本澤二郎の「日本の風景」(5682)
<訪中111回6年ぶりの北京散見>2
1979年の大平訪中団に特派員として同行した時の一番の印象は、北京最大の繁華街の王府井のデパートを、一人で入ったときのことである。目の前に黒山の人だかりができた。たしか大平はここで餃子を食べて、ご満悦だった。筆者にも初めて見る異国人と思ったのか、その瞬間、まるで人気俳優になったことに大変おどろいたものだ。
いま同じような経験をしたくても、夢幻である。46年の間に180度の変化を遂げた中国を、トランプが訪問したらどうだろうか?彼はニューヨークの地下鉄にひとりでは乗れない。大半の外国人も。北京にはホームレスはいない。ほぼ完ぺきな治安対策に驚くだろう。
友人の娘は「いま世界はどこも安全ではない。北京が一番安全」と言い張る。これは皮肉ではない。本気でそう感じているのである。
筆者は入国の翌日、近くの派出所に出向いてしばしの北京滞在を伝えた。受付はソフトな女性だ。すると今度は狭いワンルームマンションのいり口に、事前に連絡を受けたのちに、これまた若い女性警官が姿をみせた。万一のことがあれば、友人の携帯で瞬時に彼女の携帯に連絡がはいる。マンション担当の警官が一人いるのである。
中国政府は外国人の身の安全に責任を負ってくれているのだ。むろん、やくざ暴力団に対する警戒は怠っていない。彼らが麻薬密売に取り組んでいることは、昔からわかっている。女性の運び屋にも警戒している。昨今は中国から日本経由で、アメリカに薬物の搬送ルートが発覚している。
<安全の証拠を見つけた!>
北京にはおおきな国際空港が二つあるが、主力は以前からの北京首都国際航空で、海外の物流の拠点として、その地位は現在も圧倒している。順義区が注目を集め、高級マンション群が林立する理由だ。したがって、当地を走る地下鉄15号線の利用客が急増している。
忘れていたが紹介した公園のうち、二つは航空機騒音の被害を受けている。ここで散歩していると、成田空港や羽田空港の周辺住民の苦悩が分かる。住宅は三重のガラス窓が一般化している。騒音の少ない航空機開発が21世紀の課題にちがいない。
北京の変化のすごい証拠をみつけた。地下鉄駅前である。
<地下鉄駅前は安全地帯>
目を見張るような変化は、駅前がほぼ完ぺきに安全地帯になっていた。
以前は自転車やバイクの雑然とした放置、そこに集金人の小屋があっても不整理もいいとこで、新しい地下鉄駅との不釣り合いはいかんともしがたかった。
駅の出口には、タクシー客を呼び止めるお兄さんが声をからしていて、なんとなく物騒な印象をあたえていた。現在は電動バイクが整然と置かれている。管理人もいないのに。警官もいない。まさに完璧ともいえる駅前である。バス・タクシー乗り場は一本の道路に二車線、混雑はゼロ。近くの広大な雑草地は、整頓された有料駐車場に変わっていた。
駅前の大通りのバス停は、タンとたばこのポイ捨てのため、路上に目をやると気分が悪くなるほどだった。それが姿を消していた。トランプや米国の州知事に見学させたいと思ったほどだ。46年ぶりの北京の街はすばらしく変わっていた。特に順義区は生まれ変わっていた。
海外では大声をあげてヒンシュクをかう中国人が、ここ北京ではかなり改善されていた。
<爆竹・花火騒音も無くなった>
振り返ってみて、花火大会とはあまり縁がなかった。一度木更津港での恒例の花火大会に、両親を案内したことくらいだ。
