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2022年9月

2022年9月30日 (金)

突如、自民党党紀委員会!?<本澤二郎の「日本の風景」(4580)

突如、自民党紀委員会?<本澤二郎の「日本の風景」(4580)

<村上誠一郎氏の心臓一刺しに決起した「安倍派清和会」!?>


「飛んで火に入る夏の虫」という言葉を思い出す。自民党は言うまでもなく、日本国をがたがたにした史上最低の安倍晋三を、人びとは「国賊」「売国奴」と呼ぶ。「政教一致のカルト教団の日本乗っ取りの共犯者」となった岸・福田・安倍の清和会も、また売国奴と呼ばれている。笹川一族も。そこから声が上がったと、昨日、報じられた。

 

 国を乱す、国家に害を及ぼす輩を国賊という。安倍の8年間の大きな変化というと、その一つが日本を超格差・貧困社会に追い込んだアベノミクスだろう。財閥1%は500兆円の内部留保を懐に入れたが、特権的公務員を除いた90%以上の年金生活者に限らず、中小企業者の多くの日本国民は、目下円激安による超物価高に泣かされている。これからも!

 自民党の村上誠一郎が発した「安倍国賊」発言に賛同する国民は多い。彼は当たり前の勇気ある発言を、自民党の総務会などで公然と口にした。国民は、彼の立場からの発言に溜飲を下げた。国民の代表である国会議員は、全体の奉仕者として民意を反映する責任があるのだから。

 

 現に、いかに岸田内閣が「国葬」という慶事で、問題の元首相を装おうとしても、主権者は屈しなかった。NHKがデモ映像を封じ込めようとしても、欧米のメディアは安倍国葬反対の大掛かりな全国的な国民的抵抗運動を、しっかりと活字にして世界に発信した。昨日は、安倍犯罪の被害者として夫が命を落とした赤木雅子さん救済を叫んでいる加藤弘吉さんと連絡が取れた。有印公文書偽造同行使罪で、安倍に屈した佐川ら3人を刑事告発し、安倍事件追及にひるまない市民活動家だ。検察も変わった。

 

 安倍犯罪事件で泣いている人々はゴマンといる。村上は民意の反映として安倍国賊と断じたところ、突然清和会から横やりが入った。自民党の党紀委員会という、専門家でさえも記憶から遠ざかっていた組織の名前が浮上した。長期間、この組織は開店休業の状態にあった。安倍の犯罪に沈黙していた。仮に、この組織が正常に機能していれば、真っ先に安倍は裁かれて失職していたと誰もが思っていたのだから。

 

<期待される安倍・統一教会を焙り出す機会を提供するかも>

 党紀委員会が動き出すと、安倍事件の数々が浮上するだろう。その中には国民の知らなかったことも表面化するに違いない。

 安倍事務所には、統一教会担当の秘書もいた。安倍とカルト教団の深い関係は、祖父の岸信介、父親の安倍晋太郎の時代からだから、そのことも具体的に判明するだろう。安倍の母親の洋子さんも詳しい。NHK記者も、である。TBS強姦魔も、だろう。姿を隠している笹川関係者も。パンドラの箱が開く!大歓迎したい。

 

<三木武夫・河本敏夫に仕えた村上水軍の筋金入りの出番に期待も>

 村上誠一郎は、怖いもの知らずの勇気ある政治家である。自民党内のたった一人の政治屋でないステーツマンだ。売国派閥の崩壊寸前の清和会の脅しに屈するはずがない。現在野党から集中攻撃を受けている衆院議長の細田博之も、五体が倒れかけていてみっともない。さっさと辞めるしかないだろう。

 

 安倍の後見人の森喜朗も沈没寸前だ。台湾有事を口実に東アジアを混乱させようとしてきた極右・台湾派も、ワシントンの監視が指摘されている。三木武夫や河本敏夫の薫陶を受けた村上は、岸とは対極の筋金入りだ。自民党の党紀委員会監視も要注目だ。

 

<墓穴を掘るのはどっちかな?安倍派清和会は張り子の虎>

 米誌ニューズウィークが安倍国葬を「露骨で危険な安倍崇拝の儀式だった」と総括する記事を掲載した。「民主主義の危機を乗り越える」という岸田首相の掛け声とは裏腹に、「国家」という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなったことには、引き続き批判と検証が必要だ」

とも警鐘を鳴らした。

 墓穴はどちらか?答えは分かりきっている。統一教団のいう「霊界に生きる」というカルト教団の作り話にいかほどの価値があろうか。

2022年9月30日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)すっかりYoutubeファンになってしまった。紫蘇の実の醬油漬けがおいしい。おかず不要だ。新米に乗せて食べると最高。昨日はやや大目に漬けた。牛乳はコーヒーの苦み消しに使う程度にする。幼児の牛乳は厳禁だということも教えられた。衝撃は納豆だ。藁に包んでつくる納豆菌を使っていないという。輸入大豆は遺伝子組み換えや残留農薬で危ない。タレと辛子には添加物でよくない、と知らされた。大好きな納豆は、昔食べたものが、今はほとんどない。偽物だらけの納豆にうんざりだ。20年ほど前に中国の学者が「中国には安全な食材がない」とぼやいていたが、日本も同じだったのだ。政治も行政も腐敗すると、食べ物も腐敗している日本ということになろうか。日本も長生きは容易ではない時代に突入したのかもしれない?

2022年9月29日 (木)

50年の日中関係<本澤二郎の「日本の風景」(4579)

50年の日中関係<本澤二郎の「日本の風景」(4579)

<1972年9月29日に国交正常化に角さん茅台に酔って機内でイビキ>

 いま中国に本物の茅台酒はない。「特供」と記された本物は、外国に輸出されて国内にない。一般に出回っているものは偽物。幸運にも4、5年前、北京のチョウさんが秘密の場所から取り出してくれ、乾杯した。残りをいただいて大事に保管したつもりだったが、その価値が理解できず、いつの間にか消えてしまった。中国では幻の茅台である。50年前の日中関係は幻だったのか?安倍・清和会外交の歴史的な不始末に屈してしまうのか、それとも?

 

 50年前、この茅台で北京の田中角栄首相と周恩来総理が、共に歓喜して痛飲した。帰国後しばらくして大平正芳外相が、宏池会事務所で「周総理が日本の特別機の待つ上海まで、中国機を用意して見送ってくれたんだが、角は周総理の横で高いびきを始めた。礼の国での失礼な態度に、隣でひやひやしたよ」とエピソードを明かしたことが懐かしい。茅台のせいで二日酔いだった。田中にとっても大平にとっても、50年前が人生の最高を極めた日となった。

 

 ともあれ日本と中国は、めでたく国交を結んだ。その歴史的瞬間を茅台が両雄を満足させた。一躍中国の茅台の需要が膨らんで、大半の中国人も本物の茅台と縁が無くなった。国交正常化50年にして、日本と中国の外交は最悪、振り出しに戻ってしまった。強権的な北京政府に世界は翻弄されている。

 9・27安倍国葬で菅義偉は、自身を首相に押し上げてくれた安倍晋三を絶賛したものだが、世界最大の消費市場を放棄する日本会議・統一教会の愚かな安倍外交に東アジアは、緊張して危険極まりない。

 

<各社とも政治部長が同行、3歳長男と羽田の特別機見送り>

 戦後最大の歴史的な外交舞台に、田中と大平以外に官房長官の二階堂進も随行している。「趣味は角栄」を任じる二階堂への田中の配慮だった。

 この世紀の晴れ舞台に、各社とも政治部長が同行した。ヒラの出番などなかった。当時は政府専用機がなかった。おそらく日本航空をチャーターした特別機を羽田に用意したはずだ。

 中国は、史上最大ともいえる日本軍による空前絶後の侵略戦争の損害賠償を放棄するという決断をした。仮に損害賠償支払いが現実に実施されると、日本の経済成長は危うかった。中国の驚くべき配慮に親中派の日本政府は、自信を膨らませ、一気呵成、正常化へと突っ走った。

 一人抵抗した勢力は、A級戦犯の岸信介配下の福田赳夫の清和会だけだった。直前の自民党総裁選で大角連合が勝利し、7月7日に田中内閣が誕生していたにもかかわらず、台湾派の清和会の抵抗は続くことになる。

 当時、大田区の妻の実家に居候していた駆け出し記者は、3歳の長男・春樹の手を引いて羽田空港に駆けつけた。山口朝男政治部長を見送った。見送りゲートで息子を肩に乗せてから、もう50年経つ。

 

<中国外交部の肖向前氏が教えてくれた「大平正芳の対中長期戦略」

 大平さんは寡黙な人である。人前で自己をひけらかすことはない。人格識見を体現した政治家だった。池田内閣が誕生すると、池田は女房役の官房長官を大平に委ねた。大平は「今日よりゴルフ宴会はご法度ですよ」と首相に釘を刺した。安倍を礼賛した、一時的に宏池会に所属した菅など足元にも及ばない。

 

 大平の対中戦略に感服した人物が中国外交部にいた。知日派の肖向前さん。彼は大平と共に日中友好活動をした元内務官僚の古井喜実から、大平のすごい対中長期戦略を教えられて、頭を垂れた。

 「日本にこんな素晴らしい人物がいるのか」と驚いた。それを筆者にも打ち明けたのだ。大平番記者も全く知らない大平の見事な戦略に対して、感動して当然だった。

 ご存知鳩山一郎内閣は日ソ国交回復を実現した。次いで石橋湛山内閣は日中正常化を公約に掲げたが、体調を崩して果たせず、後釜に座った台湾派の岸内閣によって封じ込められた。この場面で大平は密かに心に誓った。まずは池田内閣の誕生である。池田政権では、官房長官として政府全体を掌握するや、続いて外相に就任して、岸外交を逆転させた。だが、池田の病気退陣で政権は、またしても岸の実弟・佐藤栄作に移行した。 

 ここから大平の苦闘が始まる。佐藤派の田中角栄を台頭させて、岸と佐藤の後継者・福田赳夫を抑え込む作戦である。大角連合は、親台湾派の岸・福田封じ込め作戦による田中内閣の実現だった。危うい綱渡り作戦だ。

 宏池会の会長就任も不可欠だった。優柔不断の前尾繁三郎追い落としも、やむを得ない決断だった。これらをやり遂げたあと佐藤後継争いとなった。

 大平の大作戦など全く知らなかった大平番記者は、田中内閣で幹事長にならずに外相に就任した大平に「おかしい」と懸念を抱いたものだった。

 

 田中内閣誕生と大平外相就任が、悲願の日中国交回復を約束した。大平の対中戦略には脱帽である。中国外交部きっての親日派も、古井の解説に感動した。大平の大戦略を知る日本人は、ほかに誰もいない。肖向前さんに出会うことがなければ、この大平戦略を誰も知らずに50年を迎えたことになる。

 かの40日抗争で解散総選挙の途上で、大平は許容しがたい運命を受け入れてこの世を去って逝った。武道館での大平葬儀に涙を流した凡人ジャーナリストを、50年の今、少しだけ誉めたい。肖向前さんではないが、大平は偉大な政治家だった。

 この貴重な実績を台無しにした森・小泉・安倍は、万死に値するだろう。アジアの平和と安定をぶち壊した安倍を国葬にした、こともあろうに宏池会の岸田文雄も同罪であろう。

 

<森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三で逆転、目下危機的な東京と北京>

 振り返ると、日中関係を破壊する工作の第一人者は、石原慎太郎である。そして山東昭子も、である。棚上げしていた尖閣諸島をダシにして日中間に亀裂のボールを投げ込んだ。それを松下政経塾1期生の民族神道派の野田某内閣が国有化して、パンドラの箱を開けてしまった。

 古い資料を開くと、日本は太刀打ちできない。棚上げして共同開発が鄧小平の知恵だったが、A級戦犯の岸の配下となって、反中の血盟団・青嵐会で暴れまくった石原都知事の撒いた毒矢が、50年前の大角連合の成果をぶち壊してしまったのである。

 いま石原が消え、安倍も。残る森喜朗は五輪疑惑の中心人物である。小泉は、日本会議の命を受けて靖国参拝を繰り返し、日中の友情を破壊した。東アジアに緊張を送り込んだ安倍の日本核武装化を、岸田も後継するのであろうか。安倍側近の萩生田、下村、西村は?半世紀を経て浮上した統一教会問題で、日本の政界は激しく揺れている。

 

<外相・林芳正が改善に向けて努力、清和会崩壊で台湾有事ゼロ>

 日中関係は、このまま対立の渦に巻き込まれてしまうだろうか。

 プーチンの二の舞はない。話し合い・外交の出番である。その責任者が反安倍の林芳正である。彼は大平の実績を理解する頭脳を持ち合わせているだろう。岸田に期待は持てないが、林の勇気に期待したい。

 

 安倍の清和会は崩壊する。統一教会の清和会は滅ぶしかない。従って台湾有事はない。林はいち早く北京へと足を向けるだろう。日中によるアジアの平和と安定の基礎を再構築することは、決して困難な道ではない。大平宏池会の伝統は、今も生きていると信じたい。

 大平と田中の遺産は、必ず蘇るだろう。懐の深い北京にも、いい人材が誕生するかもしれない。

2022年9月29日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

2022年9月28日 (水)

国葬後も安倍追撃<本澤二郎の「日本の風景」(4578)

国葬後も安倍追撃<本澤二郎の「日本の風景」(4578)

<「まるで拷問のような時間だった」と国葬参加の元国会議員>

 東アジアの平和と安定に汗をかいてきた元国会議員は、本心は国葬反対だが「倅の結婚式に出てくれた恩義があるので」という事情から朝5時30分に家を出て、東京の武道館に入った。入ったら最後、午後1時前後から夕刻の6時ごろまで椅子に縛り付けられた。便所に行くと大混雑だが、その際、両足で立っての運動が唯一生きている証となった。本人が夜の8時に宿に倒れ込んだらしく、数十秒電話してきたが、その言葉は「拷問そのものだったよ」という悲鳴だった。4200人ほどの参加者の中には、体調を壊したお年寄りも出たはずである。

 修行僧がどういう状況か知らないが、それよりもきつかったのは国葬参列ではなかったろうか。腰を痛めた老人のことが気になる。長時間椅子に座った米国副大統領のハリスも、おそらく貴重な思い出となったであろう。むろん、岸田との会談内容はすっかり忘れているに違いない。

 

 およそ要人は一人も参加しなかった国葬だったことから、2万人の史上空前の警備体制を強行した警察員は、神経をすり減らすこともなくやり過ごせたわけだから、警備の特別手当に満足していたらしい。

 筆者は大平正芳首相の葬儀に取材を兼ねて国葬ではない葬儀に参列したことがあるが、そこには米国のジミー・カーター大統領や中国の華国鋒主席が参列した。日中友好の扉を開いてくれた大平さんの正義と勇気に惚れこんだ番記者は、涙が流れ落ちて困った思い出がある。安倍は、開いた扉を閉じようとしていたわけだから、そこに因果を感じる。

 

<吉田茂側近・小坂善太郎さんの改憲反対理由は「国内の分断」>

 米国で安倍の仲間(統一教会)となったトランプがホワイトハウスの主になると、米国社会の分断が表面化した。今回の安倍国葬に国民は反対した。当日も会場周辺や国会周辺その他で、国葬反対デモが発生し、安倍国葬の非を叫んだ。

 外国特派員は日本の分断と報じた。もうそれだけで岸田内閣の野望は、国内のみならず国際社会からも負の評価を受けた。回復できるかどうか?

 ふと思い出したのだが、憲法を制定した吉田茂内閣の側近に小坂善太郎さんという外相を何度か歴任した穏健な政治家がいた。彼は何度も「憲法改正は国内を二分化する。そうなると外国の介入が起きてきて、国が危うくなるので、自分は憲法改正に大反対だ」と筆者に語ってくれた。

 小坂さんは池田勇人や前尾繁三郎の宏池会の大幹部で知られていて、大平さんを「大平君」と呼んでいた。宏池会に改憲派はほとんどいなかった。憲法の国際協調主義を当たり前のように踏襲していた。岸田は宏池会の伝統を踏み外して、保守傍流の改憲軍拡派に変質している。そのことが9・27国葬という暴政を具体化させてしまった。

 宏池会の伝統は今も正しい。中興の祖が誕生するのかどうか。それとも消えていくのか?

 

<国会周辺は9・27国葬中・国葬後にも反対デモだらけ>

 葬儀の献花する場面で、清和会首相経験者3人が壇上に上った。五輪疑惑で検察の事情聴取を受けた犯罪容疑者の森喜朗は、杖を突いていた。靖国参拝派の小泉純一郎は、妙に髪が白かった。安倍嫌いの福田康夫は、そそくさと壇上を降りた。

 

 武道館の周辺でも、国葬反対デモの雄叫びは靖国を震撼させていた。市民の勇気ある活動に対して、足腰の弱くなった老人は心から敬意を表したい。

 国葬後には、新たな戦いが市民を待ち受けている。「安倍を豚箱に入れるまで闘う」といっていた市民活動家が「安倍犯罪者の子分5人衆」をメール送信してきた。この10年、日本を1%のためだけのアベノミクス経済に追い込んできた結果、円激安による物価の急騰が一段とひどくなって国民生活を不安に追い込んでいる。黒田日銀への怒りは本格化している。

 安倍国葬反対で目を覚ました国民は、時間のある老人を中心に反安倍・反清和会・反統一教会・反自公へと弾みをつけていく。

 

<顔向けできない安倍晋三の子分たち=TBS報道もすごい>

 TBSが岸・安倍父子の暴政を映像で見せている。それをYoutubeで見つけたので貼り付けよう。統一教会との歩みそのものである。政治とカルト教団の恐ろしさを伝えている。安倍の子分たちも、この輪の中で悪いことをしていたのだ。

 

 NHKの岩田という記者は、20年も安倍と共にあったという。本人がその一端を、問題の「文藝春秋」で公開した。さっそく法律家が図書館で見つけて読んでくれ、感想をメールしてきた。

 「岩田明子氏の文章ですが、よくも、このような安倍元総理との個人的関係まで、恥ずかしげもなく、むしろ得意げに公表するなど、一体どういう神経なのか理解できません」

 

 カルトに魅せられる人間から、せめて民意を代表するジャーナリストは、その世界から脱却することが求められるだろう。

2022年9月28日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

本澤先生、いつもお世話様です。世間に顔向け出来ない5人衆です。

「中村格、加計孝太郎、佐川宣寿、山口敬之、竹中平蔵」何れも安倍嘘つき犯罪者の子分です。
今までは安倍嘘つきに隠れて居ましたが、これからは司直の手が伸び枕は冷や汗で毎晩眠れぬ夜になることを期待します。

此のメールは森友問題の世話人加藤弘吉さんからの転送です。

      9/26     
仲村正昭(残念ながらアドレスを貼り付けが出来ない。操作されているのか)

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Original Message -----

こちらはTBS報道「日本はとんでもない間違いをした」岸信介・安倍晋太郎・安倍晋三

https://www.youtube.com/watch?v=xEI2kmdBv-0

 

昨日偶然見つけたYoutube=原子力ムラと闘う反骨のジャーナリスト(竹野内真理氏の講演)

https://www.youtube.com/watch?v=TvRnDsZ7lOg&t=96s

 

2022年9月27日 (火)

暗黒の日<本澤二郎の「日本の風景」(4577)

暗黒の日<本澤二郎の「日本の風景」(4577)

<国民に迷惑をかけ憲法をぶち壊した国賊を国葬する2022年9月27日>

 我が埴生の宿の彼岸花(曼殊沙華)数十本が、いま真っ赤に燃えている。まるで人々の怒りを象徴しているかのようだ。2022年9月27日の日本は、暗黒の日である。悔しい、悲しい日が到来するとは、考えもしなかったが、間違いなく暗黒の日である。詩人はどう記録するだろうか。岸田文雄の手帳にはどう記録されるのであろうか。

 

 人びとは「国民に迷惑をかけた人物を国民の税金で、権力で喪に服させるとは何事か」「血税を悪党のためになぜ使うのか。困っている人たちの生活費に充てるべきだ」と腹の底から叫び声を上げている。昨日も今日も反国葬デモは、日本列島を覆いつくしている。

 「安倍晋三と道連れはいやだ」と幼子の半狂乱の声も聞こえてくる、そんな暗黒日である。昨日は秋晴れだったが、本日はどうだろうか。いま時は午前8時前である。房総半島は曇ってきている。

 

<大金投入と警察・自衛隊の警備で統一教会向け反国民的国葬強行>

 岸信介・安倍晋太郎・晋三は善人ではない。敗戦後、平和を誓った日本国憲法を誇りに思って、平和に生きてきた日本人の敵である。彼らは悪人である。彼らは真っ当な日本人ではない。

 国家神道と統一教会という悪しきカルト教団を悪用し、再び「神の国」という覇権国家へと日本の航路を切り替えてきた。安倍晋三と公明党創価学会の太田昭宏と山口那津男らは、2015年に国民の反対を押しきって自衛隊参戦の「戦争の出来る日本」にした。

 これ一つで安倍は万死に値する。安倍は間違いなく国民の平和な生活を脅かし続けてきた国賊・売国奴である。

 

 国葬に2万人という史上最大の警備作戦一つとっても、国民に嫌われていることが証明されている。G7大国の首脳は一人として東京の武道館に訪れるものは現れなかった。安倍の死を本気で服喪する人たちはいない。それに在位70年の英国エリザベス女王の国葬費用13億円に比較して、安倍はざっと40億円。これはどういうことか。小学生でも納得しない。

 統一教会と神道というカルト教団まみれの自民党と、創価学会の公明党の政教一致体制を裏付けて余りあろう。彼らの野望に大義は全くない。そもそも民主的な憲法は、国葬そのものを否定している。

 

<それでも政府・電通によってNHKと民放の公共電波独占>

 恐ろしい事態が起きていることを、昨夜日刊ゲンダイ記者から知らされた。それは公共の電波をNHKはじめ民放テレビ局までも政府が独占し、一斉に安倍国葬礼賛報道を流すというのである。

 公共の電波を使って、史上最悪の人物の葬儀を宣伝するという。こんなことも過去になかった。おそろしい。民放はそれぞれ大手の新聞が操縦している。ということは、日本の言論界が政府と国策会社電通に買収されてしまったことになるだろう。

 言論界買収費用もまた大金だ。なんと恐ろしい政府であろうか。屈した言論界に言葉も出ない。国賊を礼賛する報道に国民は反対する。本日も都内では反国葬デモが繰り広げられる。主権者の反撃は止まらない。

 岸田も岸田内閣も、そして安倍の清和会も国賊の仲間である。人々の怒りは一段と強まっていくだろう。

 

<主権者の総意に背いた政府・自公政府は憲法の名において罷免の対象>

 公務員は憲法を尊重し、擁護する義務がある。この点で安倍晋三は失格であるが、岸田内閣も同じく失格となる。主権者の総意は憲法が保障している。

 

 安倍を国葬にするという要件はない、それどころか憲法は国葬を認めていない。にもかかわらず閣議決定でこれを強行した岸田もまた万死に値する。

 岸田・自公内閣が、主権者を裏切って安倍国葬を強行したことは、すなわち憲法の名において、岸田内閣は罷免される。内閣を総辞職するほかない。国賊を神格化させる今回の愚行を、国民は断じて容認することは出来ない。

 国際社会は知っている。バイデンもマクロンも来日しない。隣国のトップさえも来ない。当然のことである。

 

 暗黒の日のあとの処理に全国民は、一丸となって体当たりするほかない。その基は、日本国憲法に従うことである。三権の長の協議を直ちに開け!開けなければ即総辞職しか道はない!

