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2024年3月

2024年3月31日 (日)

本澤二郎の「日本の風景」(5121)

本澤二郎の「日本の風景」(5121)

<絞られた森喜朗の国会証人喚問>

何事もやりすぎると副作用が出て、本人や社会全体、国民生活を破壊させる。安倍・清和会政治の恥部の一つである裏金疑惑の指南役として、体育系の森喜朗があぶりだされている。

「1日も早い証人喚問が不可欠」という認識が自民党にも広がって、もはや森の逃亡は不可能になった。岸田文雄も、清和会の圧力を抑え込むための捨て駒として、早稲田の先輩の森に期待していたが、今回の裏金問題では森追及に舵を切るしかない。「森喚問」は避けられない。そこへと引きずり込んだ岸田の手柄かもしれない。

窮鼠猫を嚙むという。4兆円五輪賭博事件は、官邸による検察圧力で、安倍同様に事件のもみ消しに成功したようだが、裏金事件では主犯格として逃げることは不可能とみられている。

 

<吉田茂学校の優等生は池田勇人・岸信介学校の優等生が福田赳夫と森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三>

スポーツから政界入りした森の崇拝者は、A級戦犯内閣を組織した岸信介。安倍晋三の祖父である。「うちのじいさんは民主主義を知らない」と一度きりの晋三取材で孫は、やや自慢げに答えた。「台湾ロビー」(データハウス)を書いたころである。

 

台湾独立派のボスである李登輝との深い仲も明らかにした。李登輝が息子のようにかわいがっていたことも。岸と蒋介石の仲は、晋三と李登輝に移った。

岸に恩義を感じる体育系代議士は、1972年の日中国交正常化に対抗して岸が誕生させた血盟の青嵐会メンバーとなって、岸の指示に従った。森が福田赳夫の清和会を立ち上げる中で、岸の娘婿の安倍晋太郎側近になって、ついに福田派を森派へと衣替えに成功し、運よく政権を手にした。小渕恵三の急逝が機会を作った。

森もまた、岸や晋三に続く台湾派のボスにおさまった。総選挙ともなると、軍資金稼ぎのため台北へと何度も出かけた。竹下派の金丸信との共演が話題になっていた。

 

岸政治の後継者として福田赳夫に次いで、森も晋三も同じ道を歩んだ。森の後継者の小泉純一郎が、晋三を官房副長官、官房長官、自民党幹事長に起用した背景には、森の強い意向が働いていた。小泉が国際社会が反発する戦争神社・靖国参拝を繰り返し、アジア諸国の信用を失った事情には、神道政治連盟という戦前の国家神道に入れ込んでいた森の意向が存在していた。

いまワシントンでは、トランプが聖書の販売で軍資金稼ぎをしているという。石原慎太郎もそうだったが、カルトの活用に長けている点で、岸の思いが継承されている。政治と宗教は一体関係にある。戦争との関係もしかり。よって近代法は、政治と宗教の分離を為政者に強要している。

 

公人による特定教団に参拝することを禁じることで、正教一体を封じ込めている。岸の人脈には、こうした近代法の原理原則が徹底していない。昨今、防衛省の制服組が靖国の宮司になることが決まったという。きな臭い動きとして、宗教界の話題となっている。隣国の警戒心も強まっている。

 

国家神道かぶれ=神道政治連盟と笹川ギャンブル財団>

1945年8月15日の敗戦直後に、日本占領軍は侵略戦争の牙城

となった国家神道を真っ先に禁止した。神社神道は、単なる宗教法人の一つに格下げした。むろん、財閥と軍閥も解体した。

 

恐ろしい戦争神社は、その後に神社本庁として生き残り、政権与党の内部に神道政治連盟という組織を構築した。吉田・自由党と戦前派の民主党による保守合同が、その機会を作った。戦前派復活を約束した保守合同に真っ向から反対した人物というと、平和軍縮派の宇都宮徳馬や憲法学の立場から稲葉修らの抵抗が見て取れる。

 

稲葉に問いただしたことがある。「なぜ反対したのか」に対して、彼は「戦争責任が風化する」と明快に語った。政教分離を理解していた。井出一太郎は「もっと徹底した反対をして阻止すべきだった」と猛省するコメントをくれた。

 

戦前派と戦後の民主派の保守合同により、自民党綱領に「自主憲法の制定」が組み込まれてしまった。日本とアジアの悲劇はここから始まってゆく。この時点で、保守本流の護憲リベラルの民主派が、神道政治連盟・靖国派に凌駕されていく。

 

京大名誉教授の歴史学者・井上清は、著書で「神社神道は原始宗教の一つで、お祓いカルト」と断罪している。戦前派の復活が、ついに対外敵視政策を強く推進し、それによって無知蒙昧の徒を偏狭なナショナリストに追い込んでしまった今である。

 

核兵器を前提として、利権の山である原子力発電所の大掛かりな建設は、岸の内閣の下で実現を推進してゆく。読売の正力松太郎や当時、青年将校とされた群馬の中曽根康弘らが、これに特化してゆく。同調した読売の渡辺恒雄は、改憲論をぶち上げ、中曽根と共犯者のように世論操作に専念してゆく。

 

これにさおさす不気味なギャンブル財団・岸の盟友だった笹川良一の一族が、清和会に軍資金を流してきた。森の事務所は笹川財団が面倒を見ている。ついに43兆円の危険な潮流が、列島全体に押し寄せている。

森喜朗の国会証人喚問は、こうした清和会の恥部に初めて風穴を開けることになろうか。

2024年3月31日記(反骨ジャーナリスト・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2024年3月30日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5120)

本澤二郎の「日本の風景」(5120)

<ゆがめられるテレビ言論と口封じの千葉県退職者表彰状>

どこもかしこも何もかもが歪んでいる。議員族・役人族・言論族という特権層に対して、情報操作でいびられる庶民・台所族が目を覚まし、厳しい目線にさらされている今の日本か。

 

民主革命が起きても不思議ではない21世紀貧困時代だから余計に、特権層に人々の怒りが集中している。内閣支持率が上がる気配がない。それでも10%台が、犯罪集団のような政権党を支持している。「近現代史を蓋してきた戦後教育」「平和憲法さえ知らない世代」という、歴史の恥部に目を閉じることに懸命だった悪しき体制が災いの根源だろう。

 

民主主義が正常に機能しない社会は不幸であるが、おそらく世界共通の現象といえるものだから余計に悲しい。武器弾薬核エネルギーに突入したA級戦犯内閣に傾斜した清和会政治に、さらなる警鐘乱打が不可欠に異論などない。茅野村の仙人は断言したい。

 

過去に目を閉じる者は、また同じことを繰り返す。危機迫る43兆円の日本に気付こうとしない多くの国民。それを言論が、肯定的に報道して批判する民意を封じてきた。思えば、初の清和会政治の森喜朗に批判の矢を放ったのは、野党ではなく同じ自民党の加藤紘一(宏池会)だった点を忘れるべきではない。神がかり神道政治連盟・清和会に対抗して、一撃を加えた加藤の乱は特筆するに値する。加藤もまた、岸信介の60年安保改定に反対して、池田行彦同様に、国会デモにはせ参じた大平正芳の秘蔵っ子。その加藤を沈没させた小泉純一郎は、なぜか清和会事件に沈黙している。

 

言論批判は、10年前に決起すべきだった。筆者はNHK言論に抵抗するため、自宅のテレビを産廃業者に運んでもらった。それゆえに民放も見ていない。いまテレビ朝日の歪んだ報道に「権力監視を怠るな」という識者らの運動が注目を集めている。「大いにやれ」と強く支持したい。

他の民放も、むろん公共放送のNHK退治が不可欠だろう。改憲原発推進派の読売の渡辺恒雄と連携した、NHKの安倍擁護宣伝機関・NHKの罪は万死に値する。

 

今朝はネット情報に不思議な記事が載っていた。千葉県の怪しげな知事のもとで、年度末で辞める60歳の定年を迎えた109人に対して、血税からどっさりと退職金を支払っただけではなく、全員に表彰状?まで配った。特権層による特権表彰か。

彼らには第二の就職先も用意されているだろう。二重三重に抱きかかえられる公務員?核汚染ごみ事件を封じる闇の知事の狙いは何か。5000万円念書事件で川上知事を墜落させた張本人としては、その真意に注目したい。

 

千葉県政は、房総半島の貴重な美しい自然崩壊に手を貸してきた悪しき行政であろう。「県民のため」というのであれば、悪政の秘事を県民に紹介し、今後の県政に生かさなければならない。その責任がある。本末転倒であろう。過去に目を閉ざす行政の明日は暗い

 

報道によると「県によりますと2023年度に退職するのは、主に1982年から88年に入庁した職員で、東京ディズニーランドの開園や京葉線の開通、アクアラインの開通など様々な分野で県政の発展に貢献してきました」という。

拙著「腐臭列島 房総半島の闇」の時代と重なる。地元での「野村塾」の活動とも。闇の千葉県政を知る109人なのだ。公務員は内部告発の義務を負っている。袖ヶ浦市や君津市の核汚染ごみ違法投棄事件の詳細な経緯を知る退職者もいるであろう。

 

狙いは「口封じ」に違いない。

昨日はやくざ暴力団の巣・木更津市を友人が案内してくれ、本気で腰を抜かしてしまった。ハマコー時代が生きる房総半島を証明していた。これはえらいことだ。本気で「情けない」と思う国民は、ぜひとも「やくざ暴力団追放国民会議」に名前だけでも貸してもらいたい。袖ヶ浦市林・高谷地区からのお願いでもある。

<草花は人間社会の罪悪を受け入れながら桜花爛漫へ>

春雷・春嵐にもめげずに花々は咲き乱れ、木々もつぼみをつけ、あたりの風景を明るく変える。桜花爛漫の季節目前だ。片田舎に住んでいると、茅野村の仙人にも自然のたくましさを堂々と披露してくれる。実にすばらしい躍動の季節だ。

庭先の水仙も美しい。花の形や色もいろいろあって飽きることがない。菜種梅雨で色あせる菜の花に代わって、桃の花やスモモの花などいろいろと咲いている。小窓を開けると、目の前の竹やぶからホーホケキョと鶯がさえずって、恋人を呼んでいて小鳥も忙しい。

ようやくにして、草花に惚れる気分も出てきたらしい。いただいた「春一番」という赤紫の花も咲き始めた。実にきれいだ。特権層も自然に触れたらどうか。心が浄化すると、民意がどういうものか理解できるだろう。この10年の安倍・清和会の腐敗を消滅する好機としなければ、岸田をはじめ、後悔する晩年が大きな穴を開けているではないか。

2024年3月30日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)

安倍の犯罪「人体実験エートスで刑事告訴」を竹野内真理氏インタビューが真相暴露

https://youtube.com/watch?v=LKBNo2bC6rY&si=RbrtdvbxGOzCoLAm

2024年3月29日 (金)

本澤二郎の「日本の風景」(5119)

本澤二郎の「日本の風景」(5119)

<哀れ衝撃!わが故郷・木更津市はやくざ暴力団の巣>

何度か友人に誘われて木更津市内の飲み屋に行ったことがある。あるいは息子たちのために市内中心部のスーパーに1週間に1度買い物をしてきたが、旧望陀郡茅野村(その後明治を経て馬来田村・合併して富来田町そして木更津市)の住民にとって、故郷の裏の姿など知る由もなかった。昨日友人が突然訪ねて来て、高級車で「やくざの巣」を案内してくれた。

 

ショックを受けた。大衝撃である。それは入れ墨やくざ代議士が誕生した土壌そのものを裏付けていた。本人が亡くなっていても市内の中華料理の店には「細川ラーメン」とともに「ハマコーラーメン」が市民の胃袋に突き刺さっている。

 

赤レンガの要塞のような広大な中村興業の砦が、周囲を圧倒していた。「兄も弟も金貸しで財を成した」「資産は2000億円3000億円と言われている」といい、弟の方も同じように広大な用地を所有し、周囲にひけらかしている。それだけではない。小原組というやくざは、大きな料亭まで手に入れて、地元の役人や経済人を呼び込んでいるというから、東京湾横断道路(アクワライン)で沈没した木更津市も、やくざ暴力団の要塞を眺めていると、そこが市の経済基地を反映しているかのようなのだ。

 

本当に驚いた。改めて地元の実情について、無知をかこってきたことを猛省するばかりだ。ガイド役は「宗教とやくざが日本最大の恥部」と斬って捨てた。頷くほかない。

 

<「千葉県警・木更津署も共犯者」と人権派弁護士

恩師・宇都宮徳馬さんはよく「政治家は命がけの仕事だ」と語っていたが、それは言論人も、ということになろう。

帰宅して人権派弁護士に感想を求めると、厳しい指摘が電話口でささやいた。「それは警察が何もしていないという証拠」というのだ。ふと県議時代のハマコー逮捕に執念を見せた渡辺一太郎・県警本部長のことを思い出した。旧内務官僚の正義と勇敢な姿を。自民党から共産党までが、やくざ暴力団の取り締まりに無関心でいる今の日本は異様である。

 

言論界も逃げている。警察・検察と税務署も逃げて、一般の市民・住民いじめに徹している。警察庁長官も国家公安委員長も肩書ばかりで、肝心要の課題に対して目を向けていない。蓋している!

 

袖ヶ浦市や君津市の核汚染ごみ問題から逃げて何もしない警察・検察・首長・税務署!現場はやくざとつるんでいる!恐ろしい日本の現状を木更津市は、全国民に紹介しているのであろうか。千葉県の観光協会に提案したい。木更津市のやくざの要塞見学会をすれば、人気が出るかもしれない。

 

沼田県政は、暴力団追放県民会議を立ち上げた。当時マスコミの支局長全員(9社会)が参与になった。しかし、肝心の現場について警察からの説明はなかった。説明どころか、やくざ暴力団とつるんでいた可能性も否定できない。

 

「木更津レイプ殺人事件」に対して遺族は逃亡し、やむなく告発したものの、木更津署が告発状を突っ返してきた。その事情も見える。木更津署捜査2課長と係長は、やくざと裏取引していた可能性が高い。それを容認する県警本部長、そして警察庁なのだ。かくしてやくざが跋扈する房総半島は、間違いなく真実といえる。

 

日本は民主主義の国ではない。千葉12区(君津安房郡市)に出馬する勇敢な正義の士・樋高剛に対して「防弾チョッキを着て闘えるか」という筆者の呼びかけは間違いなかった。房総半島から列島全体の自然を、次世代に残すためにも、やくざ暴力団を追放することが日本再生にとって喫緊の課題であろう。

 

<勝浦市の暴力団追放都市宣言を千葉県・全国に呼び掛けよう>

戦争犯罪人内閣にまとわりついたやくざ暴力団人脈が、今の日本にもこびりついている。ガイド役の友人は「やくざと教団から納税させれば、市民いじめの増税は不要」とも断言した。勝浦市の暴力団追放都市宣言は、やはりすごいと思った。同市は昭和電工を立ち上げた森一族の牙城だ。森後援会でハマコー批判をすると、拍手が乱舞した理由も分かった。

千葉県各市町村は、勝浦市に続けばいいだけのことである。

 

<千葉県警とマル暴刑事がハマコー側近=311フクシマの復興利権に食らいついた核汚染ごみ事件>

やくざ犯罪の「木更津レイプ殺人事件」と袖ヶ浦市林・高谷地区の陣場台核汚染ごみ事件が、凡人ジャーナリストの頭脳を覚醒させてくれた。やくざ系市長と市議の存在、公明党はいうまでもなく、共産党も行動しない袖ヶ浦市議会、木更津署も県警本部も千葉県もソッポを向くという異様な房総半島の真犯人は、やくざ暴力団であと断言できる。

 

案の定、判明したことは入れ墨代議士第一の子分が元千葉県警マル暴刑事の加藤健吉ということだ。会ったことはない。「木更津署時代は土日にやくざ暴力団を引き連れて賭博をしていた」(林・高谷地区対策委員会調査=御園豊委員長)ことも判明した。各方面に当たってみると、ほとんどの公務員も知っていた。房総半島の有名人だった。特に産廃の仕切り役として311フクシマの汚染ごみ利権で、すごい暴利を得ていた、というのだ。

「JR亀山駅前に豪邸2軒」の主だとも知られている。核汚染ごみ不法投棄の犯人は、木更津市で大掛かりな産廃工場を建てたことも判明した。古巣が千葉県警とハマコー!千葉県警が「やくざ暴力団の巣」という途方もない指摘も浮上してきている。

 

<無知は犯罪・沈黙は犯罪の共犯者>

いつもながら無知は犯罪である。黙認・沈黙する多数市民は、その共犯者として法廷に立つ義務があろう。歴史に目を閉じる者は今も将来も盲目である!

2024年3月29日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)

2024年3月28日 (木)

本澤二郎の「日本の風景」(5118)

本澤二郎の「日本の風景」(5118)

<過去に目を閉じる自公は閣議決定で憲法否定の殺人国家・極右路線に舵を切った!>

過去に目を閉じる者は現在も未来も盲目である。安倍・清和会政治を継承した岸田・自公連立政権は、またしても国権の最高機関(国会)を無視して、閣議決定という不埒な手段を用いて、憲法違反の人殺しの武器弾薬の製造から輸出にも手を出した。恐ろしいことである。事情を知る一部の勇敢な国民は、寒さと風雨をものともせずに、首相官邸に怒りの抗議デモを敢行したという。

 

筆者は今朝炊飯器で、米と押し麦を混ぜたご飯を炊きながら、信濃町の池田勇人邸の夕食会を思い出した。夕暮れ時に国会の事務所を覗くと、娘婿の行彦と二人でウイスキーの水割りで乾杯していたころだ。ある時、事務所の主は自宅での夕食に誘ってくれた。なんと信濃町の家で夕食を用意してくれた女性は、勇人未亡人の満枝夫人で、意外や麦飯で歓待してくれた。敗戦後の吉田茂内閣の大蔵大臣の池田の「貧乏人は麦飯を食え」を、自宅で実践していたのだった。というよりも、白米よりも麦飯が健康法という事実を知っていたのであろう。

 

A級戦犯内閣による60年安保改定反対の国会デモの常連だった行彦の仲間が、その渦中で亡くなった樺美智子だった。彼女の死を知ったのは、東大の授業に出席した時だったと打ち明けてくれた。歴史にもしもはないが、その日も彼女のそばにいたら?日本の運命は変わっていたのかもしれない。当時の加藤紘一も国会デモの常連だった。共に護憲リベラルの宏池会の幹部になった。清和会の森喜朗が「神の国」という馬鹿げた戦前の国家神道を口にしたとき、森打倒に走ったのは当然だった。宏池会には右翼・やくざ暴力団はいなかった。森の後継者・小泉純一郎内閣の下で、加藤の宏池会は崩壊する。行彦は病に倒れ、筆者は次男・正文の医療事故で永田町どころでなくなった。運命に左右される人生を嘆いても仕方ないが、やはり悲しいことだった。

 

憲法の前文と9条を日本語を読める人間であれば、誰もが非戦の9条を知ることができる。そのことを戦後教育で、右傾化した文科省が蓋をかけてきた。そのツケが岸信介の孫を経由して、なんとなんと池田勇人が創立した宏池会の岸田文雄が、43兆円の殺人国家へと主導している。初めて非戦論を唱えた人物が、望陀郡茅野村出身の神童・松本英子だったのだが。9条誕生20年ほど前のことだった。自ら危機を招来させる悪しき愚策というこの悲劇すぎる事態を、民意に奉仕する新聞テレビはいい加減に報道して、政府を批判しようとしない。無念の極みである。

 

<憲法を教えない戦後教育=財閥死の商人が権力掌握の日本>

政治はカネで動く。利権政治は昔も今も同じか。政治屋の毀誉褒貶・朝令暮改もまたしかり。国民が賢くないと民主主義は絵に描いた餅だ。やくざ暴力団が跋扈する房総半島に目を向けない哀れな為政者の群れ。民を無視・軽視する権力は、国民の分断を図ることで、それを容易に維持できる。

 

この世に賢者はいない。愚者ばかりの日本において、盲目の為政者政党と官僚群が、美しいはずの日本を破壊しつくして、政治の混迷を地方の隅々まで拡大している。国民の貧困救済が最大の政治課題なのだが、福祉をいい加減にして「戦争国家」に変質させている自公維体制に対して、国民がゆでガエルから覚醒するのかどうか。

 

権力の背後には、今も統一教会を育てた岸と森と安倍の清和会を支援する笹川ギャンブル財団が、言論界にまで進出している。日本記者クラブも狂ってしまっている。そろそろ大金を払って居座る時期ではないのかもしれない?

