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2022年6月25日 (土)

「チェルノブイリハート」を見よう!<本澤二郎の「日本の風景」(4485)

「チェルノブイリハート」見よう!<本澤二郎の「日本の風景」(4485)

<被ばくジャーナリストの竹野内真理の原子力ムラ対決に改めて敬意!>

  国際社会は、ロシア・ウクライナ戦争やコロナ大不況下のエネルギー・物価急騰という命と生活に振り回されている。日本では、そうした中でナショナリズムという戦前の亡霊が列島を覆いつくし、国政選挙の最中だ。フクシマさえも忘れかけている。もちろん、チェルノブイリの恐ろしい事態とフクシマ危機についても。

 ここで叫びたい。心底から記録映画「チェルノブイリハート」を見ようと訴えたい。友人弁護士が見たのだ。Youtubeを開けば、誰でも散見できる。「チェルノブイリハート」にアクセスしてみよう。

 恐怖で度肝を抜かれる。原発放射能被ばくの本当の恐怖を知ることが出来る。母親の胎内から、それでも生まれてくる赤子を誰も直視することは出来ない。一人や二人ではない。放射能被ばくを言葉では表現できない。道端に奇形児を投げ捨てる母親を、誰も非難することなど出来ない。

 本心から分かった!高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件取材の本質をえぐる分析をしていた被ばくジャーナリストの決死の闘いも!チェルノブイリの真実が、勇気ある行動をくれていたのであろう。正真正銘の決死の勇気なのだ。竹野内真理こそが、本物のジャーナリストであろう。「チェルノブイリハート」のことを知って、改めてそう思う。フクシマの子供たちを救えという、身を捨てた行動力に、繰り返し敬意を表したい。ひとり日本にも、原子力ムラに屈しないまともなジャーナリストが存在したことに感謝したい。

 対して日本政府は、とことん狂っている。バイデンの戦争に加担すべきでない。チェルノブイリ被ばく児童救済に動くべき義務があろう。ウクライナ・ベラルーシ・ロシアの子供たちに目を向けよう。おのずとフクシマの悲劇の原子力ムラの分厚い蓋を開くのだ。帰還運動を恥じるべきである。

 

<原子力ムラの侮辱罪告発に国境なき記者団が対抗、当然の不起訴>

 「フクシマの子供たちを救え。被ばく者を、特に若い女性と子供たちを避難させないと恐ろしい事態が起きる」と訴え続けて原子力ムラの怒りを買った。

 悪魔の原子力ムラは、法を乱用して反骨のジャーナリストに襲い掛かった。なんと最近自公維などの、それこそ悪魔に魅入られたような政党が「侮辱罪の厳罰化」を強行して話題となった刑法の規定を乱用して、竹野内真理に襲い掛かった。

 侮辱罪で刑事告発することで、言論の自由を封じ込めたのである。こんな場合、正義の法律家が決起する、そして悪の原子力ムラを退治して、めでたしで決着が、民主主義の当たり前の結末であるが。

 しかし、市民団体その他すべてが隠れてしまった。窮地の反骨ジャーナリストを助けたのは、国際的に活躍している「国境なき記者団」であった。さしもの原子力ムラという闇の組織も、手を引っ込めた。

 目下、原子力ムラは原油急騰を口実に、大掛かりな原発再稼働に向けて読売など新聞テレビを悪用して、情報操作に余念がない。彼ら悪魔集団は、太陽光発電設置を利用しながら、その地下にフクシマの放射性物質を埋設している。房総半島の水源地が真っ先に狙われた。君津市と袖ヶ浦市と、次いで木更津市の水源地狙いだ。

 

<驚愕の記録映画を見て涙、涙した日本人はフクシマに目を向ける!>

 筆者に「チェルノブイリハートを見た」といって電話をくれた法律家は、説明しながら涙声になった。声も出ないとも。それはこの世の地獄を見たからだ。

 放射能被ばくというと、真っ先に甲状腺がんを連想しがちだが、ここでいうハートは晋三ならぬ心臓病を指す。そして最悪の被害は奇形児らだ。まさに言葉も出ない。日本人は、必然的に忘れがちなフクシマに目を向けることになろう。

 日本の隠ぺい体質は、科学や医学の面でも先進国で知られる。そして嘘もだ。「日本では出産する前に中絶させるだろう」と誰もが考えるだろう。証拠を隠すのだ。ヒロシマ・ナガサキの原爆投下を教育や政治・科学・医学に生かそうとしない日本である。

 ロシアのプーチンと27回も会談を行った安倍晋三という悪魔が宿る自民党は「軍事費を2倍・10兆円にしよう」、さらに陰に回って「核武装しかない」とほざいている。これに追随するのが公明党創価学会、維新である。彼らは真っ先に「チェルノブイリハート」を見たらいい。

 

<奇形児を路上に捨てるしかない被ばく妊婦を誰も非難出来ない!>

 胎児を道端に捨てることに同意できる人間は、この世にいないだろう。しかし、チェルノブイリではだれも非難できない。日本では中絶で隠ぺいする。薄汚い犯罪国家といわれかねないだろう。

 

<被害者はウクライナ・ベラルーシ・ロシア。それでも戦争するナショナリスト>

 「チェルノブイリハート」地域でも、ナショナリストらは「英雄」を目標に殺し合いをしている。それを連日報道する日本のNHKである。被ばく者の子供たちにカメラを向けよ、心から叫びたい。

 

<人道支援しない日米軍事同盟と欧州軍事同盟の野蛮すぎる脅威>

 人類は殺し合いに弓矢から鉄砲、さらに核兵器とますます野蛮遺伝子に染まってしまった。悪魔の科学者がもてはやされる時代である。そのための原子力発電所が世界に400基。ここからの温排水が海の温度を上昇させた。それが原因で大災害が起きている。気候変動は地球崩壊を裏付けている。

 科学者は、それでも「カネ」目当てに悪魔の研究に余念がない。人類も地球も、死への存在にするだろう。77年前を忘れた日本人も、悪魔の路線に100%舵を切っている。思想も宗教も無力どころか、反対に殺し合いに掉さしているのではないか。

 

 繰り返す、「チェルノブイリハート」をすべての日本人は見なければならない。同時並行して311のフクシマに目を向けるしかない。真の人間復興だ、人間の道に回帰せねばなるまい。添付した竹野内ファイルも見てもらいたい。心が清くなるだろう!

2022年6月25日記(東芝製品・サントリー・トヨタ不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/09/a-fukushima-teenager-found-to-have-lung.html

 

https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_1741.html

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