パンデミック

2020年7月20日 (月)

死に体コロナ五輪<本澤二郎の「日本の風景」(3790)

死に体コロナ五輪<本澤二郎の「日本の風景」(3790)

<救命装置は電通の大魔神、安倍も森も息も絶え絶え?>

 毎朝電話をくれる自民党右翼派閥・清和会の秘書会のドンは、森喜朗のことを「サメの脳みそ」と表現する。「日本は天皇中心の神の国」という戦前の神道信仰者、現代人には想像もできない脳みそゆえだろう。

 

 安倍の後見人でもあるが、とうとう東京五輪の責任者として悲鳴を上げた。昨日の読売系のスポーツ新聞の見出しは「五輪を止めたら、今の倍の金がかかる」。まさに息も絶え絶えの開き直りである。

 

 安倍と森に付けられている救命装置は、大魔神の電通だと読める。電通は単なる広告代理店ではない。五輪を強行した黒幕である。あえて五輪利権を独占する、悪魔の機関だと断罪したい。

 

<人々に災いをもたらす悪の吸血・権化か>

 コロナが暴いてくれるまでは、全く気付かなかった愚かなジャーナリストを猛省するばかりである。大半の国民も知らなかったであろう。物書きの多くも。

 

 森は記者会見で、五輪推進の小池百合子が366万票を獲得したことにも言及した。東京都民が支持してくれた証拠というのである。

 そうしてみると、やはり366万の大量得票に不正選挙の臭いを感じてしまう。安倍家も株主である、ムサシが采配した選挙のことである。手作業開票をすれば、インチキがばれるかもしれないのだが。

 

 366万の黒幕は、五輪利権に賭けている大魔神も一役買っている、との疑惑も想定の範囲内ではなかろうか。

 

 人々の生き血を吸うという大魔神について、7年前に不思議な話をしてくれた人物がいた。「官房長官の菅義偉には、電通のOBが寄り添っている」というものだった。その意味が理解できなかったが、今はわかる。

 NHKのまともな記者が次々と窓際に追い詰められていく、その情報源は電通だったのだろう。内閣官房に派遣されている電通社員は、官邸の記者会見をくまなく分析している。電通に手玉に取られている内閣記者会なのだ。

 

 電通コロナ五輪について、質問さえも封じ込めていることなのか。第二、第三の望月記者が出てこないのも、これで分かった。完璧に報道規制された官邸ということになる。菅が有頂天になるのも判明した。

 

<源流は三井物産・関東軍特務機関のアエン王・里見甫>

 初めて電通発足当時に活躍したという里見甫のことを、ネットで調べると、彼の大魔神ぶりが見えてきた。被害者は中国人、上海の人々だった。

 上海の東亜同文書院で中国語をマスターした里見の活躍の場は、中国侵略の目的である物資略奪の一番手・三井物産だった。そこを足場に関東軍に接近、満鉄から満州アヘンの密売で莫大な利益を上げた。いうところの里見機関として、児玉誉士夫の児玉機関と肩を並べた。

 

 二人とも満州国傀儡政権で蓄財した岸信介とも交流していたことが、戦後になって判明する。岸内閣を資金面で支えたのが児玉である。その後に中曽根康弘にテコ入れしたが、その仲人役がナベツネという。

 

 里見のアヘンの密売は、1930年代の国際都市の上海でだった。アヘン王と称されるまでになった里見である。

 その一方で、彼は情報宣伝の分野にも手を伸ばしていた。大陸を舞台に、電通発足時から深く関与していた。アヘン密売資金を武器にした、関東軍の情報宣伝活動が、必然的に国策会社・同盟通信、そこから枝となった電通との深い結びつきへと突き進む。

 

 同盟通信は、戦後共同と時事に分かれるが、電通は戦前の体質そのまま、権力と一体化して今日を迎える。表の広告代理店で新聞テレビを抑え込んで、政府の利権すべてを懐に流し込んできた大魔神なのだ。

 

<市川市の寺院の墓碑銘はA級戦犯の岸信介>

 小学生か中学生の頃か、南総里見八犬伝を読んだ。滝沢馬琴の作品というが、子供だと面白い小説である。この里見家の末裔という触れ込みだったようだが、実際はわからない。

 里見の墓が市川市の寺にあるという。なんと墓碑銘は岸の手による。岸の満州アヘンと里見の上海アヘンは、つながっていたのだ。ともにA級戦犯となったが、里見は民間人として一番最初に逮捕された。 

 

<電通の赤字決算は世人を惑わす手口か、内部留保は極秘>

 知り合いが送信してくれたメールによると、電通が赤字決算、倒産するかも、という。本当だろうか。国策会社の内部留保は天文学的のはずだ。世人を欺く決算ではないのか?電通研究が不可欠だ。

2020年7月20日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2020年7月 9日 (木)

電通・NHKに負けるな!<本澤二郎の「日本の風景」(3779)

 

電通・NHKに負けるな!<本澤二郎の「日本の風景」(3779)

<日本を牛耳る大魔神に服従すると、その先は地獄か>

 半島出身者が、半島と大陸を睥睨するような日本、その背後の支援者・黒幕が、ようやく老いたジャーナリストにも見えてきた。反骨の生涯を生き抜いた平和軍縮派のお陰と思われる。

 日本国民に災いをもたらす大魔神は、電通だけではなかった。公共放送のはずのNHKが「安倍放送」に変質してしまったことも関係している。NHKと電通に屈してなるものか。都知事選では電通利権の候補者が敗れたが、当選者の異様な票数は、いずれ判明するだろう。学歴詐称知事の再選は、電通とNHKの仕業と分析したい。

 

 日本の先が全く見えない。安住の地はどこか。地獄なのか。電通とNHKを解体しないと、この国は危うい。予感だが、まともであろう大胆予測である。

 

 NHKへの抵抗は起きている。週刊誌がその一部を報じたので、下段に貼り付けた。今回の都知事選も敗れたとはいえ、電通・NHKに対する国民の抵抗運動である。それゆえの、イカサマ票と言えなくもない。

 

 日本国民の敵は本能寺である。人々のさらなる覚醒に希望がある。

 

<闇資金を議会・官界・法曹界の中枢に、NHKは世論操作で共犯者>

 宇都宮徳馬は、敗戦後にいち早く「官僚社会主義」という見事な日本政治経済の構造分析本を世に問うた。当時は、健全な新聞だった読売の社長が称賛する文章を載せていた。

 

 戦前派・国粋主義者の安倍・日本会議・自公内閣の誕生は、戦後の民主主義を受け入れた多数の日本国民にとって、不可解千万な政治現象と受け取られた。欧米の安倍評価は、最悪のストロング・ナショナリストであって、この評価は定着している。

 

 それでいてNHKは、こうした当たり前の国際的評価をドブに流し続けてきている。善良なNHKマンは窓際族か辞めるしかない。かつての産経と読売である。ただし、このような事実を国民は知らない。おかしなことは、学者・文化人も