 

<ワシントンは第三極のロバートケネディJrが中国系実業家弁護士を副大統領候補擁立>

アメリカの方が大分ましなようだ。トランプの数々の犯罪にもかかわらず、共和党の大統領候補に決まったようなトランプ。対抗する現職の民主党のバイデン。老人同士の対決に嫌気を刺す若者たちが、第三の候補として政界の名門・ケネディ家の環境弁護士のロバートJrを擁立、さらに中国系実業家の女性弁護士のニコール・シャナハン(38歳)を副大統領候補にかついだ。

 

暗殺されたジョン・Fケネディは、大統領就任前に当時・日本を代表する国際政治家で平和軍縮派の戦闘的リベラリスト・宇都宮徳馬との対談で、沖縄駐留の米軍の撤退を示唆していた。ケネディの敵は戦争屋の産軍複合体だった。米軍部と世界の武器弾薬財閥連合軍だ。まさに命を懸けた闘いに倒れた。弟のロバートも銃弾で。その息子は環境弁護士として頭角を現し、2019年からのWHOまで巻き込んだ、イカサマ・コロナワクチンの医薬業界の闇を暴いた。正義の賢者と呼べる。

彼が副大統領候補に選んだ人物は中国系の女性弁護士。既に9%もの支持を世論調査で示している。バイデンVSトランプの泥仕合が、アメリカン無党派のみならず共和民主の支持者をひきつけることになろう。

要するに大統領選の帰趨を握ったことになる。米中対決に風穴があくかもしれない。これ以上の悪化は少ないだろう。日本の対中外交も変わる。安倍・清和会の対決政治も変えさせられることも。

 

<日本は入れ墨やくざ代議士が育てた人物が野党対策の要>

日本の目下の悲劇は、自民党の野党・国会対策。信じられないことだが、自民党衆参国会対策委員長は、入れ墨やくざ代議士が手取り足取りして育て上げた秘書と運転手。

やくざ系国対委員長で野党国対を締め上げる作戦だ。すでに予算を年度内成立させた。最大の課題は、森喜朗や二階俊博と清和会5人衆らの証人喚問の行方。

 

野党は、やくざ系の国対に屈するのか、それとも突破して民意を反映させることができるのか。前代未聞の国会の珍事が注目を集めている。

 

<衝撃を受ける核汚染ごみと汚染水垂れ流しで窒息死の房総半島は袖ヶ浦市とオスプレイの木更津市と君津市とetc>

翻って足元の房総半島の闇、やくざ暴力団が跋扈する房総半島はというと、本ブログで再三報じている袖ヶ浦市のやくざ系産廃業者によるフクシマの核汚染ごみ事件と武器弾薬製造に欠かせない銅線洗浄工場から垂れ流される汚染水事件。

 

住民が窒息死する環境に置かれている。陣場台住民のうち、既に3人がガンで死亡している。11戸の家の大半がガンの治療手術をしているが、袖ヶ浦市も千葉県も事情を知る多くの市民も事実上、沈黙している。

 

参院行政監視委員長だった青木愛参院議員が動いても、千葉県知事の熊谷という落下傘のような県政は動かない。側近が利権でつながる自民党参院議員に抱き着かれている。

袖ヶ浦市の埋め立て地には65トンの劣化ウランがある。巨大地震いかんでは首都圏が壊滅状態になることも分かってきたが、やくざ系市長は無知をかこっている。

他方、木更津市は米軍需産業が製造した最悪の欠陥機・オスプレイがやくざ系議員によって木更津駐屯地に持ち込まれ、周辺住民を震え上がらせている。君津市では東洋一を誇る産廃業者の処分場に、栃木県宇都宮市に降り注いだ311の核汚染ごみが大量投棄されている。

40万市民の水道水の汚染が指摘されている。一部は安倍・清和会政治の一翼を担ってきた松野博一の地元住民の水道水でもある。

 

まさに「万事休す」の房総半島を象徴している。昨年暮れの市長選で、現職のやくざ系候補に対抗馬が現れなかった。遂にやくざ暴力団が跋扈する房総半島に一人対抗する防弾チョッキの男が現れてきた。行動で支援したいものだ。

2024年3月28日記(日本記者クラブ会員)

2024年3月27日 (水)

本澤二郎の「日本の風景」(5117)

本澤二郎の「日本の風景」(5117)

<ビル・ゲイツは人間として本物の善人か悪魔の申し子か>

初めてインターネットで、マイクロソフトの創業者で莫大な資産家で知られるビル・ゲイツについて調べた。「現代の偉人」だという。彼は行く先々で歓迎されてきた。慈善家であるとも。筆者を含め凡人はそうした評価に従ってきたのだが、副作用の大きすぎるコロナウイルス・ワクチン投資による守銭奴事業家としての危うさを知ると、疑念が噴き上がってきた。著名な環境派弁護士のロバート・ケネディJrによる反ワクチンのベストセラー本を知って、ますますその思いが強くなってきた。

 

ビル・ゲイツ批判記事に対して早速、文章が消えることに早くも衝撃を受ける。自由な言論を許さない暴君的な反民主の、彼ら一流の意思表示に怒りが先立つ。

 

<ロバート・ケネディJrに徹底批判されたビル・ゲイツの野望>

一族にカリスマ的大統領や司法長官を輩出した環境派弁護士のロバートの、詳細な資料を積み重ねながらまとめ上げた、危険なコロナウイルス・ワクチン批判本は、到底一介の作家やジャーナリストでは追及したくても出来ない。

しかし、有能な弁護士は医薬業界による闇と、そこで渦巻く膨大な利権の山を見事に暴いた。友人の読書家弁護士も、圧倒されながら分厚い三部構成の本と今も取り組んでいる。「すごい本だ」と絶賛しきりである。時間とお金に余裕のある知識人は、必読すべきだろうと提案したい。政治家がいたら、ぜひとも読んでもらいたい。

 

日本政府が「打て打て」を叫び、新聞テレビどころか国会の与野党議員もこぞって狂気の推進をした実績が、いま厳しく問われている。ビル・ゲイツの人口削減政策を地で行くようなコロナワクチン被害に、改めて徹底した分析と資料公開が求められている。

 

アメリカでは大掛かりな裁判が始まっている。日本でも見識のある医学者が立ち上がっている。確かにわが友人たちはあっけなく亡くなっているし、身近なところでも元気な知り合いが死んでいる。

まずは2011年の311のフクシマ放射能被ばくの死者はどれくらいか。2019年末からのコロナワクチン副作用死者はどれくらいか。因果不明で逃げることは許されない。「打て打て」と推進した厚労省やそれを最高責任者として担当した加藤勝信の懐具合はどうなのか。日本医師会の暴利も隠蔽されている。疑惑三昧の311後の日本の13年の総括を日本国民は、全く知らない。民主主義が崩壊している!

 

医薬業界の闇は、すなわち血税をむしり取る悪魔の所業そのものである。日本にもビル・ゲイツがいる。一人ぐらい真っ当な政治家がいないものか。日本にロバートはいないのか。よりましな政党は存在しないのか。政府・議会・裁判所の無責任な体質が、この国の前途を危うくさせていることが認識できるだろう。

 

<「次世代原発推進」にかけるビルと日本原子力マフィア>

改憲軍拡新聞にして原発推進新聞である読売新聞・日本テレビグループの渡辺恒雄の責任は重大である。この期に及んでもナベツネを礼賛した本を書いたNHK記者とカネになれば何でもやるという出版社に反吐が出る。

 

農地を大量に買い占めているという報道に驚いていたら、ビルはなんと危険すぎる原子力発電所に手を出していた。日米政府を巻き込んで原発の廃炉計画という前向きなものではない。

筆者はいち早く友人が持ち込んでくれた数年前の読売新聞で知っていた。ヒロシマ・ナガサキはおろかフクシマの教訓さえ蹴飛ばして、新たな原発をさらに建設するという、それこそ悪魔でなければ想定できないような計画にビル・ゲイツは、ワクチン事件で味を占めたものか、投資を始めた。

TerraPdwerという原発建設企業を立ち上げたビルは、日米政府をも巻き込んで始めている。米誌Forbesが報じた。「効率的な次世代原発」とメディアに世論操作報道をさせるビルと読売ナベツネ新聞に驚く。

ナトリウムを使用するという。日本政府は断念したもんじゅナトリウム事故を凌駕するという。実に悪辣危険な原発建設であろうか。

核はいらない。地球破壊の核は人倫に反する許されない代物である。

 

米ニユーヨーク郊外の原発がハドソン川に猛毒トリチウム汚染水を垂れ流そうとしたことに住民と州知事が反対して止めた。日本はフクシマのそれを50年100年かけて放流する!恐ろしい悪魔の東電と日本政府・原子力マフィアであろうか。断じてNOである。

ビルゲイツと原子力ムラの爆走を断じて許してはならない。

2024年3月27日記(反骨反原発ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)

 

またも爆走岸田丸!

政府は26日午前の国家安全保障会議(NSC)で、武器輸出を制限している防衛装備移転三原則の運用指針を改定し、英国、イタリアと国際共同開発中の次期戦闘機の第三国への輸出を解禁した。「殺傷能力のある武器の最たるもの」(自民議員)と位置づけられる戦闘機の輸出解禁は、武器輸出を厳しく制限してきた日本の安全保障政策の大きな転換となる。

 

もんじゅ西村成生謀殺事件=原子力マフィアは殺人鬼!

御支援者様

2024年4月、裁判は2件 下記��が進行しています。其々、被告と訴訟名が異なります、傍聴宜しくお願い致します。

� もんじゅ西村裁判� 日 時:2024年4月16日(火)10:50〜場 所: 東京地裁 803号 法廷 訴訟名: 個人情報審査請求取消(行政訴訟) 下記 *<参考資料>1.個人情報請求参照 被 告: 東京都原 告: 西 村

� もんじゅ西村裁判�日 時:2024年4月19日(金)10:00〜場 所: 東京地裁 530号 法廷訴訟名: 損害賠償請求 原子力機構と田島が機構内の西村の事務机内の全書類、ロッカー内の全遺品を紛失した事への損害。被 告: 日本原子力研究開発機構と元田島良明秘書役 原 告: 西 村

1996年1月12日、西村は科学技術庁での記者会見に出席、その数時間後、遺体で発見された(享年49歳)。日本原子力機構・大石博理事長が西村に特命を出し、その職務中の死因の説明を求めたが未だに一切ない。しかも、遺体の損傷がホテルの8階非常階段からコンクリート地面に飛び降りた状態ではなかった。特命を出した原子力機構の杜撰な職務管理、無責任体制を知る。原子力機構は原子力技術に対しても無責任体制と不信感である。

<参考資料> もんじゅ西村裁判 1.*訴訟名:個人情報審査請求取消 (行政訴訟)の個人情報審査請求とは⇒西村成生の死因に関する個人情報 物件 作成日  作成者 捜査報告書 H8.01 16  荒井 泰雄(元中央署警部補)他2名 実況見分調書 H8.01.13  高野 清吉 写真撮影報告書  H8.01.13  落合 聡 死体取扱報告書   H8.01.13  荒井 泰雄 その他3名のメモ  H8.01.13  上記3名

2.ホームページ  https://4nso9mei.seesaa.net/ キーワード もんじゅ・西村裁判  日本の黒い霧

3「もんじゅ」をめぐるNHK TVの紹介2024.3.2放送 NHK? ETV特集 「膨張と忘却 〜理の人が見た原子力政策〜 (吉岡斉)」で検索すると、もんじゅ事故、その後の原子力規制委員長、

委員会の等の無責任な対応、議事録、詳細な内容の番組でした。現在、NHK? ETV特集はDAILYMOTION のHPで貴重な動画(59分物)を再生できます、(他HPの録画は殆ど配信を終えております)早目にDAILYMOTION のHPを御覧になることをお勧めします。

内容は1995年、高速増殖炉「もんじゅ」で起きたナトリウム 漏れ事故の後核燃サイクル見直しの動きが出ました。この動きを、どのようにして原子力ムラが潰したか、経過をまとめています。「主役」である原子力市民委員会委員の吉岡斉(ひとし)九州大教授は、2018年に死去されました。

4.西村事件の 最新記事 Tansa (2024年)消えた核科学者〈https://tansajp.org/columnists/10306/  

     夫の死の真相を追及する27年の闘(85)〈2〉https://tansajp.org/investigativejournal/10492/

   「アトム会」メンバーの怪死(35)〈3〉https://tansajp.org/investigativejournal/10510/      

    妻の直感 (36)〈4〉https://tansajp.org/investigativejournal/10517/    動燃の闇 (37)

5.デジタル鹿砦社の記事。(2022年版)しかもそれに、よって厳しい動燃批判は一挙に沈静化し、再び動燃

はもんじゅ稼働を推し進めていった。もんじゅが、ほぼ稼働せず、廃炉が決まったのは、西村氏の死から

20年後の2016年だった。その日、トシ子さんは、仏壇に置かれた夫の遺影にこう話しかけた。

「もんじゅのために死ぬことはなかった」──

《関係者証言録公開》もんじゅ職員不審死事件─

─夫の「死」の真相を追及する西村トシ子さんの闘い【全6回】

〈1〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44727

〈2〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44733

〈3〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44851

〈4〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44879

〈5〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44951

〈6〉http://www.rokusaisha.com/wp/?p=44985

 

もんじゅ・西村裁判の会

2024年3月26日 (火)

本澤二郎の「日本の風景」(5116)

本澤二郎の「日本の風景」(5116)

<創価学会公明党に初めて歴史の真実が>

元大手出版社のMさんが驚愕すべき記事を送信してきた。頷ける秘事であることが理解できるので、本ブログでも紹介しようと思う。1993年に米国にクリントン政権が誕生したころ、国務省の招待でアメリカ全土を1か月かけて取材した。「アメリカの大警告」(データハウス)にまとめたのだが、本の核心部分は読売新聞の改憲論のルーツを探るものだった。渡辺恒雄の暴走の根っこがワシントンか?狙いは外れた。その裏話をまとめた本だが、当時の日本きっての米国通で知られた宮澤喜一首相が、わざわざ絶賛するはがきを書いて、自宅に郵送してきた。ブログ読者は図書館で読んでもらいたい。改憲論のルーツはA級戦犯内閣(自主憲法論)であって、アメリカの押しつけではなかった。

 

ともかく、明治史は偽りに満ちたものである。昭和時代に凝縮されているが、その一つが創価学会。そこに歴史の光があたった。残念ながら文章が長すぎて貼り付けに失敗!

<宗教も政党もカネで動く=統一教会国際勝共連合と同じ>

2024年3月26日記(反骨反戦ジャーナリスト)

@GobonotoJP

 今回は日本三大タブーの一つとされる創価学会について初めて書きます かなりリスキーな内容ですが宜しくお願いします 石原慎太郎にして「巨大な俗物」と言わしめた池田大作が死去しました 会員世帯数827万世帯とも言われる巨大宗教法人の成り立ちは闇金でした 闇金ウシジマくんの闇金です ヤミ金融です 2代目会長の戸田城聖が大蔵商事という金融会社を営んでいたのです 社長は和泉覚(創価学会副会長)であり役員に池田大作や森重紀美子(戸田城聖の愛人)らが名を連ねて居ました なぜヤミ金融と揶揄されるのかと言うと 金利が年利84%でした 生活に困っている学会員に金を貸し厳しい取り立てをしていたのです 昭和43210日「社長会記録」の中で池田大作本人が 「大蔵商事時代は一番嫌な仕事をしていた」 「どうしてこんなに嫌な仕事をしなければいけないのかと(疑問に)思っていた」と語っています 創価学会は創価教育学会として19301118日に初代会長である牧口常三郎と 二代目会長である戸田城聖により創立された教育団体ですが 19436月に日蓮正宗総本山より登山停止を言い渡され 7月に牧口常三郎と戸田城聖が逮捕されて 194653日に創価学会として改称します そして翌年である1947824日に池田大作が入信 195010月に先に述べた高利貸し(大蔵商事)に入社して営業部長として取り立てに明け暮れました 「嫌な仕事」と言いながらも少額高利貸し業に精を出した池田大作は 初任給が数千円という時代に給料が20万円を超えていました 高利貸し業(ヤミ金)でメキメキと頭角を現した池田大作は 創価学会二代目会長戸田城聖より幹部として大抜擢されて 195842日に戸田城聖が死去すると196053日に三代目会長に就任します 入信から13年で会長まで上り詰めたのです 池田大作躍進の陰には塚本素山(つかもとそざん)なる人物が居ました 秘密工作を仕掛ける各国の諜報機関が宗教を利用するのは常套手段です 正しいか正しくないかではなく鶴の一声で組織や票を動かせるからです 統一教会をKCIA(韓国のCIA)が組織したことはアメリカの公文書(フレイザー報告書)で明らかになっています 池田大作が会長に就任した翌年である1961年に 塚本素山(つかもとそざん)を創価学会顧問として迎え入れると 塚本素山なるエージェントの力を借りて莫大な資金源を背景に 創価学会は政界への影響力を強めていきます 塚本素山が創価学会顧問に就任した二年後の1963年「東京都知事選挙」の際には 創価学会票が欲しい自民党は副総裁である大野伴睦が 塚本素山を通じて池田大作にコンタクトを取り 60万票を自民党に入れる」との池田大作の一筆書きを大野伴睦に「僕が届けた」と 渡邊恒雄(読売新聞グループ代表取締役)が回顧録で語っています 日本新聞協会の会長を歴任した渡邊恒雄が 日本国憲法に定められた政教分離規定に違反したことを堂々と自慢話のように回顧録で語る うちわやボールペンに候補者の名前を書いて渡しただけで公職選挙法で逮捕されるのに 日本国憲法を無視して宗教の信者の票を60万票も動かして新聞社のトップに君臨する 全てグル 全て一味 何をしても逮捕されない連中 いったい誰の為の政治なのか? 自民党と創価学会(公明党)連立政権の礎を築いたのが塚本素山なるエージェントなのです 銀座4丁目にある塚本素山ビル(プリマハムの大きな看板が有名)の竣工式(196061)は異様な光景でした 来賓として岸信介(56-57代内閣総理大臣) 池田勇人(58-60代内閣総理大臣) 大野伴睦(自民党副総裁) 一万田尚登(日本銀行総裁)など 政財界の実力者が1000人も列をなしたのです 日本国憲法を無視して60万票の宗教信者の票を動かしても逮捕されないのが頷けます 塚本素山ビルの竣工式の来賓に岸信介(安倍晋三の祖父)が居たと書きましたが 塚本素山ビルのテナントには戦後最恐のフィクサーと言われた児玉誉士夫の事務所がありました そして安倍晋三の政治団体「晋和会」の監査事務所も塚本素山ビルです 安倍晋三の死後に受け継いだ昭恵夫人に2億円以上の寄付が集まって 相続税逃れと昨年末に一斉に叩かれた「晋和会」です 政治家は政治団体を貯金箱にすれば一円も税金を払わずに相続出来ます 安倍晋三が顧問を務めた「NPOささえあい」の住所も塚本素山ビルでした そしてこれらの登場人物は一見関係ないように見えて全て繋がっているのです 戦争重大犯罪人(A級戦犯)として巣鴨プリズンに収監されていた囚人の中で 起訴されずに無罪放免になった4人の人物 一人は岸信介(安倍晋三の祖父) 二人目は児玉誉士夫 三人目は笹川良一 そして四人目は正力松太郎です 正力松太郎はCIAコードネームがPODAM(ポダム) 読売新聞の社主であり初代原子力委員会委員長で「原子力の父」と呼ばれていました 読売新聞を使って世論を動かし47都道府県に52基の原発を設置推進した張本人です 情報公開法によりアメリカ自身が情報公開しているCIAエージェントの一人です だから前述したように読売グループのトップである渡邊恒雄が 池田大作の一筆書きを自民党副総裁に運ぶのです 「裏切り者みーつけた!」です 昭和の妖怪と言われた岸信介(安倍晋三の祖父) 満州国のアヘン密売資金によって巨万の富を得た政治家の一人です 日本の三倍の国土を持つ満州国は関東軍(大日本帝国陸軍)によって制圧され 日本の傀儡(かいらい)国家と呼ばれていました 中央の指令に背き暴走した関東軍の資金源はアヘン密売でした 世界史の時間に習ったアヘン戦争のアヘンです 覚醒剤よりも怖い本当に「人間辞めますか?」になってしまうヘロインのことです 日本は一部の軍人と役人が中国の人々に対してアヘンを売ることで巨万の富を得ていたのです その額は現在の価値で30兆円を超えると言われています 関東軍の命によりアヘン密売に深く関わっていた大蔵官僚の古海忠之(ふるみただゆき) 岸信介の忠実な部下でした そして関東軍の依頼により後に「アヘン王」と呼ばれた里見甫(さとみはじめ) 古海忠之と親友関係でした 北朝鮮が覚醒剤密売を国家ビジネスとするように 大日本帝国陸軍から暴走した関東軍は中国を舞台にヘロイン密売を 満州国運営の柱としていたのです 一介の役人である岸信介が現在の価値で80億円とも90億円とも言われる工作資金を動かしたり 数百億円のアヘンマネーを日本に持ち込んで政治資金として流用しました 里見甫(アヘン王)が無くなると周恩来や蒋介石から弔電が届くほど絶大な力を持っていました 麻薬カルテルを取り仕切る麻薬王さながらです 里見甫の墓石に刻まれた墓碑銘は岸信介の揮毫(きごう)によるものです(筆をしたためた) 岸信介は自由党に入党後わずか4年で内閣総理大臣に就任しました 一介の一役人として満州国に渡った岸信介は 関東軍と共にアヘン密売ビジネスに手を染め巨万の富を得て 重大戦争犯罪人として逮捕されても無罪放免で釈放されて わずか四年で内閣総理大臣に就任するのです 祖国を裏切りCIAのエージェントとして生きることを決めたのです そして戦後最恐のフィクサーと言われた児玉誉士夫も 関東軍と共にアヘン密売に手を染めた一人です 児玉誉士夫のパートナーのニコラス・デュークはCIAの創立メンバーであり ニコラス・デュークが創立したデューク・ベレラ銀行は麻薬金ロンダリング銀行です 今でもメコン川流域のタイ・ラオス・ミャンマー国境付近と アフガニスタン・パキスタン・イランの国境付近は ゴールデントライアングルと言われてCIAが麻薬栽培を管理してます 信じられない本当の話ですが、世界最大の麻薬密売組織はCIA CIAが販売してFBIが取り締まるという漫画みたいな国がアメリカなのです 最後に笹川良一も重大戦争犯罪人として収監されておきながら 岸信介と児玉誉士夫と同じ日に巣鴨プリズンから無罪放免で釈放されました 賭けマージャンや賭けゴルフで逮捕される我が国において 公営ギャンブルである「競艇」利権を個人で許された一族が笹川一族です 笹川良一が創立した日本船舶振興会は名前を日本財団に変えて 日本財団の東京支部である東京財団の初代理事長は竹中平蔵でした あの郵政民営化大臣として「ゆうちょかんぽ」の350兆円の運用をアメリカに差し出した竹中平蔵です そして競艇の利益である日本財団の資金で創設された「社会貢献支援財団」なる財団の理事長には安倍昭恵さん 言わずと知れた安倍晋三の妻です みんな繋がっているのです そしてCIAが創設した統一協会の政治団体「国際勝共連合」の共同発起人に 岸信介・児玉誉士夫・笹川良一が仲良く名前を連ねます アメリカの対日工作(日本弱体化政策)に協力し魂を売っただけでなく 麻薬密売とギャンブルで成り上がったマフィアよりもマフィアな連中が 塚本素山ビルで繋がるのです 1969年に明治大学教授の藤原弘達さんが 創価学会批判を書いた「創価学会を斬る」を出版しようとすると 出版社への脅しや嫌がらせだけでなく 販売する本屋へ学会員が押し掛けて販売を妨害したり 流通にまで妨害工作が及んだ初めてのケースとして社会問題になりました 「言論出版妨害事件」として知られます その際も塚本素山が動いて自民党副総裁や田中角栄までもが 出版社に働きかけを行っています 結果的に社会問題となり本は100万部売れましたが 日本国憲法が定める政教分離の原則に注目が集まりました 私は創価学会員の方々のことを悪く思ったことは一度もありません しかし歴史が示す通り宗教組織は秘密工作に利用されます みんなが良くなる為に利用されるなら私は何も言いません しかしGDPを公表する192ヵ国の中でマイナス成長は日本だけ 馬車馬のように一生懸命に働けど暮らしは良くなりません ニューヨークで一蘭のラーメンを食べたら4000円です 私達はサボりましたか?怠けましたか?ズルいことをしましたか? まだ選挙に行きませんか? まだ自民党に勝たせますか? 日本全国の創価学会員の皆さんにお願いがあります あなたの清き一票を日本が良くなる為に投じて下さい 私は史実に基づき真実(以下カット)

本澤二郎の「日本の風景」(5116)

本澤二郎の「日本の風景」(5116)