2022年9月27日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

2022年9月26日 (月)

名ばかりの安倍国葬に大金投入の珍事<本澤二郎の「日本の風景」(4576)

名ばかりの安倍国葬に大金投入の珍事<本澤二郎の「日本の風景」(4576)

G7から現役トップは一人も参加しない寂しい武道館>

 ハリケーン対策を優先するといって、突然のカナダ首相の欠席通知に岸田官邸は衝撃を受けている!閣議決定による「安倍国葬」に対して、大西洋の熱帯低気圧も、史上最低の国賊・安倍晋三の日本政府決定の「国葬」にへそを曲げた、との新たな世評がインド太平洋上に舞っている?

 

 かくして「二流、三流の国葬かな」と安倍国葬を前にして、国際社会はほぼ完全無視しながら冷笑している。「弔問外交」を事前に大宣伝してきた官邸御用聞き新聞テレビも、当てが外れてしまった。直前の英国エリザベス女王の国葬を見せつけられてきた人々の中には「まるで中世絵巻」とばかりうっとりする人もいた。それでも経費13億円、日本の憲法違反の国葬費用はざっと40億円に腹を立てる国民は7割前後。来月の臨時国会が乗り切れるか、との新たな不安が、官邸と自民党本部に襲い掛かっている。

 結局のところ「自公政権最後の線香花火」という珍事で終止符を打つかもしれない。

 

<時間のあるドイツ前首相・メルケルさんも参列拒否>

 安倍晋三の首脳外交の相手は、トランプとプーチンだった。その両者とも目下、息も絶え絶えで共倒れの事態に追い込まれている。安倍の国葬参列どころではない。安倍とトランプは、共に統一教会資金と言論の支援を受けて暴走を続けてきたことも発覚した。

 トランプ資金にも、民主党のワシントンは狙いをつけているようだ。統一教会資金は、ワシントンのメディアにも相応の影響力を与えてきていることも分かってきた。共和党びいきの日本の新聞テレビだったことも。

 

 最近までのG7の有能な政治家というと、ドイツのメルケル首相(当時)がずば抜けていた。彼女はフクシマ311を目にした後、即座にドイツの原発を止める決断をした。彼女は原発と気候変動について理解していたのだ。400基もある世界の原発の廃炉が、地球を救う道ということが分かっていた。

 歴史認識もそうだが、安倍とは水と油だった。彼女は今は時間があるが、それでも極東の右翼政治屋の参列に興味を示すことはなかった。弔問に値しないからだ。むろん、中世の冠をかぶったエリザベスの国葬もNOだった。

 

 英女王の葬儀に比較して比較できない大金・血税を投入しながら、国際社会に影響力を与える欧米からのトップは、安倍国葬を無視した。

 

<空前の2万人体制の要人警備=遺骨は自衛隊が死守の珍事>

 もう東京都内は、いたるところ警察官ばかりが徘徊している。史上最大の海外の要人警護作戦だという。

 

 元警視総監の秦野章さんとのやり取りの中に「閣僚に警備など要らない」「だれも狙われるような人物などいない。無駄使いもひどすぎる」との話に納得したものである。

 日本国憲法を尊重し、擁護する政治家を襲うような人物は、この日本にはいない。いうところの警備は、血税獲得目的にすぎなかった。敗戦後の混乱期に彼は、自ら拳銃を懐に入れてやくざ暴力団退治をした、その体験からの持論だった。日本ほど安全な国はない。今回、要人と思われる人物はいない。

 

<警察と自衛隊が主役の安倍国葬の珍事かな>

 思えば安倍官邸の中枢は、官邸の犯罪を消し去るという防護服に警察官僚で固めた。菅義偉がよく知っている。安倍は軍拡施策に熱心で、年中自衛隊・防衛省幹部を官邸に呼んでいた。官邸を去ると、最後っ屁とばかり実弟の岸信夫を防衛相にした。

 警察と防衛省を防護服にした最初で最後の、史上最低の首相だった。自民党の村上誠一郎が「安倍は国賊」という評価を下した覚悟を外野席の人間は理解できないだろうが、それはそれはすごい彼なりの決断だった。

 石破茂が「統一教会解散論」をちらと言いだした。はっきり言うべきだ。オウム真理教事件とも共通する点が多い。税金を免除される超優遇税制の宗教法人は、政府ではなく、主権者や国際社会から受け入れられる教義の存在が不可欠だろう。弱者を不幸にさせる邪教が宗教法人であるわけがない。

 誰が見ても、統一教会は信教の自由をひけらかせるような真っ当な教団ではない。国民は改めて宗教とはなにか、政治と宗教のこと、憲法20条についてしっかりした理解が不可欠である。そのうえで統一教会は宗教法人の資格がない。石破発言を岸田内閣は受け入れる必要がある。解散させることが、政府・議会・司法の責任である。

 安倍銃撃事件が、戦後の政治の危うさを次々と露見させてくれていることに反骨の凡人ジャーナリストは、心から感謝している。それにしても岸田文雄は、とんでもない新たな国葬ババをつかんだものである。安倍国葬という憲法が禁じる、あってはならない策略を考案した悪党の追及も忘れてはなるまい。麻生太郎のボンクラにそのような知恵はない。官房副長官に持ち込んだのは誰か。

 安倍側近の誰なのか。ワシントンではない。ソウルか東京か。御用記者たちか?目下、謎である。

2022年9月26日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

2022年9月25日 (日)

消えた安倍後継と続く国葬問題<本澤二郎の「日本の風景」(4575)

消えた安倍後継と続く国葬問題<本澤二郎の「日本の風景」(4575)

<「ナベツネ入院」と日本テレビの統一教会報道に因果関係?>

 渡辺恒雄96歳、入院して4か月以上たつと週刊誌が報じていることを知った。ということは左翼から右翼に転向した、宇都宮徳馬のいう「忘恩の徒」は、ほぼ確実に「寝たきり」の病院生活を送っているのだろう。

 最近は、インターネットという化石人間も正体不明の電子機器を使うと、Youtubeという実に便利な情報源の存在を知った。日本記者クラブの仲間の民放テレビ局幹部に教えたところ、彼は知らなかった。昨日はそこで日本テレビのニュースを見てしまったのだが、なんと若いころ彼に紹介された伊佐治君が出ていた。彼に確かめると、いまは報道局長という。ついでにナベツネの様子を聞くと、一応は「意識はしっかりしていると聞いている」というはっきりしない説明である。

 ということは、ナベツネの意識ははっきりしたり、はっきりしないが正解であろう。時は動く。時が問題を解決するものだ。1980年代から中曽根機関紙に変身した読売も、40年を経て変化の時代に突入した。少なくとも日本テレビは変わっている。統一教会報道では、民放テレビ局では先行している。「本体は相変わらず原発推進報道に徹しているが、テレビはいち早く軌道修正している」ということなのだろう。

 ナベツネが面倒を見てきた安倍晋三が銃撃事件で即死したことは、本人の全神経を揺さぶり、一時は半狂乱になったであろう。そして銃撃の真犯人を割り出したはずである。それを知ったテレビは軌道修正した?との憶測は、ある程度当たっているだろう。時はナベツネ時代の終わりを告げている。

 54基もの原子力発電所を建設し、その挙句に東電フクシマ原発大炎上を目にしながら、それでも反省も謝罪もしなかったナベツネの読売は、現在も原発推進報道で、世論操作の先頭を走っている。「三期目の心臓」に賭けた読売に、天が遂に怒り出して安倍暴政にブレーキをかけた?との下衆の勘繰りに彼は頷いているに違いない。

 そういえば伊佐治報道局長は、以前と比べてどっしりと重みを見せていた。

 

<朝日新聞が安倍国葬に参列報道が事実なら、さらなるナベツネ化か>

 不動産稼業でやりくりしている、と冷やかされている朝日新聞の経営陣は、広告減に泣かされている。自民党の統一教会・政治と宗教の深刻な課題に向き合おうとしていない。そんな朝日新聞に、読者離れは相変わらずである。

 社説1本に100万円、150万円も支払ってきた殿様商売をやめれば、たちまちのうちに健全な体質に戻ることが出来る。ただ、やってることが間違っている。出来る記者を窓際に追い込んでいると聞いた。これはナベツネが読売を制圧した時と同じ手口だ。ナベツネ化は、さらなる朝日衰退を約束する。自業自得である。

 政治部長時代の朝日の松下政治部長を思い出す。泉下で涙を流している様子が目に浮かぶ。そういえば「木更津レイプ殺人事件」の取材をするように、わざわざ連絡してあげたのに、朝日新聞千葉支局の若い記者は「警察が動いたら書く」といって逃げた。公明党創価学会がらみの特ダネは、書かない、書けないということだった。

 同じく袖ヶ浦市林地区の水源地において、フクシマの放射能埋設重大事件が発覚しながら、これにも逃げている朝日新聞である。朝日はいつから原発推進新聞に変身したのか。恐ろしい時代は、ジャーナリズムの死が約束している、そのためである。

 

<毎日新聞がロシア情報に笹川平和財団を登場させた理由>

 毎日新聞にも注文したい。同紙が公明党創価学会のテコ入れを受けている事実を、毎日政治部記者が教えてくれて久しい。毎日の信濃町報道は、大きな枠をはめられてきている。

 創価大学の入社枠があるとも聞いたが、事実であるらしい。毎日新聞から公明党議員になると、これが信濃町エリートという。

 数日前に気になったことは、ロシア情報解説にわざわざ笹川平和財団の人物を登場させていた点である。これを見つけて頭を抱え込んでしまった。笹川一族と統一教会は仲間内の関係である。それ以前には、公共放送であるNHKまでもが、笹川関係者を起用していた。安倍10年の間における変化だ。

 

<「安倍国葬反対」世論と激しい反対デモに圧倒=後継者不在>

 林芳正外相を右翼メディアは批判しているようだが、反安倍の林が台頭することは、これまた時代の流れであろう。彼が反安倍路線を走ることが出来れば、世論はついていくだろう。

 日中友好はアジアの平和と安定の基礎であるという1972年9月29日の共同宣言は、永久に正しいアジアの進路である。

 それにしても、反安倍国葬の潮流は強まることこそあっても弱まることはない。それは国葬強行後も変わらない。熊本県では岸田文雄後援会が統一教会まみれであることが判明したが、熊日新聞のアンケート調査では、70%以上の県民が安倍国葬に反対している。

 これらの反安倍世論に安倍・岸家も屈した。安倍後継者不在であることも分かってきた。誰が出馬しても当選しない。安倍の1%向けの政治経済外交政策を、日本国民も理解したことである。遺骨の搬送に武装勢力の自衛隊を起用するという。これも前代未聞である。

 中国人学者が言っていたことだが、東洋の民族は支配者を特別扱いすることで、人民を支配する。分かりやすくすると、カルト人間を誕生させることで、人々を操るという。中曽根康弘も同じことを言っていた。天皇制がそうだったし、民間レベルではナベツネの支配方式もそうだろう。

 

<この世にカルト人間はいらない!>

 安倍の10年も、ナベツネらの安倍カルト化は、そうして具体化したものだろうが、しかし、独裁・暴政の下では、それも限界がある。悪の華は、それでも「国葬」による神格化を試みようとしている。安倍国葬の政治的野望に主権者は屈してはならない。

 

 日本国民は確実に覚醒してきている!永田町・霞が関も変わらざるを得ない。

2022年9月25日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

2022年9月24日 (土)

勢いづく安倍国葬大反対<本澤二郎の「日本の風景」(4574)

勢いづく安倍国葬大反対<本澤二郎の「日本の風景」(4574)

<内閣支持率の激減=国民は心底から統一教会政治屋に怒っている>

 自民党の茂木・消防団はエンジンがかからないらしい。放水されない。萩生田や生稲、下村、西村など安倍側近が次々と火だるまになって倒れている。山際とかいう得体のしれない人物も辞任待ちという。

 それにしても文鮮明・韓鶴子夫妻という、これまた正体不明の人物を崇め奉る安倍以下の自民党議員の無様な姿を見ていると、正直なところ主権者は心底から腹が立つ。宗教の恐怖・政治と宗教の祭政一致の中世レベルの日本政治に、敗戦後に民主教育を受けた国民の大半は、本心から怒りが込み上げてくる。これを放置してきた日本の腐敗警察と腐敗検察は税金泥棒に過ぎなかったのか。従って日本人をここまで貶めて甘い汁を吸ってきた岸信介・福田赳夫・笹川良一・安倍晋三ら清和会を国賊・売国奴といわずして何というのか。 

 統一教会・国際勝共連合が日本国の政治・政策を自由自在に壟断してきたことに対して、それを由としてきた自民党政治・清和会政治に屈してきたことに、国民は怒っている。そしてそれらの事情を知っていた霞が関の官僚でさえも沈黙してきた全体の奉仕者は罷免の対象者だ。さらに野党議員や言論人らも、山上徹也の手製の花火銃2発のドカンドカンを待たないと気付かなかった!

 被害者は主に弱い立場の女性だった。彼女らの私財を根こそぎ巻き上げたことに、統一教会関係者は日本国民が納得する反省も謝罪もしない。それは岸田以下の自民党議員とその支援者にも言える。彼らによって政府の政策はゆがめられて、国民生活は貧困へと落ち込んだ。1%のための超格差社会下の貧困化にさえも反省謝罪しない岸田や麻生らだ。「菅や二階ら自民党ぼけ老人任せの自公体制に、これからも委ねる羊の群れでいいわけがない」との反発は正当な主張であろう。

 

<岸田文雄の地元・ヒロシマでも国葬反対の大規模デモが>

 安倍国葬反対デモが全国の各地で繰り広げられていることを知って大いに勇気をもらってきた。そんな時、昨日のネット情報で被爆地・ヒロシマでも安倍国葬反対デモが映像で確認した。

 中国新聞は、ややまともなブロック紙で知られる。若くして亡くなった山本一郎君の父親が経営する会社だ。大きく報道したはずである。河井1・5億円事件追及も注目を浴びていた。確か総務相の寺田は岸田側近のはずだ。

 岸田も寺田も統一教会との関係を指摘されている。足元での安倍国葬反対デモに、両者とも衝撃を受けたろう。

 

 お目当ての弔問外交の対象者は、インドのモディとカナダのトルドーだけだ。

これに40億円もの血税をはたくという。岸田も頭が狂ってしまっている。

 

<安倍銃撃事件の映画が9月2日に大公開!待ち遠しい国会>

 おなじく昨日の報道で知ったのだが、安倍銃撃事件の映画が、安倍国葬の当日から封切られるという。これにはびっくりだ。アメリカにはマイケルムーア監督が知られているが、日本にもムーア監督のような人物がいたのだ。以前、井上靖原作の「敦煌」を映画化した際、北京での特別試写会に国会の映画議員連盟の田村元と前田勲男の幹部を引率する役目をもらった。前田とは天津観光を楽しんだ思い出がある。

 俳優では三田佳子と西田敏行も。三田は今も現役。頑張っている。同い年だ。西田も活躍している。

 国会や日本記者クラブでも放映する機会があるだろう。清和会が横やりを入れるかもしれないが?

 

<人間は褒められると元気が出る!吉川良さんありがとう>

 本澤さんの冴え渡る文章に、胸の支えが落ちました。村上さんの弁も、気持ち良く、よくぞ、本音を吐露してくださった。久しぶりに、自民党議員らしくない発言に拍手。金まみれで汚れている中に、清く正しく輝く一点の光。自民党の末期症状。本澤さんいつも、ありがとうございます。

 

<読者から「宗教はいかなる宗教でも科学と真理に反しています。人が苦しみや困難に直面した時、宗教の出番なのか。私は、人間は、主権者としての自覚を持ち、世界の平和とすべての人間の基本的人権を擁護する自己を確立することができれば、宗教はいらないのではないかと思うのです>

 

<この驚くべき投書!誰かご存知なら詳細を知りたい=集団結婚夫妻?>

世田谷一家殺人事件

あれからずいぶん経ちますが、あの事件も、統一教会が関係しているかもしれません。あるサイトに詳しく載っていたのを、記憶しています。

一家の家に訪問者があったのは確かで、その訪問者は顔見知りの可能性が高いということです。なぜなら、いきなり強盗が入ってきたのなら、出くわした家族たちの悲鳴などが、隣の姉の家に(壁繋ぎの家)聞こえたはずで、悲鳴を聞いていない事です。しかも階段の所で家族と会っていた事もわかっており、その時も悲鳴が聞こえていなかった事、またこの夫婦は統一教会の集団結婚でした。旦那さんが統一教会への献金の減額を希望していた、という話もでていました。

犯人は韓国人ではないかと、服装などから言われていました。迷宮入りをしたのには、わけがあったとしか思えません。

2022年9月24日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

2022年9月23日 (金)

安倍国葬と文科省の癌<本澤二郎の「日本の風景」(4573)

安倍国葬と文科省の癌<本澤二郎の「日本の風景」(4573)

<現文科相は天皇教・学習院の麻生太郎の部下=統一教会解散反対

 小選挙区制になると、石ころのような政治屋が跋扈する。幸い、日刊ゲンダイのデジタル版で新文科相記事を読んで、なるほどそうか、と頷いてしまった。本人には失礼になろうが、名前は生涯記憶することは困難だ。但しはっきりした点は、彼女が学習院OB。すなわち天皇教の本山で学んだことになる。

 そうだとすると、神社神道と統一教会は、岸信介と笹川良一を間に挟んで、文鮮明の統一教会と一体化している。従って、いくら反社会的・公序良俗に違反する犯罪的カルト教団とはいえ、文科省・文化庁の小役人は動けない。動かせるようにするには、安倍国葬強行をなんとしても主権者の強固な意思で阻止することが先決となろう。

 

 反安倍国葬派がここまで人脈上の知識を有していれば、文科省を改革することが出来るのだが。OBの前川喜平さんのいら立ちと怒りを市民運動派は、うまく活用すればいい。昨日は統一教会が3度目の記者会見をして、新たな憎悪を国民と信者にばらまいた。二人の会見人の態度が著しく悪く、テレビで見た市民は、さもありなんと震え上がった。

(旧統一教会の解散命令「安易な請求はできない」文化庁宗務担当者が見解 福島氏「十分要件ある」)

<岸・福田・安倍の清和会が文科大臣ポストに執着した理由が、今わかる。歴史認識の捏造だけではなかった>

 護憲リベラル派のOさんが文部大臣国家公安委員長になった時、本人も周囲も失望したことを知っている。それほど教育の責任官庁の地位は低かった。しかし、よく眺めると、この教育の本山に自民党右翼議員が喜んで就任し、時折問題発言をして辞めていったことも。

 そう岸信介のA級戦犯グループは、好んで文科省ポストに執着した。歴史認識の捏造もお目当てだが、そればかりではなかった。宗教法人の認可権限は想定外の利権を約束していたのである。この点を元事務次官の前川さんは詳しいだろう。

 そのことをよく知って実践した最初の首相経験者が岸信介だった。岸や笹川、福田の後継者は、その恩恵を受けたろう。統一教会は岸の政治力で、ちなみにオウム真理教は、岸派別動隊で活躍した五輪利権推進派の石原慎太郎が宗教法人にした。石原の隠し財産はすごいらしい。

 誰もが「オウムも統一教会も同じ」と信じ込んでいる。被害者弁護団が「解散だ」と叫んでいる。日本共産党も同調している。多くの主権者も。それでも反省も謝罪も出来ない統一教会。宗教法人にする理由を、いまは探す材料がない。

 

 人びとは山上家の悲惨すぎる事件を知って、恐ろしいカルト教団の存在に慌てふためいている。それに応じない文科省に不信のボールを投げつけているが、相手は学習院OBの麻生太郎の後輩だ。怒りは麻生と文科省に。そういえば森喜朗は元文部大臣経験者で、文教族である。

 森は日本工業新聞の人間だが、本人は産経新聞だと偽っている。永田町でも一部の人に知られて有名である。とうてい銅像が立つような人物ではない。むろん安倍晋三も、である。

 

歴史認識の捏造で皇国史観教育=以前は3流の役所=国家公安委員長兼務の軽い大臣ポスト>

 確か清和会の文部大臣の暴言というと、朝鮮での36年間の植民地支配について「日本はいいこともやった」という趣旨の発言をして、野党と世論の反発で首を斬られたことがあった。彼らは国際社会から「戦争神社」と決めつけられている靖国神社を尊崇するだけではなく、侵略戦争を「アジア解放戦争」だと放言して恥じない面々で、安倍晋三もこの仲間だった。

 「天皇を神と崇める戦争派」としても有名な清和会で、筆者は自ずと距離をもって取材しなければならなかった。そうした中で清和会文科相は、真っ当な歴史教科書の改ざんだけでなく、安倍側近の下村博文などは、カルト教団のためになる名称変更に貢献した。彼らの政策を自民党の選挙公約にもした。現在は、その日本部隊の責任者の安倍を国葬にして「霊界に生きる安倍」という文字通りゾンビとして、これからも活用していく?お話にならない。現在も韓国政府の諜報機関と連携しているのかどうか、大いに気になる。

 

日本国憲法の致命的欠陥は第一章=歴史の趨勢・英国王政も衰退

 戦前のヒロヒトの正体を知ったのは、朝日新聞が侍従長の百武三郎日記を詳細に明かしてくれたお陰である。いかにも生物学者でも通用するような戦後のヒロヒトとは、全くの別人であったことに衝撃を受けてしまった。無知な凡人ジャーナリストであったことに恥じてしまった。彼は300万の死に向き合おうとはせずに生涯を終えてしまった。

 最近になって信頼する法律家から、憲法の致命的な欠陥が第一章だと教えられた。反論できなかった。確かにこれは日本人にとって深刻で重大なことである。しかし日本国民はこれと向き合わねばならない。

 

 先に在位70年の大英帝国の残滓を浴びながら生きてきたエリザベス女王の国葬があったが、その費用は13億円という、安倍国葬はその数倍という。ふざけるなと主権者は怒っている。英新国王は「自分は簡素に」と早くも宣告しながら、無事に生き延びようといじらしい?

