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2024年4月15日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(5135)

本澤二郎の「本の風景」(5135)

<原発がなくても生きられる地球と人類=欧州で立証>

国際的な金融経済情報誌のブルームバーグが、太陽や風力など再生可能エネルギーで、人間は安全に生きられるという証拠記事を発信して、日本と世界の原子力マフィアを窮地に追い込んでいる。

 

もともと核は地球に存在しなかった。核がなくても人類は困らなかった。日本の天皇制国家主義の侵略戦争が、米国によるヒロシマ・ナガサキへの原爆投下を正当化させた。まさに悪魔の戦争が、

許されざる核兵器を生み出したものであろう。

この悲劇を二度と繰り返させないことが、日本国民と日本政府の重い責任のはずだった。結論を言うと、日本は核エネルギーに率先して手を出し、将来の核兵器保有に走り出した。その重い人類的使命を自ら破って、311のフクシマ東電原発大事故を発生させた。自業自得とはこのことである。

 

日本国民と日本政府の政治的道義的責任は、はるかに重いものがある。2024年1月1日の能登半島巨大地震が、忘れかけていた311の恐怖を思い起こさせた。それでも原発廃炉へと舵を切れない日本政府と与党の自民公明の歴史的犯罪的悪政は、いまも継続している。日本の為政者には政治家らしい政治家が一人も存在しない。原子力マフィアに壟断されても、正義の決断が出来ない為政者と日本人は、一体何者なのか。

 

<危険で高額な原発はいらない=万死に値する世論操作の読売日本テレビ言論>

日本の原子力マフィアの先導役は、戦争犯罪人である安倍晋三の祖父・A級戦犯の岸信介の内閣である。同じく戦犯の正力松太郎や中曽根康弘ら国家主義者の暴走だ。

信じがたい史実は、旧内務官僚の正力は、読売新聞というケチな新聞を武器にして「核の平和利用」というまやかしの世論操作で、日本国民の精神を狂わせることに専念してきた。日本テレビも追随するのだが、今の読売は中曽根の盟友・渡辺恒雄が左翼から右翼に転向し、徹底して原発推進と平和憲法破壊に特化させている。

 

アメリカのスポーツである野球を氾濫させて、無知な国民を洗脳し、311の東電フクシマの史上最大の原発事故の責任を取るどころか、さらなる原発日本大国へと、愚かすぎる自公の為政者を引きずりこんでいる。

断じて許されるべきではない。自然エネルギーを抑え込む言論にも徹してきた。マンション管理人をしていた友人は、数年前から無料で配達してくる読売新聞を「読め」といって自宅に送ってきた。相変わらずの原発推進に明け暮れる活字にうんざりし、途中で目を通すことをやめてしまった。恐ろしい悪魔のような新聞である。

 

<どうする311東電福島原発崩壊の責任と第二のフクシマ!>

読売入社に際して汗をかいた宇都宮徳馬は、就職できない渡辺の保証人になって強引に渡辺を読売に入れてしまった。宇都宮の大きな過ちといえる。

左翼から右翼に転向して恥じない弟子に対して「忘恩の徒」と断じて縁を切ったのだが、効果はなかった。宇都宮のいうツネは、中曽根改憲新聞から改憲派の岸・福田の清和会に手を突っ込んだ。新聞テレビラジオを武器にしてフクシマ311を猛省するどころか、さらなる原発推進言論を展開している。岸田も羽交い絞めにした。

財閥・経産省のみならず原発推進勢力に塩をばらまくツネに言論界も屈したことも、日本の悲劇に追い打ちをかけた。この事実を何度でも繰り返す「茅野村の仙人」もまだ元気だ。一人でも多くの国民、特に若者に伝えたい。

 

能登半島大地震も一歩間違えると、第二のフクシマの再現を約束している。日々の原発トラブル報道に国民は辟易しているが、巨大地震に耐えられる原発など存在しない。なぜ止めることができないのか。巨大な利権の巣だからである。原子力マフィアはカネで動く組織体である。おぞましい人間精神ゆえか。

 

<国際的な金融経済報道のブルームバーグのすごいニュース>

いま欧州の原子力発電所が次々に止まっている。原因は明白だ。自然エネルギーが、危険で高価な原発を抑え込んでいる!

多くの国民の反原発思考が、正解だったことを証明してくれている。次の分析記事は正しい。「自然エネルギーの急増と電力価格の低下で、原発の運転にしわ寄せが及んでいる。今後さらに厳しい時期が待ち受けている」

 

<核放棄=自然エネルギーで人類は生きられる!>

ヒロシマ・ナガサキ・フクシマを経て、欧州からようやく真実の報道が届いた。車いす生活でも主筆の地位を保持する読売の渡辺恒雄は、怪物として生き続けるというのだろうか。読売グループに真っ当な人間は一人もいないのか。

人類は核を保有してはならない。日本も世界も原子力マフィアを追放する時である。科学者の倫理にもメスを入れる時だ。人間と地球を破壊する核を追放することが、人類の使命であろう。

<房総半島の袖ヶ浦・君津の水源地が核汚染ごみ=泣き叫ぶ市民の声をなぜ岸田文雄は聞こうとしないのか!>

かれこれもう4年ほどになる。信じたいことだが、わが故郷の自然が核汚染ごみを押し付けられた。住民は怒り狂い、泣き叫んでいる。岸田は盲人になったのか。言論界はなぜ覚醒しないのか。国民の代表である衆参両議員は、なぜ行動を起こそうとしないのか。やくざ暴力団が怖いのか!フクシマの惨状は、今も首都圏に深い傷を残して、人々の健康と生活を破壊している!

 

フクシマから300キロも離れている房総半島の水源地を、ゼネコンは東北復興資金を悪用し、やくざ暴力団を使って、核汚染ごみで汚染させた。この不条理きわまりない重罪を、いまだに「茅野村の仙人」しか活字にしない!不可解千万の議会の沈黙はなぜなのか。21世紀にやくざ支配の千葉県が存在していいのか。

もう何人もの無辜の袖ヶ浦市の住民が、ガンで亡くなっている!なぜ公僕がそれに向き合おうとしないのか。

不条理・不条理の房総半島に民主主義は全く存在しない!

2024年4月15日記(茅野村の仙人・反骨の日本記者クラブ会員)

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