<創価学会公明党に初めて歴史の真実が>

元大手出版社のMさんが驚愕すべき記事を送信してきた。頷ける秘事であることが理解できるので、本ブログでも紹介しようと思う。1993年に米国にクリントン政権が誕生したころ、国務省の招待でアメリカ全土を1か月かけて取材した。「アメリカの大警告」(データハウス)にまとめたのだが、本の核心部分は読売新聞の改憲論のルーツを探るものだった。渡辺恒雄の暴走の根っこがワシントンか?狙いは外れた。その裏話をまとめた本だが、当時の日本きっての米国通で知られた宮澤喜一首相が、わざわざ絶賛するはがきを書いて、自宅に郵送してきた。ブログ読者は図書館で読んでもらいたい。改憲論のルーツはA級戦犯内閣(自主憲法論)であって、アメリカの押しつけではなかった。

 

ともかく、明治史は偽りに満ちたものである。昭和時代に凝縮されているが、その一つが創価学会。そこに歴史の光があたった。

 

<宗教も政党もカネで動く=統一教会国際勝共連合と同じ>

結論を先に言うと、要はカネである。金集めが教団を太らせる元凶といえる。カルト教団は、無知蒙昧の庶民、特に女性を信者にすることで、集票活動集団にさせる。そうして、カネと票で動く政治を演じきるのである。

書き手は本名か分からないが、一読する価値が、とくに創価学会関係者にある。

2024年3月26日記(反骨反戦ジャーナリスト)

@GobonotoJP

 今回は日本三大タブーの一つとされる創価学会について初めて書きます かなりリスキーな内容ですが宜しくお願いします 石原慎太郎にして「巨大な俗物」

と言わしめた池田大作が死去しました 会員世帯数827万世帯とも言われる巨大宗教法人の成り立ちは闇金でした 闇金ウシジマくんの闇金です ヤミ金融です 2代目会長の戸田城聖が大蔵商事という金融会社を営んでいたのです 社長は和泉覚(創価学会副会長)であり役員に池田大作や森重紀美子(戸田城聖の愛人)らが名を連ねて居ました なぜヤミ金融と揶揄されるのかと言うと 金利が年利84%でした 生活に困っている学会員に金を貸し厳しい取り立てをしていたのです 昭和43210日「社長会記録」の中で池田大作本人が 「大蔵商事時代は一番嫌な仕事をしていた」 「どうしてこんなに嫌な仕事をしなければいけないのかと(疑問に)思っていた」と語っています 創価学会は創価教育学会として19301118日に初代会長である牧口常三郎と 二代目会長である戸田城聖により創立された教育団体ですが 19436月に日蓮正宗総本山より登山停止を言い渡され 7月に牧口常三郎と戸田城聖が逮捕されて 194653日に創価学会として改称します そして翌年である1947824日に池田大作が入信 195010月に先に述べた高利貸し(大蔵商事)に入社して営業部長として取り立てに明け暮れました 「嫌な仕事」と言いながらも少額高利貸し業に精を出した池田大作は 初任給が数千円という時代に給料が20万円を超えていました 高利貸し業(ヤミ金)でメキメキと頭角を現した池田大作は 創価学会二代目会長戸田城聖より幹部として大抜擢されて 195842日に戸田城聖が死去すると196053日に三代目会長に就任します 入信から13年で会長まで上り詰めたのです 池田大作躍進の陰には塚本素山(つかもとそざん)なる人物が居ました 秘密工作を仕掛ける各国の諜報機関が宗教を利用するのは常套手段です 正しいか正しくないかではなく鶴の一声で組織や票を動かせるからです 統一教会をKCIA(韓国のCIA)が組織したことはアメリカの公文書(フレイザー報告書)で明らかになっています 池田大作が会長に就任した翌年である1961年に 塚本素山(つかもとそざん)を創価学会顧問として迎え入れると 塚本素山なるエージェントの力を借りて莫大な資金源を背景に 創価学会は政界への影響力を強めていきます 塚本素山が創価学会顧問に就任した二年後の1963年「東京都知事選挙」の際には 創価学会票が欲しい自民党は副総裁である大野伴睦が 塚本素山を通じて池田大作にコンタクトを取り 60万票を自民党に入れる」との池田大作の一筆書きを大野伴睦に「僕が届けた」と 渡邊恒雄(読売新聞グループ代表取締役)が回顧録で語っています 日本新聞協会の会長を歴任した渡邊恒雄が 日本国憲法に定められた政教分離規定に違反したことを堂々と自慢話のように回顧録で語る うちわやボールペンに候補者の名前を書いて渡しただけで公職選挙法で逮捕されるのに 日本国憲法を無視して宗教の信者の票を60万票も動かして新聞社のトップに君臨する 全てグル 全て一味 何をしても逮捕されない連中 いったい誰の為の政治なのか? 自民党と創価学会(公明党)連立政権の礎を築いたのが塚本素山なるエージェントなのです 銀座4丁目にある塚本素山ビル(プリマハムの大きな看板が有名)の竣工式(196061)は異様な光景でした 来賓として岸信介(56-57代内閣総理大臣) 池田勇人(58-60代内閣総理大臣) 大野伴睦(自民党副総裁) 一万田尚登(日本銀行総裁)など 政財界の実力者が1000人も列をなしたのです 日本国憲法を無視して60万票の宗教信者の票を動かしても逮捕されないのが頷けます 塚本素山ビルの竣工式の来賓に岸信介(安倍晋三の祖父)が居たと書きましたが 塚本素山ビルのテナントには戦後最恐のフィクサーと言われた児玉誉士夫の事務所がありました そして安倍晋三の政治団体「晋和会」の監査事務所も塚本素山ビルです 安倍晋三の死後に受け継いだ昭恵夫人に2億円以上の寄付が集まって 相続税逃れと昨年末に一斉に叩かれた「晋和会」です 政治家は政治団体を貯金箱にすれば一円も税金を払わずに相続出来ます 安倍晋三が顧問を務めた「NPOささえあい」の住所も塚本素山ビルでした そしてこれらの登場人物は一見関係ないように見えて全て繋がっているのです 戦争重大犯罪人(A級戦犯)として巣鴨プリズンに収監されていた囚人の中で 起訴されずに無罪放免になった4人の人物 一人は岸信介(安倍晋三の祖父) 二人目は児玉誉士夫 三人目は笹川良一 そして四人目は正力松太郎です 正力松太郎はCIAコードネームがPODAM(ポダム) 読売新聞の社主であり初代原子力委員会委員長で「原子力の父」と呼ばれていました 読売新聞を使って世論を動かし47都道府県に52基の原発を設置推進した張本人です 情報公開法によりアメリカ自身が情報公開しているCIAエージェントの一人です だから前述したように読売グループのトップである渡邊恒雄が 池田大作の一筆書きを自民党副総裁に運ぶのです 「裏切り者みーつけた!」です 昭和の妖怪と言われた岸信介(安倍晋三の祖父) 満州国のアヘン密売資金によって巨万の富を得た政治家の一人です 日本の三倍の国土を持つ満州国は関東軍(大日本帝国陸軍)によって制圧され 日本の傀儡(かいらい)国家と呼ばれていました 中央の指令に背き暴走した関東軍の資金源はアヘン密売でした 世界史の時間に習ったアヘン戦争のアヘンです 覚醒剤よりも怖い本当に「人間辞めますか?」になってしまうヘロインのことです 日本は一部の軍人と役人が中国の人々に対してアヘンを売ることで巨万の富を得ていたのです その額は現在の価値で30兆円を超えると言われています 関東軍の命によりアヘン密売に深く関わっていた大蔵官僚の古海忠之(ふるみただゆき) 岸信介の忠実な部下でした そして関東軍の依頼により後に「アヘン王」と呼ばれた里見甫(さとみはじめ) 古海忠之と親友関係でした 北朝鮮が覚醒剤密売を国家ビジネスとするように 大日本帝国陸軍から暴走した関東軍は中国を舞台にヘロイン密売を 満州国運営の柱としていたのです 一介の役人である岸信介が現在の価値で80億円とも90億円とも言われる工作資金を動かしたり 数百億円のアヘンマネーを日本に持ち込んで政治資金として流用しました 里見甫(アヘン王)が無くなると周恩来や蒋介石から弔電が届くほど絶大な力を持っていました 麻薬カルテルを取り仕切る麻薬王さながらです 里見甫の墓石に刻まれた墓碑銘は岸信介の揮毫(きごう)によるものです(筆をしたためた) 岸信介は自由党に入党後わずか4年で内閣総理大臣に就任しました 一介の一役人として満州国に渡った岸信介は 関東軍と共にアヘン密売ビジネスに手を染め巨万の富を得て 重大戦争犯罪人として逮捕されても無罪放免で釈放されて わずか四年で内閣総理大臣に就任するのです 祖国を裏切りCIAのエージェントとして生きることを決めたのです そして戦後最恐のフィクサーと言われた児玉誉士夫も 関東軍と共にアヘン密売に手を染めた一人です 児玉誉士夫のパートナーのニコラス・デュークはCIAの創立メンバーであり ニコラス・デュークが創立したデューク・ベレラ銀行は麻薬金ロンダリング銀行です 今でもメコン川流域のタイ・ラオス・ミャンマー国境付近と アフガニスタン・パキスタン・イランの国境付近は ゴールデントライアングルと言われてCIAが麻薬栽培を管理してます 信じられない本当の話ですが、世界最大の麻薬密売組織はCIA CIAが販売してFBIが取り締まるという漫画みたいな国がアメリカなのです 最後に笹川良一も重大戦争犯罪人として収監されておきながら 岸信介と児玉誉士夫と同じ日に巣鴨プリズンから無罪放免で釈放されました 賭けマージャンや賭けゴルフで逮捕される我が国において 公営ギャンブルである「競艇」利権を個人で許された一族が笹川一族です 笹川良一が創立した日本船舶振興会は名前を日本財団に変えて 日本財団の東京支部である東京財団の初代理事長は竹中平蔵でした あの郵政民営化大臣として「ゆうちょかんぽ」の350兆円の運用をアメリカに差し出した竹中平蔵です そして競艇の利益である日本財団の資金で創設された「社会貢献支援財団」なる財団の理事長には安倍昭恵さん 言わずと知れた安倍晋三の妻です みんな繋がっているのです そしてCIAが創設した統一協会の政治団体「国際勝共連合」の共同発起人に 岸信介・児玉誉士夫・笹川良一が仲良く名前を連ねます アメリカの対日工作(日本弱体化政策)に協力し魂を売っただけでなく 麻薬密売とギャンブルで成り上がったマフィアよりもマフィアな連中が 塚本素山ビルで繋がるのです 1969年に明治大学教授の藤原弘達さんが 創価学会批判を書いた「創価学会を斬る」を出版しようとすると 出版社への脅しや嫌がらせだけでなく 販売する本屋へ学会員が押し掛けて販売を妨害したり 流通にまで妨害工作が及んだ初めてのケースとして社会問題になりました 「言論出版妨害事件」として知られます その際も塚本素山が動いて自民党副総裁や田中角栄までもが 出版社に働きかけを行っています 結果的に社会問題となり本は100万部売れましたが 日本国憲法が定める政教分離の原則に注目が集まりました 私は創価学会員の方々のことを悪く思ったことは一度もありません しかし歴史が示す通り宗教組織は秘密工作に利用されます みんなが良くなる為に利用されるなら私は何も言いません しかしGDPを公表する192ヵ国の中でマイナス成長は日本だけ 馬車馬のように一生懸命に働けど暮らしは良くなりません ニューヨークで一蘭のラーメンを食べたら4000円です 私達はサボりましたか?怠けましたか?ズルいことをしましたか? まだ選挙に行きませんか? まだ自民党に勝たせますか? 日本全国の創価学会員の皆さんにお願いがあります あなたの清き一票を日本が良くなる為に投じて下さい 私は史実に基づき真実を書くことしか出来ません 声高に叫んだり仲間割れする必要はありません 投票所では一人です 誰も見てません 善行を行って下さい 言うことを聞かなかったら殺す 歯向かったら殺す 真実を言ったら殺す お世辞にも民主主義と呼べないこんな世の中に私は飽き飽きしています 人が人を思いあって支えあって助け合う優しい社会でありたいです 選挙は勝ち負けのゲームではありません 明日324()熊本県知事選挙があります 毛利秀徳(もうりひでのり)さんが頑張っています この国で真実を発信することは大変なことです リスクと危険を伴います 皆さんの力を貸して下さい 正直者が馬鹿を見ない当たり前のことが当たり前に行われる社会にしたいです 最後までお読み頂きありがとう御座いました 奥野卓志

2024年3月25日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(5115)

本澤二郎の「日本の風景」(5115)

<子供じみた「日本版海兵隊」も安倍・清和会遺産>

「防衛庁・自衛隊は何でもオモチャを欲しがって困りますよ」と語ったのは池田勇人内閣で官房長官をした切れ者・黒金泰美。「東大の銀時計組」で知られた宏池会の大先輩。山形県を代表する真っ当な政治家の、筆者へのメッセージだった。後輩の加藤紘一もまた護憲リベラルの代表として、清和会内閣の森喜朗打倒に突進した。

 

島しょ防衛は国の存立に直結する」(3月24日長崎県竹松駐屯地)という時代がかった言動を吐く木原稔は、身内の殺人事件疑惑発覚で、官邸から自民党本部に追い出された木原誠二を連想させる、いうところの好戦的武断派に違いない。

 

能登半島巨大地震では、全国民が期待する、さしたる実績を示せなかった防衛省の正体が、山本太郎の国会追及で判明して、国民の失望を買った。あまつさえ「ブルーインパルス」を飛ばすという、これまた幼稚で、被害者を愚弄するような木原・防衛省に怒りさえ噴きあがっている。

しかも、能登半島住民救済を忘れたかのように、隣国との軍事的緊張政策を推進、強行ばかりが目立つ防衛省こそが、日本危機の元凶ではないだろうか。

 

<上川・外交不在と野蛮な安倍の武器弾薬路線暴走でいいのか>

日本外交の基本は、対話に尽きる。徹底した話し合いこそが、憲法が要請する国際協調主義であろう。武器弾薬外交は愚の骨頂である。断固として否定したい。歴史に盲目な輩の手口で、死の商人が跋扈する日本を象徴している。

 

ただでさえ日本国民は、異常な物価高に加えて、農協の生鮮野菜の急騰価格政策で、人々の台所は窮乏の極みであろう。真っ当な政治は、貧困問題に政治の光を与えなければならない時であろう。

それを可能にする外交が、日本政治の柱でなければならない。外相の上川陽子は何をしているのか。国際会議に出るだけでは無能のそしりを受ける。庶民は彼女の外交について、右翼のメディアは持ち上げているが、背後の笹川ギャンブル財団による世論操作を気にしている。

本来の外交は、武器弾薬政策を抑制し、国民生活に目線を移した中での平和外交を、前面に押し立てる時である。猛省を促したい。

<女性を蹂躙する獰猛な日本海兵隊は有害無益!>

以前、米ラスベガスのホテルのサウナで、沖縄駐留の海兵隊員数人と一緒になった。偶然の出会いだったが、彼らは皆入れ墨をしていた。自身の強さを印象付けるためで、その際の「沖縄はすばらしい」と口走った。やくざ暴力団ではないのか。

筋骨隆々とした野蛮な獣として、多くの自衛隊員も恐れる海兵隊にある種の恐怖を抱いてしまった。沖縄の恐怖は、特に女性において著しいことが理解できた。米軍の沖縄駐留について、象徴であるはずの昭和天皇がゴーサインを出したこともわかっている。

 

およそ3000人体制で、南西諸島をミサイルと日本版海兵隊で「抑止力」だと力説する木原の脳みそも狂っている。木原もワシントンのジャパンハンドラーズに薫陶を受けた悪しき人物なのか。日本国民がほとんど知らないうちに、改憲超軍拡の43兆円部隊が動き出していることに腹が立つ。なんとしても護憲リベラルの政権交代が急務であろう。

日本の危機は、日本国内に存在している。安倍・清和会の遺産は、岸田の看板の下で、目下、強力に推進されている。本日のパソコンは、文字のばらつきがひどい。これも当局の横やりの一つなのか。

2024年3月25日記(政治評論家)

2024年3月24日 (日)

本澤二郎の「日本の風景」(5114)

本澤二郎の「日本の風景」(5114)

<神道・安倍清和会に洗脳された岸田文雄の危機煽る危険すぎる超軍拡43兆円戦争準備>

世の中は何が変わって何が変わらないのか。確かに北半球の端の方で戦争が繰り広げられているが、それが日本の直接的危機とは言えない。むしろ、一方の国にテコ入れすることで、自ら危機を呼び寄せている岸田内閣の対応は憲法に違反している。問題の日本危機は国民生活だ。アベノミクスにより創られた円安による食料・エネルギーなどの高騰で、人々は消費もできずに必死で節約しながら生きている。生活苦に泣いている。

日米安保のお陰でアメリカは、ウクライナとイスラエルに莫大な軍事支援をして、ある種の軍事経済的活況を株式市場に提供して、そこからおこぼれを手にしようとしている日本政府。政府もこの軍事経済に便乗しようとして、必死で危機を叫んで、それによって憲法に真っ向から違反する超軍拡・43兆円計画を推進し、世論の風圧を回避している。

 

岸田は3月23日、靖国参拝首相として知られる小泉純一郎の地元の横須賀市の防衛大学校で、またしても「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境のただ中にある」と吹聴し、戦争の危機を煽った。しかも「歴史的な転換点にある」ともうそぶいた。

「危機を煽る岸田」は国会でも。不思議なことにこの憲法破壊の43兆円の超軍拡に対して、議会も司法・言論界も抵抗しない。ドイツのワイマール体制崩壊と軌道を一にしている。ゆでガエルの日本そのものであろう。

 

首相になる前の岸田は、護憲リベラルの宏池会を率いて、ヒロシマや戦争反対の世論に歩調を合わせてきた。宏池会顧問の古賀誠は父親を戦死させている。首相就任を喜んだのも束の間、岸信介A級戦

犯内閣の孫の路線に君子豹変、43兆円という超軍事大国計画を始動させ、ひたすら危機を叫んで財閥・死の商人を狂気にさせている。

 

<対中対立の火付け役=尖閣問題は台湾派の岸青嵐会・石原慎太郎と反中反共の民族派の松下政経塾・野田佳彦の暴走に起因>

1972年の日中国交正常化は、日本が歴史の教訓をしっかりと踏まえることで実現した。中国政府は戦争の賠償を放棄するという偉大な譲歩に世界は驚いた。対して日本政府はODA支援で中国のインフラ実現に貢献した。誰もが「21世紀はアジアの世紀」だと喜んだものであるが、日本の戦犯内閣・岸内閣にまとわりついた侵略勢力は反発した。自民党内は護憲リベラルと台湾派で抗争が続く。

 

岸の青嵐会の森喜朗・清和会が政権を握ると、再び右翼・台湾寄りの外交に急カーブ、続く小泉内閣の下で、国際社会とりわけ中国などアジア諸国民が反発する戦争神社・靖国参拝を繰り返し強行して、1972年の日中友好体制は事実上、崩壊する。

その小泉が安倍晋三を後継者に擁立したことから、岸路線が本格化し、対中敵視路線が公然と動き出す。

同時並行して自衛隊の強化と比例して、日中間のトゲである尖閣問題を表面化させる。青嵐会の石原慎太郎と松下政経塾の民族派の野田佳彦の手によって、尖閣国有化という予想外の決断を、一方的に強行した。

 

中国が決して容認しない領土問題を、日本政府(野田内閣)が強行して中国に敵対的意思を公然と示した。以後、中国の艦船の尖閣周辺での行動は、中国の断固たる反対の姿勢そのものだが、NHKなどは逆に安倍内閣の指示のもとに、必ず報道して日本国民の民族主義・ナショナリズムの台頭を促し続けた。

 

公共放送が内閣の広報宣伝機関になった確たる証拠である。あまつさえ女性記者を安倍の近くに住まわせるという信じがたい対応をした。平凡なジャーナリストは、問題の女性記者のことは大分経ってから、知り合いの記者からの通報で知った。安倍内閣の政策を、疑惑の女性記者を通して国民が知らされるという、前代未聞の珍事が繰り広げられた。背景に読売新聞主筆と仲間の海老沢勝次元NHK会長が仕組んだものと見たい。

 

<石原も野田も日中友好の真の破壊者>

青嵐会と松下政経塾による尖閣諸島の日本国有化の裏事情について、多くの国民は知らない。松下幸之助のナショナルは、中国で暴利を手にする一方で、中国退治の急先鋒だったことになろう。現在のパナソニックだ。彼の松下政経塾は、改憲反中の民族派であることに当初気付かなかった。一方で、A級戦犯内閣の岸が蒔いた反中親台派・青嵐会の石原にぶら下がって、背後で暗躍した山東昭子のことも忘れない。彼女を政界入りさせたのは、72年の外交成果を手にした田中角栄である。女性の裏切り行為は珍しい。李香蘭へのやっかみだったのか。

 

石原も野田も同じ穴のムジナだった。銃撃死した安倍の国会での弔辞を読んだ野田もまた、同じ仲間だった。彼らの仲間に高市早苗もいる。野田がなぜ立憲民主党なのか。不思議ではないか。極右の改憲軍拡派は、平和を愛する諸国民にとって要注意であろう。

 

安倍は、在任中に沖縄・南西諸島にくまなくミサイル基地を作らせた。これも対中緊張政策の一環であることが分かる。背後の死の商人からの秘密工作資金を知りたい。昭恵は御存知か。日本政府の緊張づくり政策は、自身の改憲軍拡実現の手段である。

この日本を危険にさらす仲間に「言論人」が大きな役割を果たしていることが、きわめて残念至極である。

2024年3月24日記(反骨ジャーナリスト・政治評論家)

 

意見交換会質問での事後回答.pdf(102.4KB)

https://ikusafumu.jp/

https://x.com/nycity117/status/1769441622465400996?s=20

2024年3月23日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5113)

本澤二郎の「日本の風景」(5113)

 <袖ヶ浦水源地核汚染ご違法投棄事件=青木愛事務所の意向を跳ね返した千葉県の文書明らかに>

一昨日袖ヶ浦市の林・高谷地区のワコー核汚染ごみ違法投棄事件と日高金属汚排水垂れ流し事件対策委員会(御園豊委員長)から、参院議員青木愛(当時参院行政監視委員長)事務所に届いた千葉県環境部回答書のコピーが届いた。

  • それによると、2023年7月20日に核汚染ごみの現地視察と住民の説明を受けて、参院行政監視委員長の青木事務所は翌日千葉県関係者を呼んで、委員長自ら「産廃業者は当然、行政処分を受けているはず。処分の内容を詳しく教えてもらいたい」「当時の所有者のエコトランジット(株)は、造成物が放射性物質と判明して、作業が中断された。その後に所有者がシムケンに移った」「林地区の13軒はこの数年間でガンになった家が9軒、因果関係があるか水質検査をしてほしい」など住民の深刻な実態と原状回復を求める意向を伝えて、詳細を知らせるように伝えたのだが。

 

(千葉県の対応を記述してると、突然文章が消えた)要するに、千葉県は行政処分を全くしていなかった。恐ろしい千葉県行政そのものだった。千葉県の違法行政に対して住民は強く反発している。県民の健康・安全を放棄してる千葉県政を裏付けた格好だ。

こんなことが議会やメディアでも問題にされない房総半島が、改めて明らかとなった。拙著「腐臭列島 房総半島の闇」は、財閥三井に支配された千葉県だったが、今回は?