惰眠をむさぼって口にしない。

 

 新聞テレビに登場する人物で、まともな識者はまず一人もいない。

 

 悪の権化そのものである電通は、議会・官界・司法界の中枢に闇資金をばらまいている。間違いない。そのことが、コロナのお陰で、ようやく分かってきた。血税予算にまで手を突っ込む電通大魔神に、いまも衝撃を受けている老いたジャーナリストの目をごまかすことはできない。

 

 電通の公認会計士を、国会で証人喚問する日が来ることを期待したい。勇気ある議会人の台頭を待ちたい。

 

 NHKの役員も異臭を放っている。善良なNHK労組幹部は知っている。沈黙することで、闇資金に手を出している?と思われる。

 

<俯瞰すると天と地が怒り狂う日本列島と地球>

 日本列島を俯瞰すると、天も地も怒り狂っている様子が、脳裏を支配しているではないか。地球温暖化を招来させた人類に、地球の氷河が溶けて、岩石に藻が茂っている。昨日米CNNは、イタリアのアルプスの様子を報道していた。

 

 怒り狂った天地が、地球の大河・あらゆる河川に、槍のような豪雨と突風が襲い掛かってきている。大河も河川も瞬時に氾濫、大氾濫、核やミサイルを吹聴する国の人々を、虫けらのようにして呑み込んでいる。

 

 人類に、これでもか、これでもかと、地獄さながらの様相を見せつけている。右翼も左翼も、資本主義・社会主義もない。安倍的な日本人、トランプ的なアメリカ人に対してだけではない。天地がひっくり返っている。日本では、もう10年近くなる311東電福島原発崩壊からだから、一昔経っている。

 

 それでも虚偽連発、IOC買収も電通主導の五輪強奪である。それをNHKも虚偽報道で支援している。電通大魔神とNHK大魔神に、永田町・平河町・信濃町もひっくり返ってしまって、土台の選挙不正さえもまかり通っている、とあえて断罪しようと思う。

 

 自然を愛し、共存する治政を、地球は悲鳴を上げながら叫んでいる。まともな科学者は分かっている。日本は、世界に先駆けて、地球のエネルギーで動く帆船・日本丸の航海へと再出発するほかないのである。

 いま地球は、賢者を必要としている。NHKや電通に屈するわけにはいくまい。

2020年7月9日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 NHK(日本放送協会)が映らない装置を付けた場合に受信料を払う必要があるかどうかを争った訴訟の判決で、東京地裁の小川理津子裁判長は626日、原告の訴えを認めた。

 訴えたのは東京都文京区に住む女性。代理人を務めた高池勝彦弁護士が説明する。

「原告の女性は、NHKが映らなくなるカットフィルターと呼ばれる装置が付いた19インチのテレビを購入しました。民放しか映らないようになっています。NHKが受信できないのだから、受信料を支払う義務はありません」

 放送法64条には「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」とある。受信できない設備なら契約も不要との主張だ。

 同様の裁判は、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が過去に起こしている。だが、そのときはテレビの外側に装置を付けたことから、「フィルターを取り外してNHKを見ることができる」などとして原告が敗訴した。

「今回のテレビでは、チューナーの近くにフィルターを埋め込んだ上、硬化剤などに使われるエポキシ樹脂でガチガチに固めてあります。無理に外そうとするとテレビ自体が壊れてしまいます。NHKは容易に復元できると主張しましたが、実験をした結果、受信できる状態ではないと裁判官に判断してもらえました」(高池氏)

 このカットフィルター、iranehk(イラネッチケー)を作ったのは、筑波大准教授でメディア工学などを研究する掛谷英紀氏。2013年から開発に取り組み、その翌年にアマゾンで販売を始めた。価格は5千円程度。前述した立花氏の裁判や、今回の裁判にも関わっている。

3千円で購入した中古テレビに私がフィルターを装着し、その上から金属板などで覆って電波を遮蔽しました。原告となった女性から問い合わせが来たので、テレビを譲る代わりに原告を引き受けてもらえないかと持ちかけたのです」(掛谷氏)

 iranehkを開発したのは、NHKの制度に問題が多いと考えるからだ。

「現行制度の下では、視聴者は受信料支払いを強制されるのに、NHKに何の影響力も及ぼせない。役員も国民の意思を反映せずに決まってしまう。これでは独裁と同じ。ならばNHKとの契約を拒否する手段を提供しようというのが開発の目的です」

 すでに2500個以上が売れ、判決後はテレビの設置台数が多いホテル業などから問い合わせが来ている。

 元NHK放送文化研究所主任研究員で上智大学名誉教授の石川旺氏は、今回のような裁判が起きるのはNHKが自ら招いたことだと指摘する。

「広く契約者に財源を求める以上、NHKには市民を代表して権力を監視する役割がある。だが、それに反することをやってきた。だから受信料の支払いを拒否する人が出てきたのです」

 NHKに見解を尋ねると、「控訴する方針です。主張は裁判の中で伝えていきます」(広報部)と回答した。(桐島瞬)

週刊朝日
 
2020717日号

 

 

2020年5月31日 (日)

保健所大改革の時<本澤二郎の「日本の風景」(3701)

 

保健所大改革の時<本澤二郎の「日本の風景」(3701)

<介護施設職員と介護老人すべてのPCR検査を急げ!>

 安倍・自公・日本会議の新型コロナウイルス対応は、目の前の生きるか死ぬかという国民の、追い詰められている切迫感よりも、正月以来の東京五輪実施の幻想に取りつかれていて悲しい。この半年間の様子から断定できる。

 緊急事態宣言を解除したものの、それでも人々は第二波に震え上がっている。この間、判明したことは、コロナ禍の第一線にさらされた保健所の無能・無力な実態であろう。直ちに、本来の使命(地域住民の安心確保のための病院指導の徹底)を果たせるように、大改革をしなければならないことを、あえて指摘したい。

 ともあれ、まずは介護施設の職員と介護老人すべてのPCR検査を実施すべきだ。この半年の間に亡くなった老人遺族関係者もまた、PCR検査をして、感染の有無を明らかにして、適切な治療を施さねばならない。本当であれば、これは数か月前にすべきで、相当数の老人がコロナで命を落としていると推認できるからだ。

 

<コロナ第二波におびえる前に保健所の体制確立が急務>

 日本国民は、安倍内閣の政治的な思惑と幻想が先導するコロナ対策に、安心できないでいる。特に体力・免疫力の低下したお年寄りを持つ家族は、第二波に不安を抱えている。

 

 コロナ禍で一躍注目を浴びている都道府県の公的機関である保健所のことであるが、筆者などは最初、何のことかピンとこなかった。「地下水や水道水の水質検査機関」という理解しかなかった。

