魔術を導入にした。国民資産の年金を株式に投入、それを日本銀行の超金融政策と結び付けての株高で、人々の目を狂わせてきた。それは今も継続している。

 

 安倍が狂い、黒田・日銀の超金融緩和策という、これまた禁じ手による誤魔化し経済といえようか。それを支援する右翼メディアに反吐が出る。不健全な内外政の果実は、マイナスである。急速な円安によるインフレに耐えられるのか。厳しい時代の孤立化・孤児で生き抜けないだろう。

 

<財閥500兆円の活用、株転がし屋に正当な課税強化不可欠>

 結局のところ、一人莫大なおこぼれを懐に入れた輩は、財閥とその仲間たち、すなわち1%族である。財閥の内部留保金500兆円の有効活用は不可欠である。

 

 原油高でウハウハの米国は、それでもバイデン政権は富裕者に対して課税強化を推進している。財政破綻国家の日本こそが、500兆円を国民のために吐き出すべきであろう。

 

 国債発行よりも、まずは株屋など持てる富裕者・上級国民から、しっかりと吸い上げて、年金弱者いじめをすべきではない。隣国いじめの極右政権は、願い下げである。

2021年10月21日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)好天に恵まれた10月20日、なんとなく気になっていた、歩いて小一時間の山上にあるという「船塚山古墳」に出かけた。なるほどそこから東京湾を眺めると、川崎や横浜・横須賀が見えた。古代人が、舟の墓場とした場所に違いないと考えての登山(標高151メートル)だった。貝殻も散らばっていると想定したものだが、小さな神社が建っていて、ただそれだけ。このあたりの氏子が寄付を集めての神社。せっかくの機会なので、本堂を見学すると、入り口に賽銭箱と、その奥には何もない。原始宗教を印象付けている。これに両手を合わせる安倍晋三や森喜朗、最近は岸田文雄であろう。

 本堂前に二匹の狛犬の石造がある。どこの神社も同じだ。まじまじと観察したのだが、大陸の獅子像ではない。普通の犬でもない。高麗(こま)・高句麗由来の狛犬である。

 識者の中には、神社は日本古来の原始宗教と信じ込んでいるようだが、違うだろう。半島の人たちと共に渡来した古代宗教である。以前、千葉県警本部長から千葉県副知事・参院議員になった渡辺一太郎さんの、筆者への遺言のような説明は「天皇は朝鮮人」とびっくりするような分析だった。それというのも、内務官僚の渡辺さんは、敗戦の混乱期、天皇が参拝する伊勢神宮のある三重県警察の責任者。彼は毎日のように、伊勢神宮の資料その他を調べ上げた。その結果が、天皇は朝鮮からの渡来人と断定した。

 

 日本の古代史は、ほとんどが間違っているだろう。ここ10年ほどの間に韓流歴史テレビ映画を見てきて、合点するようになった。朝鮮の李王朝時代の服装を見ただけでも、理解でいるのである。

 大和朝廷は、朝鮮から逃亡してきた一族であろう。安倍の故郷の田布施など関西には、渡来人が多かったことも分かる。無論、大陸からの渡来人もいたわけだから、純粋日本人はいない。東北・北海道のアイヌ人も同化している。多民族国家といえないまでも、純粋日本人国家ではない。無論、万世一系などは作り話だ。真実の日本史・明治の真実が台頭する時期である。隣国との対立など、論外である。改めて日本国憲法はすごい。絶対平和主義がいい。

 

中国政府は岸田の真榊奉納に厳しい申し入れ!

(テレビ朝日)靖国神社の秋の例大祭に合わせて岸田総理大臣が真榊を奉納したことに対し、中国政府は日本側に対して厳正な申し入れを行ったと発表しました。中国外務省の報道官は18日の会見で岸田総理が靖国神社に真榊を奉納したことに対し、「外交ルートを通じて日本側に厳正な申し入れを行った」としました。

また、靖国神社について「日本が侵略戦争を始めた際の精神的な道具であり、象徴だ」と指摘したうえで、「侵略の歴史への日本の否定的な態度があらわになった」と批判しました。

 

文科省は歴史の改ざんに強硬!

(朝日)戦時中に朝鮮半島の人々を日本で働かせたことについて、歴史や公民の教科書を発行する高校と中学の教科書会社計6社が、「強制連行」という用語を「強制的に動員」などと訂正する申請を文部科学省に出し、11日に承認されていたことがわかった。閣議決定された答弁書の内容をふまえた。

 文科省によると、訂正申請を出したのは、東京書籍、第一学習社、学び舎、山川出版社、実教出版、清水書院の6社の歴史や公民の教科書計13カ所。「強制連行」という記述は残したまま、注釈で答弁書の内容を付記する社もあった。

 政府は427日、朝鮮半島から来た人々について「移入の経緯は様々であり、『強制連行された』もしくは『強制的に連行された』または『連行された』と一括(ひとくく)りに表現することは、適切ではないと考えている」などとする答弁書を閣議決定していた。「従軍慰安婦」という用語についても「単に『慰安婦』という用語を用いることが適切」との答弁書を閣議決定した。

 

フジテレビの見事なチエルノブイリの真実!

https://maritakenouchiyoutube.blogspot.com/2020/05/2011.html

 

世界は見ている!福島から子供を救え!

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 子どもを妊婦を逃がす署名に賛同を!http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3... ...
仏記者の感動の記事http://takenouchimari.blogspot.jp/201... ...

 

Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた!
赤旗日曜版スクープの衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
(asyura2.com)

2021年10月20日 (水)

一寸の虫にも五分の魂<本澤二郎の「日本の風景」(4240)

一寸の虫にも五分の魂<本澤二郎の「日本の風景」(4240)

<裏金内部告発で首を切られた長崎県警入江憲彦が鬼滅の刃で逆提訴>

 日本の治安を担当する警察は、地方公務員もしくは国家公務員で構成されている。全体の奉仕者だ。強姦魔の逮捕をチャラにして警察のトップに就任することは、首相官邸の腐敗と連動している。安倍・菅人事だ。また木更津では、やくざ強姦魔事件を捜査しない千葉県警・木更津署が話題になって久しい。徳洲会医療事故をもみ消した同県警・四街道署も、まともな警察ではないことを裏付けている。

 

 警察には、不正がはびこっている。群馬県警と長崎県警では、内部告発した警部補が、逮捕されるという信じがたい事件が起きた。両者は屈せず「警察正常化協議会」を立ち上げ、警察の不正監視に狂奔していて頼もしい。

 そして今、元長崎県警の入江憲彦が、鬼滅の刃を名乗って、長崎県警の不当警官を法廷に引きずりだすという逆提訴をして、列島に波紋を投げかけている。

 

 戦前の特高警察から、戦後の民主警察へと進展した日本のはずだったが、警察の裏金問題は、今も常態化しているようだ。「警察が税金泥棒している」との指摘も。

 

 全体の奉仕者を忘れた警察と、不正に埋没した組織の警察の前途は、日本の治安を暗くさせている。内部告発は、公人の義務のはずであるが。

 

<警部・警視・警視正ら6人を法廷に引きずり出す騒動へ発展>

 警察は事件をでっち上げることが得意という。公文書捏造を強行した財務省もそうだったが、役人は平気で嘘をつく。警察は官邸の意向を受けると、あからさまに犯罪にも手を染める。伊藤詩織さん事件で証明された。

 

 長崎県警の入江は、警察の内部告発をして逮捕、警察官の地位を奪われてしまったが、彼はそれに対して自ら法律を学んで、悪徳警官6人を裁判所に訴えた。本人訴訟に裁判所は、それらを受理した。その概要を「警察正常化協議会」のblogから一部を末尾に貼り付けた。

 逮捕権を乱用した長崎県警に対しても、国家賠償の訴えを起こしたのだ。前代未聞の珍事であろう。というよりも、市民の正義の発露だ。長崎県はキリシタンの発祥地で知られる。反骨の風土は今も生きる。入江を支えるキリスト教徒という事情から、法廷も疎かに対応することは出来ない。

 

<日本には冤罪事件で泣いている人たちが今もいる!>

 不勉強で知らなかったのだが、日本には冤罪事件で牢獄に押し込められて、自由のない人生を送っている悲劇の人たちがいる。市民運動家の仲村さんが、資料の一部を郵送してきた。

 

