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2021年10月

2021年10月31日 (日)

おかしい国民審査<本澤二郎の「日本の風景」(4251)

おかしい国民審査<本澤二郎の「日本の風景」(4251)

<総選挙にかこつけてそそくさと甘すぎる審査=腐敗堕落した最高裁>

 まるで何事もなかったように重大な国民審判が、本日2021年10月31日に下される。野党が少しだけ覚醒した初の選挙だ。与野党伯仲なら一歩前進だが、果たしてどうなるのか。コロナ禍の投票率は?そして悲しいことは、11人のヒラメ判事ばかりの最高裁判事の国民審査が、これまた何事もなかったように実施される。最高裁の腐敗堕落を象徴するもので、国民誰もが吐き気を催す場面である。裏付けるように戦後、一人として首にされた判事はいない。

 

 また衆院選挙の選挙制度は、最も民意が反映されない小選挙区制度を基本にしている。僅かな支持で、独裁政治が強行される。安倍晋三というカルト「神の国信者」の極右政権が、数々の犯罪歴を裏付けた。それでも主権者の怒りは不十分この上ない。

 

<丸を付けると無効?何も書かないと信任?主権者を愚民扱い!>

 最近、読者からの「書くべし」との催促に対して、当然だと考えて最高裁判事の国民審査について、言論人としてただ一人批判した。むろん、十分ではないので、本日も警鐘を鳴らそうと思う。覚醒する国民が一人でも出てくれば幸いだと思いたい。

 

 それにしても、ひどい国民審査のやり方である。国政選挙にからめて、そそくさと強行、それ信任されたといって、巨額の血税と地位を保全される超特権者。まともな民主主義の国のするやり方ではない。彼らは時の政権になびいた、正義と公正さを喪失した失格法曹人と見られている。多数国民の尊敬を集めることなど出来ないのだ。

 

 「この判事は合格か」と感じて、丸を付けると無効票になる。反対に面倒だとばかりに、なにもしないで投票すると、それが信任したと判定される。これは実に悪どい審査方法であろう。

 

 かくして政権や議会におもねるようなヒラメのような最高裁判事が、引き続き法廷を支配する。莫大な高額報酬と安定した地位を保証される。愚鈍な人物にとっては、最高のゆでガエルポストであろう。

 

 事情通は「前回の国民審査では、反発した有権者が179万人も出た。丸を付けての無効投票による批判だ。今回はもっと出るかもしれない。彼らに言いたい。はっきりと✖をつけて不信任すべきである」と指摘している。✖をつけたらいい。まともな日本国憲法に準じる平和主義・人権主義を貫ける判事などいないのだから。

 

<司法修習で実務=憲法と正義と公正な判断を叩き込め!>

 司法試験に運よく合格した修習生は、最高裁のもとで研修を受けるのだが、この教育が間違っている。「400万円の報酬を与えての研修は、実務ばかり教えて、裁判官としての矜持・倫理観・憲法観を叩きこんでいない。医師と同じで、倫理観を教え込まないため、事故を起こしても731部隊の軍医のように、反省も謝罪もしない。そのことを顧問弁護士までが率先して指導している。判事・検事・弁護士の中に、正義や公正を貫徹する、立派な人材が不足している」という指摘も本当である。

 

 このことは凡人ジャーナリストも、次男の医療事故死(東芝病院)で、しかと叩きこまれてしまった。友人の中には最高裁にまで持ち込んだが、ヒラメに押しつぶされてしまった。最高裁が機能していない、そのためである。

 

 司法修習について、議会は最高裁に対して改革を求めるべきである。その努力を見せない場合、急ぎ法改正をすればいい。そうしてこなかった議会と政府・法務省の対応にも、重大な問題がある。

 

 「判事の中には、常識を知らないいかがわしい人物が少なくない。一段と高い場所から、法衣を着て、見下す法廷にも問題がある。平等主義に反している。戦後の民主主義は、仏作って魂入れずであろう」とも。

 狂ったような最高裁に、メスを入れる国民審査でありたい。

2021年10月31日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

狂ってる日本の三権がまた一つ!

米の核先制不使用政策、断念要求 日・英・豪など、英紙報道

共同通信885

 【ワシントン共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は29日、バイデン米政権が「核兵器の先制不使用」政策を検討していると懸念を強めた日本や英国、オーストラリアなどの同盟国が、同政策を断念するようバイデン政権に働き掛けていると報じた。

 

2021年10月30日 (土)

列島をフクシマ放射能で埋め尽くす<本澤二郎の「日本の風景」(4250)

列島をフクシマ放射能で埋めつくす!<本澤二郎の「日本の風景」(4250)

<狙われる首都圏・房総半島=放射能汚染物資の不法投棄大事件>


深刻な事態が、房総半島どころか日本列島全体に及んでいる!311の放射能汚染物資や同汚染土壌などが、全国にばら撒かれている!その一角を千葉県君津市の水源地投棄で知り、腰を抜かして驚いていたが、どうやら首都圏から列島全土にまき散らしている可能性が出てきた。

 

 先日、コロナ禍だというのに「ぜひ会いたい。資料を見せたいのでよろしく」と声をかけてきた御仁は、袖ヶ浦市の元自民党代議士秘書。玄関先で応対するわけも行かない。結局、木更津市元幹部の提案で、近くの公民館で説明を聞いた。

 

 「うちの近くの山林が、何者かに伐採された。そこに産業廃棄物のアスベストが捨てられ、さらに放射能汚染物資も。測定すると、高い数値にびっくり仰天。311のフクシマのものだ。極め付きの不法投棄だ。袖ヶ浦市議会で追及すると、当局はしどろもどろ、大変な事態になっていることが分かってきた」というのである。

 

 フクシマの房総半島化といっていいだろう。不法投棄業者は、地元にいる。警察に通告したが、まだ捜査をしていない。千葉県警の正体もあぶりだしている可能性も。またしても木更津署管内だ。まともな警察であれば、即逮捕する場面であるが、いまだ行動していない。政治が関係しているのである。「木更津レイプ殺人事件」から逃げた県警を連想させる。

 

 選挙区は千葉12区、やくざが跋扈する地帯で知られる。元自民党代議士秘書が、不法投棄場所ちかくの住人であることを、地元業者は知っている。同市選管委員長の要職も兼ねているのだから。それでいて?

 「市の幹部や警察に相応の手を打ったうえでの不法投棄」という想定が可能であろう。

 

<人体実験フクシマの袖ヶ浦市化・房総半島化か>

 311から10年、フクシマは何も変わっていない。東電フクシマ原発の廃炉には、100年かかると専門家は指摘している。目下、廃炉作業は掛け声だけで、一歩も前に進んでいない。

 

 原発再稼働の日本政府・原子力ムラは、放射能汚染地帯に200万県民を住まわせるという、信じがたいような人体実験(福島エートス)を10年も継続している。それを房総半島にも押し付けようとの魂胆がありありである。

 

<復興庁・環境省は関与していないのか=国交省ゼネコンはどうか?>

 多少の憶測をするまでもないだろう。最近、発覚したことだが、フクシマの汚染除去に参加した業者が、大手のゼネコン幹部に大金を送っていた。除染作業に莫大な血税が投入されているためだ。

 

 清和会OBは、東京・銀座のママに頼まれて、フクシマで大金を懐に入れたゼネコン幹部の正体を暴いた。除染による暴利で遊ぶ、ゼネコン関係者の存在である。

 

 彼は「復興庁や環境省が腐敗まみれ、汚染まみれに相違ない」と推認しているのである。「公明党創価学会が大好きな国交省とゼネコンも怪しい」とも指摘している。頷けるだろう。そういえば、最近公明党エリートが、銀座で飲み食い遊び惚けていたことも、発覚している。復興予算の闇は深い」とも指摘、警鐘を鳴らしている。

 

 やくざの出入りは言わずもがな、であろう。

 

<日本列島を放射能で汚染=巧妙な人体実験場にする原子力ムラ>

 知らなかったが、敗戦後日本にやってきたアメリカの医療チームは、被ばく者を救済するのではなく、被ばくの実態調査に特化した。日本の医師団もそれに従った。哀れ被ばく者の治療は放置された。