 多少の知識のある者は、食中毒を監視・指導する保健所と考えていた。実際、専門家を含めて手も足も出ないウイルスを退治するような荒業を有していると考える国民は、一人もいなかったろう。

 国民の健康を支える使命を帯びている保健所は、実のところ、地域医療を支える病院を、しかと監視する役目を担っている。ここにこそ保健所の公正な監視機能が働かねばならないのだが、現実は全くこの重大な使命からソッポを向いていた。

 

 19年間、病院での身内介護をしてきた稀有な人物からの証言である。現実の話を聞くまで、全く気付かなかった不明に、今はたじろぐばかりである。

 

 「病院・医師・看護師の適切な看護・治療を監視する重大任務を放棄している保健所」を、彼は繰り返し指摘、この機会に公正・健全な保健所に改革する必要があるという。厚労省と都道府県の責任において、これを大改革しないと、コロナ第二波、第三波どころか、日常的に発生している医療事故多発日本を返上することは不可能というのだ。このさい、筆者も強く指摘したい。

 

<食中毒に特化、病院・老人施設指導は形だけで事実上絶無>

 「医師失格」(長崎出版)取材で驚いたことの一つは、統計学的な医療事故死の年間件数は、最大4万件超である。医学博士や東大医学部卒を尊敬していたジャーナリストは、この数字に飛び上がってしまった。

 

 何事も自ら体験や経験をして、物事の本質や概要を知ることが出来る。人間は、それぞれが狭い分野の知識と経験で生活している動物なのだ。無知の知を認識しないと、おそらく暴政を強行する安倍の自公レベルなのであろう。

 

 現在の保健所は、言われてみると、確かに夏場に活躍している。食中毒である。「営業停止」という報道に人々は、保健所を思い出す。

 

 他方で、病院に関しての監査をしている保健所が話題になることはない。「保健所と病院は馴れ合い」という。そのことを見せつけられてきた19年間というのだ。

 

 「我が家では徳洲会病院で、身内がインフルエンザに罹った。疥癬にもかかった。にもかかわらず、保健所は何もしなかった。院内感染はいわば当たり前の言葉となっている。入院患者は厳しい衛生環境下に置かれている。そのことに対する丁寧な監査を保健所は怠っている。いわんや高齢者施設も同様である」と決めつけた。

 

 今なすべきコロナ対策は、老人施設関係者のPCR検査の実施である。専門家であれば常識のはずだ。安倍・加藤・西村のなすべき最優先課題である。

 

<疥癬(ダニ)放置で命を奪われる老人が施設や病院で>

 中曽根康弘と同年だった母は、彼より1年先に亡くなってしまった。もしも、介護老人施設が健全に機能していれば、保健所が定期的に監査をしていれば、まだ生きて居られた。

 母は中郷記念館という老人施設で、最期は猛烈なかゆみに食事も、寝ることもできない疥癬にかかって、無念の生涯を終えた。

 一昨年の3月、北京から帰国して母の待つ中郷記念館に押しかけた。両手がクモの巣のように白くなっていて、その不気味な姿に「どういうことか」と衝撃を受けてしまった。介護不良も徹底したのだが、それでも家族は怒り出すことはできない。

 お分かりだろうか。「それなら家に引き取ってください」という覚悟がないと不可能である。じっとこらえて、やんわりと文章で適切な介護を要請した。

 問題は、両手で腹から首まで、手の届くところまで、爪でかきむしっていて、肌から血がにじんでいた。無知な人間は疥癬を知らない。単なる老人性のかゆみと理解して、普通のかゆみ止めの塗り薬を用意してもらい、それを週2回か3回の食事の面倒を見る日に塗ってやり過ごしてきた。

 

 これほど残酷なこともなかったのだが、無知な家族はそれが精いっぱいだった。猛烈にかゆいダニであることを知って、施設の看護師と医師に通告したものの、皮膚病に無知な医師と看護師なのか、それとも嘘をついていたのか、とうとう疥癬という事実を中郷記念館担当者は認めなかった。

 

 このような時に、いち早く保健所に連絡すべきだったが、保健所の任務を理解していなかったため、出来なかった。家族の無知と、施設の責任放棄によって、最期の最後まで親孝行をすることが出来なかった。

 

 母は晩年の5年間ほど、この施設で過ごした。入所すると、車いすに乗せられて、歩く運動機能を奪われてしまった。よく大声上げて「饅頭を食べたい」といって介護人を泣かせていたが、そんな母を疥癬がすべての生きる機能を奪ってしまった。

 

 疥癬さえも予防できない老人介護施設、それを厳しく指導する機能喪失の保健所の現在である。これでは感染力の強い新型コロナウイルスから、お年寄りを防御することなど不可能なことである。

 

 厚労省・保健所は、まず何よりも早く老人施設のPCR検査をする責任がある。介護施設を姥捨て山にするなど論外である。

2020年5月31日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)追伸・昨日S建材のO君が心配してくれて来訪。元気な姿に安堵して帰った。新鮮ミョウガと温かいアジフライ2枚、串カツ2本も持参した。これを昨夜と今朝の食事で平らげた。揚げ物は半年振りか、おいしく食べた。昨日の昼には、うずら卵大の、我が家の取り立ての新鮮ジャガイモの蒸かし、いただいたソラマメのゆでたもの、それに庭先で自由勝手に育った新鮮菜をゆでた料理が、卓に並んだ。妻に「どうかな」と水を向けると、文革時食べ物もなく餓死した、他人に親切な祖母を思い出したらしく「おばあさんに食べさせたらどんなに喜んだことか。思い出すと胸が痛い」といった。

 

 

2020年5月 8日 (金)

人間と自然<本澤二郎の「日本の風景」(3678)

 

自然と人間<本澤二郎の「日本の風景」(3678)

<人生朝露の如し、されど人・自然の道・大義は永遠なり>

 人間の一生は虚しく、はかないものであるが、しかしながら、人自然の道・大義は永遠である、そんな感じがしてならない。

 昨日は鍬をもった、その重さに、この土と共に生きた、父親の偉大さに圧倒される。父が植えた新茶を、妻が摘んで、即席の自然の茶を入れてくれた。いい香りと味で、世間で販売されている高額な茶に、文句なしに勝る。スイカの二本の苗木は枯れた。冷えた大気に配慮しなかった報いである。

 

 人にも道がある。法則を外れると、裏切り者として、必ず墜ちる。因果は応報であろう。正義・大義は永遠である。権力・金力に執着する、政治屋と財閥と傘下の者たちは、貧に耐える民衆に劣る。

 

 天の啓示か、PCR検査をしない経産省大臣は、コロナを侮ってはなるまい。

 

 

<地球をいたぶる科学技術文明は崩壊>

 思うに、17世紀から人類の特権層は、人間を抱え込んで、共に生きてきた地球・大自然をいたぶりながら、傲慢さをまき散らし、時には戦争という人間を殺すことで、贅を尽くしてきた。欧米で確立した科学技術文明が、いま崩壊に瀕している。

