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2023年9月 4日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(4914)

 

本澤二郎の「日本の風景」(4914)

<NHKの汚染水情報操作討論会=海洋放出の加害責任>

昨日のNHK恒例の日曜討論会の様子が、ラジオから我が耳に飛び込んできた。出席者を確認しなかったが、ほとんどがろくでもない政府べったりの「専門家」で、公正な科学者は排除されていた。NHKによる「情報操作番組」である。

フランス製の不完全核除去装置ALPSは、猛毒トリチウムを除去できない。したがって処理水ではない。しかも、日本政府が「処理水」と言い張る中に、ストロンチウムなどの核種が残留している。あたかも科学的根拠に基づいた完璧な「処理水」とうそぶいているが、汚染水は正しい。本物の核の研究者として知られる京都大学OBの小出裕章氏の講演録をよく聞いて「学べ」といいたい。

NHKは安倍晋三と菅義偉の言論弾圧政策によって10年前から完璧に偏向報道に徹してきたが、今も変わっていない。公共放送ではない。NHK女性記者を20年もの長期間、安倍にべったりと侍らせてきたNHKに対して、繰り返し強く警鐘を鳴らしておきたい。

昨夕は、本物の遺伝子研究の学者のYoutubeをみた。体内に入ったトリチウムは、その後にヘリウムになって遺伝子を破壊してゆく。妊婦は子供を産むことさえできない。チェルノブイリでも判明しているのだが、NHK討論会のメンバーは大半が「法学部」の科学に無知な面々であった。

中国政府の鋭い批判と中国人民の当たり前の抗議活動を真正面から受け止める専門家がいない。政治的で、ためにする反論だと産経新聞の嘘情報に追随しているようで、途中で聞くのをやめてしまった。政治的発言ばかりで無知な視聴者に誤解を与えるものだった。NHKも落ちるところまで落ちてしまった!NHKは解体すべきだ。

猛毒トリチウム汚染水を海水で希釈しても無駄なことである。40年、50年、100年と継続することで海洋の生態系を破壊することになる。岸田文雄の大馬鹿は、例によって札びらで事態を乗り切ろうとして円激安に突っ込んでいるが、本末転倒である。日本政府と東電は加害者である。非は日本にある。

 

「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会

トリチウムの人体への影響を軽くみてはならない

いまYoutubeで確認してほしい!

videonewscom

 

<非は中国と信じ込ませるNHK右翼片肺報道に日本の危機>

非を棚に上げて相手を叩くという右翼片肺内閣のお先棒を担ぐNHKは、主権者を無視し、基本法である日本国憲法にも真っ向から違反している。

貴重な自然は、日本などのプラごみで汚染されている。魚介類は生存権を奪われている。そこに追い打ちをかける放射能汚染水の垂れ流しをなぜ強行するのか。科学的には普通の水とトリチウムを分離することができる。分離すればトリチウムの量はわずかだ。半減期もそんなに長くない。判り切っているのに東電など原子力マフィアは、そこに解決の糸口を見つけようとはしないで、もっとも安易で危険な垂れ流しを強行した。人類の名において許されない暴挙である。

岸田にとって代わる政権の樹立が、日本国民の責務であろう。幸い、東北の岩手県知事選において自公の垂れ流し派勢力が大敗北した。いよいよ小沢一郎の最後の戦いが始まる。全国民・無党派の結集で、自公維を壊滅させることができるだろう。

 

<第五福竜丸被ばく最期の大石又七さんの遺言を記憶して生きる日本人でありたい=「神の国」政権打倒の好機到来>

https://youtu.be/tBxU7tsmQtg?si=cyBlgqudJJH4UfBy

 

広島長崎の2発の原爆投下は、原因はヒロヒトの侵略戦争にあった。だれも否定できない事実である。日本の無条件降伏とその後の米ソ間の核による覇権争いが、反共主義のA級戦犯内閣を誕生させた。米国の謀略機関CIAの実績だ。

ワシントンの悪魔のような産軍複合体が、恐怖の核実験を風光明媚・自然豊かなマーシャル諸島ビキニで繰り広げた。静岡県のマグロ漁船・第五福竜丸乗組員の被ばく大事件(1954年)は、ワシントンの核謀略の一環として「人体実験」「モルモット」を強いられた。最後の生き残りの大石又七さんの叫びは心臓をえぐられる。「歴史を勉強せよ」「科学のマイナスを学べ」「核を廃絶せよ」と。しかし、神道の「神の国」派の岸の一党は、日本核武装のための原発推進に特化して311の福島を引き起こした。今まさに汚染水垂れ流しが、岸田の下で強行されている。