 星野文昭さんをご存知か。沖縄返還目前の東京・渋谷での大規模デモのリーダーとして逮捕、既に獄中40余年。何ということか、国民の多くは気付いていないだろう。ヒラメ判事に恐怖を覚えてしまう。

 狭山事件の石川一雄さんは、偏見に基づく思い込み捜査で犯人にされてしまった。文字も書けない若者を警察は犯人に仕立て上げた。無実の罪である。国連の勧告にも耳を傾けようとしていない最高裁に、この国の司法の歪みを感じる。今度の選挙では、11人の最高裁判事に対して、真剣な厳しいな審判が求められている。

 

<本blogにも内部告発、その直後に不当逮捕、怒りの倍返し>

 警察正常化協議会を知ったのは、まだ最近のことである。その線で、長崎の入江と連絡が取れた。「木更津レイプ殺人事件」を捜査しない千葉県警、311福島放射能事件を告発した被ばくジャーナリストを、侮辱罪での刑事告訴に、即座に行動を起こした福島県警と、不可解千万な警察に疑問を抱いて、入江取材を敢行、見事、警察の不条理を暴くことに成功した。

 

 その仕返しとしか思えない長崎県警の不当な入江逮捕に驚愕していると、なんと裏金告発者の入江が、反撃に転じた。反対に県警幹部を、国家賠償法で提訴したのだ。

 怒りの倍返し、鬼滅の刃である。

 

<本部長経験のない中村新長官も不正大好き警察官僚?>

 中村・格新警察庁長官に対して、公開質問状を出したが、今のところ回答がない。全体の奉仕者として真摯に対応してほしい。再度の要求である。

 ところで、新長官は警察官の内部告発をどう評価しているのか。内部告発は公人の義務である。それによって組織は健全化される。裏金を排除すれば、警察の経費は3分の2で済むという。これこそ国民・納税者に奉仕する警察であろう。

 時折入江らと会見して、警察の内情を知れば、警察の改革が進むだろう。検討すべきではないか。

2021年10月20日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

長崎県警元・警部補入江憲彦氏が長崎県警警視らを相手に裁判提訴

通称「西の鬼滅の刃」入江憲彦 長崎県警元・警部補が この程 長崎県警現職警視らを相手に「6連発の裁判を始めましたので ここに紹介いたします。

 

先ず 6連発の裁判の概要等を 開廷期日順に羅列してみます。

訴状受理の裁判所は いずれも 長崎地方裁判所です。

  1 令和3年10月22日() 10:00~ 

被告 警部 本村泰治

2 令和3年10月28日() 16:00~ 

被告 元・警視 中村正義(添付の公開写真参照)

  3 令和3年10月29日() 13:30~

    被告 長崎県(長崎県警)=№ 1=

  4 令和3年11月
4 日
() 13:30~

    被告 警視 横山信也

5 令和3年11月
5 日
() 14:00~

    被告 長崎県(長崎県警)=№ 2=

  6 令和3年11月12日() 10:00~

    被告 警視正 北村秀明

という面々です。

 

それでは 裁判提訴に至った経緯等を 説明いたします。

今から15年前の2006年 韓国語上級資格を有した長崎県警・公安部門「外事警察畑」のエキスパートであった入江憲彦(いりえ のりひこ 当時53歳)という警部補の要職にあった現職警察官が 同僚警察官らによって「高島の住民にけん銃を突き付けた(※高島とは 「長崎市高島町」のことです。)」という在りもしない犯罪事実をでっち上げられて不当に逮捕され 長期間勾留されるという大事件が作られ 重大な人権じゅうりんにさらされました。

 

長崎県警は この入江憲彦・警部補に対して 弁解の機会を与えず「無実の罪」で堂々と「免職」の懲戒処分を下し 「警察官の身分」及び長期間積み上げてきた「退職金」まで剥奪しました。

 

その入江憲彦 元・警部補が 原告となり この程 長崎県(長崎県警)や長崎県警の警察署長級の幹部ら6者を被告とした冒頭記述の裁判を起こし 何れも裁判所に受理され いよいよ法廷における審理が開始される運びとなったという経過であります。

 

冒頭の6つの裁判の 訴え内容は 割愛することとしますが 要は

   2006年の冤罪(でっち上げ)「けん銃突き付け事件」

  と

   つい最近である 2021年7月 長崎県警・長崎警察署員らによって

入江憲彦氏に対して犯された不当逮捕を含む「集団暴行事件」

等について その責任を追及する裁判であります。

 

数千万円超の退職金を剥奪された 入江憲彦氏は 弁護士費用が捻出できず 自ら訴状を作り 「本人訴訟」で 巨大権力機関「警察」を相手とする裁判に臨むのであります。

入江憲彦氏の健闘を祈るばかりであります。

読者の皆様も どうぞ応援してください。

究極目的であります「警察の正常化」の為にも・・・

 

入江憲彦氏といえば 2021年7月の不当勾留事件では 「牢獄の中から 弁護士以上のお仕事 『勾留請求却下の判決』を勝ち取った人物」(警正協・長崎県支部長)であることは 既に 本会ブログで紹介したとおりの 優秀な人材であります。

きっと 良い結果が見られるものと期待を申し上げる次第であります。

 

結びに 被告の人物像について若干の紹介しておきましょう・・・

 

先ず 

上記「2 の裁判」の被告

元長崎県警・警視 中村正義(添付の公開写真参照)

は 入江憲彦氏に対する 「冤罪(でっち上げ)けん銃突き  付け事件」(2006年)当時のでっち上げ首謀職「長崎県警察本部 刑事部刑事総務課長たる警視の階級であった幹部警察官であり

次に

 上記「4 の裁判」の被告

    被告 警視 横山信也 は 同「冤罪でっち上げ事件」で入江憲彦氏

    の取調べ担当をし その手法は「拷問」であり 後に 入江憲彦氏か

    らこの拷問で 刑事告訴され=特別公務員暴行陵虐罪=の被疑者とさ

れた人物

であります。

なお 「被告 警視 横山信也」は 現在も長崎県警の現職幹部警察官であり 偶然の皮肉にも「2 事件の被告 中村正義」が本「冤罪でっち上げ事件」当時の職であった「長崎県警察本部 刑事部刑事総務課長」の職に在るという 偶然中の偶然の出来事となっていたことも何かの因縁・・・なのだろうか

「皆 訴えてやった」ということとなっています。

 

入江さん 頑張ってください・・・

警察正常化協議会 代表 大河原宗平 (群馬県警 元・警部補)は応援しています・・・

 

東電福島3号機核爆発を公表できないで嘘の垂れ流し!

NHK福島第一原子力発電所の事故で、建屋を損壊させた爆発について、主な原因となった水素以外にも可燃性ガスが含まれていた可能性があるとする指摘を受けて、東京電力は発生原因などを調べる試験を来月から始めることを明らかにしました。

 

 

 

 

 

 

https://maritakenouchiyoutube.blogspot.com/2020/05/2011.html (フジテレビの独自だね)

2021年10月19日 (火)

人気の甘利明<本澤二郎の「日本の風景」(4239)

人気の甘利明<本澤二郎の「日本の風景」(4239)

<衆院選挙公示=いま話題のFacebook自民党幹事長の正体暴く!>

 選挙管理内閣よろしくあたふたと解散を強行した岸田文雄内閣は、本日2021年10月19日公示、同31日の投開票へと、音速並みの速度に呆れかえる。「安倍逮捕逃れの日程」と揶揄されているのだが、そんな中で話題の人物が、自民党の幹事長・甘利明という。

 原子力ムラの代表格となって、脱原発派の河野太郎・小泉純一郎に対抗して、宏池会の岸田を擁立して、その論功で永田町随一の金持ちとなった甘利に興味と関心が移るのも当然かもしれない。

 

 連日のTwitter発信を止められ、やむなくFacebookを始めたという市民活動家の青柳さんが、荒井慶久と名乗る甘利選挙区の有権者が、街頭での個別の意見交換の様子を伝えるFacebookをメールしてきた。

 

 これが大変な人気を博しているというものだから、あえて本ブログにも貼り付けることにした。

 

<荒井慶久の話題のFacebookを御覧ください>

 甘利が大臣室で賄賂資金・50万円を業者からもらっても、日本の警察検察は「不起訴」にした。本日の文春オンラインの記事だと、1200万円という。相当なワルで、政治家失格だろう。多分、地元で甘利落選運動が始まったかもしれない。

 