 

<「やくざ暴力団に支配されている環境行政」と住民は反発>

やくざ暴力団が跋扈する房総半島は、単なる絵空事ではない。木更津市に公然と「ハマコーラーメン」が登場する今である。

 

「千葉県警のやくざ暴力団取り締まり刑事がハマコーの子分だっとた」という事実に愕然としたばかりだが、さらに「問題刑事は土日には、やくざの若い衆と一緒にばくちに興じていた」ことも分かってきた。やくざ代議士の一の子分となって、君津市の議長にもなって、房総半島の利権あさりに励んでいることも、袖ヶ浦市の住民の調査で明らかとなっている。

房総半島に民主主義は存在しない。断定できる。住民は「出過ぎた

くいは打たれない」という覚悟の闘いをしている。小役人とは違う。(また文章が消えた)

 

<熊谷県政は立憲民主党が擁立した知事ではなかったか?>

千葉県は腐敗している。その思いから熊谷俊人に投票した老人は怒り狂う。右翼の中には、熊谷の出自を問うものもいることも分かってきた。

 

熊谷は同じ立憲民主党の参院行政監視委員長の要請文を蹴飛ばしたのである。とんでもない知事である。案の定、熊谷の黒幕が存在した。間もなく、青木愛は行政監視委員長のポストを外された背景も分かってきた。

やくざ暴力団は、野党第一党の人事にまで介入している!

 

<事情通は「ハマコー運転手」議員が操る県政と分析>

筆者は清和会の元ベテラン秘書から「石井準一はハマコーの運転手」という事実を知らされて仰天した。やくざ代議士は、二人の弟子を衆参の国会議員にしていたのである。その二人が永田町の莫大な国会対策費を握って、野党を手玉に取っている。

 

「石井こそが熊谷の黒幕」と林地区住民は断罪している。房総半島の支配者は、やくざ暴力団ということになる。「東北復興資金32兆円を手にしたのはゼネコンとやくざ暴力団」との事情通の指摘もうなずけるだろう。水源地に核汚染ごみを埋設した悪の勢力が、千葉県も手玉に取っている可能性を否定できない。

 

警視庁マル暴担当からやくざ暴力団を学んできた日景省吾氏は「やくざと警察が手を組んでると、誰もが資産だけでなく命を奪われる」と警鐘を鳴らしている。やくざ暴力団追放国民会議の結成に賛同する御仁だ。袖ヶ浦市の前選管委員長の御園豊氏の親類には、元警察官僚が沢山いることも、この運動の起爆剤的存在。

やくざ事件の「木更津レイプ殺人事件」も日景氏のいう典型であることも分かってきた。やくざを放任する千葉県警と警察庁もまた市民の敵かもしれない。

2024年3月23日記(反戦反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)

2024年3月22日 (金)

本澤二郎の「日本の風景」(5112)

本澤二郎の「日本の風景」(5112)

<築130年の旧野村泰邸が火災=野村塾生思い出の館=近くに非戦論者・女性記者一号の松本英子生誕の家も>

世の中を明るく、希望の持てるようにするためには、人々の不断の努力・汗かきが不可欠であるが、日本人はその点で60点を取れない。一昨日の突風の吹く夜に地域の改革に取り組んできた野村塾の

築130年の思い出の館が、漏電火事で焼け落ちた。思い出の写真集とともに消えた。「2024年の春だ、再生せよ」の掛け声も聞こえてきている。

 

<東京湾横断道路計画を住民サイドで運動>

東京新聞記者から知事特別秘書、千葉日報編集局長、千葉テレビ常務などを歴任した野村泰さんの最後のような奉仕活動が「野村塾」だった。現在のアクアラインの計画段階から研究を始めた。サンフランシスコ視察から木更津市の沈下を予想した卓見は今も頷ける。

対岸の木更津市など房総半島の君津郡市は、単なる通過地点に過ぎない。鉄道併設を提言したが、結局は財閥と政治屋の利権優先で決着をつけ、今日に至っている。

何事にも批判精神を持てという塾の精神は、野村塾の基本姿勢となって、塾生は千葉県や千葉市、木更津市などに散ってそれぞれ活躍した。

筆者は反戦平和軍縮と日中友好をライフワークにして生きてきた言論人だ。日本人として女性記者第一号で、晩年米国で非戦論を唱えた松本英子女史の生家は、野村邸から車で5分。古川財閥の足尾鉱毒事件を足で歩いて取材し、明治の神道天皇制国家主義に対抗した。彼女は中国思想を幼くして体得、上京して西洋・キリスト教の世界にも飛び込んでの二刀流で、足尾住民の悲惨な実情を自由のない人々に伝えて、官憲の怒りを買った反骨の人だった。

 

野村塾での思い出というと、30代前後のころのことで、勉強会の様子をガリ版で刷って塾生に配るのが、筆者の仕事だった。聡明で文字をきれいに書いてくれる、確か池田キミエさんを、今も懐かしく覚えている。人材の宝庫のようで、君津郡市の議員や市長選に飛び出す人たちも少なくなかった。現に木更津市長になった反ハマコーの石川さんの選挙公約を作成した。

 

戦時中は日本軍の飛行機乗りだった野村さんは、明治大学を卒業したが、同窓生に近くの自動車販売で成功した半島出身の千代田さんがいた。その関係で、まだ自動車エンジンも作れなかった韓国を訪問した。メモを取る筆者の大学ノートを、現地カメラマンが検閲する軍事政権の頃だった。また、小学生で机が隣同士の金海君が、朝鮮学校で覚えてきた「ふるさと」を朝鮮語で教えてくれ、後年在京政治部長会のソウル五輪直前に韓国大統領府を訪問して、当時の盧泰愚大統領会見で恐る恐る質問をしただけでなく、韓国大使官要人の前で「ふるさと」を披露すると大変感激してくれた。半島の人たちへの差別感は、幼いころから存在しなかった。

 

<塾生の中にはブルーベリー生産で大成功した江澤貞雄君も>

大半の塾生は亡くなったり、老いて一線を離れているが、現役では日本のブルーベリー農家を指導している江澤貞雄君がいる。

旧野村邸延焼の知らせをしてくれたのも、彼だった。

無農薬の健康果樹の栽培に人生をかけたことが、成功の秘訣に違いないだろう。

 

<やくざ暴力団を排除した石川市政を誕生させたが、今は入れ墨やくざ暴力団専用?の風呂やオスプレイも駐留する木更津市>

「腐臭列島 房総半島の闇」(データハウス)を2001年に出版したが、ヒントをくれたのは野村さんだった。数日にわたって野村邸に入りびたりながら、房総半島の利権の数々を証言してくれた。

 

それまでの胸に秘めてきた不正の事実をぶちまけてくれたことが、

出版の契機だった。三井財閥にひれ伏す千葉県だった。それが現在も尾を引いている。

 

猛省する点は、なぜ野村塾としてやくざ暴力団追放に目を向けなかったのか。やくざ支配の房総半島をよく知る議員秘書の日景省吾氏は「やくざと警察がつるむ千葉県・房総半島は深刻」と指摘してくれる。「やくざ民主主義」の列島化であってはなるまい。やくざ暴力団追放国民会議結成は避けて通れない。

一般市民・主婦・学生・法律家・学者・文化人の参加を呼び掛けたいと思う。

2024年3月22日記(反骨反戦ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)

 

贅を尽くすNHKの暴走提訴を許すな!

報道によると、NHKは3月21日、受信契約を結んでいない大阪府内の5世帯を相手取り、契約の締結、受信料と割増金の支払いを求めて大阪簡裁などに提訴した。昨年4月から正当な理由なく期限までに契約を申し込まなかった世帯などに割増金を請求できる制度が導入されており、制度に基づく提訴は東京都内の3世帯に続いて2例目。

 

福島雅典名誉教授の文春記事 ヤフーのコメント欄が阿鼻叫喚の世界に  魑魅魍魎男 (asyura2.com)

 

著名人を使う、投資詐欺に注意を!

2024年3月21日 (木)

本澤二郎の「日本の風景」(5111)

本澤二郎の「日本の風景」(5111)

<やくざ系国対で43兆円超軍拡予算を強行する岸田・自公体制>

日本の新聞テレビは、まだ目を覚まそうとしていないのか。国民は房総半島の地だけではない。列島から怒りの政治不信が噴き出して、岸田の自公体制を揺さぶっている。防衛省の暴走に対して、沖縄の反軍市民が武器弾薬体制に怒りの声を上げている。

 

袖ヶ浦市や木更津市、君津市などから「やくざ系起用による43兆円超軍拡路線強硬策に対して、反撃の狼煙が上がってきている」という新しい潮流に人々の目覚めを感じる。やくざ暴力団追放国民会議結成の動きは、徐々に動き出してきている。

(このあとの安倍批判記事が瞬時に消えるが屈しない)

 

安倍の清和会政治は、結局のところ財閥1%のためのものであって、庶民大衆を犠牲にして成り立っていた。すべての指標は大きく落ちているが、それでも安倍路線に追随する岸田・自公体制に明日はない。目下のところは、森喜朗らの証人喚問の行方だが、野党国対と自民のやくざ系国対の綱引きに移っている。

それにしてもやくざ系を重用しなければならないところに、この政府の正体を主権者にあまねく暴露している、と人々に印象付けているだろう。

 

<入れ墨代議士の倅と運転手の衆参コンビにあくどさ露呈>

筆者は当初、入れ墨やくざと紹介したあと、面倒なので「やくざ」にした。すると「やくざではわからない。やくざ暴力団と書くべきだ」と人権派弁護士から苦言を突き付けられた。今の日本人にはわからないという指摘だ。

ことによると、社会部記者を十分に経験していないものは、やくざ暴力団について詳しくない。ほとんど政治部で仕事をしてきた筆者もその一人かもしれない。

いま改めて知識を集めているのだが、ただはっきりと断定できることは、入れ墨やくざ代議士の倅と運転手を国会対策の要の委員長に起用した岸田は恥知らずだ。麻生太郎の指図だったのか?

案の定、裏金事件発覚でも予算国会は止まらなかった。自公国対の指示に従って野党も動き、来年度の危険すぎる大借金予算案は、自然成立することになった。

 

与野党国対の危うさを感じることができるが、誰も指摘しないが、袖ヶ浦市の元宏池会秘書の目を狂わせることは出来なかった。国対のプロから首相になった人物は、経世会の竹下登。山梨の東京農大柔道部OBの金丸信との共闘の成果だ。

金丸の資金がモノをいった。彼は土建族から防衛族になるや、驚愕した金塊の虜となった。防衛庁長官をした伊藤宗一郎の金庫番が「金丸はスコップでカネをすくっている」と驚いたものだ。

 

防衛・軍事利権は、他と比べると比較にならないほど大きい。検察の網をくぐれる御仁であれば、天下もとれる。政権が検事総長人事に特段の配慮をする理由である。特に岸の孫のそれは異常だった。その点でも、森喜朗の証人喚問は重要である。

 

<ハマコー重用は岸信介の児玉誉士夫・笹川良一人脈>

安倍の祖父・岸は、側近にやくざ暴力団と恐れられた児玉誉士夫と笹川良一を起用して、これらを悪しき60年安保改定のさい、学生の反対運動に対抗させた。

樺美智子さんが命を奪われた。池田行彦の親しい友人でもあった。その日、池田は東大の授業に出ていた。加藤紘一も国会デモの常連だった。護憲リベラルの宏池会の誇りは、なんといっても「うちには右翼やくざ暴力団はいない」だった。前尾繁三郎の秘書になった安田正治(京都新聞OB)の自慢だった。

 

岸は、田中・大平連合の日中国交正常化など一連の友好外交政策に対抗して、やくざ代議士を青嵐会に誘いこんだ。福田赳夫は、石原慎太郎を閣僚に起用したが、やくざ代議士など全く相手にしなかった。その倅を重用したのが安倍晋三と岸田文雄だった。

自公政治の著しい劣化が見て取れるだろう。

 

<安倍・清和会では軍事に関与したハマコーの倅>

もっとも危険な軍用機・オスプレイを木更津市に持ち込んだ人物は、浜田靖一と言われている。同市長がやくざ系の第一人者のためだ。民度の低い房総半島に欠陥軍用機を持ち込んだ浜田は、それゆえに防衛官僚に好かれているらしい。

安倍・菅・岸田の元では、やくざ系議員大歓迎といえる。悲しい情けない自民党であろうか。政権交代が不可欠であることを内外に発信している!

 

<房総半島から防弾チョッキの樋高剛が名乗り、御園豊が支援>

やくざ暴力団が支援する民度が低すぎる土壌でも、トンビは舞う。天敵が誕生する。野党が結束して挑戦すれば、勝因は生まれるだろう。

防弾チョッキ候補として名乗りを上げた、正義と勇気の塊のような人物は、環境派の樋高剛。毎朝内房線などの駅頭で朝立ちに懸命である。選挙区内には、彼のポスターが順次、貼られている。旧水田派や同池田派、同森美秀派、同千葉三郎派、中村正三郎派の人脈が集結している。

公明党創価学会の浜田支援は弱体化している。「木更津レイプ殺人事件」の被害者は、党や学会の指示にもかかわらず、浜田に投票しなかったという。やくざ暴力団に服従してきた市議も老齢化して動きは鈍い。新しい潮流が房総半島から沖縄へと流れ込んでいる。

2024年3月21日記(反骨ジャーナリスト)

 

怒りだした沖縄県民に支援の輪広がる!

沖縄県うるま市のゴルフ場跡地に陸上自衛隊の訓練場を建設する防衛省の計画に反対する集会が20日、同市の市民会館で開かれた。県議や市議、自治会関係者らの主催で、主催者発表で約1200人が参加。「住民の視点を完全に欠落させた、ずさんな計画だ」として木原稔防衛相に計画断念を求める決議を採択した

友人からのメール(以前聞いた話)

次の首相候補に急浮上した 上川陽子は、危険な女である。.docx(598.8KB)

詐欺投資話要注意!

2024年3月20日 (水)

本澤二郎の「日本の風景」(5110)

本澤二郎の「日本の風景」(5110)

<トンビはカラスの天敵>

カラスの天敵であるトンビに興味を抱いた。田舎に住んでいると、カラスの群れに出会うことがある。あまり気分がいいものではない。羽の黒さがイメージを悪くさせているのかもしれない。

日本では童謡の歌詞に登場したりするが、半島や大陸では嫌われものらしい。「埋葬した墓地に飛んできて死人を食べる」と信じ込んでいると聞いた。羽の色に加えて、鳴き声も好かない。しかし、田舎に住んで観察すると、とても賢い鳥であることも理解できる。

 

畑を耕作していると、そこにカラスがやってきて、30メートルほどの高い樹木から「カアカア」と数羽で合唱する。鍬を持つ人間にとっては気分が悪い。掘り起こした土壌から餌をあさるのであろう。なかなかの知恵者である。

 

房総半島の南端に行って観察してみると、天敵のトンビ(トビ)が上空を、実に楽しそうに舞っている。一羽だけの時もあるが、多いときは10羽もそろっており、彼らは上昇気流を利用して優雅に舞っていて気持ちよさそうだ。海辺にも飛んでいる。最近気づいたことは、周辺にカラスが極端に少ないことだ。電線に留まっている一羽のカラスを眺めていると、田舎のカラスと違って落ち着いていない。首を左右前後に動かしている。天敵のトンビを警戒しているようなのだ。

トンビは間違いなくカラスの天敵であろう。強いはずで鷹の仲間という。台風の影響で田舎に住み着いたトンビを何度か見たことがあるが、周囲にカラスの群れを見たことがない。賢いカラスは姿を隠すのであろうか。

カラスの被害対策は、天敵であるトンビを飼いならすことで、大方処理できるはずであるが、どうだろうか。

 

<自公の天敵は国民(有権者)と健全マスコミ・野党>

さて人間界は無念の極みだが、特に安倍・清和会政治を擁護した不健全きわまりない言論界によって、政治は極端に右傾化どころか極右化して、国民生活は破綻に追い込まれてしまった。

311のフクシマの教訓さえ無視した核発電所の再稼働から、新たな大原発推進国家へと舵を切って、地獄への道へとまっしぐら突っ込んでしまっている。

財閥1%向けの死の商人体制を支える、やくざ暴力団跋扈に手も足も出ない悪政が、民主主義を破壊した。極端な例が房総半島である。木更津・富津・袖ヶ浦・木更津の首長や市議は、完全にやくざ系に支配されている。

愚かな無知の反骨ジャーナリストも猛省しきりである。現在も君津市の山々は削り取られ、赤茶けた岩肌がむき出しになって痛々しい。自然破壊は終わっていない。同じくまともな条例もない袖ケ浦市のことを知ったばかりだ。

犯罪政党のような政府与党の悪政のお陰で、やくざ暴力団に手も足も出ない共産党と公明党のことも、この数年の間に気付かされた。「警察・検察の機能が死んでいる」と住民は泣いている。

 

あえて指摘し、この真実を叫び続けなければならない。自公の天敵は有権者・国民である。国民の健全化は、言論の健全が約束されねばならない。死の商人に操られ、カネに支配される編集権を主権者の手に戻さねばならない。同時に野党の健全化も。政権の交代は、今である。

 

<言論が覚醒すれば主権者も野党も長い眠りから覚める>

権力を乱用してきた安倍・清和会も、幸いなことに今では断末魔のありさまである。岸田文雄と森喜朗の決戦の行方も興味深いが、腐敗しきった権力の覚醒は不可能である。

まずは言論の覚醒である。今では「墜ちて朽ち果てた言論人」はいない。1945年の原点に立ち返れば、日本は変わる。変えねばならない。野党も長い長い眠りから覚める。

 

<日本国憲法を尊重し、擁護する政府誕生で日本の前途は明るい>

「落ちるところまで落ちないと日本の真の債権は困難」という話しを人権派弁護士から聞いたのは、もう30年以上も前のことである。憲法をないがしろにする勢力の跋扈に怒り狂っていたせいであるが、歴史を知る世代は、許しがたい悪の流れに身を任すわけにはいかない。

未来を生きる子供たちのために屈するわけにはいかない。

 

以前は自民党内にも護憲リベラルの宏池会やハト派の三木派・水田三喜男派が存在した。房総半島には、驚く勿れ!水田派の生き残りの御園豊などが、いま決起している。樋高剛も。

「日本国民は平和国民の岩盤。戦争は二度とさせない」と泉下で宇都宮徳馬が叫んでいるではないか。大平正芳・宮澤喜一・鈴木善幸ら宏池会の面々は、今も人々の胸の内に生きている!

永田町も霞が関も、憲法を尊重し、擁護する責務を負っている。死の商人のような安倍・清和会を敢然と突き落とすしか、日本の前途は見えてこない!

2024年3月20日記(反骨・反戦ジャーナリスト)

 

山武市の大量土砂もやくざ暴力団がらみ?

千葉県山武市が所有する土地に大量の土砂が搬入され、周辺の家に砂ぼこりが舞うなどの被害が出ている問題で、市の第三者委員会が3月18日、原因などを調査した報告書を市長に提出しました。(千葉テレビ)

2024年3月19日 (火)

本澤二郎の「日本の風景」51099

本澤二郎の「日本の風景」(5109)

<「金ザクザク」の自民党資金に仰天>

自民党は、3月17日の党大会で2023年の収支決算を了承した。やはり、その資金は途方もなく膨大な資金だった。アベノミクス効果だと即断したい。日本銀行の金融政策(異次元金融緩和+ゼロ金利=円激安による財閥の暴利+日銀の株買い)によって、日本の1%は何もしないで、空前絶後の利益を上げてきた。

内部留保は、憶測だが、600兆円かそれ以上ではないだろうか。政権与党への謝礼は、これまた天を衝く勢いに違いない。安倍・清和会の裏金事件は、そのごく一部が露見したことになる。日本国民は円激安で、物価の急騰に泣かされてきた。いってみれば、アベノミクスの魔術は、主権者である国民の生活を犠牲にした形で、自民党スポンサーが、豚のように肥えたものであろう。春闘の満額回答は当たり前であろう。結果、中小企業労働者との格差は急拡大したことになる。

 

自民党は2023年に実に439億9965億円の収入を得た。そのうち血税である政党助成金が159億円。支部への交付金が59億円など。2024年に繰り越された資金はざっと260億円。

二階の50億円におどろいた国民は多いが、それでも自民党本部資金は潤沢そのもの。これらは表向きの金額というから、実際はもっと多いと見られている。

 

<プラス官房機密費+裏金?>

「いざ鎌倉」ともなれば、問題の多い無尽蔵と言われる官邸の官房機密費も投入される。

それだけか?というと、ほかにもあるとみる向きは多い。筆者でさえも、財閥から領収書のない大金が、党本部に入ったという真実を、担当した党三役秘書から聞いたことがある。

アベノミクス効果は、想像を絶する大金を与党に注入した。自民党三役などからの声に応える用意が、財閥には十分あるという。

 

要するに、岸田文雄はいつでも選挙を打てる資金的な用意があるということになろう。野党が4月解散を警戒して当然で、岸田は当たり前のように「考えていない」と嘘の連発を繰り返している。

 

<世紀の一大金権選挙が想定>

いまでは「犯罪政党」と呼ばれても抵抗できない自民党の裏金事件。しかも、肝心要の安倍・清和会の幹部連は、政倫審においてまともに答えている人物は一人もいない。

疑惑はますます増大している。証人喚問は不可欠である。真っ先に「神の国」のイカサマ人間・森喜朗の証人喚問が実施されなければおかしい。

対して、森はなんとしても喚問回避のため、党大会に出席して関係方面に「俺を守ってくれ」と哀願していた様子がいじらしい。そして想像を絶する金権選挙が勃発することになろう。

 

<週刊誌は株買いのドス黒い政治屋を列挙>

アベノミクスに反対しなかった自民党議員の多くは、株買いのプロだ。ゼロ金利と円激安と株買いの日銀の悪政によって、国民の資産である年金基金までむしり取っての株高に狂喜していたのは、自民党議員だったことを国民は承知している。

森山裕を筆頭に麻生太郎が筆頭に上がっている。株長者番付が出回っているらしい。

 

政治屋の懐も党本部の資金も文句なし。いざ解散の流れが出れば、財閥からの臨時資金(裏金か)や官房機密費の横流しと、それこそ何でもありの選挙戦が繰り広げられることになる。一大金権選挙が新たな課題になるかもしれない。

2024年3月19日記(反骨反戦ジャーナリスト)

 

参考までに、以下の週刊誌報道にも注目したい。

■自民党の株長者5人衆 株式資産リスト(1)

<麻生太郎>保有銘柄(保有株数):★麻生(154366)、麻生フォームクリート(20000)、九州電力(4934)、西日本鉄道(15663)、ヤマエグループHD(924)、鹿島(1896)、ブリヂストン(4350)、★エフエム福岡(12000)、★湘南ベルマーレ(4)/時価評価額:9679万1117円

<井上信治>保有銘柄(保有株数):キッコーマン(9000)、電通グループ(4200)、ブリヂストン(6000)、ソニー(3400)、トヨタ自動車(11500)、大日本印刷(3500)、三菱商事(4700)、オリックス(13000)、日本郵船(2000)、ANA HD(2400)、東京電力HD(3400)、セコム(2100)/時価評価額:3億4155万7500円

<奥野信亮>保有銘柄(保有株数):三菱地所(24000)、奥村組(5000)、三井不動産(10000)、大和ハウス工業(13000)、東宝(30000)、東レ(25000)、日産自動車(47700)、日立製作所(8000)、オリックス(22000)、三菱UFJフィナンシャルG(30000)、野村HD(23000)、三菱商事(30000)、みずほフィナンシャルG(20000)、ブリヂストン(10000)、三菱ケミカルHD(30000)、★奈良テレビ放送(16000)、★アバージェス(200)/時価評価額:9億2701万200円

※資産等報告書(3月6日時点)をもとに作成。時価評価額は3月7日の終値をもとに(★)未上場株を除いて計算

2024年3月18日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(5108)

本澤二郎の「日本の風景」(5108)

<不気味!戦争神社(靖国)海将が宮司に昇格する異常事態>

世界の各国から「戦争神社」と卑下・恐れられている靖国神社の筆頭に、軍事部門の最高位の人物が就任する。安倍・清和会43兆円の超軍拡に比例する自民党・神道政治連盟「神の国」大戦略の布陣が着々と進行しているのだろう。性懲りもなくまた靖国を利用して日本を亡ぼすつもりなのか?無知は犯罪なり。

 

靖国神社の頂点の自衛隊OBにひれ伏させるつもりか。腰を抜かしてしまった。安倍・清和会の最後っ屁なのか。78年前にならえなのか。学べ、歴史と憲法を!非戦の憲法を踏みにじる自公の戦争党の野望に対して、泉下の平和軍縮派が怒りに燃えて反発する様子が瞼に浮かんでくるではないか。

 

<靖国参拝自衛隊!危うし政教分離>

神道政治連盟が自民党を掌握するや、清和会内閣の森喜朗は「日本は天皇中心の神の国」だと天皇制国家主義を喧伝したことも思い出す。政権与党に巣食う神社神道(神社本庁)が動き出したのだ!