 

 権力を壟断する一部の野蛮人は、平和を口にしながら、平和を破壊してきたのだが、その者たちが今うろたえて、狂喜乱舞を地球舞台で演じている。

 

 天は、地球を破壊する悪しき文明に裁きを与えている。大災害だけではなかった。働き手である人間の細胞に潜り込んで、ウイルス攻撃に遭遇して、特権層も打つ手なしである。コロナは「自然に帰れ」と叫んでいるのだが、まだ理解できない輩は、戦争の機会をうかがっている。おぞましい人間は、今も存在する。

 

<5Gの電磁波は徹底検証が先決>

 先日、元出版社の知り合いが、動画をメール送信してくれた。一度、拝借して紹介したが、その第二弾のようだ。今の5Gのことである。

 大衆は5Gの電磁波をしらない。我も、である。電子レンジを使用している電磁波と同じ強力な電磁波を出すという。人間の脳や健康な細胞を、破壊しないものかどうか。同じことは、東京と大阪のリニアも。

 中止すべきではないのか。宇宙にロケットを飛ばし、宇宙戦争を引き起こそうとしている野蛮人も同様であろう。賢者のやることではない。徹底検証が先決である。昨日、買い物をするため、近くの道路を走ったさい、この不気味な5G向けの鉄塔が目に入った。生き物を殺す兵器かもしれない。

 

決定的な内部告発動画

https://youtu.be/piu04BNWk38

 

<財閥官僚(旧商工官僚・現経済産業官僚)主導の安倍・自公幕引きへ>

 近代の戦争は、一握りの財閥が、軍閥を取り込んで引き起こす、最も野蛮な資源略奪行為だ。そのため、宗教と教育を利用して、人間の心・精神をケダモノに変身させて、政治的には公然と「自衛」を声高らかに吹聴して、武器弾薬を動員して起こす。

 

 政権に巣食う、配下の財閥官僚が、政治の実質的主導権を握る。日中戦争も、日米戦争も、そうして起きたものである。戦前の代表的人物が、商工官僚の岸信介である。第一級の戦争犯罪人だろう。それでいて、巧妙な工作を背景に戦後復活、1955年の保守合同の時点で、政権の中枢に遺伝子を、完璧に埋め込んだ。

 いま彼の後裔が、日本政府を指揮している。路線は、すべからく現在の商工官僚・経済産業省の代表である今井尚哉や西村らだ。安倍晋三が、平和憲法を解体・破壊しようとしている根幹の政治路線を掌握している。原発だけではない。その点で、愚かすぎる安倍はロボットに近い。

 

 コロナがそこへと急襲している、と見えるのだが。彼らは今、彼らの大好きな神話の、ヤマタノオロチよろしく、のたうち回っている様子が見えてくるではないか?

 

 三井・三菱だけではない。アメリカのロックフェラー、欧州のロスチャイルドも、である。

 

 地球を破壊、亡ぼそうとする輩は、地球の大義の前に報復を受けている?人・自然の道、大義は永遠なり!

2020年5月8日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

 

2020年5月 7日 (木)

自己防衛コロナ作戦<本澤二郎の「日本の風景」(3677)

 

自己防衛コロナ作戦<本澤二郎の「日本の風景」(3677)

<体温計も買えない!安倍晋三に頼れない庶民の知恵>

 半年ぶりか、埼玉県で介護施設を開業しているA君に、習いたての携帯SNSで「元気かな」と発信したところ、大きな声で返信してきた。元自民党代議士秘書で、性格の明るい青年も、もう60代だろう。江戸時代だと一心太助のような、気っぷのいい男前の人物で、今も当時の面影を残していて変わらない。人脈が豊富だから、安倍に屈せずに威勢がいい。

 

 「安倍のお陰で体温計が買えません。1000円ほどの値段が、いま1万円、2万円近い」というのだ。数年来、体温計を使用したことがないジャーナリストには、体温計の話がピンとこないのだが、どうやらマスク不足・医療従事者の防護用品不足だけではないのだ。PCR検査の入り口となる体温計までもないのだという。

マスク業者どころか、体温計屋まで儲けさせる政府をいただく市民は、踏んだり蹴ったりだ。政治が、この国を落下させていることは間違いない。

 

 彼には「日本の保健所は市民の味方ではない。病院と癒着しているいい加減な公的機関だから、特に注意しなさい。私の6日のブログをみてね。19年間も、身内の入院先の病院から、保健所を観察監視してきた君の大先輩の体験話だから、うそではないよ。日本のPCR検査の、いい加減な様子も見えてくるよ」と指摘した。

 

<「漢方薬・清肺湯飲んで2日間熱、3日目に治った」!?>

 彼は、知り合いの話を紹介してくれた。漢方薬に「清肺湯」とかいう薬が効くというのだ。

 詳細にメモを取らなかったので、少し混乱しているが、要するに「金沢大学の小沢教授が論文を書いてあるそうだけれど、ツムラでも売っている確か清肺湯とかいう漢方薬を飲んだところ、2日ほど熱が出たけれど、3日目には治った。私の知り合いの報告なので確かですよ」という。

 

 現在は、コロナウイルス感染者に対する治療薬はない。医療現場ではあれこれ試しているのであろうが、中国だけでなく日本でも漢方薬に依存していることが、少しだけ理解できた。彼の話では、中国のそれは名称が少し違うらしい。

 

 リウマチの特効薬で「アクテムラ」という薬のことか。コロナは肺を直撃するため、寝ていると苦しくなる。起きることで、呼吸ができるようになるという。これは確かだ。寝たきり患者の病状悪化は当然のこと、肺を駄目にしてしまう。ベッドを起こすことを心掛けないと、肺炎死亡率を高めてしまう。このことは息子の介護で学んだことである。

 

 

<「万能酵母君」で鼻の菌退治!>

 文字が正確か自信はないが、彼は歯科医の受付で「万能酵母君」なる液体薬を見つけて、それにも取りつかれている。寝る前にこれを数滴鼻に垂らすと、鼻に付着している菌を退治してくれるという。

 東京医科歯科大学が、タンポポとヨモギの発酵液から採取したものだそうで、彼は妻と孫も使用して、インフルエンザの予防にもなっているという。

 

 鼻に入ったコロナ菌を退治できるかどうか?彼はできるらしい、と信じている。民間の知恵なのか、いい話は試すしかない。

 漢方薬の副作用は大きくないという。特に肝臓病の特効薬の「強ミノ」は、免疫力を高めてくれ、普通の量では副作用はほとんどない。オーナーの宇都宮徳馬さんから、何度も聞かされている。

 

 

