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2021年10月15日 (金)

安倍疑惑・原子力ムラ解散<本澤二郎の「日本の風景」(4235)

安倍疑惑・原子力ムラ解散<本澤二郎の「日本の風景」(4235)

<コロナ低投票率で自公有利、野党大ピンチが現状分析>

 任期満了選挙をすべきところを、岸田新内閣はその直前に憲法違反の7条解散(2021年10月14日)を強行した。予算委員会も開かない卑怯な短期決戦で過半数維持を狙う。むろん、大義のない「安倍傀儡」の宿命であろう。

 

 安倍犯罪は山のように高く積まれている。森友事件・加計事件・TBS強姦魔事件・桜事件・河井1・5億円事件などである。疑惑の山を官邸権力で封じ込めてきたのだが、新たな疑惑も出てきた。無差別テロのオウム真理教の黒幕説を、「島津レポート」が暴いた。それだけではない。武漢ウイルスの生物兵器を、米ウイスコンシン大学獣医学研究室で作った日本人学者と加計学園獣医学部の、不可解な関係も浮上してきている。度肝を抜かされる「島津レポート」を、日本語に翻訳した反原発ジャーナリストの大沼安史は、電磁波攻撃で殺害されてしまったという。

 

 安倍晋三は疑惑の総合デパートなのだ。そうした疑惑を払しょくしようとの思いが、彼の早期解散論だった。「コロナが先だ」という菅と衝突、岸田に看板を挿げ替えた今回の予算委員会封じの総選挙には、もう一つ原子力ムラの野望もちらつく。

 

 安倍の核武装論が原発推進路線である。唯一の被ばく国の日本は、核は全てNOである。地球と人類を滅ぼす核は、百害あって一利なし。それでも経産省・電力会社の悪魔エネルギー推進派は、311フクシマを顧みないで猛進している。第二のフクシマが、東海村や福井の原発銀座で起きたら、100%の確率で、日本沈没であることが分かっている。気候変動阻止には、地球から原発をゼロにするしかないというのにだ。

 

 安倍の救いは、コロナ禍の異常な政治不信による低投票率によって、自公の過半数維持は楽勝とみたい。野党ピンチである。

 

<安倍は靖国神社参拝=カルト神道・国家主義に賭ける暗黒日本>

 案の定、安倍晋三は解散したその日、A級戦犯が合祀されている靖国神社を参拝した。無名戦士の無宗教施設「千鳥ヶ淵墓苑」を回避した。正体見たりである。

 

 カルト教に賭ける、安倍の目下の精神状況の深刻さを裏付けて余りあろう。暴かれる犯罪の数々に本人は、本心から怯え切っているのであろう。

 

 「祖父・岸信介から戦前の日本帝国を教え込まれた心臓も、半島から持ち込んできた、彼の祖先の神仏に手を合わせる。これしか今の心臓を慰める方法はないのだろう」と事情通は指摘している。

 「神道・日本会議のカルト日本が継続する限り、この国の前途は暗黒そのものではないか」とも。

 

<福島県の野党議員も原子力ムラに封じ込められている異常>

 311のフクシマについて、教えられたばかりである。今の知事が原子力ムラから派遣されている人物というのだ。「311の時の副知事で、経産省の原子力ムラが派遣した人物」という事情通の解説に愕然とするばかりである。

 

 「プルトニウム加工燃料の危険性を指摘、反対した佐藤栄佐久知事は、突然、警察によるでっち上げ事件によって逮捕されてしまった」「その問題の原発が、東芝製3号機で、結果は核爆発。死の灰を浴びた福島県民と首都圏民は、今も甲状腺被害などで泣いている。特に、311の4日後の315の午前11時ごろ、外出していた被ばく者市民は少なくない」という甲状腺被ばく者で専門家の説明は、胸に響いて深刻そのものである。

 

 というのも、2013年11月23日に肺腺癌で亡くなった妻も。その日、夫は木更津市の家の様子を見に来ていて助かったことになろう。次男は東芝病院で殺され、妻は3号機核爆発被害者なのか。一概に決めつけることは出来ないが、福島・茨城・埼玉・千葉・東京在住の315の行動をチェックするといい。外出者は心配だ。思い出した。大平正芳首相秘書だった鈴木玄雄君は、品川在住で既に亡くなっていた。315被ばく者は少なくない。

 

 昨日、ネット映像で、福島県内から出馬する自民党と立憲民主党の候補者の公約を聞いた。一人として311を語る者がいなかった。野党も原子力ムラの餌食にされているのであろう。悲劇すぎる。フクシマの200万県民は、被ばくの実験台にされている可能性が高い。目を覚ませといいたい。

 

<ネット暴力・嫌がらせに突進する言論封じの電通の暴走>

 先日の参院本会議の代表質問で、有名な森ゆうこ議員が、確かネット操作する機関の存在を暴露していた。筆者もついに友人らに薦められて、分からないままTwitterを始めた。

 ところが、文字を書き入れようとすると、自動操作されている文字が付着する。これを第三者が見たら「この人おかしい」と勘違いするだろう。それでも止めない覚悟である。

 

 新聞テレビが操作されていることは分かっているが、ネットの世界も嫌がらせが、当局の監視機関によって横行している。間違いない。犯人は電通だ。友人は指摘している。電通と「ムサシ」も原子力ムラも、悪魔集団なのだ。

 

 世の中、ますますひどくなっている。まるで地獄のようで、民主主義の危機なんてものではない。野党は身を捨てる覚悟が、寝ている無党派層を投票所に向かわせる努力が不可欠だ。

2021年10月15日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

電磁波攻撃は本当か

愛媛県新居浜市の住宅で岩田健一さん(51)と父・友義さん(80)、母・アイ子さん(80)の3人が刃物で刺され死亡した事件で、逮捕された河野智容疑者(53)が、先月も被害者の自宅を訪れ、トラブルを起こしていたことが分かりました。

さらに今回、河野容疑者は「電磁波攻撃を受けた」という趣旨の供述をしていることも判明。過去にも「電磁波を当てられる」「組織に狙われる」などと警察に相談していたといいます。

一方、亡くなった健一さんも、河野容疑者「電磁波攻撃をやめろ」などと言われたと警察に相談していたといいます。

 

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