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2021年11月13日 (土)

原子力ムラの闇<本澤二郎の「日本の風景」(4263)

原子力ムラの闇<本澤二郎の「日本の風景」(4263)

<東電OL事件=東電渡辺泰子さん謀殺事件=終わっていない!>

 かねてから不審に思っていた東電OL事件を思い出させてくれる記事が、メールされてきた。最近になって、もんじゅ西村成生氏謀殺事件を知ってみると、一連の週刊誌報道は、警察・検察の捏造情報である可能性が強い。西村成生氏殺害事件は、警察が自殺と決めつけ、対抗する弁護側が、刑事ではなく民事で訴えるという不可解さもあって、20年も法廷闘争をヒラメ判事相手にらちが明かない。

 

 東電渡辺泰子さん殺害事件は、本人が聡明な東電幹部社員で、311事件時の勝俣恒久会長側近だったこと、しかも内部からの反原発活動家の可能性を証拠立てる証拠などから、原子力ムラによる謀殺だったのではないか、との指摘が正しいのではないか。

 

 東電渡辺泰子さん謀殺事件は、まだ終わっていない!

 

<原子力ムラの闇を暴く義務が民主議会と民主言論の責任!>

 311から10年経っても、政府・原子力ムラは脱原発に舵を切ろうとしていない。安倍・自公政権下、原発による膨大な量の温廃水が気候変動の元凶であり、地球を破壊しているというのに、それでも原発再稼働へと突き進んだ。

 

 渡辺さん殺害事件は1997年だから、もう24年前のことである。彼女の懸念が、14年後の2011年に証明されたとも言える。フクシマ311東電原発爆発炎上事件は、被害者の怨念が大地震を発生させたものではないのか。因果応報であろう。

 

 言及するまでもなく、フクシマ大惨事の原因は、津波ではなく地震によるものである。原発には、長い配管が蛇のように巻き付いている。地震に耐えられる配管はない。地震大国・火山大国の日本では、原発を建設してはならない。これが世界の常識である。

 

 したがって、第二のフクシマは100%の確率で起きる。これが茨城県の東海村や福井県の原発銀座で起きると、東京など首都圏と大阪圏は壊滅する。311で関西に本社を移した財閥企業も、福井の原発によって、これまた壊滅する。

 

 科学者は皆知っていて沈黙、もしくは大嘘をついている。福島200万県民は、放射能にまみれながら暮らしている。実情を知る科学者は「人体実験」と決めつけている。

 

 日本に民主的な議会と言論が存在するのであれば、渡辺泰子さん謀殺事件を闇に葬ってはならない責任があるのである。

 

<真実を知る勝俣恒久の重大疑惑は未だ解消されていない!>

 そこで311関連の重大刑事被告人の、勝俣恒久に注目したい。泰子さんは彼の部下だった。愛人説もあるが、否定する材料は少ないらしい。

 勝俣と泰子さんの職場関係から、事情通は「事件の真相を知る最有力人物」と指摘している。11月2日から始まった業務上過失致傷罪で強制起訴されている勝俣被告の控訴審は、泰子さん事件と直接関係はないが、泉下の泰子さんは、法廷を厳しく見つめていると思いたい。

 

 彼女の怨霊との対決もまた、見ものであろう。

 

<勝俣疑惑「殺された?渡辺さん殺害犯人捜査せずに野放し」>

 西村謀殺事件との共通点は、真犯人を追い詰めようとしない点である。

 渡辺謀殺事件は、犯人を日本語と日本の法律に詳しくないアジア系外国人

を逮捕して、お茶を濁そうとした。ネパール人のマイナリさんは、冤罪で16年も収監された。

 

 日本でも冤罪が、という現実に、彼は「日本では冤罪が次々起きる。なぜ繰り返されるのか」と怒りに震えている。憧れの地での冤罪に言葉もないのだ。

 西村事件では、自殺で逃げ切ろうとしている。日本の法務検察は信用されないだろう。現に、安倍犯罪捜査をしない林検察に、今も衝撃が走っている。

 

 問題は、冤罪事件を引き起こしながら、真犯人を逮捕しようとしない警察と検察である。呆れかえるばかりである。無罪と有罪の間に垣根がないのだ。彼らは、自由自在に犯人を生み出す能力があるのだ。マイナリさんを逮捕した関係者は、いまどうしているだろうか。

 

<311は地震による人災=原子力ムラにメスを入れないヒラメ判事>

 東電フクシマ原発大惨事は、大地震のなせる技であろう。それを承知で54基も建設、現在は57基という。極右・日本会議の狙いは、改憲による核武装化である。

 

 アジア太平洋での覇権国への野望に国民は、強く反対しているが、自公軍拡派は維新と国民民主党にも声をかけて、改憲強行を策している。これに公明党の原発派が呼応しているのも悪辣だ。

 

 原子力ムラが永田町を完全制圧する勢いだ。司法はというと、ほとんどが最高裁にからめとられたヒラメ判事ばかり。脱原発という当たり前の判断能力を喪失してしまっている。かつてソ連とアメリカの核軍拡競争に人類は、一喜一憂させられたが、それが東アジアでも勃発しかねない。

 

<反原発派ジャーナリストの追及は止まらない!>

 以下の文は、反原発派の渡辺謀殺事件に対する適切なコメントである。竹野内blogで見つけたものである。かみしめてもらいたい。

 

(東電OL殺人事件。マイナリ被告の冤罪はニュースになったが、真犯人を探すことが、全くニュースにならないのはどういうことだろう!!被害者の爪の中から犯人の男のDNAまでわかっているのに!

https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_1741.html

2021年11月13日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

本澤先生

おはようございます。

小針様からのフェイスブックを貼り付けます。  八千代、青柳

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=413127313588789&id=100046745703009&sfnsn=mo 

 

 

(時事)東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された元会長勝俣恒久被告(81)ら旧経営陣3人の控訴審が、11月2日から東京高裁(細田啓介裁判長)で始まる。一審は巨大津波を伴う地震発生を予測した政府機関策定の「長期評価」の信頼性を認めず、全員に無罪を言い渡した。検察官役の指定弁護士は「重大な誤り」として控訴し、判決の破棄を求めている。

 

【魚拓】犯罪の歴史2−東電OL殺人事件
(megalodon.jp)

OLという言葉には明らかに「平社員」「お茶汲み」というイメージが暗に込めら
れており、極めて不愉快。彼女は、工務部副部長だった父親の遺志を受け継ぎ、「原発の危険性を指摘」する
報告書を作成。経済リポートも賞を得るほど高い評価を得ていた。そんな反原発の旗手の彼女が、プルサーマル計画が本格始動した
1997年の3月に誠に都合良く「殺され」売春婦をやっていたという報告で、人間としての尊厳を「消され」彼女の実績・功績は闇に「葬られ」た。上司の勝俣部長は、翌年「常務取締役」に出世する。

 

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