幼いころ、はるか離れた自宅近くの高台で、西方の小山の峰にぼんやりと浮かび上がる、小さな半円形の光を眺め、しばらくするとドカーンという音を聞くという、他愛のない花火とはいえない花火?に満足するほかなかった。結婚して妻の実家が多摩川沿いという好位置にあったにもかかわらず、多摩川の花火大会を見なかった。
それが10数年前、北京の滞在先の5階の目の前と頭上で、本物の花火が上がったことに驚かされた。
爆竹も日常的だった。開店とか結婚式というと、人々は花火と爆竹で景気をつけることを日常化していた。
花火業者は年中忙しかったし、景気もよかった。街中のいたるところで、花火が売られていた。それが現在は消えた。「騒音」や煙も禁止である。当局の措置はほぼ絶対的なのだ。
今考えても「やりすぎ」と思うことがある。
それは食べ物から生活すべてのものがそろっている、規模のおおきな庶民の市場を排除したことだ。青空市場に雨風をよける簡単な低コストの平屋に、人民のための人民による広い市場で、人々の胃袋や衣服など生活のすべてをまかなうことが出来た。これも排除した。資産家・官僚の目線による近代都市化で、貧困層を叩きのめし、農村に追放してしまったという。
日本でもこのような庶民的市場による、貧困層救済市場は検討に値する。あメリカは特に参考にすべきだろう。特に大格差社会の今日では、なおさらのことだ。しかも、人々が「今だけカネだけ自分だけ」にのめり込んでいる中では、全世界で実施したらいい。
2025年10月22日(政治評論家)
本澤二郎の「日本の風景」(5681)
<訪中111回6年ぶりの北京散見>1
朝陽区外国大使館街から朝日は昇り、ついでコンピューターの大学街、そして今物流NO1の国際空港街の北京市順義区にスポットが当たっている!こう説明すると、玄人筋は納得するだろう。
中国政府の要人・高級官僚・守銭奴ビジネスマンのための住宅が、10年前の広大な農民が汗を流してきた畑が姿を消し、彼らのための高級マンション群が農民工の力で、林立する高級街に変容している。
北京市の華やかな雰囲気は、国門1号ビルに米国のウォルマートが出店したが、現在はSAMSという会員制の店舗に変わった。この店にはいつも大量買いの金持ちの大型車が、おそらく市内全域から押しかけている。ひっきりなしの車列は、南北から一度に2台同時に吸収できるゲートを通過して、広大な地下駐車場に吸い込まれていく。
そこに新たな市営の電動バスも走りはじめた。
さっそく廃店の小さな場所に、大量買いによる薄利多売の店に足を運んでみた。客は断然おおかった。木更津市の業務スーパーとは全く違った。中国人は古来から「商の民」と呼ばれた。格差はどこの国でも同じ悩みだが、中国は特にひどい。公正な税金制度で人々を納得させる余地は大きい。腐敗官僚退治には重い罰則が不可決だろう。ついでにいうと、日本の消費税は即刻やめるしかない。
<街路樹ポプラ並木と広い道路と電動車に一変>
広大な農地に鉛筆で線を引けば、大都市の全容を描くことができるだろう。それを得意としてきた
御仁は田中角栄。順義区は彼の出番など不要だった。河川は少ない。山もない。
地下鉄15号線が都心の五輪公園から、空港街に向かってまっすぐ走る。これは動かせない。地下鉄駅を基準に線を引くと、そこに新都市誕生である。水田地帯と違って大地は固められている。
地震は少ない。街路樹は畑地の境界線なのか。
ポプラ並木が定番か。まっすぐに高く伸びるポプラは、形としても悪くない。美観を備えた樹木にはいる。これを基線にすれば、都市計画段階から完成したようなものだ。その実例を中国民航の広大な敷地のなかの 大きな公園で見かけた。公園内の樹木は数メートルの高さだが、道路との境界のポプラは優に40メートルの高さの巨木だった。南京街路樹のフランス杉・プラタナスは、とうてい追いつくことはできない。
