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2023年9月13日 (水)

本澤二郎の「日本の風景」(4923)

本澤二郎の「日本の風景」(4923)

<中国政府の「核汚染水」垂れ流し断固容認せず!>

日本の信頼出来る小出裕章のいう「原子力マフィア」は、IAEAの元アルゼンチン外交官を買収?して、東電の猛毒トリチウム汚染水は問題ないと押し切って海洋投棄を強行したが、中国の姿勢は変わらない。「清和会の原子力マフィアの西村を通産相として留任させても、余計に解決の目途は立たない」「外相に出自不明の女性を起用しても無理だ」との観測が、本日の内閣改造目前でもささやかれている。「海洋投棄を中止せよ」の内外の圧力は強まるばかりだ。右翼言論を動員しての中国敵視政策は逆効果であろう。「原子炉が核爆発し、核溶融(メルトダウン)した核汚染水の垂れ流しは、国際社会で容認されることはない」のである。以下は中国外交部報道官の発言。

「いかなる観測も、日本が海洋に『核汚染水』を放出することへの承認ではなく、日本側が欲しがっている正当性や合法性を付与することはできない」



<やくざ代議士の倅も文春に正体暴かれて失墜!>

本澤先生 文春の有料デジタル記事のお触りです。 八千代、青栁

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6812

 

房総半島に跋扈するやくざを2014年4月28日に起きた「木更津レイプ殺人事件」を契機にして以来、厳しく監視してきたが、ついにやくざ代議士の倅も馬脚を現した。週刊文春が写真で証拠を公開したようだ。この週刊誌もせこい。有料記事で配信している。国民の知る権利に違反していないか。全国民の知る権利に応える責任があろう。

この状況でも千葉県警と木更津署は、やくざにひれ伏し続けるのだろうか。アメリカの腐ったマフィア社会と同じではないか。恥ずかしくないのか!

 

<袖ヶ浦市など房総半島に明るさ=放射能ごみ解決に糸口>

福島の核汚染ごみ埋設事件でいたぶられていた千葉県袖ケ浦市林地区や高谷地区の住民は、目下、週刊文春を探し歩いている。問題の有料記事に登場したやくざ代議士の倅とやくざ軍団との集合写真を一目見ようとする人たちが、懸命に探しまくっているというのだ。

思い出すと、東京タイムズが清和会創設者の福田赳夫とやくざの仲好し写真を1面に大きく載せたことがある。右翼暴力団取材の第一人者のS社会部長の特ダネである。筆者は福田派の資金集めの集会で、岸信介とともに統一教会を育て上げたギャンブル財団の総帥・笹川良一が、パーティー壇上に駆け足で登るという演技をして、待ち構える福田と握手する場面を目撃している。清和会にまとわりつくやくざ暴力団は、岸のころからである。右翼暴力とカネの関係は永遠に続くのだろう。

岸と実弟の佐藤栄作をよく知る政界のご意見番・松野頼三は、筆者の取材に対して「佐藤は危険な問題人物を寄せ付けなかった。岸は誰でも来るもの拒まずだった」と二人の兄弟首相経験者を分析した。

元千葉県警本部長の渡辺一太郎は、ハマコー逮捕に執念を燃やした正義派の内務官僚だった。千葉県副知事を経て参院議員になって田中角栄派に所属した。このころ、彼は田中に接触してくる岸の配下となったハマコーの動向を監視し、田中に近寄らせなかった。前にも紹介したが、彼は敗戦後の天皇家の神社・伊勢神宮をくまなく調査した唯一の日本人だ。結論は「天皇は朝鮮人」と断じた。彼の遺言である。一時期、韓流歴史ものの映画に興味を抱いたものだが、その服装や楽器などが渡辺の遺言を裏付けてくれた。

 

<官房副長官・木原誠二を更迭したが、ツネの伝言役?は党本部幹部として継続=事件は終わらない>

岸田改造内閣は、相変わらず清和会の分断を推進しながらも数に押し切られている。神道・日本会議の意向は、極右の女性が留任したことからもわかるだろう。薄気味悪い体制に変化はない。

 

最大の課題は、木原事件の主役である木原誠二を党本部に貼り付けるという手口だった。ツネの忠告に従ったのかもしれない。このことは木原事件追及の継続を意味する。幹事長の茂木の監視役を兼ねる。岸田後に狙いを定めた茂木との水面下の確執が関心を集めるだろう。

 

木原事件追及の第一人者は、週刊文春というよりも篠原常一郎ではないのか。893を知ってるだろうか。やくざ社会の入り口に入ったばかりの筆者は知らなかった。やくざを数字にすると893となる。なるほどである。

「ミッション・バラバ」といわれても、チンプンカンプンである。全く知らなかった。映画にもなったという。やくざが足を洗って牧師になった?「木更津レイプ殺人事件」の犯人のやくざ浜名は公明党創価学会に入り込んで介護施設「かけはし」を経営して逮捕を免れている!同じ手口で生き延びる優雅な893ということになる。「木原事件の妻の周辺にもこうした893がいる」と篠原は鋭く暴いている。週刊文春よりも深い。驚き桃の木山椒の木である。

覚せい剤もあふれている。やくざの性ビジネスに特化している木原。周辺の入れ墨牧師に姿を変えた893を「やってることは同じ」と決めつける。そうに違いない。彼らは二重国籍、むろん日本と韓国だ。統一教会そっくりだ。木原の闇は深い。

このような疑惑の人物を側近にして、政界フィクサーとの伝言役にしていた岸田文雄?民主主義の首相官邸がこれでは、主権者は「腹が立つ」でやり過ごせるのか。それをこれからも継続する!恐ろしい日本に変質してしまっている。戦争準備もそうして進行(信仰・侵攻)しているのであろうか。無党派層の覚醒が不可欠である。

2023年9月13日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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