<「コロナは米化学メーカーがボーリング中に発見培養」説?>

 彼は元代議士秘書として大変な情報通である。秘書でありながら、新聞記者のように腰が軽く、地元の支持者や霞が関の役人と接触することに、生きがいを感じるようなところがあった。

 嘘か真か、聞いたこともないコロナ真犯人説を語った。新型コロナウイルスは「米国製」という。どこで聞いたものか、犯人のコロナウイルスは、米国の巨大な化学メーカーで、これまでは防護服をそこでほぼ独占していた。

 政治献金も巨大で、政治力も強い。当初は火薬メーカーとしても知られていた。彼の説明では「ボーリングをしていてウイルスを見つけ、それを培養したものだ。目下、トランプは中国を犯人に仕立て上げようと必死だが、どっこい真犯人はアメリカの可能性も」という意外な話である。

 すべてデマとも思えない。

 

<岩手県は森林・空気清浄機でコロナ排除?>

 彼は大学で生物学を学んだ。そこから「岩手県は現在のところ、コロナ感染者が一人もいない。あそこは森林が豊富で、空気が清浄である。コロナも近寄れないらしい」という。清潔なところにコロナは少ないかもしれない。

 市民の知恵は、政府の専門家会議よりも分かりやすい。

2020年5月7日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

2020年5月 6日 (水)

PCR対応不能の保健所<本澤二郎の「日本の風景」(3676)

 

PCR対応不能の保健所<本澤二郎の「日本の風景」(3676)

<お粗末専門家会議+保健所の無能無責任>

 「日本のPCR検査数は、OECD加盟国の後ろから2番目に低い」「結果として、感染者も死者の数は低く抑えられているため、WHOは韓国を評価しても日本を評価しない」という事実が、緊急事態宣言発令から1か月後、昨年12月からだと半年後に判明した。出鱈目すぎるコロナ対策の日本か。中止確実の五輪に執着する安倍・自公・日本会議の右翼政権や、政府専門家会議のお粗末判断もさることながら、PCR検査有無の入り口に指定された「保健所」に感染病対応能力が全くないことを、実に19年間、身内の介護のため、徳洲会病院に通い詰めてきた遺族(元国土庁長官秘書官)が、わざわざ筆者の下に駆け付けて証言した。

 

 「あなたは保健所を知っているか」と尋ねられて正確に答えられる市民はいるだろうか。調べて分かったことだが、確かに公的機関だが、国ではなく、都道府県などが設置したもので、権限だけはかなりある。所長は、.医師と同等の能力のある者でないとなれない。名誉職のような存在で、本気で市民を守る使命を帯びている組織では、全くないと指摘せざるを得ないようだ。

 専門家会議などは「能力を超えている」などとほざいているようだが、保健所は無気力で、能力そのものが「ない」のだという。極論すると、PCR検査の少ない日本は、政府・専門家会議・保健所の「無能無責任」体制で対応していると判定しなければなるまい。

 

<日常的に患者のための病院監視機能を放棄>

 19年間、毎日病院通いをした日本人がいたことが不思議なのだが、そのような人物の視覚には、優秀とされる日本の病院が「いい加減」「出鱈目」が多すぎるという。筆者も6年間、千葉県市原市の帝京病院に、ほぼ毎日のように通った。

 ばい菌と腫瘍の判断を間違えたお粗末な東大医学部OBの教授と助教授によって、一番期待した早稲田大学OBの息子を植物人間にされてしまったことから、彼の鋭い指摘に頷くばかりである。入浴から散髪、タンの吸引から、おむつの交換と、看護師に代わって、妻と命がけで息子を介護した経験者だから、なるほどと理解できる。ここ数年の、北京での義母の介護に苦痛を感じない理由でもある。彼女は今日96歳の誕生日だ。

 

 人は現場に足を入れることで、正確な判断ができる。そこから保健所のいい加減な体質を、彼は何度も体験していた。「病院でインフルエンザにかかった。ダニの疥癬にもかかった。それでも、保健所はなんら行動を起こさなかった。医療事故死に対して、病院はインフォームドコンセントさえも、まだしてくれない。そのことさえも、保健所はまじめに対応しない。立ち入り検査をしなければならないはずだが、そうしない。警察も捜査を打ち切って、病院に味方している。要は保健所は、病院を監督・監視する使命を忘れて、病院と癒着して、患者と遺族に向き合ってくれない」という悲惨な公的機関なのだ。

 

<病院での院内感染に目をつむる保健所の無法体質>

 この病院は「24時間逃げないで救急医療」で評判になった日本、否世界最大の徳洲会病院である。暴利を得た徳田虎雄は、石原慎太郎に巨額の裏金を流して、都政を壟断した。今の小池は、それを糾弾するはずだったが、右翼秘書に少しだけツケを回して済ましてしまった。小池も怪しい、したたかな人物なのだろう。

 目下のコロナ禍で院内感染が全国的に起きて、担当医・看護師が震えながら治療に当たっているようだが、元を正すと、保健所の出鱈目な病院監視体質・無能無責任に帰着する、というのである。真相を知って、仰天する市民は多いだろう。

 

 100歳で老人施設で亡くなった我が母は、疥癬が原因だったが、施設の派遣医も看護師もダニの存在を否定した。木更津市の中郷記念館である。コロナ禍は大丈夫だろうか。

 また、千葉県松戸市の徳洲会グループの老人施設のコロナ崩壊についても言及した。「同じ仲間であるのに、徳洲会病院はコロナから逃げている」という。あべともこの反論を聞いてみたいものだ。

 

 「病院看護師の能力も低い。バイタルチェックもいい加減すぎる。前日の容態と比較して、何か変わっていないか。そこの基本が出来ていない」とも指摘した。思い出した!息子のことだ。「頭にばい菌が入り、七転八倒しているのに、普通の痛め止めでやり過ごした帝京の看護師、それに従った東大OBの教授だった。もしも、本物の看護師のバイタルチェックであれば、悪性の脳腫瘍ではなく、ばい菌だと判明したろう。適切な治療なら、安倍晋三の弟の岸信夫参院議員のように生還できたのだ。そう思うと、医療事故と保健所の緊張関係が、労使関係同様に、不可欠だと理解できるだろう。無念の極みである。

 保健所がしっかりと医師や病院を監視することで、医療事故は少なくなる。今回のコロナ対策も、韓国レベルになったろう。いま自由に病院にも行けない。

 

 結局のところ、安倍は当然のことながら、専門家会議の尾身も、保健所の実情を知らな過ぎたのだ。「能力を超えている」のではなく、能力が全くなかったのだ。叱咤激励しても無駄なことだ。

 

<立ち入り検査の権限も放棄、医師と病院に寄り添う保健所>

 本来の保健所であれば、国民の命を守る先頭に立って、欠格の医師や病院を監視、立ち入り検査を容赦なく実施する義務を負っている。医事法にも明記してある。もちろん、保健所の任務は環境問題や食品衛生、病院開設許可、薬剤師や医師の申請受付など幅広い。

