« 本澤二郎の「日本の風景」(5236) | トップページ | 本澤二郎の「日本の風景」(5238) »

2024年7月27日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5237)

本澤二郎の「日本の風景」(5237)

<見た、見たよ=WCH超党派議連の怒りの発言=恐ろしやコロナワクチン大被害>

ファイザーやモデルナといった製薬会社が、中国・武漢で発覚したコロナ・パンデミックで空前の暴利を得たこと、これに関与した政府や官僚・医師会・医薬業界の暗躍、アメリカの連邦議会でも関係者を尋問するなどWHOの腐敗の温床が露見して人々を地獄へと追い込んできた。

日本では無知蒙昧の徒である全国会議員が「ワクチン打て打て」と叫んで、政府・厚労省に圧力をかけていた様子を、新聞テレビが一斉に支援報道を行った。これによる死亡・後遺症が目下、重大な問題になって、ようやく浮上している。政府では安倍側近の加藤勝信がその先頭に立つや、よほど懐具合がよくなったのか岸田後継に名乗りを上げている。

具体的な事例は、医師でもないため100%自信がない。「今秋の10月からまた大変なことが起きる。そのことを指摘すると、ネットで消される」と悲鳴を上げる知り合いもいることを最近知った。

そんなわけで、WCHという議連の総会の発言を初めてYouTubeで見て少しメモした。ワクチン被害者や臨床医らが真相の一部を発言していたので、そのメモを公開する。勇気ある人々が日本にもいた。

 

<「軍と製薬メーカー合作の生物兵器」=731部隊を連想> 

まやかしのコロナワクチンが国際社会で猛威を振るっていた2021年9月、イギリスに各国から集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家によってWCHが設立。日本では2023年8月に支部が誕生した。WHOの新たな条約に反対している。

 

人口削減派のビルゲイツ財団の暗躍は知られて久しいが、この悪魔のような財団が問題の製薬会社に大掛かりな投資を行って暴利を得て、新たに原発建設に突進している。読売新聞が以前から宣伝していた。

他方で、米大統領選挙に無所属で出馬している環境派弁護士のロバート・ケネディJrの、分厚い追及本を読んだ日本人識者らも、WHO追及に取り組んでいる。

この集会で「コロナワクチンは軍と製薬メーカーによって開発された」との指摘に頷いた。731部隊のことが脳裏をよぎった。間違いなく、この世に悪魔は潜んでいる。

原発だけでなく「医学も戦争の武器」との指摘も理解できる。医学者や科学者は、超えてはならない一線を越えて、人類から暴利を得ている。もはや小説の世界ではなくなっている恐ろしい世界なのだ。

 

<「半導体企業がマスク生産の不思議?>

「半導体を作っていた台湾・中国の会社がマスクを大量生産していた」と証言する関係者もいた。

コロナで仕事を失った苦肉の策なのか?筆者には判断がつかない。

 

<肛門の帯状疱疹=心筋炎死報告の臨床医>

帯状疱疹を知らないが、妹がかかり「痛い痛い」と悲鳴を上げていたことは記憶に新しい。ワクチン接種後にこの帯状疱疹になるという男性からの事実の報告は受けていた。

今回のWCH総会で皮膚科の臨床医は「肛門に帯状疱疹が何例もでて驚いた。心筋炎で亡くなった」との報告も。健康な免疫を破壊するコロナワクチンの深刻すぎる被害は、個人差もあって様々なのだ。当の医師会は盲目的に打ちまくって暴利を得てほくそ笑んでいるようだが、被害者は命・人生を奪われる。その数40万人は、ほかで知ったのだが、厚労省の死亡統計で判明しよう。

 

<「10月から第三の原爆投下」とも指摘>

各国政府と製薬メーカー・官僚と連携して暗躍しているWHOの新たな暴走が始まっている!という。一般人は理解できないのだが、ただ言えることは人口削減派は、確かに存在する。ごく一部の富豪らだ。彼らがWHOの黒幕に違いないことが予見できる。

思うに目下の二つの大戦も、それによる暴利は彼らの懐に入る。健全な資本主義は、共産主義と同じくらい疲弊し、現実には一部の独裁者と連携しているのであろうから、10月から本格的な第二のコロナワクチンが猛威を振るうという。

2019年からのコロナワクチン・パンデミックから、ある程度、想定可能であろう。

 

<「打てば打つほど死ぬ毒ワクチン」に納得>

「打つと吐くので3回で止めて助かった」という友人がいる。袖ヶ浦市の前選管委員長だ。彼の近くの大工は、原因不明のまま亡くなった。親類先にも不審死した事例を見ている。「このところ葬式ばかりだ」とぼやいている。

「ワクチンを打てば打つほど死ぬ」と正論を吐いた医師もいた。ということは、加藤勝信や今の武見は「殺人鬼」なのか。そうして暴利を手にする「今だけ自分だけカネだけ」の典型人なのか。

 

<「WHO脱退せよ」との叫びも>

人類はWHOを人の命を守る公正な国際機関だと信じていたが、実際はコロナワクチン事件で認識を変えなければならない。

無数の人々はWHOを信じてワクチンを打ちまくって命を落とし、助かっても後遺症で泣いている。WHO脱退は正義の声に違いない。

昨日電話した東京の団地住まいの知り合いは、原因不明の下痢で入院したりしたが、完治していない。沢山の検査をしたが、都立病院の担当医は首をかしげるばかりだ。ワクチン接種派である。

 

<労災申請は即OKのコロナワクチン死は知らなかった>

全く知らなかったことだが、被害者が労災申請すると、即座に認定されるというのだ。金で解決する問題ではないが、政府の公序良俗に反する違法行為によって、命を奪われた遺族の当然の権利である。

同じ愚を10月から始めるという。厚労省の官僚に一人ぐらい内部告発する勇気ある者はいないのか。兵庫県知事の不正を暴露して自殺した役人が、霞が関に一人もいないことが不思議でならない。

 

霞が関や永田町・平河町・信濃町は不正の宝庫なのか。WCH支援に汗をかこうと思う。

2024年7月27日記(茅野村の仙人・日本記者クラブ会員)

 

【第9回WCH超党派議連】禁句連発…コレは絶対テレビには流れません…削除される前にすぐ見たほうが良いです/ 衆議院議員会館 /2024 /7/25 深田萌絵/ 我那覇真子/神谷宗幣/吉野敏明/林千勝

« 本澤二郎の「日本の風景」(5236) | トップページ | 本澤二郎の「日本の風景」(5238) »

恐ろしい国」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 本澤二郎の「日本の風景」(5236) | トップページ | 本澤二郎の「日本の風景」(5238) »

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