戦争と宗教は一体(政教一致)である。カルト宗教なくして戦争は始まらないものらしい。また、偽りの「神風が吹く」などと言い出すのかもしれない。

 

そういえば、ここへきて自衛隊の集団参拝が目立って増えてきている。彼らは憲法を学んでいない。蹴飛ばしている。神道教育を受けているのであろうか。国民が知らない間に、自衛隊には戦前の軍国主義教育が行われてきた?

自衛隊基地司令官室には神棚がある。目撃した時は驚いた。自衛隊もカルト神道の信者なのか?即刻、調査しなければならない。侵略戦争の構造復活そのものだから、ここはいよいよ危ない。また同じ愚を繰り返そうと思っている自衛隊員がいるかもしれない。

「にわか海将宮司は何を祈るのであろうか。死者をよみがえらせてゾンビ部隊を誕生させるのか、それとももっと戦死者を増やせ、ということなのか。不気味この上ない」との声も聞こえてくる。

 

<安倍・清和会は神社神道の自民党支配>

この10年、何もかもが変わった。意図的な緊張政策によって、日本人のナショナリズム・差別主義は、深く浸透してきている。神社神道+統一教会国際勝共連盟、さらに公明党創価学会も加わっての戦争体制が構築されてきている。

人々は生活苦で食うや食わずで、住宅も失っている人も。武器弾薬を放棄する場面に反対の道に突っ込んでいる。異常な政治不信を背景にした戦争準備!

まぎれもなく、人々を戦場に狩り出そうとしている。幻想ではない。目の前で展開している。

 

水源地で銅線スクラップを洗浄、汚染水を垂れ流しながら、銃弾の材料をかき集めている袖ヶ浦市。この不況下に武器弾薬メーカーは活況を呈している。死の商人は間違いなく政界官界財界に跋扈している。やくざ暴力団の跋扈は、房総半島だけではあるまい。「永田町もやくざ系が踊っている」という有様だ。

原始の神がかりのカルト神道が暴走を始めている。

 

昨日は地元の溝払いで、小学校5年6年と担任教師だった木村先生の三男と会った。先生は「どんなことが起きても戦争だけはするなよ」と叫んでいたことを思い出した。地域社会でカルト神道は、市民のカネを奪い取っていることも分かってきた。全国集計すると毎年数百億以上ではないだろうか。先日知ったことだが、神主は白い紙を切り抜いて、それを信者に売りつけてぼろ儲けしているという。カルト宗教の金集めは巧妙で幼稚きわまりない。安倍時代の前の小泉純一郎が火付け役となり、中曽根康弘に次いで靖国参拝を強行した。以来隣国との信頼と友情は消えた。

対立をあおってここまで来たのだが、それは明らかに戦争への道である。そのやりくりの原動力は無知な市民からの集金なのだ。

 

<対中敵視政策の南西諸島をミサイル基地と台湾有事合唱>

安倍晋三という愚か者の政権を振り返ると、真っ先に原発推進と改憲新聞の主筆が、安倍とちょいちょい高級料理屋に飛び込んだ。すると他の新聞テレビの首脳も、同じ行動を始めた。

NHKは特に悪質で、安倍を宣伝する女性記者を侍らせた。

世界各国に60兆円もの血税をばらまいた。すべてがひも付きで、財閥が暴利を懐に入れた。軍事大国に向けた助走だった。言論界をまとめ上げて、安倍の口を改憲一色に染めて、国民の頭脳を偏狭なナショナリズムの渦に放り込んだ。

 

今は既に安倍も銃弾の餌食となって消えた。読売の悪の言論人も、遂に朽ち果てようとしている。安倍を育て上げた森喜朗も車いすで、裏金と脱税の震源地として証人喚問に立たされようとしている昨日今日である。

 

岸田内閣は、自民党大会で裏金事件の汚名挽回を図ろうとしているが、無駄なことだった。野党が党利党略を捨てて、大胆な共闘を組んで、解散に追い込む番である。

言論界は、ナベツネ時代から抜け出してきていると信じたい。時代は変わる。反靖国の護憲リベラルの台頭が、日本の未来を約束させる。対中敵視政策は愚の骨頂である。憲法を信じたい

2024年3月18日記(反骨反戦ジャーナリスト)

 

房総半島からやくざ暴力団追放国民会議結成へ!

 

 

2024年3月17日 (日)

本澤二郎の「日本の風景」(5107)

本澤二郎の「日本の風景」(5107)

<やくざ暴力団が跋扈する房総半島漁民Xさんの警察・行政への空しすぎる不満と怒り=日本崩壊の現場>

昨日午後、数か月ぶりに袖ヶ浦市の小櫃川河口周辺で漁師をしているXさんに電話をした。若いころは地元のやくざ暴力団とのいさかいにも互角で対抗したという彼は、老いてもシラス漁やカモ猟の免許を取得して、やや恵まれた生活をしていた。彼の家に一度訪問して、直接確認できたのだが。

しかし、今は様相が一変して、そのストレスも積み重なって体調も悪化して気になった。市の行政や警察のいい加減すぎる対応に怒りを爆発させていた。

民主主義の国では、警察や行政などで働く役人など公僕は、市民に奉仕することに生きがいを持つ人たちの集団のはずだが、自民党と公明党による長期政権下、様相が一変したと嘆く。中央の腐敗は新聞テレビで知ることができるが、目の前の地域社会も腐りきってしまっていると断言する。それが恒常化して、いわば当たり前になっている!山間部の林・高谷地区の住民と同じ思いを強いられていたのである。「地方創生とラッパを吹きまくっていた石破茂から、その声も聞こえなくなった」と言って嘆く。

 

<水質汚染でシラス漁大ピンチ=自宅水道に入れるとすぐに死ぬ>

日本人のウナギ好きは格別のようだ。1年に一度食べられるか、という家庭が少なくないだろう。このウナギの稚魚・シラス漁がXさんの家庭を支えてきた。寒い冬場の真夜中に小舟を出しての漁は決して楽ではない。しかし、数十、数百匹つかまえると家庭は笑顔でほころぶ。今は1週間で数匹ということも。宝物のようなシラスを自宅の水道水に入れると、間もなく死ぬ!

水道水の汚染が原因であることは誰でもわかる。「市の環境部は水質検査をしない。いい加減なことを言って逃げる。小役人を信頼できない」といって怒りだした。

 

<水質検査をしない=逃げるばかりの役人は人事異動で姿消す>

Xさんの漁場は、君津郡市と市原市の市民40万人の命の水の取水場とほぼ同じ。房総半島を流れる小櫃川だ。そこでシラスが生きられない!河口すぐ近くでは、新日鉄による汚染水事件が発生、周辺では「魚は危険」の看板まで出たという。河川と東京湾双方から水質汚濁が見て取れる。後者は浅草のりの本場として知られる。

 

真っ当な行政が行われていれば、関連する袖ヶ浦市・木更津市・君津市・富津市も対策をする?だが、例えば袖ヶ浦市の環境部長は「私は水道水をのまない」「水は買って飲んでいる」と公言している。やくざ暴力団が跋扈するこの地帯では、人々は汚染水を飲まされている可能性が高い。シラスも生きられない小櫃川の水に対して、水道行政は存在していないかのようなのだ。

しかも、小櫃川の汚染問題については、君津市を中心に「小櫃川の水を守る会」という市民運動が昔から活動している。

さらに「大気と水は人権4市市民連絡会」も活発に行動しているのだが、君津郡市のやくざ系首長は、逃げて対応しない。地方自治が機能していないのだ。Xさんの怒りは理解できる。{3.16例会レジュメ(関&富樫案)関修正.docx(127.8KB)20240330命 の 水 が 危 ない!チラシ完成版.doc(66.1KB)20240330講演会、新井、林チラシ完成版.pdf(1MB)}

「時には真面目そうな役人もいるが、人事異動で姿を消してしまう」というのだ。「行政の黒幕はやくざ暴力団か」との指摘も頷けそうだ。

 

<真実を訴えようとすると漁協幹部がNO>

Xさんは何度も声を上げようとした。すると漁協幹部から「やめろ」と封じ込められる。この世界にも、やくざと連携する輩がいると見られている。

やくざ暴力団の監視網は、房総半島ではいたるところに張めぐされているのであろうか。ことやくざ暴力団のこととなると、この地域の住民は声を潜めてしまう。やくざ暴力団が支配している!本当なのだ。警察も手を出さない!

「木更津レイプ殺人事件」はやくざ犯罪そのものだが、木更津署刑事2課長は、刑事告発状を突っ返してきた。「政治圧力か」と反論すると、妙なくらい否定してきた。

 

<妻の傷害事件で木更津署は逃げた!>

Xさんも同じような事例を挙げた。

「妻が傷害事件に巻き込まれた。即座に医師の診断書をもって警察に駆け込んだが、受理してくれなかった。連中は捜査をするという義務について認識していない。できるだけ面倒な捜査をしないようにしている。単なる看板で実態がない。市民を守ろうとする意識そのものがない」と吐き捨てるように語った。

「夜間のヘリ飛来を通告しても警察は動かない」という情けない有様だ。

ともかく捜査を嫌がる千葉県警。事件から逃げる警察は本当なのだ。ヒラメ判事・ヒラメ記者・ヒラメ刑事が昨今の風潮なのか。その可能性が高い。社会に奉仕する人材がいない!

 

<公人信頼度ゼロ=日本の民主主義は絵に描いた餅>

過去に「腐臭列島 房総半島の闇」(データハウス)を執筆したことがある。三井財閥が房総半島の利権のほとんどを握っていることに驚かされた。清和会と三井の深い仲を知った。

日本は公務員という名誉ある地位を占めている人たちが少なくない。公僕として住民福祉などに貢献できる地位を手にしながら、現実はそこから逃避する輩が目立つ。

事情通は「税金泥棒」と呼んでいる。否定できないだろう。公僕が存在しない公務員に成り下がった日本か。日本の民主主義の絵に描いた餅は、本当かもしれない。そこにやくざ暴力団がはびこり、その代表が国会議員!

 

<やくざ暴力団追放国民会議構想浮上=公僕放棄の警察大改革>

日本の警察というと、伊藤詩織さん強姦事件で話題を振りまいた菅義偉の配下・中村格を思い出す。この警察の最悪党は、警察の頂点である警察庁長官の地位を占めた。

安倍の腰ぎんちゃくの強姦魔の逮捕を抑えたことで、大出世した悪党だと国民のほとんどが知っている。日本警察はこの悪党を見習っているのであろうか。

五輪疑惑の頂点・森喜朗だけでなく、その前には安倍晋三も逮捕されなかった。二階俊博や萩生田光一も。自民党幹部になれば、犯罪も脱税も許される!日本崩壊を印象付けている。警察と検察を正常に機能させる改革が不可欠。そのための「やくざ暴力団追放国民会議」結成構想が注目を集めている。まずは被害者の房総半島住民の責任で立ち上げる責務があろう!

2024年3月17日記(反骨ジャーナリスト)

2024年3月16日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5106)

本澤二郎の「日本の風景」(5106)

<竹林ならぬ檜林の幽谷7愚人?の315反核環境派酒抜きの集い!>

人生は苦あれば楽ありか。春爛漫の315の昼、7人の反核環境派の正義の士が、袖ヶ浦市の幽谷御園豊邸に集まって、酒抜きの焼肉を腹いっぱい食べ、鋭気を養った。主人を除いて初めての体験!上空のカラスの鳴き声も不思議と甘かった。(次の文章が瞬時に消えたが、屈しない)

袖ヶ浦市の林・高谷地区の違法の核汚染ごみと、同市海岸埋め立て地の住友化学保管の劣化ウラン65トンの除去を、国民運動として具体化させてゆく正義の士の集いともなった。

樹木など生きものたちも、覚悟の闘争宣言の誓いに賛同、そこには環境派政治家で知られる元国会議員も花を添えてくれた。315のこの日、韓国の仁川国際空港には、米国カリフォルニア州のロス エンジェルス市のドジャース・大谷翔平が新妻と姿を現した。いまYouTubeでは、カーメンキャバレロの「To Love Again」の名曲が流れて、ペン先を磨いてくれている。

共に「やくざが跋扈する房総半島」の大掃除・ドブさらいを誓った。315はフクシマの東電3号機(東芝製)の核爆発による死の灰を浴びた首都圏の被爆者への祈りを込めたものだった。

 

<昭和40年産炭焼きの炭で猪・鹿・鴨の焼肉=御園家最高贅沢>

すごい事実に感動した。肉を焼く鉄板の下には、主が昭和40年最後の炭焼き小屋で焼いた本物の炭。東京湾も美しく着飾っていたころ、人々の生活のエネルギーは山の木だった。そのために山が人間を生かす熱エネルギーになった。

その熱で、このあたりの山林王の子孫が、イノシシ肉を調達してきた。鴨川・長狭地区の有名な米の産地で捕まえた健康猪。さらに北海道の鹿の肉、さらには小櫃川河口の漁師・石井さんが水田で捕まえた鴨肉も加わり、まさに御園邸最高の贅沢な焼肉会となった。

老人には鴨肉が柔らかく美味だった。

こんな贅沢を提供してくれる大自然、それを破壊する核汚染を、人間なら人間である限り排除、原状回復させる義務がある。小異を残して大同につく時だ。

 

<名物の干し柿・焼き芋・栗焼きお握りでお腹いっぱいで鋭気>

元は江戸時代の庄屋だったという御園邸には、自然と共存する摂理が代々受け継がれてきた。その一つが徳川幕府300年を構築した

家康の健康法の干し柿。1日1戸個食べると、長寿を全うするという自然療法だ。

御園家では、自宅の柿の木から1000個ほど採取して干し柿として保存している。それも参加者にふるまわれた。近年は冷凍保存という。炭のそばでは、警察OBの知り合いが、毎年どっさり焼き芋用のサツマイモを届けてくる。それが丁度、実にこおばしく焼けておいしい。

栗のおにぎりも焼いてくれた。至れり尽くせりの、ここでしか味わえない歓待に腹いっぱい。さらに添加物ゼロの青森県の林檎ジュースも喉を潤してくれた。

御園邸のもう一つの自然の贅沢は、居間の暖炉。これも自宅の山林の木材を利用したもので、既に数回暖炉の前でしばし会話したのだが、むろんそれも弾んだ。山の恩恵を今も温存して、それを生活に生かしている。昔の人々の山の文化のレベルの高さに感銘を覚える。断じて核汚染ごみを許すことは出来ない。

 

<早朝の駅頭演説を終えた千葉12区の市民候補・樋高剛防弾チョッキ候補の近況報告に拍手>

小選挙区制は本当に悪質な制度だ。森喜朗や安倍晋三が傾倒した岸信介A級戦犯内閣が、この制度の実現に執着した悪しき制度で民意を反映しない。 

 

日本を再び武器弾薬で装う戦争国家への一里塚が、この小選挙区制だ。小党は永遠に浮かばれることはない。神社神道カルトの自民党が、政権を手放すことがない悪魔の原動力。結局のところ君津郡市と安房郡市が、やくざ代議士の浜田幸一に乗っ取られてしまった。公明党創価学会までがやくざを支援するものだから、千葉12区は、完全にやくざの支配下となってしまった。

やくざを取り締まる警察・検察がやくざの軍門に下っている!人は信じないが、事実である。浜田の秘書は、やくざを引き連れて利権あさりをしている。恐ろしい無法無天の房総半島である。

そこで元国会議員の樋高剛が正義の防弾チョッキを着て、毎朝、駅頭で演説している。環境派代議士として環境問題にも取り組んでいる。最近では「足尾鉱毒事件」を連想させる日高金属の汚染水垂れ流し事件にも注目している。共産党など野党統一候補になれば、自公を打倒できる。

「やりがいがあります。地元の有権者と対話してると、日々実感します」と意気軒高。青年部長の海老根和弘も樋高機関紙を手にして、これまた馬力のある名刺をもらった。間もなく桜花爛漫の時がくる。樋高の時代が来る。亡き次男正文の早稲田の先輩である。泉下で声援を送っている。

御園邸の焼肉の宴に感謝したい。我が人生最高の贅沢をさせてもらった。

2024年3月16日記(反骨ジャーナリスト・平和軍縮の宇都宮徳馬に捧ぐ)

2024年3月15日 (金)

本澤二郎の「日本の風景」(5105)

本澤二郎の「日本の風景」(5105)

<意図的につくられた統制資本主義下の異常株高>

「日本の経済は、戦前から戦後になっても変わっていない。統制経済で自由な市場経済ではない」といち早く警鐘を鳴らした御仁は、平和軍縮派で戦闘的リベラリストの宇都宮徳馬。安倍晋三が打ち出したアベノミクスこそが統制経済そのものである。国民生活を豊かにする視点がない。すべてが財閥の利益追求に執着する悪徳経済そのものである。

現在の異常な株高は、まさに意図的に作られたもので、健全な自由経済とは異質である。必ず破綻する。安倍・清和会政治の悪徳の象徴である。

 

<政府は莫大な借金=日本銀行異次元円札発行で円激安=財閥はぼろ儲け・国民は物価高騰で呻吟>

この10年、何が変わったかというと、物価の番人である中央銀行(日銀)がその使命を放棄して、財閥株の暴騰を策した。

政府は国債という借金づくりに狂奔して、これを乱発し、日銀がそっくり引き受けて、膨大な量のカネを印刷して株式市場に垂れ流した。金利はゼロ。日銀が最大の株主となり、ゼロ金利に外資のハゲタカが飛びついて、異常な株高を創り上げた。イカサマの株高で財閥は、内部留保急増に徹した。その額は500兆円を軽く超えているといえる。最近の春闘での満額回答などは、彼ら財閥経営陣にとって「雀の涙」でしかない。

 

一方で、国民はガソリンなど輸入品の高騰による物価高で泣かされてきた。これに農協までがワル乗りして農産物を急騰させ、人々の生活を窮地に貶めている。子ども食堂を見よ、生活保護世帯の急増を見よ、である。財閥と農協の悪徳の暴利に怒りがこみ上げる。何のことはない、90%の国民の利益を財閥が吸い上げてしまってきている。この悪しき統制経済は、戦前から変わっていない。アベノミクスこそが、国民の資産・台所から絞り上げたもので、財閥は世紀の吸血鬼そのものであろう。

 

改めて議会人の不勉強に怒りを覚える。三権の報酬はほぼ世界一という背景を知れば、彼らの沈黙を理解できるだろう。それでも裏金脱税の自民党は、鬼畜そのものであろう。それでも沈黙する言論界と政界もまた奴隷そのものか。

 

<米国ノーベル経済学賞受賞者が「日本の経済性は各国平均に届かず低下している」と断罪>

米コロンビア大学のスティグリッツ教授が、日本経済の停滞と低迷ぶりに警鐘を鳴らしているのも当然であろう。浮かれて無知な報道をしている輩たちは、経済学者か財閥のお先棒を担ぐ評論家・経済記者である。

世界経済をひっぱることができるエンジンは、日本列島のどこにもない。それどころか54基の危険すぎる原子力発電所ばかりではないか。ものつくり日本のメッキは、とうの昔に剥げてしまっている。日本製に驚く人もいない。生きるための無農薬・無添加食品さえもない有様ではないか。

 

指摘するまでもなく、使用済み核燃料棒の処理も不可能である。第一、フクシマの廃炉問題でさえも、あと100年かかる覚悟が必要である。巨大地震に不安を覚えながら、武器弾薬で生き延びられる?ありえないことである。

 

<トランプ復活に怯え始めた国際社会>

米国の教授は、アメリカン・リベラリストとしてトランプ復活に警鐘を鳴らしている。新たな世界混乱の再幕開けになるだろう。トランプの「今だけカネだけ自分だけ」の暴走には「民主主義の観念がない」。傷ついたオオカミどころではない。

いま若者向けの歌も話題になっている。それは「選挙か戦争か」。

2024年3月15日記(平和軍縮派の反骨ジャーナリスト)

やくざ暴力団が跋扈する房総半島から非戦の闘いを!核汚染ごみ排除=水と空気の汚染許さず!