 せっかく政権を手にしても、こんな人事しかできなかった宏池会の岸田には、池田勇人や大平正芳・宮澤喜一・鈴木善幸ら先輩たちの遺産は、かけらもないことが分かる。それでも無党派層が投票所に足を向けない限り、政権交代は起きない。これが現実の政治であることに、風頼みの野党関係者は気付く必要があろう。

 

 そういえば、昨日のネット記事で問題の「ムサシ」の広報室長が「不正マシーンではない」と弁護する記事を、毎日新聞が取り上げていた。信濃町に配慮したものなのか?株屋にとって「ムサシ」株は、いま買いなのか。怪しい選挙自動開票機器に変わりない。ついでに言うと、NHKの出口調査なるものも、しかと検証すべきだろう。開票が終わった途端に「当確」は、有権者を愚弄したものだろう。

2021年10月19日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

荒井慶久様からのフェイスブック

ある日の実話です。

 

小田急線のとある駅前にてURの件で病気(仮病?)から復帰した甘利を見かけたので、いつも通り有権者として話しかけた時の会話です。

 

僕「こんにちは、甘利さん」

甘利「こんにちは、どちら様で?」

僕「いや、はじめてお会いする、ただの有権者ですよ」

甘利「あぁ、そうですか何か御用で?」

僕「まぁ、用事というか、例のURの件の国民の皆さんが納得する丁寧な説明ってヤツをまだ聞いて無いから、今ちょっと説明してくれませんか?」

甘利の顔が一気に強張る!

「あんたは、不勉強だっ!」

痛いところを突かれたからか?

初対面の有権者を「あんた」呼ばわり!

僕「はぁ?何が不勉強なんですか?」

甘利「私は、あれは、不起訴になったんだ!」

僕「んなこと知っているよ、起訴されたとか不起訴になったとか、別にして、あんたが体調崩すほどストレス感じてたURの件の丁寧な説明ってのは、いつ説明するんですかぁ??」

頭にきたので、僕も「あんた」呼ばわり!笑

甘利「だから、私は不起訴になったんだ、検察も認めているんだ」

僕「いや、だから起訴とか不起訴は、どうでもいいけど、まだ説明して無いよね?

会見すら開かないのは、なぜなんだ?不起訴になったら、全てチャラになると思っているのか?検察が認めても有権者が認めてねぇんだよ!」

甘利(この時には、かなり強めの口調で恫喝的な物言いをしていた)「あんたは、不勉強だっ!そんな説明をあんたにする必要は、無い!」

僕「あれっ、なんだよ有権者の声を聞かないって言ってるのか?あんたが起訴されたか不起訴になったかなんてニュース見りゃ判るんだから、あんたしか知らない事の真相をたった1人の有権者にすら説明出来ないのか?あぁ?」

甘利(苦い顔して)「今、あんたに説明する時間は、無い!」

僕「んじゃ、後でも時間があれば、説明してくれんだな?後日アポ取ってあんたの事務所にでも行けば、ちゃんと説明するんだな?」

甘利「私は不起訴になったんだ、そんな時間は、無い!」

僕「ふざけんなよ、有権者の声が聞けないって言ってんのか?国民の皆さんが納得する説明するんじゃなかったのか?」

甘利「あんたは、不勉強だっ!」

僕「いや、だから不勉強とか言われたくないし、たった1人の有権者に納得いく説明も出来ないなら、国民の皆さんが納得する説明なんて、到底出来っこねぇだろ!甘利さんよ~」

甘利の秘書らしき野郎(横から割って入る)「先生、お時間がありません」

甘利「あぁそう」

  「じゃあ、あんた失礼するよ」

僕「なんだよ、逃げるのかよ、有権者の声を聞くつもり無いなら、今すぐ議員なんか辞めちまえよ!どうなんだよ甘利さんよ?」

甘利の秘書らしき野郎「先生、こちらへ」

「あなた誰だか知らないけど、しつこいと警察呼びますよ!」

僕「はぁぁ?上等だよ今すぐ警察呼べよ!」

「秘書が言ってんだ、いいんだろ甘利さんよ?」

甘利(若干キレ気味)「失礼する!」

そして、割って入った秘書らしき野郎に背中を押され、黒塗りの高級車へと乗り込んでいった!

僕は、その後ろ姿に向かって、結構な大声で・・・

「お~ぃ甘利よ~、有権者の声を聞くつもり無いなら、今すぐ議員なんか辞めちまえぇ~!クソ議員!」

ちなみにこの間、約23分の出来事です。

 

以上、会話の一字一句を正確には、記憶していないが、概ね上記のような、少々エキサイトした会話であったことは、間違いなく事実ですよ。

 

そんな甘利が自民党幹事長だってさぁ、こりゃ国民の声など一切無視するんだろうな・・・甘利に議員の資格など、微塵も感じない有権者の1人です。

 

(文春)「パンツ泥棒」高木毅、「賄賂1200万円」甘利明を同時に起用…新首相・岸田文雄は“天然”なのか《奇妙な人事》

https://maritakenouchiyoutube.blogspot.com/2020/05/2011.html

 

2021年10月18日 (月)

311忘却総選挙<本澤二郎の「日本の風景」(4238)

311忘却総選挙<本澤二郎の「日本の風景」(4238)

<福島県内の子供たちの健康は本当に大丈夫か=原発派落選運動>

(時事)首相は同原発14号機を見渡せる構内の高台で、東電職員から廃炉作業などの説明を受けた。首相は職員に対し、「廃炉は復興の前提だ。地元の信頼関係を大事に、しっかり作業を進めてほしい」と語った。

 


ため息が出た。東電フクシマの廃炉には100年かかる。東北復興は100年かかるはずだ。トリチウム猛毒汚染水について「先送りすべきではない」とも岸田文雄首相は述べた。ということは汚染水を海に投棄することで、魚介類を汚染する。魚介類は食べるな、ということになる。

 

 被爆地・広島出身の首相も、原子力ムラに服従して恥じない。そういえば政務秘書官が原子力ムラの経産省事務次官、甘利明自民党幹事長が元経産相の原発推進利権派。大臣室で現金賄賂を受け取る人物で、警察検察を封じ込めた人物でも有名人だ。おまけが現福島県知事が原子力ムラ派遣知事という。哀れフクシマの復興は絶望的!

 

 福島の子供たちの命と健康は、311から10年後もSOS!甲状腺がんや白血病でいたぶられているだろう子供たちに、行政も議会も放置して恥じない日本!違うだろうか!怒りの告発をする学者や識者はいないのか。いたとしても原子力ムラが、既に暴力や刑法乱発で威嚇、封じ込めてしまったのか。

 

<低レベル放射能による内部被ばくの恐怖を封じる原子力ムラの大罪>

 低線量による内部被ばくの恐ろしさは、ウクライナのチエルノブイリ原発大事故で証明されている。被災者・被ばく者の悲劇は、欧米社会では、よく知られている。ドイツなどでは、原発全廃を決め手、地球の修復に走り出して10年を迎えている。

 

 他方で、地球温暖化阻止を口実にする原発推進国もある。国際社会から孤立する中で、核に手を出す国も存在している。自暴自棄の為政者が、国際社会に乱立・君臨して、地球を破壊している。

 

 「宇宙旅行よりも、地球の修復が先ではないか」と英王室のウイリアム王子が正論を口にした。英物理学者のホーキンスは「このままでは地球は100年の命だ」と警鐘を鳴らして、逝った。

 

 フクシマは10年経っても変わっていない。放射能は、まだらな模様を描きながら蓄積されたままだ。幸先の短い大人たちはいざ知らず、子供たちを住まわせる環境ではない。

 

 たった数時間立ち寄って、食べたり飲んだりした首相に言いたい。フクシマの双葉町や大熊町に遷都、議員宿舎や霞が関を移転して、そこで行政や議会、最高裁を設置してはどうか。

 

 低線量放射能の内部被ばくは、既にチエルノブイリで証明されている。内部被ばくの恐怖を知るには、ウクライナを外遊先の一番手にしてはどうか。いやフクシマの、この10年の子供たちの健康被害を、しっかりと腰を据えて観察しなさい。

 

 原子力ムラの嘘のデータに誤魔化されるようでは、ヒロシマの被ばく者が哀れであろう。

 

<福島エートスをご存知か=人体実験と違うか>

 最近知ったばかりの元宏池会担当の凡人ジャーナリストは、福島エートスという不思議な名前に戸惑ってしまった。なんだろう?ご存知の国民は少ないだろう。

 