 医学者を含めた彼ら科学者の関心事は、原爆の被ばくデータ集めに集中したのだ。日本の医師などの科学者も、731部隊の伝統が生きている。彼らの関心は、311による被ばく実態調査に集中したのだ。

 

 311後も、原子力ムラの関心事は、ずばり被ばくデータ集めにあると見ていい。そのための「福島エートス」なのである。放射能下の老人・大人たち・女性・妊婦・幼児・子供への健康影響調査に、科学者は熱中しているという。

 

 まともな医師や科学者は「真っ先に子供を逃がせ」なのだが、ここでも731部隊の伝統を継承する日本医師団・原子力ムラ傘下の科学者は、それよりも被ばく実態のデータ集めに狂奔するらしい。福島エートスという原発大国・フランスが編み出した方法は「子供は死ね」に匹敵する愚挙であろう。人間を放射能の実験台に使う731部隊のような反人道的な方法は、断じて人の道に反し許されない。

 

 医の倫理不在の日本医師会では、言及するまでもなく、医療事故が多発する。それは原子力ムラ科学者の悪魔レベルなのだ。次男を事故死させても反省謝罪もしない東芝病院に限らない。医療事故で泣いている市民と遺族は、列島にゴマンといる。マイクロ波を頭部に誤射されて、死を覚悟している悲惨すぎる事例に、打つ手もなく途方に暮れている人もいる。「幼子までも医者を殺したい」と叫んでいる!死を予感させる重い頭痛がどういうものか、どなたか善良な医師に聞いてみたい。

 

<君津市水源地1万トンに次いで袖ヶ浦市、木更津市も標的>

 問題の袖ヶ浦市の不法投棄現場近くの住人から、既に健康被害も出ている。いずれ大変な事態となろう。我が家からも、数キロ地点である。

 

 袖ヶ浦市から南に木更津市、その先に君津市、やくざの母体のような富津市が続いているが、既に悪党仲間の森田健作が知事の時代に、君津市の水源地に1万トン以上の放射能汚染物資が投棄された。これは恐るべきことである。やくざ関連業者の産廃場に相違ない。現在、君津市と地元住民は、原状回復を求めて裁判を起こしていると聞いた。

 

 この重大事件を、毎日新聞の千葉版が小さく報じただけ。地元紙も朝日、読売は知っていて報じなかったらしい。

 

 君津市で味をしめたであろう別の業者が、袖ヶ浦市の水源地に投機したのであろう。このまま放置すると、周辺の水田や畑の農地も汚染され、それが人々の胃袋と五体を被ばくさせることになろう。いずれ房総半島に人間が住めなくなる!幻想ではない。

 

<やくざに対抗できない地元住民と無責任政治に操られる警察>

 お先真っ暗な房総半島からは、確実に首都圏、東北一円、さらには中部・関西圏へと拡大することになろう。311の猛威で、30万人の子供たちの前途も危うくなろう。甲状腺がんや白血病で亡くなったものも。

 

 原子力ムラによる再稼働原発候補は、現在57基という、これに甘利明という悪党は、小型原発を無数に建設したいと豪語しているらしい。原発派の細田博之と一緒に落選させたい、と願う国民は多い。

 

 10月31日の結果がどうなるか、与野党伯仲かそれとも自公維で過半数維持となるのか、日本列島は311のフクシマ放射能汚染に支配されてしまうのか、まさに正念場も正念場に追い詰められた日本人であろう。

 

 やくざと原子力ムラに制圧され、さらに輪をかける悪魔警察に支配される房総半島・首都圏へと突き進むのか?危うい日本を象徴する房総半島に落ち込んではならない。正義の士よ、せめて子供の命と健康を守るために立ち上がれ!

2021年10月30日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

Dappi騒動、更に明らかになる自民党との怪しい関係 取引先企業に3年間で1億円以上の支払い
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10270557/
週刊新潮
20211028日号掲載 デイリー新潮

 

清和会OBの天皇論<本澤二郎の「日本の風景」(4249)
:
jlj0011
blog
(livedoor.blog)

 

本澤先生、

今日の日刊ゲンダイデジタル記事です。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/296676 

 

フリージャーナリストの田中龍作さんが阿修羅に面白い記事を載せています。八千代、青柳

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/720.html 

千葉9区の衆議院議員候補秋元が有権者から逃げるYouTubeです。

千葉9区の有権者が質問をしたのに、答えられず、逃げる?様を捉えられたYouTube

なんと 27万回も観覧されてます?￰゚ᄂᆪ?

https://twitter.com/RbMdLR3zw4WOmkY/status/1452950004893556736?t=5jZTcVVcbC35ziuPdIQw3A&s=19

「長谷川健一さん死因は『甲状腺がん』…福島原発事故と戦った飯舘村の酪農家が投げかけたもの 」 
(日刊ゲンダイ 2021/10/28)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296614

大手メディアはほとんど取り上げていないが、26日付の東京新聞

 

2021年10月29日 (金)

清和会OBの天皇論<本澤二郎の「日本の風景」(4249)

清和会OBの天皇論<本澤二郎の「日本の風景」(4249)

<大半の国民は真子結婚騒動に無関心=元自民党後援会青年部長も>


安倍晋三の犯罪を断罪してきた清和会OBが、昭和天皇の政治責任論を展開してきたが、本日、その一部を紹介したい。彼は「宮内庁経費を3分の1に減らせ」とも訴えている。きっかけは秋篠宮家長女の結婚騒動であるが、本日は多少蛇行しながら紹介したい。容赦願いたい。

 

 コロナ?騒動で2年近く自宅に蟄居していたが、とうとうしびれを切らして、10月27日に小雨降る千葉―鴨川街道を南下した。ここの選挙区は千葉12区らしい。3人が立候補しているはずだが、ポスターは評判のよくない自民候補のみ。それでも無知な公明党創価学会のテコ入れで楽勝らしい。立民と共産の候補者ポスターは全く見えない。完全無風区なのだ。右翼メディアでも「政権交代も」ちらせるが、正直なところ、やくざが跋扈する房総半島ではそうした雰囲気はない。ここでは投票したい政党も候補者もいない。棄権するしかないのか?

 

 鴨川に着くと、過去に森美秀・元環境庁長官後援会の青年部長をした地元実力者・米屋やガス販売を手がける「新蔵」会長の斎藤俊夫が、昼飯に誘ってくれた。3年ぶりか。三密どこ吹く風だ。カウンターを前にして4人が好きな料理を選んだ。せっかくの海を前に、刺身定食を楽しんだ。目の前には、まだ開いていない読売新聞とスポーツ新聞を店主が置いた。

 

 右派メディアを代表してか、小室圭・秋篠宮眞子の写真が浮かんでいるが、誰一人話題にしなかった。関心などないのだ。友人らは「島津レポート」のオウム事件の黒幕や、武漢ウイルスの生物兵器の開発者の話に腰を抜かした。「安い昼飯代」に満足してくれた。

 

<「森の宿せせらぎ」で新蔵「長狭米」と金目鯛で満腹・ビール1本でダウン>

 旧千葉3区も今は分かれてしまった。元青年部長も、自民党員としての指示に従うだけらしい。評判のよくない候補者の選挙など関心を示さなかった。

 

 食後親切な斎藤は、内浦山県民の森「森の宿せせらぎ」まで案内してくれた。

初めてのマスク姿の訪問客に、建造物両側の渓谷からの、本物のせせらぎが歓迎してくれた。毎日20人を限度に予約を受け入れているという。安心安全な観光施設だ。

 入浴してビールでの乾杯が、言葉にならないほどおいしかった。鴨川の海でとれたという金目鯛の姿煮もよかった。2年ぶりの贅沢だ。2本目のビールに挑戦しようとしたが、駄目だった。新蔵のおいしい「長狭米」を平らげると、8時前に鼾をかいてしまった。疲れがどっと出てきた。普段は10分ほどのハンドル裁きが、1時間30分に精魂尽きてしまった。家では割安の千葉県産「秋田こまち」で満足しているので、さすが千葉県を代表する「長狭米」の味に感動してしまった。

 

