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2023年8月12日 (土)

本澤二郎の「日本の風景」(4892)

本澤二郎の「日本の風景」(4892)
<房総半島SOS!水源地が放射能汚染ごみ=やくざ・利権政治屋・腐敗役人>
 言論界がすべて「ナベツネ化し腐り続けている」という信じがたい現状の下で、野党は地に落ち、この国は腐敗まみれ 
の様相を呈している。中央は憲法を冒とくして戦争に加担し、許されざる超軍事大国予算を強行した自公政府と維新。先行きは誰でも予想できるだろう。今も政権の中枢で、法律に違反して「殺人事件捜査」をやめさせるという法治国家・民主主義の根幹を破壊する輩が登場し、政権を揺さぶり続けている。他方で21世紀の「赤紙」マイナ首輪作戦を強行して恥じない。あまつさえ戦闘要員確保に「産めよ増やせよ」というような少子化対策。これはどうみてもA級戦犯内閣・東条英機の手口とそっくりではないか。

 かくして地方も無法地帯化することになる。ここではわが故郷の房総半島が、福島の東電放射能汚染ごみのごみ溜めとなっている!悪質極まりない事件を取り上げている。誰もが仰天する事態について、住民のための召使のはずの役人が動かない。はっきりいおう。やくざが支配する千葉県、あるいはやくざと連携する政治屋と腐敗役人が君臨する房総半島とも断罪できる。千葉県知事の熊谷俊人に反論がもしあれば聞きたい。そっくり紙面を提供する。
 これでは千葉県の前途は真っ暗闇!国民・県民の税金はこれら犯罪者らの懐に消えている。千葉県には改憲のための審査会を「サル」と断罪した勇気ある議員もいたが、最近では馬主になった大馬鹿野郎(河野太郎側近)も千葉県人。安倍晋三と深い関係をもったNHK記者も千葉県人と聞いた。
 昔は館山を拠点に政治活動した水田三喜男のような「借金ゼロ」の財政法4条を死守した政治家もいた。岸信介を「岸君」と呼んでいた右派の千葉三郎は清廉を旨とした。今どうだろうか。やくざ代議士のせがれや運転手が千葉県を牛耳っている。狂気の沙汰だ。気が付いたら千葉県警にやくざを取り締まる正義の警察官の姿がいない。富津出身のやくざ浜名に強姦され、ついにはどーかつ殺人で非業の死を遂げた「木更津レイプ殺人事件」被害者にも、千葉県警は捜査しない。こんなことが許されるのか。
 伊藤詩織さん強姦魔を逮捕しなかった中村格は、それ故に警察庁長官に出世した。中村の背後を安倍晋三と菅義偉が固めていた。木更津の殺人事件捜査を止めた人物も中村か?公明党関与の疑惑も浮上している。

<呪われた房総半島=警察も今だけ金だけ自分だけ>
 房総半島は呪われた半島か。風光明媚な首都圏のオアシスが、今どうなっているか。美しいノリの養殖場は、埋め立てられ煙突とばい煙の巣と化して60年以上か。袖ヶ浦市には膨大な量の「劣化ウラン」が保管されている。財閥利権になると、半島の山は削られた。今も続いている。道路はダンプカーに占拠され、大地を揺るがし、大気を汚染した。
 平家物語の琵琶法師の「おごれるもの久からず」の呪いの言葉が聞こえてきている。

 いま袖ヶ浦市の放射能汚染ごみを追及していくと、別荘地のような幽谷・林地区をやくざ系産廃業者が膨大な量の放射能ごみを埋設、その上に太陽光発電で蓋をかけてある。不幸中の幸いか、水田代議士秘書がここに放射線測定器を持ち込んだ。房総半島を揺るがす大事件が発覚した。
 産廃業者と袖ヶ浦市と千葉県の癒着に住民は思い知らされる。驚愕の事態にうろたえ、市や県に調査を依頼したが、やくざが支配する千葉県や市が動くはずもない。しかし、住民に被害が出ている。由々しい一大事である。
 しかし、自民党から公明党も立ち上がらない。逃げている!せめて共産党は?これも腰砕けだ。議会でまともに追及
しない。無法無天の袖ヶ浦と千葉県だった。住民は両手をもがれてしまっている。ああ、なんということか!これこそが房総半島の今である。
 住民運動の先頭に立った前の区長Yは、ここ数年、毎年腸のポリープを切除する手術を強いられている。放射能は確実に住民の体を蝕んでいる。住民の悲鳴が幽谷から首都圏に発信していることに気付いてほしい。それでも公共放送のNHKは報道しない。朝日新聞も聞き置くだけである。新聞テレビも死んでしまった!

<腐臭列島は過去=修身斉家治国平天下の為政者不在>
 2001年に「腐臭列島 房総半島の闇」(データハウス)を発表した。それから22年経つ。千葉県と財閥の腐敗構造を具体的に分析したものである。県政は県民の意思と無縁であることを証明した。首都圏を財閥の利権にした構造的な闇を暴いたものであるが、いまや財閥に+アルファがついている。それは、警察が死んでやくざが跋扈した房総半島なのだ!
 今の日本に為政者資格である「修身斉家治国平天下」の人材がいない。致命的である。税金泥棒の日本である。
 東北復興のための莫大すぎる利権にやくざがまとわりついて、この途方もない放射能ごみ溜め事件は起きた。何をなすべきか?警察・検察の大刷新が不可欠である。むろん、県政も刷新しなければならない。覚せい剤事件はやくざの膨大な利権そのものだ。やくざが栄える房総半島で事件は次々と起きている。
 まっとうな野党連合による政治刷新と警察組織のどぶさらいが不可欠だが、そのためにも言論の再生復活がカギを握る。健全な言論と議会が、この国を再生させるだろう。

<林地区放射能が突出していることが判明=木更津でも高くなっていた!>
 放射能は地上に噴きあがると、風の影響を受けて飛んでいく。311後の4日後には大量の放射能が、茨木・埼玉・千葉県を経由して東京に流れ込んでいる。315の放射能を戸外にいた都民の多くが内部被ばくして倒れている。2013年11月23日に非業の死を遂げた妻もその一人ではなかったか。数年前から突然死した友人のことも気になる。東電も政府も315被ばくを隠蔽している。

 袖ヶ浦市林地区の放射能はすでに5年以上前からだ。南風が吹くと市原市にも飛んでいく。北風だと木更津市や君津や富津にも。住民が袖ヶ浦・市原・木更津の市調査の測定結果を取り寄せてみると、はっきりとわかる。むろん、問題の場所の数値は突出している。袖ヶ浦と千葉県がまじめに調査しないのもわかる。逃げているのだ。環境問題に関心のある専門家は、ぜひとも林地区に来て調べることを勧めたい。強く要望したい。
 具体的な数値に驚くだろう。
2023年8月12日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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