 調べると、国際原子力機関がチエルノブイリで始めた、731部隊を想定したくなる、事実上の人体実験であることが分かった。

 人間が放射能下、どれくらいの抵抗力があるのか、それともないのか。政府の帰還促進運動もこれに当たる。

 

 エートスは、草や樹木ならいざ知らず、人間を人体実験にしている。それを原子力ムラが事実上、主宰している。これを言論の自由を奪われたフリーランスのジャーナリストがTwitterに流したところ、なんと福島県警が刑法を乱用して、無防備の正義の言論人に襲い掛かった。

(竹野内真理のSave Kids Japanのエートス検索より)

http://savekidsjapan.blogspot.com/search?q=%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9

 

 子供たちの命を守ろうとして、正しいことを主張したことに、当局が十手捕り縄で封じ込めてしまった。この人権侵害事件を、地元の福島民友はしかと報道したであろうか。電磁波攻撃を人びとは知らない。聞いたばかりだが、この当局の蛮行を弁護したジャーナリストの大沼安史さんは、電磁波攻撃の被害者を強いられて逝った。

 

 まともな人間の自由が奪われる場面では、市民が立ち上がってそれを阻止することが民主主義にとって不可欠という趣旨の遺言をしていた宏池会の宮澤喜一を思い出す。岸田に薫陶を与えた人物である。

 原発利権に猛進する原子力ムラの面々は、獰猛な野獣か鬼であろう。地球の修復という観念がない。利権・利己主義の固まりなのだ。自公の原発推進・再稼働勢力は、政界から退場させる責任が、主権者の一票にあるのである。

 

(福島民友)19日に公示される衆院選では、立憲民主、共産両党の候補者が一本化され、初めて県内全ての小選挙区で「野党共闘」が実現する。衆院解散後の初の週末となった16日、各陣営は支持拡大に向け、街頭演説などの動きを活発化させた。

 

<チェルノブイリの音楽家の声を無視する日本の科学者>

 以下のYoutubeを見てしまった。ウクライナは、チエルノブイリ出身の歌手・音楽家であるが、彼女の生々しい体験談は見る価値がある。岸田も見てほしい。時間がなければ、夫人が見るといい。宏池会事務局に佐々木君がいるのか?いたら見て岸田に伝えてほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=YYbqSr97Op4

 

<「原子力ムラに支配されている福島大」との指摘も>

 ようやくわかったのだが、宏池会の佐藤栄佐久・福島県知事が、警察の捏造捜査で逮捕、失脚させられた真犯人は、東京電力など原子力ムラである。

 彼が参院時代、何度も会って人柄を知っている。彼を貶めた警察検察の鬼を「鬼滅の刃」で退治したい。福島民友に正義が存在したら、事件の検証を期待したい。

 

 最近、朝日新聞が裏付けもせずに、福島大学の公表記事をそのまま発信した。福島県の行政すべてが原子力ムラに制圧されている証拠でもあろう。

 「もう福島は安全。生き物も安全」というのであれば、チェルノブイリの資料データを詳細に調べ上げてほしい。そこでは官憲に抵抗しながらも、真実に迫る学者の研究データも眠っている。

 朝日記者にも覚醒を求めたい。原子力ムラに対抗、真実報道に徹してもらいたい。福島200万県民救済に真実を明かす責任を果たしてもらいたい。福島復興には、原発全廃が不可欠である。そのための総選挙なのだ。

2021年10月18日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

朝日新聞のたれ流し嘘報道!

「帰還困難区域に生息するイノシシやヘビ、低線量被曝の影響なし」
(朝日新聞 2021/10/13
https://www.asahi.com/articles/ASPBD6KP9P9ZUGTB00L.html

(朝日)201618年に福島県浪江町など5町村の帰還困難区域や周辺で捕獲された野生のイノシシやヘビを調べたところ、被曝(ひばく)によるDNAの損傷といった悪影響は認められないとの研究結果を、福島大などのチームがまとめた。低線量の被曝が続く状況でも問題なく生息しているという。

 

(時事)岸田文雄首相は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせ、祭具の真榊(まさかき)を奉納した。18日までの期間中、自身の参拝は見送る方針だ。

靖国問題、日本に抗議 首相奉納・閣僚参拝で反発―中国

 

Dappi」疑惑をTBS『報道特集』が徹底取材・・・自民党による卑劣な情報工作か!?
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-23d270.html
2021
1017日 くろねこの短語
 東京新聞以外のメディアがスルーを決め込んでいた「Dappi」疑惑を、TBS『報道特集』が取り上げた。「Dappi」疑惑ってのは、政党がネットを使ってデマやフェイクニュースを垂れ流して情報工作をするという組織ぐるみの犯罪で、これが罷り通るとなると民主主義の根幹を揺るがす由々しき問題なんだよね。

 

 

 

2021年10月17日 (日)

警察官僚の資質<本澤二郎の「日本の風景」(4237)

警察官僚の資質<本澤二郎の「日本の風景」(4237)

<日本で最も尊敬されない中村格・新警察庁長官に公開質問状>

 新聞テレビは真面目に報道しなかったらしい。ネット情報で新長官が就任の記者会見のことを知ったので、この機会に公開質問状を、多くの国民に代わって提出、真摯な回答を求めたい。

 

 以前からだが、警察官・警察官僚の不祥事が目に付く。首相官邸の暴走と比例しているのであろうが、官僚は日本国憲法を尊重し、擁護する義務を課されている。同時に全体の奉仕者ゆえに、血税で安穏な生活を約束されている。行政権の行使は、主権者に恥じるようでは、組織全体が壊れる。いまがそうではないのか。

 

 官邸の政敵潰しや悪党の言い分を受け入れて、正義を押しつぶすことは、断じてあってはならない。以下に3点質問したい。回答文はそっくり本ブログに掲載したい。対応よろしくお願いしたい。

 

<山口強姦魔の逮捕状を握りつぶした捜査権乱用について>

 多くの国民にとって、中村格という名前はよく知られている。岸田文雄よりも知名度は高い。新聞テレビが真っ当であれば、テレビの視聴率は、14日の解散報道を軽く上回ったはずである。

 

 そうTBS強姦魔の逮捕を握りつぶした経緯を説明してほしい。国民は、安倍と菅の要請を受けて、あなたが警視庁刑事部長として、捜査権を乱用して強姦魔逮捕を押しつぶした。日本のみならず国際社会でも、大きく報道されたもので、無名の大臣よりも、あなたははるかに有名である。

 

 警視庁高輪署が徹底捜査した上で裁判所の許可を得て、逮捕状を執行する、その寸前に山口敬之逮捕を阻止した。現場の署の権限を抑え込む権限は、刑事部長にない。東京地裁の判断を、行政官である刑事部長が覆せるわけがない。こんな大それたことを、なぜ事情を全く知らないあなたが強行したのか。あなたは自ら犯罪を行い、逮捕される身となった。それでいて山口を逮捕しなかった。このことに国民、とりわけ日本の女性のみならず、世界の人権団体から非難されている。

 しっかりとした説明を求めたい。

 

 総選挙目前にして、安倍と菅の犯罪に有権者は苛立っている。お答え願いたい。これらのことは、議会の野党や裁判所、霞が関の無力・衰退とは無関係である。

 

<木更津レイプ殺人事件捜査ストップ疑惑について>

 第二の質問は、深刻この上ないものである。強姦殺人事件のことである。被害者は戦争遺児である。再婚目前の悲劇的事件だったことも、詳しく分かっている。犯人は、やくざ・暴力団の強姦魔だ。

 

 被害者は、戦争未亡人(助産婦)の必死の努力もあって、東京農大で栄養士の資格を取った。在学中は、学費を稼ぐため、飲み屋のアルバイトもしながら苦労して資格を取ったものだ。殺害される前は、君津市の「山の手病院」で栄養士として、真面目に働いていた。

 

 他方、やくざは市民に姿を変えて、JR岩根駅近くで、不可解千万なことに、現在もデーサービス「かけはし」を妻と営業している。木更津市はやくざのメッカで知られるが、被害者は犯人強姦魔の、富津市生まれの小指2本のない浜名の正体を知らずに、近くの知り合い(浜名の配下)のヘルパーに誘われてバイトを始めてレイプ、その後は性奴隷を強いられて自由を奪われてしまった。

 