そばを走る2、3車線の1本はバイクなど軽自動車専用で、さらに歩道もついている。ガソリン車は大方姿を消して排ガス・騒音に悩まされることはない。これは1979年からの北京ウオッチャーも感動するほかない。インフラ遅れという評価は当たらない。
歴史の教訓を学ばない高市ら日本人は、北京・盧溝橋・南京へ。できればハルビンに立つべきであろう。
<広大な公園散策たのし>
順義区には、世界花博の跡地をそっくり市民に開放している巨大公園がある。ここを覗くと、各省の樹木や庭園を見学することができる。人気は江蘇省の蘇州庭園。見事な東屋の瓦屋根は独特で、中国建造物の粋の結晶といえる。友人は晴れた日に、近くのベンチに寝ころび数時間すごすという。太陽は生き物すべての活力の源である。ロシアなど北方の民が太陽と海洋を求めて南下する理由であろう。
中国民航の公園もそこから1キロの距離にあるし、そこからまた1キロ先にも広大な公園がある。ここには10年前に何度か散歩したことがある。槐やしだれ柳、ポプラは幼く、背丈は低かったが、いまは鬱蒼とした森である。今回そこで迷子になり、近くの派出所のお巡りさんに迷惑をかけてしまった。日本の携帯電話は役にたたなかった。
じっとベンチに座って友人が現れるのを待つしかなかった。日比谷公園や袖ヶ浦市の百目木公園の比ではない。そういえば木更津市には公園らしきものがない。悲しいことだが、文化的民度ゆえか。やくざが横行する房総半島の首長には文化的価値観がない。
2025年10月21日記(政治評論家)
【北京共同】中国外務省の郭嘉昆副報道局長は24日の記者会見で、高市早苗首相が所信表明演説で中国の軍事的動向が「深刻な懸念となっている」と述べたことについて「中国は平和と安全保障において、最も優れた実績を持つ大国だ」と反論した。郭氏は「日本が近年、安保政策の大幅な調整を行い、防衛予算を増額している」と指摘。日本に対し「侵略の歴史を深く反省し、安保分野で言動を慎むよう」求めた。
2023年2月南房ドライブ<本澤二郎の「日本の風景」(4719)
<お花畑が姿を消していた!コロナ禍4年目も変わらなかった>
地方はずっと死んだように静まり返っている。コロナ禍3年、さらに落ち込んでしまった。そんな厳しい地方経済の雰囲気を感じさせられた。2023年2月17日金曜日に柴崎豊平・福江夫妻に誘われて、ミニカーでミニドライブとしゃれ込んだ目撃談である。
南房総の見どころはご存知、露地栽培のお花畑である。そこへと首都圏からバスや自家用車で押しかける市民でにぎわう。新鮮な魚貝類の食事も。しかも、南房の気温は数度も高い。
路傍の菜の花は満開を過ぎていたが、肝心のお目当てのお花畑を見ることは出来なかった。姿を隠して3年なのか、4年なのか。わびしい南房で歓迎してくれたのは、1個150円のところてん。これはおいしかった。
<旧上総国望陀郡茅野村から君津・富津市へ山砂採取の乱開発いまも>
江戸期には茅が茂る場所から仏陀を仰ぎ見ると命名された茅野村から、一路富津市の金谷海岸へ。しかし、君津市というと、核のゴミを1万トンも埋設した産廃場も近くにあるらしい。美しい房総の山は、既にゴルフ場による乱開発の被害に遭っている。
君津郡市の水道である小櫃川もゆらゆらと蛇行しながら東京湾に注いでいるが、水質に重大な問題を抱えたままだ。君津市の小糸地区を初めて見た。そこから富津市へと向かうのだが、この間も山砂採取現場がいくつもある。ゴルフ場や山砂採取の乱開発を見ると、心が痛くなる。政治屋の蛮行でもある。