<秋篠宮長女の結婚騒動が火付け役>

 さて、ここから本題に入る。星島二郎・中野四郎・福田赳夫に仕えた清和会OBは、安倍晋太郎・加藤六月に嫌がらせを受けて、バッジをつける機会を奪われてしまった。その関係で、晋三と勝信にも容赦なく厳しい目を向けてきた。政治・選挙の恨みは骨髄、生涯続くのであろう。

 

 怖いもの知らずの彼は、この数か月、怒りの矛先が天皇・皇室・宮内庁にも向かった。宮内庁に抗議の電話をしてきた、という話を何度も聞いてきた。国民の税金で養われる一部の人々(皇室)に対して、厳しい目が向かうのは当然のことだが、それらは、たとえばコロナで沢山の死者が出ていることに天皇が弔意を示さないのはおかしい、安倍が166億円かけて誕生させた令和天皇は「象徴としての責任を果たしていない」と真っ向から批判。「何のための天皇か」というのだ。なるほど理屈である。

 

 21世紀の天皇制は廃止すべき時ではないか、とも。小室家に嫁いだ眞子断罪から、とどのつまりは、戦後の昭和天皇に「問題あり」と断罪した。確かに数百万人もの若者を、赤紙一枚で戦場へと強要、命を投げ出させた罪は重い。100%敗北必至の日米開戦を決断した、天皇責任もだ。それでも責任を回避した。それを許したGHQと、主権者たる日本国民、政治屋と官僚の無様な対応だった。

 

 誰もがそう思いながら、それを具体的に行動に移さなかった。それに甘んじた昭和天皇だった。

 

<「根っこは天皇の戦争責任を回避したことにある」と決めつけた!>

 思っても行動しない沈黙の民の日本人である。権力の中枢で生き抜いてきた清和会OBは、いま秋篠宮眞子の結婚を機会に、天皇制そのものに怒りをぶちまけているのだが、翻ってそのことは、多くの国民の声なき声でもあろう。

 

 731部隊から南京大虐殺と無数の従軍慰安婦の言葉にもならない惨劇の数々、日中侵略戦争からさらに、日米開戦を決断した最高責任者の政治責任は万死に値する。しかも、戦後の民主化したはずの制度のもとでも、問われようとしなかった。この極め付きの不条理を、戦後の日本人は、戦前派に屈して受け入れてしまった。日本民族の死であろう。

 

 その先頭に立った為政者らを評価できるだろうか。清和会OBは、もう放置・棚上げすることは出来ない、という正義の発露でもあろう。誰か反論できるか。

 

<「赤紙一枚で散った300万人戦死者と全国民に謝罪していない」とも>

 千葉県警本部長を歴任した渡辺一太郎は、敗戦直後の伊勢神宮を徹底的に洗った。そのうえで「天皇は朝鮮族」と断定。彼はその神社の秘密を筆者に遺言した。安倍晋太郎も「ワシは朝鮮人だ」と明かしている。そう日本列島は、朝鮮・大陸・沖縄・アイヌの混血で成立している国家であろう。日本史は全面的に洗う必要がある。

 

 「万世一系など嘘だ」「それよりも何よりも、戦争で亡くなった若者やその遺族、日本国民に謝罪する。それをしていない昭和天皇。退位すべきだった」と指摘する清和会OBは、一部の人間しか研究しない昭和天皇と天皇制を、渡辺のように研究していたのである。

 

 自民党右派の「天皇の政治利用は許せない」とも。頷ける。筆者は166億円の皇位継承費用から、懸念を抱くようになった。秋篠宮が「祭祀費用は、税金から出すのは間違っている」は正論である。政教分離違反だ。

 

 新聞テレビも正論を吐く時代であろう。歯の浮いたような誤魔化しは、もう効果などない。眞子は、自ら幸せの人生に踏み出したのだ。お目出度いことかも。

 

<宮内庁費用3分の1に減額せよ」とも>

 宮内庁予算がいくらか知らないが、清和会OBは、現行の3分の1にせよ、と叫んでいる。英国ならこうした声は世論となっているだろう。

 

 「秋篠宮家改装費用33億円、憲法違反の新嘗祭に22億円。うまいもの食って贅沢三昧。英国王室行事は3000、95歳の女王は300から500の行事をこなしている。日本はたったの88、宮内庁予算を3分の1に減額しても充分である」と。天皇制を含めて主権者・日本国民が判断を示す時が、いまようやく近づいてきている。

 恩師は「もう京都に帰して、自由にさせるべきだ」とも語っていた。

2021年10月29日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)

昨日の午後、鴨川からの帰途、道の駅に寄って店内を見学した。安いものはないので買うものはなかったが、ひとつ素晴らしい野菜を見つけた。サツマイモのツルだ。我が家では毎日食べている。広大な皇居の一角で水田を耕作しているようだが、サツマイモも生産してはどうか。これは筆者の提案である。

 

 

安倍晋三元首相は?

昨年11月12日に老衰のため88歳で亡くなった歌舞伎俳優・坂田藤十郎さん(扇千景の夫)を偲ぶ会が28日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で行われた。偲ぶ会には、高円宮妃久子殿下、藤十郎さんの妹で女優の中村玉緒小泉純一郎氏、森喜朗氏、福田康夫氏ら総理経験者など約1000人が出席した。

2021年10月27日 (水)

オウム事件は終わらない!<本澤二郎の「日本の風景」(4248)

オウム事件は終わらない!<本澤二郎の「日本の風景」(4248)

<モスクワで何があったのか、責任者はいまのアレフ責任者>

 英文翻訳家でも「難解」という「島津レポート」の鋭い情報分析と日米の懐に食い込んだ取材力に、凡人ジャーナリストは今も驚愕させられている。これを翻訳した大沼安史は、哀れ電磁波攻撃の餌食にされたようだ。世のジャーナリスト諸兄は、この「島津レポート」に食い下がって、オウム事件や武漢ウイルスの真相に迫ってほしい。

 

 「オウム事件の黒幕」を暴いている英文レポートだ。ソ連崩壊後のモスクワで、あっという間に大量の信者を集め、大学まで設置したオウム。ソ連の核技術者を集めていたという。麻原彰晃を手名付けたスポンサーこそが、松本サリン事件と地下鉄サリン事件の闇を暴くことが出来る。

 

 オウムのモスクワ時代を知る人物は、現在アレフの上祐。最高の秘密を知る人物である。上川陽子法相(当時)のもとで、麻原ら大量処刑を敢行、証拠の隠滅を図ったと見られていたが、どっこい鍵を握る人物は今も生きている。

 

 日本の史上最大の無差別テロ事件の黒幕追及に、公安警察は汚名挽回できるのか。公安調査庁は、今も警戒を呼び掛けている。日本のカルト教団・オウムの大量殺人事件の黒幕追及の行方に、警戒と関心を抱かざるを得ない。衝撃の「島津レポート」が示唆している。

 

<黒幕解明が無差別テロの防止に不可欠>

 事件は、村山富市内閣、社会党内閣の下で強行された。そこから村山打倒という政治的効果を狙っていたことが分かる。左翼か右翼か?後者に違いない。選挙戦を戦っていたころのオウムは、石原慎太郎内閣を叫んでいたことから、右翼のスポンサーであろう。石原の息子が、そのメンバーだった。石原は国会議員を辞職しているが、終わっていない。

 

 カルト教団を操った人物は、石原周辺に潜んでいることが分かる。彼はしかし、三文作家である。莫大な資金を動かせたかどうか疑問符がつく。とはいえ本物の黒幕を知っている人物に違いない。

 

 彼のおかしな挙動は、政敵である田中角栄本を出版していることだ。中道左派への情報操作の可能性を否定できない。今回の総選挙で二人の息子を当選させることが出来るかどうか、これも見極める必要があろう。

 

 「石原の仲間たちというと、森喜朗や安倍晋三や笹川財団か。公安調査庁は、ここいらにアンテナを張っているに違いない」との事情通の指摘も。第二の無差別テロを防止するためには、何としても麻原彰晃を操った影武者の解明が不可欠だろう。公安調査庁の健闘次第か。

 

<公安は未だ解決していない=有史以来の失敗=誰も責任取らない異常>

 オウムサリン事件は、国際的にも注目を集めた、化学兵器を用いた大量無差別殺人事件である。

 弁護士一家殺害事件では、現場にオウムバッジも証拠品となっていた。それでも日本の警察は、犯人を追い詰めることが出来なかった。というよりも、政治的なブレーキをかけられていたのか。その可能性を否定できない。

