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2022年5月18日 (水)

ヒロヒト・沖縄=日本の自死<本澤二郎の「日本の風景」(4448)

ヒロヒト・沖縄=日本の自死<本澤二郎の「日本の風景」(4448)

<50年前の復帰祝い国会で抗議の爆竹を鳴らした沖縄人の悲憤>

 沖縄は梅雨入りしたという。昨日まで関東もそんな季節だった。自宅に蚊が一匹現れて、手に噛みついて血を吸った。ゼレンスキーを閣下と呼んだ衆院議長の細田博之だけか、日本列島全体がうつ状態なのか。危険すぎる欧米のコロナワクチンだけではない。バイデンが仕掛け、愚かなプーチンがその罠に落ちたウクライナ戦争に、平和国家のはずの日本が必死になって肩入れしている!どういうことか?50年前、沖縄復帰国会で、抗議の爆竹を鳴らして捕まった沖縄人(琉球人)の若者3人がいた、とTBSが報道したという。友人が知らせてくれた。怒りの抗議は正しかった、と50年後の現在も変わっていなかった。立派な沖縄人は今もいるが、しかし大勢は自死の状態だ。いや沖縄だけではない。本土も日本政府も議会も自死している今の日本ではないか。人は嫌なことを忘れて生きる。だが、過去を封じることは、未来も盲目で生きることなのだ。あえて言う、ヒロヒトの罪は計り知れない。

 

 3人の若者は捕まった。法廷で証言すると、裁判長が「日本語を使え」と叫んだ。「沖縄も日本、日本語だ」と若者は激しく逆襲した。日本の司法は、公然と沖縄を差別した。差別した張本人は、ヒトラー・ムッソリーニと肩を並べたヒロヒトだった。日本国民は、これが史実であることを知っている。今の日本政府も、欧米から嘲笑・差別され、唯々諾々と奴隷のように服従している。3人の若者のうちの一人は女性だった。いま「行方知れず」という。何が起きたのか?

 

 繰り返すと、沖縄の自死は日本の自死そのものである。本土も沖縄も自死してしまった。それが見えてきた。そこにネオナチの姿があった。ヒロヒトは、とうとう生きている間、沖縄の地を踏めなかった。怖かったのだ。

 

<琉球は今のウクライナ以下?続く沖縄戦で米軍・日本軍に殺された!>

 ワシントンの戦争屋は、人間の心などない。沖縄の海兵隊を見れば分かるだろう。ジャパンハンドラーズを知らない日本人もいるようだが、彼らは政府自民党の右翼・日本会議と連携して、武器弾薬を破格の値段で日本に運んで、莫大な金を手にしている。アーミテージ・グリーンのほかナイなど大学教授の肩書で、日本右翼言論界にも浸透している。

 

 沖縄事情に詳しい人物の話に頷くほかないのだが、日本人であれば誰もが納得するだろう。岸信介とゼレンスキーは似た者同士であろう。大英帝国もそうだったが、現在のアメリカ大帝国も、その手口は「毒をもって毒を制する」というモノだが、当人が悪魔なのだ。

 戦後の日本では、日本帝国の生き残りの岸を操った。森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三の岸の清和会政権で、ワシントンは思う存分に沖縄と日本政府を操っている。

 

 バイデンのウクライナへの度外れた武器弾薬提供は、プーチンのロシアを退治するためだ。沖縄の米軍基地はというと、東アジアを監視・操るためである。その結果、沖縄の悲劇はたとえようもないほど大きい。戦後77年も経つ。本土復帰から50年も経つのに「何も変わっていない」のである。これほどの不条理は、この地球にない。ヒロシマ・ナガサキの叫びを、日本政府は体で受け止めようとしていない。フクシマも変わらない。

 沖縄はウクライナ以下である。バイデンの指示に唯々諾々と従う岸田内閣の悲劇も、度を越している。そのことを報じない新聞テレビと、議会で論争さえしない国権の最高機関なのだ。

 

<天皇が「沖縄を自由に」とマッカーサーに約束した!>

 日本の若者ら300万人の戦死者を出しながら、反省も謝罪もしなかったヒロヒトが沖縄に訪問することは出来なかった。ヒロヒトの命と引き換えに、日本政府も沖縄も属国・奴隷国家を、今も続けてきている。この事実をすっかり忘却している日本の為政者の政治責任は、万死に値する。

 

 フィリピンにも、到底及ばない日本の三権である。ヒロヒトがマッカーサーに対して「沖縄を自由に」との言動があったことも判明した。代替わりをすることで、国民の批判をかわそうとした長州・田布施の野望が見えてくる。「無知は犯罪」であることを日々体験させられる2022年危機だ。

 

<平和な島が戦争する米軍基地になって77年、変わらず>

 歴史を教えない日本を、中国をはじめアジア諸国からの抗議に「これからは近現代史を教える」と公約したのは、文教族から首相になった海部俊樹のシンガポール宣言だった。日本国民はしかと受け止めてほしい。

 

 偶然、Twitterで中野雅弘(青山文化政策学)のblogの存在を知った。そこで文科省指導要領(2008年)で「憲法の基本原則である国民主権・基本的人権・平和主義を小学6年から教えよ」と指示していることを知った。今日まで、このことを知らなかった。

 ということは、小中高の教師は責任を果たしていない。義務を放棄している。ヒロヒトを真似ているのか。これほど由々しい事態はない。日教組は消えてしまったのか。学校教育の腐敗は、正に未来の盲目な日本を約束させる。立憲を名乗る政党も、イカサマ政党だったのか。

 

 90歳の老婆が路上で血を流している姿を映像で見てしまった。恐ろしい光景だ。僅かな野菜を売って小銭を稼ごうとする老婆に、官憲が襲い掛かってきた。「ここでは売るな」「立ち去れ」と暴力を振るわれ、額から鮮血が飛び散っている。忘れられない!ずっと記憶に残る光景である。

 沖縄では、子供たちが米軍に、ヒロヒトの軍隊に殺されている。ウクライナでは、ウクライナ軍が女子供を盾に戦争をしている。ナショナリストには人の命の重さが分からない。地獄からの使徒なのだ。

 「50年復帰祈念式典でデニ―という沖縄県知事が、挨拶の最後で天皇のいやさかを祈るという、聞いたこともない言葉を発して、人々を驚かせていた」との報告を受けた。沖縄も東京も100%自死状態なのだ。

2022年5月18日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

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