「故郷の山はありがたきかな」と詩人は詠んでいる。その通りだが、郷土を愛する房総人は、海を埋め立てられ、山を破壊する利権政治に対して気分はひどく悪いものだ。
相変わらず路上のギャングのようなダンプカーが突っ走っている。接触すると大事故になるだろう。
<金谷に大型バスが首都圏から10台近い=観光シーズンに心弾む?>
東京湾フェリーを初めて目撃した。大型バスが近くの土産店に10台ほど駐車、その都度、首都圏からの格安のバス旅行客が店内に飛び込んでくる。
観光業界の突き上げに対する政府や観光利権政治屋の努力の成果であろう。悪いことではないが、我々もそこで紅茶を飲みながらおしゃべりに花を咲かせた。先に、見事な昔ながらの味噌造りを見せてくれた夫妻の成果は、発酵食品の偉大な健康法にあると湾を見ながら持論を披露した。
東京湾もここからだと瓢箪のくびれの部分に相当する。陽気もいい。湾もないでいる。気持ちがいい。老いた二組の夫妻がこのような機会をつくれた幸運には感謝するばかりである。
<対岸には米軍アジア最大の海軍基地・横須賀が見える!>
しかしながら対岸の横須賀に目をやると、米軍の横須賀基地の存在に違和感を抱く。1993年3月に1か月の米国の旅の最中、元米海軍将校に「手放したくない日本の米軍基地はどこか」と尋ねた時のことを思い出した。
彼は即座に「海軍は横須賀」と明言した。そう、横須賀は彼らの手放したくない重要な海軍基地なのだ。原子力空母が停泊、修理もする海外の米軍基地の中でも有数の基地である。
911にかこつけたブッシュ大統領のイラク戦争は、核保有という嘘の情報を喧伝して強行したものであることが判明したが、そのブッシュの前でプレスリーの真似事を恥ずかしげもなく演じた小泉純一郎の地元である。彼の途方もないスキャンダルを知るものには、反吐が出るしかないのだが、特に戦争神社・靖国神社参拝は憲法に違反する。彼もまたカルト教団に操られていたことが新たに判明している。
米海軍横須賀基地に併設されている海上自衛隊基地を見学した際に知ったことだが、その周辺には魚がいっぱいいる。理由は放射能汚染のため、誰も釣り糸を垂れないため、魚たちは汚染覚悟でそこを「安住の海」にしている。
そしていま「台湾有事(戦争)」を口実にした戦争準備43兆円問題で、相手国から真っ先にミサイルが落とされる場所となってしまった。万一核を積んでいれば、房総半島も放射能まみれとなる。日米安保が日本を危機に陥れることになるのである。
<崖観音と神社に詣でる哀れな観光客の前途=1千万円借金の国民>
この世に神仏など存在しない。人間が想像したものだが、人は判っていても手を合わせるようだ。館山市を見下ろせる場所に観光バスが停まっているではないか。そこは崖観音という仏教施設らしい。らしいというのは、ライバルの戦争神社もそばに建っているからだ。
金曜日というのに観光する優雅な若者などは急坂もいとわず上り、不思議なことに手を合わせる?合理主義者にとって菩薩(仏教)と神社双方に手を合わせ、賽銭箱に小銭を投げ込んでいる風景は不可解だ。
日本人として生まれた途端、1000万円の借金を背負わされている。毎年平然と借金しながら大型予算を編成するという悪政にも耐えて、ひたすら自公を支持する国民は2割から3割いる。これも不可思議なことだ。
この3年塹壕にもぐっていた人間にいい機会をくれた柴崎夫妻に感謝したい。ところてんは30年か40年ぶりか。おいしかった!