 

 日本の警察は「木更津レイプ殺人事件」でも分かったことだが、犯人を特定していても「政治」が絡むと、現場の意向を無視する。それはTBS強姦魔事件でも見られた。

 

 警察は、そこいらの番犬レベルなのだ。原子力ムラの意向が働くと、旧動燃のもんじゅ西村成生謀殺事件を「自殺」と決めつけてしまう。

 

 この重大な公安史上の大失態を、関係者誰一人責任を取っていない。公安も、背後の政治に、容易に操られているのかもしれない。

 

<「安倍や笹川、上川は知っている」は本当か>

 「島津レポート」は、安倍の動向について大胆な指摘をしている。これについて安倍は、なぜか沈黙している。反論すべきではないのか。本ブログも、そのための紙面を提供する用意があることを、真っ先に知らせておきたい。

 

 「島津レポート」から、サリン生産の問題の場所となった、山梨県上九一色村との地理的な関係から、一部の事情通は「安倍や笹川は事情に関与しているのではないか。上川も怪しい」と語っている。

 

 「島津レポート」(英文)が、疑惑を明かしている!「島津レポート」の多くは消されているようだが、大沼のblogには、一部が掲載されている。公安当局は、これを掌握しているはずだ。既に安倍は一介の国会議員に過ぎない。当局の健闘に期待したい。

2021年10月28日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)本日と明日のblogを書いた。用事で出かけるためだ。ところで、義弟から10本ほどのサツマイモの苗木を、庭先に植えたところ、ツルの威勢がいい。ここ1週間ほど、毎日ツルをゆで上げて、炒めて食べている。最高の健康食品である。しかし、とうとう芋掘りを敢行した。ツルが大きくなると、肝心の芋が小さいという。どっこい、まずまずの収穫に満足。思うに、この苗木は、義弟自ら苗床をつくり、そこに種芋を入れて、芽を出した本格派の苗だった。表皮が紫色で、糖分が多い人気者のサツマイモである。

日本は、米とサツマイモに大豆と麦さえあれば、危機を乗り切れる。北朝鮮も芋生産を重視してはどうか。当面は、人道内閣を樹立、北に人道援助する日本政府でありたい。敵視敵視の右翼内閣は、アジアの不幸である。自公の極右政権は、もう御免こうむりたい。

「アレフ」活動報告せず”
再発防止処分請求へ 公安調査庁

20211025
1010

オウム真理教から名前を変えた教団「アレフ」について、公安調査庁は、3か月ごとに義務づけられた活動実態の報告が行われていないとして、公安審査委員会に再発防止処分を請求する方針を固めました。

処分の請求は初めてで、処分が適用された場合、教団施設の使用や信者の勧誘などを禁止することができるため、これまで以上に活動が厳しく制限されることになります。

オウム真理教から名前を変えた教団「アレフ」をめぐっては、「団体規制法」に基づく観察処分が適用されていて、公安調査庁は、無差別の大量殺人などを起こさないよう、活動拠点や資産など、活動実態の報告を義務づけているほか、立ち入り検査を実施し、監視を続けています。

このうち、活動実態の報告は、3か月ごとに提出することが求められていますが「アレフ」は半年にわたって報告を行っていないということです。

このため、公安調査庁は、公安審査委員会に再発防止処分を請求する方針を固め、25日午後にも公安調査庁の和田長官が会見を開いて発表する見通しです。

再発防止処分の請求は初めてで、処分が適用された場合、教団施設の使用や信者の勧誘、それに教団への寄付などを禁止することができるため、これまで以上に活動が厳しく制限されることになります。(NHK

防衛費1%超えを容認 山口公明代表

10/26() 21:53配信(時事)




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2021年10月26日 (火)

激震!敗者連合<本澤二郎の「日本の風景」(4247)

激震!敗者連合の結集<本澤二郎の「日本の風景」(4247)

<原子力ムラ・細田博之の清和会は大幅減は必至>

「細田氏『なます吹くのはいけない』 原発積極活用の考え示す」(共同 2021/9/15)
https://nordot.app/810831098820706304?c=39546741839462401

 時代を逆転するような放言をした清和会の細田博之の自身の原子力ムラ作戦は、有力対抗馬に対して同姓同名の候補者擁立で、有権者を混乱させて、漁夫の利を得ようとする卑怯者の手口という。

 

 沢山いる落選候補応援どころではない。運よく当選しても、清和会の勢力は激減必至と見られている。原発派の沈下は確実という。安倍ほどでないにしても、彼もカジノ事件に関与、大金の賄賂金を懐にいれた、と事情通は厳しく指摘している。噂話ではなさそうだ。

 

 細田の地元・島根原発は、県都・松江市内に設置されている、人口激減区で知られる。中国電力が押し上げられるか、それとも亀井亜紀子に押し倒されるのか?

 

<原発派の甘利明苦戦、山口は安倍衰退・林芳正台頭・菅も危ない!>

「自民・甘利幹事長『原発、小型炉で建て替えを』(日経新聞2021/10/12https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA117JX0R11C21A0000000/

 大臣室で現金を懐にいれた甘利は、その後、睡眠症候群などと偽って、菅と安倍のお世話で検察捜査を止めて助かった、と見られている甘利も、大の原子力ムラの人物だから、評判はよくない。

 

 「公明党も一次、二次でも推薦を出さなかった。三次でようやく推薦、楽勝できる事情にない。かなり悪戦苦闘している。党本部の金庫は、大半を二階が持ち出してしまっているので、期待したほど金力に恵まれていない」との声も聞こえてくる。

 

 「原発は小型炉で国民の目を誤魔化せる」と口走っていることも発覚。原発の使用済み核燃料から出るプルトニウムに関心を抱く安倍の子分も、いまや自立する幹事長に向けて走り出しているのだが、選挙区の評判はよろしくない。

 原子力ムラの支援を注視したい。

 

 安倍はというと、山口を代表する政治家は、今回の選挙で宏池会の林芳正へと移行、安倍は過去の政治屋として沈没、全国民からは犯罪者のレッテルを貼られて久しい。

 桜事件の捜査も選挙後に始まる。手抜きは許されない。自公3分の2体制は崩壊必至である。林検察も世論の動向に左右される。忖度する、捜査手抜きの検察を返上することになろう。

 

 巷では、安倍落選運動が全開という。麻生・甘利・菅もという。政治力低下は否めない。

 

<総選挙後の敗者連合に注目か>

 菅・二階・石破・石原+河野の、選挙後の敗者連合に関心が集まっている。

 総選挙結果に左右されるが、このうち石原慎太郎の長男・伸晃が苦戦している。背後の支援勢力が落ち込んでいるのだろう。以前のように公明党創価学会の力も低下している。

 

 どうなるか、石原一家の血税で懐を膨らませてきた策略が、今後とも通用するのか。

 

 ともあれ、敗者連合は河野太郎を総裁候補として、サバイバルするのであろう。菅と二階の安倍憎しの行方と共に、これらが総選挙後の政局の焦点になるかもしれない。

 

 維新と自民、維新と公明、公明と共産など、過去になかった対立の構図も、選挙の帰趨を左右するだろう。

2021年10月27日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

福井の辻県議謀殺情報を集めている!