 女王国葬後の大英帝国の残滓は、確実に清算を余儀なくされるだろう。王政の時代ではない。それは日本も同様である。警察官僚の宮内庁が対応できるレベルではない。あと50年、100年先になると、地球そのものが深く傷つく。気候変動が予告している。農薬と放射能で生き物はお陀仏するしかない。にもかかわらず、わが文科省は原子力ムラの先陣を切って核兵器開発にも執念をみなぎらせているという。岸の悲願だろうが悲劇を通り越している。

 

 庭先に彼岸花が咲いた。例年に比べて遅いという。近くの業務スーパーを見聞したばかりだが、大好きな魚類はなかった。放射能汚染魚にいち早く対応したものか?恐ろしい時代を生き残るための教育が、日本政府・文科省には全くない!修身斉家治国平天下の世は来ないのか。倫理道徳さえもない。

 筆者は50年先、100年先に生きる反骨ジャーナリストらの参考のために2009年から書き始めた「日本の風景」を活字にしている。その一部が国会図書館に届いたという。人々がそれぞれの立場で声を上げ、生きた証を孫や子供に遺すべきであろう。少しでも地球と人類の生存に貢献するしかない。人の道でなければならない。

2022年9月23日記(政治評論家)

 

2022年9月22日 (木)

切れない自民と統一教会<本澤二郎の「日本の風景」(4572)

切れない自民と統一教会<本澤二郎の「日本の風景」(4572)

<元大蔵OB議員秘書が明かした斬っても切れない両者の深すぎる仲>

 森喜朗の言う「天皇中心の神の国」のルーツは朝鮮半島だ。反共主義の岸・笹川・文鮮明の固い結びつきは、半世紀たってもなかなか破壊されない?昨日珍しく元自民党秘書から参院議員へ、現在は関西方面で気楽な人生を送っている友人が電話してきた。彼はもう30年前から「統一教会は詐欺集団・反社会的カルト教団」と認識していた。目下の自民党の対応を見て「単なるポーズ。両者が切れることはない」と断言した。

 

 斬っても切っても斬れないお化けのような、利権で結びついている両者の関係は、当面の乗り切りに四苦八苦しているだけで、再びゾンビのように復活する。「徹底的に解散させ、宗教法人の冠を外させて、国税のメスを入れるしかない。それは日本のゾンビ・神社神道も同じだ」と指摘した。

 そこに利権が転がっている限り、両者は離婚しない。頷ける!そもそも文鮮明は宗教者ではない。反共を武器にした利権政治屋なのだから。

 

<笹川財団と清和会の斬っても切れない関係=安倍国葬の震源地>

 岸の戦犯人脈は、遠く満洲からだ。敗戦後の日本で権力を掌握すると、そこに朝鮮半島の文鮮明を巻き込んだ大日本帝国復活の野望が膨らむ。岸と笹川良一とのコンビを当時の米謀略機関のCIAがテコ入れした。ギャンブル利権と宗教カルト利権の結びつきの鍵が「反共主義」だった。

 

 したがって清和会という自民党派閥は、神社神道の日本会議と笹川財団(昔は目くらましの船舶振興会を名乗った)と統一教会国際勝共連合のカルト勢力によって形成されている。国民のための政治が行われると思う方が狂っている。国民は、山梨の笹川別荘で現在の当主・陽平が、安倍晋三と小泉純一郎と森喜朗と麻生太郎を呼びつけて宴会をしている様子の、不気味すぎる映像を目撃している。安倍の妻・昭恵のいう「悪だくみ」の本体である。日本国憲法を根底から破壊しようという悪の巣窟とでも呼ぶべきだろうか。

 三匹の毒蜘蛛のうちの一匹は、民放テレビとネット情報で半分ほど退治したが、日本会議の国家神道復活を狙う野望は消えていない。笹川財団はというと、血税に手を突っ込んで、そのごく一部を福祉団体にばら撒いて、一部の人たちから歓迎されている。これが目下の清和会の実態といえる。

 議会と言論界が必死の闘争を展開しないと、三匹の毒蜘蛛を退治できない。

 

<今やってることはお芝居=暴力団と議員の関係と同じで斬れない>

 久しぶりの電話で「昔仕えていた元大蔵省の古だぬきに統一教会は関係していたのか」とこの時機としては、ごく当たり前の質問をした。なんと「いやすごかったよ。立正佼成会派遣の久保木という国際勝共連合会長と年中、家族同士の食事会をやっていた。すると間もなく国会の事務所に中堅の信者が押し寄せてきた。驚いて君たちは詐欺集団だ。ここに出入りすることは禁止する、と釘を刺した」とすらすらと語りだした。

 

<「詐欺集団は来るな」と追い返したら、親父から「お前代わりが出来るか」>

 「いまから30年ほど前だった」という。久保木という人物の著書から、安倍は「美しい国」という言葉を拝借している。安倍の薄っぺらな人格が分かろうというモノだ。久保木こそが岸や笹川の仲間、文鮮明の日本支部の親分だった。なぜ立正佼成会が?確か庭野日敬という名前について、中曽根康弘の口から聞いたものだ。

 

 久保木にまとわりついた大蔵OB代議士、しかし秘書は「詐欺集団が事務所に出入りするな」と追い返した。彼はその後、事務所を飛び出して参院議員のバッジをつけた。現在は元参院議員だ。今の林外相に「中国と喧嘩するな」と釘を刺したというから、なかなかの人物である。そのあと代議士が秘書を呼びつけた。

 「君の評判がよくないぞ」と突然怒り出した。「何のことですか」に「君は久保木の子分たちに来るなと言ったそうだな。なぜだ」と詰問してきた。秘書は「彼らはまともな連中ではないですよ。世間に知れたら問題になりますよ。それでもいいのですか」と負けてはいない。反論した。

 

 代議士は大蔵省の元事務次官、妻は有名な芸能人だ。それでも選挙は怖い。20人ほどの信者が手弁当で、戸別訪問からチラシのポスティング、電話かけから電話番をしてくれる。地方では空きの一軒家を借りて、そこで自炊してくれる。こんな運動員は他にいない。秘書の抵抗は止まった。

 彼に目下の岸田と茂木の対応を聞くと、笑って「いい加減そのもの。出鱈目で嘘をついている」と決めつけた。茂木も安倍同様に嘘つき政治屋の第一人者になった。

 

<国際勝共連合会長夫妻といつも会食、選挙になると20人の信者>

 政治家は金と票で動く。政治屋である。ステーツマンはいない。右翼・保守系の面々は特にそうである。憲法を読んでいない政治屋もたくさんいる。倫理道徳も軽視する輩が少なくない。正直なところ尊敬に値する人物などいない。

 改めて言う。修身斉家治国平天下の人はいない。安倍家の洋子・昭恵はよくよく承知しているだろう。

 元大蔵事務次官もこんな選挙をしていたとは、呆れてものも言えない。念のため「君はどうだった。頼んだのか」に彼は本気で怒り出した。彼はこの点では政治家だった。

 そうだ、本日は近所に業務スーパーが開店するという。早めに出かけて安物買いに精を出そうか。庶民のいじらしさを政治屋は理解しない。国民と為政者の溝は深すぎる。反骨ジャーナリストの採点は、誰よりも手厳しいかもしれないが、これも大事な生きている証であろう。

2022年9月22日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

9/21      
仲村

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2022年9月21日 (水)

安倍国葬に超軍拡<本澤二郎の「日本の風景」(4571)

安倍国葬に超軍拡<本澤二郎の「日本の風景」(4571)

<恐ろしや崩壊「安倍清和会」が極右国家観・主要政策引き継ぐ!>

 清和会?名前は清い平和な集まりと書くが、やってることは真逆もいいところだ。岸・福田・安倍の清和会政教一致体制が日本を滅ぼした元凶であろう。9月19日に都内のホテル(ニューオータニか)で開いた清和会研修会では、97人全員が参加したかどうか不明だが、安倍国粋主義国家観を引き継ぐと確認したという。主要政策も、とほざいた。ということは、安倍がかき集めた莫大な資金の恩恵を受けている統一教会・神道勢力と分析できるだろう。

 

 五輪を含め、10年間も利権政治を継続すると、途方もない金をかき集めることが出来るという証拠である。その中には、国民の税金である血税の官房機密費も。これを使って菅義偉も一時期、権力を掌握した。まだ残っているため、派閥を結成して岸田後継狙いという?野党不在の戦国時代の自民党派閥といえるだろう。

 知ってか知らずか、それでも群がる羊がいる。許しがたい深刻なことは、統一教会国際勝共連合と日本会議カルト勢力の意向を反映させる自民党政調会長が、目下の悪党の代表である萩生田光一。東京八王子では、統一教会のほか創価学会・幸福の科学・生長の家などが支援してバッジをつけた安倍後継者狙いの悪役だ。

 このポストに最近まで極右女性が就任して、安倍の指示で「軍事費を10兆円」とほざいていた。その前の下村博文は、統一教会の意向を自民党の選挙公約にさせていた。共に安倍側近の懲りない統一教会配下の面々だ。

 

 要するに「安倍国葬の遺産」が防衛費2%、すなわち10兆円。理由は台湾有事と喧伝し、台湾有事は日本有事と叫び続けた安倍。中国との対決を当たり前のように叫んでいた。そのような安倍国家観と台湾有事に備えた超軍拡予算を強行するのだという。その推進役が、やくざハマコーの倅に防衛相を任せた物騒な布陣である。

 

 なぜ10兆円なのか。国民の貧困救済よりも日中戦争への準備だと桜井女と同じことを吹聴してきた安倍の腹は、日本核武装にある。フクシマの東電廃炉さえ一歩も進んでいない。それでも核だ、核だとわめいてきた心臓にワシントンは驚き、怯えてしまった。違うだろうか。

 筆者は安倍銃撃犯は山上単独犯ではないと認識してきたが、ここにきて手製の花火銃に弾が入っていなかった、との見方も浮上している。狙撃手向けの合図に過ぎなかった?人は天罰というが、国粋主義者・日本会議の暴走に恐怖を抱いた者たちが隠れた真犯人であろう。

 

 いえることは、怖いことに安倍国葬に超軍拡がまとわりついている。そのための安倍工作資金が、いまも清和会97人の首を呪い、締め上げている。間違いだろうか。安倍の10年間の利権の山に、国民の関心が集まって当然だろう。安倍の金庫番にも注目が集まる。

 

悲鳴を上げる国民は安倍国葬反対の大規模デモ(代々木公園)で対抗

 安倍国葬反対の声は秋空の列島に鳴り響いている。燎原の火のように燃え広がっている。雨にも負けず代々木公園に1万3000人が結集して、大声を張り上げた。これを新聞もテレビも封じ込めることが出来なかった。

 人々の怒りは、天を突く勢いだ。多くの沈黙する市民も声なき声で拍手している。そのことを世論調査が示している。

 好調に見えた岸田内閣も、お尻に火がついた。当人が国連に行っても、日本国民の怒りが収まることはない。国連も混迷の渦中にある。だれも安倍国葬などに目を向けていない。安倍が一番親しかったプーチンのロシア軍は、ウクライナの反撃にたじろいでいる。盟友のトランプもFBI捜査にふらついている。

 誰かにそそのかされて、岸田に知恵をつけたとされる麻生太郎も天を仰いで沈黙。統一教会解散論が列島に広がっている。統一教会のための自民党は言うまでもなく、日本会議・神社本庁の自民党・神国論にも、宗教界から異論が飛び出してきた。自治会費から当たり前のように強奪する神社の祭礼費用に憲法違反の声が噴き出してきた。人々の反発が強まってきた。

 

 統一教会と神社本庁・日本会議のための安倍国葬は、誰もがNOである。  

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02Gv4TXのだ。65euDBViHzNH7fFp3pFTSoJNkZcDBaqHk8X2RfffDaAAnX7fESXPZmzLHXJl&id=100001957701377&sfnsn=mo

https://www.facebook.com/100024501432987/posts/pfbid0BjJDcdihHAzFiSDeukme5TJqudD3uAQCXhB6AzTYni7JuYisPeN239iU6NDV6wVEl/

 

https://www.facebook.com/100015701800032/videos/1774641246219548/?sfnsn=mo

<日本会議・氏子勢力を蹴飛ばした初の自民政治家・村上誠一郎に敬意>

 日本会議という怪しげな日本最大の右翼組織が表面化した時、そのメンバーとなっていた村上誠一郎に驚いた。彼は平和主義の三木派に所属し、同じくリベラルの河本敏夫に師事した。村上水軍の後裔を名乗る怖いもの知らずの政治家だった。その彼が神社本庁の日本会議メンバーになったことに疑問を抱いて、すぐさま事務所に電話した。事実だった。なぜか、と問いかけると、実は地元の圧力に抗することが出来なかった、と真相を明かした。 

 地元とは、選挙を左右する地方の神社総代・氏子集団だ。彼らを操る日本会議だった。神道政治連盟という神道勢力に違和感を持つ国民は多い。そこで名称を変えて自民党を操る組織・日本会議にしたらしい。氏子とは神道の信者のこと。彼らが無数の自治会を牛耳って「地方の名士」として、自民党の選挙を実質、牛耳っている。

 神社の祭礼のための費用を強奪する、いわば泥棒たち?であろう。彼らには信教の自由は無縁という暴走勢力とか。自民党の選挙マシーンなのだ。さしもの村上も屈するほかなかった。

 

 だが、今回の安倍国葬に対して、日本会議・氏子集団に屈するわけにはいかなかった。「政治家の死」を意味するからだ。彼は昨日「安倍国葬欠席」の立場を明かした。あっぱれ侵略戦争の尾を引く神道・氏子集団を蹴飛ばしたのだ。次は彼の選挙応援をしたい。

 

「安倍晋三は財政・金融・外交・官僚機構を壊した国賊」と断罪>

(時事)自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は20日、安倍晋三元首相の国葬について「最初から反対だし、出るつもりもない」と述べ、欠席する考えを明らかにした。安倍氏の政権運営が「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と批判した。党本部で記者団の質問に答えた。

 

 安倍晋三は国賊であると自民党政治家が、初めて本心を明かしたのだ。彼の勇敢な清い正義に拍手を送ろう。「松下政経塾の野田ブタではなかった村上はすごい」と市民運動家が声を上げた!

2022年9月21日記(政治評論家)

2022年9月20日 (火)

国葬は血税の無駄遣い<本澤二郎の「日本の風景」(4570)

国葬は血税の無駄遣い<本澤二郎の「日本の風景」(4570)

在位70年英女王国葬に見る中世で止まった時計の針

 昨日は安倍晋三の葬儀を執り行った増上寺僧侶が「既に本葬も終わっている。この先何をやるというのか」という趣旨のコメントをしていた。仏教の葬儀はすべて完了しているので、安倍国葬に懸念を漏らしていたのだ。

 しかし、岸田内閣は国葬を強行するという。内閣支持率がぐいぐい下がっている。不支持が支持を上回った。支持率が40%を割った。30%を切った世論調査もあるというのに。自暴自爆の岸田かな。

 「弔問外交で岸田株を引き上げたい」「ふざけるな」と主権者は怒り狂っている。安倍の政治利用に辟易していた皇室は、天皇夫妻をさっさと政府専用機に乗せてロンドンのエリザベス女王の国葬に旅立った。これもおかしなことである。昨夜7時からの民放テレビの生中継を見てしまった。後学のためである。

 

 イギリスは近代国家のはずだ。どのような国葬を世界に発信するのだろうか。ロンドン中心のキリスト教会のウエストミンスター寺院に米国大統領のバイデン、フランス大統領のマクロンの姿もあった。約2000人が参列したという。東京では6000人も集まるという。誰もが税金の無駄遣いと信じ込んでいるが、莫大な資産があるイギリスの王室も必死だ。時代に抗しての王政の存続にかける国葬を演出していた。

 要するに、それは時代絵巻のような葬儀で、英国や英属国の人々に印象付けようとしていた。涙ぐましい努力も、何のことはない、キリスト式の葬儀を巨大な寺院で、歌や音楽と説教を嚙み合わせながらの1時間余の儀式だった。そこは21世紀の近代を走っている?というイギリス国民が集まっていた。

 

 昭和天皇の葬儀を見聞した韓国大使館広報官が「我が国李朝時代の葬儀そのものだった」と感想を述べたことを思い出したが、いずれまた同じような李朝式国葬が行われるのか?さて安倍晋三の国葬?はどうなるのか。

 

<讃美歌・聖歌隊・聖書・司教が踊るキリスト寺院に違和感

 死人に口なしという。人間は死んだらおしまいである。葬儀は簡素がいい。誰にも迷惑をかけないことだ。妻が亡くなった時、3か月後に兄弟に連絡した。これは迷惑をかけない簡素なものだった見本である。

 友人の弁護士は「遺灰を太平洋に撒いてほしい」と子供たちに遺言した。これもいい。墓地など不要だ。大いに参考にしたらいい。安倍昭恵さんはどうか?彼女が「国葬やめて」といえば、国民は拍手喝采だろう。

 

 世界は昨日の英国のキリスト教会での国葬の模様を映像で確認した。そこは政治屋の出番は一人首相のみで、一言口を開いただけで、内容を記憶していない。主人公は讃美歌を歌う聖歌隊の子供たちだった。参列者を歌と聖書で抱き込むという宗教なのか。人間の進歩は2000年前で止まっている。

 

 安倍は、祖父が侵略した神社神道(靖国・伊勢・出雲)に加えて、反共の統一教会を取り込んだことに加えて、さらに、創価学会公明党を抱きかかえた。そうして日本の政治権力を自由自在に操ってきた。統一教会は、日本人をサタン(悪魔)と定義した。「サタンの日本から金を奪い尽くす」という教義を打ち立てて物凄い大金を懐に入れた。

 確かに、36年間も植民地支配した天皇教・天皇の軍隊・天皇の官僚は、正にサタンであろう。しかし、彼らが標的にしたか弱き女性らも、サタンの被害者だった。天皇教の被害者が、戦後は統一教会の被害者となって、二重の不幸に突き落とされている。こんなことがあっていいわけがない。統一教会の標的は財閥などではないか。

 

日本は史上最低の政治屋を国葬?本当に血税で強行するのか

 統一教会の霊感商法や合同結婚式で莫大な資産を懐に入れた統一教会式国葬が、9月27日に実施されるのだろうか。はたまた自治会などから会費を強奪している神社神道儀式も紛れ込むのだろうか。さらに富士大石寺から絶縁された創価学会式葬儀も安倍国葬に絡みつくのか?

 

 そもそも安倍政治を評価する材料は何物もない。NHK記者が文藝春秋誌上で喧伝しても無駄であろう。週刊文春と本体の文藝春秋は異質の活字媒体である。そこでの安倍国葬?不気味な日本会議と統一教会の安倍国葬?について、目下のところ予想もつかない。

 

人類はいまだ中世のくびきから離脱できない前近代の精神

 近代は信教の自由を認める。しかし、強要は出来ない。信仰しない自由がある。公序良俗に反する宗教は、宗教法人失格だ。人々を不幸に落とす宗教法人は解散させるしかない。

 政治と宗教の分離は、近代が獲得した貴重な成果である。決しておろそかにできない政治原則である。歴史は宗教戦争を裏付けている。宗教と人殺し軍隊は一体化し、今もひけらかしている。それが葬儀にも。軍服姿の新国王ではなかったか。平和のための軍隊と宗教は、サタンが編み出したものであろう。

 人類はいまだ中世のくびきから離脱できないで、死の苦しみを味わっている。21世紀は近代の夜明けを宣言している!

2022年9月20日記(政治評論家)

2022年9月19日 (月)

知らなかった!<本澤二郎の「日本の風景」(4569)

知らなかった!<本澤二郎の「日本の風景」(4569)

<ホワイトハウスのヘレン・トーマス記者はUPIが統一教会に買収されことに抗議して退社=犯人は文鮮明=買収資金は呪いをかけられた日本人>

 沖縄問題を考える時、必ずいら立ちを覚えるのが、野党や沖縄の人たちのロビー活動のことである。ホワイトハウスだけでは成功しない。米議会工作が不可欠である。

 筆者にも思い当たることがある。ポスト中曽根で護憲リベラルの宮澤喜一を支持する筆者は、岸の娘婿の福田清和会・安倍晋太郎を推す社長と対立、さっさと東京タイムズと縁を切った。すかさず「自民党派閥」(ぴいぷる社)を出版し、日本記者クラブで1万円会費の出版会を実施して、当座の生活資金にした。このときアメリカ大使館政治部主任が「会いたい」といってきた。彼に永田町の様子をほぼ1年教え込んだ。

 他方、恩師の平和軍縮派の宇都宮徳馬さんは、ワシントンを訪問すると、必ずUPI記者のヘレン・トーマス女史と会った。通訳は国広正雄さんだ。彼女のお陰で、議会の重要な人物と次々と会見しながら、友情を温めてきた。

 宇都宮さんこそが、日本の唯一の国際政治家だった。目的の一つが1972年の日中国交正常化だった。

 

<欧米から共産圏など股にかけて活躍した反岸の宇都宮徳馬さんは、ワシントンで必ずUPIヘレン・トーマス女史と会談して平和外交を実践>

 戦前の軍部の官僚統制経済をペンネーム「高杉慎吉」を名乗った宇都宮さんは、読売紙上で批判を繰り返した。彼こそが勇気と正義の塊のような反骨ジャーナリストだったことに驚かされるばかりだが、彼は世界を股にかけて歩き続けた。北朝鮮の金日成が一番信用した日本人が、宇都宮さんだった。余談だが、宇都宮さんと読売新聞の信頼関係が、ナベツネと氏家を読売に押し込んだ原動力。

 宇都宮さんを裏切ったナベツネは、児玉誉士夫・岸信介・大野伴睦・中曽根康弘ら戦前派国家主義に走った。「ツネは忘恩の徒だ」と吐き捨てるように口走った宇都宮さんの無念の表情を忘れない。

 

 宇都宮さんの訪米目的は、日中国交正常化を実現するための議会工作だった。「日本は中国共産党の子分になる。駄目だ」という多くの議会人を説得することに成功した。田中・大平連合の成功の背後には、宇都宮さんの米議会工作にあった。

 その布石を打つためにヘレン・トーマス女史と交流した。いうなれば彼女の政治分析が正しかった証拠である。彼女はホワイトハウスの記者会見場の一番前の椅子が用意されていた。それに誰も文句を言わなかった。

 

 彼女を追いだしたのが統一教会だったとは!全然気付かなかった。日本からのお金ではないか。文鮮明の呪いをかけられた弱い中年女性の財産を根こそぎ分捕った資金が、UPI買収資金だった。やや似た事例が創価学会と毎日新聞である。現場の記者は、創価学会公明党に屈していないと信じたい。

 

<1972年の日中国交正常化は、反中親台湾の岸・福田派清和会を宇都宮・米議会工作が上回ったための成果だった>

 宇都宮さんは、この時、私財を投入して米加州のサンタバーバラに米議会の枢要な人物を招いて、日米議会人による国際会議を実施した。「日本が共産圏に入ることはあり得ない。アジアの平和と安定の基礎のためだ」という訴えに多くが折れた。

 当時ニクソン政権で、大統領補佐官のキッシンジャーの北京訪問と、その後の電撃的なニクソン訪中に繋がる。この流れからすると、ロッキード事件はワシントンの台湾派の工作だったといえるかもしれない。宇都宮の議会工作が、岸・福田派清和会の台湾ロビー工作を上回ったことになる。今年の9月で50周年だが。

 

 田中内閣への福田派清和会の攻撃は、大平内閣の40日抗争へと発展し、首相の大平は命を落とした。ロ事件で田中は逮捕された。いま政権は、宏池会の岸田文雄、幹事長は元田中派。しかし、岸・福田派清和会の負の遺産である統一教会国際勝共連合のカルト勢力を処理できない岸田内閣の支持率は、危険ラインに突入した。 

 

<岸・福田派清和会支援の統一教会は日本人弱者の金でUPI買収=反共の米保守派トランプ共和党を抱き込む>

 日中関係は50周年を迎える。安倍内閣のもとで最悪の状態にある。韓国も同様である。岸・福田派清和会による悪しき実績である。その一方でワシントンでは、資金力にものを言わせてUPI通信を買収した統一教会。