2024年3月14日 (木)

本澤二郎の「日本の風景」(5104)

本澤二郎の「日本の風景」(5104)

<「閣議決定」で議会排除できる国家主義内閣=恐怖!安倍の憲法違反ルールを岸田も常態化宣言=公明大歓迎>

国民の多くが裏金問題に怒り狂っている間に、岸田政府は外交的危険水域に突っ込んでいる!人々の複眼思考が試されている。具体的には、岸田文雄は3月13日の参院予算委員会で、武器輸出3原則を封じ込め、防衛装備移転3原則に格下げするや、またしても日本・英国・イタリア三国で共同開発する戦闘機を輸出する、そのための閣議決定で決着するとの暴論を吐いた。憲法に触れる危険な政策は、なんでも閣議決定で押し切るというのである。

裏金問題でいらつく公明党が武器輸出問題を提起するや、岸田は待ち構えていたかのように「閣議決定で決着」方針を公言した。

戦争を禁じている非戦国の日本が、欧米並みに人殺しの武器弾薬を、公然と輸出するという方針を打ち出した。許しがたい暴挙であろう。歴史の教訓も平和憲法も度外視したもので、国民の怒りはさらに増大していく。未来永劫平和な日本を信じてきた多くの日本人の悲願を、ぶち破るものである。腐敗した「犯罪政党」の交代が野党の重い責任だ。

 

<晋三は自衛隊参戦法制>

安倍晋三内閣は、祖父の岸信介A級戦犯内閣の遺言だとばかり、違憲の集団的自衛権の行使を、閣議決定で可能にした。そのために右翼の法制局長官を誕生させ、歴代の法制局見解を封じ込めた。安倍独裁が開花した瞬間だ。

その前に言論の自由を封じ込める「特定秘密保護法」を強行して、アメリカの戦争に自衛隊が参戦する違憲の安保法制を勝ち取った。多くの国民は、ワイマール共和国体制を崩壊させたヒトラーを思い浮かべた。

護憲リベラルの後藤田正晴が「安倍晋三にだけは首相にさせてはならない」との遺言を破った人物は、神社神道かぶれの森喜朗と小泉純一郎。しかも、森も小泉も反省していない。裏金事件の元凶として目下、注目を集めている。

この憲法違反の自衛隊参戦法は、公明党創価学会が賛成したことで実現した。犯人は安倍の腰巾着の太田昭宏。当時の国交相である。安倍の太田への謝礼について、現在も関心を呼んでいる。公明党が「戦争党」に姿を変えた場面である。以来、国民を裏切った公明党も創価学会も、共に沈下する運命にある。

人殺しの武器輸出についても、信濃町が事実上の主導権を握っている。「戦争する日本」を先導する創価学会公明党は、統一教会かそれ以上、危険な政党と信じ込む国民が増えてきている。

 

<岸田は43兆円+武器輸出に大穴>

安倍亡き後、岸田も負けじと「閣議決定」による議会無視で、憲法違反の方針を次々と打ち出した。安保3文書なるものを閣議決定すると、43兆円の戦争準備のための世界第三位の軍事大国方針を具体化させた。

「憲法9条は変えない」と公言していた宏池会会長の岸田が、首相になると即座に安倍の傀儡となって、日本を戦争国家へとばく進させているわけだから、およそ政治家とは言えない。やくざ暴力団と変わらない。国民の悲鳴が聞こえて当然であろう。

改めて恐ろしい政治屋であると断罪したい。

一部の菅義偉支援者が書いている記事によると、岸田後継に小泉の倅・進次郎を擁立するのだという。冗談ではない。アメリカの日本工作人の手で薫陶を受けた人物を首相にするとなると、事態はもっと危うくなる。悪魔のような日米合同委員会がさらに暴走し、日本独立も根本から崩壊する。米国の属国化がより鮮明になるだろう。

 

<主権者愚弄する自公の憲法違反内閣打倒=野党+αで政権交代>

彼ら自公・カルト戦争党は、1945年の敗戦を忘却してしまっているのだろうか。再び同じ歴史を繰り返そうとしているのだろうか。そうとしか思えない。

平和に徹する日本国民を愚弄するにもほどがあろう。岸田内閣を打倒して、政権交代することが日本の名誉と栄光の道筋である。早期解散に追い込む必要があろう。

野党+αによる政権交代が不可欠である。あらゆる勢力を結集する「小異を残して大同につく」ことが、民主主義のふさわしい姿でもある。国家主義の自公体制を崩壊させるために野党は、命がけの闘争を議会内外で、ただちに開始してほしい。

2024年3月14日記(反骨ジャーナリスト)

 

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2024年3月13日 (水)

本澤二郎の「日本の風景」(5103)

本澤二郎の「日本の風景」(5103)

<過ちを反省できない民族の悲劇>

フクシマの悲劇は第一義的にはヒロシマやナガサキの教訓を忘れた県民性にある。第二義的には侵略戦争の教訓を排除した「報復の論理」に徹したA級戦犯の岸信介内閣の原発推進政策。結局のところ「過ちを則ち改むるに憚る勿れ」という警句金言をないがしろにした民族性と金力にすべて委ねるという浅はかで傲慢な知性に由来する。日本人は敗戦の教訓を生かさない蛮族のような劣等民族かもしれない。フクシマ13年からも聞こえてこない原子力発電所の廃止の雄叫びゼロが悲しい。

 

<過去に目を閉じる者は現在と未来も盲目!>

この国には理性・知性もないものだろうか。文化人も消えてしまったのか。311福島県民はどうしているのか。核汚染ごみが房総半島に大量に投棄されている事実を、人々はどう感じているのか。

新聞テレビは東北大震災の悲劇を、個々人に矮小化して呻吟する苦悩を紹介しているが、因果の根源にメスを入れようとはしていない。お涙頂戴報道でやり過ごそうとしている。

 

原因を問い詰めてとことん反省する。そこから何が必要なのか。何をすべきか。相変わらず原子力マフィアに政治も行政も任せてしまっているのではないか。札びらに良心を売り払った結果、フクシマに死の灰が降り注いだことに対する反省の声がない。チェルノブイリでは、奇形児を抱いている家族が多く出ている。フクシマはどう処理し、隠蔽したものか。

 

当時のドイツ首相・メルケルの「原発全廃」の決断は、高く高く評価されるべきである。「過去に目を閉じる者は現在も未来も盲目である」との警句を唱えたドイツ大統領・ワイツゼッカーの伝統が生きている。

 

<また繰り返す原発の悲劇と核戦争?>

能登半島大地震でも北陸電力の原発が、第二のフクシマ目前だったことに関係者はため息をついている。

人々は今原発銀座の福井県とほぼ一直線で結ばれる房総沖大地震の予感的可能性に神経を張っている。岸内閣が強行して建設した東海村原発の崩壊だけではなく、房総半島に埋設された大量の核汚染ごみや袖ヶ浦市の劣化ウラン65トンの崩壊炎上も予想される。福井大地震?でも軽視されてはならない。日本列島の沈没も想定される。急ぎ原発全廃に舵を切るしか日本の未来はない。

 

隣国との対決外交を推進している安倍・菅内閣と現在の岸田内閣だと、戦争も想定される。核戦争で沈没する日本も夢物語では無くなっている。

 

<万死に値する正力松太郎と渡辺恒雄の読売日テレ言論>

思うに岸内閣と協調して原発推進の論陣を張ってきた正力松太郎の読売新聞は、中曽根内閣誕生以前から、実権を掌握した渡辺恒雄の時代、派手に大きく原発推進新聞づくりと日本テレビを活用して、無知な国民を欺き続けてきた犯罪的報道は、その罪万死に値する。

猛省して日本国民に謝罪すべきである。渡辺は私財のすべてを国民に寄贈するしかないだろう。

 

<安倍・清和会政治はA級戦犯内閣の再現=継承する岸田内閣>

何度でも言わなければならない。安倍・清和会政治は戦争犯罪者の岸内閣の再現である。そこから43兆円の超軍事大国計画が生まれ、それを岸田内閣がそっくり継承している。

安倍・清和会は福田赳夫や康夫とは異質の、極右の岸内閣の再現を意味する。安倍晋三の未亡人も理解してきたようだ。43兆円効果で、房総半島の袖ヶ浦市の林・高谷地区と木更津市真里谷の「いっせんぼく」の清流が、銅線洗浄の汚排水垂れ流しの工場の被害を受けていることも分かってきた。銅は銃弾の人殺し兵器に使用されるため、値段が跳ね上がっている。

 

銅線のスクラップ洗浄に足尾鉱毒事件で大問題になった王水(硫酸・硝酸・塩酸の混合液)が使用されていると専門家が、最近、林地区の御園豊対策委員長に明かしている。事実だとどえらい事態になるだろう。すぐ近くの陣場台には、フクシマの核汚染ごみが大量に埋設されている。

 

<因果応報は地球の摂理>

あらゆる事象は、病も含めて因果の法則による。人間社会も自然も、この法則から逃れることはできない。当たり前のことである。自民党裏金事件の根源には、A級戦犯内閣と岸に心酔した森喜朗・安倍晋三も深く関与している。因果は地球の摂理であって、誰も逃れることはできない。

犯罪者は逃げる!しかし、国民は目覚めた。自民党に鉄槌を加える唄が目下、人気を博しているではないか。昨夜初めてネットで聞いた。「さよなら自民党」「萩生田光一 不明音頭」「50億円どこ行った」「政権交代の歌」など。聞いていると主権者に正義と勇気を与えてくれる。時代は16世紀の日本・フランスではない。

2024年3月13日記(反骨ジャーナリスト)

 

福井県内の原発から出る使用済み核燃料について、関西電力の担当者が県議会の野党系会派への説明会で、中間貯蔵施設や青森県六ケ所村の再処理工場が稼働しなかった場合、「どこにも持って行けなくなる」などと発言していたことが分かった。(朝日)

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/303.html

2024年3月12日 (火)

本澤二郎の「日本の風景」(5102)

本澤二郎の「日本の風景」(5102)

<鶯(うぐいす)鳴いて春本番>

上空で、突然人工の楽器顔負けの美しい音色が響いた。二度三度すると、透き通った鋭いさえずりがやんだ。それでも憂鬱な気分を強いられてきた人間は、慌てて鳴き声のする竹やぶの方に目を向けた。快晴の3月11日の自宅前。一羽の鶯が春を告げてくれたのだ。毎年のこととはいえ、やはりうれしいもので、気分が晴れる。

 

放射能に魅入られたフクシマはどうだろうか。以前奇形の小鳥を見た気がする。袖ヶ浦市や君津市にはいないだろうか。これからも?分からない。放射能はすべての生き物の細胞を破壊する。

水源地の一つ、袖ヶ浦市林地区を流れる清流・松川に魚やカニが消えて大分立つ。合流する小櫃川の水道水を取水する河口でシラス漁をして生計を営んできた漁師の石井さんは「数年前からシラスがいない」と嘆く。

最近、木更津市の武田川にも「魚がいない」と水質問題に明るい区の役員がいることを知った。小櫃川の源流には、東洋一の産業廃棄物処理場がある。そこに1万トン以上のフクシマの核汚染ごみが埋設されたとの毎日新聞の小さな記事を読んだ。4年前のことで「まさか」と震えた。

すると「小櫃川の水を守る会」の役員は「栃木県宇都宮市に降り注いだ大量の放射能汚染ごみが投棄された」と証言する集会に立ち会った。

林・高谷地区の陣場台には、30メートルの高さの盛り土がそびえている。そこから高い放射能が噴きあがっていることを、3年前に地元の住民が、市の放射能測定器で確認した。平地の10倍の高い値に地元は、恐怖に追い込まれている。

周囲に住む住民の大半がガン患者で、既に3人が肺がんで命を落とした。しかし、袖ヶ浦市は動かない。

袖ヶ浦市の事情通は「このあたりの産廃はすべてハマコー系の業者が仕切っている」と断言している。やくざ暴力団が産業廃棄物を牛耳っていることを、大半の市民は知っていたのである。やくざ暴力団に対して、警察・検察・行政が動かない房総半島だった!

その被害を自然も生き物も知っていて、浅はかな人間どもに伝える言葉を持たない、老いてようやく知った無知なジャーナリストは、ひたすら猛省するばかりである。

鶯のさえずりに満足などしていられない。元茅野村の神童・松本英子は、足尾の鉱毒事件を鋭く報道して、官憲に追いまくられてアメリカ大陸に渡った。「大手企業で働いてきた金属の洗浄に明るい専門家は、日高金属の銅線洗浄工場から大量の汚排水を見て、これは足尾の王水だよ」と断じた。目下、43兆円の武器弾薬予算が稼働して、銅の需要は半端ではない。足尾事件までが飛び出した。清流が破壊されて当然であろうが、袖ヶ浦市議会では追及するはずの公明党も共産党も動かない

人は自然なくして生きられない。太陽・水・大気なくして生きられない。それを容赦なく破壊してきた西洋の核文化が崩壊している。ヒロシマ・ナガサキに次いでフクシマが教えて、いまや核で地球を破壊しようとしている。温故知新を学べ!

 

<春は3月花見時>

もう以前から、野原にはタンポポゆっくりと

( また記事が消された。岸田内閣も安倍の強権政治と同じか。民主主義の原点である言論の自由を奪っている!)

庭の水仙が黄色の花を咲かせている。これも美しい。

梅花は散りすべての樹木の枝につぼみがリンリンと膨らんで、地上に輝く花を恵んでくれている。自然は核や王水にもめげずに頑張っている。袖ヶ浦の人々も立ち上がった。

 

庭の片隅でフキノトウが出ていた。少し弟の家に持参した。天ぷらにして食べるだろう。我が家は味噌とみりんで、フライパンの上で作る。

保管してたジャガイモに芽が飛び出していた。捨てるわけにはいかない。隣家の竹やぶの近くの土地を耕して、無肥料の土壌に埋めた。竹の太い根っこに悩まされた。わずかな労力につかれてしまう老人にも困ったものだ。

 

自然は重金属や核汚染ごみにもめげずに抵抗を続けている。人間はせめて悪徳政治を破壊して少しでも生き延びるしかないのか。袖ヶ浦市は海岸線に劣化ウラン65トン、水源地に60万立方メートルの核汚染ごみと足尾の鉱毒事件を連想させる猛毒廃水によって、生死の境をさ迷っている。

それでも警察・検察・行政は動こうとはしていない!

2024年3月12日記(反骨ジャーナリスト)

2024年3月11日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(5101)

本澤二郎の「日本の風景」(5101)

<311東電原発フクシマ13年=恐怖に屈せず退治する反原発にギアを切り替えると長寿も>

2024年も恐怖そのものである311が到来。風化どころではない。今も被ばくの人たちの呻吟が聞こえてくる。ロシアのプーチンは敵対する反体制派を、恐怖の世界に追い込んで命を奪った。ガンを患っている沢山の人々、当時は幼子だったが、今は20代の男女のことも気になってしまう。

 

東電は、昨年から猛毒トリチウム汚染水を海洋に垂れ流して恥じない。それでも原発から手を抜こうとしない。経産省の原子力マフィアは、安倍内閣で息を吹き返したせいだ。菅義偉も岸田文雄も「原発大国」を目指している。そのことを岸信介・正力松太郎・中曽根康弘の流れを継承する渡辺恒雄の読売新聞・日本テレビさらに日経新聞などが、今も喧伝して国民を欺いている。

 

311の教訓は、核原発廃止・廃炉することに尽きる。核をこの世からなくすことが正義である。フクシマの叫びは、原発のない日本でなければならない。恐怖を抱いた人々は、そこへと舵を切ることで、1日でも長く生きなければならないだろう。その誓いを確認する311の今日であろう。

 

温故知新とは、未来を無事に生きるための指針である。過去を忘却するものは、現在も盲目、将来はなおさらのこと何も見えない。岸信介の尾を引きずる現在の日本政治は、同じ過ちを繰り返すだろう。この恐怖を退治する勇敢な日本人・議会・司法でなければなるまい。安倍・清和会政治の悪魔性を見て取れるだろう。

 

<東芝製3号機はプルトニウム加工燃料=核爆発「死の灰」315に首都圏に大量の放射能=被ばく死も>

フクシマ東電13年を機会に改めて311の4日後の315を振り返る。東芝製の3号機のことを誰も報道しない。1,2号機と異なる。3号機は映像で誰でも目撃できる。知らない日本人がいたら、それこそ大変なことである。

ヒロシマやナガサキと同じ核爆発を起こしていた。きのこ雲を目撃できる。「死の灰」が降っていた。中性子が飛散し、多く

の人々が被ばく、中には亡くなっている人もいる。共同通信が千人ほどの遺体の山を報じたが、当局が消してしまった。被ばく死を隠蔽している東電と日本政府である。まさに恐怖そのものである。

 

315の午前10時から11時頃にかけて大量の放射能が、茨城・埼玉・千葉をかすめて都内に流れ込んできていた。当時、筆者は木更津市の廃屋のような自宅の様子を確認するため、この恐怖から逃れることができたが、品川区大井のマンションにいた妻が被ばくしたようだ。2年後に肺腺癌で非業の死を遂げている。2年前に仲良しだった中小企業社長のAさんが、肺がんで亡くなった。

 

次男正文は、2010年4月に東芝病院で、入院直後の看護放棄で孤独死という悲劇で命を奪われている。いまも反省謝罪なしだ。三井傘下の東芝経営陣には、人間性のひとかけらもない。東芝復活はありえないだろう。

原発作業員の命をたくさん奪っていることも分かっている。韓国では、戦前の強制労働裁判で最高裁が有罪・賠償請求している日本財閥もまた、反省も謝罪もしない。この財閥の傀儡政権が自公内閣と断じたい。

 

<心配事は病の元凶=中国5000年の漢方治療の原点>

中国の漢方は5000年以上前からの健康法という。政治・哲学などは因果を理念とした科学思考を基本にしている。西洋医学は、病原を見つけて、そこを叩くのだが、漢方はその寄って来る原因に的を絞る。体全体から原因を突き止め、そこから治療していくのだが、その場合、患者の精神状況にも注目する。

恐怖や心配事が病の原因であるケースが少なくない。したがって患者の恐怖や心配事をなくすことに気を遣う。

 

日本では「あなたはガン。あと3か月」などという死刑宣告は絶対にしない。「大丈夫、心配ない。私を信じなさい」といって患者をいやすところから治療が始まる。

人間の命を奪う悪魔は、右翼が好む権力主義者や脅し専門のやくざ暴力団。「木更津レイプ殺人事件」は、やくざ暴力団による恐怖を繰り返し押し付けたことによる突発性の大動脈りゅう破裂だった。

 

フクシマの人々に言いたいことは、恐怖に屈することではなく、怒りを原発退治や原発推進派を退治することだ。立場を逆転させるのである。原子力マフィアを退治する人々になればいい。ギアを切り替えることが長寿への秘訣なのだ。

 

<核汚染ごみで泣いている袖ヶ浦市民は、やくざ暴力団退治に立ち上がった!>

昨日は共産党系の住民と立ち話をした。袖ヶ浦と君津の核汚染ごみ

についての近況を伝えた。とても喜んでくれたのだが、自ら飛び込もうという態度を示さなかった。「相手は確かにハマコー系のやくざ暴力団」といって肩をすくめた。

残念ながら、これが房総半島の偽らざる民度である。出る杭は打たれると思い込んでいる。出過ぎた杭は打たれないという真実をいま、ようやくにして袖ヶ浦市林・高谷地区の住民が納得して、先頭に立って走り出している。ペンも鋭くなってきた。朝日新聞も。

 

やくざ暴力団追放の勝浦市を目指せ、である。東北3県と首都圏住民もやくざ暴力団追放に向けて始動する時だ。

2024年3月11日記(平和軍縮派ジャーナリスト・元千葉県暴力団追放県民会議参与)

2024年3月10日 (日)

本澤二郎の日本の風景」(5100)

本澤二郎の「日本の風景」(5100)

<不思議な民度の低い311原発被害のフクシマ>

日本人は忍耐強い民族性という病に冒されている、ある種の病気なのか。外国では、同じような事態、事件を目の前にして人々が大声を上げる。街頭に出て叫ぶ。そこから世の中を前進させてゆく。だが、日本人は違う。やくざ暴力団が跋扈する房総半島では「暴力団追放都市宣言」をしたのは勝浦市のみだ。土建・産廃関係を仕切るのはやくざ暴力団、具体的に言うと「ハマコー系」が現在も牛耳っていると事情通は指摘する。

これは驚くべきことであるが、商売・業界関係者は暴力に屈している。現に君津安房郡市では、市の業務の一部を彼らが死守して放さない。まるで中世のような社会が現存している。それを警察・検察・公安委員会も黙認していている。

 

同じようなことが、311の東電福島原発崩壊により、ヒロシマやナガサキの「死の灰」を浴びた福島県でも起きていた。原発推進勢力の自民党が、信じがたいことに相変わらず県政を牛耳っていた。

 

<言論統制する自民党の暴走を許す県民性>

昨日の一部の報道が、そのことを取り上げていた。

福島県議会の自民党が、2月の定例会で意見書を提出した。その中身がすごい。原発の汚染水という言葉を使わせるな、というのである。以下に報道記事の一部を添付する。

 

(意見書は「教育現場におけるALPS処理水の理解醸成に向けた取組の強化を求める意見書」。1月末にあった日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会で、処理水を「汚染水」と表記したリポートが提出されたことを問題視し、政府に全国の教育委員会に対して、処理水についての「適切な資料等の活用」などを要望する内容だ。福島県立高等学校教職員組合が3月8日会見し、「教育に政治が介入することを求めるもので、極めて危険だ」として撤回を福島県立高等学校教職員組合が8日会見し、「教育に政治が介入することを求めるもので、極めて危険だ」として撤回を求めた。

<福島県民は人間なら堂々と原発派を撃破せよ!>

日本は地震大国だ。原発という地球を破壊する核を導入してはならない。岸信介・正力松太郎・中曾根康弘・渡辺恒雄らを排除しなかったことに起因する。森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三の清和会と、覚悟の対決をしてこなかったことと無関係ではない。

県知事も経産省出身と聞いて腰を抜かしてしまった。被ばく幼児を保護しなかった。被ばくの実験台にされていることに沈黙してきた福島県民。全国の市民運動家を結集して、フクシマから原子力マフィアを退治しなければならない。

 

<300キロ離れた房総半島の袖ヶ浦・君津両市では核汚染ごみ排除に覚悟の闘争中!>

日本の明日を明るくするための国民運動は、全国的に拡大している。廃炉が出来るのか?これから始めるという。専門家は100年かかるという。その間、核汚染水をずっと垂れ流すと、海も核汚染することになる。

魚介類を食べられない日が必ずくる。陸地の農業も駄目になる。その兆しを房総半島の産業廃棄物処理場や水源地に核汚染ごみを不法投棄して、土でかぶせている人非人も現れた。袖ヶ浦市の林・高谷地区の住民が告発している。いずれ核汚染米を食べることも想定されようとしている。

 

勇気ある市民が立ち上がってきている。防弾チョッキを着て選挙戦を戦う覚悟の正義の士も現れてきた。野党共闘が実現することになれば、千葉県政も一変するだろう。

この3年間の地道な闘争に対して、ごく一部だが市議や県議、国会議員も現場を視察してくれている。地元の住民は放射能測定器も購入した。やくざ系市長を追い詰める布陣もいずれ構築されるだろう。朝日新聞千葉支局記者も取材に力を入れてくれるようになった。毎日はどうか。読売も変わるしかない。ナベツネの時代は終わったのだから。

福島県民と千葉県民の共闘も生まれるに違いない。教育界が先導するだろう。自治労という組織は今もあるのか。行政の腐敗に立ち上がるだろう。核汚染を排除する前代未聞の闘争は、既に始まっていると信じたい。

 

<消えた公明党が系列企業に政治資金還流の仰天報道>

余談だが昨日のネット情報の中に仰天情報が登場した。公明党本部の政策活動費が、公明党創価学会配下の子会社へと莫大な金が流れていた。一体何なのか。確認しようとしたら、消えてしまった。おかしな映像が飛び出して、パソコンを封じ込めてきた。

電通の仕業なのか、自民党系の言論弾圧チームなのか、それとも?言論の自由の闘いは、既に熾烈そのものなのか。われは屈せず!

