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2023年12月 9日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(5009)

本澤二郎の「日本の風景」(5009)

<脱税の専門家をあぶりだせ!安倍昭恵疑惑も浮上>

民衆の多くは相続税さえも支払う余裕がない。他方で、悪徳税理士や公認会計士、果ては財務省・国税庁のOBが関与すると、脱税のやり放題という話しを、元ベテランの自民党秘書・秘書官経験者から聞いたことがある。財閥経営陣や政商や自民党実力者の、例えば中曽根康弘もその口だろう。そのうち正義の言論人や評論家からも出るという。

怒り狂うような事態が安倍晋三の未亡人・昭恵にも?昨日の衆参予算委員会で表面化した。安倍・清和会の裏金疑惑の牙城・元凶なのか。その引き金を引いてくれたのは、安倍が銃撃死亡したその日に、安倍の政治団体を妻の昭恵が瞬時に引き継ぎ、1億円超が寄付されていた。政治団体「晋和会」と「自由民主党山口県第4選挙区支部」の代表になった昭恵!日ごろから子供が予習でもしていたかのような、素早い代表名義変更である。

 

安倍晋三が実父・晋太郎から相続した際、奥の間の金庫に6億円が秘匿されていた。100%の脱税・裏金だった。安倍家は代々脱税で繁栄してきた歴史を刻んできたのだろう。政治屋の醍醐味は、塀の上を歩いているのであると断じたい。

A級戦犯の岸信介もそうだったろうが、NHK女記者は多少はおこぼれをもらったものか。安倍家の遺産相続は、清和会の裏金問題をよりくっきりと国民に知らしめるだろう。国税庁の正義が試されている。

 

最近は韓流ドラマ「明成皇后」を見ている。李王朝末期と思われるが、国王の側が気が付くと、国の資産がまるで自民党派閥のような実力者によって分捕られていた。彼らが膨大な土地所有者になって、民衆からの消費税のような悪税を用いて、財を成していた。安倍1強時代の日本もそっくりである。皇室もそうだが、派閥も朝鮮仕込みと思ってしまいかねない。韓流ドラマは実に参考になる。一体、昭恵を操る闇の黒幕はだれなのか?

 

<裏金=秘密口座+αにメスを入れないと、日本財政は破綻!>

多かれ少なかれ、資産家は政治屋を含めて裏金・脱税で巨万の富を蓄財する。彼らから余分な金を吸い上げる、民主的な正義の組織が存在すれば、民衆から消費税のような金集めなど不要だ。国税庁大改革が不可欠である。人事院や会計検査院も。

「いまはすべての組織が腐敗している」と民衆は受け止めている。それが頂点に達した2023年の師走なのだ。

 

<政商・政治屋などワルの裏金=スイス銀行など海外に秘密口座>

新聞報道によると(立憲民主党の枝野幸男前代表は、政党支部の重要な意思決定は支部長や地方議員などの政治家が決めるのが一般的だと指摘。そのうえで「『江戸時代』『封建時代』か。領主さまが亡くなったら身内で引き継ぐ。自民党の支部はそういうものなのか」と批判した)また(安倍氏の他の政治団体からの寄付もあわせると、計2億1470万円が晋和会に寄付されている。立憲の蓮舫氏も質問に立ち、「2億円が非課税で相続されている。私物化ではないか」と指摘した)

よく二重帳簿の話を聞く。経済界では当たり前らしい。民衆には無関係であるが、資産家や政治屋は大事な事柄という。

秘密口座の存在はパナマ文書で暴露された。その時に知った金融音痴のジャーナリストにも困ったものである。スイス銀行には天皇の秘密口座があるとの話だが、租税回避地としてはケイマン諸島もよく聞く。99%の人類は1%に支配されている、明白な裏付けであろう。

「国税庁は隠し口座・秘密口座を掌握している」との話しは本当だろうか?民衆を搾り取る1%に安倍家も参画していた?国民の関心は、相当強まってきているに違いない。若手の反骨ジャーナリストの台頭が期待される!ネットのYouTubeは右翼のでたらめな報道が多い。

2023年12月9日記(政治評論家)

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