 悲しいかな警察に110番通報をしなかった。入れ墨男の脅しに屈してしまったここと、警察を信用できなかったためと思われる。

 

 この不幸な事件について、繰り返し報じたが、なぜか千葉県警も木更津署も動かない。やむなく森英介元法相秘書官のY氏に声をかけると、同署の署長代理と刑事2課長が捜査を始めてくれたのだが、人事異動が災いしたらしく、後任は「捜査しない」と通告してきた。

 

 事情通は「政治的圧力」という。犯人は中村格だと?実は、この事件は犯人も被害者も共に公明党創価学会の会員なのだった。たとえそうだとしても、強姦殺人事件を捜査しない千葉県警と木更津署でいいわけがない。

 

 新長官が動いたのか?説明してもらいたい。

 

<徳洲会医療事故捜査を止めた疑惑について>

 もう一つ千葉県警と四街道署にからむ、これまた不可解な医療事故捜査についての捜査中止疑惑である。被害者は徳洲会を創立した徳田虎雄の特別顧問だった中原義正氏。元中野四郎・国土庁長官秘書官、福田赳夫副総理(三木内閣)秘書などを歴任した御仁が被害者遺族として、千葉県警にいち早く捜査を依頼した。

 警察について自民党本部職員としても関係していたことから、彼は医療事故死の身内を、直ちに司法解剖するなど、非の打ち所がない対応をして、四街道署からの朗報を待っていた。

 

 しかし、警察は病院の立場に配慮して捜査を打ち切ってきた。怒った中原氏は、警察庁から官邸、千葉県公安委員会その他に探りを入れた。結果、徳洲会の当時の理事長が、311に関係して中村格との関係を知ることが出来た。

 

 いわく「徳洲会が中村に手を回して、捜査打ち切りを指示したものだろう。格は、千葉県警捜査二課長という経歴があることが判明した。中村は犯罪者を捉まえるのではなく、反対に官邸と関係のある組織や個人を救済する悪党官僚の代表である」と断罪している。

 

 権力の中枢で働いてきた御仁の糾弾は、厳しい。これにも回答してもらいたい。一度問題を起こすと、次々と疑惑は膨らむ。安倍事件がそうである。

 

<疑惑否定ならば再捜査の指示をすべき義務がある!>

 後ろめたいことして、その論功で警察官僚の頂点に立った初の警察庁長官の反論に期待したい。そっくり本ブログに掲載することを約束したい。

 

 群馬県と長崎県には、警察正常化協議会が結成されている。そこでも新長官の対応を注視してくれているようだ。

 

 全体の奉仕者であるのであれば、是が非でも公開質問状に回答してもらいたい。

2021年10月17日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

中村格・新警察庁長官は本部長未経験でトップ就任…「一度は現場を」の不文律が崩れ、“政権の腰巾着”だけが出世するFLASH

「“あの事件”
のことを考えれば、政権に気に入られて出世したにすぎないでしょう」と前出の元記者は指摘する。
“あの事件”
とは、
2015年に起きた、ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、山口敬之(のりゆき)・元TBSワシントン支局長(53)にホテルで性的暴行を受けたと被害を訴え、山口氏に準強姦の容疑で逮捕状が出されたものの、執行直前、当時警視庁刑事部長だった中村氏の判断で
“握りつぶされた” というものだ。

署長が逮捕状を出すときは、さまざまな捜査を尽くし、また逮捕状を出す反響も踏まえて判を押すんです。それを刑事部長が握りつぶすなどあってはならないこと。所轄の努力や署長の決断を踏みにじる行為ですよ

2021年10月15日 (金)

安倍疑惑・原子力ムラ解散<本澤二郎の「日本の風景」(4235)

安倍疑惑・原子力ムラ解散<本澤二郎の「日本の風景」(4235)

<コロナ低投票率で自公有利、野党大ピンチが現状分析>

 任期満了選挙をすべきところを、岸田新内閣はその直前に憲法違反の7条解散(2021年10月14日)を強行した。予算委員会も開かない卑怯な短期決戦で過半数維持を狙う。むろん、大義のない「安倍傀儡」の宿命であろう。

 

 安倍犯罪は山のように高く積まれている。森友事件・加計事件・TBS強姦魔事件・桜事件・河井1・5億円事件などである。疑惑の山を官邸権力で封じ込めてきたのだが、新たな疑惑も出てきた。無差別テロのオウム真理教の黒幕説を、「島津レポート」が暴いた。それだけではない。武漢ウイルスの生物兵器を、米ウイスコンシン大学獣医学研究室で作った日本人学者と加計学園獣医学部の、不可解な関係も浮上してきている。度肝を抜かされる「島津レポート」を、日本語に翻訳した反原発ジャーナリストの大沼安史は、電磁波攻撃で殺害されてしまったという。

 

 安倍晋三は疑惑の総合デパートなのだ。そうした疑惑を払しょくしようとの思いが、彼の早期解散論だった。「コロナが先だ」という菅と衝突、岸田に看板を挿げ替えた今回の予算委員会封じの総選挙には、もう一つ原子力ムラの野望もちらつく。

 

 安倍の核武装論が原発推進路線である。唯一の被ばく国の日本は、核は全てNOである。地球と人類を滅ぼす核は、百害あって一利なし。それでも経産省・電力会社の悪魔エネルギー推進派は、311フクシマを顧みないで猛進している。第二のフクシマが、東海村や福井の原発銀座で起きたら、100%の確率で、日本沈没であることが分かっている。気候変動阻止には、地球から原発をゼロにするしかないというのにだ。

 

 安倍の救いは、コロナ禍の異常な政治不信による低投票率によって、自公の過半数維持は楽勝とみたい。野党ピンチである。

 

<安倍は靖国神社参拝=カルト神道・国家主義に賭ける暗黒日本>

 案の定、安倍晋三は解散したその日、A級戦犯が合祀されている靖国神社を参拝した。無名戦士の無宗教施設「千鳥ヶ淵墓苑」を回避した。正体見たりである。

 

 カルト教に賭ける、安倍の目下の精神状況の深刻さを裏付けて余りあろう。暴かれる犯罪の数々に本人は、本心から怯え切っているのであろう。

 

 「祖父・岸信介から戦前の日本帝国を教え込まれた心臓も、半島から持ち込んできた、彼の祖先の神仏に手を合わせる。これしか今の心臓を慰める方法はないのだろう」と事情通は指摘している。

 「神道・日本会議のカルト日本が継続する限り、この国の前途は暗黒そのものではないか」とも。

 

<福島県の野党議員も原子力ムラに封じ込められている異常>

 311のフクシマについて、教えられたばかりである。今の知事が原子力ムラから派遣されている人物というのだ。「311の時の副知事で、経産省の原子力ムラが派遣した人物」という事情通の解説に愕然とするばかりである。

 

 「プルトニウム加工燃料の危険性を指摘、反対した佐藤栄佐久知事は、突然、警察によるでっち上げ事件によって逮捕されてしまった」「その問題の原発が、東芝製3号機で、結果は核爆発。死の灰を浴びた福島県民と首都圏民は、今も甲状腺被害などで泣いている。特に、311の4日後の315の午前11時ごろ、外出していた被ばく者市民は少なくない」という甲状腺被ばく者で専門家の説明は、胸に響いて深刻そのものである。

 

 というのも、2013年11月23日に肺腺癌で亡くなった妻も。その日、夫は木更津市の家の様子を見に来ていて助かったことになろう。次男は東芝病院で殺され、妻は3号機核爆発被害者なのか。一概に決めつけることは出来ないが、福島・茨城・埼玉・千葉・東京在住の315の行動をチェックするといい。外出者は心配だ。思い出した。大平正芳首相秘書だった鈴木玄雄君は、品川在住で既に亡くなっていた。315被ばく者は少なくない。

 

 昨日、ネット映像で、福島県内から出馬する自民党と立憲民主党の候補者の公約を聞いた。一人として311を語る者がいなかった。野党も原子力ムラの餌食にされているのであろう。悲劇すぎる。フクシマの200万県民は、被ばくの実験台にされている可能性が高い。目を覚ませといいたい。

 

<ネット暴力・嫌がらせに突進する言論封じの電通の暴走>

 先日の参院本会議の代表質問で、有名な森ゆうこ議員が、確かネット操作する機関の存在を暴露していた。筆者もついに友人らに薦められて、分からないままTwitterを始めた。

