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2022年8月11日 (木)

岸田文雄も汚染<本澤二郎の「日本の風景」(4531)

岸田文雄も汚染<本澤二郎の「日本の風景」(4531)

<統一教会幹部との記念写真が拡散中=政府自民党が真っ黒>


宏池会の岸田と清和会の安倍は違うだろうと思い込んでいたゆでガエル国民は、またしても裏切られてしまった。市民活動家のNさんが送信してきたメールを、昨日のブログに張り付けたが、改めて活字に残さねばならなくなった。岸田自身が統一教会勝共連合の幹部と記念撮影をしていた証拠だ。岸田側近や統一教会関係者が流したものであろうが、ブルータスお前もか、である。泣けてくる!

 現に昨日の党内閣人事が進行する過程で、新たな統一教会関係議員が続々と判明した。しかも、内閣改造に合わせて、犯罪的手口で不幸な人々の資金を有り金全部を奪いつくす、この世で最も悪辣で恐ろしいカルト教団の会長が記者会見した。政府与党と一体で行動していることを、改めて露骨に印象付けた。

 

<歯切れの悪い岸田の党・内閣人事の刷新は大失敗!>

 国民は戦前戦後の日本政治において、最大最悪の政治危機を目の前にして、新たに起用するメンバーは、統一教会勝共連合と関係のない人物を選ぶだろうと信じたのだが。

 甘い期待が裏切られてしまった。政府が保有している公安ファイルを活用して、徹底した身体検査をするだろうと思い込んでいた。岸田にはその決意があるのだろう。安倍の国賊勢力と決別できる好機だと思い込んだのだが、そうした期待は見事に裏切られてしまった。

 宏池会に多少の期待を抱いていた国民も、新たな衝撃で言葉も出ない。天を仰いでため息しかでない。岸田の歯切れの悪さと彼の正体が判明した。

 

 ヒロシマでの安倍1・5億円事件を思い出す。反戦反原爆の地の自民党議員は、他の地域の政治家とは異質だと思い込んできた筆者は、そんな思いを爆発させた本が「総理大臣 宮澤喜一」(ぴいぷる社)だった。宮澤の護憲リベラルの政治信条が、宮澤の親類先でもある岸田に継承されていると思い込んできたものだから、岸田の口から安倍の「改憲軍拡」の意志を継いでいくという発言に衝撃を受けた。河井夫妻と50歩100歩ではないか。

 一方で、安倍銃撃事件で発覚した空前絶後の統一教会勝共連合問題が、宏池会の復権を約束させる好機だった。しかし、全くの嘘だった。岸田本人が統一教会の歯牙にかかっていたのだから。

 結局のところ、岸信介と笹川良一と文鮮明が産み育てた統一教会勝共連合は、福田赳夫を経由する過程で、清和会すべてを呑み込んでしまっていた、それどころか自民党全体に浸透していたことになる。

 自民党はイコール統一教会勝共連合なのだ。このことと安倍銃撃事件は関係しているのかどうか。真相は闇に葬られるかもしれないが、ある時点でワシントンの国立公文書館が明らかにするかもしれない。安倍・国粋主義の仲間たちの恐怖を、ある程度感じることになろうか。第二、第三の矢は?

 

<政教一致NO=解散して主権者の信を問うしか道は残されていない>

 思うに自民党と公明党は、この機会に政権を投げ出すしかないのではないか。両手を胸に当ててよく思案したらいい。政教分離規定をよくよく勉強したらよい。政教一致の民主主義の政党は、近代では専制国家はどうか知らないが、近代国家の憲法が禁じて許さない。

 日本の場合は、国家神道という神社神道による植民地侵略主義の根幹だった。それを現在も引きずっている。原始宗教と文鮮明の統一教会が支配する政府自民党であっていいわけがない。歴史の教訓を排除した戦前体制そのものともいえる。

 

 日本国を裏切った岸信介と笹川良一が思い描いたサタンの日本が、国際社会でどう生きるのか、という深刻な壁に突き当たっている!岸田の脳みそでは理解不能だろうが、このような馬鹿げた狂ったサタンの国に明日はない。

 悪は悪を招き寄せるだろう。日本は史上最大の危機にあるのである。2022年危機の正体を見せつけられている日本国民であろう。ゆでガエルから目を覚ます必要がある。

 

<日本再生はカルト教団認可取り消しと捜査開始で政教分離を貫徹>

 ゆでガエル状態の日本人は、ようやくその正体に気付き始めている。

 神がかりの国から、近代の政教分離の国へと跳躍する必要があろう。その任務を帯びたはずの岸田が、問題のカルト教団に呑み込まれていたわけだから、事態の深刻さは、この国にとって有史以来の危機に違いない。

 まずは統一教会の宗教法人の認可取り消しが不可欠だろう。同時に多くの被害者救済のための事件捜査が為されなければならない。カネの流れを克明に洗い、脱税・外為法違反事件も。法治を貫徹することが、民主国の任務であろう。文科省と警察庁の人事刷新を急ぐべきだ。

 反社会的勢力の一掃が、この国が成すべき第一歩となろう。識者はみな理解している。霞が関に骨のある官僚の結集も必要であろう。腐りきった脳みそを切除しなければなるまい。のんびりしていると、将来を夢見る子供たちを泣かせるだけだ。

2022年8月11日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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