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2022年9月27日 (火)

暗黒の日<本澤二郎の「日本の風景」(4577)

暗黒の日<本澤二郎の「日本の風景」(4577)

<国民に迷惑をかけ憲法をぶち壊した国賊を国葬する2022年9月27日>

 我が埴生の宿の彼岸花(曼殊沙華)数十本が、いま真っ赤に燃えている。まるで人々の怒りを象徴しているかのようだ。2022年9月27日の日本は、暗黒の日である。悔しい、悲しい日が到来するとは、考えもしなかったが、間違いなく暗黒の日である。詩人はどう記録するだろうか。岸田文雄の手帳にはどう記録されるのであろうか。

 

 人びとは「国民に迷惑をかけた人物を国民の税金で、権力で喪に服させるとは何事か」「血税を悪党のためになぜ使うのか。困っている人たちの生活費に充てるべきだ」と腹の底から叫び声を上げている。昨日も今日も反国葬デモは、日本列島を覆いつくしている。

 「安倍晋三と道連れはいやだ」と幼子の半狂乱の声も聞こえてくる、そんな暗黒日である。昨日は秋晴れだったが、本日はどうだろうか。いま時は午前8時前である。房総半島は曇ってきている。

 

<大金投入と警察・自衛隊の警備で統一教会向け反国民的国葬強行>

 岸信介・安倍晋太郎・晋三は善人ではない。敗戦後、平和を誓った日本国憲法を誇りに思って、平和に生きてきた日本人の敵である。彼らは悪人である。彼らは真っ当な日本人ではない。

 国家神道と統一教会という悪しきカルト教団を悪用し、再び「神の国」という覇権国家へと日本の航路を切り替えてきた。安倍晋三と公明党創価学会の太田昭宏と山口那津男らは、2015年に国民の反対を押しきって自衛隊参戦の「戦争の出来る日本」にした。

 これ一つで安倍は万死に値する。安倍は間違いなく国民の平和な生活を脅かし続けてきた国賊・売国奴である。

 

 国葬に2万人という史上最大の警備作戦一つとっても、国民に嫌われていることが証明されている。G7大国の首脳は一人として東京の武道館に訪れるものは現れなかった。安倍の死を本気で服喪する人たちはいない。それに在位70年の英国エリザベス女王の国葬費用13億円に比較して、安倍はざっと40億円。これはどういうことか。小学生でも納得しない。

 統一教会と神道というカルト教団まみれの自民党と、創価学会の公明党の政教一致体制を裏付けて余りあろう。彼らの野望に大義は全くない。そもそも民主的な憲法は、国葬そのものを否定している。

 

<それでも政府・電通によってNHKと民放の公共電波独占>

 恐ろしい事態が起きていることを、昨夜日刊ゲンダイ記者から知らされた。それは公共の電波をNHKはじめ民放テレビ局までも政府が独占し、一斉に安倍国葬礼賛報道を流すというのである。

 公共の電波を使って、史上最悪の人物の葬儀を宣伝するという。こんなことも過去になかった。おそろしい。民放はそれぞれ大手の新聞が操縦している。ということは、日本の言論界が政府と国策会社電通に買収されてしまったことになるだろう。

 言論界買収費用もまた大金だ。なんと恐ろしい政府であろうか。屈した言論界に言葉も出ない。国賊を礼賛する報道に国民は反対する。本日も都内では反国葬デモが繰り広げられる。主権者の反撃は止まらない。

 岸田も岸田内閣も、そして安倍の清和会も国賊の仲間である。人々の怒りは一段と強まっていくだろう。

 

<主権者の総意に背いた政府・自公政府は憲法の名において罷免の対象>

 公務員は憲法を尊重し、擁護する義務がある。この点で安倍晋三は失格であるが、岸田内閣も同じく失格となる。主権者の総意は憲法が保障している。

 

 安倍を国葬にするという要件はない、それどころか憲法は国葬を認めていない。にもかかわらず閣議決定でこれを強行した岸田もまた万死に値する。

 岸田・自公内閣が、主権者を裏切って安倍国葬を強行したことは、すなわち憲法の名において、岸田内閣は罷免される。内閣を総辞職するほかない。国賊を神格化させる今回の愚行を、国民は断じて容認することは出来ない。

 国際社会は知っている。バイデンもマクロンも来日しない。隣国のトップさえも来ない。当然のことである。

 

 暗黒の日のあとの処理に全国民は、一丸となって体当たりするほかない。その基は、日本国憲法に従うことである。三権の長の協議を直ちに開け!開けなければ即総辞職しか道はない!

2022年9月27日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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