 

 中でも病院監視任務は、事柄が患者の命と即直結しているため、そこに疑惑があれば直ちに行動する責務を帯びている。現在の、保健所と病院の癒着関係は断じて許されないだろう。それがコロナの混乱の真因である。

 

 思うに、最期は東芝病院で命を奪われた我が息子の事例では、ナースセンターから離れた個室に入院させておいて、警報装置さえつけない、入院直後の窒息死に警察にも通報しなかった、など病院としての責務を放棄していた。ゆえに警視庁に告訴したのだが、検事の松本朗が病院に味方し、保健所は沈黙をしていて、存在さえ気づかなかった。実は、今日この日まで、保健所の重責を知らなかった。

 保健所が真っ当に機能していれば、医療事故の大半は解決する。この出鱈目すぎる保健所が、いまのコロナ対策の最前線に立たされている?19年の病院通いの友人は、病院と保健所をしっかりと観察してきた結論から、コロナ禍で、すでに日本の誇れる病院は「医療崩壊」をしている、それゆえのPCR検査回避と断定できるだろう。

 医療事故遺族の一部の人たちだけが知る日本の医療現場を、政府・霞が関が認識する時代が来るのかどうか。このような無様な、幻想の日本医療大国論に騙されて、大金をはたいているという一部の金持ち外国人がいる?漫画であろう。

 

<高齢者介護施設はSOS

 保健所どころか、病院でさえも感染病対応能力がない。いわんや高齢者のための施設は、ダニの疥癬さえ理解も知識もない。コロナに無力もいいところである。

 遅きに失してしまっているが、感染予防の専門家の養成が急務である。保健所大改革と高齢者向けの感染症対策が、政府・厚労省の重大任務であろう。強く、強く警鐘を鳴らす必要がある。

2020年5月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

2020年4月29日 (水)

コロナ禍の教訓<本澤二郎の「日本の風景」(3669)

 

コロナ禍の教訓<本澤二郎の「日本の風景」(3669)

<人々に「声を上げて・行動し・立ち上がれ」と呼びかけている!>

 2020年は年初から、誰もかれもが前途のドス暗い影におびえ、委縮してしまっている。新型のコロナウイルスに、普段なら覇権国が胸を張る核もミサイルも無力化してしまった。17世紀後半からの、西洋の産業革命を基盤にした、進歩という名の科学技術文明も、路頭に迷ってしまっている。21世紀最大の人類の危機である。

 このことは、人間を育んでくれてきた地球の大自然の怨霊が、コロナに変身して、公然と人類に襲い掛かってきているのかもしれない。

 

 昨日は、やくざに襲われ強姦・性奴隷の挙句に殺人的ドーカツに卒倒、地獄に突き落とされた「木更津レイプ殺人事件」被害者の7回忌に関連して、無知の怨霊のことに触れたのだが、確かに何事も因果で動く人類と地球である。

 

 こちらの怨霊は、やくざ犯人や共犯者、捜査をしない不正の警察官らにも、見えない敵となって、生涯、攻撃を加え続けるかもしれない。したがって、この世に犯人などの悪党どもを安心させる、迷宮入り事件は存在しない。そう思えるのだが、どうだろうか。

 

 熱心な創価学会婦人部で、かつまた公明新聞愛読者でもあった被害者は「特定秘密保護法を強行した太田ショウコウは裏切り者だ。池田先生は、決して許さない」とも叫んでいたわけだから、怨霊は太田の悪しき心と肉体にも、老いて言葉を発することが出来ないであろう池田大作に代わって、しつこく襲い掛かるかもしれない。

 因果は応報を伴うものである。

 

 コロナ禍のそれは、人々に声を上げよ、行動を起こせ、勇気を出して立ち上がれ、と呼び掛けていると理解できる。沈黙は決して金ではない。

 たとえば、事情は様々だが、声を上げたレイプ被害の伊藤さん、東京新聞の望月さん、国会議員の山尾さん、黒川問題を追及する山岡さんらの後を、隙間なく続けと叫んでいるのではないか。

 

<「沈黙してると命を失うぞ」とも教えてくれている>

 沈黙していると命を奪われるぞ、と地球に轟くような大音声で、姿の見えないコロナは警鐘を鳴らしている。したがって、友人の言う「各地の無能無責任の組織体・保健所」の対応に任せていると、本当に殺されてしまいかねない。

 PCR検査を極端に制約、軽い患者の治療をしない政府・厚労省・専門家会議に運命を委ねてしまうと、確実に命を失うことになろうか。

 

 「中国や韓国を嫌いな安倍さんの対策によって、かの国の教訓を生かせば、本来は助かる命を奪われている市民は少なくない。1日1500人程度のPCR検査は、死ねということだろう」「シンガポールは感染者は多くても、死者は少ない。早く発見して、早く治療することで、死亡者を少なくさせている。重傷者に目を向けるだけの日本政府の対応は、いかにもひどすぎる」などの指摘は説得力がある。

 

<病院長・高齢者施設長は感染予防の資格を取るべし>

 筆者の本日の声は、保健所の大改革、それはしっかりとした病院を監視する責任ある組織体にすることである。税金泥棒であってはならない。医療事故は彼らの病院に対するいい加減な監査が影響している。

 

 院内感染に対して、確たる対応をしていないことが災いしている。入院中にインフルエンザや疥癬(かいせん)にかかった患者が、徳洲会病院で発生している。

 

 院長が感染病についての専門家であることが、必要不可欠であろう。もう一つは、高齢者施設の感染が重大な結果を及ぼしている。これは世界共通であろう。施設長もまた感染予防の大家でないと、国や自治体は認可してはならない。感染予防の専門家の育成を即刻開始する責任が厚労省にある。

 

 わが母は、木更津市の中郷記念館で、最後は「疥癬」によって命を奪われた。訴えたが、医師も看護師も否定して、やり過ごした。老人施設の感染対策はお粗末の一語に尽きる。無知なのだから、説明しても分からないのである。

 

<油断大敵!泥棒猫を追い払って気分爽快>

 今朝は、埴生の宿のベランダに泥棒猫はいなかった。寝心地のいい椅子や段ボールを取り除いたためだ。むろん、魚の臭いのする容器も排除した。

 「木更津レイプ殺人事件」の被害者も、やくざを人のいい学会員と信じ込んで、自宅玄関の工事を任せた。犯人は、強姦七つ道具でいとも簡単にレイプ

、格子無き牢獄に押し込めて、遂には彼女の命と家宅地を奪ってしまった。

 

 国民が油断すると、人々の命は危険にさらされる。声を上げ、勇気ある行動を起こすしかない。

2020年4月29日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

2020年4月 6日 (月)

コロナ禍の決め手<本澤二郎の「日本の風景」(3646)

 

