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2021年10月 6日 (水)

医療事故多発国家<本澤二郎の「日本の風景」(4226)

医療事故多発国家<本澤二郎の「日本の風景」(4226)

<看護師はズバリ「医師の殺人のお手伝い」に納得!?>

KENKEN@NURSE_KENKEN·15時間
本日をもって(書類上は明日付けですが)特養を退職しました
もう二度と医療・福祉の現場に戻ることはありません
人の役に立ちたい そう思って仕事をしてきた20年余り
それが実は 医者のサツ人幇助だった
自分の心を騙し続けるのは もう限界
新たな 私という個性を活かせる 仕事探しの旅に出ます

 

 以上の文言は、昨日の掲示板コメントで見つけたものである。特養の看護師に違いない。医師に従う看護師の心情を吐露、爆発させたものだろう。医療事故で泣いてきている遺族にも、ピーンとくるものがある。反省も謝罪もしない医師と病院などの、日本の医療施設の真相をぶちまけている。20年も汗をかいてきた渦中のスタッフが、苦闘の体験をまっすぐに分かりやすく打ち明けたのであろう。

 

 「医師の殺人幇助」という、看護師の置かれた役割に頷くほかない。結果、日本は医療事故多発国なのである。

 

<「看護師は医師の性奴隷か慰安婦か」=完璧な医療施設の隠ぺい体制>

 医療事故が法廷で裁かれる事例は、極めて少ない。ほとんどが泣き寝入りか闇に葬られている。日本医師会は厚労省官僚と与党の厚労族議員と癒着していて、病院と医師による無数ともいえる過失致死傷事件を、闇から闇に葬っている。違うだろうか。医師と看護師の対等な関係は、喫緊の課題として解消すべきだろう。

 

 医療犯罪の共犯者にさせられている看護師を裏付けているようで、悲しい限りだ。冒頭の20年勤務の看護師の、病院からの逃亡は故なしとしない。それでも彼女は、数々の医療事故死について、告白しようとする勇気がないのも悲しい。

 

 なぜなのか。結婚しない看護師は多い。どうしてか?

 憶測をたくましくしなくても理解できるだろう。彼女らの中には、極論を言わせてもらうと、医師らの性奴隷を強いられているのではないのか。善良な医師から叱られるかもしれないが、慰安婦と決めつけても言い過ぎではないだろう。

 

 日本の医師と看護師の格差は、極端に開いている。看護師は秘密のような園に囲われているのだろうか。病院などの施設の医師団に取り込まれ、気付いたときには身動きできない体になっている?

 

 目撃した地方の病院長は、院内の看護師に次々と手を付け、子供まで産ませていたが、これは一部の例外ではないだろう。看護師は、人助けという崇高な使命で仕事をしているのだが、院内の人間関係は複雑で不可解で、第三者に分からない。

 完璧に医師らに取り込まれている。そうして院内の患者殺しは秘匿されてしまう。ほぼ間違いないだろう。善良な医師がいたら反論したいはずだ。ぜひコメントを期待したい。

 

 医療事故は、明日は我が身である。医療改革は不可欠だ。強く指摘しておきたい。

 

<東芝病院で殺された次男の病院長の対応!>

 わが次男は、2010年4月7日昼過ぎ、誤嚥性肺炎で東芝病院に救急搬送された。同院内科で検査後、夕刻前に1週間の入院計画のもとで入院した。

 

 その数時間後に病院から緊急電話が鳴った。駆け込むと、既に次男の呼吸は止まっていた。カルテを取り寄せると、100分も看護師が巡回をしていないことが判明した。医師と看護師の重過失は明白である。それでも反省も謝罪もしない東芝病院だった。

 

 個室に入れて、医師も看護師も巡回しなかったのだ。痰がのどに詰まっての窒息死である。しびれを切らした遺族は、院長に担当看護師に面会をさせてほしい、と要請したところ、なんと院長は「それは出来ない」と断ってきた。

 

 医療事故死に対する、東芝病院の露骨すぎた防護服の分厚さに驚いたものである。

 

<担当看護師との面会を阻止した東芝病院の院長>

 人のいい遺族は、問題の看護師が突然、自宅に来て次男の霊前にかしずくのではないか、と期待したが、それはなかった。医師と看護師の関係は、鉄の結束で患者・遺族に対抗していたのである。

 

 警視庁に刑事告訴したが、無駄なことだった。東芝は電通と連携して検察まで懐柔していた。法の下の平等は、機能していなかったことを、個人的に確認させられた。凡人ジャーナリストは、やむなく示談するほかなかったが、当方の弁護士が数年がかりで折衝を試みたが、ついぞ会見さえも実現しなかった。

 東芝顧問弁護士は、ヤクザのような対応しか見せなかった。

 

 弁護士の怪しげな対応を気付いたものの、なすすべがなかった。東芝病院は、犯罪病院といっても文句は言えまい。

 

 それにしても、関係者が「医師の殺人幇助」との率直な指摘は、間違いないであろう。女性の自立は、看護師からだ。医師の性奴隷?に屈してはならないが、そのためにも看護師の地位向上が不可欠である。

 

 コロナ禍での医療崩壊は、故なしとしない。この世に青い鳥はいない。医師に唯々諾々と追従する看護師、そういえば品行方正な貞節な女性は皆無に近い。永田町を見習っているようで悲しい。

2021年10月6日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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