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2023年5月11日 (木)

本澤二郎の「日本の風景」(4801)

本澤二郎の「日本の風景」(4801)

<円を紙切れにした黒田東彦追随の学者馬鹿に殺される哀れ日本国民でいいのか=大局観に立て!>

黒田日銀の紙切れ政策強行推進路線10年によって、財閥・株屋は豚のようにぼろ儲けした。結果、比例して日本を沈没させた。同じ愚策の金融政策を後任の学者馬鹿・植田も強行して、著しい円安は止まらない。このまま日本は衰退するのか、それとも改革して再生するのか。大局的立場から提言したい。

 

 

 今朝ほどの地震で木更津市は震度5強を記録した。誰も予見できなかった。地震は予告なしに突然起きるが、経済危機や政治危機は、人間がやってることだから、悪政を取り除けばいい。こちらも厳しい道だが、崩壊して地獄の道に突進していくよりはマシである。

 

 

 言論界が正義の報道をすれば実現できる。世論が動けば、新聞テレビを信じ込む点において日本人は、世界一なのだから。政治も経済も軌道修正する。

 政治経済改革を断行すれば、暗闇に光が見えてくる!異次元などという黒田日銀の愚策は、安倍晋三内閣の重大な政治責任である。イカサマ経済政策アベノミクスを煽って10年もの長期間、日銀は福沢諭吉を刷りまくって、円の価値をとことん低下・安くした。金利はゼロ金利。金融機関も衰退した。特に地方の銀行は危険な投資をして壊滅寸前である。

 円はあふれかえっているが、投資はゼロに近い。為替と株式に流れ、企業活動は停止状態。それでも財閥経営陣は、株式の面倒まで日銀が保障してくれるため、自社株買いでぼろ儲けしていた。寝ていて億万長者になった。

 

 

 反比例して民衆の台所は行き詰まった。円安の影響をもろに受けるのは、物価の高騰である。財閥の余裕資金は500兆円から600兆円にも膨れ上がっているはずだ。ことし初めてわずかな賃上げを実施してお茶を濁した。

 

 

 まずは円の紙切れ政策を止める。円は自動的に120円、110円台に落ち着く。物価は安定する。同時に消費税を止めれば、民衆経済の流れはよくなって経済は安定化する。財閥のための金融政策から、市民・国民のための経済に切り替えるのである。

 

 

<日本再生・財政再建の切り札は円の異次元緩和打ち止め・金利上げ、消費税ゼロで市民経済は動き出す!>

 一部の観光業者は、GWの外国人客の買い物で潤っていたが、それを新聞テレビははしゃいで報道していたが、他方で日本人は一部の人々しか海外に出られなかった。円が安すぎて外国旅行も身近な国ばかりである。生きている間に世界旅行という夢が破れてしまった。それどころかこの10年のアベノミクスで庶民は、外国にも行けなくなってしまった。今の極端すぎる円安政策は均衡を欠いた財閥・株屋優先の金融政策である。学者馬鹿を急いで軌道修正させることが不可欠だ。「黒田の野郎はどこにいる!」と怒り狂う庶民は多い。

 

 

 浜田という得体のしれない米国在住の学者馬鹿に引っかかった安倍の大馬鹿政治屋によって、日本は沈没している。小泉純一郎・竹中平蔵らもA級戦犯の岸と同様か。財政健全化と物価の安定は、政府の基本である。

 何度でもいう。円を刷りまくって借金の山を作ることは、断じて許されない。山本太郎を狂わせた人物は誰か。

 

 

<改革の核心は行財政改革を断行し、43兆円超軍事大国路線中止>

 中曽根内閣下のバブル経済システムをそっくり温存してきた行政を大改革することが、これまた不可欠である。まず借金大国路線の温存を食い止めなければならない。このためには国民の代表である国会が、その見事な見本を示す必要がある。

 選挙制度など議会の改革を何としても断行する必要がある。国会議員の報酬と定員の半減である。これに手を付けなければ、日本再生は不可能である。膨れ上がったぜい肉・脂ぎった体から糖尿病の原因を取り除くのである。辛くて厳しいが、日本沈没を回避するためには断行しなければならない。

 世論を健全化することで、段階的に推進すればいい。報酬の半減もやらなければならない。いま多くの人々が四苦八苦しながら生活している。それでも耐えるしかない。真っ当な清廉な政治家による議会が実現すれば、日本沈没は回避され、再生が可能である。

 

 

 古来より国が疲弊すると、為政者は真っ先に武器弾薬を放棄した。人殺しのための装置はいらない。安倍はもういない。43兆円計画を放棄すれば、日本再生の芽が吹きだすだろう。

 

 

<国会議員・地方議員の半減と給与半減と公務員の大削減で再生>

 国会議員の定員と報酬を半減し、同時に地方議員も右ナラエさせる一大改革を推進すれば、もうそれだけで数兆円、数十兆円の経費を削減できるだろう。

 国の借金1270兆円をゼロにする努力は、決して不可能ではない。やるしかない。日本国民が覚醒して立ち上がれば出来る。このままずるずると落ち込んでいくと、1946年のように円が紙切れになって、そのうえ戦争で放射能を浴びて滅びることになろう。賢明な日本国民なら大改革は実現できる。

 

 

 国の体制を少数精鋭、地方も続けることで、公務員の定員や給与も大幅に削れるだろう。東京都は大削減必至だ。非戦の日本丸を可能とする国づくりである。大胆過ぎる改革だが、戦争国家で命を奪われ、滅びるよりもましであろう。

 43兆円は不要だ。強行すれば日中戦争の再現となり、54基の原発にミサイルを撃ち込まれるだけで、日本はお陀仏するしかない。

 非戦の憲法をしっかりと身に着けた日本国民となれば、日本丸は美しく安全な航海が出来る。孫や子供たちに残せる国へと変身できる。

 

 

<党利党略許さず=貧者救済は可能=本blog拡散に汗をかこう!>

 大改革を断行する条件は、党利党略に埋没する政治屋を排除することでもある。岸田を解散に追い込むのである。一政党の我欲は許されない。消えてゆく政党も出るが、時代に乗れない賞味期限切れ政党は不要だ。金貸しも本気で改革に身を投じたらいい。

 若者の勇気ある行動が期待される。貧困者を救済することは言うまでもない。政治も経済も変わる。変えないと日本沈没である。何としても大改革して、この国を子孫に引き継ぐ使命が現役世代の使命である。

 一世一代の大改革に突き進む日本人でありたい!自然界は花々が一斉に咲き誇っている。声を上げて声を上げよう。

2023年5月11日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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