 カルト教団が日本の純真な信者に呪いをかけて金を強奪、その資金で米国の通信社を買収していた!もう22年以上も前だ。無知もここまでくるとジャーナリスト失格だろうが、恥を忍んで書くしかない。トランプ資金と報道による世論操作は、日本に例えると、読売やフジサンケイやNHKであろうか。

 カルト教団によるメディア買収を規制することも考えなければない時ではないだろうか。日米ともに大変深刻な時代に突入しているのである。

 

<政治と宗教は創価学会も=資料貼り付け>

 昨日偶然見つけた大事な資料を貼り付けようと思う。じっくり見つめてほしい。カルトによるメディア買収が許されるのか。選挙も左右するのだから。

2022年9月19日記(政治評論家)

 

ああ、おぞましき「宗教法人」支配なれど、日本の方が先進国か?
(apc.org)

『日本経済新聞』(2000.5.17)UPI名物記者が退社/統一教会系企業買収に抗議」

「ホワイトハウス詰め名物記者ヘレン・トーマスさん(79、写真)が16日、同通信が世界基督教統一神霊教会(統一教会)系の企業買収されたことに抗して退社した。UPIは統一教会系のNWCに買収された。同記者は故ジョン・F・ケネディ元大統領以来、米ホワイトハウスを担当し、歴代米大統領を取材してきたベテラン。
(ワシントン=ロイター)」

 [本誌編集部の注]
U.P.I.:UnitedPressInternational
N.W.C.:
News World
Communications
ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ社は、国際的報道機関として位置づけられる企業[1]概要[編集]同社は、統一教会創始者、指導者の文鮮明によって、1976年に、アメリカ合衆国ニューヨークで設立された。
また、同社は当初
2つの新聞、『ニュース・ワールド』(後に『ニューヨーク・トリビューン 』と改名)とスペイン語で発行される『ノーティシアス・デル・モンド(Noticias
del Mundo)
1976年から1990年代初期までニューヨークで発行した。
1982年に、『ニューヨーク・タイムズ』は
ニュース・ワールド』を「統一教会の新聞(機関紙)("the
newspaper unit of the Unification Church.")
と述べた。[2] [3]

ニュース・ワールド・コミュニケーションズは、UPI通信社、『ザ・ワールド・アンド・アイ』、『ティエンポス・デル・モンド英語版)(ラテンアメリカ)』、米国以外では、『世界日報(セゲイルボ)韓国)』、『世界日報(日本)』』、『ザンベジ・タイムズ南アフリカ)』、『ミドル・イースト・タイムズエジプト)』[4] を所有している。雑誌では『ゴルフスタイル英語版)』(旧月刊『ワシントンゴルフ』)を所有している。

2008年までは、ワシントンD.C.においての時事解説誌『インサイト(Insight
on the News)
を発行した。[1]

1982年以降、ニュース・ワールド・コミュニケーションズの最も有名な系列会社は、『ワシントン・タイムズ』だった。2010112日。
文鮮明と元
タイムズの編集者のグループは
、同社
(ニュース・ワールド・コミュニケーションズ)から『ワシントン・タイムズ』を買い戻した。[5]

主なグループ企業[編集]

新聞[編集]

ワシントン・タイムズ』、『ザ・ワールド・アンド・アイ』、『ティエンポス・デル・モンド英語版)(ラテンアメリカ)』、『世界日報(セゲイルボ)韓国)』、『世界日報(日本)』、『ザンベジ・タイムズ(南アフリカ)』、『ミドル・イースト・タイムズ(エジプト)』

雑誌[編集]

月刊誌『ゴルフスタイル英語版)』

インターネット[編集]

週刊誌『インサイト』(2004から電子版に移行)

その他[編集]

UPI通信社

憲法違反(20条・政教分離)居直り、日蓮正宗の本山から破門創価学会=インチキ新興宗教のメディア支配戦略

日本国憲法20条1項:「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」。いわゆる「政教分離」はヨーロッパで、ローマ法王支配、宗教戦争、フランス革命などを経て徐々に確立されてきた政治的原則である。もちろん、キリスト教民主党などと名乗る怪しげな政党もあり、唯一の超大国大統領ブッシュは湾岸戦争開幕の日に公式の場で、「今朝、教会で祈りながら泣いた」などの嘘っぱちを並べ立てた。そのアメリカに憎悪の炎を掻き立てざるを得ない立場のアラブ諸国の大部分も、未だに厳しい宗教支配の下にある。

2022年9月18日 (日)

宗教界も異変<本澤二郎の「日本の風景」(4568)

宗教界も異変<本澤二郎の「日本の風景」(4568)

<富士大石寺顕正会が安倍・神道「神国」を邪教と断罪

 いまの防衛相は、やくざハマコーの倅、そんな人物に武器弾薬を扱わせるとどうなるか。善人ならわかるが、岸田内閣の狂った人事はこれ一つでも見える。そのハマコーにも天敵がいた。元早大相撲部でNHKにも籍を置いた大石千八や、学生時代にボクシング選手だった山村新次郎。警察官僚の後藤田正晴・秦野章・渡辺一太郎の前では、妙に神妙な態度だった。

 

 いま自民党の最強部隊は、国家神道復活を夢見る神社本庁と統一教会だ。前者は戦争神社の靖国神社で、歴代首相に参拝を強要させてきた。原始のお祓いカルト教団である。この神道カルト教団と統一教会、さらには創価学会の三大カルト教団の政教一致連合体が、いうなれば安倍の10年体制を実現したものである。ここが理解できないと自民党を分析することは不可能だ。

 いま彼らにも天敵が現れた。9月15日付の富士大石寺顕正会が週1回発行している顕正新聞を見ると、日蓮仏法によって神道・神国の画策を邪教の正体そのものだと断罪している。宗教法人不適格・解散必至の統一教会だけではなく、神道の牙城である神社本庁にも引導を渡している。

 

<安倍国葬反対は統一教会・神社本庁の存立にも波及か

 宗教間の対立の一つなのか、第三者にはわかりにくいが、目下のカルト統一教会問題は、既にカルト神道やカルト創価学会など宗教法人同士の、教義上の論争を巻き起こしている。大いに論争して、国民が納得する黒白を明らかにしてもらいたい。

 カルト教団は、フランスのカルト法が有名であるが、日本の場合、宗教法人の冠をかぶると、脱税が容易にできる。国税庁もメスを入れることが出来ない。

 

 膨大な資金を隠ぺいすることが可能となる。これが選挙資金に化けると、選挙はカネ次第という結果が出る。目下の米国共和党のトランプ前大統領が暴れまくっている原因は、資金力にある。もともと不動産屋として莫大な資金を保有してきた。安倍に劣らず、彼も在任中も金集めに執着していたのであろう。この輪の中に、アメリカの統一教会の資金力と運動員の存在が見えてきた。統一教会の原資は間違いなく哀れな日本人の金だ。

 現在の民主党大統領・バイデンも驚いているだろう。従ってバイデンの安倍国葬参列は全くなかった。オバマと安倍は、歴史認識・靖国参拝で激突していた。そのことを岸田も知っている。オバマの参列は最初からなかった。

 岸田の弔問外交は大失敗だ。

 

日本最大の極右団体「日本会議」と「神社本庁」と結託した「神国日本」の画策は安倍政治最大の悪政>

 顕正新聞は、宗教学的な論争の骨格も見えてくる。筆者はかねがね戦前の国家神道が、GHQによって敗戦後に直ちに廃止されたものの、新たに神社本庁として一宗教法人として存続、保守合同後の自民党に神道政治連盟を付着させ、隙あらば国家神道復活を画策していたことに違和感を抱いてきた。侵略戦争の精神的主役の存続は、戦争の繰り返しを意味する。

 安倍は台湾問題に火をつけて、アメリカを巻き込んでの有事を狙っていた。事情通であれば誰でも知っている。

 

 それは宗教界でも、ほぼ同様だったことになろうか。顕正新聞は浅井会長の発言を繰り返し紹介している。それは凡人ジャーナリストをある程度納得させるものだ。

 すなわち、不気味で見え隠れする「日本会議」を、堂々と「日本最大の極右団体」と分析している。その通りだ。この日本会議と神社本庁が結託して「神国日本」にするという。森喜朗の「神の国」だ。これに真っ向から反対したのが、富士大石寺顕正会だった。「仏法上の失(とが)」と指弾した。宗教上、顕正会は神社本庁の天敵であろう。

 

<国民不在の亡国政治を指摘=アベノミクスを断罪>

 安倍政治も糾弾して、国葬など論外であるとバッサリ斬りつける。

 いまもアベノミクスの異次元金融緩和による急激な円安政策で、日本国民も企業も存立できないほど衰退してしまっている。「国の負債1241兆円、対GNP比260%超と日本を世界最悪の大借金大国にした」「540兆円もの国債を保有した日銀は、いずれ国家破産に至らしめるであろう大罪は、万死をもってしても償えない」と国滅ぶ日本を予告している。

 

 過去においては同根だった顕正会と創価学会は、現在は天敵としても、宗教界で知られているらしい。池田大作批判に興味があれば、この顕正新聞を取り寄せて読むといい。思うにこの新聞との出会いは、小沢一郎が支援する青木愛の集まりに参加した市民活動家が、周囲で新聞を配っていた信者からもらって、わざわざ自宅に郵送してくれたものだ。

 以来、断っても断っても郵便で届く。その記事の一端を紹介したものであるが、安倍体制を支えた三大カルト政教一致の教団を真っ向から糾弾していて小気味いい。

 

岸・笹川・文鮮明の統一教会の政界汚染の追及=安倍国葬NO

 霊感商法や合同結婚式は承知していたが、それは過去の問題、現在は関係ないと信じてきたジャーナリストは、岸・笹川・文鮮明が編み出したカルト統一教会国際勝共連合が自民党の岸・福田清和会から自民党全体、はては関西の維新その他にも波及、自民党の各種政策や憲法改正案にも影響力を与えていたことに対して、反骨ジャーナリストも声が出ない。

 自民党の政策決定機関の政調会長は、安倍側近が今も占拠している。高市早苗から今は萩生田光一だ。統一教会と創価学会などの票とカネでバッジをつけ、まるでサタンの化身のような不気味な安倍側近である。顕正新聞は「統一教会による政界汚染の深すぎる闇」を特集、そこで萩生田を血祭りにした特集記事を載せている。

 統一教会と創価学会だけだと思っていたら、ほかにも生長の家・幸福の科学など日本のカルト教団が萩生田支援組織だった。安倍側近の下村博文ら安倍犯罪にまとわりついた輩も、この記事に登場している。来週の記事も目を通すほかない。初代勝共連合会長は久保木という立正佼成会信者だったことも解説するかもしれない。

 

 宗教界も混乱しているのであろう。キリスト教はどうしているのか。仏教界の動向も注目される。脱税目当てのカルト教団を容認するような民主主義の国は、一市民として御免こうむりたい。

2022年9月18日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

2022年9月17日 (土)

安倍国葬に追い打ち<本澤二郎の「日本の風景」(4567)

安倍国葬に追い打ち<本澤二郎の「日本の風景」(4567)

森友・加計の安倍事件の法廷闘争が本格化=国賊の国葬NOに弾み

 昨日は猫の額の畑地を鍬で深掘りし、そこに大根の種を少しまいた。休眠していた筋力が目覚めた。老いてますます盛んだが、今朝ほどは寝坊してしまった。ただうれしいことに、政府系の時事通信世論調査でさえも、内閣支持率が危険ラインに突入。日本国民の覚醒は穏やかすぎるが、確実に弾みがついてきた。安倍国葬と岸・笹川・文鮮明の統一教会による日本乗っ取り計画が、半世紀を経て、公然と姿を見せたことへの、主権者の怒りの反撃だ!愕然とする主権者が、左右を問わず与野党を問わず認識した、そのせいであろう。

これは戦後史に特筆される事態だと、本日も後世に書き残しておきたい。

 

 幸いなことに、この時を待ち構えていたかのように、安倍・石原・森のフクシマ隠しを目的とした五輪疑惑捜査が動き始めた。森に続いて菅への捜査が具体化するのかどうか。安倍晋三の森友・国有地払い下げ事件発覚に引きずり込まれて自殺した赤木俊夫さんの妻・雅子さんも、断固として刑事告発に踏み切ったことに敬意を表したい。

 

 そこで忘れかけていた安倍事件そのものの、加計孝太郎事件が今月26日に松山地裁で午後3時から開廷する。安倍の罠にはまった愛媛県今治市民の怒りが、法廷に響くことになる。同市の財政を破綻させた加計学園への高額な補助金強奪事件が、改めて明らかにされていく。関与した安倍側近官僚たちも法廷に呼びだされるだろう。その都度、安倍売国奴グループが、県民・市民どころか全国民の怒りを買うことになる。 

 

岸・安倍らの核兵器開発疑惑のもんじゅ西村謀殺事件高裁判決が21日

 安倍官房副長官時代から20年、特別な関係を持ったNHK御用記者が、あろうことか田中角栄叩きで実績のある「文藝春秋」誌面で、安倍礼賛記事を載せ始めたようだが、同じくちょうどその間、夫を旧動燃・科技庁などの陰謀に巻き込まれ、謀殺された妻の西村トシ子さんの怒りの20年を総括する高裁判決が、9月21日に出る。「夫の遺品を返せ」「なぜ返さないのか」という、哀れ過ぎる民事訴訟に対して、無念すぎるヒラメ判決に屈せず老いの人生を生きるトシ子さんに高裁判事が、どのような判決を下すのか?

 

 これまた歴史的な判決となろう。赤木雅子さん同様に殺人事件として刑事告訴も想定されるだろう。この事件の真相は、岸・福田・安倍の清和会による核兵器開発と事情通は見ている。その疑惑も浮上しつつある。「原子力ムラの闇」そのものといえるだろう。内外の専門家や国連機関も注目している。

 先の311フクシマ東電原発4号機の謎とも関連している。日系アメリカ人ジャーナリストの島津洋一レポートによると、安倍はA級戦犯だと断罪している。

  ともあれ同じ女性でも、安倍に食らいついた御用記者と、夫を憲法が禁じる核兵器開発の狭間で命を奪われた可能性が強いトシ子さんの20年の怒りの叫びを高裁がどう裁くのか。国民は固唾をのんで今月21日午後1時から開廷する高裁判決を見守ることになる。

 検察は覚醒しつつあるが、最高裁監視の高裁判事はどうなるのか。

 

 我が家の黄色い美しいヘチマの花に、一匹のミツバチが毎日働いている。時には崇高でさえある。農薬で殺されても、生き残るミツバチと今の雅子さんやトシ子さんの怒りの戦いとがダブってしまう。老いる凡人ジャーナリストも「負けるな一茶これにあり」と大地から叫び続けていく。日本人の正義と勇気が、安倍国葬反対と統一教会を退治する原動力である。

2022年9月17日記(政治評論家)

 

赤木雅子さん 佐川元局長ら3人を刑事告発 森友公文書改ざん 「文書確認できず」と虚偽記載

関西テレビ325公文書の改ざんを苦に近畿財務局の職員赤木俊夫さんが自殺した問題で、妻の雅子さんが財務省の佐川元理財局長などを東京地検特捜部に刑事告発しました。

お待たせ!加計孝太郎事件裁判が始まる!(以下市民の送信メール添付)

9月26日(月) 午後3時30分開廷

松山地方裁判所31号法廷(本館3F)

午後3時〜3時10分裁判所入口で傍聴受付。

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●そもそもの間違い

 今治市の1980年代半ばの「新都市開発計画」は、その後縮小する経済や人口の予兆を見逃し、将来推計を大きく誤った。この計画の誤りの延長線に「高等教育機関の誘致」(加計学園獣医学部新設)があった。「新都市計画」は失敗し、その空き地は塩漬けとなり行き場に困っていた。それは結局、「加計学園」を呼び寄せてしまう。筋の悪い行政施策は、どこまでいっても難題を抱えてしまう。

 ●加計学園への巨額の補助金の行方

 加計学園に対する「補助金」は、合計約93億円と土地(約36億円)の無償譲渡。これらは市税などの貴重な財源で賄われる。これが「経済波及効果」となり、今治市の財源として潤うならばいいのだが、税収の試算はわずか1年で3千万円。補助金の93億円の元を取るのには310年の歳月が必要だ。結局、市民の財布から出た血税(補助金)は戻らず、施設費用(148億円余)は加計学園グループ(理事長の妻が頭取役の岡山の企業など。建築費水増し疑惑と入札の詳細も不明。)に流れ、地元経済への波及効果さえも“絵に描いた餅”である。

 ●加計学園獣医学部は地域貢献しているか

 では、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、また、昨年の暮れから今年にかけて発生した、愛媛県西条市と今治市の鳥インフルエンザに関して、“世界に冠たる”獣医学部は、地域や日本社会に「貢献」してくれているのだろうか。愛媛新聞含めマスコミ報道を見ても、加計学園獣医学部の動きは全く見えてこない。新型肺炎を研究・調査するよう政府から指示を受けた国内の9つの大学にも岡山理科大は入っていない。獣医学部新設につぎ込まれた税金は国からの助成金も入れて約186億円、「モリカケ」疑惑といい、「桜を見る会」といい、いったい血税を何だと思っているのか。加計獣医学部の誘致は、「経済波及効果があり、地域貢献を担っている」という、今治市の主張に対して、データーを駆使して反論。

 ●合併振興基金を取り崩し、加計学園への補助金としたのは違法

 柳瀬首相秘書官から「(安倍晋三)首相案」といわれても金がない。市ぐるみで合併振興基金に手を出した。「補助金についても、これまで積み立ててきた基金を充てて対応するため将来の財政に大きな影響を与えるものではない。」と被告(今治市)は主張(第10準備書面9頁)。合併振興金はその目的である旧市町村単位の地域振興など市民の連帯の強化にために使うものであり、加計学園の補助金に使ってはいけない。加計裁判今治原告団

旧動燃もんじゅ西村謀殺事件にヒラメ判事判決はいらない!

件名:
もんじゅ西村裁判-Ⅲ 高裁判決 傍聴のお願い.2022.9.21(水)13:15~ 場所:東京高裁 817号 法廷

 支援者の皆様へ 支援する会 沓澤

いつもご支援頂きありがとうございます.忌避を申し立てた後、9月7日の期日はとばしましたが、忌避を認めず、再度判決の言い渡し日を高裁は連絡してきました。

 9月21日(水)13:15〜 高裁 817号法廷(8F)です。

怒りを込めて傍聴支援し、真相究明までたたかいましょう。よろしくお願い致します

被 告:① 日本原子力研究開発機構(旧動燃)

    ②大畑宏之元理事(遺体第一発見者、通報者死亡)の遺族

原 告:西村トシ子

アクセス:東京メトロ「霞が関」A1出口1分

最新情報:ブログ:もんじゅ西村裁判
日本の黒い霧No2https://95381767.at.webry.info/

 もんじゅ・西村裁判の会

2022年9月16日 (金)

呪われた原資<本澤二郎の「日本の風景」(4566)

呪われた原資<本澤二郎の「日本の風景」(4566)

<統一教会の米バイデン打倒工作のトランプ資金報道が消されてる!>

 統一教会と国際勝共連合は、創価学会と公明党と同じで、政教分離の体裁をとっているが一体だ。昔から分かっていたことだが、半世紀を経て岸信介・笹川良一・文鮮明の野望が、福田清和会そして安倍清和会として、見事に日本乗っ取りに成功したことになる。ただし、文鮮明の呪いにかかった弱い日本人の私産を奪いつくした資金が、日韓どころかワシントンの共和党にも大量に流れていた!これは今でも衝撃的である。

 

 A級戦犯の岸の二刀流は、笹川反共ギャンブル資金と文鮮明の呪いの集金力でもって、日米政府を手玉にとっていたのだ。東京帝国大学の国粋主義者の上杉慎吉が、岸を懐に入れていれば、こうした歴史はなかったのだが。岸の野望は、孫によってほぼ100%達成したいたことになる。敵ながらあっぱれ、というべきか。

 

 その結果、安倍とトランプの関係は、オバマと安倍の関係と全然異なっていた。両者の日米関係を喧伝した日本の怪しげな報道も理解できる。米国でのバイデンとトランプの争いでも、東京ではトランプ報道が勝っていたことも納得だ。世界日報とワシントン・タイムズという統一教会新聞になびいてしまっていた日本のメディアの無様さも分かるではないか。

 

 目下のトランプのバイデン打倒工作資金に、日本からの「呪われた原資」が流れ込んでいることになる。この統一教会工作資金で踊るトランプ?何とも呆れてしまうが、ワシントンの政治もこの程度のレベルということに、今更ながら驚くのは筆者一人だろうか。

 この世は何事も金だ。金で動く政治に大義など不要なのだろうか。

 

<岸田が安倍国葬に突っ込む陰で笹川ギャンブル資金と統一教会資金?>

 岸田内閣は統一教会を斬れない。宗教法人法で解散を命じさせる手続きをすれば、すぐにケリをつけられるのだが。裁判所でも議会でもやればできるが、意気地のない日本の三権の長は決断できない。これも恐ろしいことだ。国民の期待に沿える為政者不在なのだ。

 安倍銃撃事件で国民は、ようやく統一教会国際勝共連合のカルト勢力のことを知った。被害者はこぞって裁判所に統一教会排除を申し立てればいいのだが、それさえもしていない。信教の自由は、その通りだが、統一教会は宗教ではない。誰もが知っている。「笹川が怖い」との声を聞くが、ならば日本には警察力がないのか。あっても統一教会に懐柔されてしまっていることになるのだろうか?恥ずかしいし、悲しい。

 

 米誌は相次いで「安倍国葬NO」の正論を繰り返している。筆者も中止すれば、岸田内閣が持ち応えることが出来ると判断している。思うに安倍政治で喜んだのは、トランプ一人だったのではないか。統一教会が二人を仲立ちしてくれたお陰であった。繰り返すと、日本の恥部は笹川ギャンブル反共財団のみであろう。

 

<目下710億円トランプ資金集金にも呪いをかけられた日本人信者の原資>

 この8月に米連邦捜査局(FBI)は、トランプの本拠地・フロリダ州バームビーチの御殿を家宅捜索した。ホワイトハウスの機密文書が大量に見つかって押収された。トランプ政権末期には、米議会襲撃事件も起こした。もうこれでおしまいのはずだが、ワシントンの政治は日本と違う。トランプ陣営は、その都度、支持者から金が集まる。

 その金を見せびらかすと、トランプの再選出馬の可能性が強まるという、不思議な選挙制度だ。このトランプ陣営に統一教会の「呪われた金」が投入されていると見たい。

 アメリカには非営利団体が政治資金を追いかけて、それを武器に団体の存在と影響力を見せつけて、飯を食っているグループが存在する。そこの調査でトランプ陣営の選挙資金は、いま日本円で710億円。

 

 統一教会というカルト教団の呪いをかけられた日本人信者の財産が、この中に入っている。米産軍体制は日本に高額の武器弾薬を売りつけて暴利をむさぼっている。他方で、右翼の共和党は日本の貧者の資金を巻き上げて、選挙戦を戦っている。どういうことか?日本人は血税どころか、呪いをかけられた弱者の金もむしり取られている!このようなことが許されていいのだろうか。しかも、誰も文句を言わない。日本はアメリカの奴隷なのか。

