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2022年8月 1日 (月)

安倍国葬は撤回が正義<本澤二郎の「日本の風景」(4521A)

安倍国葬は撤回が正義<本澤二郎の「日本の風景」(4521A

<カルト教団を喜ばせる日本の主権者はいるだろうか、いない>

 韓国のカルト教団・文鮮明の統一教会を狂喜させる安倍国葬は、主権者たる日本国民は大反対だ。自民党清和会が賛成しても無駄なことである。仮に強行すれば、コロナ下と超物価高でも、正義の日本人は、反対に立ち上がるだろうし、既に一部の政党や市民は決起している。福田達夫のようなとぼけた日本人は、一人もいないだろう。


岸田文雄内閣は、過ちを直ちに認め、撤回するしかない。国民の基本的人権である「内心の自由」を侵害する憲法違反である安倍国葬は、日本国民の正義に反する。国際社会からカルト教団と指摘されている統一教会に屈するというのでは、国会を解散して信を問うべきであろう。

 

<岸信介・安倍晋太郎・晋三の一族が文鮮明の野望に賛同し、多くの日本人弱者を不幸に陥れた罪は万死に値する!>

 従軍慰安婦や徴用工被害者にしっかりと真摯に対応する日本政府というのであればだが、こともあろうに怪しげな人物を招き入れ、あまつさえ宗教法人の認可を与え、その結果、実に馬鹿げた架空話で信者を募り、私財を根こそぎ巻き上げるという犯罪行為を許してきた岸・安倍一族の罪は重い。

 福田赳夫に至っては「アジアに偉大な指導者が現れた。その名は文鮮明」「お前らは神の子だと。少し偉くなった気分だ」と岸の子分らしい挨拶をしている。福田もまともな日本人ではない、国賊そのものを自ら公衆の面前で披歴したもので恥ずかしい。孫の達夫は「何が悪いのか」と開き直っている。康夫の言葉を聞きたい。文鮮明の配下となって、日本の警察力を抑え込んで、霊感商法など犯罪行為をやりたい放題させてきた罪は重い。

 岸・安倍・福田家の悪しき政治を、受け入れたことによる日本社会の悲劇は、耐え難いものがあろう。ジャーナリストとして強く指摘したい。それを承知した上で、安倍国葬を決断し、閣議決定した現閣僚の責任も重いものがある。それでも自民党を離党するもの、大臣をやめる者が一人もいない。要するに自民党と公明党政府が、完璧に統一教会にからめとられているのは明白な事実なのだ。賢明な日本国民は理解するだろう。信を問え、である。

 

<米CIA内部文書は韓国の諜報機関の手先・日本人から収奪した資金でアメリカ議会100人余を攻略>

 米誌ニューズウィークは、CIAの内部文書などを明らかにした上で、文鮮明の統一教会が、韓国のKCIAと連携してアメリカ議会工作に取り組み、その結果、右翼保守派の議員ら100人以上をからめとったということなどを明らかにしている。

 対して危機感を抱いた民主党は、統一教会の正体を暴き、遂には脱税で文鮮明を起訴し、有罪判決を勝ち取っている。

 米国は常時政権が交代する、日本よりましな政治体制下にある。一党独裁は想定できないが、日本は不幸にして岸人脈が、その後に福田を経由して、安倍一族へと継承し、この間に党内のハト派・リベラルは消滅してしまった。いまの岸田に、宏池会のリベラルな伝統を垣間見ることさえできない。二人の官房副長官さえも、改憲軍拡派で話にならない。

 統一教会の恐怖を理解出来ない。外国のカルト教団による自民党支配がどういうことなのか、売国奴のゆでガエルについての認識も反省さえもない。墜落する日本の要因である。

 

<「政治屋の暗殺が国葬」だとは日本国憲法も想定せず大反対!>

 日本は小選挙区制のおかげで、国民の意思が反映されにくいため、国民の少数の支持で議会をほぼ独占する自公である。結果、自民党の一党独裁が実現、首相はやりたい放題だ。とくに問題の政治屋の独裁は、極端にひどすぎた。

 そうした人物の悲劇に対して「国葬」で、が目下の永田町の対応で、これを押し切ろうとしている。現実は車の荷が重すぎて橋が壊れそうになっている。止めるしかないが、3分の2の議席が「押し切ろう」と牛馬の尻を叩いている。強行すれば、憲法である橋が破損して川に落下するだろう。

 今日も繰り返す。日本国憲法は、国葬を容認しない。戦前の国葬令は失効している。憲法は内心の自由を侵害する国葬を容認しない。法律家は声を上げよ、日弁連や学界も声を上げる時である。声を上げよ!

 日本政府は1日も早く国葬撤回を決断するほかない!

2022年8月1日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)昨日久しぶりに日本記者クラブ会員のH君に電話した。コロナ陽性であと数日自宅待機という。イベルメクチンのことを教えたはずだったが。安倍暗殺の背景について披歴すると驚いた。本ブログを読むと約束した。自宅の菜園では、ゴーヤが自生し実をつけている。ミニトマトも元気がいい。ただし、暑さで茗荷はだめ。1日だけ咲いて散る赤い花が、木槿の純白と競っている。百日紅の季節に入った。毎日両親に感謝!上半身裸が今は一番!

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