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2023年7月 7日 (金)

本澤二郎の「日本の風景」(4857)

本澤二郎の「日本の風景」(4857)

<日本は血税が武器弾薬に化ける憲法違反の大重税国家=人間に首輪かける21世紀の貧困戦争財閥国家か>

 日本はすごい重税国家である。妻を亡くして自ら財布を握ってみて、初めて気付かされた。特に5月、6月から毎週のように納税強要書類が郵送されてくる。世の母親たちの心痛に思いを寄せて、母たちに感謝する季節だ。それにしても重税国家について気付くのが遅すぎた。しかし、我が家には感謝の言葉をかけたい人がいない。世話をかけた妻がいない!両手を合わせるしかないのである。

 

 


老いて財布を握ってみて、初めて知る日本の重すぎる税金に溜息している今である。現役時代は給与から自動的に引き抜かれているため、少ない給与袋を妻にさっと渡して逃げて生きてきたサラリーマンに過ぎなかった。一方で、偉そうにつまらない記事を書いて胸を張ってきた。税金ごときで声を上げることは恥だと思って、労働組合活動も避けてきた。そして勝手に「日本は老人を養ってくれる福祉の国。将来は心配ない」と思い込んできたゆでガエル人生だった。

 

 

 現実はまるで違った。収入の無くなった元政党職員は、娘夫婦の稼ぎの一部を懐に入れて生活は心配ないが、それでも使ったこともない介護保険の高額負担に怒り狂っている。しかも、年金から強制的に引き抜かれているではないか。他にもある。

 

 

<戦争準備に43兆円、全国民に首輪かけて産めよ増やせよ!>

 国民年金の人たちは、路頭に迷っているだろう。堂々と生活保護を申請したらいい。子供に頼れる老人は少ない。年金がない人もいることを、最近になって知った。そのうち年金が消えるかも?

 いくつもの税金が毎年増加していることも分かってきた。年金は下がっているのではないか。悪政だ。国の財政は破綻しているが、それでも日本政府はカネのバラマキに専念している。安倍や菅だけでなく、岸田までが派手にばらまいている。しかも、戦争準備に43兆円を投入してワシントンの死の商人を狂喜させている。日本国憲法違反を閣議決定で強行した戦後の重大事件に、野党も言論界も抵抗しない。普通の国であれば暴動が起きる場面である。さらに一人一人の国民の首に犬猫並みに首輪をかけて操縦するマイナンバーカード、総背番号制もやると叫んでいる。戦場に送り込む要員不足に「産めよ増やせよ」が、岸田内閣の今である。

 

 

<主権者である国民を犬猫扱いで拘束する自民党の神道政治連盟内閣>

 民意が反映しない選挙制度の下では、石ころのような国会議員が誕生するため、必然的に衆愚政治(アテネの堕落した民主政治)に陥る。自覚のない無知な民衆の政治の根源は、ムラ社会の神道政治連盟だと分かってきた。神道の独裁政治が具現化する21世紀の日本だ。

 

 

 子供好きの老婦人が、公園でかわいい高校一年生に声をかけた。憲法のことを聞いた。分からないという。そこで「主権者は国民、戦争を禁じている、男女平等の人権尊重を忘れないでね」という憲法3原則を分かりやすく説明した。しかし、怪訝な表情をして聞いていた。「おばあさんは弁護士よ」と身分を明かすと、彼女は驚いたように目を釣り上げた。「未来はあなた方次第よ」といって別れた。

 彼女は法律家や政治家を目指すかもしれない。いい指導者に恵まれないと子供は育たない。憲法を教えない中学や高校の教育を大改革すれば、日本の前途は明るくなるだろうに。

 

 

 ムラ社会を主導する神道政治連盟の独裁政治が今も継続している日本である。戦前回帰に突っ込んでいる自民党清和会に反省も謝罪もない。財閥も同類である。独裁は主権者である国民を拘束し、戦前の野蛮な体制に追い込んでいく重税国家だ。

 

 

<福祉・文化国家が消えてしまった中世の野蛮な国へと変質>

 以前の日本は福祉国家と呼べるような時もあった。次男は帝京大学病院の医療事故で植物人間にされてしまった。「もうおしまいか」と覚悟した。しかし、次男は13年も両親の介護によって生き延びた。東芝病院がまともな看護治療を施してくれていれば、今も生きていたはずだ。

 

 

 介護の期間、我が家は無事に生き延びたが、妻は先だった。家庭は崩壊しなかった。福祉国家の日本が次男を支えてくれた。そのおかげだ。2010年4月7日以前の日本は、福祉国家だと断言できる。東京都は美濃部知事時代に福祉が前進した。そのおかげに違いない。

 

 

 石橋を叩いて渡る大平正芳内閣は、文化国家の日本を目指した。隣国との友好を心がける外交をした。大平・宏池会の後継者となった岸田文雄の内閣は、血税を武器弾薬に回して軍事大国へと踏み込んで、国民を恐怖に貶めている。

 中世の野蛮な国家へ、神道の明治の世に回帰させている。明治は女性を外国に売り飛ばして、その金で軍事大国に押し上げた。とどのつまり日本を破綻させた。ロシアの前大統領のメドベージェフが「核を使えばウクライナとの戦争は終わる。日本は2発の原爆投下で無条件降伏したのだから」と世界に発信した。

 

 

 ウクライナ在住の外国人が一斉に帰国準備を始めたとの情報も飛び交っている。核戦争は現実のものになってきた!日本はそのために国民負担率50%の重税国家で乗り切ろうとしている。馬鹿げた岸田・神道政治連盟・清和会政治を断ち切りたい。

2023年7月7日記(政治評論家・日本記者クラブ会員) 

 

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/325507

 

 

税収が増えている背景には、上がり続ける「国民負担率」がある。社会保障に詳しい関東学院大学経済学部の島澤諭教授が解説する。「国民負担率”は、租税負担および社会保障負担を合わせた公的負担の、国民所得に占める割合です。租税負担とは、所得税や法人税、ガソリン税、消費税など、ありとあらゆる税金のこと。社会保障負担は健康保険料や厚生年金保険料などです。国民負担率が高ければ高いほど、年収に対して公的負担が大きいということになります」

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「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画

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MMT太郎🐶消費税は預かり税ではありません…

⁦‪@MMT20191⁩

 

日本ある意味始まってきたな…🤔

 

2023/07/02
16:20



 

 

 

 

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