 ところが、文字を書き入れようとすると、自動操作されている文字が付着する。これを第三者が見たら「この人おかしい」と勘違いするだろう。それでも止めない覚悟である。

 

 新聞テレビが操作されていることは分かっているが、ネットの世界も嫌がらせが、当局の監視機関によって横行している。間違いない。犯人は電通だ。友人は指摘している。電通と「ムサシ」も原子力ムラも、悪魔集団なのだ。

 

 世の中、ますますひどくなっている。まるで地獄のようで、民主主義の危機なんてものではない。野党は身を捨てる覚悟が、寝ている無党派層を投票所に向かわせる努力が不可欠だ。

2021年10月15日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

電磁波攻撃は本当か

愛媛県新居浜市の住宅で岩田健一さん(51)と父・友義さん(80)、母・アイ子さん(80)の3人が刃物で刺され死亡した事件で、逮捕された河野智容疑者(53)が、先月も被害者の自宅を訪れ、トラブルを起こしていたことが分かりました。

さらに今回、河野容疑者は「電磁波攻撃を受けた」という趣旨の供述をしていることも判明。過去にも「電磁波を当てられる」「組織に狙われる」などと警察に相談していたといいます。

一方、亡くなった健一さんも、河野容疑者「電磁波攻撃をやめろ」などと言われたと警察に相談していたといいます。

 

2021年10月14日 (木)

不思議な国<本澤二郎の「日本の風景」(4234)

不思議な国<本澤二郎の「日本の風景」(4234)

<原子力ムラに制圧されている日本の政府と国会と裁判所>

 2021年10月14日午後、衆院は解散する。問題の憲法7条解散だ。しかし、議員任期は4年(同45条)、内閣の解散権は69条による。内閣不信任案が可決、もしくは信任案が否決された場合に限る。今回は任期満了選挙に従うことが憲法の立場である。基本法を蹂躙してる岸田文雄内閣とまずは断罪しなければならない。同99条の憲法尊重・擁護義務に反している。為政者の政治姿勢・悪しき資質を裏付けている。

 

 不思議な13日の国会代表質問を少し聞いた。共産党の小池晃と立憲民主党の森ゆうこが鋭い質問をしていた。残念ながら気候変動・地球温暖化の主たる元凶である原発に対して、とことんNOと叫ぶ議員がいなかった。政党の堕落も極まっている。

 

<野党も原子力発電所全廃を徹底追及しない国会代表質問>

 海水温が上昇すると、水蒸気が比例して増える。雷雲が沸きあがる、そ子から巨大な台風・ハリケーンが。強風・大洪水など大災害の元凶である。海水温の上昇原因は、世界に建設されている400余基の原発からの大量の高熱廃水だ。

 

 しかも、猛毒トリチウムなどの放射能汚染水も海中投棄である。これだけでも魚介類は放射能に汚染して、そこから人間の胃袋に入る。内部被ばくという恐ろしい健康被害を発生させる。これを数十年も継続していると、人間の健康な細胞は、完全に破壊されることになる。ガン多発を約束する。

 

 311の東電原発の被災地帯フクシマの、目に見えない放射能被ばくは、この10年ずっと継続。特に子供たちの健康被害は深刻である。しかしながら、科学者は政治屋同様に、平気で嘘をつく。ごく一部の勇気ある物理学者や言論人には、原子力ムラが口封じという殺人事件さえも強行することが分かってきた。

 

 最近では善良な福井県の反原発・反ワクチンの県会議員が、何者かによって撲殺された。凡人ジャーナリストも、ようやく目を覚ました。新聞テレビの言論人の決起が、待ったなしだ。それにしても、代表質問でこの重大な原発問題について、真正面から質問が出ない?不思議日本である。

 

 日本は地震大国。東海村の核施設や福井県の原発銀座で巨大地震が起きると、首都圏も大阪圏も崩壊する。第二、第三のフクシマは確実に発生する。

 

 小泉純一郎はいろいろと過ちを犯したが、彼の原発ゼロ運動は、政治家の使命である。それがなおざりにされている日本の三権である。これほど不思議なことはない。

 

<「岸田は首相になりたかっただけ」と清和会OBの怒りの告発>

 昨日は、清和会OBが「永田町の不思議」をいくつか提起してきた。皇室のドタバタぶりに「そろそろ天皇制を廃止してはどうか」と言いだした。大胆な提言は、いずれ表面化するだろう。その時は憲法を改正しなければなるまい。

 

 さて安倍の対抗馬?と信じてきた岸田文雄のことにも一撃を加えた。彼は「所詮、岸田は首相になりたかっただけの無能無責任政治屋。宏池会が聞いてあきれる」と舌打ちした。同意できる。

 

 「大臣室でカネを受け取った甘利は、政治家失格。そんな手合いを岸田は、幹事長に起用した。世も末だ。刑法の贈収賄の構成要件は、政治屋も官僚も自分たちのために、ハードルを高くしている。職務権限など厳しくして、逮捕されないようにしている刑法。それを改正しようとしない与野党。追及しない言論界。これも救い難い不思議日本」と吐き捨てた。

 

<敵基地攻撃能力も狙いは利権アサリ=時代遅れの自民防衛族議員>

 意外や、武器弾薬のことに詳しい彼は、自民党防衛族の狂った議論も俎上に乗せた。話題の敵基地攻撃能力を持つべきだ、という自民党防衛族を笑い飛ばした。

 

 「そもそも敵基地とは何か。ミサイルの発射は、固定されているのか。固定されていない。分からない。それでいて何が敵基地攻撃なのか。列車や車、潜水艦から飛び出すミサイルを、どう捕獲できるだろうか。出来ない」

 「最新のミサイルは、超音速・低空・ステルスのミサイル。レーダーで捕獲できない。迎撃不能。戦闘機は無人。1世紀遅れの議論をしている自民党防衛族の狙いは、莫大な軍事費をくすねようとの利権アサリそのものだ。滑稽千万」

 

 宏池会の宮澤喜一は「核兵器の時代、もはや核は使えない。憲法9条が光り輝いてきている」といって、読売ナベツネの改憲論を一蹴した。岸田は、宮澤の足元にも及ばない。

 

 「要は武器など不要だ。9条に徹して、その分、福祉や医療・教育に金を使う方が賢い」と言い切った。自民党右翼の清和会と共に歩んできた御仁の、好ましい変節に賛同したい。憲法は戦争を禁じている。世界は、戦争が出来ない21世紀といえる。9条は光り輝いてきているのである。

 

 

<辺野古基地不要=海兵隊は沖縄の防衛部隊ではない!>

 彼は自民党本部職員や議員秘書を長く続けてきた。政権の中枢に関与してきた。その関係で安全保障に詳しい。米軍の実態については、1972年の沖縄返還を内側から見てきた。

 

 そのうえで「辺野古の基地建設は不要、建設するな」とも指摘した。よく知らなかったが、沖縄は米軍の海兵隊基地なのだ。沖縄でのレイプ殺人など事件事故の多くは、海兵隊員の不始末である。

 

 入れ墨をした沖縄海兵隊員を、米ラスベガスのホテルサウナで遭遇したことがある。「沖縄はすばらしい」とほめちぎっていたが、彼らのいう「素晴らしい」の

、屈辱的真意を今は理解できる。有事の際、敵の攻撃に立ち向かうという任務は、海兵隊にない。逆に敵陣地に飛び込んで、自国民を救済する任務を帯びた軍隊なのだ。

 

 したがって、日本国民にとって、むしろ有害無益の軍隊。海兵隊ゼロにする責任が、日本政府にあるのである。唯々諾々とワシントンの家畜のように、従属することを良しとする日本政府・言論界の変革と、国民の覚醒が求められているのである。憂国の士は必ず生まれるだろう。 

 

<北朝鮮飢饉にソッポを向いてきた日本の極右・自公カルト政権>

 隣人が困っている。助けることが出来る日本。相手の北朝鮮を、日本は36年間も植民地支配してきた。反省謝罪が、とことん不可欠である。たとえ拉致問題が存在しても、北朝鮮救済に走り出す日本でなければなるまい。

 

 国連が「飢餓の恐れ」と警告を発したという。日本は真っ先に人道支援をする政治的義務もある。改憲軍拡のために、拉致問題をさんざん悪用してきた安倍・菅の自公極右政権を、岸田も継続するのか。許されざる罪ではないのか。

 