2023年2月19日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
日航の暴政社長に問う<本澤二郎の「日本の風景」(3599)
<武漢便タダ、北京便は片道暴利値段二人13万円超でいいのか>
安倍犯罪に対する検事総長への刑事告発受理に対して、世論の熱い視線が注がれている。筆者は昨2月18日、やくざ強姦殺人の「木更津レイプ殺人事件」を、これまでの口頭告発から、姿をくらました遺族に代わって告発状提出に踏み切った。
癪に触ってならないのは、日本航空である。武漢からの無料便をよそに、法外な片道航空券を押し付けられたことである。昨年6月往復二人分8万余円
で北京入り、今回の緊急避難帰国のため日程変更したのだが、すると追加料金どころか片道二人分13万円超を支払わされた。
日航社長の暴政に強く抗議したい。相手の弱みに付け込んでの高額値段を、そのまま放置するのか。弱者・貧者いじめに怒りを覚える。事務方は開き直る意思を伝えてきている。
<貧者への思いやり皆無の親方日の丸・稲盛方式か>
親方日の丸で、バブルに浮かれて破綻した日本航空は、日産を再建したカルロス・ゴーン並みに、京セラの稲盛による大胆な首切り断行で、運よく浮上したものである。
それまでは、金持ちしか利用できない日航を、貧者も外国人も利用することで、いまでは先行する全日空に肩を並べようとしているのだが。
その裏では、安倍暴政ならぬ日航暴政が行われていたのだ。北京便がその典型だったことを、1月20日に知った。帰国は1月28日である。
当方は、6年ほど前から毎年、日航を少し高くても利用してきた。それまではもっぱら米機と中国機、ときにはイラン機にして、経費を節約してきた。
ようやく日本の飛行機を利用できることに安堵したのだが、どっこい、肝心の日程変更の場面で、暴利航空券を押し付けられようとは思いもよらなかった。油断したほうが悪かったのか?そんなことはないだろう。だれも新型コロナウイルス事件を想定も予想もできなかったのだから。
いえることは、暴利値段は京セラの稲盛方式に違いない。日程変更の時点で、往復航空券をキャンセル、二重の航空券を押し付けるのだ。
日程変更は初めてのことだが、実はよくあるケースなのだ。日航はそうして二倍以上の値段を利用客に押し付けて、左うちわを決め込んでいる。
案の定、安倍暴政はこの病気の対応に悪戦苦闘している。世界から非難が寄せられているが、NHKが必死で蓋をして国民に知らせようとしていない。
<全日空ホテルは正義を貫いて安倍暴政の出鱈目嘘を暴く>
飛行機ではないが、全日空のホテルが正義を貫いた。桜を見る会の前夜祭の、政治資金規正法と公職選挙法違反事件に決着をつけてくれた。
自民党関係者であれば、ホテルの約束事を知っているが、野党議員は知らなかった。それが安倍の出鱈目答弁を温存させてきたものだが、全日空ホテルは、事実を吐露して安倍を窮地に追い込んだ。
国民は、出鱈目なホテルニューオータニの利用をやめる、市民運動を本格的に展開するといい。ここには物騒な占い師も潜んでいるという。ストロング・ナショナリストの出店のようなホテルに、善良な国民は接近しない方がいい。
昔は、田中派がよく使用していたホテルだったのだが。
<国会審議を止めて超軍拡予算の大削減が天の声>
稲田信夫検事総長の正義は、どうやら本物らしい。安倍は、財政法違反・公職選挙法違反・政治資金規正法違反などで刑事告発されている。
刑事訴訟法の規定により、告発を受理する義務が検事総長にある。ついで家宅捜索へと進行する。
黒川の定年延長問題も特別法である検察庁法に違反している。同法は、日本国憲法と同時に施行されていることが判明した。森雅子の大失態が露呈したことになる。彼女は首である。
検察は一般の行政機関ではない。内閣の手先ではない。行政と司法の間の自立した独立機関である。政治的中立を求められている。そもそも黒川の定年延長の理由など存在しない。
野党は自公維と全面対決、徹底抗戦でもって、超軍拡予算を大修正すべき責任があろう。20年デフレ下の10%消費税なる大増税と疫病問題で、日本経済はひっくり返っている。年金と日銀による、株買い占めによる破綻も見えてきた。安倍暴政も日航暴政も許されない。
貧者をいたぶる暴政、弱者が損をする社会は返上するほかない。
2020年2月19日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
F35B やくざ強姦魔 アジアに立つ グルメ・クッキング スポーツ デジタル庁 ニュース パソコン・インターネット パンデミック ヒラメ判事 ペット レイプ文化の日本 乱 千葉県知事選 国民投票法 学問・資格 安倍晋三 宏池会 弾劾裁判 徳洲会 徴用工判決と三菱 心と体 恋愛 恐ろしい国 戦後初軍艦出動 文化・芸術 新型コロナウイルス? 旅行・地域 日本レイプ文化 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 本澤二郎のスタンス 松本英子の非戦論 柚子の大木 石破と防衛省 神社本庁 稲田信夫検事総長 笹川利権 経済・政治・国際 統一教会 維新と万博利権 蓄財議員 言論弾圧事件 財閥 防災ゼロメートル地帯
最近のコメント