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2024年2月28日 (水)

本澤二郎の「日本の風景」(5088)

本澤二郎の「日本の風景」(5088)

<さもしい輩が台頭している日本人のワルは小野寺五典>

歴史を教えない、憲法を教えない学校教育のお陰で、要注意人物として岸田・宏池会の小野寺五典があがってきた。安倍内閣で防衛相になったとたん、歴史と伝統のある宏池会を捨てて、死の商人の傘下に入ってしまったらしい。裏金が彼の懐で膨らみ始めた、と周辺で見られている。岸田側近の木原誠二だけではなかった。

 

どうやら小野寺は、武器弾薬利権の虜になってしまったのか。危ない危うい「政治屋」である。武器輸出に向けて、日本丸に大きな穴をあけて暴利を手にする死の商人の応援団なのか。このまま野党が沈黙し、自公政権が継続すると、いずれ派閥を誕生させるかもしれない、第二の安倍路線を突っ走るのか。さもしい小野寺を、見て見ぬふりをする国民ばかりだとすると、彼を支援する者たちもさもしい輩となるだろう。

 

日本人は歴史の教訓を身に着けて、非戦の憲法路線こそが、大義と正義を約束させる。大平正芳や宮澤喜一、鈴木善幸を見習えと強く訴えたい。

(小野寺氏は、日本が第三国への輸出ができない場合について、「技術が取られるだけで将来の日本に禍根を残す」と指摘し、「早く結論を出すことが大事だ」と訴えた)

ふざけるな!国民の目は節穴ではない。

 

<利権に目ざとい滋賀県知事(三日月)も大阪・維新万博推進派>

国政だけでなく地方もまた、さもしい知事が目立つ。森喜朗配下の石川県知事の馳浩は、どうしようもない政治屋として、東京五輪利権の一翼を担ったことを、自ら告白しただけでなく、最近になって能登半島地震による復興に蓋をかける維新・万博に対して、「温情」ある発言をして非難を浴びている。

滋賀県知事の三日月大造も「今だけカネだけ自分だけ」のさもしい輩か。県議会答弁で開き直った。滋賀県には苦学して東大法学部を卒業した山下元利がいたはずだが。

 

<岸田訪朝にブレーキかける安倍・清和会の反省なしの政治屋>

当初は宏池会に所属していた衛藤征士郎が「日朝国交正常化推進議員連盟」の会長だったことを、今朝知ったばかりだ。日本は国際協調を基本とする外交を義務付けられている。その点で、上川陽子は、まだよちよち歩きをしていて、隣国への対応をしていない。

右傾化した霞が関の外交官が、いまだに安倍路線から舵を切っていないことにもよるだろうが、対決外交は歴史の教訓と憲法の平和主義の精神に反する。日中・日朝との交流へと大きく舵を切ることが不可欠だ。

 

その一翼を江藤が担っている。大阪万博よりも日朝国交正常化を最優先すべきだ。上川も猛省して平壌に行っていなければ、日本外交を担当していると言えない。

江藤が「岸田早期訪朝決議案」を採択する予定だったという。当然であろうが、いまだに安倍・清和会系の輩の反発で総会が流れてしまったようだ。安倍が形成した反憲法的な中国・北朝鮮敵視政策は、愚の骨頂である。日本の東アジア外交を破綻させ、結果的に経済的な損失も計り知れないほど大きい。

 

江藤のバックを日中友好派の福田康夫が支え、その福田外交は宮澤外交そのものでもある。清和会の安倍5人組が敗退した今日、福田系が主導権を握って当然であろう。

いかなる事態が生じようと、切れ目のない交流は外交の基本である。拉致問題もすっきりさせることができる。双方の誤解を解くためにも、岸田もバイデンを説得して平壌行きを決断し、国交を開けばいい。ワシントンの反対も乗り越えられる。急げ、さもしい安倍・清和会の生き残りなど踏みつぶせばいい。

 

<PTAでも差別!許せないさもしい役員を追放せよ!>

「PTAの記念品をもらえない子供がいる」!どういうことか。恐ろしいほどの子供たち、家庭への差別ではないか。人権侵害事件ではないのか。目を疑ったが、本日の記事として報じられている。

 

「PTAに加入していない家庭」のことも理解できないが、よほどの事情があるのであろう。それこそ各地の教育委員会が処理すべきだろう。名古屋市では、教職員が人事権を握る教育委員会に毎年大金を送っているという事件が発覚し、国民を驚かせているが、PTAでも差別が起きていた!さもしすぎて言葉もでない。教育界にも不正腐敗がはびこっている証拠だ。声を挙げて、行動すべきだ。

 

<岐阜県岐南町の町長・小島英雄のセクハラは本当か>

町長のセクハラを想像できるが、周囲が見て見ぬふりをしていることも、深刻なことである。注意をする人物がいないと暴走するものである。岸田文雄に忠告する立場の古賀誠はどうしているのか?老いて動けないのか。上がこの調子だと、下もさもしい首長が誕生するのであろう。

 

岐阜県の民度の低さに笑うことができない。わが房総半島の君津安房郡市の首長は、やくざ暴力団系との関係者がほとんどであることを知った。入れ墨男が市の業務を強奪し、それが定着している。道の駅もそんな連中に牛耳られていることも聞いたばかりだ。

警察が本来の職務を果たしていないことが、深刻な現状を指摘している。木更津市の「ハマコーラーメン」が1200円ほどだと聞いた。袖ヶ浦市の日高金属の汚染水とワコーの核汚染ごみで泣いている住民を無視する市と千葉県の悪政について、議会も動かない。さもしい人間が権力を握ってしまっている日本か。

 

<学研の子供に身につけさせたい調査は誤り=憲法と近現代史を教えることに尽きる>

朝日新聞が学研の誤れる調査報告を宣伝報道していたので、注意を喚起したい。国民が油断してると、戦争屋が政権の中枢を脅かして、非戦の国を戦争国家に仕上げてしまう。戦闘機を製造して外国に、こうした人殺しの兵器を売り込もうとしている小野寺や木原のような危ない人物が、官邸周辺で蠢いている。ここは憲法の骨格を学校教育で教える、戦争の教訓をしっかりと身に着けさせる学校教育を徹底すれば、隣国とも仲良くする日本人が誕生し、二度と戦争をしない平和な日本がこれからも約束される。日本の教育は、原点に立ち返ることが正しい。別に資産運用など金目当ての人間作りなど愚の骨頂である。死の商人に翻弄されない人間作りが、教育の根幹である。さもしい人間はいらない。

2024年2月28日記(平和軍縮派ジャーナリスト)

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