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2023年5月 7日 (日)

本澤二郎の「日本の風景」(4797)

本澤二郎の「日本の風景」(4797)

<神戸のやくざ組長はラーメン店長に変身したが銃殺、富津市生まれの木更津市のチンピラやくざ浜名は介護施設経営でバイト栄養士を強姦殺人>

 よく昔のことを思い出し、それが時には夢になる。老いた証拠に違いないが、懐かしくもある。本日の話題は青森県に飛んだり、袖ヶ浦市奈良輪にも及ぶので、読む方はこんがらがるかもしれないが、容赦願いかもしれない。民主主義の戦いには強い信念が不可欠だ。

 

 

 本日の夢は、無神論者が坊さんの後ろで数珠を持っている。横に座っているのが青森県の田沢吉郎さん。故人は津島文治さん。津島は戦後の青森県の民選知事第一号で、晩年は参院議員だった。彼の弟修二は作家の太宰治。荒れた生活をしていた関係で、津島家から勘当されていた。それが作品となった。有名な「斜陽」は、その後に津島家から手放された自宅が「斜陽館」となって、太宰ファンの宿に変身している。

 晩年の文治は宏池会・大平派の参院側幹部をしていた関係で、取材でよく出入りした。人のいい秘書の多田がよくしてくれたのだが、文治が亡くなった時、葬儀に「来てほしい」と呼んでくれた。記者として永田町から一人で青森に飛んだ。農地解放と文治の選挙で、残った資産は小さな家だけだった。

 「井戸塀議員一代記」を書いて故人に供養した。この時の香典代一番手は首相の田中角栄100万円、派閥の親分の大蔵大臣・大平正芳50万円だったと、多田が秘かに教えてくれた。まずまずの記憶力を誉めたい。

 

 

 文治には男の子供がいなかった。長女を男前の早稲田大学出身の田沢吉郎の嫁にした。田沢の下で、妻となった彼女はリンゴ栽培に励んでいた。田沢は大平派参謀の鈴木善幸の補佐役。鈴木は漁民の代表として知られた。鈴木邸の夜回りに行くと、海の幸が並んでいた。お手伝いは長女(麻生太郎の妻)で、長男は今の財務相の俊一。宮澤家と信州の名門・小川平吉(政友会副総裁)の親類だ。小川の長女が宮澤の実母である。彼女から息子3人を東京帝国大学法学部に入学させた秘事を取材したこともあった。

 

 

 東北人は実直かつ素朴だ。付き合うには関西よりも性格がいい。田沢は180センチを優に超えた格好の良い男子だから、いつか防衛庁長官になるとサマになると思っていたら本当になった。自衛隊員よりも長身で恰幅がよかった。いまの防衛相はやくざの倅だ。岸田のいい加減さは、このことだけでも安倍を超えているだろう。

 危険極まりないオスプレイを木更津の海自ヘリコプター基地に持ち込んだ。市長の渡辺はやくざ一派で知られる。「浜田と渡辺の悪しき実績だ」と大騒音に悩まされている市民は怒っている。

 

 

 ここから袖ヶ浦市奈良輪が登場する。先週の金曜日に林地区の御園豊元区長に誘われて奈良輪の石井義人宅に出かけた。もう一人この地区で尊敬を集めている元教師の関巌さんも同行した。

 実をいうと、ここ小櫃川河口の奈良輪で数回、あさり取りをした思い出がある。小学校の低学年だった。理由は母と奈良輪生まれの「ハナのおっかさん」は狭い市道を挟んで昵懇の間柄だった。母は七曲という山奥の生まれだ。海と山は相性がいいらしい。冬場はつかぬ間の木こりになって、風呂やカマドの燃料確保に、二人はいつも一緒だった。幼い小学生の自分も必死で枯れ木を集めて、それを家に運んだ。そんなに楽しいものではなかったが、小作貧農の家庭の悲哀を感じながら育った。

 そんな関係で何度か奈良輪の「ハナのおっかさん」の実家に押しかけてアサリ取りをした。そのころの東京湾は汚染はないに等しかったろう。

 中学を卒業すると、東京・大田区下丸子の北辰電機に、全国の50人の仲間と就職したのだが、人生の船出に「おっかさん」が一合炊きの窯を贈ってくれた。羽田の親類宅に居候しながら半年余、この釜でご飯を炊いて生き抜いた。小生の宝物だ。今も残っているはずだ。

 

 

 この辺から本題に入る。小櫃川河川敷に夜な夜な怪しいヘリコプターが飛来してくる。しばらくすると、飛び立つという謎めいた現場を石井さんが案内してくれた。彼は3月から4月中旬にかけてシラスを捕獲してきた。春先の肥沃な河川敷は、農地として最適であろうが、雑草の伸びも早い。夜中の8時ごろここに降りる奇怪な謎のヘリ?やくざの街に深夜のヘリは、探偵小説家・江戸川乱歩でなくても推理できるだろう。

