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2022年9月 6日 (火)

宗教法人法の解散不可欠<本澤二郎の「日本の風景」(4556)

宗教法人法の解散命令不可欠<本澤二郎の「日本の風景」(4556)

政府与党の「統一教会断ち切る」大嘘に主権者の怒りやまず!

 10年前から毎日のように安倍晋三の嘘を聞かされてきた国民は、いままた反社会的カルト教団・統一教会国際勝共連合に向き合う政府自民党の大嘘に泣かされ、いたぶられて、なすすべがない。

 なぜ解散命令の申し立てを裁判所にしないのか。国賊・安倍の国葬問題を中止させる国民運動は、当然のことながら収まる気配がない。毎日のように全国の都市で反対デモが繰り広げられている。

 この半世紀の間、政府与党から野党の一部にまで、統一協会という反社会的教団に取り付かれ、かつ呑み込まれてしまい、その結果、国政から地方政治まで切り刻まれて、無残にも壟断されてきた事実を前にして、それでも解散させようとしない政府自民党。半ばあきれ果て、国民の精神を破壊している犯人は、岸田文雄である。その岸田が悔い改めようとせず、反対に安倍国葬を強行する、すなわち統一教会に対して、新たなゴマスリをするという馬鹿げた売国奴葬儀に、日々の生活苦に翻弄されている庶民の怒りのマグマは、間違いなく暴発寸前といえるだろう。

 

<28万人分の国賊・安倍国葬反対の署名が内閣府に>

 昨日は真っ当な市民グループが、安倍国賊国葬反対の署名28万人分を、政府の窓口である内閣府に持ち込んだ。

 署名した一人一人の思いは如何ばかりであろうか。署名集めに汗をかいた運動員に対して、ひたすら首を垂れるしかないが、岸田と茂木ら政府与党の面々は、28万人に向き合おうとはしていない。

 そういえば筆者も友人に声をかけられ、インターネットで初めての署名をしたが、いまどうなっているのであろうか。署名をしたくても、パソコンやスマホを活用できない無数の人々もいる。

 季節は夏から秋へと移行している。友人は先の国会での安倍国葬反対デモに新幹線を使って上京、一人マスク無しで平然と信念を貫いた。むろん、意気軒昂で毎朝の散歩も快調という。「敬天愛人」の人は、庶民の中にいて信念を公然と発揮する。

 「日本と日本人を諦めるな」のメッセージだろう。かくして安倍国葬反対の国民運動が消滅することはない。統一教会問題をいい加減に処理する神道自民党と創価学会公明党に対しての怒りの渦は、ますます勢いをつけて天空に舞い上がっている。

 

<最高裁も違法勧誘と判断、国民は反社会的カルト教団と容認>

 札幌地裁・同高裁・最高裁も2003年の時点で、統一教会の勧誘の手段を違法・違憲であると判断した。しかし、統一教会の恐怖の金集めは、止まることなく続けられて、孤立する弱い立場の日本人は、地獄の輪の中に吸い込まれてきた。反社会的な犯罪行為に対して、血税で生きる警察も検察も取り締まりをしなかった。なぜか?犯人は明白である。岸信介と福田赳夫ら清和会という国賊派閥による悪魔の実績だった。

 

 無神論者の目にも、いま清和会に天罰が落ちていると映る。森喜朗や石原慎太郎・安倍晋三の五輪犯罪も浮上してきている。因果応報である。「驕れるもの久しからず」という平家物語の一節が、琵琶法師の口から恨みを込めてほとばしって、国賊派閥の脳裏を直撃して止まらない。清和会の犯罪にそれでも、まだ一人も反省も謝罪する声も聞こえてこない。

 統一教会の解散を声に出す人物さえもいない。清和会から自民党のすべてが、神道のみならず文鮮明と韓鶴子のサタンに抱え込まれてしまった証拠なのか。

 

<著しく公共の福祉を害し、宗教団体の目的を著しく逸脱>

 宗教法人法が存在している。信教の自由はその通りで、信仰しない自由もある。する自由も縛りがある。著しく公共の福祉を害する教団は、宗教法人法が禁じている。また宗教団体の目的を著しく逸脱した教団も、排除される対象教団である。

 統一教会国際勝共連合の政教一致のカルト犯罪教団は、衆目の一致するところ健全な教団ではない。著しく公共の福祉に違反し、宗教団体から著しく逸脱している。

 岸・福田・安倍の清和会が彼ら犯罪教団の擁護派閥だったという事実を、国民はしかと認識し、共有すべきだろう。筆者は何度も福田康夫に対して釈明を求めてきた。彼は安倍や森、小泉と違うかもしれないとの認識からだったが、彼は口を開かない。開けないのだ。彼もまた神道と統一教会のお世話になっていた証拠である。すなわち清和会は、挙げて売国奴派閥と断じたい。

 

<文科相は解散の申し立てをする法的道義的責任あり>

 見たことも聞いたこともない学習院OBのおばさんが、今の文科相ということらしい。学習院だと、若くして神道天皇教に汚染されているだろう。宗教法人法の理解が出来ないおばさんかもしれない。

 背後に控えるおじいさんも、学習院である。政府自民党と文科省は、カルト犯罪教団を解散させる法的道義的責任があることを忘れるな、である。

 

<議会も被害者も統一教会解散の申し立てる権利を有する

 議会の怠慢と被害者の怠慢と文科省の怠慢を強く指摘せねばならない。

 売国奴・国賊の清和会の犯罪を放置してきた怠慢は、これまたたとえようもないほど重い責任を負っている。これに対する政治的感度が余りにも低すぎる。維新の橋下なども知っていたのであろう。都合の悪いことは明かさないで、嘘をつくという永田町に慣れ親しんできた日本国民も哀れだが、その責任は凡人ジャーナリストなど言論界もだ。

 その責任を果たそうと必死になっているが、ここにおいても安倍御用聞きの輩は、映像を悪用して真相を明かそうとしていない。NHKの岩田の生の声を聞いてみたい。TBS強姦魔も知っているだろう。中村格はどうだろうか。北村滋はどうか?

 食い道楽ではないが、庭先の茗荷と茄子、油揚げで茹で、めんつゆをたらして素麵のツユが完成、そこに素麺をつけて食べる。これぞ最高の日本味を堪能できる。間もなく終わりが近い。このようにさっぱり味がする日本だ。キムチもいいが、さっぱりすっきりとした日本政治にしないと、日本はこのまま地獄行きであることは間違いない。

2022年9月6日記(政治評論家)

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