「辻一憲暗殺の犯行動機「反ワクチン派で反原発派だった」
福井県議殺害事件・原子力発電再稼働反対議員」 (トリちゃんのお見通し報告書 2021/9/27
https://green-3-triangle.com/tujikazunori-gensiryoku-satugai/ 

韓国・盧泰愚元大統領死去 民主化宣言しソウル五輪に成功

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の盧泰愚(ノ・テウ)元大統領が26日、入院先のソウル市内の病院で死去した。88歳だった。

 

 

地球の危うい前途<本澤二郎の「日本の風景」(4246)

地球の危うい前途<本澤二郎の「日本の風景」(4246)

<原油高に屈服する欧州委員会?は原発推進に舵を切る?>

 「欧州委員長は、原発推進の国際原子力ムラ工作員の一人だった」との指摘を受けている欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、EU首脳会議後の記者会見で、なんと原発必要論を強調した、と時事通信が伝えた。同通信も日本で、原子力ムラに汚染されている政府系通信社で知られる。地球規模の環境問題を協議するCOP26直前である。

 

 チエルノブイリと311フクシマの教訓を、直ちに廃炉へと舵を切ったドイツのメルケル政権も間もなく幕を引く。地球の環境を無視したトランプ米前大統領の後継者を任じている欧州委員長であろうか。

 

 地球と人類を破滅に追い込んでいる、気候変動による巨大な災害を受け入れようとしているかのような欧州委員長に、世界は振り回されることになるのか。

地球も人類もSOSだ。

 

<チェルノブイリ・311を忘れた原発大国フランスと日本は大歓迎か>

 人間・生き物と核は、共存することは出来ない。世界の科学者は、そのことを知悉しているが、行動を起こそうとはしない。彼らは、悪魔に魅入られた動物的人間であろう。平然と嘘をつく。

 

 原子力ムラは、人々を原発必要論に煽り立てる悪魔そのものである。彼らは400余基の原発から、貴重な自然の海に投棄される大量の放射能温廃水によって、海水海中を放射能まみれにするだけでなく、大量の水蒸気を発生させる結果、地球の気候を狂わせて、人々の生活基盤と人の命を奪っていることに対して、人間らしい判断をしない。

 

 彼らは依然として、チェルノブイリと311東電フクシマ原発大炎上の教訓を学ぼうとしていない。彼らの関心といえば、放射能汚染地帯で生存を余儀なくさせられている人々の、深刻な健康被害データをこっそり取得することに興味と関心を寄せる。人間らしい人間とは無縁の動物だ。

 

 彼ら科学者を操作する原子力ムラこそが、政府を主導して、原発推進に余念がない。そのための政治操作・言論操作に細かい作戦を練って、結果的に地球・日本列島を破壊している。

 

 今回の総選挙でこれが最大の争点のはずだが、コロナと経済に矮小化させている。悲しい日本の現状である。

 

<人類と地球を滅亡させる原子力ムラと愚かな為政者群>

 人間の生存に不可欠な空気・水・大地・海が、化石燃料に加えて、その数百倍の汚染源である原発に目をつむる為政者群に、毎日、衝撃を受けるばかりである。

 

 地球と人類の敵は、原子力ムラとその配下の為政者たちである。いかなる原発も、地震や火山、戦争になれば原発へのミサイル攻撃に耐えることは出来ない。アメリカ・フランス・イギリス・ロシア・日本・中国など原発を稼働させている国々は、戦争をすることは出来ない。

 

 日本はというと、安倍晋三や森喜朗ら前時代の天皇中心国家を崇める極右が、いかに改憲軍拡をしようがしまいが、戦争は出来ない。憲法9条が存在する限り、断じて不可能である。すごい憲法なのだ。万一、彼らがシャカリキになって、憲法違反の戦争を強行しても、数発の原発へのミサイル攻撃で100%敗北する。列島は沈む。

 

 今回の選挙戦で「敵基地攻撃」論を、岸田や自民党防衛族がわめいているが、肝心の敵基地は動いている。固定していない。潜水艦からも発射される。超音速の低空ミサイルを捕捉するレーダーなどない。迎撃不可能である。こんなことにも原子力ムラの安倍配下は、わめいて国民を惑わしている。

 

 子供じみている。たかが知れているオモチャの議論をして、緊張を煽っている。それを右翼メディアが吹聴し、さらにはネット情報に載せている。電通配下のITプロが、これで時給3000円4000円で働かされている。

 

 問題のDAPPIに自民党の金庫番と派閥の大将が資金を投入して、嘘の情報を流し込んでいることが、今回分かってきた。第二、第三のDAPPIも活動しているだろう。

 

 ヒロシマ・ナガサキ・ビキニと今回の311,それでも核兵器にこだわり続ける原子力ムラなのか。お粗末・哀れ過ぎよう。

 

<気候変動・地球温暖化!それでも原発NOといえない利権亡者>

 数年前の広島の恐ろしいほどの大災害(洪水)を記憶している。

 岸田は現地に出向いたか?公明党の国交大臣はどうだったのか。はっきりしてることは、当時首相の広島嫌いの安倍は、現地に行こうとしなかった。

 

 大洪水で地域が破壊、人びとは生活を壊された。それをただ茫然と、官邸で眺めるだけの安倍だった。被害を受けた広島県民は、記憶に新しいはずである。いまの「安倍傀儡」に期待など持てまい。

 

 気候変動と地球温暖化、それでも原発NOと公約できない岸田・自民党と公明党創価学会である。莫大な利権は、国民が支払う電力料金で生み出される。これを振り回す原子力ムラと、それに服従する自民党と公明党なのか。

 

<東海村の廃液+福島東電の猛毒リチウム海洋投棄=汚染魚貝類>

 今回の欧州委員会の今後を注視する必要があるが、それを歓迎する自公政権であるはずだ。原発再稼働は、従来通りの原発推進そのものである。

 

 極右による日本核武装化への執念を感じ取れる。憲法は許さない。日本国民もである。

 原発の内情を研究している数少ない専門家によると、フクシマよりも、東京に近い茨城県の、日本で最初の原発・東海村の核施設には、膨大な放射能廃液が現在も保管されている。その量は、フクシマから放出された放射能よりも、東海村の廃液の方が上回っているという。

 しかも、これまで海に投棄された東海村のトリチウム廃液も、東電原発のそれを上回っているというのだ。日本の周辺海域は放射能まみれなのだ。

 

 猛毒トリチウムに限ってみても、日本の太平洋岸の魚貝類は、放射能に汚染されている可能性が高い。これの検査が行われているという報道はない。

 

福島から子供を逃がさなかった原子力ムラの大罪

 チエルノブイリ事故の教訓は、放射能汚染地域から住民、とりわけ被ばくの影響を最も受けやすい幼児・子供らを、しっかりと逃避させなかったことであるが、同じことを311のフクシマでも、これを踏襲したことである。

 

 逆に「エートス」と称して、放射能下での生活を住民に強いたことである。被ばく者をそのまま「安全」と嘘をついて、住まわせている。これが「福島エートス」であろう。大半の国民は、聞いたこともない名称である。

 これぞ原子力ムラが強いる人体実験なのだ。人はハルビン731部隊のフクシマ版と皮肉っている。原子力ムラに掌握されている科学者が、これの観察と資料収集に当たっている、と聞いた。

 

 この世の地獄ではないか。

 

<原発事故とがん発生を否定したフクシマ秘密会議の衝撃事実>

http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2013/03/blog-post.html

 

 

 毎日新聞の特ダネ情報によると、原子力ムラによると思われる、フクシマ隠ぺい大作戦の一部が露見した。ガンと原発の因果関係を否定した秘密会議の存在である。貼り付けたURLに詳しい。

 

 有力メンバーの嘘の発言と、関係者メンバーの一覧に衝撃を受けるだろう。専門家・医学者の正体をさらけ出している。貴重な資料である。

 

 欧州委員会も、日本のような原発推進派が統治するのか。原油高騰に比例しての原発派の台頭の行方を監視すべきだろう。

2021年10月26日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

【ブリュッセル時事】エネルギー価格高騰などを背景に、欧州連合(EU)で原発活用の機運が広がっている。フォンデアライエン欧州委員長は22日、ブリュッセルでEU首脳会議後に記者会見し、「われわれには安定的なエネルギー源である原発が必要だ」と強調した。

EUでは大半を域外から輸入している化石燃料の高騰を受けて電気料金が上昇。安定的に発電できる原発の積極利用を求める声が拡大している。国内発電の約70%を原発に依存するフランスを中心にチェコ、フィンランドなど10カ国は今月、原発をグリーンな投資先に加えるよう共同声明で欧州委に訴えた。
 マクロン仏大統領は22日の会見で「原発への支持が首脳会議でこれほど明確に幅広く示されたことはなかった」と手応えを口にした。
 しかし、オーストリアやルクセンブルクは反対姿勢を堅持。ドイツも現政権は脱原発を主張してきた。退任を控えるメルケル独首相は22日の会見で「提案ができるだけ多くの人を満足させることを期待する」と欧州委に注文を付けた

2021年10月25日 (月)