 警察(木更津署)に通報しても動かない。おかしな警察は、すぐ近くのJR岩根駅近くの介護施設を経営するやくざ浜名の強姦殺人(木更津レイプ殺人事件)捜査からも逃げ回っている千葉県警と木更津署と全く関係がないのかどうか。

 

 

 やくざが跋扈する君津郡市(木更津・君津・袖ヶ浦・富津)の産廃場に有害物質を埋設して暴利を稼ぐ反社会的勢力は、一方で薬物(覚醒剤など)でも暴利をかせでいるのであろう。水も空気・土壌が腐ってきている。強姦被害者は女性である。

 浜名を目撃した市民は「やつは覚醒剤を使っている」と決めつけているが、強姦魔は薬物を使用している。伊藤詩織さん強姦魔のTBS元記者の山口もそうだろう。彼女の勇気には頭が下がる。

 

 

<浜名重罪犯人を捕まえない捜査しない千葉県警木更津署>

 「木更津レイプ殺人事件」の加害者も被害者も共に創価学会員であることが、取材して判明した。そこから、捜査しない理由も見えてくる。例の中村格が介在しているのかどうか。

 被害者は戦争遺児である。父親の実家は木更津市畑沢。未亡人は敗戦後に父親知らずの幼子と何度も木更津の岸壁に立って、硫黄島に向かっていた運搬船上で米機の攻撃を受けて、船もろとも海の藻屑となった夫の帰りを待った。悲劇過ぎる。

 未亡人は「もう帰ろうとT子にいうと、T子はおかあちゃん、お父ちゃんが帰るまで帰らない」と駄々をこねて母親の袖を引っ張って引き留めた。この時の未亡人の精神は爆発したであろう。歌にもなった「岸壁の母」は、京都の舞鶴だけではなかった。木更津市でもあったのだ。戦争は悲惨すぎる。

 未亡人は産婆さん。彼女の手で生まれた日本人は筆者のほかにざっと3000人いる。その子孫はざっと1万人にもなろう。未亡人の遺児もまた大恩ある人である。木更津署が殺人鬼を放任していることが、人間として許せない。

 

 

 はっきりと言おう。やくざは善人になれない。ハマコーがそうだった。秦野章元警視総監の遺言の一つでもある。渡辺一太郎元千葉県警本部長の証言だ。やくざが跋扈する房総半島は、水も空気も汚染する。石井さんは小櫃川ではシラスが取れなくなったと悲鳴を上げている。勇気と正義の千葉県警と木更津署にならないと罷免するしかないだろう。血税を食む責任は重い。自治体の役人もしかりだ。

 

 

<麻薬の密売人の取引に悪用、見て見ぬふりの丸棒担当刑事>

 犯罪は市民の通報で警察が動く。警察単独では何もできない。せっかくの市民の通報を握り潰す木更津署は税金泥棒か。

 疑惑のヘリ問題だけではない。違法の産廃業者の犯罪も見て見ぬふりである。市民と離反してやくざに取り入る刑事は、彼らの共犯者だろう。やくざの世話で飲み食いは違法行為である。

 市民の通報・告発に対して真摯に対応する警察でなければ、この国の社会は崩壊する。

 

 

<痛快!やくざと互角に渡り合える正義の漁師の話に満足>

 今回の不思議な漁師・石井さんの話は、実に痛快この上なかった。全く知らない世界を知ると、無知の知人間を励ましてくれる。

 米1俵を仁王様のような両足と胴体に引き寄せて、鋼鉄のような両腕で持ち上げたという話は、真実味を帯びている。人間は老いても筋力が著しく低下することはないらしい。しかも、口から発する言葉が正義の連発である。

 初めて見るシラス御殿は、亀山のフクシマ御殿に劣るだろうが、それでも家は頑丈にできている。築50年の2019年の15号台風では、今にもひっくり返るような恐怖を味わった我が家のような心配はないに違いない。

 漁師として生きるためには、やくざと張り合える力が不可欠なのか。幼いころは、女性教師に叩かれ、家に帰ると親父の拳骨も食らってきたという猛者の生きざまは、一本筋が通っていて頼もしい。

2023年5月7日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

 (文春オンライン)神戸市長田区のラーメン屋から銃声が鳴り響いたのは422日の午前11時頃。殺害された店長は、暴力団組長という“裏の顔”を持っていた― (注、浜名は新興宗教に入会し、市民に変身して介護施設を経営し、同じ教団の栄養士を信用させ、自宅に入り込んで強姦。変身しても本性は消えないやくざ浜名)

 

 

「首相官邸で警察官がトイレで自殺したニュースを知った時は信じられなかった。最近も元秘書が自殺したという話を聞いた。これらは何を意味するのか不気味です」(与党議員秘書)

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