 神道・天皇教を知らないが、隣人の飢餓に向き合おうとしない日本の政党・政府も、不思議千万である。

2021年10月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

北朝鮮で「飢餓の恐れ」
国連特別報告者が警告

AFP=時事2169

AFP=時事】国連(UN)のトマス・オヘア・キンタナ(Tomas
Ojea
Quintana
)北朝鮮人権状況特別報告者は13日、新型コロナウイルス対策の国境封鎖によって同国経済が逼迫(ひっぱく)し、社会的最弱者が「飢餓の恐れ」にさらされているとして、核開発をめぐる国連の制裁を緩和すべきだと訴えた。

 


コロンビアでも謎の健康被害 米大使関係者5家族に

202110131427


 

 

コロンビアのドゥケ大統領=9月16日、スペイン・マドリード(EPA時事)

コロンビアのドゥケ大統領=9月16日、スペイン・マドリード(EPA時事)

 【ニューヨークAFP時事】南米コロンビアのドゥケ大統領は12日、首都ボゴタの米大使館関係者に「ハバナ症候群」と呼ばれる健康被害が出ていることを把握していると明らかにした。調査については「米当局に委ねる」という。訪問先のニューヨークで記者団に語った。謎の脳損傷、米外交官ら130人以上 欧州、アジアでも確認―NYタイムズ

 

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、大使館で働く米国人の少なくとも5家族が頭痛や吐き気といった症状を訴え、脳損傷の可能性もある。
 「ハバナ症候群」は2016年にキューバで初めて確認され、中国、ドイツ、オーストラリア、台湾、首都ワシントンでも米外交官らが被害を受けた。原因などは十分解明されていないが、マイクロ波攻撃を疑う見方がある。

 

2021年10月13日 (水)

安倍1・5億円使途<本澤二郎の「日本の風景」(4233)

安倍1・5億円の使途<本澤二郎の「日本の風景」(4233)

<総額200億円の支出を知る幹事長・経理局長・事務総長>


安倍晋三の犯罪は、四方八方飛び散っているので、時には混乱することがあるようだが、金額的に判明している規模が大きく質の悪い事件は、血税である政党助成金を、刺客に送り込んだ河井案里に、別格扱いで自民党本部が送金した1・5億円。前回の参院選に絡んで、広島の宏池会拠点を壊滅するためのものだ。

 

 自民党の清和会と宏池会の戦争で、愚かな岸田文雄は側近の護憲リベラルの溝手顕正を失った。仕掛け人は安倍で、共犯者が二階と菅だった。

 

 実際に1・5億円の事情を知る立場の人間は、幹事長と経理局長、それに事務総長の3人。捜査当局は、この安倍事件捜査には、3人から事情聴取する必要がある。だが、東京地検特捜部は、この第一歩を全て踏んでいない。犯罪人・安倍を別格扱いしている点で、捜査当局自ら憲法の「法の下の平等」原則に違反していることになる。

 

 いうまでもなく、自民党の大黒柱というと、幹事長だ。なぜか、党本部の金庫を自由自在に扱えるためだ。人・モノを動かす原動力は、カネである。

 

<福田赳夫蔵相が田中角栄幹事長の後釜になった時、金庫に5000円>

 佐藤栄作・長期政権7年8か月の間に、佐藤派内で二人の人物が後継者に名乗りを上げた。官僚出身で、岸信介が支援する福田赳夫(清和会)と、党人派の田中角栄(越山会)である。この田中を、宏池会の大平正芳が強力に支援、双方互角のまま、佐藤後継争いに突入した。

 

 それ以前、こんなことが起きた。大蔵大臣の福田が、幹事長に就任した。佐藤流の賢い人事の一つだが、田中幹事長の後釜に座った福田は、真っ先に党本部の金庫を開けた。中には5000円札1枚。

 

 福田は、このことを角栄批判に利用した。金権角栄と。実際は違った。当時の党本部の資金は、幹事長が塀の上を歩きながら金集めに狂奔する時代だった。田中はゼネコンなど土建関係から集めた。対して大蔵省出身の福田は、銀行など金融機関から大金を集めた。

 

 党本部の金庫が空は、自身が集めた資金だから、辞める時は全部本人が持ち帰った。ただそれだけのことなのだ。

 

 

<昔は幹事長の器量で金集め、発覚すれば豚箱行きも>

 岸の金庫番に中村長芳という、いわば清和会秘書団の大ボスがいた。彼は福田派秘書会に対して、すごい訓話を残していた。田中龍夫の金庫番・中内女史が教えてくれた。



 中村は「秘書の本当の任務は、親父に代わって、塀の上を歩いてカネを集める、これが秘書本来の使命である」と。したがって、不正が発覚すれば、秘書が代議士に代わって、刑に服するのは当然である。口では簡単だが、家族を持つ秘書であることを考えると、なまじっか議員秘書などになるものではない。



 総裁選ともなれば、秘書が親父の名代として、金集めや金配りなどもする。いわば命がけである。安倍が宏池会壊滅作戦に、自己の数人の秘書を河井の選挙応援に貼り付けたことは、彼ら秘書は安倍の分身として、河井選対の中枢に座り込んで、票集めなど選挙違反に奔走した。誰でも知っている。



 以上は、自民党関係者にとって常識の事柄である。捜査当局は、ここを崩すことが求められている。安倍1・5億円事件は、秘書らが安倍の代わりに豚箱行きとなるわけで、当然その詳細を、安倍本人に伝えている。安倍の知らなかった、という嘘は通用しない。

 

<現在は政党助成金170億円+国民協会資金=200億円動かす幹事長>

 細川内閣のころに、政治改革という大嘘で、国民の税金を政党に流仕込んだ。世界一高給取りの議員集団に、活動資金まで国民の税金である。公明党創価学会のお陰で、この10年ほど自民党は170億円も懐に。これに旧来の国民協会の集金を加えると、ざっと200億円以上だろう。

 

 この巨額資金を幹事長の二階は転がしてきたわけだから、羽振りがよかった。それでもって子分を養ってきた。5年も、となると、もうそれだけで他を圧倒することが出来た。人事もたなごころである。夏の街灯のようなもので、虫が殺到することになる。

 

 都知事の魅力なのか、小池百合子まで二階のもとに駆け込んだ。野田聖子も、である。しかしながら、今の幹事長は自分で集めたカネではない。かつての福田と田中の交代したときのように、金庫を空にすることは出来ないだろう。たとえそうだったとしても、二階は辞める前に、金庫から莫大な金を引き出しているはずだ。

 

 自己と子分のために、それをふんだんに使うことになろう。来年になると、これまた評判の悪い甘利明が動かすことになるのだが、ただし10月31日の総選挙で3分の2の議席維持は困難。落ち込んでも、甘利は100億円、あるいは150億円を自己のため、子分集めに使うことになるだろう。

 

 そろそろ今の小選挙区比例代表制という、少数で議席を沢山とれる最悪の制度を、大選挙区制もしくは中選挙区制にして、民意がより反映しやすい制度に代える時期である。同時に、政党に公金を配分する、政党助成金を廃止するのがいい。公金を使って選挙違反では、もう有権者に説明がつかない。

 

<公認漏れの二階派候補には手厚い防護服か>

 それにしても幹事長を降ろされた二階が、辞めるにあたってどれくらいの巨額資金を持ち出したのか?目下、このことにも関係者の関心が移っている。

 

 さっそく二階派の候補者が、公認漏れになっているが、それを見越して二階は資金の手当てをしているだろう。非公認でもカネで這い上がれ、ということかもしれない。

 

 あるいは安倍や甘利のスキャンダルが、週刊誌やネットで噴き出すだろう。そうなると、安倍も甘利も睡眠不足の日々が続くと見られている。

 

<菅・二階の逆襲に怯える安倍・甘利>

 ともかく永田町は、以前から「生き馬の目を抜く異常な世界」と言われてきた。過去には何人もの自殺者も出た。ただ、不思議と本物の悪党が自殺することはない。

 

 今回の総裁選で敗者となった、二階と菅連合による安倍攻撃と甘利攻撃にも注目が。転んでも、ただでは起きないしたたかな政治屋である。両者の犯罪事実を握っているのだから。

 

 言論界が沈没して久しい今日、彼らの活躍に期待する向きも多い。選挙結果次第では、野党と共闘を組むグループも出てくる可能性を否定できない。

 自民党にとっての救いは、野党共闘が依然として混迷から抜け出ていない点である。鹿児島モデルが全国的に起きると、間違いなく政変になるが、現時点では想定困難。

 目下、幹事長資金の行方と安倍憎しの、次なる波紋を注視したい。

2021年10月13日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

長州とは違う薩摩が野党共闘の花形!