大石又七さんの叫びを受け入れようとしない「神の国」勢力との最後の戦いが、隣国を巻き込んで始まっている。

2023年9月4日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

核燃料サイクル・もんじゅ西村成生謀殺事件裁判

もんじゅ・西村裁判ー� 第3回 のお知らせ 日 時  2023年9月29日(金)10:40〜 場 所  東京地裁 803 号 訴 訟  個人情報審査請求棄却取消請求 被 告  東京都 原 告  西村トシ子    傍聴を宜しくお願い致します.  ホームページ:もんじゅ西村裁判、日本の黒い霧  https://4nso9mei.seesaa.net/  検視規則 e-gov.go.jp https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333M50400000003    死体取り扱い規則 e-gov.go.jp https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425M60400000004 犯罪捜査規範 e-gov.go.jp https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=332M50400000002 1.西村変死事件の概要  1995(H7)12.08 もんじゅナトリウム漏えい事故発生 1995(H7)12.22 原子力機構はもんじゅ事故の内部調査の特命を西村成生へ 1996(H8)1.13 AM6:00頃、大畑宏之理事 遺体発見、通報、    ・中央署発表は「センターホテル東京の非常階段の付近で西村の俯せの遺体を     大畑理事が発見、ホテル室内に3通の遺書があった」    ・都監察医 大野曜吉医師は 死体検案書を救急病院で作成     「死亡推定時刻1月13日AM5時頃、場所センターホテル東京敷地、      死因 8階の非常階段からの飛び降り自殺 全身挫滅」    ・原子力機構 理事長、理事が科技庁で記者会見を開き、遺書を     公表、しかし、遺書は偽造、内容を改ざんし発表した。(虚偽発表)       ・ 何の為 警察と原子力機構が記者会見で西村の飛び降り自殺と発表。   もんじゅ事故への過熱報道の鎮静化を狙う。 ・ 加熱報道 もんじゅ事故⇒自殺へシフトし、機構のメディア操作は   自殺の動機をメディア沸騰に代替、目論見どおりになった。 ・しかし、霊安室の遺体損傷は30mの高さからコンクリートに 飛び降り自殺ではなく、 ・ 遺書は年月日時刻は他人が加筆し、死亡時刻を遅く装う加筆がされ、 遺書に使用した筆記用具が一切無い。(偽造遺書) ・中央署は犯罪を隠蔽する為に,証拠の全被服 及び遺品を持ち去り、  犯罪の痕跡が付着した全被服(DNA、血痕)を隠蔽した。  中央署は遺族に返還したのは、僅かに3種、財布、時計、鍵のみ。  ・救急病院は搬送時の診察、カルテ、遺体写真、X線写真を撮影、情報開示。  カルテ 1996,1.13 AM6:50 深部体温27℃、  法医学で深部体温から死亡推定時刻を算出  1996.1.13 AM0:30ホテルにチェックイン前に西村は心肺停止していたことなる。 ・1996.1.13 AM 0時以前に西村は死亡、原子力機構は遺族に連絡をしなかった。        犯罪による死亡事件を隠した ・遺族は西村の変死により、慌ただしい状況の中、警視庁と原子力機構に対し、  変死の説明と全遺品の返還を求めたが無視、未だに遺品と情報開示を拒否。    ・民間の救急病院は情報開示(カルテ、写真)、  行政の警視庁や原子力機構は一切情報を非開示(捜査。写真) 2. もんじゅ西村裁判�(行政訴訟)(訴訟に至るまでの経緯) 2002(H14)東京都公安委員会に犯罪被害者等給付金請求         (以下犯給という)申請 2003(H15)犯給 棄却。         犯給 棄却として、提出物件一覧表と弁明書が届いた。 2020(R2) 個人情報開示請求申請 (犯給の提出物件一覧表の中から)          捜査報告書(荒井泰雄他2名)実況見分調書(高野清吉)         写真撮影報告書(落合聡)、死体取扱報告書(荒井泰雄)         西村成生に関して中央警察署員らが作成したメモや一切の資料 2022(R4) 却下処分  2022(R4)7 裁決書 東京都公安委員会「個人情報開示請求」棄却通知              (処分取消棄却の訴訟を提起できる)               東京都公安委員会 → 西村 2023(R5)1 西村裁判ー� 個人情報開示請求棄却取消請求事件を提訴               東京都  ← 西村 2023(R5)4.26 西村裁判ー�(個人情報開示)第1回 2023(R5)7.11 西村裁判ー�(個人情報開示)第1回 3 追伸  西村裁判ー�  最高裁の現況 2015(H27)もんじゅ西村裁判−� 提訴 (その後の進捗状況)        訴訟 遺品返還等請求       機構内の西村の事務机内の遺品、ロッカーの遺品       大畑理事が持ち去った西村の遺品   被告 原子力機構と大畑理事の遺族 2023(R5).4  最高裁棄却

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