« 原子力ムラの闇<本澤二郎の「日本の風景」(4263) | トップページ | 東芝は倫理違反企業<本澤二郎の「日本の風景」(4265) »

2021年11月14日 (日)

医療重大事故!看板に偽りあり<本澤二郎の「日本の風景」(4264)

医療重大事故!看板に偽りアリ<本澤二郎の「日本の風景」(4264)

<利権化する地に落ちた日本の医の倫理>

 日大事件で逮捕された藪中という安倍と関係の深い悪党が、維新と組んで関西万博にかこつけて医療ツーリズムなど、人の健康を利権化する計画が報道(日刊ゲンダイ)され、新たに「利権化する医療」について大きな波紋が広がっている。地に落ちた医の倫理を裏付けて余りあろう。

 

 我が家でも、次男が東芝病院で命を奪われている。それでいて反省も謝罪もしない。其の結果、医療事故は繰り返されている。日本は医療事故大国になって久しい。「医療ツーリズム利権は、阪大のモリモトという医師が関与してることも分かった。藪本と松井・吉村が深く連携して、万博を医療利権の巣にしようとしている」と事情通が明かしている。

 

 今回は、危険なマイクロ波を頭部に照射され、耐えられない頭痛で苦しんでいる夫人の人生を奪った、医療重大事故を紹介しようと思う。科学者の暴走は、西洋医学の分野でも進行しているようだ。安直な医療本に惑わされると、命がいくつあっても足りないだろう。国民は政治のみならず、健康にも注意する必要がある。

 

<信じがたい恐怖のマイクロ波を小学生を抱えた母親直撃‼>

 311のフクシマで被ばくした女性や子供たちは、真っ先に甲状腺をやられる。良性の腫瘍ならいざ知らず、悪性のガンの可能性が高い。そうなると、他の部位にも転移もする。普通だと手術して切除すればいい。しかし、女性は喉に残る傷を心配する。

 

 最近、フクシマ原発放射能の専門家に指摘されて分かったことだが、亡くなった妻の場合は、2012年に肺腺癌になり、2年の闘病生活を経て、2013年11月23日非業の死を遂げている。原子力ムラの東芝の病院で、次男は医療事故死、妻はフクシマ放射能で?東京でも315のそれが、午前10時から11時の間に通過している。この時、外出している都民が被ばくしている。筆者は木更津市の廃屋の様子を見ようとして、幸運にも被ばくを免れたことになる。

 

 チェルノブイリの実情を知る学者でなくても、真っ先に甲状腺がんを心配する。まともな医者と出会うことが出来れば幸運だが、ここに紹介する50代の被ばく者は、痛みや副作用のない治療というイカサマ医師の本を手に取ってしまった。その医師の関係するクリニックに飛び込んでしまった。

 

 恐怖のマイクロ波治療を受けてしまい、目下、一人息子を抱えて人生をさ迷っている。医療事故訴訟をする力さえ喪失、そんな中で息子の将来を考えながら、まさに絶望の二字に束縛されている。

 

<医師と病院は、医療事故で生死をさ迷っている患者を助ける義務!>

 昔のことだが、医原病という言葉を聞いたことがある。患者が病院の医師の治療を受け、そこで新たな病気をもらってしまう。これも医療事故の一つに違いない。医の倫理が確立している病院・医師であれば、反省と謝罪することが不可欠であるが、まず100%の医師と病院は、医学無知の患者や遺族に対して、嘘で誤魔化して逃げる。

 

 裁判を起こしても無駄だ。筆者は以前、善良な医療裁判に強い弁護士を、名古屋の市長から紹介された。宮城県の医療事故死で泣いている未亡人に紹介してしまった。善意の行為と信じて疑わなかったのだが、結果は最高裁にまで持ち込んでも勝てなかった。

 

 弁護士も判事もイカサマが少なくない日本なのだ。司法を信じられない日本である。己しか信じられない疲弊した社会である。

 

ナガヤメディカルクリニック(永谷医師)で頭部にマイクロ波照射‼>

 悲劇は、マイクロ波治療の専門医院・ナガヤメディカルクリニックで起きた。

医師は永谷といった。

 本を信用してしまった患者は、安心してクリニックの門を叩いてしまった。其の結果、最悪の人生に送り込まれてしまった。悲劇・悲劇である。

 

 素人でも分かる。甲状腺の患部は喉の部分である。ここに照射すればいいだけのことである。ところが、永谷という医師は、患者の体全体にマイクロ波を照射したのだ。

 

 信じがたいことに、人間の最も大事な頭部にも、容赦なく照射した。「ものすごい衝撃を受けた」と医療事故被害者は証言している。「起きていると、本当につらくなるほど頭が痛い。恐ろしいマイクロ波被害は、電磁波の前では余計に痛さを感じる。あと何年生きられるか。11歳の息子の将来を考えると、途方にくれるしかない」と毎日泣いている。

 

前田華朗は天下の天才的詐欺医師か⁈>

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E5%89%8D%E7%94%B0%E8%8F%AF%E9%83%8E/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E5%89%8D%E7%94%B0%E8%8F%AF%E9%83%8E

痛み、副作用、後遺症のない治療
「がん活性消滅療法」という選択

前田
華郎 
2019/3/20

がん治療に苦痛と絶望はいらない
余命
2ヵ月を完治に導くがん活性消滅療法

前田
華郎
  2014/5/28

ガンは切らずに治る―21世紀のガン治療が始まった!

前田
華郎
  2000/11/1

 https://takenouchimari.blogspot.com/2014/09/blog-post.html

 最大の侮辱を込めて「天才的詐欺医師」ともいえる人物を知る国民がいるのかどうか不明だが、問題の人物・前田華朗医師は、多くの本を出してガン患者とその周囲の家族らに呼びかけている。

 

 マイクロ波治療本の見出しは、患者にとっての希望そのものである。本当であれば、であるが、まずそんなことはない。それでも患者は飛びつく。本と治療での一石二鳥の金儲け作戦である。ろくろく本を読まない筆者でも、妻の末期にこの本を知れば飛びついていたかもしれない。

 東京・有明のがんセンターは、無論の事、こんな治療を信じてはいないだろうし、こんないい加減で馬鹿げた治療などしていないだろう。

 

(朝日) 天下の詐欺医師・前田華朗の釈明を求めたい。本ブログで紹介、そのうえで改めて反論したい。

2021年11月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

日本大学板橋病院をめぐる背任事件で逮捕された日大元理事の井ノ口忠男容疑者(64)が東京地検特捜部の調べに対し、医療法人「錦秀会(きんしゅうかい)」(大阪市)前理事長の籔本雅巳容疑者(61)と相談し、逮捕容疑となった取引の「お礼」の趣旨で、日大の田中英寿理事長(74)や田中氏の妻に総額7千万円を渡したと供述したことが分かった。田中氏は受領を否定しているとされるが、このうち1千万円についてはお札を束ねた銀行の帯封が田中氏の自宅から見つかったという。

 

 

« 原子力ムラの闇<本澤二郎の「日本の風景」(4263) | トップページ | 東芝は倫理違反企業<本澤二郎の「日本の風景」(4265) »

恐ろしい国」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 原子力ムラの闇<本澤二郎の「日本の風景」(4263) | トップページ | 東芝は倫理違反企業<本澤二郎の「日本の風景」(4265) »

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