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2024年2月23日 (金)

本澤二郎の「日本の風景」(5083)

本澤二郎の「日本の風景」(5083)

<日本の悲しすぎる現状=大地震で袖ヶ浦市の核汚染ごみ盛り土崩落の大惨事も!>

国の専門家チームの調査によって、能登半島地震による大崩落現場は、盛り土であることが判明した。そうしてみる不法投棄した袖ヶ浦市の林・高谷地区の核汚染ごみも、盛り土で蓋をかけている。万一、首都圏で大地震が起きると確実に崩落する。同じく君津市の東洋一といわれる巨大な産廃場も、盛り土で表面を覆っている。311の時の宇都宮市の膨大な核汚染ごみも、河川から水田、民家に押し流されてくる。 

 

念のため、林・高谷地区の陣場台のワコーが不法投棄した核汚染ごみと、日高金属の銅の洗浄汚排水の御園対策委員会に確認してみると、その規模は並外れて大きい。盛り土の高さは約30メートル、面積は2万5000平方メートル。この南側の高谷地区は4万平方メートル。こちらは30メートルの盛り土の上に太陽光発電を敷設してあり、放射能測定ができない。双方合わせて6万5000平方メートル。南側盛り土の下は国道409号線が走っている。「昭和50年代に崩落して国道が使用できなくなったこともある」という危険地帯で知られる。

首都圏で大地震が起きると、陣場台の大崩落は必至だ。しかし、千葉県も袖ヶ浦市もずっと放置したまま。君津市もそうだが、行政は完全に居眠りして、市民の命の危険に関心を示していない。市民の代表である市会議員は「やくざ系業者と小役人に首根っこを押さえられている。自民党から公明党、共産党も沈黙している」と住民の怒りは天をつく勢いである。

 

<房総半島は盛り土の半島、土砂の採取とゴルフ場乱開発=跡地に汚染ごみで埋めた産廃場乱立>

房総半島の民度の低さはいかんともしがたいのだが、その結果、やくざが跋扈して不正腐敗もひどい。警察の取り締まりも甘すぎて、木更津市には入れ墨やくざ専門の風呂も経営されている。やくざ代議士の名前を使った「ハマコーラーメン」も登場しているほどだ。

「公明党創価学会やくざ・浜名の場合は、介護施設を経営しながら、既に美人栄養士を殺害している。それでも警察は動かない」という有様。無法無天の地なのだ。まじめに生きている庶民は、必死でやくざを回避するようにして、首をすくめて生きているのだが、市民の代表である市会議員も市長は、ほとんどがやくざ系という、なんとも21世紀の近代国家・民主主義の国では想定できない地域社会なのだ。

 

首都圏のオアシスとは名ばかりで、建築資材の土砂は房総半島の山々を削り取って東京や羽田空港に運ばれた。その跡地に東京圏の汚染ごみを埋め込んで、上から砂をかけて人々の目を誤魔化しているというから話しにならない。

ゴルフ場銀座でも知られ、そのため山林を破壊し、山を崩し、盛り土で蓋をかけて、緑の雑草や雑木で誤魔化している。

束の間の旅芸人などには、この地域の不気味な実態は分かってもらえない。住民が率先して口をふさいでいるのだから。千葉県は盛り土の総点検が喫緊の課題であろうと提言しておきたい。各市の防災地図も改めなければならない。能登の教訓だ。 

 

今朝の朝日新聞報道だと「米ニューヨークの連邦検察は2月21日、プルトニウムなどの核物質を密売しようとした罪で「日本のヤクザの幹部」で日本国籍のエビサワ・タケシ被告(60)とタイ人の被告(61)を起訴したと発表した。核物質のサンプルをミャンマーからタイに運び、米麻薬取締局(DEA)の覆面捜査員に示したとされる」

 

<恐ろしや!正論(放射能汚染水)発言を封じた原子力マフィア>

「オイシックスの発表によると、藤田氏が2月12日にX(旧ツイッター)上で東京電力福島第一原子力発電所の処理水を「放射能汚染水」と不適切な発信をした。それを受け同20日に開かれた懲罰委員会で3月末までの停職処分となった。藤田氏から辞任の申し出があり、受理された」という報道が目に留まった。

 

