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2023年11月18日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(4988)

本澤二郎の「日本の風景」(4988)

<「作られた安倍・清和会の台湾有事」に蓋掛けた岸田首相とバイデン米大統領>

「台湾有事」という中国政府が、自国の領土と国民を武力で弾圧する?という、その結果、日本の生命線が絶たれると喧伝し、これがワシントンの産軍複合体の戦争利権としていったんは表面化した!日米中戦争を想定したかのような清和会の安倍や高市・萩生田・統一教会の野望が、1年ぶりの米中・日中の首脳会談で封じ込められた。その点で、日米中の首脳会談は大きな成果を上げた。中国との軍事的対立で、改憲と大軍拡を狙って43兆円を手にした清和会戦略は、どうやらとん挫したようだが、岸田内閣の改憲軍拡路線に変化はない。

国民の安心と安全が保証されたわけでもない。財閥・死の商人のための政府を、国民のための政府にしないと、この国の安全は確保されないだろう。

 

<内閣支持率急落で亀裂が生まれた岸田と清和会>

報道によると、昨日の日中首脳会談で日中の危機的な関係は、やや正常化したようだ。

(朝日)首相によると、会談では、建設的かつ安定的wな日中関係の構築との方向性▽「戦略的互恵関係」の包括的推進の再確認▽首脳レベルを含むあらゆるレベルでの緊密な意思疎通――でも一致したという。



政府間の緊密な意思疎通で一致したと岸田は評価した。親中派の二階俊博や公明党代表の訪中も実現する。すでに河野洋平や野田毅ら日中友好団体の訪中が実現している。

人的交流は、民間と経済交流を活発化させるに違いない。流れは台北から、北京・上海へと移っていく。「台湾有事」に掛けてきた清和会の策略に水を差すことになる。

右派系の新聞は「内閣の支持率低下は極右支持派が岸田離れを起こしている」と分析しているようだが、国民の目線からすると、生活苦に追い込んだ清和会の物価の高騰と戦争危機策略にある。

依然として、二つの戦争に加担する日本政府のかじ取りに危機感を覚える国民である。鹿児島・沖縄・南西諸島の人々だけではない。基本的に日米安保が存在する限り、日本はアメリカの作戦に押し込まれる運命にある。自立する当たり前の独立国にならなければならない。改憲のための小選挙区制をいち早くやめて、民意が反映される中選挙区制にすることが、もっとも大事なことである。小沢一郎の責任でもある。

バイデンも岸田も中国との激突を回避する選択をしたことは、大きな成果となったが、これが日本の永田町では清和会との亀裂を生み出した。その第一弾が高市の反乱である。

 

<核汚染水の垂れ流しを容認しない中国>

猛毒トリチウム汚染水を30年、50年と垂れ流すという日本政府と東電の傲慢すぎる蛮行に、日本国民は反対である。人類と自然に敵対する行為である。核を操作できる人間はいない。高市や読売ら原子力発電所を推進するマフィアの甘言に屈することは出来ない。核は悪魔である。地球から排除しなければならない。人間の過ちは、人間が質すしかない。ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの教訓をないがしろにする原子力マフィアに屈する日本人は、悪魔の共犯者である。

 

(産経)【北京=三塚聖平】中国の習近平国家主席は米西部サンフランシスコで16日に岸田文雄首相と会談し、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に関して、「全人類の健康、全世界の海洋環境、国際的な公益に関わる」と述べた。習氏は処理水を「核汚染水」と呼び、日本側に対し「国内外の合理的な懸念に真剣に向き合い、責任ある建設的な態度に基づいて適切に対処すべきだ」と求めた

<原子力マフィアに屈すること勿れ> 

 安倍・細田の原子力マフィアの置き土産=島根原発再稼働NO

ネットでは「実に12年を超える停止を経ての運転ですが、この長期間のストップで、運転員の6割を超える現場スタッフが、実際に原子炉を稼働させた経験のない未経験者となっています」と報じられている。出雲の神道も核に勝てない!

2023年11月18日記(反骨ジャーナリスト・日本記者クラブ会員)

 

追記・この辺では「おじや」だが、一般的には「雑炊」。このところ、この雑炊を食べて生きている。手あたり次第に大根菜など野菜や豆腐、油揚げや卵を入れて、冷蔵しておいたご飯も。味付けは味噌かつゆ。これで完成する。誰でも作れる。体を温めてくれる日本古来の料理?庭の柚子の皮を入れてもいいかもしれない。そういえば今柚子の値段は高いらしい。関取のちゃんこ料理と似ているのかどうか。これだと太ってしまう。目下、食欲は旺盛だ。元気な証拠だという。毎日「日本の風景」を書いている。記録はいつまで続くだろうか。明日は早朝から溝払い。田舎人の義務だ。母親が隣の君津市小櫃というナベツネや岸田にはできないだろう。

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