 

<「米連邦捜査局(FBI)が統一教会系新聞(W・タイムズ)捜査」は本当か>

 共和党のトランプ・スキャンダルは、現在の民主党のバイデン政権にとって好都合といえる。米国の駐日本大使館は、統一教会の膨大な資料を国務省に送信している。

 過去に米政府は、脱税で文鮮明を逮捕した。この時、岸はワシントンに釈放を要請したが、効果はなかった。また繰り返すのか?関係者は注目しているらしい。FBIの出方次第では、統一教会のワシントンの拠点であるワシントン・タイムズにも捜査のメスが入るかもしれない、というのだが。

 

<歴代米共和党大統領選挙にも大金投入=ロビー活動NO1?>

 確かTBSだったと思うが、今回の事件追及のさい、アメリカの統一教会元信者スタッフを取材していた。彼は「統一教会は宗教ではない。政治団体だ」と決めつけた。しかも、トランプ以前の共和党の大統領になったブッシュ親子やレーガンの選挙にも大金を運んでいた、などとも証言していた。残念ながら金額についての質問はなかった。

 

 ワシントンのロビー活動というと、一番手がイスラエルで、二番手が台湾だ。共和党に限ると、統一教会は一番手ではないだろうか。繰り返すが、統一教会の原資は、呪いにかかってしまった日本人信者の財産だ。それによって信者は不幸のどん底に落とされている。こんなことが許されるであろうか。そんなカルト教団を支える笹川財団も、もうメスを入れる時ではないだろうか。

 現在の日本の恥部は、ずばり統一教会と笹川ギャンブル反共財団であろう。

 先に荒舩清十郎や田中角栄の笹川利権退治の話を紹介したが、改めて警察・検察と議会の勇気と正義に国民の期待が集まっていることを指摘したい。

2022年9月16日記(政治評論家)

(追記)昨日、速達便が届いた。開くと志學館高等部の吉田義克校長からだ。同窓会担当の村田健一教頭のサインがあった。次男・正文の同窓名簿記載の件だった。息子たちのことを思うと、公立高校受験において内申書がモノをいうという点について、全く配慮しなかった駄目な父親を猛省するばかりだ。PTA活動で父兄は沈黙せよ、である。

その点、目下の我が家のヘチマは遠慮しない。柚子の木に這い上がり、大きなヘチマをぶら下げている。ベランダに這い上がって黄色い花を咲かせているのも。正文はおとなしすぎた。人間はまっすぐ突き進む存在でありたい。

2022年9月15日 (木)

岸田内閣喫緊の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4565)

岸田内閣喫緊の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4565)

<過ちては改むるに憚ること勿れ=安倍国葬中止が正義

 人間は不完全である。過ちの繰り返しだ。だからといって、カルトの宗教に呪いをかけられて、その気になるともっと悲惨な現実が襲い掛かる。

 昨夜はYoutubeで牛乳のがぶ飲みはよくないことを知った。子供には母乳が最善だ。牛の乳は最悪である。指摘されると納得だ。岸田首相が行く必要もない大英帝国から、現在の英国になったイギリスの国葬に不参加を決めた。いいことだ。その分、超円安のアベノミクスとの決別を急げである。三流国や五流国の最貧国がいやなら、健全な中央銀行に引きずり戻さなければならない。

 

 同じく安倍・神道日本会議と文鮮明統一教会に政権を委ねてきた過ちを改めるため、直ちに国賊の安倍国葬を中止して、不気味・化け物国家体制を改革しなければならない。喫緊の課題である。中止すれば、21世紀の化け物国家から決別できる。真の近代国家の幕開けとなろう。

 今時の「神国」「サタン国」に酔いしれる日本人はいない。二本足で立てる自立国・独立国が、日本国民と国際社会に貢献できる唯一の道である。国民はこぞって神道と統一教会の呪いにかかったマインドコントロール人間を救う使命があるのである。善は急げだ。京都の自治会の戦いはどうなったか?

 

<宗教法人・統一教会を裁判所に解散申し立てを急げ!>

 もはや統一教会を真っ当な宗教法人と信じている日本人はいない。

 国家神道の神主勢力のお祓いとキリスト教の教義をいじっただけの統一教会の、恐ろしい呪いにかかった今の日本国政府を、岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・文鮮明が地獄で笑っている!ここには民主主義は微塵もない。

 証拠もある。安倍晋三が筆者に語った一言とは「うちの祖父さんは民主主義が分からない」。児玉を先生と呼んだ中曽根康弘は首相になって「民主主義にもいいところがあると初めて知った」。戦前の国家主義者や国粋主義者は、戦後の日本でも民主主義を理解できなかった。憲法も理解できなかった。

 

 小学校・中学校・高等学校の教師にお願いしたい。しっかりと憲法を教えることで、宗教の呪いにかからない人間を誕生させる重大な責任を忘れてはならない、ということを。繰り返しお願いしたい。

 この半世紀に渡って統一教会が何をしてきたか、今回、民放テレビの取材で国民は分かった。宗教法人ではない、公序良俗に反する、反社会的なカルト教団であることが証明された。そこへ自民党のエリート議員たちが連なって金と票を懐に入れて、国権の最高機関の地位を獲得していた。

 これが日本国の不気味さを証明しているのだが、それでも国葬反対も統一教会の解散申し立てもしない。これがまた恐ろしい日本を裏付けている。

 宗教法人法は、裁判所がカルト教団の解散を命じることが出来る。だが、いまだにまともな裁判官が現れていない。極右暴力団の流れをくむ笹川財団が怖いのか。荒舩清十郎レベルの国会議員も、いまだ一人も現れない。極右の暴力に怯える日本の法治制度なのだ。

 裁判所に解散を申し立てる義務が岸田内閣にある。しかし、岸田もソッポを向いている。これでいいのか!日本に愛国者はいないのか。議会も申し立てできるが、まだ与野党とも手を上げていない。笹川と韓鶴子にひれ伏している日本の姿かたちで、日本の未来はあるのか。

 

 ならば三権の長がこぞって統一教会の解散を申し立てたらいい。ナベツネの読売は、安倍国葬の仕事をとって大満足している、との報道は本当か。しからば朝日新聞はどうか。東京新聞は?だめなら日刊ゲンダイの出番なのか。 

 情けない、本当に情けない日本をいつまで続けるのであろうか。

 

<政教一致打倒から逃げられない司法・立法・行政の三権の重責>

 今の日本人は恥を知らない。この手の腐敗エリートといえないエリートが支配する日本国だ。混乱混迷の原因となっている。もう一つが責任である。責任論が希薄になっている。全くない。この点で岸田文雄は人後に落ちない。少しでも宏池会の先輩の血と汗が付着していればよかったのだが、安倍と大差なかった。

 一番の見本がヒロヒトだから話にならない。生きてるときに指摘してみたかったものだ。気付くのが遅かった。もう遅すぎる。皇族は、極右勢力の政治利用の対象でしかない。

 日本の不気味な正体は、ずばり政教一致体制にある。議会・行政・司法の改革の、これが正真正銘の本体である。政治の上にカルト宗教が存在している!

 

<憲法は人類の永遠の宝である!

 法律家は憲法を読んだ。彼らの多くは生活費のために仮面をかぶって、本心を隠して生きている価値のない人間だ。だから違法行為にも反発しない。せめて政教分離の日本にしたい、と声を上げてほしい。正論を吐く勇気を持ってほしい。

 自由で開かれたいい日本は、目の前にぶら下がっているのだから。日本国憲法は、300万人の日本人の血とアジアの数千万人の血の結晶である。人類の永遠の宝である。

2022年9月15日記(政治評論家)

2022年9月14日 (水)

羅永信おばあちゃん<本澤二郎の「日本の風景」(4564)

羅永信おばあちゃん<本澤二郎の「日本の風景」(4564)

<満洲東北の戦場に花開いた一輪の清らかな木槿の花に感動>

 満洲サタン人脈に制圧された日本の無様な有様を嘲笑うような、美しく清らかな優しい木槿のような、敬天愛人の羅永信おばあちゃんの話を聞いた。もう何度も聞いたが、その都度感動してきた。岸信介・笹川良一・文鮮明のサタンの呪いとは正反対である。

 

 筆者らは、60年代から70年代の中国・毛沢東の脱権闘争で有名な文化大革命を評価する話を聞かされたものだが、現実はその逆で暗黒時代そのものだった。数百万人が亡くなったり自殺した、とも言われている。羅永信おばあちゃんも巻き込まれた。孫たちは「右派の犬、犬」とけしかけられ、生きた心地もしなかったという。多くの中国人にとって文革話はタブーである。

 

 街には紅衛兵が跋扈、当時のそれなりの地位のあった家庭は、すべて彼らの餌食にされ、自尊心のある学者や文化人は、自殺の道を選ぶしかなかった。朝鮮族の医師夫妻は自殺、下放中の娘は米国へ逃亡した。特に都市住民の多くは、赤貧洗うがごとしの貧困生活を強いられた。木の皮や草を食べた。羅永信おばあちゃんは、戦場での放浪生活も災いして持病の喘息と、栄養失調によって、文革で遠方に下方されていた孫と再会することも出来ずに、71歳の若さで命を失った。

 いま孫の娘は71歳。彼女は台所に立つと、羅永信おばあちゃんのことを思い出し、涙を流す。「せめてこの食事を食べさせたい。どんなに喜ぶか」と聞かされる方もつらい。一体、朝鮮族のおばあちゃんはどんな人だったのか。多少、当時の時代背景をなぞりながら、彼女の人柄・生きざまを紹介したい。おそらく人民の目線だと「羅おばあちゃんは、毛沢東よりもはるかに偉大な人物だった」かもしれない。

 

<善人を絵にかいたような利他に生きた勤勉実直親切な一生>

 文鮮明流にいうと、日本の岸のようなサタンが満洲を占拠すると、中国東北地方は破壊され、必然的に抗日戦線が結成される。辺りの漢族・満州族・朝鮮族の村々は戦場と化す。家を焼かれて流浪の民を強いられた羅永信おばあちゃんは、二人の幼子の手を引いて東北の大地をさ迷った。

 その日もその場で過ごす一夜の宿は、農家の小屋や家の軒下である。乞食のような日々だ。人々の小さな助けが3人の命を育んだ。娘の玄愛華女史は、当時の思い出を一つ語ってくれた。「真冬の東北は寒く、道は凍っている。まともな履物もなく、母に言われて、早朝に豆腐屋に駆け込んだ。お金はわずか。豆腐は買えない。豆腐の殻を買った時のことは忘れられない」と。このようなみじめな体験を想像できる日本人はいるだろうか。

 彼女の長女は、羅永信おばあちゃんが生前話してくれたことを記憶していた。「塩を売るため、頭に塩の入った容器を乗せ、二人の娘の手を引いて山を下りて行くと、沢山の農民が泣き叫んでいるではないか。日本軍に家が焼かれてしまい、みな途方に暮れていた。おばあちゃんは皆さんに呼びかけ、激励した。みんなで山に行き、木や茅を切って家を建てましょうと。農民総出で3日で家を完成させたと。おばあちゃんは、団結して、努力すれば、何でも実現できると教えられた」という。

 これもすごい話だ。

 

<下放された孫娘が「おばあちゃん帰ったよ」自宅に駆け込んだが>

 中国人の悲劇はたとえようもなく深く、その根っこに日本の戦前の天皇制国家主義・カルト国家神道が関係している。人間であれば、左右関係なく日中友好は不可欠だ。政治と宗教も。

 15歳で山西省の農村に下放されていた娘が、おばあちゃんに食べさせたい一心で、か弱い肩がすり切れそうになりながら、重い穀物を必死の思いで、北京の自宅に担ぎ込んだ。おばあちゃんの喜ぶ姿が両眼をさえぎった。「おばあちゃん、帰ったよ。いっぱい食べてね」と叫んだが、部屋に誰もいない!何があったのか。ひとり思い悩んでいた母親の玄愛華さんは、ぽつり「亡くなった」と弱々しそうに応えた。

 何ということか、こんな人生があるなんて!娘は泣き叫ぶよりも茫然自失、その場に倒れ込んでしまった。「おばあちゃん」と泣き叫んだのは、それから2か月後だった。時代の潮流、非情な政治、国際関係、東アジアという磁場に翻弄、浮き草のように呑み込まれた木槿の花は、とうとう孫の帰りを生きて再会することが出来なかった。

 

 羅永信おばあちゃんは、一時期僅かな期間、ささやかな幸せを手にした。娘の夫は2万人ほどの国営企業の責任者、娘はそこで働いている社員の幼児の面倒を見る保母さんの責任者。多少の余裕が出来たらしい。彼女は路上で往来する人たちに対して、誰に対しても頭を垂れてあいさつした。路上で働いている労働者を自宅に呼んでお茶を差し上げることも日課となった。寒い季節には、幼児が鼻をたらしているのを見ると、家に呼んで手洗いさせて、菓子を与えた。普通の家では、火事の心配から家での火の利用は禁じられていた。

 国や行政の足らざるところを、必死でカバーすることがまるで生きがいのように振舞った羅永信おばあちゃん。貧しい人たちの間では、人気者になって当然だった。

 彼女の清潔ぶりは、今でも孫たちに影響を与えた。中国は多民族国家であるが、清潔さと勤勉と教育熱心さは、朝鮮族が群を抜いている。僅かな北京生活で気付かされたものだ。彼女の品の良さは呆れかえるばかりだが、二人の娘も八頭身美人だった。

 生活苦を少しでも和らげるため、長女を14歳で嫁に出したが、28歳で産後の肥立ちが悪くて亡くなった。当時の写真を見ると、絶世の美人である。哀れ美人薄命か。

 彼女の娘は、踊りで有名になったが、北京に出る前に高校を卒業していた。女性にも教育を受けさせる朝鮮族は、他民族に引けを取らない。最近は日本でも少なくなったはずだが、朝鮮人を小ばかにするなかれ、である。

 

<中国文革の前後の貧困を生き抜けなかった哀れ71年の生涯>

 二人の幼子を抱えながら戦場を駆け抜けた羅永信おばあちゃんには、娘の玄愛華さんと共に驚くべき武勇伝がある。朝鮮戦争への参戦だ。当時のソ連のスターリンの呼びかけがあったとしても、いかにも乱暴すぎる。毛沢東側近の林彪は反対した。やむなく彭徳懐を選任した。日本軍を一蹴した当時の米軍機動部隊に対して、いうなれば竹やり戦法で迎え撃ったのだから。

 中国志願軍兵士の死者は、すごい数にのぼったろう。これも哀れだが、この戦いに羅永信おばあちゃんは、娘の玄愛華夫妻と生まれて間もない長男と長女を連れるという、文字通り一家総出の参戦となった。これも生きる食うためだったろう?夫は延安時代の戦士の参謀格、娘は衛生兵兼通訳、おばあちゃんは司令官の幼子と娘の二人の孫の面倒を見た。米軍機の爆撃の際は、ひな鳥がヒヨコを守るように命がけの防護服の代わりをした。

 玄愛華女史の話では「朝鮮軍兵士はよく酒を飲んでばかりいた」と証言した。冬季の物資のない志願軍の戦闘によって、今の朝鮮民主主義共和国が存在する。もしも、金日成が羅永信おばあちゃんのことを知っていたら、最高の勲章を差し上げたかもしれない?

 戦場での放浪と参戦と文革に倒れてしまった71年の生涯について、とても筆が動かない。悲惨で壮絶な一生だったろう。せめて僅かな食事と孫たちとの語り合い、そして喘息の治療を受けさせたかった。

 

<安倍国葬を強行する統一教会・韓鶴子と真逆の本当に優しい人間の鏡>

 世の中は悪人ばかりではない。善人もいる。朝鮮半島の人々が、すべてサタンのような人間ばかりではない。心の優しい清い人間もいる。

 「相手が核を持ってるから、自分ももとう」という屁理屈で、利権あさりをする為政者は、やくざレベルだから人間失格である。むろん、文鮮明ばかりの韓国人ばかりではあるまい。寛容な人はいる。真っ先に貧者に目を向ける勇者はいるだろう。

 羅永信おばあちゃんのような、世のため人のために尽くす日本人もいるはずである。安倍国葬は完全に間違っている。岸田はとんでもない側近を選んでしまったらしい。親切な人間も、政治への監視を怠ってはならない。

2022年9月14日記(政治評論家)

2022年9月13日 (火)

不気味な姿かたち<本澤二郎の「日本の風景」(4563)

不気味な姿形<本澤二郎の「日本の風景」(4563)

国賊国葬=神社神道+統一教会=政教一致自民党+創価学会公明党>

 政府は「日本は自由で開かれた民主主義の国」というが、全く以て似て非なる国家体制だった。ありえない森喜朗の言う「天皇中心の神の国」という神がかりの国だけではなかった。国家神道による天皇現人神体制は、戦前のカルト政教一致の日本軍国主義を誕生させて、アジア侵略を敢行した。だが、反ファシズムの欧米諸国と激突し、2発の原爆投下で無条件降伏した。以上の史実は国際常識だが、靖国神社は今でも「アジア解放戦争」と主張している。

 そして今、A級戦犯の岸・笹川・児玉の満洲人脈は、当時のワシントンの反共右翼のCIAの金と政治力で権力を掌握すると、国家神道(現在の神社本庁)の復活だけでなく、韓国・文鮮明の反共カルト教団を引きずり込んだ。統一教会を宗教法人という特権的地位を与え、同時に岸の意向を受けた笹川良一と文鮮明が、統一教会の別動隊・国際勝共連合も組織した。

 戦前の戦争勢力の岸派が全面的に統一教会と国際勝共連合を支え、強化拡大に努めてきた。岸の後継者の福田赳夫の清和会が全面的に継承支援する過程で、笹川のギャンブル利権と統一教会の霊感商法など反社会的な信者獲得と、弱者から根こそぎ私財を奪いつくす。同時並行して国際勝共連合が、自民党岸派、続く福田清和会に秘書を潜入させた。

 清和会の有力な資金団体となった笹川の賭博利権と文鮮明資金によって、清和会政権は福田赳夫に次いで、森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三・福田康夫が政権を担当した。安倍がG7サミットを伊勢神宮に持ち込んだことで、神社本庁は国家神道復活だと狂喜した。

 笹川・船舶振興会は、倅の陽平時代に入って日本財団・東京財団などを立ち上げ、血税にも手を突っ込んだ。安倍政権では我が世の春を謳歌した。オウム真理教の兵器工場の周辺は、財団か陽平個人の所有か不明だが、巨大すぎる別荘地に森・小泉・安倍や清和会亜流の麻生太郎を呼びつけて、ゴルフと宴会に興じていた。自由で開かれた民主主義の国ではありえない饗宴に国民誰一人文句を言えなかった。

 

 政権の黒幕は笹川一人だったのか。安倍銃撃事件で笹川一族と清和会ともう一人の、背後で連携していた文鮮明・韓鶴子の統一教会国際勝共連合カルト勢力の存在が表面化した。このことに気付かなかったジャーナリストは、凡人以下だったことに歯ぎしりするばかりだ。河野洋平や小沢一郎らは、知っていて沈黙してきたのか。声を上げよ!責任は重大である。これほどの蛮行を見逃してきた言論界・国会と司法界も、責任を回避することは出来ない。検察もまたしかりであろう。

 半世紀を経て、実に壮大なる満洲人脈の野蛮すぎる奪権闘争の姿かたちを、内外の史家はどう記録するのであろうか。

 

<(「神道の神国日本」+「サタン統一教会」+反共笹川財団)X岸・福田派清和会=カルト政教一致自民党+カルト創価学会政教一致公明党=不気味な化け物国家>

 簡単な方程式を解かねばならない。日本の政治関連の記録は全面的に改めねばならない。日本は不気味な化け物国家に転落している。梁山泊どころではない。正義も道理もない。遂に見かねた闇の勢力が、三期目の政権に挑もうとしていた安倍晋三を暗殺したものか。天罰などで形容できない。現在の安倍周辺の言動を分析すれば、大分変ってきている様子が分かる。

 筆者は河野洋平に期待した。彼が極右に呑み込まれることはないと信じてきたのだが。彼はカルト政教一致体制を「ミニアメリカ」と表現しただけだった。自民党内の神道政治連盟について掌握してきた小沢一郎の沈黙も許せない。神社本庁の屋台骨を崩す責任があろう。そのあとに日本の近代が始まる。

 

カルト教団の政教一致連合政権は憲法の政教分離に明白に違反

 神道と文鮮明のカルトが一体・統一した日本。そこにカルト創価学会が付着している政治体制を容認できない。誰もがくっきりとカルト教団の政教一致連合を見て取れるだろう。  

 個々人が、存在しない神仏を祈ろうが自由である。内心の自由は国家でも禁じることは出来ない。21世紀の国際的規範である。対して国賊を国葬にする岸田文雄は、恐ろしい判断をした。「麻生太郎に押し付けられた?」本当だろうか。マンガ好きの麻生にそんな知恵はない。

 「霊界で生きる安倍晋三」というカルトで復活させようとする統一教会の、新たな策略・野望と捉えるべきだろう。この期に及んで、また騙される日本人がいるだろうか。いるはずがない。

 思うに日本人のすべてが1億円を強奪された山上徹也の無念に同情している。人間なら当たり前の心情であろう。検察が目の前の安倍犯罪を見逃していたことへの怒りの反映ではないのか。

 

<日本の核武装にアジアも国際社会も大反対=緊張政策は戦争の元凶

 国際社会は日本の核武装を容認しない。日本の核兵器の材料はいくらでもある。世界に盾突くことも可能だ。神道+統一教会のカルトなら何でもする。高市よ!反論できるか。原始宗教カルトと文鮮明カルトと岸・福田の清和会から脱却することが、いま喫緊の課題である。そのためにも国賊を国葬する蛮行を止めなければならない。

2022年9月13日記(政治評論家)

本澤先生、先生ご存知
藤田高景氏の国葬反対
の記者会見の映像を
送ります。
ホンジの風景に
宜しくお願いします。
9/12 仲村

https://youtu.be/5wTyk_zg4V8

2022年9月12日 (月)

軽くなった老人と安倍国葬<本澤二郎の「日本の風景」(4562)

軽くなった老人と安倍国葬<本澤二郎の「日本の風景」(4562)

<恩師が夜中に電話「妻と次男の墓に行きたい」と懇願され合掌する我>

 中学校で1年間、英語を教えてくれた教師の鏡のような先生が、昨夜遅く電話をしてきた。何事かと尋ねると、世にも優しい先生は「(妻の眞知子と次男の正文の眠る)北海道に連れて行って」というなり涙声になった。信じられないほどありがたい恩師の言葉に言葉が出ない。「コロナが終わったら、車いすでも大丈夫」と約束するのが精いっぱいだった。それにしても、80代半ばを過ぎても教え子たちに目を向けてくれる恩師に感謝!

