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2023年9月21日 (木)

本澤二郎の「日本の風景」(4931)

本澤二郎の「日本の風景」(4931)

<IAEAグロッシ事務局長は中立公正の人か??>

いま通貨ペソが安くなってアルゼンチン経済は、深刻な超物価高・ハイパーインフレに人々は泣いている。7か月連続で100%も物価が上昇して、都市部では集団略奪という犯罪行為が表面化している。まるで革命前夜を思わせるような映像が世界に発信されている。

店舗は銃で武装しているが、100人規模の略奪集団に対する防御はままならない。貨幣の安定が、政治の基本である。日本の将来を暗示しているようで精神が凍り付く。

 

この10年以来、日本の政府・財政当局・日本銀行は、国債という借金を天文学的に発行すると、待っていたとばかり「物価の番人」である日銀が、円を刷りまくり、円を紙切れにして円激安政策というアベノミクスを強行して、政策的に円を激安に追い込んで、財閥の懐を潤わせてきている。あぶれた円は、他方で金利ゼロを利用してハゲタカ基金が暴利を上げる。庶民は円安による物価高で泣かされ、中には生活苦で一家心中という悲劇が繰り広げられてきている。

この悪政をだれも指摘しない。筆者は繰り返し訴えているのだが、結果として黒田東彦についで植田和夫の日銀も同じ財閥暴利の悪政をやめようとしていない。財閥は輸出でぼろもうけ、消費税を返金するため、二重の利益を上げている。あぶれた資金の一部は株に流れる。財閥経営陣は自社株買いで数億円を懐に入れている。巷では年収100万円、150万円の非正規労働者や年金生活者が苦しんでいる。それでも世界一の報酬を懐に入れている国会議員は沈黙している。

日本もまたアルゼンチン化へとまっしぐらに突き進んでいる。なぜアルゼンチンの経済と政治を紹介したか。お分かりの日本人はいるだろうか?IAEA・国際原子力機関の事務局長・グロッシは、アルゼンチンの元外交官である。むろん、岸田と同じで聖人君主ではない。IOC役員と同じレベルの人間。買収されているとみていい。それはワクチンのWHO事務局長についてもいえる。人間が腐っている。

要するにIAEAによる311東電原発核汚染水垂れ流しのお墨付きは、限りなくあやしい。今後10年、30年も継続するわけだから、そこについては何も語っていない。「今だけ自分だけ金だけ」のIAEAと断じたい。日本政府と東電など原子力やくざによる大義のない猛毒トリチウム汚染水の海洋投棄は、即刻中止するほかない。

 

<IOCを買収して東京五輪利権を強行した安倍と森喜朗>

カネがなくても様々な行事を具体化させるワルの為政者は、どこにでもいる。気が付くと、当初の予算は倍増している。利権の塊に変身する。老いてようやく覚醒した凡人ジャーナリストにも困ったものである。

安倍の大ウソで始まった東京五輪!背後で国際五輪委員会を買収していた。それを東京地検特捜部ではないフランスの検察が察知、捜査を始めた。

前者は安倍が殺害されると、電通OBの雑魚を逮捕した。東京五輪は電通が動き、新聞界が追随した。言論界を巻き込むことで不正は隠蔽される。日本の言論界の腐敗も度が過ぎる。

 

<ワルの政治屋は核汚染水垂れ流しなどイベントで荒稼ぎ>

人間は顔つきで判断すると間違う。心が腐っている美男美女も少なくない。しかも男女とも「今だけ、自分だけ」の悪党ばかりといえる。ともかくいい人間が、この世にいないか少ない。

311の東北復興資金を引き抜く悪党も少なくない。これに本当のやくざがまとわりついている。

 

千葉県袖ケ浦市の水源地に無許可の違法産廃を投棄したやくざ系産廃業者は、福島の核汚染ごみを大量投棄し、その上に太陽光発電で蓋して、知らぬ存ぜぬを決め込んでいた。それを暴いた地元の住民は、英雄に値しよう。すごいことである。

しかし、遠方の人間はその深刻・重大すぎる問題を膚で理解できない。ここが悲しい人間のサガかもしれない。凡人ジャーナリストがそうだった。被ばくジャーナリストの戦いを知って、本気で福島問題を考えるようになった。悔しいがこれが事実である。

(注、今も記事が消えた。犯人は電通か)

悲劇に人々が集まって共に協力して悪党を退治する。他国ではネットに情報が氾濫し、瞬時に政府を抑え込んでいく。これが日本では、まだない。地元の新聞テレビは真っ先に横を向いて逃げる。正義の警察もやくざにかまれていて、手を出そうとしない。被害者が孤立するという不思議な現象を目の当たりにして、凡人も嘆き悲しむばかりだが、それでも屈しない。屈してはならない。そう思って小さな力を出しながらの戦いは続いているのだが。間もなく正義の大軍が支援してくれるはず、日本は民主主義の国だと信じ込んで、小さな抵抗をやめない。それは人間だからだ。

2023年9月21日記(反骨ジャーナリスト・政治評論家)

 

https://skazuyoshi.exblog.jp/30232231/

https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2023/08/post-166.php

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