自公弱体・静岡参院補選惨敗<本澤二郎の「日本の風景」(4245)

自公弱体・静岡参補惨敗<本澤二郎の「日本の風景」(4245)

<低投票率と反共攻撃で衆院選終盤突入=岸田の訪英危うし>

 山口と静岡の参院補選が実施され、注目の静岡で非共産野党共闘の山崎真之輔が大接戦を勝ち抜いた。岸田首相の2度の応援も成果を出せなかった。地元のテレビ映像で、大群衆の演説会場を見て、公明党創価学会の大動員の様子を知ったが、見掛け倒しでしかなかった。自公与党の弱体を裏付けた。野党に少し希望が見えてきた。

 

 静岡の投票率は45・57%。5割以上の有権者が棄権した。異様な政治不信とコロナ禍の低投票率が、10月31日の衆院選の死命を決することになろう。それも野党共闘いかんが、その鍵を握っている。与野党伯仲へと突き進む可能性が強くなってきた。

 

 野党攻勢次第では、まだ分からないが、岸田のイギリス訪問も怪しくなる。与野党の激突の勝敗の行方は、やや希望が見えてきた。

 

<山口補選は田布施の牙城に野党は参戦放棄の危うさ>

 山口では、野党が白旗を上げて勝負を逃げた。自民党は安倍晋三の牙城である。しかも、産経OBの田布施出身という。田布施に屈する野党に何があるのか。

 

 投票率36・54%と低い。安倍票もたかが知れている。山口や我が地元を眺めていると、政権交代はまだ夢でしかない。ここは事実上の参戦放棄である。

 

<共産アレルギーは相変わらず、課題残す静岡と山口参院補選>

 両選挙区での共通項は、日本共産党の孤立化路線の継続の危うさでしかない。小異を残して大同につくという大胆路線を、この期に及んでも断行できないという。合点がいかない。党名変更が不可欠ではないだろうか。

 

 要するに、日本での共産アレルギーは依然として強固である、ということを、票数が物語っている。党利党略は、自公を利することになる。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、であろう。

 

 これまでの共産党戦略から「自民党を利するだけ」との指摘が消えない。野党分断が自民党の基本戦略だが、現在もそれが継続している、と見られがちだ。今回の野党共闘は画期的といえるが、それでも十分とは言えない。

 

<立民・枝野幸男の力量不足は相変わらず危うい>

 思うに、野党第一党の枝野幸男の力量いかんに辿り着くことになる。

 

 全野党共闘に成功すれば政権交代必至という場面を考えると、党利党略・個利個略は、指導者としての適格性が問われることになる。

 

 安倍・傀儡政権と山口・公明党創価学会の一体化は、肝心の馬力が無くなって、国民の政治不信を払しょくすることが出来なくなっている。後者への期待度は著しく低下している。コロナ禍と組織体の老齢化と、組織内に渦巻く宗教的不信も輪をかけている。

 

 極右・維新が公明党と取って代わろうとしている、このことも注目したい。其の点で、公明と維新の与党競争も見て取れる。

 

 与野党伯仲時代の到来は必至か。そこでは、与党内の抗争を激化させることにもなる。岸田が安心して外遊できるか?赤ランプもついた格好である。

 

<原子力ムラ・清和会会長・細田博之の意外や姑息な選挙対策?>

 昨日のネットで、途方もない選挙区の存在に驚いてしまった。原子力ムラのボス的存在で知られる、細田の島根一区だ。ライバルの亀井亜紀子の猛追に仰天してか、同姓同名のおばさん候補が出馬している。それを選管が受け付けるという意地悪をしたらしい。やむなく亀井亜紀子という漢字名で立候補せざるを得なくなった。「原子力ムラの姑息な陰謀」と見られている。

 

 清和会OBは「細田は逮捕された秋元のカジノ事件関連で、かなりの大金を懐に入れている。そのことで本人は震え上がっているのだろう。それで亀井に恐怖心を抱いているはずだ」と明かしたものだ。

 

 今回の選挙で、原子力ムラの清和会候補は、大幅に落ち込むと見られている。そのため「票が減るのが分かっても安倍を応援に呼んで、票を減らしている若手が大半」と事情通も驚いている。総選挙後、安倍や細田が党内を動かせる勢力を維持するのは困難だろう。自民党派閥も大きく変わることになる。

 極右・清和会主導の政治がピンチを迎えている。国民にとっては幸いなことである。

2021年10月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年10月24日 (日)

裏金金庫番とDAPPI<本澤二郎の「日本の風景」(4244)

裏金金庫番とDAPPI<本澤二郎の「日本の風景」(4244)

<消されたblog用記事とネットワーク接続遮断をピンポイント攻撃!

 新聞赤旗がまた特ダネ記事!本日、掲示板阿修羅から複写しようとしたら、もう消されていた。いかなる世界にもDAPPI工作員が潜んでいるらしい。昨日のブログ「公共対決」の記事が、やや同じような被害に遭った。重大な言論弾圧である。姿を見せない犯人だが、頭かくして尻隠さずだ。

 

 それにしても、昨日は青くなった。パソコンを打つ瞬間から、文字が消えることは何度も経験してきた。しかし、それでも「自公対決」の文章の記事・元原稿をまとめ、自身のライブドアblogに転載しようとしたところ、パソコンの機能が作動しなくなった。

 

 およそ半日あれこれいじくってみたが、駄目である。知り合いに聞いてみたが分からない。「当局の操作」と決めつける。しからば、打つ手はない。さすがに参ってしまった。

 いくらいじくっても「インターネット切断」の表示が出て、そこから前に進まない。「今日はどうしましたか。遅い」という苦情も届く。犯人はDAPPIかその一部に違いない。

 

 半日後に偶然、インターネット接続が出来た。一定の時間に限っての操作だったのか。安堵した。夕刻その記事が掲示板阿修羅に転載されている。念のため、開いて見た。ところが、重大な事実を見つけてしまった。記事の後半部分が消されている!

 

 我がblogも同様である。元原稿も確かめてみた。なんと元原稿の後半部分が消されていたのだ。書き手が知らない間に、記事の核心部分を消すという、闇の手の存在に恐怖を覚えてしまった。

 

 ジャーナリストとして、憲法と民意を背景にまとめて発信している情報記事に対して、書いている瞬間に消してしまう。このような経験をした人が、ほかにいるのであろうか?法務検察は黙認しているのか?

 

<ネット言論弾圧が容易に行われる21世紀か!>

 言論弾圧はいつの世でも起きるのだろうか。憲法を守らない政治屋や官僚のもとで、電通やDAPPIなどがはびこるのだろうが、そのことは権力側の危機感の表れでもある。

 そうした流れに掉さす、怪しげな言論人・学者・文化人もいる。実に厄介な21世紀であろうか。怪しげなIT企業・DAPPIの黒幕として、自民党事務総長の元宿仁が浮上した。これも驚きである。

 

 彼の存在は、自民党平河クラブに一番長く籍を置いてきたジャーナリストだから、無論知ってはいたが、残念ながら彼を取材対象としなかった。凡人ジャーナリストゆえか。自民党本部の経理局にいることも知っていたが、それ以上のことは知らなかったし、興味もなかった。

 

 目立たない実直そうな人物、という以外は知らなかった。彼は筆者のことを知っているはずである。我がパソコンをいたぶることは止めてもらいたい。憲法と民意を背景に報道する反骨のジャーナリストいじめは、重大な犯罪である。  

 

<護憲リベラル政権を実現しないと民主主義の危機は続く>

 宮澤喜一や河野洋平といった自民党のハイレベルの人物の多くは、護憲リベラルである。9条憲法を尊敬してきた。

 対して岸信介・中曽根康弘・森喜朗・安倍晋三は、戦前派・日本帝国に郷愁を抱く極右の人物で、憲法は否定している。そんな危ない人物を必死で持ち上げてきた言論人がいたこと、今もいることに、震え上がるほど驚いてしまう。

 

 カネ・利権に溺れるジャーナリストは、人間として失格である。国賊の類であろう。新聞テレビに登場する人物のほとんどが、この枠の中に入る。

 

 民主主義の危機は、政治屋・霞が関のみならず、言論人・学者・文化人によって進行している。お互い両手を胸に当てて猛省すべきだろう。

 