 思い出すとありがたくて、こちらも涙が出てくる。千葉県市原市の帝京大学病院での信じられない医療事故のさい、人生を奪われた次男・正文の病室に何度も足を運んでくれた恩師。介護に明け暮れる妻の眞知子との知られざる交流を打ち明けられると、改めてすごい教師の存在に頭が下がった。

 一人暮らしになった先生を気にかけて、週に一度は定期便の電話をしていたのだが、このところの安倍国葬と統一教会事件で、凡人の正常なはずの頭脳も大混乱してしまった。「アメリカの属国」は承知していたが、韓国・統一教会の属国だったことには、それこそ人並み以上に驚いて腰を抜かしてしまった。それでも統一教会も自民党も、いまだ開き直っている。普通の日本人であれば「抜刀して成敗」する場面ではないか。その犯人は、岸と安倍一族・笹川一族の半世紀に渡る日本乗っ取りが、悔しくも信じがたいことだが、見事に実現していたのだから。

 日本の民主主義は、根底から破壊されていたのである。こんな馬鹿げたことが、この地球上にあるわけがない。

 その震源地は自民党清和会、A級戦犯の岸信介が生み出した福田清和会だった。何食わぬ顔でジャーナリストさえも欺いてきた清和会の悪質極まりない売国奴に怒り心頭である。問題はそのことにいまだに気付かない清和会と主権者が存在することだ。野党も、である。

 信教の自由どころの話ではない。宗教法人解散の場面だろう。岸田内閣は腰が引けて話にならない。半世紀に渡る清和会と黒幕の笹川ギャンブル一族の実績である。笹川は、いまも無傷である。安倍国葬を機に「霊界に生きる安倍晋三」という、下らない仕掛けを用いて、復活にかけている統一教会だ。ここまで日本の権力を丸ごと強奪したカルト教団に対して、陰謀好きのワシントンも驚き、遂には笑い転げているだろう。

 その原資が、なんと日本人のまじめな弱者を呪いに賭けて、彼ら彼女らの貴重な生きるための私財を、根こそぎ巻き上げたものだった。まさに天地がひっくり返るような深刻すぎる日本の崩壊危機に、1972年から永田町を走り回ってきた凡人ジャーナリストも、全く気付かなかった。そのことに打ちひしがれて、恩師に電話をかけるタイミングを失していた。

 

 落ち込んでいる最中に恩師は電話をかけてきて、亡き妻と次男の墓参りに連れて行きなさいと涙ながらに懇願したのだ。有難くて合掌するほかなかった。

すごい先生の存在に感涙してしまった。

 

<夫に先立たれ一人暮らし、息子は3000万用意すれば近くの施設で介護>

 恩師は親の代から教師の家庭で育った。先生になることを運命付けられていた。温和な郵便局員と幸せな結婚生活を送ってきた。子供は男と娘と、これまた絵にかいたような恵まれた親子関係に、教師として存分に力を発揮してきた。

 幸せな家庭も数年前に夫に先立たれると、途端に精神に大きな穴がぽっかり開いてしまった。筆者も体験したのでわかる。人間は一人で生きることはつらい。生きられない。何事も萎縮して、やることに発展性がない。下の方ばかり向いて生きる。

 農業主体の国であれば、子供が親の面倒を見るのが当たり前だが、21世紀の日本は、夫婦の片方が亡くなると、一人で生きなければならない時代に突入している。子供に親の面倒を見る生活力がない。子供たちも、子育てに悪戦苦闘する生活のため、余裕を失った子供たちの精神も壊れている。

 「お母さん、3000万円用意して。近くの施設で面倒を見る」という、老人にとって真に手厳しい要求を突き付けられてしまった恩師は途方に暮れている。老人専用の施設は、母の出張介護でしかと体験した。はっきり言わせてもらうと、老人は早く死ね、である。人生の幕引きのための「死出の旅」である。

 

 亡き妻の最後の善意は「元気ならお母さんの面倒をみたかった」。亡くなった後、妻の友人が明かしてくれた。我が母は、施設でどんどん体力を落としてしまい、100歳で人生の幕を閉じた。家族を失った老人は認知症になり哀れだ。日本の福祉施設は、基礎からの改善が不可欠だろう。そんなわけで、この時は、実現できなかったが、うれしくて本気で亡き妻を見直してしまった。恩師と共に妻と次男の墓参りは、何としても実現させたい。そう昨夜は誓った。

 

<孫はマケドニアから時々電話「来年の誕生日に会えるから生きて」が励み>

 幸い恩師には優しい孫娘がいる。英国留学で英語を話せるようになった。運よく外務省勤務になり、もうマケドニアに派遣されて2年経った。孫は英語生活にすっかり満足しているという。しかも時々電話をくれる。これが恩師の唯一の生きる励みとなっている。

 「来年の誕生日に会える。元気で生きていてね」と必ず約束させられるという。この時ばかりは天にも昇るような気分にひたれる。

 

<安倍国葬と五輪疑惑の後見人・森喜朗捜査に因果関係ありに頷く>

 「なぜそんなに忙しいか」と聞かれて、安倍国葬の憲法違反と東京五輪疑惑の検察の捜査には、因果関係がある。検察が健全であれば日本の民主主義も健全になります」という説明に彼女は納得してくれた。

 週に数回デイサービスに行く先生は、施設でも先生と呼ばれている。教え子も何人か施設で世話になっているという。さっそく先生は、施設で政治腐敗の真実を、施設の仲間たちに話をするだろう。一人でも真実を知ることが、この国の変革を約束するはずだから。 

 

<老人は身近な友人を亡くすと精神衰退=安倍国葬・統一教会も薄れ>

 そういえば、いつも元気そうな友人の声が妙にもの静かだ。やはり落ち込んでいた。「周囲の不幸が落ち込む原因である。体内の免疫力が落ちる。油断すると、コロナに感染しないとも限らない。万一のためにイベルメクチンをそばに置くといいですよ」とアドバイスさせてもらった。

 コロナに感染したら、安倍国葬中止運動にも統一教会解散問題にも関心が薄れることになる。老いてますます健全であることが、この国の前途を約束させる。昨日はマンゴーの味に似たポポを食べることが出来た。庭先の木で実った。今朝ほどは隣家のおばさんが、イチジクをもいでくれた。1個おいしく食べた。秋の果物で元気を出すしかない。

 亡き宇都宮徳馬さんの「50,60は鼻たれ小僧、男盛りは真っ八十」を思い出した。人間は80歳になったら本物になれる!勇気を出して、いい日本を孫や子供たちに残さなければならない。老人こそが最も重くなる日本が真っ当であろう。

2022年9月12日記(政治評論家)

2022年9月11日 (日)

笹川利権にかみついた荒舩清十郎<本澤二郎の「日本の風景」(4561)

笹川利権にかみついた荒舩清十郎<本澤二郎の「日本の風景」(4561)

<昔の自民党には少しまともな政治家がいた!今、統一教会に屈し、安倍国葬推進派ばかり>

 敗戦後、戦争責任者として獄につながれながらも、ワシントンの奴隷を約束して娑婆に戻ると、政権を手にしたA級戦犯の岸信介・児玉誉士夫・笹川良一ら満洲人脈の面々が、韓国・文鮮明の統一教会を宗教法人にごり押し、さらに反共政治団体・国際勝共連合を立ち上げた。半世紀後に岸の孫が政権に就くや、笹川のギャンブル一族は、山梨県旧上一色村の広大過ぎる別荘地に、安倍や森喜朗・小泉純一郎・麻生太郎らを呼びつけて、昼はゴルフに夜は宴会にと、豪勢極まりない雰囲気の映像をまき散らした。我が世の春のいまの支配者は倅の陽平。「陽平は天下を盗った気分だろう」という。比例して安倍銃撃事件は、三期目の政権を視野に入れていたはずだから、その衝撃は大きかっただろう。

 別荘地内には、サリン事件のオウム真理教の兵器工場があった。この辺の詳しい様子は、安倍の正妻だけでなく、麻原彰晃らをまとめて大量処刑した法相の上川陽子も知っている、と聞いた。21世紀にも続く戦前の満洲人脈の次なる野望にもあきれて声も出ない。

 そんな笹川の将来を「危ない」と警戒した自民党議員もいた。先日は埼玉県の荒舩清十郎の書生だった人物が連絡をくれた。1970年前後とみられる。  「笹川が国際勝共連合に入らないか、と声をかけてきた。この時の荒舩の怒りを覚えている。笹川を近づけるな、と秘書らに厳命した」という。荒舩は笹川の天敵の一人だった。彼の評価は、資料によると、以下の通りだ。

決してクリーンではないが気骨ある政治家として知られ、また品性に欠ける嫌いがあったものの愛嬌があり憎めない党人派として国民から親しまれた

 

<元運輸相で笹川ギャンブル利権の不正に気付いて勝共連合拒否>

 彼は大野伴睦派から川島正二郎派、ついで椎名悦三郎派に所属した党人派の政治家で、地元の深谷駅に特急電車を止めて有名になった。

 笹川のモーターボート独占利権の不正腐敗に気付いたのは、彼の運輸相時代のはずだ。現在の国交省だから、笹川と公明党創価学会とも関係ありか。いまは建設・運輸・観光とすそ野がべら棒に広い役所である。ここにメスを入れる時も近いだろう。

 国交省を洗うと、不正の温床であることに誰もが気づくだろう。今の役人は全体の奉仕者という当たり前の立場を放棄しているため、余計に腐敗がはびこることになる。

 

<陽平が糸山英太郎支援要請の時は「塩を撒け」と秘書に厳命>

 以下も目撃証言の一つだ。笹川陽平が知ったら、おそらく卒倒するかもしれない。「笹川一族の糸山英太郎が選挙に出るという時でした。笹川陽平が荒舩の事務所にあいさつにやって来た時でした。陽平が部屋を出ると、荒舩は大声を張り上げて、塩を撒けと厳命した。忘れることはありません。それほど笹川の悪徳を許せなかったんですよ」「今もよく記憶してます。この時の笹川の風体ですが、一般の日本人と違ってました。特に目に付いたのが陽平の靴。エナメル質の靴で、普通の日本人は履きませんから。ギャンブルで暴利を手にする人間は、普通ではありません」と。納得である。

 

<博打利権にかみついた田中角栄=助けた岸の秘蔵っ子・福田赳夫>

 パチンコは自民党秘書に誘われて一度だけ経験した。彼が無理やり1000円札一枚を握らせた。ものの数分で終わった。それっきりだ。

 パチンコ屋は、不思議と朝鮮半島出身者が経営している。博打好きの日本人づくりか。そこへ警察官僚が天下りしている。確か安倍晋三もパチンコ屋に地元事務所を使わせてもらっていた?ギャンブルで家庭崩壊・信仰で家庭破産は似たような手口であろう。

 

 笹川の博打利権の不正に「問題がある」とかみついた人物が、誰あろう田中角栄である。このことをまともに取材するべきだった。反省しても遅い。笹川のギャンブル利権を、岸の後継者である福田・清和会が握っていた。田中と福田の水面下の攻防戦は、福田に軍配が上がり、その後は笹川の賭博利益は天井知らずで、いまも不正腐敗が継続していると見られている。

 この許されざる利権の巣を、公明党創価学会に任せた安倍。見返りが太田ショウコウに、戦争法制を推進させたのではないか。今後も太田監視が不可欠だし、現に彼の秘密口座に注目する関係者も少なくない。創価学会のまじめな婦人らの反発は、いまも強いという。

 トップがこの体たらくだから、配下の議員腐敗は止まらない。清潔と平和の衣は、とうの昔に脱ぎ捨ててしまって話にならない。

 

<安倍内閣のもとで日本財団・東京財団?なにこれ?>

 笹川良一は船舶振興会を名乗って賭博で荒稼ぎして、その一部を岸・福田派に流し込んできた。最近になって日本財団とか東京財団という名前を聞くようになった。息子の陽平の時代に爆発的な暴利を得ていたのだろう。

 法の下の平等を求める国民は、超格差・貧困時代の日本では、安倍国葬に限らない。国民の怒りは増大するばかりだ。 

 安倍国葬の招待状が速達で配達された。知事は誰が飛び込むか。政治屋は誰か。国民の怒りと監視はますます増大してゆく。

2022年9月11日記(政治評論家)

2022年9月10日 (土)

安倍国葬派の森喜朗SOS<本澤二郎の「日本の風景」(4560)

安倍国葬派清和会の森喜朗SOS<本澤二郎の「日本の風景」(4560)   

五輪疑獄の本丸・清和会古だぬきに検察メスに列島大波紋

 健全な長良川の鵜飼には失礼だが、稀代の電通の狂暴な悪党鵜を泳がせてきた鵜匠が、東京地検特捜部の標的にされていた事実が判明した。「森逮捕か」「いつ捕まるのか」など政界に激震が走っている。

 森が後見人をしていた安倍晋三は、検事総長を手玉に取って逃げ足早く逃亡したが、政権が今の岸田に代わると、潮の流れが変わった。統一教会事件の処理では、いい加減な対応に国民の批判が集まっているのだが。安倍国葬批判は、本日は統一教会本部に反対派が押しかけて抗議活動をするほど、政治と宗教の厳しい一線にも踏み込んでいる。

 国葬強行ともなれば、予想外の混乱が拡大することになろう。そうした中で日本のスポーツ界の親玉として君臨し、統一教会と共に「神の国」の森に対して、特捜部が手を伸ばしたことに感動する声も上がってきている。

 清和会の神社本庁・統一教会+創価学会の政教一致の政治が、根幹から揺さぶられていることになろう。一方で「岸田なかなかやるなあ」との評価も聞こえてきている。政界一寸先は闇である。

 

<元首相逮捕ならロッキード事件に次ぐ=岸田采配に評価!?>

 「首相の犯罪」で知られた1976年のロッキード事件では、元首相田中角栄が逮捕され、中曽根康弘を逃がした。同じく底なし沼の東京五輪疑獄事件解明に突き進むのかどうか。国民は固唾をのんで、次なる検察の一手に期待をかけている。

 既に新聞テレビの言論界を抑え込んできた電通にも捜査のメスが入った。そして高橋という森の一番の電通OB側近の犯罪が、次々と表面化している。誰もが「森逮捕」を予想している。とはいえ安倍時代の借りてきた猫のような検察を見せつけられてきた国民は、安倍国葬も加わって政府への不振と怒りを増大させている中での森捜査である。

 確かに史上最低の安倍を国葬にするという、近い将来の統一教会復活を予感させる岸田内閣の対応に人々の怒りのマグマは溜まる一方だ。ロ事件では、統一教会を盛り立てた岸信介・笹川良一・児玉誉士夫のA級戦犯仲間のうち、児玉が沈没している。

 

 安倍晋三が倒れた現在の清和会元首相は、森喜朗・小泉純一郎・福田康夫の3人だ。その「神の国」の森に、検察の矢が放たれたことになる。先の第二次岸田改造内閣では、森の意向が反映されたとされる。本人も大喜びしていた、その矢先の検察の事情聴取だから、元首相の衝撃は計り知れない。

 世論は大賛成だ。森の犯罪はいくらでもある。五輪強行の主役として利権のすべてを握り、それを電通OBの高橋を使って自由に働かせていたと国民は信じ込んでいる。

 筆者にも苦い思い出がある。フクシマ放射能について「制御した」という安倍の大嘘やIOC委員の買収劇に、怒り心頭して東京五輪廃止論を本ブログで発表した途端、使用していたライブドアblogを止められてしまった。これは本当に衝撃的だった。自由に政治評論を発表出来ると信じ込んでいたものだから、ネットにも横槍を入れることが出来るという現実に驚愕してしまった。

 これこそが電通の言論弾圧であると、後に気付いた。ことほど電通や森、そして安倍や石原慎太郎ら五輪強行派にとって五輪は4兆円賭博そのものだった。

 

 昨日、大阪に住む元自民党清和会議員秘書が電話してきた。彼の大阪での出版会には、確か森喜朗が主賓として参加していた。そこで今回の検察の森捜査に驚いたかと聞くと、彼はさもありなんという態度だった。「森には後ろから鉄砲を撃たれた」と知られざる真相まで明かした。誠意など全くない森に同情などなかった。「岸田の国会答弁を聞いていたら、安倍国葬反対派になった」ともいって笑っていた。

 「関西の維新も真っ黒。前代表の父親は勝共連合・笹川良一の運転手だった」という指摘には驚いていた。真っ黒な自民党の影に隠れている大阪の維新も自民党と変わらない。安倍の別動隊なのだから。維新の内部も大混乱しているようだ

 

<俄然やる気満々の東京検察特捜部に拍手する国民>

 思うに検察の不条理な捜査が、安倍銃撃事件を起こしたともいえる。検察が森友事件や赤木俊夫自殺事件にからんだ公文書捏造事件、加計孝太郎事件やTBS強姦魔もみ消し事件など数々の安倍事件に対して、正義の捜査をしていたら、山上容疑者の出番などなかった。

 ワシントンでさえもトランプ犯罪にメスを入れている。目の前の犯罪をFBIは無視しない。そのための検察であって、政権の犬ではない。今回の五輪疑獄捜査は、過去の反省に立ったものか。

 検察が当たり前の捜査機関として対応すれば、霊感商法もすぐに止めることが出来た。統一教会を解散させることも出来た。検察が清和会の犬をやめて、清和会を排除していれば、統一教会に日本政府が乗っ取られることなどなかった。検察が国民に足場を置けば、独裁政治は起きない。安倍の悪政はなかった。むろん、統一教会のための安倍国葬など想定外のことだった。検察が正常化すれば、日本は明るくなる。これは事実である。

 

 森友事件捜査の次は、笹川ギャンブル財団へと主権者の視点は映ることになるのだがどうか。東京地検特捜部に正義の検事を集合させて、腐敗した永田町と霞が関・大手町をドブさらいすることが、何としても不可欠である。新検事総長を知らないが、全体の奉仕者として左右に偏せず、まっしぐら大道を走ってもらいたい。日本国民の悲願である。国葬は70年在位の英国エリザベス女王に任せて、安倍国葬は中止すべきだ。

2022年9月10日記(政治評論家)

 (共同)東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、東京地検特捜部が大会組織委員会の会長を務めた森喜朗元首相(85)を参考人として任意で事情聴取したことが9日、関係者への取材で分かった。大会スポンサーの紳士服大手AOKIホールディングス(HD)、出版大手KADOKAWAから賄賂を受領した疑いがある組織委元理事高橋治之容疑者(78)の受託収賄事件の立証に必要と判断したとみられる。首相経験者の聴取は異例だ。

2022年9月 9日 (金)

救われない公明党創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(4559)

救われない公明党創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(4559)

<信濃町に仏はいるの?いないの?=セクハラ安倍国葬反対メール届く


国賊国葬の大騒動の渦中でも、信濃町の不潔な輩が次々と発覚、消えて無くなることはない。「それこそ完璧に身体検査をしたら、何人残るか」と事情通は冷ややかだ。参院選の前に発覚していたら、自公の勝利はなかったろう。

 「信濃町に仏はいない。清潔など無縁」と宗教界からも非難の声が上がってきた。安倍晋三の神社本庁(神道・日本会議)もシンボルが消えて、意気消沈している。栄枯盛衰は世の常だ。在位70年のエリザベス英女王も96歳で亡くなった。島国の没落を象徴している。

 

 岸田内閣の国賊・国葬強行策に対する国民の怒りは、昨日以来、また一段と燃え広がっている。国葬に姿を見せるG7国の元首はカナダのみ。統一教会国際勝共連合にも呑み込まれていた自民党も、いまや最悪の危機にある。その一翼となってきた公明党創価学会も、新たなスキャンダルに見舞われ、山口那津男の公明党も危機に陥って、立ち上がれそうもない。これを自業自得という。

 反創価学会の市民や宗教界も盛り上がりを見せてきている。

 

<致命傷=戦争法を安倍と共に強行した憲法違反の政教一致政党

 公明党創価学会は、既に終わったとみている。安倍・国家神道が仕組んだ戦争三法(特定秘密保護法・自衛隊参戦法・共謀罪)を強行した時点で、両党の命運は尽きた。識者は自公支持をやめて離れた。当然のことである。

 日本国憲法の名において両党は、国民を裏切った。それまでの是々非々の立場を捨てた。売国奴政党として非難を繰り返す反骨のジャーナリストは増えるだろう。政教一致は国際社会もNOである。フランスはカルト法で創価学会を排除して久しい。

 

自民党はカルト原始宗教の神社本庁と統一教会の政教一致政党

 凡人ジャーナリストも安倍内閣を深く掘り下げる過程で、自民党もまたカルト政教一致の政党であることを認識させられた。安倍の後見人の森喜朗という政治屋が「日本は天皇中心の神の国」と自ら正体をさらけ出した。ここからも、しかと分析出来た。人間は聡明になれば、悪政を分析できるものだ。

 

 国家神道の後裔である神社本庁という、お祓いという原始宗教のカルト教団との政教一致政党に加えて、もう一つが安倍の清和会・福田の清和会・岸信介らのA級戦犯グループが、韓国の文鮮明を巻き込んで育んできた、統一教会国際勝共連合という、正真正銘のカルト教団との政教一致政党であることも明らかとなった。しかも国賊を国葬するという時点で、多数の日本国民は目を覚ました。これを起爆剤にすれば、日本の前途に灯が灯るかもしれない。

 

 日本は戦前のように、正真正銘のカルト教団に乗っ取られていたことになる。従って安倍と統一教会の関係について、当然、岸田は語ろうとはせずに逃げた。そのことで、いよいよ政教一致の自公政治に対して、無知な人々に疑惑を広げている。安倍国葬問題で、岸田はさらに窮地に追い込まれていく。

 

 「国葬は麻生太郎の仕掛け」との解説が流布しているが、筆者はソウルの韓鶴子の指令と判断している。「霊界に生きる晋三」など知る由もないが、これこそがカルト教団の新たな手口なのだ。

 

富士大石寺顕正会「神国日本」は邪教と安倍自公批判・国葬論外

 手元に富士大石寺顕正会という反創価学会教団の機関紙(2022年9月5日付)がある。日蓮仏法を信仰する教団のようで、自公の安倍カルト政権を真っ向から批判している。

 「仏が主で神は従」という教義から「安倍政権の最悪政は神国日本の画策」と真っ向から断罪している。神国日本への画策とは、戦前の侵略戦争に明け暮れて敗退した日本帝国への回帰を意味するのであろう。戦後77年にして日本は、神道と統一教会と創価学会のカルト教団によって、再び敗北するというのであろうか?