核問題に対する経済界の締め付けはすごい。言論の自由を認めていない。小出裕章さんの「原子力マフィア」の威力を裏付けている。

筆者にはそれが見える。悲しい日本。

 

<景気低迷下の株高のからくりアベノミクス効果>

「バブル崩壊、それから失われた30年の象徴的な数字が3万8915円87銭。その象徴的な数字を超えたということは日本がいろんな意味で大きく変わったことの証だと思うので、意義は非常に大きい」?これは株屋の喜びの声であろう。

不況下の超株高を喜べる人間は、よほどのアベノミクス信者なのであろう。意図的に円激安による超物価高を、物価の番人である日本銀行が作り出して、財閥輸出業者の暴利を作り出している。それだけではない。株高のために株買いまでしている。植田和夫への財閥からのお土産を知りたい市民が増えてきた。完全なインフレなのに、彼は昨日「インフレ状態」と言って逃げた。学者にもワルが多い。竹中平蔵だけではなかった。

 

<安倍・清和会は組織的犯罪集団=哀れ小泉法務大臣>

野党議員の鋭い質問の一つ。それは法務大臣に対して「脱税行為を共同の目的とする政党内の派閥、これは組織的犯罪集団にあたる可能性はあるか、お答え下さい」と。

小泉法務大臣は「共同の様々な犯罪を実行することが、共同の目的になっているのかどうかで判断されるべき問題でありまして、私からお答えするべき問題ではないと思います」?

安倍・清和会は、組織的犯罪集団ではないのか。民衆の怒りを象徴している当たり前の指摘であろう。

 

<なめられすぎのマスコミ=質問に規制を加える異常な自治体>

自治体の不正腐敗は、千葉県だけではなかった。山梨県も知事へのインタビューに規制を加えていた。行政を監視するマスコミが、行政から監視されている。本末転倒である。

行政もあくどいが、なめられすぎている新聞テレビの方も問題である。信用されない新聞テレビを離れる市民に罪はない。

 

<欠陥戦闘機オスプレイを輸入する日本属国論>

【ワシントン=田島大志】米軍輸送機「CV22オスプレイ」が鹿児島県・屋久島沖に墜落した事故で、米空軍は20日、事故調査を巡る声明を発表し、不具合を起こした部材は特定したものの、不具合の原因は依然不明だとした。

オスプレイは欠陥機だ。それが木更津にも配置されている。やくざ系の防衛族とやくざ系市長の成果だと多くの市民は思っている。それでも自民党を支持する房総半島の有権者かな?日本属国を跳ね返せ!

 

<検事総長訓示=地に落ちた反国民の検察か>

全国の高検検事長と地検検事正らが集まる「検察長

官会同」が2月21日、東京・霞が関の法務省で開かれた。甲斐行夫検事総長は訓示で、「国民の検察への信頼は、検察の活動の基盤だ」とし、「公正誠実に職務を行う」などと定めた倫理規定「検察の理念」に立ち返る必要があると指摘。その上で、「捜査・公判活動の適正の確保に一層、気を配ってもらいたい」と述べた。

以上の報道から、検察が必死でもがいている様子が瞼に浮かんでくる。安倍・清和会にさんざん翻弄され、腕をもがれていたのだから理解したいが、それでも許されない。悪しき史上最低の内閣に翻弄された検察の罪は消えない。再生を期待したいのだが。

2024年2月23日記(日本記者クラブ会員・反骨ジャーナリスト・政治評論家)

追記 風が吹くと桶屋が儲かる?現代人には理解できないが、風に吹かれて庭先の白梅が落ちていくのは、うれしくない。風がないのに花弁(はなびら)が散る。よく見ると、小鳥が蜜を吸っているではないか。中型の鳥も押しかけて、派手に蜜を吸っている。いい歳をして初めて知った。この季節の雨は畑にエネルギーをもたらす。自生した菜に柔らかい茎が伸びている。遅く巻いた大根が今も植わっている。緑と大根おろしを食卓に。義弟宅でいただいた大根が沢庵に成長。しかし、鳥も花も大地も、色もにおいも、目に見えない核放射能の恐怖を知らない。人間の命を守る戦いは、人間が始末をつけなければならない。声を出して叫ぼう、人間として生きよう!ロシアの反体制派は「あきらめるな」との遺言をして、この世から去った!

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