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2023年2月 1日 (水)

怒る高谷・林地区住民<本澤二郎の「日本の風景」(4701A)

怒る高谷・林地区住民<本澤二郎の「日本の風景」(4701A

<核のゴミ埋設疑惑に「検査しても何もない」(千葉県と袖ヶ浦市)>

 住民の間からは浜田靖一や森田健作らの暗躍もささやかれる、やくざがらみの産廃業者によるフクシマの放射能汚染物質を、いわゆる核のゴミの房総半島中央部の水源地(袖ヶ浦市林地区)埋設疑惑事件について、昨年12月27日に林・高谷の区長の要望にようやく姿を見せた粕谷智浩市長は書面で「29か所千葉県の立ち入り調査に同行し、いずれの箇所でも市内の学校や公園と同程度であることを確認」と突っぱねる回答した。

 臭いも姿も見せない放射能をよいことに逃げる袖ヶ浦市に対して、両区の住民代表は「調査のデータを公表しなさい」と責め立てた。矢張りというべきか「それは出来ない」と逃げた。

 事実上疑惑を認めた格好である。それにしても悪辣な自治体には言葉も出ない。 

 

<「調査結果のデータ見せろ」「それは出来ない」と腐敗自治体裏付け>

 憲法は地方自治について「住民自治」を約束、規定している。当たり前だが、住民の意思が行政の基本でなければならない。だが、袖ヶ浦市も千葉県も中央政府を見習って独裁色をにじませている。断じて許されるものではない。

 風光明媚な房総半島の大地に放射能汚染物を、しかも水源地に埋設するなどという大罪は、たとえヤクザ企業でも出来ない。大きな力がなければ強行できない。その結果、血税である莫大な復興予算から莫大な利益を上げることが出来るという利権構造に食らいついた事例である。

 

 発覚すれば、関係したやくざのみならず政治屋もあぶりだされることになる。既に同じような事例がハマコーの地盤で知られる君津市でも起きている。当初は女性市長も前向きな姿勢を見せていたが、今は市民運動体の「小櫃川を守る会」から離反したという不幸な情報が届いている。

 やくざが跋扈する房総半島では、創価やくざが美人栄養士を強姦し、逃げ出そうとして、性行為動画をチラつかされて、その衝撃で突発性の大動脈りゅう破裂で即死した「木更津レイプ殺人事件」も起きている。この深刻すぎる殺人事件に対して千葉県警も木更津署も捜査から逃亡している。自公内閣の腐敗は底なし沼か。

 

 このあたりには、やくざ系市議も跋扈、市議会を不正常な状態にしている。従って名前だけの公明党や共産党市議が目立つ。ようやく筆者の手元には「共産党千葉県委員会が動く」との連絡が届いた。同党が決起すれば、新聞赤旗も記事にするだろう。腐敗した自治体がこのまま放置されてよいわけではない。決め手は市民・住民運動である。市長選も近いと聞いた。住民が立ち上がれば腐敗した自治体を改革することが出来る!

 

<なめる自治体に住民大会で対抗=情報開示請求で正体暴露!>

 やくざが跋扈する房総半島では、住民運動がなかなか起きない。しかし、核のゴミ埋設疑惑の周辺住民に癌の多発が発覚している。

 そもそもは癌の多発と近くの水源地の山林が違法に伐採され、ブルドーザーが轟音を発し、ダンプカーが隊列を組んで水源地を乱開発、噴煙が周辺に飛んだりしていたことから、林地区の正義の士が市役所から放射能測定器を借りてきて現場周辺を測定した。(数値その他本ブログで既報)

 

 この住民の命が危険すぎる高い放射能が地表にまで噴き上がっている事実を千葉県と袖ヶ浦市は、あっさりと蹴飛ばした。地元住民の怒りは天を突く勢いである。住民大会を経て新たな鋭い槍が千葉県と袖ヶ浦市に突き付けられるだろう。情報公開や弁護士や専門家の参画の成り行きが注目される。

 地方創生というまやかしの政府と歩調を合わせる自治体に反骨のジャーナリストは、無論重大な関心で見守っていく。

2023年2月1日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

@EpisodeNeo

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