 我が選挙区は千葉OO区というが、正確には知らない。現職はやくざの倅だ。やくざが跋扈する地域である。「木更津レイプ殺人事件」はそこで起きた。加害者のやくざ、殺害された被害者も、共に公明党創価学会。千葉県警と木更津署は、レイプ殺人犯を捜査しない。

 

 せめて立憲民主党と共産党が統一候補を擁立、公明党創価学会が支援する自民党候補に真正面から対決すべきだろう。現実は、両党とも候補者を擁立した。戦う前から白旗を上げているのである。

 

 これでは到底、野党が政権を奪い取ることは出来ないだろう。無念の極みである。昨日書いたblogの、ここの詳細記事を消されてしまった。事実を書いて何が悪いのか。

 

<「元宿は私の部下だった」という人物の貴重な証言>

 「自民党金庫番の元宿は私の部下だった」と公然口にする御仁が、筆者の近くにもいる。

 

 「彼は群馬県の高校を卒業、自民党本部でアルバイトを始めた。党本部8階の、党員などを管理する名簿センターにいた。そのうちに経理局の使い走りをしていた。税理士でもないのに、いつの間にか事務総長になって、党本部職員の退職規定の埒外。つまりは裏金金庫番ゆえだ。相当な大金を懐に入れているだろう。国税はしかと対応しているのか」と決めつける。

 

 筆者は、彼が田中角栄の解散総選挙のさい、鹿児島県など九州遊説をしたとき、一泊した滞在先で同行記者団と夜遊びした、その時のことをかすかに記憶している。彼は底の広い黒光りする鞄を持ち歩いていた。中身は誰でもわかる1万円札の束。

 

 彼が急に有名人になったのは、菅義偉首相のもとに官邸に駆け込んだことを、新聞が「首相動向」で報じた、それからであろう。1・5億円事件に対する捜査当局の様子を、官邸に報告に及んだのであろう。

 

 1・5億円の詳細を知る人物は、安倍と二階と元宿である。彼は歴代の裏金の流れを知悉している。歴代総裁が首を切れない理由であろう。そんな彼がDAPPIを操っている。まだ詳細は分かっていない。

 彼の一言で、内閣はふっ飛ぶ!原爆級の威力に相違ない。

2021年10月24日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引⁉
正体は
IT企業
...

https://www.tokyo-np.co.jp/article/136538

2021/10/13 ·
野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引⁉正体簿IT企業
ネット工作まん延か.
2021
1013
1254.
ツイッター上で、野党議員や、政権に ...

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野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_12057

2021/10/11 ·
野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は自民党が主要取引先のウェブ制作会社だった!.
2021
1011
16:30.
拡大する(全1
...

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Dappiの正体|法人(会社)名がワンズクエストと言われる理由
...

https://pillowycafe.com/news/2923

2021/10/06 ·
ニュース Dappi正体|法人(会社)名がワンズクエストと言われる理由。小渕優子との関係とは
Twitter上で野党批判を繰り返していたアカウントが、法人によって運営されていた可能性が報じられ話題になっています。

 

消された2021年10月23日のblog。以下は阿修羅掲載記事

初の公共対決<本澤二郎の「日本の風景」(4243)<極右・安倍晋三の腰ぎんちゃくの池田裏切り人・ショウコウ引退>
赤かぶ
(asyura2.com)

2021年10月23日 (土)

初の公共対決<本澤二郎の「日本の風景」(4243)

初の共公対決<本澤二郎の「日本の風景」(4243)

<極右・安倍晋三の腰ぎんちゃくの池田裏切り人・ショウコウ引退>

 過去には自共対決が知られている。今回の総選挙は公共対決、それも初めてのことだ。ことほど公明党の共産攻撃は派手だ。事情通は「公明党がピンチに立たされている」からである。

 

 社会党の村山富市内閣の「自衛隊認知」も驚かされた。結果、社会党は崩壊してゆく。それ以上に「自衛隊を戦争させる集団的自衛権の行使を容認した」いうなれば戦後初めての戦争法に対して、公明党の太田ショウコウは、閣内から率先して、この天下の悪法を強行することに貢献した。

 

 「その見返り金は秘密口座だ」と指摘されている。麻原彰晃になぞらえられた太田ショウコウを、木更津市の戦争遺児は2013年暮れ、特定秘密保護法が強行された時点で、ショウコウを名指して「裏切り者」と断罪した。そのうえで「池田先生は決して許さない」とも付け加えた。

 

 戦争遺児の太田ショウコウ攻撃は、2014年4月28日に止まった。やくざ浜名強姦魔による「木更津レイプ殺人事件」の当事者となって命を奪われてしまった。もしも、彼女が110番通報していれば、一人信濃町の公明党本部に乗り込んで、太田ショウコウに詰め腹を切らせたはずである。

 

 彼は引退したものの、今後も池田信者の創価学会婦人部による、厳しい追及と非難を受け続けることになろう。第一、太田の後継者の名前をほとんどの有権者は知らない。前回の都議選のしこりも強く、自民党員の支持も弱いと見られている。

 

 むろん、平和を愛する多くの国民も、自衛隊参戦法強行の事実上の立役者であるショウコウに対して、安倍晋三同様に厳しい目で見つめていくことになろう。はっきりしていることは、太田が反対すれば、戦争法制は実現することは不可能だった。死の商人を喜ばせ、池田大作と国民を裏切った公明党創価学会を、喜んで支援する日本人はいないだろう。

 

<後継者は名前も知らない!自民党は動かない?どうする太田>

 太田の後継者は何者か。調べる気分にもなれない。いずれ正体が暴かれるだろうが、池田裏切り人の世話を受ける人物などたかが知れて居ようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

<太田追放?ナツオは共産党攻撃に集中>

 

<やくざに弱すぎる木更津市の立憲民主党と日本共産党に失望>

 

 

 

本澤先生、おはようございます。

太田ショウコウが引退と産経デジタル記事です。  八千代、青柳

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4e2d1d20204795419a376feac4076af1dc69ef

 

立憲民主党youtubeトップ
https://www.youtube.com/c/rikkenminshu
衆院選特設サイトの活動日程
https://change2021.cdp-japan.jp/activities/street_speech/

快挙!

「司法三権を監視する国民の会」役員の皆様
日頃の活動お疲れ様です。当会もコロナなどの都合上休眠していましたが、各々の活動は以前にも増して素晴らしい活動結果を残されて居る事と思います。今日ここに素晴らしい活動を発表する機会を得ました。幹事の「秋山信孝」さんの落選運動を(日刊ゲンダイ)
が紙面記事にして頂きました。ザックリですが(安倍晋三)を認めるか?否か?を国会議員に問うております、初回(707)宛てに郵送
先月?、2回目を各議員に郵送し結果も出ています。日刊ゲンダイ発行数140万部と聞いております、大変な反響が有る事間違い無い❗此の活動(秋山)氏と紙面記事にして頂いた日刊ゲンダイ様に絶大な応援を今後共に宜しくお願い致します。
 副代表仲村正昭   10/22
  お知り合いの方々に日 刊ゲンダイを買うよう重ねてお願い致します。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296400
(日刊ゲンダイ)秋山氏は「『数の暴力』で(疑惑を)封印する自民党、公明党の候補者は東京全選挙区において落選運動対象者に指名し、『国会議員にするな』という運動を展開したい」と説明。今後はSNSなどを通じて都内だけでなく、全国の選挙区に同様の落選活動を広げたい、としている。 

本澤先生、今晩は大河原様の「でっち上げ」は好調に売れています。貼り付けます。八千代、青柳https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1747785958747512&id=100005483747193

本澤先生、

フェイスブック繋がりのブログです。

貼り付けます。 八千代、青柳

戦争も311も総括しない日本政府でいいのか!

