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2022年5月22日 (日)

人間はカラスより下等動物<本澤二郎の「日本の風景」(4452)

人間はカラスよりも下等動物<本澤二郎の「日本の風景」(4452)

<大地と共に生きてると殺し合い・貪欲ばかりが目に付く世界>

 カラスはハトと違って嫌われているが、ハトよりもはるかに賢い鳥である。ということが田舎住まいで分かってきた。畑を耕すと、カラスが舞い降りてきて、餌の虫を探している。ただし、彼らは除草剤のことを知らない。むろん、ベトナム戦争で大量に使用された枯葉剤についても。ミミズがいないのだ。ところが、隣家の雑草地の場合は違った。薬を撒いていないため、ミミズなどの虫がいる。毎日カラスがやってくる。

 

 困ったことに、我が家の小さい菜園のイチゴを見つけた。明るみ始めたイチゴをそっくり食べられてしまった。なかなかの知恵者である。カラスが人間に代わって野菜を作ることは想定できないが、もしも彼らと人間が交代すれば、土壌も空気も水も有毒危険なものに汚染されることはない。

 第一、カラスに限らないが、オス鳥同士のメス鳥をめぐっての争いをしても、殺し合いはしない。人間ほど野蛮ではない。ウクライナ・ロシア戦争はない。大将が裏で操って身代わりの戦いもない。百獣の王・ライオンでさえも、際限なく肉を食べているわけではない。人間ほど貪欲で殺し合い好きの動物はいない。

 

 人間は自己のために、悪賢い知恵を行動に移して、相手を追い詰めて殺す、そのための殺人部隊である軍隊を大金かけて保持している。軍隊を否定する日本国憲法は、過去の教訓から手にした宝物だ。大地と共存する晴耕雨読人間の目で採点すると、日本はコスタリカに次ぐ、人類で最高の文化国家であることが分かる。

 悲しいことに、今の自公カルト党の日本政府や官僚・財閥は、殺し合いに掉さすことが好ましいと考えて行動している、実に浅はかで、獰猛な動物以下の生き物であることが分かるだろう。これは間違っていない。77年前の貴重な教訓である。

 文科省は、そのことを学習指導要領に明記しながら、現実には教えない。教師も追随している。つかぬ間のナショナリストが増えている。そのことに気付かない愚か者が少なくない日本列島である。

 

<今朝はネギたっぷりの納豆二個に生卵と茗荷の醤油漬け>

 今朝も納豆である。ネギをたっぷり入れる。ネギの里で知られる中国の山東省の人々の消化器系がんが少ない。ネギの威力であろう。

 昨今、納豆も高くなった。それでいて量も少ない。二個に生卵でかき混ぜて、白いご飯(目下特別に安い豪州米)でおいしく食べた。

 もう一つが、ネットのYoutubeで教えてもらったものだが、茗荷の茎を刻んでの醬油漬けをかけると、味が一段とよくなることがわかり、それを実行してみた。この季節の茗荷の茎は、味噌汁にしてもいいが、醤油漬けは大いに試してみるべきだ。

 

 戦後に占領軍が持ち込んだパン食などは、問題にならない。塩分を落とした梅干は、血液をサラサラにさせてくれる。「納豆は臭い」といって逃げ出す人がいるが、子供のころからの好物だ。におわないから不思議。中国の寧波で蒋介石の好物だったという、それこそ人間のフンそのものを、当人はこれを手放すことはなかった。夫のゲテモノ食いに、美貌の宋美齢夫人が、これに抵抗したという記録は残っていない。

<ワシントンは獰猛な鷲・モスクワがOOO、東京はOO

 朝鮮から中国へと大掛かりな侵略戦争に怒った日本嫌いの米国大統領・ルーズベルトは、ヒロシマとナガサキに史上初めての原子爆弾を投下して、日本のヒロヒトを屈服させた。占領軍司令官のマッカーサーは、侵略軍の最高指揮官を、敗戦後の日本支配に起用するという許されざる行動に出た。天皇の奴隷から、主権者となったはずの日本国民が受け入れてしまった。

 くうや食わずの敗者の群れは思考停止人間になっていたが、それでも唯一の成果は戦争しない平和憲法を手にしたことである。これは日本の宝・世界の宝であるが、はっきりといえることは、ワシントンは決していい人間ばかりではなかった。東京大空襲・沖縄戦・原爆投下は、南京大虐殺に比肩しうる蛮行である。善玉ではなかった。

 

 目下、ウクライナを指揮するワシントンと戦績を報じるロンドンの手口は、戦争をやめさせるどころか、長引かせている。それに日本政府も喜んで飛び入り参戦している。アメリカは鷲である。口ばしも鋭い。両足の爪もカラスを絞め殺すだろう。モスクワと東京は?

 

<田舎は人間を健康にする場所=無農薬と放射能なしなら極楽>

 定年後の僅かな年金暮らしの人間にとって、田舎暮らしは最善の生き方である。ただし、農薬農法を排除することと、もう一つは放射能汚染ゴミの水源地埋設を排除・厳しく取り締まることである。

 現在、君津市の水源地に続いて、袖ヶ浦市林地区の水源地にも、フクシマの放射能汚染ゴミが、大量に投棄されてることが地元住民の調査で発覚した。木更津市の両隣の水源地で、フクシマの東電原発爆破による放射能汚染ゴミが埋設されている。事実である。

 

 排除する方法は、放射能汚染ゴミをきれいに取り除く、あるいはチェルノブイリのように厚いコンクリートや鉄板で蓋することだが、問題は数十年後に君津郡市の水田や畑、さらには小櫃川を放射性物質が汚染してしまう。小櫃川は君津郡市の飲料水だ。そこから直接人々が内部被ばくすることになる。抵抗力のない幼子の甲状腺がんや奇形児の懸念も。これはチェルノブイリ事故で科学的に分かっている。

 

 環境省はおろか千葉県も地元の市も逃げ回っている。自民党から公明党も。共産党でさえも行動しようとしていない。おそらくは、第二第三の房総半島・千葉県が存在している可能性を否定出来ない。主権者が自立しない限り、この国に明るい前途が訪れることはない!

 他方「プーチンを追い込み過ぎると、核のボタンを押す」という懸念が、徐々に現実味を帯びてきている。来日するバイデンにはしゃぐヒロシマの岸田文雄の映像を見たくない!この世で命ほど大事なものはない。カラスは知っている!

2022年5月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

<東芝3号機の核爆発から逃げる原子力ムラの学者・言論界>

本澤先生、おはようございます。

福島原発のフェイスブック繋がりの方から投稿ユーチューブ、日本テレビ特番です。貼り付けました

https://fb.watch/d3L_MTLLHk/

 

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