コロナ対策の決め手<本澤二郎の「日本の風景」(3646)

<早く予防・早く検査・早く治療=中国の教訓>

 地球の北半球の人類は、新型コロナウイルス禍によって、政治・経済・社会すべてが根底からひっくり返され、生死の瀬戸際に迷い込んでいる。愚者は迷い賢者は事態を冷静に判断する。それは中国の失敗と成功から、貴重な教訓を学び取ることである。何か?早くマスクや手洗い、手袋などで予防し、早く検査して、コロナの有無を確認。見つけたら早く治療する。これしかない。

 

 この3か月有余、日本政府も自治体、医師会も迷走して、検査をさせないようにしてきている。しかも、その反省さえも見せていない。 

 

 

<何よりも急いで体制構築が肝要>

 中国の成功と失敗を教訓とした、万全の医療体制を構築する、これしか有効な手立てはない。

 繰り返し、清和会五輪に振り回されてきた政府の猛省を、強く求めたい。何事も最初が肝心である。そのことを、武漢のコロナ対策が各国政府に教えている。何よりも検査と治療体制の構築が基本である。緊急事態宣言をわめいても始まらないだろう。

 

 免疫力の弱い老人、持病で悩んでいる人たちを、酷だが、他人との接触をさせないようにする。老人家族の自主的な隔離である。若者や子供たちを、老人と接触をさせない。これだけで、事態の深刻さを大幅に軽減できるだろう。

 

 体力のある者は、無症状感染者として、爆発的な感染力を有しているため、彼らの行動も自主的に規制してもらうのである。コロナ禍の、弱者と強者の分離を実践させる。

 感染させない無症状感染者は、検査で判明する。まずは検査、検査するのであるが、日本政府・自治体・医師会は現在も迷走して恥じない。

 

 

<いたずらに緊急事態宣言を叫び不安を煽ることではない>

 他方で、いたずらに緊急事態宣言を叫んで、不安を煽る手合いが少なくない現状が悲しい。しっかりとした予防措置さえすれば、致命的な危機を回避できるのだから。

 繰り返すが、コロナに危ない人間はわかっている。したがって、マスクして手袋をして、人込みを避け、他人との接触を避ければ、感染することはない。問題は、食料確保のための買い物である。

 混雑する店での買い物は避ける。時間をかけない買い物上手になることが必要である。レジの混雑は要注意だ。品物をすぐに冷蔵庫に入れない。もし、コロナウイルスが付着していると危ない。数日外に置くか、冷蔵庫に入れなければならない食品は、泡の出る石鹸で包装を洗い流す。コロナは、寒さと湿度に強い。太陽に弱いので、太陽を浴びる散歩がいい。

 

 以上のような行動に徹することで、コロナ弱者も危機から逃れられるだろう。それでもおかしいと感じたら、病院に電話、検査をしてもらう。そのための体制構築が、政府・自治体・病院の義務である。

 

 

<3か月迷走の政府・東京都・日本医師会の責任>

 清和会五輪に翻弄されてきた日本政府の猛省が不可欠だが、このことが重大深刻な現状を露呈している。

 

 自治体と病院は、恐れることなく検査体制を即座に構築するのである。病院医師らの感染者を出さない防御体制が、まずは不可欠で、政府挙げての取り組みは不十分である。感染拡大地域の東京都でさえも病床が不足している。

 

 恥ずべきことだが、医療体制が不十分という現在、国民は徹底的な予防で、自身の命を守るしか打つ手はない。農村部は容易だが、都市部の人たちは苦労するだろう。

 

 北京の友人は、2か月もマンション住宅に閉じこもり、一歩も外に出なかった。買い物はスマホで宅配便、届いてもすぐ手で開けない。いま北京から「マスクなど医療品は解決した」とのうれしい便りが届いてきている。

 

 日本人は、あまりにもノーテンキである。警鐘乱打するほかない。清和会五輪は、東北の復興を抑え込み、コロナ禍を爆発させてしまった。それでいて、あと数年、政権を担当するという国粋主義者に対して、天を仰ぐしかない。

 

 日本国民は、それでも自らの奴隷根性から抜け出せないのか。集団主義も戦前のままである。

2020年4月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

2020年3月28日 (土)

宗教無力証明<本澤二郎の「日本の風景」(3638)

 

宗教無力証明<本澤二郎の「日本の風景」(3638)

<イタリアのローマ・カトリック炎上>

 新型コロナウイルスが地球で猛威を振るっている。こんな時の「神だのみ」のはずだが、現実は宗教の無力さを、ことごとく証明して余りある。外国通の指摘に、当方もハッとしてしまった。

 「人間の弱みに付け込む宗教であることを、改めて露呈・証明している」というのだ。先にローマ・カトリックの本山から、確か法王が日本にも訪問してたようだが、コロナ禍はイタリアでも大炎上、聖職者と言われているカトリック関係者も、たくさん死んでいる。これはどういうことなのか。

 「こんな時こそ宗教の出番ではないのか」という人々の願望は、むなしく空中を舞うばかりである。

 

 

<プロテスタントのアメリカ社会も>

 欧州での宗教戦争から逃れて建国された新大陸・アメリカは、プロテスタントの国であるが、ここでもコロナが爆発炎上している。

 トランプの強力な支援団体は、アメリカ最大の福音派だ。内実を知らないが、もはやトランプの再選は、起こりえない奇跡でも起きないと厳しい。

 

 アメリカ政治最大の影響力行使のグループは、ユダヤ・イスラエルである。トランプの中東政策を操っているが、コロナだけではなく、インフルエンザでさえも、おそらく2万人近い人々が無念の生涯を終えている。

 

 

<イスラム教社会も打つ手なし>

 目を転じて、イスラム教の国々もまた、同様にコロナの悲劇を受けている。中でもイランは深刻である。

 

 大事なイスラムの宗教儀式も取りやめて、コロナ嵐が通過するのを、じっとこらえている有様である。

 

<安倍の伊勢参り・枝野の出雲大社参拝も効果なし>

 20201月の天皇や安倍晋三は、神風信仰のメッカ・伊勢神宮を参拝した。安倍はここでサミットまで強行、世界のリーダーたちを伊勢参りまでさせていた。さぞや神風が吹くはずだったが、安倍の政権延命戦略である7月東京五輪さえも、コロナに押しつぶされてしまった。

 

 安倍の神社信仰の本山である神社本庁では、聖職者の不倫事件などでコロナ退治ごころではないらしい。

 

 他方、野党第一党の枝野は、昨年は伊勢、今年は出雲大社で政権獲得を祈願したようだが、一向にその芽は出てくれない。犯罪内閣を目の前にして、102兆円の超大型・軍拡予算をスイスイと成立させてしまった。

 

 

<公明党創価学会の信濃町はゴーストタウン>

 安倍・犯罪内閣の一翼を担っている公明党創価学会もまた、コロナには無力さを露呈している。

 