2024年3月10日記(平和軍縮派ジャーナリスト) 

やくざ暴力団追放都市宣言の勝浦市に続け!正義は必ず勝つ!

2024年3月 9日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5099)

本澤二郎の「日本の風景」(5099)

<腰砕けの公明党をまた見せられる哀れカルト創価学会員>

森喜朗・小泉純一郎が誕生させた清和会の安倍晋三内閣で、日本は確実に、特別に操作された株高以外では、何もかもが沈没している。人間の質までも劣化して、国内外を混乱と混迷に貶めている。どなたも異論はないだろう。経済指標だけではない。貧困を象徴する生活保護世帯も急増している。ただし、例外も存在した。

 

銅線が銃弾に化けるということを、袖ヶ浦市林地区の住民はよく知っていた。そこでは埼玉県に本社のある日高金属が、こともあろうに水源地において銅線を洗浄する危険な大工場を稼働させている。住民の反発をよそに現在も稼働して、住民を不安に追い込んでいる。

43兆円と関係している。死の商人は暴利に燃えている。人殺しの兵器生産に狂奔する日本財閥傀儡政権は、今ではアメリカの軍需経済とそっくりだ。日本型の産軍複合体が確立しているのだろう。危うい日本である。

 

武器弾薬で生き残る!悪魔の考えることに突進している日本なのか。3月7日に初めて袖ヶ浦市議会で質問する議員が現れた。しかし、その中に公明党議員はいなかった。共産党議員も。質問理由は朝日新聞の報道に反応したもので、厳しい追及は皆無だった。

「このような事例はハマコー配下との連携で動いている。だれも追及しない」と地元の事情通が真相を打ち明けてくれた。声を上げる勇気ある人物が、ほとんどいない「やくざ暴力団が跋扈する房総半島」なのである。警察・検察も沈黙している袖ヶ浦市を、第三者は理解できない。

 

A級戦犯の岸信介の孫は、2015年に公明党創価学会と共闘して、自衛隊をアメリカの戦争に参加させる憲法に違反する法律を強行して、国民を裏切った。そして今また武器の輸出に大穴を開けようと自民党に屈しようとしている。国民と創価学会員に新たな衝撃を与えようとしている!

 

<非戦論は日本人・松本英子が米国で初提起=9条誕生の20年前=自公は自衛隊参戦法制から武器輸出も決断寸前=国民に恐怖>

日本は非戦を明記したすごい憲法を保持して、戦後を生き抜いてきたのだが、清和会の自民党と公明党創価学会によって「戦争する日本」に変身した。しかし、主権者は許さない。法廷闘争に持ち込んで抵抗を止めない。

 

何度もいうが非戦論を、この地球で初めて提起した人物は、日本人初の女性記者として、日本初の公害の原点である足尾銅山の鉱毒事件取材で大活躍した松本英子。反政府報道を責め立てられて、当時は「自由の国」と言われたアメリカに渡り、そこで邦字新聞やキリスト教会を活用して非戦論を叫び続けた。敗戦後に歴史の教訓として9条に明記されたほぼ20年前のことである。

 

松本英子の叫びが、敗戦後の日本国憲法において明文化された不思議さに驚く。松本英子研究は不可欠であるが、松本家の縁者に作家がいた。米国時代の資料から「松本英子の生涯」という本を出している。それによると、幼くして父親の漢学者から漢籍を学び、上京して津田梅子の父親の下で西洋キリスト教文化を体得した。東洋の漢学と西洋のキリスト教文化を合体させることで、非戦論を打ち出した松本英子に脱帽である。

9条研究者は松本英子の資料が散逸しない今、しっかりと整理した研究書が不可欠であろう。

 

はっきりといえることは、9条の非戦論は反骨の日本人ジャーナリストの実績が背景にある。そう断言してもいい。明治期の上総の国望陀郡茅野村出身。現在の木更津市茅野である。この地域からは、戦後に戦闘機乗りから東京新聞・千葉日報編集長・千葉テレビ常務を歴任した野村泰がいる。彼は晩年、地元の若者を集めて「野村塾」を開いた。そこに集った面々が、袖ヶ浦市の核汚染ごみ追及と排除に立ち上がっている。

 

<戦争党の自民・公明の前途に明るさはない>

安倍・清和会はガタついているが、それでも森喜朗はしぶとく生き抜いている。しかし、支援してきた読売のナベツネも老いて発言力を喪失した。改憲軍拡・原発推進も限界が見えてきた。

非戦の帆船日本丸が最善である!

2024年3月9日記(平和軍縮派ジャーナリスト)

2024年3月 8日 (金)

本澤二郎の「日本の風景」(5098)

本澤二郎の「日本の風景」(5098)

<出入国管理は後進国レベル以下の日本>

日本の国は最低なのか。国際化できていない。批判する自由さえも奪う獣が潜んで、言論の自由を奪う。今も出入国管理問題を書き始めると、一瞬にして消された。振り返ると、清和会の森喜朗が政権を担当し、神道政治連盟の総会で「日本は天皇中心の神の国」と暴言を吐いたころから、日本社会がぎすぎすしてゆく。

 

市民運動家の国会議員会館入りに、服装がおかしいと差別する注文をつけて追い返す。主権者を平等に扱わない。出入国管理問題になると、もっとひどくスリランカの女性は、入管当局の反人道的扱いを受けて、なんと生きる権利を奪われている。

 

秦野章法相当時、彼は「玄関では客を喜んで迎え入れる。この当たり前の扱いが必要だ」と語っていた意味が納得できるのだが、これらの問題は政府の姿勢と深く関係している。

現場の職員は、上の指示に従っている。その指示に問題があるのである。清和会の強権主義に問題の根が潜んでいると断じたい。

 

<電話がつながらない=事務員がいない?>

もう3日か4日の間、法務省の出入国在留管理局に電話をしている。しかし、つながらない。「今大変混んでいる。改めてかけなおしを」という音声案内で切れる。いつかけても何回かけても同じ。担当者につながらない。

 

担当者がいないのか、それともこれが法務省の姿勢なのか。役人は公僕ではない。念のため、内閣府や総務省に電話をすると、代表電話に女性の声がして一応はつながるが、厚生労働省ともなると、最初から音声案内で、国民の声を排除する電話システムを採用している。想像するに、コロナワクチンという危険な注射に対する抗議の電話を封じる工作の一つだったのか。

 

<役所と市民の関係が断絶・破損している日本の民主主義>

いま「弁護士ドットコム」という法律家の撮影した映像と記事を見ている。スリランカの若い女性を、人道的な扱いをしないまま死亡させた名古屋法務局。いまも真相を隠している法務省に、世界の耳目が集まっている。

 

日本の法治をつかさどる役所に対して、国際社会の厳しい目が向けられている。背後に差別する日本政府が存在する。為政者の多くは、反共集団といわれる統一教会のカネと選挙運動で国会議員になった「政治屋」が少なくない内閣だ。政府と国民の乖離を是正する選挙をする責任が、国民の側にもあることを裏付けている。

日本国民の民度が問われている!

 

<グーグルドキュメントにも魔物が潜んで正義をつぶす>

昨日は大変な衝撃を受けてしまった。森喜朗を擁護する岸田文雄と読売新聞主筆の暴走ぶりを分析した記事が、瞬時に消されてしまった。一部復元に成功したが、元原稿のグーグルドキュメントは完全に消されてしまった。

念のため、スマホで「本澤二郎の日本の風景」にアクセスしてみた。なんと文章に横線が張りめぐらされていた。恐ろしいほどの言論弾圧に書く意欲をなくしてしまった。

岸田文雄よ、何とかしろ!

2024年3月8日記(反骨ジャーナリスト)

 

日本国民が護憲リベラルの勢力を政権に就けることができれば、前途に明るいきざしが見えてくる。死の商人・原子力マフィア・やくざ暴力団を退治することもできるだろう。あと一歩前進!

(房総半島・木更津・袖ヶ浦など君津安房郡市の有志から)

2024年3月 7日 (木)

本澤二郎の「日本の風景」(5097)

本澤二郎の「日本の風景」(5097)

<森喜朗をかばい続ける岸田文雄の民主的野蛮な素顔>

竹下登は学閥に詳しかった。彼の盟友のような存在だった安倍晋太郎(晋三の父親)についても「安倍君は東大を無試験で入学した幸運な男だ」と稲門会の意地を見せていた。むろん、自身が学んだ早稲田大学についても詳しかった。

「早稲田も体育系は皆無試験で商学部に入れていた」と打ち明けていた。その代表が森喜朗で、彼が談合で自民党総裁になる以前は、誰もが「サメの脳みそ」と呼んでいた。「図体が大きいことが幸いした」とも。そんな彼が永田町で、安倍晋三亡き後、車いす生活をしながらも「悪党の頂点に立った人物」として忌み嫌われて、与野党から批判と追及を受けている。高級老人施設が森の安住の地となって、検察さえも寄せ付けていない。

森をかばっているのが笹川ギャンブル財団と権力を乱用することにためらいを持たない岸田文雄だ。一見して真面目そうな顔つきをしていながら、心は悪魔が支配している。それも日々手慣れてきて、野党の追及をかわしている。今では岸田自身の首相就任の集金パーティーに対して、地元から検察に告発されている。安倍と御用検察の関係が、岸田にとって代わった。違憲である7条解散権を行使する可能性が、いつもありうる政治環境といえるだろう。

<くさい臭いがする森・ナベツネ・岸田の腐った仲>

「言論は第4の権力である」というのは真実である。「ペンは剣よりも強い」のも事実である。凋落著しい読売新聞だが、それでも他紙を寄せ付けない御用新聞は今も日本一の発行部数を誇っている。映像(日本テレビ)ラジオも所有している。その頂点に立つナベツネという世紀の悪党が、安倍晋三を掌に転がし、それを岸田にも強行して、今も生きながらえているが、既に現場への圧力は消えてしまった。

「森を操るツネは、笹川ギャンブル財団とも連携している。ツネが心酔した児玉誉士夫と笹川良一は、岸信介と同じA級戦犯仲間で、それが今も生きている」との指摘もある。

森と岸田は稲門会仲間である。「安倍亡き後の清和会を操る森が岸田を支えてきた、それにツネも手助けしている」という怪しい人間関係が、岸田の根源に違いない。そこでの権力の乱用がこの10年常態化してるため、検察も警察も手を出すことができないということか。

 

<読売正力・ナベツネグループ「朽ちた言論人」として幕引き>

筆者の耳に届いたナベツネ情報では、もはや完全と言っていいほど朽ちてしまっている。ツネの時代は終わった。ということは岸田の最大の防護服は、間違いなく消滅したといえる。マスコミの一部は、彼が蓄財した宝の山に、取材の矛先を向けているらしい。それは安倍や森の悪しき蓄財の山についても同様であろう。

読売内部からの告発も浮上するに違いない。官房機密費の金額を承知している人物は、菅義偉である。安倍の悪行を熟知している菅の動向には要注意であろう。血税を懐に入れて贅沢三昧は、21世紀の日本においても存在していたはずだ。

 

<小西洋之の高市・森追及に注目>

安倍事件がらみでの小西洋

追記 以上の記事はいったんすべて消され、一部復元したものである。日本の言論弾圧は腐敗の批判封じである。無念この上ない。

2024年3月 6日 (水)

本澤二郎の「日本の風景」(5096)

本澤二郎の「日本の風景」(5096)

<参院予算委=軍配は能登半島地震の真相を暴いた山本太郎>

昨日の昼前に散歩を兼ねて郵便局へ出かけた。悲願の確定申告書類を税務署に投かんしたのだが、税理士ではないので80点か90点か。昨年はそれでも還付金が出た。還付金目的の申告が、妻が生存中から続いてきた。原因は、中曽根・ナベツネに糧道を断たれた結果だが、それでも少額年金で生きている自分を誉めたい。

 

午後から冷たい小雨、やむなくナベツネを学んだのか野党から与党に転じた公明党、新任の共産党の女性党首そして山本太郎の参院予算委の質疑をラジオで聞いた。早口すぎて聞いていてもついていけない山本の今回の追及に注目したのだが、軍配は見事山本に上がった。北陸や東北、熊本の災害被害者は、山本太郎票になったかもしれない。能登半島地震対策の内閣・自衛隊の、お粗末で甘い対応を、思う存分国民に知らせてくれた。テレビラジオで見たり聞いたりしていた市民は、ほぼ間違いなく次回選挙から太郎票であろう。

 

<首相も自衛隊も失格>

世界的な大災害に対して、その国の指導者は真っ先に現地を視察し、それを災害救助の柱に据える。その事実を当局の責任者に語らせる。国際的な事実に照らして、岸田文雄はどうだったか。数字は忘れたが、岸田は官邸に潜ってばかりいて行動しなかった。

こうした対応は、安倍晋三の時でも何度も国民は気付かされてきた。確か広島の大洪水の時など安倍は、官邸から一歩も動かなかった。思うに民主主義というよりも、戦前の天皇制国家主義の輩は、災害に対して無頓着である。安倍だけでなく岸田もそうだった。

彼らの頭脳は、国民が被害に遭っている災害よりも、ありえない「有事」に目を向けているのであろう。

したがって本来は、戦争ではなく災害救助隊としている自衛隊が、今回もちまちました災害支援に怒り狂うことになる。防衛省の狂いは、アッと驚くブルーインパルスを飛ばしての大気汚染だ。自衛隊の現地入り時期と食事の提供がわずかだったことを、当局による実績公表によって、災害救助のいい加減さを、あまねく日本国民に知らせてくれた。石川県の政治は、安倍・清和会の本拠地の一つで知られるが、彼らは東京五輪利権に狂奔していた森喜朗や馳浩だ。お粗末さも理解できるだろう。

石川県民は改めて「政治は人次第」という事実をかみしめているだろう。日本国民は安倍・清和会を解体する必要を、さらに感じているはずだ。

 

東北復興もそうである。広瀬めぐみを週刊誌報道で初めて知ったが、56歳の彼女が赤いベンツを乗り回し、カナダ人男性と不倫を重ねていた、しかも弁護士資格もあるという。それでも議員もやめない、自民党も除名しない。どういうことだろうか?それにしてもベンツ購入とは、スズキの傷だらけの車に乗っているものからすると、恐ろしいほど贅沢である。支援者が買い与えたものか、それとも政党助成金を活用したのか?不倫費用を暴く必要があろう。

 

<共産党女性質問は?辻元レベルには>

共産党質問は、残念ながら辻元清美レベルには程遠い。首相とは対等のはずだが、一歩ひいたような質問が気になった。なお、立憲民主党は辻本を党首にすれば、党勢を拡大させることができるはずだが。泉では道遠し、であろう。

 

名前をまだ記憶していないのだが、裏金追及もあと一歩、しかし力量不足か経験不足なのか。そして何よりも問題な点は、非戦の9条違反である43兆円を真っ向から追及しなかった。今まさに「戦争準備」の43兆円について、審議拒否を覚悟しての強力な一発がなかった。野党には過去、爆弾男が存在した。なぜ爆弾女として登場できなかったのか。

昨今の低調な共産党を裏付けてしまったものか。辻本とペアを組めば面白いのだが。

 

<公明党は武器輸出追及にへっぴり腰>

野党時代の公明党が懐かしい。平和と福祉が消えて霞が覆ってしまった公明党創価学会に魅力を感じない。筆者に限っていうと「木更津レイプ殺人事件」の真相究明に徹底して蓋をかけている公明党創価学会を容認することができない。

この事件は戦争遺児の栄養士を公明党創価学会のやくざ暴力団の浜名(富津市生まれ)が犯人である。「木更津レイプ殺人事件」だ。アクセスすれば、沢山記事にしてある。浜名は妻と介護施設「かけはし」を経営している。やくざの介護施設経営には裏がある。

警察庁・千葉県警が捜査すれば、1日で解決する事件だ。TBS強姦魔の伊藤詩織さん事件どころではない。被害者は戦争遺児の非業の死だ。一人ぐらい善良な学会員がいないものか。

 

自衛隊参戦法を安倍とともに強行した公明党創価学会に、もはや信頼も希望もない。次期戦闘機など人殺し兵器を輸出して暴利を手にしようとする財閥の傀儡政権・岸田内閣の憲法違反行為に対して、ただ「説明責任」とやんわり指摘するだけだった。

それにしても、43兆円の世界3位の「戦争国家」誕生目前を、憲法の名において阻止できない日本国民だとすると、原発銀座にミサイル一発でこの国はお陀仏へと突き進むしか能がない?

2024年3月6日記(平和軍縮派ジャーナリスト)

 

民衆の喫緊の課題 声をあげて民主主義確立に立ち上がれ!

やくざ暴力団追放宣言の勝浦市に続き、水源地死守の袖ヶ浦市・君津市から「核汚染ごみ」を排除せよ!人間なら小異を捨てて大同につけ!

2024年3月 5日 (火)

本澤二郎の「日本の風景」(5095)

本澤二郎の「日本の風景」(5095)

<国民を犠牲(物価急騰)にし、財閥の奴隷となった植田和夫・日銀の売国的株高操作に怒り心頭>

昨夕、NHKラジオをつけると、投機的株高の報道が肯定的に流れていた。相変わらず政府のお先棒を担ぐNHKは、国民のための公共放送の根幹を守っていない。NHK解体論に火が付くだろう。健全な国民であればそうするのだが。

 

日銀が政府発行の借金の国債を買いまくり、それを空前絶後の量の1万円札にして刷りまくり、株式市場に垂れ流している。円の価値を意図的に下げているという馬鹿げた金融政策を、既に10年も継続している。しかも金利はゼロ。タダでカネを借りての株買いで、莫大な利益を株買い占めの大元締めの日本銀行と外国のハゲタカ・ファンドと財閥が、投機的に引き上げている。副作用は甚大だ。円激安強行策によって輸入品は急騰して、食料品や資材、そこに農協までが便乗して、野菜類を目が飛び出るほど釣り上げて、国民の台所を窮地に追いやっている。農協も悪辣すぎである。消費激減の経済大不況が現出している。

 

正月1日から働く農家の姿を見た庶民は少なくないだろう。「今だけカネだけ自分だけ」のおぞましい獣のような社会にうんざりだ。

不正と悪政がはびこり、そしてやくざ暴力団が跋扈する日本。政府は毎年莫大な国債を発行して、そのツケを当たり前のように後世の世代に付け回ししている。これにさえも警鐘を鳴らさない言論と国会。「子供を産まない」という若者の悲壮な事態に、永田町の悪魔のような為政者は気付こうとしない。

 

<世界一高給取りの国会議員は安泰=年収3000万円+株資産+裏金脱税資金は3000万円+α>

国会での与野党の攻防も、終わってみれば政府与党の悪政がすいすい通過して成立する。子孫にツケを回す莫大な予算案は、予定通り無傷のまま1か月後に自動的に成立する。

 

そこにびっくりするニュースが飛び込んできた。大分県は九州だ。そこでシイタケ栽培農家が被害を受けたといって、悪役の東電から4億円をむしり取ったというのだ。原資は家庭の電気代だ。

 

永田町の住民は、雨が降ろうが槍が降ろうが安泰そのもの。年収はざっと3000万円。彼らの多くは株を保有しているため、植田・日銀の暴政を追及しない。それに与党議員の多くは、国会議員会館の議員机の鍵のかかる引き出しに数千万円、3000、4000万円の隠し金が詰まっている。元自民党秘書の証言である。秘書も知らない、金庫番もしらない裏金・脱税資金である。陳情処理の誰も知らない闇資金だ。確定申告も悲しい。

 

<武器弾薬メーカーはイケイケどんどん=43兆円阻止が戦争阻止の決め手=しかし与野党とも沈黙>

驚いた。武器弾薬メーカーの下部で知られる防衛省が、株高に狂喜して乱舞している。袖ヶ浦市の銅線の洗浄汚染の比ではない。株は全くの無知だが、人殺しの兵器を生産している財閥も浮かれていることが発覚した。

 

死の商人のような悪党を、防衛省が有識者会議といういかがわしいチームを編成して「43兆円では足りない」とほざいているという報道が飛び出してきた。なんとそのメンバーに軍需産業にして、死の商人で知られる三菱重工の会長、初めて聞く名前だが、宮永俊一が名を連ねていた!好戦派がイケイケどんどん!安倍・清和会の萩生田・世耕と仲間の高市らが、ありもしない「台湾有事」を喧伝し、沖縄・西南諸島に次々と自衛隊・軍事基地をつくって、緊張を煽っていることと連動している。国民は覚醒しないと、過ちを二度繰り返すことになろう。

 

沖縄の軍事基地化と台湾有事合唱は、安倍晋三の悪しき「遺産」である。そのことに野党は沈黙している?日本軍国主義復活と財閥と国家神道で、まさに戦前回帰を象徴する事態が表面化している。議会は眠ったままだ?他方で54基の核発電所では、核兵器原料のプルトニウムが列島に高く積まれている。

 

東電の猛毒トリチウム汚染水の垂れ流しに対して、ようやく漁業関係者・市民が裁判で争う。遅すぎた対応にヒラメ判事が仕切るだろうから、ここは国民が火の玉となって対決しなければならない。ここに全漁連の姿が見えない。

2024年3月5日記(平和軍縮派ジャーナリスト)

 

民衆の喫緊の課題 声をあげて民主主義確立に立ち上がれ!

