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2023年2月18日 (土)

アベノミクス円激安が日本沈没原因<本澤二郎の「日本の風景」(4718)

アベノミクス円激安が日本沈没原因<本澤二郎の「日本の風景」(4718)

<黒田の真っ黒貧民富財閥の超格差から貧困強兵策の植田和夫日銀へ>

 露骨すぎた黒田東彦の円刷りまくりの日本沈没路線で日本は財閥が肥え太り、国民生活は貧しく落ち込んだ。まずは黒田日銀の総括が不可欠だろう。会計検査院は何をしているのか!国民の怒りはますます膨れ上がっている。

 この黒田アベノミクスを理論面で支えてきた植田和夫が、次の日銀総裁だという。真っ黒い日銀の日本沈没路線を人は、貧民富財閥の超格差だとゼロ点をつけている。

 次は貧困強兵策の植田に代えるという岸田文雄内閣に呆れてモノも言う気がしない。岸信介・福田赳夫・森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三の清和会政治には、庶民目線が完ぺきに欠落していることが分かる。特に安倍が採用した財閥のための黒田日銀の10年の日本の沈没ぶりはひどすぎた。韓国にも抜かれ、台湾にも敗れるという事態に追い込まれている。

 新たな贅沢三昧・銀座族の植田のもとで、日本沈没は止まらないだろう。人びとは死の恐怖にさえも怯えている。

 

<円刷り円安で原油など輸入品を爆上げ庶民を苦しめた黒田東彦>

 人間は誰しも泰然自若でありたいと考えている。日本の現実はそれを許さない。政府の悪政・とりわけ財閥向けの金融政策・アベノミクスの黒田東彦の日銀金融政策によって、たった一つの電気料金の高騰でも国民は悲鳴を上げている。

 寒い北海道や東北・北陸の住民の悲鳴が、日々列島を走り抜けている。さらに電気料金を大幅に値上げすることで、311のフクシマ東電原発放射能の恐怖を忘却させ、原発推進へと突き進む原子力ムラの恐ろしい野望が進行している。人びとはまもなく食卓から海産物が消えることにも怯えている。

 他方で電通の言論弾圧は並行して続けられている。新聞テレビが国民を裏切って真相を報道しないのだ。

 意図的で露骨な、円安による財閥暴利向けの金融政策で、国民の貧民化の速度は早まっている。「子ども食堂が1万か所に急増している」と関係者はあからさまに政府の自民党公明党のカルト政党を強く非難している。

 

<新日銀総裁・植田和夫もアベノミクス派に安堵する清和会・統一教会系議員=庶民殺しは続く!>

 植田和夫はどうか?自民党内から安堵の声が聞こえてきている。第二の黒田に対して、清和会と統一教会の関係者は評価しているというのだ。

 最近の保守分裂の首長選挙と無関係ではないとする指摘も。物価高騰と同時に商品の中身を減らすという、小賢しい食料品も目立ってきた。

 次期日銀総裁は、黒田に輪をかけるような贅沢三昧の学者という評価が既に定着している。日本銀行そのものが、並外れた優遇制度のもとであることも判明している。日銀は庶民と無縁の役所らしい。報道の中には一か月100万円もする「社宅住宅」も存在しているというから驚く。そのような物件を日銀が所有している!

 「日銀の地下に天皇の金塊が保管されている」という話を聞いたことがあるが、事実だとすれば日銀は、どうやら伏魔殿の可能性が高い。東京都庁を伏魔殿呼ばわりした国民は、いま日本銀行の正体に関心を寄せている。

 

<「黒田東彦の資産を明らかにする時」との叫びを国会はどうする>

 この10年間、ゼロ金利と異次元の金融緩和という名の円を刷りまくってきただけの黒田東彦に強く反発している。しかも、誰でもできるアベノミクスの報酬額は想像以上という。超がつく高給マンションに住んで、適当な話をすれば大金が入る生活だった黒田を、国民はひどく嫌っている。

 自民党清和会議員は誉め称えているが、とんでもない採点であろう。黒田の資産公開を求めたい!国民の叫びである。国会の責任である。罷免権行使の場面ではないか。

 

<貿易大国は昔の思い出=1月貿易収支3兆5000億円の大赤字>

 2月16日に財務省が明らかにした2023年1月の貿易統計によると、赤字は3・5兆円。原因はアベノミクスによる黒田円激安政策の結果である。

 本来の1ドル110円程度であれば、原油の値上げ分を軽く吸収することが出来た。材料の輸入高も回避できた。それが130円前後と円激安の黒田アベノミクス政策の強行が明確に断定できる。

 これを理論面で支えてきた植田が引き継ぐ?というのだから、日本沈没は日銀の黒田と植田によって、人びとはさらに窮地に追い込まれ、中には殺される市民も出てくるのではないか。泰然自若は夢のまた夢か。

2023年2月18日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

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