 

 「森友事件で赤木俊夫氏を自殺に追い込んだ冷酷非道の大罪人で売国奴の安倍を国葬にするなど言語道断である」(天鼓)とも決めつけている。正論に違いない。

 日本会議と公明党創価学会の反論を聞きたい。宗教界の言論戦は聞かないが、顕正会がまずは火ぶたを切った形である。自由な言論戦こそが、カルト教団排除に貢献するかもしれない。

2022年9月9日記(政治評論家)

 

公明党の指定席 国交省(投書)

利権大好きな公明党が長年に渡って、この地位を温存しているのは、創価信者への利権が

あるからです。コロナワクチンも利権を持っていると情報があります。すでに、子宮頸がんワクチンの利権も公明党と創価が主です。宝塚出身の女性議員(公明党)が、子宮頸がんワクチンを推奨していました。ワクチン接種のあと、多くの子供達が障害者となり、裁判で抗争中です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6aae7be6c3e4d424dffeaa5aa684bcc037b955f

https://www.facebook.com/groups/4084124458344432/permalink/5378050538951811/

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6438044

2022年9月 8日 (木)

安倍国葬反対の影で荒れる大地(下)<本澤二郎の「日本の風景」(4558)

安倍国葬反対の影で荒れる大地(下)<本澤二郎の「日本の風景」(4558)

<警察も行政も取り締まらない統一教会方式が公然と貫徹

 自由で民主的な日本国憲法は、国葬を容認していない。いわんや史上最低の安倍晋三を、統一教会の指令とされる国葬に国民は猛烈に反対している。本日の岸田文雄首相の釈明で、さらに火がつく。無論のことで、自民党の形だけの議員審査に納得する国民は一人もいない。

 

 この10年の間、特に地方自治体でも、業者の水源地乱開発が派手に行われ、大地は破壊されて、水田も畑も水道も毒物汚染まみれだろう。しかし、取り締まりをする当局が動かない。これこそが統一教会方式だ。悪徳業者はやりたい放題。抗議にお上は馬耳東風を決め込んでいる。霊感商法とかの詐欺行為に対して、自民党の清和会が警察と検察を抑え込んでいたことから、統一教会の暴走は止まらなかったことと同様だ。被害は増える一方だ。

 同じことが、日本の地方でも繰り広げられてきた。その一端が房総半島の一角で今表面化している。行政も警察も違法行為を黙認しているのだ。安倍国葬騒ぎの中で、地方も崩壊しているのである。死んでいるのは言論界も。ネット掲示板でも、相手が原子力ムラ批判だと掲載しない。地方の問題だと無視して恥じない。何もかもがこの10年で変わってしまった。安倍の罪が国葬を強行しても、全く消えることはない。反自公の叫びは強まるだろう。

 現に1ドル144円という円の激安は、アベノミクス黒田東彦日銀の国民いじめの実績ではないか。善良な国民は、今も続く安倍の遺志で殺されかけている。

 

<太陽光発電周辺土壌から放射能でも動かない袖ヶ浦市と千葉県

 昨日は袖ヶ浦市の水源地の太陽光発電の周辺の深い埋設場所で、高濃度の放射能が見つかって半年以上も経つと書いた。ワコーという怪しげな産廃業者には、やくざやヤクザまがいの政治屋の姿がまとわりついて、住民ににらみをきかしている。

 法律も存在しない江戸時代レベルだ。しかし、住民は決死の戦いをやめない。唯一、報道する側も決死である。周辺の住民の多数ががん患者を強いられている。死者も出ている。屈するわけにはいかないのだ。それでも袖ヶ浦市も千葉県も統一教会の霊感商法よろしく、法を適用して解決しない。朝日新聞以下の新聞やテレビも報道してくれない。

 無論それでも、住民は命に係わる重大事にひるむわけにはいかないのだ。

 

近くの日高金属の工場排水から猛毒シアンが検出

 本日報道する日高金属という悪質企業からの廃水・排水から、猛毒シアンが検出された。住民の要望に対して、市が渋々水質検査を実施したことで判明したのだが、目下、ただそれだけで排水を止めることをしていない。いわんや、操業停止を求めていない。住民を愚民扱いしている。

 フクシマの放射能汚染物資を埋設して、暴利を手にした悪質極まりない違法業者に対しても、監視監督もせず放置している袖ヶ浦市と千葉県と千葉県警だから、まさに無法無天の日本の地方そのものである。

 林地区夫婦作の広大な山林が、日高金属の違法行為によって、産廃場に変わっている。水源地と文化財が眠る価値ある地域だが、同金属は森林法・文化財法・残土条例・市街化調整区域規制など無視して、有毒物資を近くの500ha余の水田を汚染して恥じない。

 地元住民からの繰り返される通報にも対応しない袖ヶ浦市は、あたかも税金泥棒の巣と化している。騒音被害だけでもただ事ではないのだが。

 

<こちらも現地の住民の怒りの抗議にまともに対応せず

 「文化財が埋設されている山林を、ブルドーザーが轟音を響かせ、伐採伐根は1町歩以上。その証拠写真もある。それでも役人は動かない。江戸時代の悪代官並みの自治体だ」という地元住民の怒りは、あたかも安倍国葬反対に立ち上がっている人たちの苦悩と共通している。

 

 この犯罪的産廃場から水田周辺に流れ落ちる有毒汚排水の映像は不気味で、目撃すると食べ物も喉を通らない。

 猛毒放射性物資も加わって大地・地下水を汚染していくと、10年後に小櫃川河川の水道も飲めなくなる、米も食べられなくなるだろう。50年後に人間は健康に生きることは無理だろう。孫の世代はどうなるのか?

 公務員は全体の奉仕者であって、一部の召使ではない。市長も知事もまともではない。「背後のやくざかやくざまがいの政治屋が、首長や警察を抑え込んでいる」との疑惑も浮上している。

 

千葉県警・木更津署も馬耳東風=千葉県公安委員会は機能不全

 「まだ警察に伊藤詩織さん強姦魔を救済したような、中村格のような警察官僚が潜んでいるのであろうか」との疑惑も。「木更津レイプ殺人事件」を追及してきた筆者も、ともかく考えさせられる袖ヶ浦事案である。

 筆者の近くにも、大掛かりな太陽光発電計画があると聞いた。危ない!発電工事の前段の大規模埋め立ての場面で、猛毒を埋設することによる法外な利益に悪徳業者は踊るのだから!

 悲しいかな、地域で生きるのも生易しいことではない。安倍国葬問題は日常茶飯事といっていい。

2022年9月8日記(政治評論家)

2022年9月 7日 (水)

安倍国葬反対の影で荒れる大地(上)<本澤二郎の「日本の風景」(4557)

安倍国葬反対の影で荒れる大地(上)<本澤二郎の「日本の風景」(4557)

<河川汚染=君津・木更津・袖ヶ浦の小櫃川水道が危険水域に!>

 新米の季節だが、房総半島のコメ農家の表情は明るくない。世界的な食糧危機において、日本は休耕田対策を返上し、人類救済のために米や麦の生産に力を入れなければならない。そんな発想が農林水産省にはない。世は挙げて、安倍国葬強行反対で揺れている。

 その陰で地方自治体は眠って、仕事をしない役人ばかりか。人間が生きるための大地が、猛毒に汚染されていることを、市民もようやく分かってきた。自治体と産廃業者の腐敗によって、毒物が水源地に埋設されていることも明らかとなった。その結果、たとえば房総半島の水道事業が厳しい事態に追い込まれている。

 「水源地の汚染物質埋設に対して地方公務員も腐りきっていて、まともに仕事をしていない」(千葉県森林組合幹部の御園豊氏=袖ヶ浦市)、「木更津・君津・袖ヶ浦の水道が危ないというのに役所も首長、千葉県知事も動かない。マスコミさえも無視して、業者の味方をしている。こんな日本にした安倍内閣10年を総括して、国葬とはどういうことか、ふざけるな、と叫びたい心境だ」(同)。

 安倍の「美しい国」、国際勝共連合の初代会長の「美しい国」が、大掛かりに破壊されている現実に対して、自然が豊かなはずの住民の怒りは天を突く勢いだ。自然破壊は全国に及んでいるだろう。「君津・木更津・袖ヶ浦の小櫃川水域の水が危険にさらされている!」と住民は警鐘を鳴らしている。先に要望書を袖ヶ浦市に提出したのだが、まだ反応はない。

 

<住民の要望に逃げる粕谷・袖ヶ浦市長と担当役人は業者と癒着疑惑>

 頭が腐ると、体全体が腐る!清和会・安倍内閣10年の間に地方自治も衰退、公務員も「今だけ、自分だけ、金だけ」という悲劇的な精神に堕落してしまった。御園夫妻は元自民党代議士秘書を歴任、地方の事情に明るい。しかし、自ら地方の崩壊を目撃、居ても立ってもいられなくなり、地区の役員になった場面で腰を上げた。行政のぶざまな姿に毎日落ち込みながらも、周囲の水源地が悪辣な業者によって破壊されていく事態に怒りながら、公然と立ち向かっている。

 地域の破壊に立ち上がった古河鉱山鉱毒事件の田中正造ほどではないまでも、やや似た思いにかられているのだろう。「腐った首長や小役人にお灸をすえる残り人生」と周囲の住民は、夫妻の健闘に期待をかけている。

 産廃業者の不正や、毒物の埋設暴利目的の太陽光発電事業のことも学んだという。悪徳利権業者と自治体との構造的腐敗関係を思い知らされながらも、怒りの抗議をやめるつもりはない。いずれは、むしろ旗を立てての行政への抗議活動も視野に入れているようだ。もといた古巣の自民党は、腐りきって逃げ足が速い。公明党も同様で、自民党レベルまでに落ち込んでしまった。共産党も地方レベルだと、力が弱く頼れない。「一人立つ」しかないとの思いらしい。

 

<林地区陣場台山林伐採と違法埋め立てと太陽光発電=高放射能検出で飛び上がる地元住民=0・15マイクロシーベルトはSOS

 森林法によって山林伐採は許可が必要だが、悪徳暴利業者はハナから無視する。行政の出番だが、役所も警察も沈黙している。双方の癒着が見て取れる。さらに、大掛かりな埋め立てに際して、有毒な物資が運び込まれる。その中にはフクシマの汚染放射性物資も。

 その上を土壌で埋め、蓋をして何食わぬ顔をして、太陽光を建設する。この悪辣な業者の手口を教えてくれた人物は、群馬県の警察正常化協議会や市民運動家だった。

 その周囲から信じられない高放射能が検出された。真犯人を地域住民が発見した点はすごい。色も臭いもしない放射能を発見した袖ヶ浦市の林地区住民に、多くの国民は敬意を表するだろう。ことは千葉県に限らない。安倍内閣の悪政の一つは、フクシマ放射能汚染の列島化なのだ。0・15マイクロシーベルトは危険な放射能レベルである。

  

<アスベスト埋め立て疑惑=大騒音砂埃粉塵=近隣住民ガン患者多発>

 ソーラー発電を隠れ蓑にしての放射性物質の埋設の前には「連日、白い噴煙が立ち込めていた。大騒音と砂埃と粉塵に悩まされた」と近くに住む林地区前区長らの証言がある。

 御園豊夫妻は、その証拠写真を資料として持参してくれた。「アスベストではないかと疑っている」という。

 案の定、11戸の近隣住民のうち、7戸からがん患者が多発していた。このことだけでも大変な事態だが、袖ヶ浦市は「因果関係が不明」として逃げて、原因を追及しようとはしない。安倍にならっているのだろう。自公両党の市議団も右ナラエ。共産党市議も寝ている有様という。地方自治は完全に崩壊している。

 

<千葉県警も木更津署も感度ゼロ?>

 こうした場面では、正義の警察の出番である。しかし、千葉県警も動かない。木更津署も、である。こちらもお休み中と住民は嘆く。環境省も沈黙したままだ。お話にならない。安倍国葬に狂奔する岸田内閣にとって地方など無関心なのだ。ちなみに、この問題を追及している夫妻が仕えた衆院議員は、宏池会のはずだったが。

 現在の清和会官房長官の選挙区の隣での重大事件である。

2022年9月7日記(政治評論家)

 

2022年9月 6日 (火)

宗教法人法の解散不可欠<本澤二郎の「日本の風景」(4556)

宗教法人法の解散命令不可欠<本澤二郎の「日本の風景」(4556)

政府与党の「統一教会断ち切る」大嘘に主権者の怒りやまず!

 10年前から毎日のように安倍晋三の嘘を聞かされてきた国民は、いままた反社会的カルト教団・統一教会国際勝共連合に向き合う政府自民党の大嘘に泣かされ、いたぶられて、なすすべがない。

 なぜ解散命令の申し立てを裁判所にしないのか。国賊・安倍の国葬問題を中止させる国民運動は、当然のことながら収まる気配がない。毎日のように全国の都市で反対デモが繰り広げられている。

 この半世紀の間、政府与党から野党の一部にまで、統一協会という反社会的教団に取り付かれ、かつ呑み込まれてしまい、その結果、国政から地方政治まで切り刻まれて、無残にも壟断されてきた事実を前にして、それでも解散させようとしない政府自民党。半ばあきれ果て、国民の精神を破壊している犯人は、岸田文雄である。その岸田が悔い改めようとせず、反対に安倍国葬を強行する、すなわち統一教会に対して、新たなゴマスリをするという馬鹿げた売国奴葬儀に、日々の生活苦に翻弄されている庶民の怒りのマグマは、間違いなく暴発寸前といえるだろう。

 

<28万人分の国賊・安倍国葬反対の署名が内閣府に>

 昨日は真っ当な市民グループが、安倍国賊国葬反対の署名28万人分を、政府の窓口である内閣府に持ち込んだ。

 署名した一人一人の思いは如何ばかりであろうか。署名集めに汗をかいた運動員に対して、ひたすら首を垂れるしかないが、岸田と茂木ら政府与党の面々は、28万人に向き合おうとはしていない。

 そういえば筆者も友人に声をかけられ、インターネットで初めての署名をしたが、いまどうなっているのであろうか。署名をしたくても、パソコンやスマホを活用できない無数の人々もいる。

 季節は夏から秋へと移行している。友人は先の国会での安倍国葬反対デモに新幹線を使って上京、一人マスク無しで平然と信念を貫いた。むろん、意気軒昂で毎朝の散歩も快調という。「敬天愛人」の人は、庶民の中にいて信念を公然と発揮する。

 「日本と日本人を諦めるな」のメッセージだろう。かくして安倍国葬反対の国民運動が消滅することはない。統一教会問題をいい加減に処理する神道自民党と創価学会公明党に対しての怒りの渦は、ますます勢いをつけて天空に舞い上がっている。

 

<最高裁も違法勧誘と判断、国民は反社会的カルト教団と容認>

 札幌地裁・同高裁・最高裁も2003年の時点で、統一教会の勧誘の手段を違法・違憲であると判断した。しかし、統一教会の恐怖の金集めは、止まることなく続けられて、孤立する弱い立場の日本人は、地獄の輪の中に吸い込まれてきた。反社会的な犯罪行為に対して、血税で生きる警察も検察も取り締まりをしなかった。なぜか?犯人は明白である。岸信介と福田赳夫ら清和会という国賊派閥による悪魔の実績だった。

 

 無神論者の目にも、いま清和会に天罰が落ちていると映る。森喜朗や石原慎太郎・安倍晋三の五輪犯罪も浮上してきている。因果応報である。「驕れるもの久しからず」という平家物語の一節が、琵琶法師の口から恨みを込めてほとばしって、国賊派閥の脳裏を直撃して止まらない。清和会の犯罪にそれでも、まだ一人も反省も謝罪する声も聞こえてこない。

 統一教会の解散を声に出す人物さえもいない。清和会から自民党のすべてが、神道のみならず文鮮明と韓鶴子のサタンに抱え込まれてしまった証拠なのか。

 

<著しく公共の福祉を害し、宗教団体の目的を著しく逸脱>

 宗教法人法が存在している。信教の自由はその通りで、信仰しない自由もある。する自由も縛りがある。著しく公共の福祉を害する教団は、宗教法人法が禁じている。また宗教団体の目的を著しく逸脱した教団も、排除される対象教団である。

 統一教会国際勝共連合の政教一致のカルト犯罪教団は、衆目の一致するところ健全な教団ではない。著しく公共の福祉に違反し、宗教団体から著しく逸脱している。

 岸・福田・安倍の清和会が彼ら犯罪教団の擁護派閥だったという事実を、国民はしかと認識し、共有すべきだろう。筆者は何度も福田康夫に対して釈明を求めてきた。彼は安倍や森、小泉と違うかもしれないとの認識からだったが、彼は口を開かない。開けないのだ。彼もまた神道と統一教会のお世話になっていた証拠である。すなわち清和会は、挙げて売国奴派閥と断じたい。

 

<文科相は解散の申し立てをする法的道義的責任あり>

 見たことも聞いたこともない学習院OBのおばさんが、今の文科相ということらしい。学習院だと、若くして神道天皇教に汚染されているだろう。宗教法人法の理解が出来ないおばさんかもしれない。

 背後に控えるおじいさんも、学習院である。政府自民党と文科省は、カルト犯罪教団を解散させる法的道義的責任があることを忘れるな、である。

 

<議会も被害者も統一教会解散の申し立てる権利を有する

 議会の怠慢と被害者の怠慢と文科省の怠慢を強く指摘せねばならない。

 売国奴・国賊の清和会の犯罪を放置してきた怠慢は、これまたたとえようもないほど重い責任を負っている。これに対する政治的感度が余りにも低すぎる。維新の橋下なども知っていたのであろう。都合の悪いことは明かさないで、嘘をつくという永田町に慣れ親しんできた日本国民も哀れだが、その責任は凡人ジャーナリストなど言論界もだ。

 その責任を果たそうと必死になっているが、ここにおいても安倍御用聞きの輩は、映像を悪用して真相を明かそうとしていない。NHKの岩田の生の声を聞いてみたい。TBS強姦魔も知っているだろう。中村格はどうだろうか。北村滋はどうか?

 食い道楽ではないが、庭先の茗荷と茄子、油揚げで茹で、めんつゆをたらして素麵のツユが完成、そこに素麺をつけて食べる。これぞ最高の日本味を堪能できる。間もなく終わりが近い。このようにさっぱり味がする日本だ。キムチもいいが、さっぱりすっきりとした日本政治にしないと、日本はこのまま地獄行きであることは間違いない。

2022年9月6日記(政治評論家)

2022年9月 5日 (月)

活字本の魅力<本澤二郎の「日本の風景」(4555)

活字本の魅力<本澤二郎の「日本の風景」(4555)

<2013年からの「日本の風景」は安倍悪政の記録ばかり=想定できない国賊の国葬に突っ込む岸田内閣>

 大学の先輩・多田実さん(元読売新聞政治部長)は、80代に入ると、自分史を書き始めた。よく深夜に電話してきて中国事情について事実確認を求めてきた。彼は学徒出陣の一人で、危うく硫黄島戦線を生き延びた幸運児。渡辺恒雄の先輩だった。彼のリベラルは戦争体験で裏付けられていたため、右翼への転向など想定できなかった。無念にも自分史を完成させることは出来なかった。

 

 筆者もその世代に入った。blogの回数も4500回を超えた。自分史のように活字本に遺そうと考え、老後資金を取り崩して始めた。第二次安倍内閣以降の「日本の風景」を校正すると、ほぼ毎日のように安倍批判の記事で埋まっている。ストロング・ナショナリストにブレーキを踏むことに翻弄されてきた。

 史上最低の極右片肺内閣を印象付けている。売国奴・国賊そのものである。それでいて戦後二度目の国葬だと、岸田・宏池会内閣が決断した。国賊を最高位に位置づける岸田の閣議決定に、人々の怒りは膨れ上がっている。

 

<池田勇人・大平正芳・鈴木善幸・宮澤喜一と異質の岸田・宏池会に衝撃>

 1972年の佐藤栄作後継を選ぶ自民党総裁選挙において、宏池会の大平正芳を担当した関係で、宏池会のリベラル体質に安堵しながら取材を開始した。毎晩、参謀の鈴木善幸邸の夜回りに専念した。世田谷区経堂はハイヤー運転手泣かせの道路だった。車からずっと手前で降りて、善幸邸に飛び込んだ。

 主はジョニ赤の水割りを進んでつくり、押しかけた記者連に勧めた。懐かしい派閥記者1年生の忘れられない思い出となった。

 大平は池田勇人内閣の官房長官、池田が最も信頼した女房役で、初日に「本日以降料亭の宴会とゴルフは中止」など厳しいが当たり前のルールを池田に押し付けた。大平の基本戦略は、佐藤派の分断だった。岸信介が後継者に選んだ福田赳夫のライバル・田中角栄と提携し、自らの国盗りへと突き進んだ。

 まずは田中内閣の誕生と、政権発足後に間髪を入れずに日本の戦後外交の最大の課題となっていた日中国交回復を実現することだった。72年7月7日に政権を発足させると、3か月後に決着をつけた。地団太を踏む岸と福田の怨念が、大平内閣の40日抗争を招く。岸・福田の台湾派の抵抗に、悲運にも倒れたあと、鈴木が交代した。

 その鈴木内閣を揺さぶったのが、またしても台湾派の岸・福田派清和会だった。アメリカの力を利用して痛めつけてきた。鈴木はあっさりと辞任した。国家主義の中曽根内閣が誕生した。鈴木の後継者が宮澤で、かなり苦労しながら政権を担当した。いわゆる護憲リベラルの宏池会は、加藤紘一に継承されたのだが。

 こうした経緯から、岸田・宏池会に期待を寄せた国民は筆者だけではなかった。安倍と菅義偉の暴政に辟易した国民は、その分、岸田の采配に希望を膨らませた。しかし、安倍の国葬で地獄のような前途を見せつけられてしまった。

 

<反骨のジャーナリストの記録=憲法と正義感の塊=左右に偏せず>

 拙文の「日本の風景」は、権力に屈しないという一本の鋼鉄が入っている。どのような鋼鉄か?反骨・正義・日本国憲法である。

 当たり前のジャーナリストを貫徹して、そこから一歩もひるまない。左右に偏らない。ど真ん中を歩く。日中友好は、二度と過ちを繰り返さないためだ。アジアの平和と安定の基礎である。「日本の風景」に休みはない。体力の続くかぎり書き続けるだろう。

 活字本にした理由は、100年後の日本研究者・ジャーナリストの参考書にしてもらいたいとの大それた希望である。言論の自由のない国は自滅する、そうさせないとの凡人ジャーナリストの悲願ゆえである。

 

<長沼節夫著「ジャーナリストを生きる」(南信州新聞社)が完成

 そんな時にペンの盟友・故長沼節夫著の「ジャーナリストを生きる」が誕生した。南信州新聞社から出版された。

 「日本の風景」は、当初「ジャーナリスト同盟」通信として故人が立ち上げた。ところが、安倍の311フクシマ東電核爆発隠しの4兆円五輪賭博ゆえに「中止すべし」と書いたところ、突然ライブドアblogを止められてしまった。驚いた。ものすごい衝撃を受けてしまった。

 長沼にも連絡したが、既に彼は急性白血病に冒されていた。犯人はフクシマに違いない。取材中に被ばくしたものか。都内で被ばくしたのか?筆者の妻は都内で被ばくした可能性が高い。2011年3月15日の午前10時から11時にかけて、外出中の市民はかなり被ばくした可能性が高い。亡くなった都民は少なくないが、政府・原子力ムラは蓋をしたままだ。

 フクシマの若者たちの甲状腺がんも心配である。ジャーナリストの竹野内真理は、今も警鐘を鳴らし続けている。

 京都大学新聞を知らないが、長沼は大学新聞記者から通信社に入社して、敢然と不正と腐敗を暴く正義のジャーナリストとして生涯を終えた。真似できる人物は一人もいない。ジャーナリストの卵たちには、是非とも読んでもらいたい。これからジャーナリストを志す学生も。南信州新聞社に敬意を表したい。

2022年9月5日記(政治評論家)

2022年9月 4日 (日)

敬天愛人<本澤二郎の「日本の風景」(4554)

敬天愛人<本澤二郎の「日本の風景」(4554)

<真逆の逃亡人間・安倍晋三に岸田文雄の政治的国葬に世界は驚く

 京セラの稲盛和夫氏が亡くなると、周囲が騒がしくなった。彼の書いた本を孫に読ませたい、という人物が現れた。アマゾンに注文すれば安く早く届くらしいが、あいにく会員ではない。会員になるための努力を考えると、使ってきた楽天で注文するほかない。

 ところが、ここで大問題。使用してきた126メールアドレスは中国の新聞記者が作成したもので、なぜか数年前から送信を止められた。その後に受信も止まった。友人らとの連絡もデータも使えなくなってしまった。外国製を使用したツケなのか。あわてて楽天と連絡が取れるようメールアドレスの変更を、数日がかりで挑戦したが、うまくいくかどうか。現物が自宅に届くまでは分からない。

 稲盛本は、中国で超ベストセラーになっていたという。彼の座右の銘が「敬天愛人」。天を敬い人を愛する。いい言葉だ。中国の学者に聞くと、戦国時代に活躍した墨子の言葉という。安倍と正反対だ。

 

<小川平二宅玄関で初めて見た孫文の「敬天愛人」の大きな額>

 この言葉を初めて知ったのは、かれこれ4,50年前。自治相や文部相などを歴任した小川平二さん宅。玄関先に「敬天愛人」の大きな額が掛かっていた。中国革命の孫文が書いたものだ。小川さんの父親は戦前の政友会副総裁だった小川平吉。彼は日本に亡命していた孫文の面倒を見た御仁で知られる。孫文のお礼の品が「敬天愛人」の書だった。書家を目指す孫にさっそく書いてもらうつもりである。

 余談だが、小川さんは戦前の東大法学部を卒業して「満鉄」に入社しようとして、父親に相談した。すると、平吉は烈火のごとく怒った。「よそ様の家に土足で上がってやりたい放題の満鉄に入りたい。ふざけるのもいい加減にしなさい」と厳しく一蹴した。満洲で利権アサリをしていた安倍の祖父のA級戦犯グループとは真逆の人だった。小川さんは、宮澤喜一のおじさんだ。岸田文雄のおじさんが宮澤である。

 

 稲盛がこの文字にあこがれた理由の一つは、郷土の大先輩の西郷隆盛が好きだったことと無関係ではあるまい。稲盛はそこから恥を知ることの大事さ、世のため人のために生きる人間、殺傷を忌み嫌う人間になっていく。質素倹約もその一つに違いない。そういえば無学の母方の祖父が、病床の枕辺で「世の中のためになれよ」と口にしたことが、今も目に焼き付いている。庶民にも立派な志の人間がいた証拠である。

 

 墨子は儒家の祭礼重視を好まなかった。いわんや岸田の政治目的の国葬など論外であったろう。武道館に6000人?大半を統一教会と神道派で埋めようというのであろう。公安当局はすべてを映像に残すべきだ。仮に強行した場合のことであるが。

 

 言及するまでもなく安倍晋三は、敬天愛人とは真逆の、史上最低最悪の日本国の首相だった。彼の背景には、国家神道勢力と統一教会勢力と右翼・賭博勢力の笹川一族が控えていた。日本をちゃぶ台返しにした悪党らである。次々と犯罪を起こしながら、法務検察・警察に助けられ、逃亡しながら悪政を強行してきた。参院選後に三度目の首相になろうとしていた!

