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2023年11月20日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(4990)

本澤二郎の「日本の風景」(4990)

<日本最大の悲喜劇=原子力マフィアに制圧されている政府・国会・裁判所の三権>

誰も書かない真実が、この国にはかなりあることが判ってきた。その一つが原子力マフィア。ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの教訓を生かすどころか、その逆に舵を切っている。マフィアの仲間の安倍晋三や細田博之が亡くなっても、そして読売の渡辺恒雄が身動き取れなくなっていても、電力財閥は原発に特化して推進している。フクシマの核汚染ごみは、福島県内だけではない。震源地の大熊町や浪江町の膨大な量の汚染ごみが、日本列島にばらまかれている。その一角が千葉県の風光明媚な水源地で発覚した。

即座に原状回復すればいい。民主主義国の厳しいルールで対応する場面であるのだが!現実は行政が嘘をつき、それに屈服するような住民ばかりである。ペンで必死に支えてきたのだが、肝心の言論界は動かない。完全に無視。市民運動の稚拙によるものなのか?

知事は立憲民主党が擁立した熊谷俊人という若造である。同党の参院行政監視委員長が現地を視察して、千葉県に檄を飛ばしたが、いまだ効果はない。

核汚染ごみを不法投棄した現地の林地区と高谷地区の住民3人が、ガンで死亡している。「11軒のうち7軒でここ数年の間にガン患者が出ている」という住民の深刻な叫びも、袖ヶ浦市や千葉県は動かない。まったく対応する姿勢を見せない。

 

<核汚染ごみが不法投棄された袖ヶ浦市長選で対抗馬なし>

さる11月12日に袖ヶ浦市長選が実施された。現職はやくざ系代議士の子分だから「対抗馬を擁立せよ」との動きも出たが、結果は不発に終わった。

現職で再選を目指すKは、投票日の数か月前からやくざ系代議士と一緒のポスターを張って、事前運動よろしく突っ走っていた。しかし、市民からは重大深刻な恐ろしすぎる核汚染ごみのことは、ついぞ語られることはなかった。

対抗馬は出なかった。現職再選によって、蓋をかけられることになるのか。依然として新聞テレビは報じなかった。民主主義が機能しない千葉県と袖ヶ浦市に、住民運動は押しつぶされかねない事態に追い込まれてしまった。

 

<市民運動も核汚染ごみを市民に呼びかけない不思議>

不思議なことは、事実としての核汚染ごみの水源地不法投棄のことが、市民運動のチラシにも掲載されないことだ。

凡人ジャーナリストは、いまこのことで頭が混乱している。千葉県には法律家もいるだろう。日本共産党の党首は千葉県人であるが、市議会や県議会で質問さえしていない。

これを報じない新聞テレビだ。本ブログの独占記事がいつまで続くのだろうか。住民も動かない。真相を語ろうともしない。「不思議日本」の典型を、この袖ヶ浦市で目撃することが出来るとは?全く想定できなかった。

 

<「元千葉県警マル暴担当でハマコー子分の加藤Kは悪党だ」と叫んだ肺がん死目前の木更津市民>

何度も本ブログや雑誌で書いた「木更津レイプ殺人事件」。犯人も特定している。最近になって戦争遺児の被害者を、やくざ浜名が経営する介護施設「かけはし」に引きずり込んだ悪党のヘルパー・吉田フミエ死去の報に接した。「因果応報は世の常だ」ということを知った。

やくざ浜名は入れ墨をしている。殺害された被害者の死の直前の証言で判明している。覚せい剤使用者でもある、と推認できる。しかし、木更津署は捜査を打ち切った。政治の圧力に屈したのだろう。

これと関連があるのかどうか現在は不明だが、肺がん死目前といわれる善良な老人が「加藤は悪党だ」と声をからした。悪党の加藤は、君津郡市で有名人だ。JR亀山駅前に豪邸を建て、いま二軒目を建設中という。

日本では悪党でないと豪邸は建てられない。豪邸住まいの人間は、ほぼ悪党といえるだろう。「ツネの豪邸を見てみたい」などと言わなかった宇都宮徳馬住居は、我が家同様に隙間風も入るような古い木造住宅。

この話題の加藤は、元は千葉県警の警察官。やくざを取り締まるマル暴刑事。「ミイラ取りがミイラになった」という典型的な刑事で有名である。やくざ代議士のハマコーの子分。君津市議会議長にまで出世、311以後は息子と一緒に荒稼ぎの人生を。

袖ケ浦市住民の必死の調査で、加藤の正体が判明してきた。建設業界のOBのいう「32兆円の東北復興資金はゼネコンとやくざサンがすべてを仕切った闇の資金」。それを聞いて凡人はハッとした。ここが判らないと、原子力マフィアの全体像は見えてこない。東北復興庁の正体も見えてくるだろう。東電爆発炎上による32兆円

利権が、ゼネコンとやくざに配分されている、というのである。

これに加藤父子は、ここに突っ込んだものだと断定したい。

配下のダンプ屋と産廃業者の暴利はただ事ではない。原子力マフィアにメスを入れるとすれば、32兆円問題となる。新聞テレビは電通に支配されて報じることができない。勇気ある正義のフリーランスの使命である。早くしないと安倍のように、この世から消えてしまう人物がどんどん出るだろう。

袖ヶ浦事件の背後が判らないと、この事件は闇そのものである。単なる環境問題ではない。

 

<ソーラー発電所有者は外国人=廃屋購入者も=変貌日本>

最近、地元の古老とおしゃべりした。改めて無知なジャーナリストであることを悟らされた。311のお陰で太陽光発電が流行した。老いて農地を手放す農民の多くは、太陽光に手を出すため、この辺りも目立って増えてきた。かなり規模の大きなものも。

しかし、この太陽光発電所の多くが外国人の手に渡っている、と教えられてびっくりしてしまった。

近くの建設会社が工場内の一角を塀で囲んでいる。怪しいと感じたので区長に伝えた。昨夕散歩してると、以前ひとり身のおばあさんが住んでいた大きな住宅が改装されている。目の前の水田も埋め立てられている。作業員が「外国人が買った」と教えてくれた。

なんと地域社会も外国人が支える時代に突入している。

原子力マフィアに制圧された日本は、確実に安倍の円安財閥優先のハイパーインフレ政策で沈没している!長生きはするものだ。こんな日本は想定外だったのだから。

2023年11月20日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)

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