やくざ暴力団追放宣言の勝浦市に続け!

水源地死守の袖ヶ浦市・君津市から「核汚染ごみ」を排除せよ!

小異を捨てて大同につく!

2024年3月 4日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(5094)

本澤二郎の「日本の風景」(5094)

<ワコー核汚染ごみで有名な袖ヶ浦市の陣場台に立つ!>

2024年3月3日の昼下がりに、袖ヶ浦市林地区の山林に分け入った。そこでシイタケ木で知られるクヌギの伐採現場を初めて見学した。地元では陣場台と呼ばれている30メートルほどの高台で、周囲には規模の大きな養鶏場がいくつか見える。しかし、嫌な鶏糞のにおいがしない。「においのしない餌を与えている」というのだが?

 

この日は、いつものような強風は姿を消して、犬が日向ぼっこしているほど穏やかな日和。空は雲が一つもなく青々と広がり、春のような陽光が房総半島を照らして、自然の美しさを存分に披露していた。巨大地震?を予想させる時々の地震のことも、クヌギに圧倒されてさして気にならない。

 

地元の住民の調査では、ここ陣場台は木更津市に本社のある産廃大企業・ワコーが、311のフクシマ核汚染ごみを、30メートルもの高さの盛り土に埋めた地獄のような場所。「核汚染ごみをおよそ60万立法メートルも埋設した」と住民は衝撃を受けている。業者は土地の所有権をくるくる変え、経営者は住民の要望に応えようとはせず、いまだに「コロナ」を口実に雲隠れに励んでいる。もうこのことだけで、ワコーの不正は分かる。

 

この一帯は、かつては地元で山林王と呼ばれていた人の所有で、敗戦後も炭焼きのための木材(クヌギ)供給林と炭焼き釜の場所だった。クヌギはシイタケ用として貴重な資源である。しかし、311の核汚染の被害を受けて、生産者のシイタケ用に使用することは禁じられている。個人が利用している程度だが、既に戦後79年になる。一部のクヌギは70年ほどの樹齢だから、太くて背も高い。

 

そのクヌギ伐採現場を見せてくれるというので、元山林王の子孫が声をかけてくれたので、日曜日の見学会となった。

それにしても、30メートルの高さの台地のような場所なので、樹木を伐採すれば、住宅も立つ。現に数十メートル先に2階建ての立派な家が、高級別荘のような風情で、自然をそっくり取り込んで、優雅な雰囲気を醸し出していた。先日見学した勝浦市の八幡岬公園の太平洋の波しぶきもいいが、山林のどっしりとした環境美もまた、素晴らしく人間を心豊かにしてくれる。いわば房総半島の軽井沢ではないか、と感じ入ってしまった。

ここで放し飼いの本物の卵や肉を生産したら、さぞかし消費者は喜んでくれるだろうと余計な心配をしてしまった。

 

敗戦後の貧しい時代を過ごした幼子にとって、タンパク源の卵は貴重で高価なものだった。自宅の家の数羽の鶏に田んぼのあぜ道でつかまえたイナゴを食べさせても、なかなか卵を産んでくれなかった。小学校に入る前から山奥にある母の実家(七曲り)に歩いて1時間かけて押しかけると、祖父母が放し飼いの鶏の卵と庭先のネギを刻んで、醤油をかけて食べさせてくれた。最高の贅沢だった。小学校に入ると、土曜日になると決まって七曲りのケンちゃんと山道を歩いて、祖父母の家に飛び込んだ。往復2時間が全く苦にならなかった。

 

祖母との最初の思い出は1942年の日本敗戦直前だった3歳のころ。母は兄と弟を連れて、水戸の海軍航空基地に慰問に出かけた。次男の面倒を祖母が見てくれた。母が無地に帰宅すると、なにやら奇声を上げて母の懐に飛び込んだ、と後年祖母がよく語って聞かせてくれた。

この陣場台の現場には、もう一人戦争遺児の関巌さんもいた。君津郡市の市民運動家で元木更津高校教師。敗戦後の母親の苦労は並大抵ではなかったようだ。戦争だけはさせてはならない。筆者の信念である。43兆円の戦争準備を押しつぶす責任が、国民にある!

 

「袖ヶ浦市の別荘地」に立って上を見上げると、まさに広大無辺の大空が地球を抱いてくれていると実感する。千葉県森林組合の幹部・御園豊さんが、大きなチェーンソーにエンジンをかけると、樹齢70年のクヌギの大木が倒れる。本来は、シイタケ生産者の下でのシイタケ栽培で、人々の食生活を豊かにしてくれるはずだったのが、それを311の東電福島原発爆発炎上で、悪魔の放射能が300キロ離れた首都圏の房総半島にまで飛来した。

 

改めて、原発推進に狂奔したA級戦犯の岸信介や読売新聞の正力松太郎、そして今は車いすの渡辺恒雄と彼の仲間の中曽根康弘のことも思い出される。「今だけカネだけ自分だけ」という悪魔に魅入られた輩の政治路線が、安倍晋三を経由して今日の岸田文雄に継承されてきた。その因果が地方の行政ややくざ暴力団、そして公明党創価学会にも継承されている。

 

形も見えない。色も臭いもしない。人間も小鳥も樹木も気づかない放射能・核エネルギーの先は、核兵器による人殺しが悪魔の目的である。

 

陣場台の核汚染ごみ埋設現場を、放射能測定器で射止めた張本人・御園豊の複雑な心情を、まだ誰一人知ろうとはしていない!陣場台の道は険しくも遠い。しかし、御園家の暖炉で体を温めると勇気が出るから不思議。共に核汚染ごみを追放しないと、万一の巨大地震が想定されるだけに、64トンの劣化ウランだけでなく、盛り土埋設の汚染ごみ散乱で首都圏は崩壊の危機を!核汚染ごみの排除は、君津市の東洋一の産廃場とともに喫緊の課題である。

2024年3月4日記(平和軍縮派ジャーナリスト)

 

民衆の喫緊の課題 声をあげて民主主義確立に立ち上がれ!

やくざ暴力団追放宣言の勝浦市に続け!

水源地死守の袖ヶ浦市・君津市から「核汚染ごみ」を排除せよ!

2024年3月 3日 (日)

本澤二郎の「日本の風景」(5093)

本澤二郎の「日本の風景」(5093)

<大山鳴動して鼠一匹どころかゼロ=大軍拡予算案衆院可決>

善良な市民は泣くしかないのか。政倫審での枝野幸男の追及も実をぶことはなかった。総額112兆円の大軍拡予算は無傷のまま衆院で自公が押し切った。相変わらずの永田町田舎芝居に終始、安倍・清和会の犯罪的裏金事件は蓋をした。

民主的に選ばれたという国会議員の多くが「犯罪集団のまま生き残った」と庶民は怒り狂っている。大山鳴動して鼠一匹どころかゼロだ。自民党の国会対策費はいくらだったのか?

「戦争予算」は年度末に成立する!政治不信の塊は、引き継がれていくのであろう。戦後79年にして日本政治は、確実に戦前に回帰している。食い止める野党は存在しないのだから、死の商人たちややくざ暴力団は笑いが止まらないだろう。野党の無責任と無力は、これからも変わらないだろうから、この国の前途に明るさが灯ることはないのか。

 

<立憲民主党国会対策は無能=政治倫理審査会は税金泥棒>

野党第一党の立憲民主党の国会対策は、無能無責任であろう。なぜ堂々と体を張って、犯罪集団のような自民党を突き崩そうとしなかったのか。

数が少なすぎて抵抗できなかったのか。それとも解散が怖くて尻込みしてしまった?自民の金力に屈する体質に慣れきってしまったものか。

結局のところ、政治倫理審査会は名前だけの常任委員会でしかなかったことが判明した。「同じ穴のムジナ同士の口喧嘩」の場だとすれば、もはや解散した方がましである。税金の無駄遣いに過ぎないだろう。内閣の低支持率をみれば、過去におけるロッキード事件などに匹敵しているはずなのだが。

うやむやにすること勿れ、である。

 

<「証人喚問で決着をつけろ」が世論の叫び>

残された手段は、刑事事件として処理できる証人喚問するしかない。これに国会は、国民の総意と受け止めて貫徹するしかなくなった。政倫審に出なかった萩生田光一や二階俊博らを真っ先に証人として呼んで、その後に刑事告発するしかない。次いで安倍派5人組

も。小選挙区制の腐敗は、度が過ぎて底なし沼で話しにならない。

国民の怒りは、政府日銀による異次元金融緩和による物価高騰にある。円激安政策で民衆は泣いている。その悪政を10年も継続して、市民生活を圧迫してきた。強引な物価高騰による悪しきインフレ政策は間違いである。なぜ野党は追及しないのか。財閥から金が流れているのか。証人喚問で決着を図るしかない。もういい加減にして、国民いじめをやめよ!

 

<証人喚問しなければ野党の存在ゼロ>

結局のところ、問われているのは野党である。野党の国対の怪しい対応にある。説明責任は野党国対である。

証人喚問もしなければ、野党の存在価値はない。なぜ野党は政権の受け皿を、国民に示そうとしないのか。日本共産党も看板を変えた。立民なども変えたらいい。無能で信念のないような野党リーダーは、国民にとってマイナスである。

 

なぜアベノミクスという悪しき金融政策を止めようとしないのか。異次元緩和とゼロ金利という野蛮な政策をやめて、正常な姿にすれば物価は100%安定する。なぜ止めないのか。もう財閥優遇・株屋優遇は十分すぎるだろう。日本銀行内部でも対立が表面化してきたのではないか。

政界再編も含め、野党らしい野党の誕生が不可欠だ。犯罪集団のような自民党を許し続けることは、野党もまた同罪となろう。

2024年3月3日記(平和軍縮派の政治評論家)

 

民衆の喫緊の課題 声をあげて民主主義確立に立ち上がれ!

やくざ暴力団追放宣言の勝浦市に続け!

水源地死守の袖ヶ浦市・君津市から「核汚染ごみ」を排除せ

2024年3月 2日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5092)

本澤二郎の「日本の風景」(5092)

<やくざ暴力団追放宣言の千葉県勝浦市を初めて散策>

地元木更津市の富来田公民館活動に初めて参加してみた。若いころは、地元の大先輩の野村泰さんが、反ハマコー市長を誕生させる活動に協力したこともあったが、宇都宮徳馬さんや田中・大平連合の日中友好活動をライフワークにした関係で、地元との関りが全く無くなってしまった。以来、地元行政とは無縁。だが、偶然に公民館主催の「勝浦市散策」の回覧板を見て、参加の申し込みをした。3月1日の午前9時に集合、バスに乗って童子に帰ったような遠足気分で、楽しい1日を過ごすことができた。初めて行政の恩恵を受けたことになる。感謝したい。

 

実をいうと、勝浦市には10年ほど前から特別な関心があった。それは同市は、やくざ暴力団追放宣言の、おそらく千葉県で唯一の市だったからだ。

やくざ暴力団が跋扈する千葉県では、画期的なことだったことがわかる。2014年の「木更津レイプ殺人事件」をきっかけにして、やくざ捜査をしない千葉県警・木更津署の、信じがたい不当な体質から、ついで最近の袖ヶ浦市や君津市の核汚染ごみ事件の背景に、反社会的な勢力の黒い土壌を見て取ることができたせいだ。

 

やくざ暴力団やその系列の市会議員に対して、清き一票を投じる市民の存在に、改めて驚愕するような危機的事態を何とか改善しなければ、日本の民主主義その根幹が否定される。

警察と検察と公安委員会の改革が不可欠といえる。安倍・菅事件で発覚したTBS山口強姦魔を免責させた中村格を、警察庁長官に昇格させるという官邸と日本警察の腐敗を退治しないと、この国の主権者は安心して暮らせない。

 

そうした思いを市政に反映させた勝浦市に敬意を表しながら、バスと徒歩でじっくりとかみしめることができたように思う。同市のすばらしさは、勝浦湾の突端にある八幡岬公園が象徴している。勝浦湾や石ケ浦に打ち寄せる純白そのものの波しぶき周辺の紺碧の海は、フクシマのトリチウム核汚染水を弾き飛ばしてくれている印象さえ受ける。反対に紺碧と純白の海を今後50年、あるいは100年も放射能処理汚染水をまき散らす日本政治を、断じて許せない。

 

ここは元環境庁長官を歴任した森美秀さんの地元だ。昭和電工発祥の地でもあろう。その昔、中国革命の孫文と親しかった政友会副総裁の小川平吉の次男・元文相の平二さんは、幼少期にこの森家で静養したと語っていた。三木武夫元首相夫人の睦子さんは、美秀さんの姉。晩年を日朝国交回復に賭けた。確か森家の庭が海岸ということも聞いている。

 

<君津安房郡市に存在しない民度の高さ>

おそらく森一族の面子のせいだったのか。美秀さんの長男・英介元法相の意向だったのか。全国的に有名な亀田病院と森家の関係は深い。筆者は戦後50年の1995年に50人の仲間と一緒に南京と盧溝橋を旅した。その時は亀田病院の杉本事務局長夫妻が参加してくれた。「木更津レイプ殺人事件の被害者」も娘や親類の人たちも参加してくれて、50人のメンバーが誕生した。

思うに浜田幸一を「現役やくざ暴力団」と教えてくれた最初の人物が、森さんだった。森さんの政治後援会の講師として一番人気は、ハマコー秘話だった。

いま思うに勝浦市の民度は、千葉県でも随一ではないだろうか。勝浦市の散策は、過去をたくさん思い出させてくれた。

 

<懐かしい池田正巳秘書の案内で大多喜城見学>

勝浦市に向かう途中で、彼方の山上に城が目に飛び込んできた。これも懐かしい。森美秀・伊藤宗一郎両氏の秘書を歴任した池田正巳さんが、この城の案内人となってくれた。

彼は確かテニスの名人で地元(松戸市)の市民との交流に励んでいるようだ。今年も年賀状をもらった。

 

<松野博一の万年ポスター>

高速道路で市原市鶴舞に入る途中の風景を眺めていて、改めて房総半島は山は少なく、大半が丘陵地帯であることが分かる。そこがやくざ暴力団の利権の巣だ。市原市の農村部には、この日、衆院政治倫理審査会に呼ばれている松野博一のポスターがかなり張り出してある。松野博一の選挙区だとわかった。彼の万年ポスターが目立つ。警察も選管も沈黙している。

 

問題の安倍・清和会の裏金問題では、官房機密費を官房長官を辞める寸前に、自身の政治活動費に引き出していたことが批判を浴びていたが、それ以外の問題でも昨夜のYouTubeで見た。猿は猿でも木から落ちると、ただの人でしかない。

野党は証人喚問をとことん追及するしかない。浜田国対に屈すると、天下の物笑いになろう。松野の出まかせ発言を追及する立民の枝野幸男の舌鋒鋭さに対しては、原稿を読んで逃げまくっていたが、国民の反発を強めただけだった。

 

<円激安で冥途の土産?世界旅行断念派が増大、政府日銀の円安暴走政策を知らない国民ばかり>

素晴らしい景勝地・八幡岬公園の往来には、およそ7キロの道のり。ゆっくりと歩いてもいい運動である。30余人の仲間と談笑しながら歩くというのも初めての体験だ。

意外な話を聞いた。「円が激安になって世界一周旅行を断念した」というものだ。

反骨ジャーナリストの夢も「船に乗って旅をしたい」。そう思っていたのだが、円安で不可能であることが判明し、正直なところ内心、面白くない。人間はいくつになっても未知の体験はしたいもの。悲しいかな黒田東彦と植田和夫の財閥を太らせるアベノミクスのせいで、安いクルーズ船にも乗れない。政府と日銀が意図的に円安を露骨に誘導している。物価高で生活も壊れ、旅行費はどんどん高くなる。もう5年もたつが、一度も外に飛び出す機会がない。終の棲家も大地震で家は倒壊するだろう。

誰もが覚悟のある人生を送らねばならないのも安倍・清和会の仕業だ。2011年の東北大地震と2024年の能登半島地震が裏付けてくれた。それでも覚悟のある人生を決断する勇気ある人たちが、袖ヶ浦市に一人二人と出てきている。千葉12区の樋高剛もその先頭に立った!木更津市の市議や袖ヶ浦市議の中にも。

 

<富来田公民館唯一の善政に感謝>

人間は物忘れが好きな動物である。永田町の悪党だけではない。しかし、過去も元来た道を歩くと、見事なくらい思い出せる。そんな勝浦の旅だった。勝浦市のやくざ暴力団追放宣言を君津郡市にも。春は3月花見時。木更津市の善政にひとまず感謝したい。

2024年3月2日記(平和軍縮派・政治評論家)

石垣さんさんからメール

http://honzawajiro.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-f80dbe.html

2024年3月 1日 (金)

本澤二郎の日本の風景」(5091)

本澤二郎の「日本の風景」(5091)

<国と国民が衰退する超格差の沈没する日本資本主義>

欧米中米アジア各国とも、経済低迷と戦争に巻き込まれて毎日をその日暮らしであえいでいて、話しにならない。日本はゆでガエルの財閥経営陣に対して、政府日銀のテコ入れで、円を意図的に激安・ゼロ金利で、あふれるカネを国家的株転がしに狂奔して10年。海外の投資家を巻き込んで、異様な株高を演出している。そんな狂乱株高を著名な投資家で知られるジム・ロジャーズが日本の金融政策を分析した記事を、ブルームバーグが昨日報じた。「国家国民が疲弊して、ひとり株投資家がぼろ儲けしている」という当たり前の趣旨の発言をした。

 

一連のアベノミクスで潤う財閥と内外の投資家が、異次元資金・ゼロ金利であふれかえる円を転がして、暴利をむさぼっているカネ地獄に他ならない。国会での証人喚問は、安倍派5人組だけではなく、黒田東彦と植田和夫を真っ先に行うべきだろう。

日本がどんどん太平洋に沈んでいるのだから。

 

<人殺しと金融政策で影を差す日本社会>

善良な老いた識者は日々怒り悶えている。それでも声を挙げることができない日本の現状は、とても「言論の自由」のある民主主義の国とは言えない。その間に日本国・日本国民の借金は、天井知らずに膨れ上がっている。

日本の価値を落とすことで、超株高を演出している政府と日本銀行の金融政策に、内外の投資家が腹を抱えながら「タダでカネを借りてぼろ儲けして、ドルに交換している」というイカサマ・狂乱の日本株を、著名な投資家・株屋のジム・ロジャーズは、どう分析するだろうか。

 

<日本銀行は膨大な金を使って株を買いまくっている!>

異次元の金融緩和政策を10年前から強行してきたイカサマの金融政策を、ジムは庶民にも分かりやすくこう表現した。

アメリカの大学で経済学?を教えてきたのか、アメリカの金融政策なのか、浜田宏一というイカサマ学者の手口を実行に移した安倍晋三政策は、今も黒田東彦と植田和夫によって現在も踏襲している。

 

日本円である1万円札の福沢諭吉を10年かけて異次元印刷している。こんな国が世界にあるだろうか。紙を刷りまくって日本の価値を必死になって落としている。

政府が借金すると国債を乱発する。それを日本銀行が滅多やたらと買いまくり、輪転機を回して刷りまくる。その膨大なカネを日本銀行が、株買いに専念している。恐怖そのものを新聞テレビは伝えようとはしない。

 

<国家の株買いで株高を演出する統制型資本主義>

円の価値を下げる円刷りまくりに徹した黒田東彦と植田和夫と背後の安倍・清和会、続く菅と今の岸田文雄の政治責任は、計り知れないほど重い。国家国民の資産を極端に値引きして、売りまくっているのである。

自由で開かれた経済であるはずの資本主義が、完璧に国家資本主義と化してしまっている。国による統制経済だ。

 

経済に無知な安倍をだました浜田宏一なる人物も国会で喚問されるだろう。証人喚問は裏金問題で避けて通れないが、まずは安倍の無能無責任な金融政策が真っ先に問われなければなるまい。追及しない不勉強な野党にもまた責任がある。

 

<「投資家はうれしいが日本にとってよくない」は真実>

友人の中に「カネをドンドン刷って貧者に配れ」という政党の主張を信じる者がいる。あきれ返るばかりだが、借金は超インフレか戦争をしないとチャラにはならない。こうした当たり前の常識さえ喪失してしまった日本人がいることに、正直恐怖を覚える。

 

円刷りまくりでいま喜ぶのは投資家。彼らは一銭も使わずに数億数十億稼げるのだから、こんな日本は最高にすばらしい天国に違いない。比例して日本はどんどん衰退している。

 

<日本銀行がお金を刷りまくって、その金が株式市場に>

世界の投資家にとって日本は、最高の稼ぎ場なのだ。専門家は他国の衰退が株高の原因という嘘を流して、彼らもその一部を懐に入れている恥ずべき人間どもである。

 

日本政府お墨付きのカネを刷りまくる日銀は、一方でハゲタカをひきつけて日本買いに走らせている。なんと日本銀行の株買いが、それを演じているのである。狂い咲きの日本株式市場をあざ笑うハゲタカは、日本がいつ正常に戻るのか。大暴落に怯えている。

 

<日本深刻は天井知らずの株高=国の財政はピンチピンチ!>

株高を喜んでいる日本人は、株屋と財閥である。「風が吹くと桶屋が儲かる」式に財閥は、二重三重のおこぼれが入る。財閥経営陣は自社株買いをすると、株が上がるため、そうすることだけでボーナスが数億円も懐に入る。

この30年の財閥経営陣はリストラに汗を流していたが、この10年は何もしないで超億万長者になっている。ここにこそ重課税をすることが、善政となる。政権交代は必至だ。

 

<「日銀は人がよろめくほど膨大なカネを持ち、株と債券を買いまくっている」とも>

統制経済批判の第一人者は、平和軍縮派で知られた戦闘的リベラリストの宇都宮徳馬さん。国が経済を操る統制経済は、今も継続している。この悪しき体質から抜け出せない政府について、国民の多くは気付いていない。そもそも経済を知る政治家は、永田町にいない。

だいたい東大法学部に経済が分かる人物などいない。小泉純一郎も経済音痴だから、竹中平蔵のようなイカサマに引っかかって労働者を叩き潰してしまった

 

<財政健全化は戦争防止の防波堤>

戦争防止のために財政健全化は不可欠だ。43兆円の戦争準備を食い止めないと、日本は歴史を繰り返すかもしれない。いまその瀬戸際に立たされていることに、国民は目を覚まさなければならない。

2024年3月1日記(平和軍縮派のジャーナリスト)

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