 自公の3分の2議席を背景に、1%財閥のための円安政策を、いまも日本銀行の黒田東彦が強行して、国民生活を破壊している。安倍晋三銃撃事件は、仏教でいう因果応報に相当するものであろう。

 

 岸田文雄はというと、小川家や宮澤家と異質なカルト人間か?安倍国葬で自身の政治的浮揚をはかろうと、統一教会の韓鶴子に配慮したのであろう。これに天は怒ったと思いたい。主権者の多くが反対運動を始めている。昨日は埼玉県の浦和でも。統一教会の事務所の前でも大声を張り上げて、安倍国葬反対を叫んだ。

 

<海外弔問客は血税60兆円バラマキの政治的効果の成績表か!>

 もしも、安倍国葬という国賊のための国葬が強行されると仮定した場合、安倍が在任中にばら撒いた血税60兆円の政治的効果が表面化するだろう。

 外務省が総力を挙げて、それぞれの国々に対して首を垂れ、あるいは脅しまくって「弔問に来てほしい」と陳情している?違うだろうか。外交官のなれの果てか。 

 安倍を神格化させようとする統一教会と岸田内閣は、日本国民とアジア諸国民を裏切るもので、到底容認できない。血税投入の国葬強行に日本国民は、最後の最後まで中止の戦いをやめないだろう。

2022年9月4日記(政治評論家)

 

安倍国葬反対の国民運動は燎原の火のごとく止まらない!>

本澤先生、いつも

お世話様です。今日13時~浦和駅東口で安倍国葬反対のデモに参加しました、主催者は社民系団体です。70名位参加です。デモの行程は駅~統一協会~自民党埼玉会館~浦和駅西口で解散です。統一協会の写真は他の会社の看板が有り写しませんでした。動画は重くて送れませんですが雰囲気だけでも失礼します。9/3       
仲村

 

2022年9月 3日 (土)

もんじゅ西村謀殺事件高裁判決目前<本澤二郎の「日本の風景」(4553)

もんじゅ西村謀殺事件高裁判決目前<本澤二郎の「日本の風景」(4553)

<安倍原子力ムラに屈しない=西村トシ子夫人の決死の戦いを支援!>

 「安倍国葬反対」の大合唱が列島で鳴り響く中で、旧動燃もんじゅ西村成生

謀殺事件の高裁判決目前である。夫人の西村トシ子さんからメールが届いた。

目下、安倍の清和会の前任者の細田博之は衆院議長で、安倍の腰ぎんちゃくの西村康稔が経産相だ。両者ともに原子力ムラ人間だ。共にスキャンダルが痛撃して逃げ隠れしている。

 筆者は、旧動燃や当時の科技庁や警視庁が主張した自殺での処理は、国民を欺くための、実際はもんじゅの真相を隠ぺいするための謀殺事件と理解している。被害者の妻のトシ子さんに対して、1995年から27年も経つのに、遺留品を返さない、20年以上もの法廷闘争を長引かせ、事情を知る関係者の死をよいことに、原子力ムラによる謀殺事件を隠ぺいしている。

 なぜ被害者の遺留品を遺族に返却しようとしないのか。このことに高裁判事は、しかと説明しなければならない。出来ないのだから捜査当局に捜査のやり直しを命じる判決を出せば済む案件である。

 

 原子力ムラの暴走を許した結果の311フクシマ東電原発爆破事件であったし、いずれ第二のフクシマも起きることになろう。

 

安倍の日本核武装化が霞んで見えてくる!旧動燃の蛮行疑惑

 なぜ西村遺留品を隠し続けて、遺族に返却しないのか。こんな不条理な国家的犯罪が許されていいのだろうか。岸信介から始まった原発推進の原子力ムラと、文鮮明の統一教会による政界乗っ取りは、危険すぎる負の構造的欠陥であろう。

 岸・福田・安倍の核兵器開発の野望実現の過程で、もんじゅが破壊したことから、蓋をするために西村謀殺事件を起こしたものであろう。真相を知る人物が政界にいる。梶山静六の倅は、西村謀殺をそばで見ていたはずだ。科技庁長官だった田中真紀子はどうだろうか。法廷で真実を明かす道義的責任があろう。

 

<捜査すれば他殺は明らかな謀殺事件=原子力ムラの正体を暴ける!

 この事件とのつながりは数年前からだ。市民運動家による資料提供だった。そこでフクシマ3・15被ばくジャーナリストと連絡が取れて、殺人事件であることが、よりはっきりと見えてきた。

 西村トシ子さんが贈ってくれた「原子力ムラの陰謀」(今西憲之+週刊朝日取材班)がとどめを刺していた。彼らも法廷証言をすればいい。高裁のヒラメ判決を許してはならない。

 

<安倍国葬は断固としてNO

 この恐ろしい事件一つ見ても、岸・安倍の清和会一族が支配する原子力ムラの陰謀を知ることが出来るだろう。飛躍するわけではないが、岸田内閣の「安倍国葬」の強行を許してはならない。

 核は地球に存在してはならない物質だ。人間も自然も操作不能どころか、生き物をすべて殺す。憲法は許さない。安倍国葬も憲法は禁じている。安倍国葬を可能にする法律も存在しないし、法令もつくれない。閣議決定は国権の最高機関を否定するもので、断じて許されない。フクシマは二度と元に戻らない。

2022年9月3日記(政治評論家)

 

【もんじゅ西村裁判-3】高裁
・判決 傍聴のお願い
!(西村トシ子)

             
日 時:2022年9月07日(水)13:15〜

場 所:東京高裁 817号 法廷,

被 告:① 日本原子力研究開発機構(旧動燃)

     ②大畑宏之元理事(遺体第一発見者、通報者死亡)の遺族(相続人)

原 告:西村トシ子

訴訟名:全遺品返還請求 東京高裁のヒラメ判決許さず

遺品の経緯:1995.12.08 原子力機構(元動燃)のもんじゅ事故で発生が発生し、12.22 原子力機構理事長は故西村成生等らに、特命「もんじゅ事故隠し内部調査」を命じました。

 1996.1.13 中央署と機構は「ホテルの敷地内で、大畑理事が西村のうつ伏

せの遺体を発見」と記者会見で発表しました。中央署は機構の大畑に遺品 

②ホテルでのFAX受信紙+衣類+靴等を渡し、大畑に渡った遺品

等の返還を請求していますその他、1996..22 遺族は閣僚に機構内の事務机の封印の嘆願書を提出し、遺族は遺体の状態から、ホテル8階からの飛び降り自殺のではないと直感し、

①機構内の遺品は捜査の対象でと考え、机の封印を嘆願しました。捜査機関が事件として、犯罪捜査規範を厳守し捜査すれば犯罪は解明できます。

 アクセス:東京メトロ「霞が関」A1出口1分

最新情報:ブログ:もんじゅ西村裁判
日本の黒い霧No2

     https://95381767.at.webry.info/

 連絡先:もんじゅ西村裁判の会    
 alpha.t@nifty.com 

311を安倍国葬目くらまし作戦に悪用か(投稿

3.11後溶け落ちたデブリ取り出しの部品損傷でデブリ取り出しのロードマップが大幅に遅れる見込み。原発を新設しても60年の命です、事故が起きたら100年以上文献によれば放射能無害化は10万年と言われています 途方もない時間と居住空間を奪われる原発新設に岸田は新設に意欲を見せて、国葬のメクラマシ作戦なのか首相就任時と違うスタンスに戸惑いを隠せません、各原発の自治体住民の避難路さえおざなり状態です。

<岸田文雄はドイツのメルケル氏を見習うべし=彼女は安倍嫌い>

ドイツ、元首相のメルケル氏は3.11後の翌年原発を全面廃炉の決定をしました、日本はヨーロッパより太陽熱、波力、風力、地熱、特に太陽熱はドイツの9倍の効力と言われています、東電の(原価算入方式)東電が何を失敗しうとその金額が一般家庭に電気代に加算されます。

 蓄電池の改良で今は電気を(貯める)装置が開発され、此の分野にカジを切って安全な電力行政が望ましい。1980年当時日本は太陽光パネルでは世界一を誇って居ました、今や日本の各メーカーは技術面で2周遅れと聞いて居ます、蓄電技術はまだ間に合います。

 海藻(ユーグレナ)バイオ発電、燃料(ジェット機)

此の分野に生き残れる可能性が少し有りそうです、初期投資で莫大な資本投入の為、利益はまだ出ませんが四方海に囲まれた条件と藻の生育に適した温度がマッチしています。

         8/26  
仲村

 

2022年9月 2日 (金)

三匹の毒蜘蛛<本澤二郎の「日本の風景」(4552)

三匹の毒蜘蛛<本澤二郎の「日本の風景」(4552)

日本は特に10年前から有史以来の未曽有の危機を迎えてきていた!>

 1972年から自民党派閥政治をジャーナリストとして取材してきた、おそらく唯一の人間と思われるが、日本政治の真相については、まるで子供のように無知も極まっていたことを白状しなければならない。日本という国は、それこそ有史以来、未曾有の危機を迎えてきたことに気付かなかったのだから。

 安倍の太鼓持ちは知っていたのかどうか。盲人が象をなでている程度で、彼らも安倍の正体が分からず、ただ官房機密費を懐に入れていただけだったのか。三匹の毒蜘蛛が支配する日本国に、改めて衝撃を受ける。 

 

<安倍銃撃事件が暴いた知られざる日本政府の真実

 安倍銃撃事件は、政治テロと言えるものだったのかどうか。結果として、統一教会国際勝共連合の実態を、ほぼ明らかにしてくれた。それ以前には、神道・日本会議の不気味な右翼団体のことも、大分判りかけてきている。共にカルト教団である。

 「カリスマ的指導者を中心とする熱狂的な信者の集まり・反社会的宗教団体」をカルトと称しているが、天皇や文鮮明はその部類であろう。

 このカルト教団に乗り移って、旧運輸省のギャンブル利権を独占した右翼の笹川一族の昨今の隆盛ぶりは、岸・福田の清和会の庇護によるものである、とあえて断定したい。知らなかったが、笹川・船舶振興会は名前を変更して、最近は日本財団や東京財団へと拡大している。分かったばかりだが、清和会の元ボスの森喜朗は、財団内に事務所がある。目下、4兆円五輪賄賂事件が浮上、注目を集めている。小池は大丈夫か?笹川一族も?五輪は石原慎太郎と森喜朗と安倍が強行開催した利権の塊だった。

 

 三匹の毒蜘蛛に支配されてきた日本を、ただぼんやりと眺めているだけでいいわけがない。野党と言論界に猛省を強く促したい。宏池会の岸田文雄に政権移行しても、何も変わらない事情もよく分かる。天下の一大事であろう。

 

<日本政府のウクライナ戦争介入に統一教会のキエフ拠点が関係か>

 日本は戦争当事国の一方に肩入れすることを禁じている。ロシア・ウクライナとは双方中立関係にある。そのため戦争停止の行動を国連その他国際舞台で実施すべきだ。しかし、いち早くウクライナにテコ入れした。

 背後に、統一教会が関与していたとの疑惑が持ち上がっている。統一教会を中国は邪教として禁じている。フランスでは、創価学会と同じくカルト教団に指定している。ロシアもNOだ。

 統一教会はウクライナに拠点がある!

 

<岸信介・笹川良一・文鮮明の日本乗っ取り計画が半世紀で実現

 どうしてこのような事態が具体化したのか。源流をさかのぼれば、岸と笹川と文鮮明による日本乗っ取り計画が、実に半世紀を経て実現したものだ。

 岸の遺伝子は、福田赳夫を経由して、岸の娘婿の安倍晋太郎、そして森喜朗・小泉純一郎、ついで小泉が強引に安倍を後継者にして存続した。笹川一族と神道・日本会議と統一教会の三匹の蜘蛛が、安倍のためのレールを敷いていたことになる。

 小渕恵三のあと、談合で森喜朗内閣が誕生。森の「神の国」発言となる。背後の日本会議と統一教会の金がモノをいったとみたい。

 

<福田・清和会が警察・検察を抑え込んで統一教会を跋扈させてきた!>

 福田・清和会の責任は重大である。統一教会の詐欺罪そのものの霊感商法を封じ込め、黙認させた政治責任は、計り知れないほど重い。個人の意思を無視した韓国での合同結婚式は、人権侵害そのものであろう。

 昨今のLGBTや夫婦別姓にブレーキをかける自民党の背後には、統一教会が関与していたといえる。清和会が笹川一族同様に、統一教会を擁護し、彼らを跋扈させたことになる。その責任は万死に値する。

 

<自民党憲法改正草案は統一教会案の丸写しだった!>

 東京新聞のスクープで明らかとなった自民党の憲法改悪案は、実は統一教会の改憲草案であった。これにも仰天させられる。自民党は完璧に統一教会のダミーだった。あるいは日本財団も関与していたのか?三匹は一体なのだから。

 自民党の憲法調査会は、統一教会に操られて存在していたのだ。衆参の憲法調査会もまたしかりだ。ここまでくると、恐怖というよりもお笑いである。アメリカ属国論を返上して、統一教会属国論が正しいことになる。毒蜘蛛の糸に日本列島がからめとられてしまっていたのだ。なんということか。

 

<安倍晋三の「美しい国」は国際勝共連合の久保木修巳の言葉>

 安倍の政治スローガンとなった「美しい国」も統一教会国際勝共連合の受け売りだった。呆れて言葉も出ない。初代国際勝共連合の会長だった久保木修巳の本から拝借したものだった。この久保木は元立正佼成会信者。日本会議には天皇教で知られる生長の家の信者が関与している。カルト教団は横のつながりがあるのか。

 

<自民党に日本人は一人もいなかった!

 この10年の間、永田町の政府自民党に日本人は一人もいなかったことになろう。話にならない。誇りある日本人が政権与党にいなかった証拠である。

 

<1964年に宗教法人認可(世界基督教統一神霊協会=略称統一教会もしくは統一協会)、2015年6月世界平和統一家庭連合に変更(安倍側近の下村博文文科相)>

 文鮮明は「天皇をひれ伏させる」と語っていたというから、日本の天皇主義者はどう判断しているのか。「日本人からあらゆる金品を貢がせる、日本人女性は、韓国の男性に捧げさせる」という教えに服従する右翼の女性議員は納得するのか。

 岸田も狂っている。安倍国葬強行して安倍を「霊界に生かせる」ということらしい。神道もそうだが、統一教会もすべて神がかりで、現代人は理解不能だ。とてもついていけないのだが、自民党議員は金と票につられてダボハゼ人間よろしく、服従するらしい。洗脳された政治屋の宿命なのか。もはや自民党は去れ!統一教会の宮殿に雲隠れしてはどうか。

2022年9月2日記(政治評論家)

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/196569 https://news.yahoo.co.jp/articles/d204e101134c8bea69ecb76b0f6248c1e18d964e

2022年9月 1日 (木)

岸田の安倍国葬逃亡作戦<本澤二郎の「日本の風景」(4551A)

岸田の安倍国葬逃亡作戦<本澤二郎の「日本の風景」(4551A

<「サタン統一教会指令の安倍国葬」を憲法は断じて許さない!>

 数匹の蜂が、ヘチマや名前の知らない紫の花から花へと、まるで疲れを知らないように蜜を吸っている。傍らでは、この季節になると、毎年のように飛んでる大型のクロアゲハが一匹舞い続け、休憩しようとしない。今年も庭先の自然に変わりはない。しかし、この国はというと、壊れかけて息も絶え絶えだ。

 統一教会事件・安倍国葬問題・コロナ・円安物価急騰、さらに戦争支援を続ける岸田内閣と、この国の人々は10年前から窮地に立たされている。この危機においても政府は、国会を開こうとしない。それに野党も安住して恥じない。もう秋ではないか。余りにも深刻すぎる国の恥である統一教会事件と連動する安倍国葬問題から、内閣も関係者も逃亡している。

 政府には人がいない。右往左往している様子が目に映る。憲法が禁じて許さない安倍国葬を正当化することなど出来ない。統一教会というサタンの命令に服従させられてきた日本人は、売国奴を除いて安倍国葬に反対である。

 

<盛り上がるコロナ禍の政教分離・安倍国葬反対デモ>

 昨日の2022年8月31日は、安倍国葬反対デモが大きく盛り上がった記念すべき日となった。官邸と国会周辺は、全国から集まったであろう将来を憂うる市民4000人で埋まった。友人は中部圏から参加して怒りを爆発させた。

 高齢だから本当に疲れた、それでも若いころ日参した国会を包囲して、安倍国葬にのめり込んでしまった、統一教会の傀儡政権に一撃をくらわした。感謝したい。地方都市でも毎日のように安倍国葬という最悪の、唾棄すべき政府行事を食い止めようと、善良な市民は街頭に飛び出して、断固反対の気勢を上げている。

 

 安倍・自民党と太田・山口の公明党創価学会が強行した、自衛隊を戦場に狩り出す戦争法強行(2015年)のときは、全国で100万人規模の反対運動が繰り広げられた。最大で400万人にも上った。宇都宮徳馬の「日本人の平和主義はいい加減なものではない」との遺言は本当だった。

 戦争ほど残酷なものはない。絶対に正当化されない戦争へといざなう安倍・日本会議神道と統一教会を、このままのさばらせてなるものか。安倍内閣ほどの悪政は、他のそれを圧倒している。素人でも分かっている。政教分離は日本人が生きるための、二度と過ちを繰り返さないための、歴史の教訓である。国際社会も監視している。アジア諸国だけではない。

 ワシントン・モスクワ・北京・ソウルも、決して77年前を忘却してはいない。

 

<人間の悩みに付け込んで財産を奪い尽くすA級戦犯と文鮮明に乗っ取られた日本を子孫に残してなるものか>

 安倍銃撃事件が起きるまでは、凡人ジャーナリストは統一教会の犯罪について忘却していた。新聞テレビも放置してきた。その元凶は清和会という自民党の恐ろしい極右派閥の存在だった。法務検察を抑え込んできたためである。恥を知れといいたい。正に国賊である。沈黙する森喜朗・小泉純一郎・福田康夫は真実を語れ、と叫びたい。笹川の日本財団・東京財団もそうだ。

 この半世紀の間、日本で大きく膨らんだ勢力は、笹川一族と岸・安倍の一族だった。一度落馬した人物が二度も政権を手にした背景である。三度目も視野に入れていた参院選の最中に、安倍銃殺の闇の力が働いた。山上徹也単独犯によるものではない。

 「統一教会に乗っ取られていた日本を、日本人の手元に帰せ」という運動がしぼむことはない。

 

<(追記)友は国会デモ・我は江澤ブルーベリー園で昼寝しながら思考>

 友人は国会デモに足を向けた。感謝感激である。筆者は、日本一のブルベリー園の高台にある、東屋の休息台に寝転んで、思考する贅沢な時間を手にした。周囲の木々の蝉は「もう秋よ」と鳴く蝉もいれば「まだ夏だ」と押し返す蝉もいる。上空を見上げると、真っ青な空の下を、様々な形をした白い雲が流れている。さわやかな風が五体を包むと瞼が閉じる。

 眼下に1500本が生い茂るブルーベリー園は、江澤夫妻の苦節10年の成果だ。紫色に膨らんだブルーベリーは、無農薬果実の王様。普通は水田や畑の休耕地を利用しているが、ここは山の傾斜地を利用した正に自然そのものである。8年も受付をしているおばさんは「土日に人は多い」という。「テレビで知った」という埼玉県からの主婦らのグループとも出くわした。5分でブルベリージャムを作れる施設も。地下200メートルからくみ上げた冷たい浄水もふんだんに飲める。駐車場から50Mほど登る脇道には、山からの絞り水が美しい。

 園主の夢は広がるばかりで、未開の地の周囲に新たに山桜や花桃の木など、男女が語り合える遊歩道まで準備中だ。そのうちイノブタという最高の健康肉を食べさせる屋台が誕生するかもしれない?それまで地球が健康でいられるよう祈りたい。安倍や石原慎太郎ら日本会議・統一教会の日本核武装論は、まっぴらごめんだ!

2022年9月1日記(政治評論家)

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