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2021年11月 4日 (木)

立民の新しい顔は森裕子<本澤二郎の「日本の風景」(4254)

立民の新しい顔は森ゆうこ<本澤二郎の「日本の風景」(4254)

<蓮舫を幹事長にすれば、ひるまない、ぶれない体制構築>

 日本改革の主役は、女性にある。女性を自立させる。そうして男尊女卑の法制を変えて、初めて日本の民主主義が確立できるだろう。本物の言論の自由を手にすることも、政教分離の日本にもすることも可能だ。

 

 ドイツのメルケル体制の成功が物語っている。ひるまない・屈しない・ぶれない野党の党首には、もはや妥協するばかりの男たちでは無理である。立憲民主党という名前に恥じないためには、森裕子・蓮舫体制が好ましい。

 

 本物の護憲リベラルだ。ワシントンとも互角に対応できる。

 

<連合の軍閥・原発労組(電機連合)を蹴散らせる体制構築>

 立憲民主党を狂わせる犯人は、労組・連合の怪しげな組織にある。ズバリ原発派であり、武器弾薬労組であって、彼らは自民党のスポンサーであることに恥じない財閥の配下のような労働組織である。

 

 名前だけの野党として国民を欺く元凶の、単なる反共組織といえる。ついでに言わせてもらうと、過去のイメージを引きずりかねない日本共産党も、そろそろ大衆・庶民・女性に基盤を置く政党に、党名も含めて衣替えすべきではないだろうか。同党の政策は、今では最も護憲リベラルを代表しているのだから。

 

 一部の左翼評論家に左右されてはなるまい。

 

 過去に自民党には、護憲リベラルの宏池会が存在したが、清和会の森喜朗から極右・自民党に変質してしまった。気付くと、平和の公明党までが、安倍晋三のもとで「戦争党」に変質して、今や軍拡・改憲政党にのめり込んで、極右与党の一翼を支えている。

 

 東アジアに緊張をまき散らす政権与党では、国民は枕を高くして眠れない。そこに波長を合わせる連合右派勢力が、立民の足を引っ張っている。連合を主導する電機連合は、軍拡と原発とその関連する労組である。そこには国民の視点が皆無といっていい。

 

 以前の労働組合というと、総評と同盟に別れて、前者が革新の社会党、後者が右派労組として民社党を率いていた。合体して軍拡と原発に傾いてしまった、現在の連合に引きずられる立憲民主党では、弱者・庶民大衆を擁護することは出来ない。

 政策にキレがない。そして男性優位の執行部では、今日の日本の危機を乗り切る力は無理だ。枝野執行部は、そこが問われたもので、世論の支持を集めることが出来なかった。繰り返す、立民の再生には森―蓮舫体制が、極右の自公体制、ないしは自公維体制を打ち砕く破壊力があると断じたい。自公維が脅威を抱く体制は、これしかない。

 

<安倍・日本会議の逆手を取る新戦略で展望>

 小泉純一郎もそうだったが、安倍晋三のもとで、表向きに安倍好みの極右女性が重用されてきた。極右女性と女性の忠誠心という二つの要因を重視、肩入れしたものだ。今の岸田体制のもとでも。

 

 中国では、清朝末期に女性が君臨したことがあったが、日本史において極右女性が、世論の支持を受けて指導層に食い込んだ例はない。たとえ安倍の日本会議の支援を受けても、まず大成することはない。日本人の反戦・護憲の思いは、確固としている。

 

 赤紙一枚で、若者を戦場に送り出す時代ではない。痩せても枯れても、これから昭和天皇の再来を想定できない。それは安倍・自公の「戦争三法」を駆使しても、不可能であろう。

 いざ有事ともなれば、たとえゆでガエルの日本人でも、目を覚ますことになろう。森―蓮舫体制は、安倍の極右女性起用の逆手を取ったもので、多くの国民に期待と希望を付与するだろう。

 

 腐敗しない・ぶれない野党体制を約束するからだ。どうだろう、小沢一郎や岡田克也、鳩山由紀夫も異存はないのではないか。

 極右の維新躍進に、平和を愛する国民の警戒心は、一段と強まってきている。平和軍縮派の巨頭・宇都宮徳馬の至言「野党と言論が健全でないと、民主主義は正常に機能しない」のだから。

 死の商人から、日本国民を死守する完璧な防護服なのだ。

 

ロスチャイルドの陰謀<本澤二郎の「日本の風景」(4253)
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列島をフクシマ放射能で埋め尽くす<本澤二郎の「日本の風景」(4250)
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2021年11月4日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

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