 この特異な宗教政党の本陣は、新宿区の信濃町である。一帯を買い占めた資金力に圧倒するばかりだが、それでいて海外に秘密の口座を保有し、莫大な資金を隠している、として国税庁も注目しているようだ。

 

 この信濃町がゴーストタウンだと、一部の週刊誌が報道した。事情通が確認して、わざわざ連絡してきた。

 祈りで退治するどころではない、というのだ。

 

 日本の仏教界はどうか?なにも報道されていないようだ。要は、民族・人類の悲劇を救済するはずの宗教は、沈黙して無力であることを、天下にさらけ出していることになる。

 

 

<信教の自由と人間幸福とは何なのか>

 それでも、人間は宗教にこだわりを見せる。人々がなにがしかの救いを求めて、人工の紙や像の前に集い、両手を合わせる。原始の時代から、人間精神は変わっていない。

 

 先端の科学技術に参画している人間でさえも、中には信仰を支えにして生きているらしい。人間は弱い。弱すぎる。そこから宗教に手を出すのだろうが、宗教に人々を救済する力は絶無?

 

 北京で偶然、出会った元人民解放軍兵士は、外見、体は大きく頑強そのものである。それでいてクリスチャンを名乗っていた。理由を聞くと、仲間をつくるため、といった。人間は一人では生きられない。仲間が欲しい、と。ただそれだけだった。確かに生きるための知恵として、理屈ではある。

 世界の憲法は、信仰する自由、信仰しない自由を保障している。対して宗教は、人間の幸福を約束しているのだが、現実にその威力はあるのか?ない!

 とはいえ、信仰者同士の交流で、世の中の厳しさに、多少なりともお互い支えあうことで、なにがしかの勇気を与えるかもしれない。

 

 そういえば、安倍の周囲には、神社信仰の仲間同士で固まっていて、第三者を寄せ付けない。そこから、平気で嘘や違法行為をしているのだろう。

 

 

<戦争の根源に宗教対立は歴史が証明>

 宗教の恐怖というと、それは歴史が証明してることだが、戦争と関係している点である。人々の幸福を破壊する戦争に、宗教が関与する。国家は、宗教を利用することで、戦争体制を構築する。さらに、宗教的対立を利用して戦争を強行する。

 

 すべての戦争には、宗教戦争の側面が存在する。感染力の強いコロナウイルスの猛威が、そんな宗教をあぶりだしている!

2020年3月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

2020年3月27日 (金)

仰天!コロナ陰謀論<本澤二郎の「日本の風景」(3637)

 

仰天!コロナ陰謀論<本澤二郎の「日本の風景」(3637)

<デーヴィッド・アイクの「コロナウイルスの真実」>

 確かに怪しい、臭いにおいもしてきた。7月五輪開催を叫んできた安倍晋三の内閣と都知事の小池百合子の、不可解な変身である。五輪開催が頓挫した途端に「大変、大変」と声を荒げて、テレビ画面に向かって叫び始めた。二人とも、選挙の事前運動を、コロナに両手を合わせて、大々的に開始している!

 

 ところで、昨日、元大手出版社の編集者が、門外漢にとって仰天するようなコロナ陰謀論のメールを送信してきた。youtubeを貼り付けた。欧米では著名な英人デーヴィッド・アイクのコロナ分析に耳を傾けるといいかもしれない。

 

<1%の完ぺきな世界制覇狙いなのか>

 特に欧米で深刻な事態が起きている。誰も否定できない。そこで大掛かりな都市封鎖も始まって、人やモノの移動が止まってしまっている。

 外出禁止がどこにでも、当たり前のように実施されている。

 

 生産活動どころではない。労働者も隔離されているのだから、いっぺんに失業・生活力が失われてしまっている。各国政府とも、莫大な借金をして、それを企業主体にばら撒こうというのだが、この1か月か数か月で、コロナが退治できれば、なんとか持ちこたえられるだろうが、さすがに嘘八百の専門家でさえも「収束する」とはいわない。

 

 アイクの解説から、それは要するに、1%による地球の完全制覇作戦ということになるらしい。

 

<中小企業などの破産・倒産狙いか>

 人とモノが動かなる社会では、生産活動など出来なくなる。

 中小企業が真っ先に倒産する。街の店舗も成り立つことが出来ない。生活物資がなくなると、多くの人々に貧困が蔓延するだろう。

 

 都市封鎖が長期化すると、失業と食糧難が押し寄せ、治安も崩壊するだろう。つまりは、現在構築されている社会経済構造の崩壊である。

 地球は、1%の期待するゼロ・まっさらな環境が生まれる?まさに1%国家の実現である?アイクの分析は、あながち的外れともいえないのではないだろうか。

 

<健康的な80%は感染しても軽症・高齢者など免疫力の低い人間を保護>

 彼はいう。感染者の80%は、軽症か無症状である。コロナにかこつけての市民全ての隔離に、重大な疑問を呈するのである。

 

 危ない人間は、老人や病気持ちなどの、耐力のない、免疫力のない人たちである。隔離や医療保護は、そこに傾注すべきで、80%の人たちは従来通り工場で働けば、コロナ危機は回避できる!そのように理解したのだが、確かに納得ができる。

 

 1%の中には、悪魔が存在している。筆者の想定だが、地球の人口が多すぎて、食糧難の時代を迎えている。どうするか、生産に従事できない高齢者の長寿は社会にマイナスである。早く地球から去ってもらいたい。

 

 同時に、1%にとって有象無象の企業も消えてもらいたい。そのための都市封鎖?どうだろうか。

 

 悪魔の野望に対して、アイクはコロナに抵抗できない高齢者や病気持ちの人たちを、徹底的に保護する、80%のコロナに抵抗できる人たちは、従来通り生産活動に従事させればいい。

 合点するほかない。

 

 彼は、自身と息子が、武漢の数か月前に同じ病気にかかった。武漢の2か月ほど前の昨年10月、武漢で軍人のスポーツ大会が実施され、そこで米兵がコロナと同じような病気にかかっていることや、その前にアメリカで、こうした問題で、論理的シュミレーションを行っている事実も暴いている。

 

 

<都市封鎖・外出禁止で現在の産業・経済構造は根底から崩壊>

 都市封鎖を容易に実行する各国政府が、悪魔の策略にはまっていないのかどうか。政府内に1%と提携する輩が潜んでいるのかどうか。

 外出禁止は当たり前になっているが、まともなコロナ対策は、感染すると危険な高齢者や病気持ちに対して、徹底的に隔離と医療保護を行うべきである。

 筆者はアイク分析に説得力があると思うのだが?

2020年3月27日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

コロナウイルスの真実
: デーヴィッド・アイク

https://www.youtube.com/watch?time_continue=676&v=4tkBCnKZCq0&feature=emb_logo 

 

 

 

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