(南日本新聞)次期衆院選で鹿児島1~4区への立候補を予定する野党3党の4人は10日、市民グループ「衆院選での市民・野党共闘をめざすALLかごしまの会」と、それぞれ共通政策の協定書に署名した。衆院の県内全選挙区で野党が共通政策を結ぶのは初めて。

共通政策は9項目。命と暮らしへの支援を最優先する新型コロナウイルス対策をはじめ消費税5%引き下げ、原発ゼロ社会、憲法9条堅持、森友・加計学園問題の改ざん文書全面開示、馬毛島基地問題反対を盛り込んだ。

真紀子節に喝さい!新潟・西山町

「安倍夫妻は国民の前でうそ発見器を置いて発言をすべきです。自殺者まで出て犠牲者だらけじゃないですか。こんなことになった原因は何ですか。安倍さん夫妻でしょ。いつまでモリカケ問題をやっているんだと言いますけど、こんな人たちに政治をやらせちゃ絶対いけないんです」

 

本澤先生、今晩は、阿修羅記事を貼り付けます。  八千代、青柳

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/497.html 

本澤先生、山本太郎さんのYouTubeを貼り付けます。

  八千代、青柳

https://m.youtube.com/watch?v=nTw7_xaWaIE&feature=youtu.be

本澤先生、お早うございます。安倍とオウムの話は阿修羅掲示板には載りませんですね?
元オウム信者の名前が(高橋英利)出て来ました
追って調べて見ます。
ttp://www.johoyatai.com/1055
本澤先生、今晩は名古屋大学名誉教授の安川寿之輔さんの講演会内容がフェイスブックに本澤先生のブログを絶賛している小針様が貼り付けました。八千代、青柳

https://www.facebook.com/100046745703009/posts/383557746545746/?sfnsn=mo

 

2021年10月12日 (火)

遅すぎた制御棒<本澤二郎の「日本の風景」(4232)

遅すぎた制御<本澤二郎の「日本の風景」(4232)

<財務省・矢野事務次官がようやく正論!しかし10年遅れ⁉>

 昨日はため息の出るような場面が、永田町と渋谷のNHKで噴出した。せっかくの代表質問の機会を、野党・立憲民主党は安倍犯罪を徹底追及して、国民を納得させることが出来なかった。政府広報機関のNHKが世論調査を公表、自民党に高下駄を履かせて、右翼・保守派を安堵させた。「昔の名前で出ています」野党は、低迷したままで、政権打倒の夢をかき消してしまった。

 

 自公過半数は、ほぼ間違いないのだろうか。野党はこの期に及んでもバラバラ、さもありなんである。野党に軍師不在を裏付けている。自公には+安倍ムサシの不正投開票マシーンがまとわりついている。ため息が出るのも仕方ないものか。日本は、これからも泥沼にはまり込むしかないのか。

 

 不思議なニュースが目に留まった。財務省事務次官を知らないが、安倍内閣以降、国民の税金をやたらとばらまいてきた。ひも付きの経済援助金だけでも、安倍は60兆円も無駄遣いした。とどのつまりは、フクシマ隠しの4兆円五輪賭博の強行である。この巨額な財政の不始末について、財務省は沈黙してきたのだが、麻生の悪太郎が席を離れた途端、事務次官が正論をぶち上げた、というのである。何をいまさら寝言を言うのか。日本の財政は、既に破綻しているのではないのか。

 

<東北復興肥満予算+4兆円コロナ五輪賭博に沈黙、何をいまさら>

 大蔵省といわれたころの大蔵大臣は、永田町の花形で、予算を算定する主計局が羽振りをきかせていた。

 

 数兆円、数十兆円の借金でも、当事者は震え上がったものである。今その桁は上がって、1200兆円を超えている。GDP500兆円時代は夢物語になろうとしている。国民所得は韓国に抜かれた。年金はSOSだ。その一方で財閥の蓄財は300兆、400兆円で、市民との超格差は乖離どころの話ではない。

 

 借金大国は、もう20年以上も継続して、その勢いは止まらない。安倍晋三の海外バラマキ60兆円は悔しい。それでもNHKは、安倍支援報道に徹して、公共放送の資格を放り投げてきた。言論機関の腐敗が、極右政権を存続させてきた原動力だった。それが岸田新政権でも、となると、善良な市民は耐えられないだろう。野党の無力さもひどいが、言論の罪は重すぎて声も出ない。

 

 311フクシマの民主党内閣の隠ぺいと、その後の消費大増税で、人々の野党不信は骨の髄までしみ込んでいる。それでいて同じ看板をぶら下げて登場、要の自公の不正追及をしない。

 東北復興向けの肥満予算に群がったゼネコンとやくざの犯罪に、検察も警察もソッポを向いた。特に放射能除染費用の不正を、これに誰もが沈黙した。汚染地帯で人体実験させられている若者の健康被害も、いまだに不問に付せられている。

 

 コロナ禍においても4兆円五輪を強行して、世界の物笑いに。それでも、反省も謝罪もしない政治が貫徹された。財務省は、これら一連の不正予算の執行に沈黙した。第一、五輪強行の事務当局は、財務省の武藤という元事務次官のもとで推進したのだから、お話にならない。

 

<公文書隠ぺいと赤木俊夫事件に翻弄、本来の任務放棄の財務省>

 麻生・財務省は、安倍犯罪の手先となって、その隠ぺいに徹して、全体の奉仕者としての役割を果たさなかった。

 

 森友事件では、公文書偽造・捏造の主犯的役割を果たして、安倍事件の隠ぺいに狂奔する財務省だった。赤木事件は終わっていない。赤木夫人の怒りの叫びに岸田は、本気で向き合おうとはしていない。

 

 安倍・麻生体制下では、会計検査院が死んでしまって、国民に対して責務を果たさなかった。彼らも税金泥棒であろう。

 

<10年前に財政規律を貫徹する義務を放棄した財務省>

 財政家がいない日本は、もう10年以上かもしれない。

 「民主党の大馬鹿野田豚が、公約違反して消費税を大増税。それでもまだ立民に巣食っている。本来は、肥満体質の行財政改革が不可欠。財務省の責任放棄に対して、財務省解体論も出ている」という有様である。

 

 国民生活は、為政者の資質・責任感に左右される。この10年、人びとはよくわかったはずだが、それでもゆでガエルに浸って、起き上がろうとしていないのだろうか。

2021年10月12日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)昨日は、千葉市内の義弟の畑に押しかけてサツマイモ掘りして汗をかいた。今回で二回目。上空を成田から離陸した旅客機が飛び交っている。一帯は、農業好きの老人たちが、ハクビシンなどの動物と対決しながら、野菜作りに励んでいる。そんな一角で紅色をした芋を掘って、それをそっくりいただいて帰宅。地球温暖化が進行、それでも原発推進の政権のもとでは、魚介類も食べられず、飢饉の恐れありだ。サツマイモで命を維持する場面も想定される。

 

 それはさておく。わが妹の夫はいま1週間のうち3回も透析中だ。大変な健康状態だというのに、畑仕事をこなしている。その理由を聞いて納得した。「透析代の知らせが来るようになってびっくり。1か月に30万円以上。それがタダ。申し訳ないとの思いで畑仕事。作った野菜は、近所となりにばら撒いて、多少は恩返しさせてもらっている」という殊勝な解説に納得した。

 

 報恩は、人の道である。政治屋は、党本部の公認さえ取れれば、公明党創価学会の票も入る。バッジをつければ、世界一の高給取りだ。せめて報恩の気持ちをもって、国民に善政すべきであろう。安倍や麻生への報恩を、国民は怒っている。

 

 帰宅して掘ったばかりの芋を隣家におすそ分け。すると、再婚したばかりの

S君の夫人が、子供のころを思い出させてくれる菓子「かりんとう」を持参してくれたことに感謝!最近は高級菓子に相違ない。

 

TBS財務省の矢野事務次官が月刊誌で自民党の経済政策が「バラマキ合戦」になっていると批判したことが、政府与党内で波紋を呼んでいます。
財務省
矢野康治
事務次官
 「最近のバラマキ合戦のような政策論を聞いていて、もうじっと黙っているわけにはいかない」

 

 

 

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