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2024年4月 4日 (木)

本澤二郎の「日本の風景」(5124)

本澤二郎の「日本の風景」(5124)

<静岡県にも「やくざ県議がいる」と公言した川勝知事に敬意!>

確かに公僕はエリートの集団である。責任は大きい。農家や酪農家とは違う。その点で知性の高い人たちである。静岡県知事の認識に問題はないのだが、何か意図的に川勝知事を攻撃するメディアの存在を感じる。任期の途中で辞める必要はなかった!

 

川勝知事についての知識はない凡人ジャーナリトは、それよりも何よりも、なくてもいい危険すぎる「リニア新幹線」を強行する利権的企業団にこそ問題がある。それに抵抗した静岡県知事を評価するのが当たり前ではないのか。

しかも、報道によれば彼が面談した県議団の中に「やくざ(暴力団)もいる」「ごろつきもいる」という真実を明かした勇気ある発言に敬意を表したい。やくざ暴力団が跋扈する房総半島で泣いている主権者は、千葉県知事に出馬してもらいたい気分である。

 

<「ナベツネ新聞にやられた」に納得>

読売新聞の主筆だという人物は、名前だけで政治的影響力を行使する力はもはやない。日本テレビの元幹部が太鼓判を押している。

改憲軍拡と原発推進の反憲法的悪政など財閥・死の商人の代弁者となって、持てる側の宣伝報道に徹するブンヤは、確かにカネになる。平和軍縮派の敵であろう。彼の恩師・宇都宮徳馬が「ツネは忘恩の徒」と断罪して当然の人物で、真っ当な言論人というよりも、利権屋に等しい。

詳細は不明だが、リニアに抵抗する川勝知事批判は、財閥側の意向を受けているに違いない。宇都宮が健在であれば、決して黙認も容認もしなかったはずである。

 

<原発同様にリニア新幹線は100%安全確保は不可能>

311を誰が予想していたであろうか。原発推進派の中曽根康弘や渡辺恒雄の驚愕は推して知るべきだろう。

巨大地震に耐えられるような、不完全な人間が作った装置など、地球には存在しない。自然を破壊することで、危険はより強まる。恐ろしい惨事が想定可能である。

大惨事!俺は生きていない、といって逃げるのであろうか。

静岡県知事の反対は正しい。間違ってはいない。財閥の味方の世論操作に屈していいわけがない。6月辞任を正直惜しむ!

 

<やくざ暴力団追放国民会議のリーダー格候補か>

リニア新幹線は不要である。改めてリニア反対の川勝平太知事に、心から敬意を表したい。既に彼の勇気を、やくざ暴力団の跋扈で県民・市民が泣き叫んでいる千葉県知事選に出てほしいとの声が聞こえてきている。

ひとつまじめに検討してもらいたい。第二の提案は、目下のやくざ暴力団追放国民会議のリーダーとして正論を吐いてもらいたい。もしも、千葉県知事になったら「千葉県暴力団追放県民会議」や同公安委員会、同県警察の大改革を共に推進したいものである。

以上の件について、しっかりと検討をしてもらいたい。房総半島と列島の民主主義確立に貢献しようではないか。

2024年4月4日記(政治評論家・日本記者クラブ会員・恩師宇都宮徳馬の平和軍縮を推進する茅野村の仙人)

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