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2023年8月16日 (水)

本澤二郎の「日本の風景」(4896)


本澤二郎の「日本の風景」(4896)
<「木更津レイプ殺人事件」について木更津署「匿名通報事業」に再捜査を要請>
わが故郷の埴生の宿で暮らしていると、月に数回も回覧板が回ってくる。市や警察、学校の宣伝に効果を発揮しているらしい?のだが、そこに特定宗教であるカルト原始宗教の神社神道が潜り込んで、自民党の政治基盤を形成している。これぞ戦前に構築されたムラ社会だ。民主的な進歩にブレーキ役を果たしている。最大の特徴は男尊女卑と官尊民卑にある。いい意味での改革が進まない。ゆでガエル日本の元凶といえる。

昨日の回覧板に「木更津署馬来田駐在所便り」の広報があった。トップ記事が冒頭の見出しに書いた「匿名通報事業」。事件捜査に意欲を示す内容で、特にその第一番手にやくざがらみの「匿名通報」を挙げていた。2014年の「木更津レイプ殺人事件」や最近の「袖ヶ浦放射能汚染ごみ埋設事件」を追及していくと、決まりきったようにやくざが登場する。
やくざがらみの事件だと住民が「匿名通報」をしない。人々はマル暴刑事とやくざ(主に稲川会)の仲睦まじい関係を承知しているため、警察に駆け込もうとしない。やくざ事件はほとんどが闇に葬られてしまう。
その辺の事情を承知しながら、木更津署は「匿名通報」を呼び掛けている。あるいはやる気の刑事2課長が就任したものか。さっそく駐在所に電話をかけた。留守で自動的に本署につながった。「木更津レイプ殺人事件」の再捜査を求めた。これは目下、政界を揺るがせている木原事件とそっくりだ。自殺と判断した当初の捜査に疑問を抱いた刑事が殺人での本格捜査を始めた。いよいよの場面で「捜査打ち切り」。遺族が反発し、週刊誌が書きまくって殺人事件は振出しに戻り「再捜査」のはずだったが、警察のトップが「自殺だ」とあらぬ嘘発言をして、木原の事件捜査封じが赤裸々になってしまった。

政治が殺人事件を捜査しない、させないという原始的日本警察を裏付けている。「木更津レイプ殺人事件」にも同じことがいえる。やくざ浜名の強姦性奴隷6か月、逃げ出そうとした途端「ばらすぞ」のどうーかつで被害女性は突発性の大動脈りゅう破裂で君津中央病院で非業の死を遂げた。2014年4月28日である。やくざ事件に遺族はひるんで告訴もしない悲劇的事件である。加えて殺害された女性は戦争遺児。改めて2023年8月15日に木更津署に匿名通報した。担当者には「木更津レイプ殺人事件」でアクセスすると、腐るほどネットに出ている、と申し添えた。
 
<事件はやくざ浜名による強姦性奴隷殺人で戦争遺児が非業の死>
筆者がこの重大殺人事件に関与するようになった理由の一つは、被害者の母親が戦争時に産婆さんとして米機の空襲下に、生まれたばかりの赤子をかかえて、命がけの産婆業に明け暮れていた。彼女のおかげで生をうけた者としての恩義が、この犯人浜名の殺人事件の徹底追及を開始しさせたものだ。
犯人はJR巌根駅近くで介護施設「かけはし」を妻にさせていることも判明。被害者はそこでアルバイトを始めて強姦されて、6か月水商売を強いられた。戦争未亡人が建てた家から逃げ出すこともできない。四六時中やくざ浜名に携帯電話を独占され、監視されていた。浜名は薬物常習犯だ。動画も撮っている。どーかつされたら女性は生きられない。
悲惨極まりない殺人事件である。迷宮入りは断じてさせない。

<数年後、森英介元法相秘書官Yを通じて木更津署に捜査要請>
ブログや月刊誌で警鐘を鳴らした。千葉県警が動くと信じていたが動かない。やむなく法務大臣を歴任した森英介の秘書Yに協力を要請した。すると木更津署次長と刑事2課長が動いてくれた。ほっとしたのだが、留守をしている間に彼らと連絡が取れなくなった。二人とも人事異動でいなくなってしまった。

<2020年に告発、刑事2課長が「捜査しない」と通告>
2020年に浜名を刑事告発した。数か月後、意外なことに交代していた退任まじかの刑事2課長が告発状を突っ返してきた。コロナで世の中が騒然としていたころだ。かなり乱暴なマル暴担当の課長で、一方的に喋り捲って捜査の中止を伝えてきた。むろん、当方は納得しない。機会をみて反撃を心に誓った。
案の定、マル暴刑事とやくざの仲が判ってきた。「袖ヶ浦放射能ごみ埋設事件」とも共通している。警察がやくざ退治をしない風土だと判明すると、木更津署の対応が見える。

<「政治圧力はない」?とも釈明=信用できない刑事とやくざの深すぎる仲>
一つだけ反撃してみた。「政治的圧力か」に課長は仰天したように否定して見せた。
実をいうと、犯人夫妻は公明党創価学会だとわかってきた。被害者を浜名の施設に引きずり込んだヘルパーの吉田フミエもそうだった。やくざには介護施設を認可しない。これも政治力で手にしたものだ。
そうしてみると、浜名夫妻の背後に公明党の関与が考えられる。中村格のような人物だらけの警察である。疑惑は膨らむばかりだ。公明党創価学会を巻き込む大掛かりな捜査封じの可能性を否定できない。目を向いて否定した刑事2課長の名刺があるはずだ。中村のように出世しているかもしれない。千葉県警のどぶさらいは不可欠か。

<回覧板・馬来田駐在所広報紙8月号「暴力団関与犯罪」に匿名通報呼びかけ>
JR亀山駅前に御殿が建設されたことで、元マル暴刑事Kは君津や木更津、袖ヶ浦の有名人になっていることも驚かされたが、Kを君津市議にした故浜田幸一のラスベガス150万ドル事件や、木更津市内の飲み屋に浜田の色紙が貼られたことも懐かしい思い出として蘇る!
いま飲み屋も衰退している。東北復興資金が、ここ10年のやくざ利権となって久しい。「Kは福島の放射能汚染ごみに手を出した」という袖ヶ浦市林地区住民の指摘を覆す材料はない。産廃業者を牛耳るKの正体も見えてきている。比例してやくざに殺害された「木更津レイプ殺人事件」の戦争遺児の無念にも人々の関心が強まっている。
栄枯盛衰は世の常。木更津署も再生に賭けているのだとすれば、今回の「匿名通報」を大々的に広報したことは特筆に値する。市民に姿を変えた富津出身のやくざ浜名の殺人事件は、時効がない!
2023年8月16日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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