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2023年7月10日 (月)

本澤二郎の「日本の風景」(4860)

本澤二郎の「日本の風景」(4860)

IAEA(国際原子力機関)は中立公正な組織ではない!>

 中日新聞発行の東京新聞7月8日付紙面で、やや遠慮がちなIAEA批判記事が掲載された。「IAEAは本当に中立か」と題して、日本がIAEAに巨額分担金を支払っている、電力業界が人員を派遣している、という事実を引き合いに懸念を表明した。事実は「中立公正な機関ではない」。事務局長の日本や韓国での表情からも、その発言は政治的に配慮したものであることがわかる。

 トリチウム汚染水は猛毒である。海洋投棄30年で地球の海は破壊される。ただでさえもプラスチックゴミで魚介類は、傷ついて安全な食材といえない。「海水で稀釈すれば安全」というのであれば、それを陸地で使用してはどうか。風評被害ではない。猛毒である。麻生太郎よ、飲んでみろ! 

 日本のまともな学者は、声を上げて反対のノロシを上げる倫理的義務があろう。日本学術会議はどうした!声明を出す時ではないか。そんなに原子力ムラが怖いのか。日本国憲法は言論の自由を認めているではないか。恐れることはない、声を上げよ!

 

<日本言論界と同じ穴の貉=グロッシは元外交官で核に無知>

 IAEA事務局長のグロッシは、日本から韓国へと飛んだ。韓国民8割がトリチウム海洋投棄に反対している本拠地にまで押し掛けて「安全・国際基準に合致している」と大嘘で説得しようとしたが失敗。ついでニュージーランドへ訪問する。

 

 彼は経済大国から後進国へと転落したアルゼンチンの元外交官である。嘘を事実と言い張るような世界で生きてきた人物で、核の専門家ではない。国際連盟を脱退した戦前の松岡洋右外相など思い出したくないが、彼は原発推進派の岸信介や佐藤栄作と縁続きで知られるが、外交官と科学は別物である。

 日本とアルゼンチンとの経済関係からすると、このさい日本を助けておけばいいこともある?といった計算も胸に秘めた今回のIAEA報告書であろうと推認できる。

 ここ数か月前に友人が「読まない新聞」の読売新聞を繰り返し郵送してくれた。郵送費の負担が大変であったろうと今も気になっているが、それは原発推進新聞にした正力松太郎の路線を、平和軍縮派の宇都宮徳馬さんから「忘恩の徒」と断罪された渡辺恒雄が、足腰が不自由になった今も、311のフクシマ東電原発爆破大惨事にもかかわらず、依然として極右の神道・統一教会の自民党・岸田内閣の誤れる原発推進路線のラッパを吹いていることに気付いて反吐が出た。

 

 無様すぎる日本言論界が、ほぼ読売路線を走って悪魔の原子力ムラに従属していることに、この国の暗闇を裏付けている。

 

<猛毒トリチウム致死量1mg2kgで200万人殺傷>

 既に核の専門家である小柴博士の「猛毒トリチウムの致死量が1mg、2kgで200万人を殺傷能力がある」との説明を信じたい。

 グロッシ報告書は、東京五輪の開催強行のために発した安倍晋三の「フクシマは統御されていて心配はない」という大嘘の二番煎じであろう。

 日本原子力ムラも国際原子力ムラも、そして読売産経日経などのメディアグループは、同じ穴の貉である。朝日や毎日新聞の再起に期待したい。

 

 核支配による巨大な利権に食らいつく不条理をフクシマ311が暴いた。安倍銃撃事件が統一教会の犯罪を暴いた。日本国憲法は決して容認しない!

2023年7月10日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

西村トシ子(もんじゅ西村成生謀殺事件裁判7月11日公判)

*被告から準備書面が届きました,必要な方はその旨、返信を頂ければメール

 に添付致します。 乙第12号証 東京都個人情報の保護に関する条例
 

        証拠は下記で検索できます。

https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/reiki_int/reiki_honbun/g171RG00000221.html

 ホームページ:もんじゅ西村裁判、日本の黒い霧 https://4nso9mei.seesaa.net/

1 遺体の損傷は30mの高さからコンクリートに飛び降り自殺ではなく

H10
中央署に行くと刑事課長と廣瀬刑事課長代理が撮影した現場写真をみせました

 センターホテル東京の駐車場に担架が置かれ、その上に硬直した遺体が俯せにのり

 強直し、顔は真下を向き、俯せのスーツ上下に鍵裂きがあり、靴下を履き

 靴は担架の両側にひっくり返り、血液は写っていなかった。中央署が撮影した現場の証拠写真だった。この訴訟はその写真を判所に出せと訴えています。

 ②中央署が報道機関に発表していた内容は下記で

  「13日AM6時頃、ホテル非常階段わきの職員通用口前で頭から血を流し、俯せぶ倒れていた、遺体を大畑理事が発見した」

 ③遺書は年月日時刻は他人が加筆し、死亡時刻を遅く装う偽造され、遺書に使用した筆記用具が一切無い。 中央署は犯罪を隠蔽する為に,霊安室から、証拠の全着衣及び遺品を持ち去った

 ⑤中央署は遺族に返還したのは、僅かに3点で、財布、時計、鍵。

 ⑥警察官が全着衣を持ち去ってしまい、犯罪の痕跡が付着した全着衣(DNA、血痕)を隠蔽した。 ⑦ 遺体は消防署の救急車で搬送、⑧ 救急病院は診察しカルテを作成、開示。

19961.13 AM650 深部体温27℃、法医学で深部体温から死亡推定時刻を算出

1996.113 AM0:30ホテルにチェックイン前に西村は心肺停止していたことなる。

19961.13 AM
0
時以前に西村は死亡したが、原子力機構は遺族に連絡をしなかった。

 ⑨ 大野曜吉都監察医が救急病院に出向き、「死体検案書」を作成、 

   死亡時刻1月13日AM5時、ホテル8階非常階段から連絡死、自殺

   全身挫滅、解剖不要」

 遺族は西村の変死により、慌ただしい状況の中、警視庁と原子力機構に対し、

 変死の説明と全遺品の返還を求めたが無視、未だに返還と開示しない。

  2. 追伸

2015(H27)  もんじゅ西村裁判−Ⅲ 提訴 (その後の進捗状況)      

    訴訟名  遺品返還等請求(原子力機構内の西村の事務机内遺品

          機構内のロッカー遺品、大畑理事が持ち去った遺品)

     被告   原子力機構と大畑理事の遺族

2023(R5).4  最高裁へ上告、棄却でした.

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