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4450902144989263&id=100002085648068


 

 

2021年10月22日 (金)

ヒラメ判事はいらない<本澤二郎の「日本の風景」(4242)

ヒラメ判事はいらない!<本澤二郎の「日本の風景」(4242)

<最高裁判事11人は憲法と人命を死守する反原発の判事か?>

 2021年10月31日の総選挙の際、最高裁判事11人の国民審査が実施される。片手間のやっつけ仕事に似ていて悲しい。本来は、確たる情報を提供した上で、主権者の判断を求めるべきであるが、こうしたいい加減な手続きでお茶を濁す手口から、司法の独立・三権分立の危うさが指摘されよう。国民から尊敬と信頼のない最高裁判事の日本だと。

 

 ずばり憲法を軽視、行政や議会におもねる、恥ずべきヒラメ判事を輩出することになる。今後とも日本の司法改革を放置するようでは、憲法を擁護・順守する真っ当な判事は生まれない。最高裁を仰ぎ見る出世志向のヒラメ判事ばかりだと、この国の民主主義は形骸化する。官邸や財閥に配慮する判決ばかりだと、国民の生命財産は守ることが出来ない。

 

 最近の事例では、旧動燃のもんじゅ西村成生謀殺事件など原子力ムラ関連犯罪にメスを入れようとしない判事ばかりだが、それは最高裁の判断に事実上委ねるヒラメ判事ゆえである、と断じることが可能である。

 

<ヒラメ判事なら投票用紙にX、丸無効、白紙信任の非民主的審査>

 国民審査の投票用紙が実に滑稽で、有権者を小ばかにしている。審査の情報を持たない国民の多くは、意思表示することが出来ず、そのまま白紙で投票すると、何とこれが「信任した」と判定される。

 

 国家権力が「信任せよ」と主権者に押し付けている!違うだろうか。丸をつけると無効になる。正に国民を愚弄する国民審査である。

 

 法務省・法制審議会・歴代法相の無能無責任にもほどがあろう。

 

<やや60点合格は三浦守と宇賀克也、草野耕一?他はヒラメ判事か>

 NHKが、夫婦別姓と参院選挙の一票格差についての、判事の判断を紹介している。それによると、三浦守と宇賀克也がまともな判断、草野耕一がややまともで、他は極右・安倍晋三に配慮した判断をしている。

 

 いうなれば、判断材料がないまま投票することになる。「白紙投票デ信任しろ」という独裁国の手口であろう。

 

<極右内閣が任命した判事は怪しい精神の持ち主か>

 極右内閣が任命した最高裁判事が、国民の権利を守ることが出来るのであろうか。 安倍好みの人物に判断を仰ぐという司法だと、誰も裁判をすることが出来ないだろう。

 

 三権分立が保障されていない日本を裏付けていないだろうか。Xをつけることを強要しているようで、まことに悲しい。反対に白紙投票を期待しているのであろうか。以上のことは、国民誰しもが疑問を抱いている。

 

<ヒラメ判事に鉄槌を加えられるか、重大な国民審査の行方>

 とはいえ、ヒラメ判事を強いるような最高裁判事の国民審査は、まもなく実施される。民主国家の国民は、ヒラメ判事に鉄槌を加える責任・義務があろう。

 

 国民に寄り添えない最高裁と向き合う日本国民は、これまでも、これからも憲法の保護を受けられそうもない。

 今朝ほどの友人の話だと、総選挙そのものも怪しいと嘆いていた。「街宣車がいない。運動員も見えない。SNSで戦っているのだろうか。第一、候補者もいない。不思議な選挙だ。これでは国民審査もまともに出来ないだろう。無茶苦茶な選挙になる」と。

 

 政府も信用できない。議会も司法も、となると、まさに岸田文雄のいう「民主主義の危機」ではないのか。

2021年10月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

【原発賠償京都訴訟】控訴審(大阪高裁)での公正な判決を求める署名にご協力ください!

Mari
Takenouchi
竹野内真理
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新型コロナワクチン特例承認取消訴訟で弁護士を強制排除【東京地裁}

 

船瀬俊介の船瀬塾
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命と車、どっちが大事なんだ?
ワクチン打って車もらおう、広島県全体で接種率8割以上目指す

 

改めて深刻・重大情報!

必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より
高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授)
中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長)
船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)


102日追記(緊急性の高い要確認事項!!!)

日本人ウイルス学者で元ウイスコンシン大学教授、現東京医科学研究所と河岡義裕博士が、新型コロナウイルスの開発に係わったという噂が多数の人々の間で広まっています。

事実としたら、大変なことであり、即時検証が必要なことと思います!

 東大医科学研究所の河岡義裕博士と理化学研究所の川上英良博士の共同研究動画「AIを活用したCOVID-19重症化マーカーの同定」https://www.covid19-ai.jp/ja-jp/researcher/yoshihiro-kawaoka/

Takenouchi
Mari Files~
竹野内真理ファイル~Bilingual
journalist:
必読!『コロナワクチンの恐ろしさ』より
高橋徳(医学博士、ウイスコンシン医科大学名誉教授)
中村篤史(医師・ナカムラクリニック院長)
船瀬俊介(ジャーナリスト、評論家)

 

やくざレベルの千葉県警警察官遂に登場!

(朝日)千葉県警察学校(東金市)の寮で、数人の若手警察官が現金を賭けてトランプゲームをしていた疑いがあるとして、県警が調査していることが、捜査関係者への取材でわかった。一部の警察官は事実関係を認めているといい、県警は賭博などの疑いで調べるとともに、調査結果を踏まえて処分する方針。

2021年10月21日 (木)

道遠し日本国際化<本澤二郎の「日本の風景」(4241)

道遠し日本国際化<本澤二郎の「日本の風景」(4241)

<靖国・歴史認識=足元のアジアで完全孤立するOECD落第生の日本>


右翼片肺内閣から極右片肺内閣の安倍・菅の自公内閣のもとで、日本の実力はガタ落ちである。このことに新聞テレビは、蓋をしてきたのだが、その結果、日本はアジアの孤児・東アジアで孤立してしまった。

 

 経済大国日本はいまや見る影もない。1%国家のもとで貧困が、母子家庭や年金世代、はては非正規の労働者に襲い掛かってきている。政府は、そこへと隣国の脅威論をガンガン流布して、国民の頭脳改造に突進してきた。

 

 ようやく護憲リベラルの宏池会政権に安堵したものの、中身は安倍・菅の連鎖である。岸田首相も戦争神社の靖国へと「真榊の奉納」という戦前の国家神道に埋没、隣国有事にはミサイルでの先手攻撃をチラつかせ極右・日本会議の神道政治を彷彿とさせている。

 

 神道・統一教会とそれ以前には、無差別テロ教団のオウム真理教との関係も暴かれてきている。「前法相の上川陽子(宏池会)も知っている」という声も浮上してきている。「極右はカルトの教団と結びついている」という指摘に震え上がるしかないのか。

 

 歴史認識もひどい。清和会の安倍側近の萩生田文科相のもとでも、歴史教科書の改ざんが進行、隣国の日本研究者を驚愕させている。人・モノ・通信が地球規模で交流している時代は、たとえコロナ禍という人工生物兵器だとしても、これを阻止はできない。

 

 房総半島上空を旅客機や貨物機は、秋空のもとで飛び交っている。地球は、国際社会は、まぎれもなく呼吸している。極右が靖国と歴史認識で破壊しようとしているが、友好の翼を断ち切ることは出来ない。

 

 過去に半導体先進国も、アベノミクスのもとで衰退したが、国際交流がいずれ撥ねつけることになるだろう。極右政権のもとで、先進国38か国の経済協力開発機構(OECD)の落第生へと沈没した今、総選挙で希望への一票を行使する日本人でありたい。

 

<国内総生産(GDP)で韓国に追い抜かれたアジア3等・中進国の日本>

 昨日は友人が「朝日新聞が真実を1面で報道した」と驚いて電話してきた。権力の中枢で働いてきた御仁の日ごろからの鬱憤を晴らしてくれたらしい。

 

内外の事情に通じる一部の識者は、真実を報道しない新聞テレビに恐怖感を抱いて生きている証拠でもあろう。

 

 「国民所得・平均賃金が日本は韓国よりも下」「アベノミクス・新自由主義の安倍の内外政の結果、日本はOECD22位」

 

 日本国民は、この数字に驚いたはずである。空前絶後の借金超大型予算を編成、軍拡に狂奔してきた挙句の赫々たる実績に、真実を覆い隠されてきた国民は、いま立ち上がるべきである。

 

  念のため、最新OECDの国内総生産(GDP)を調べてみた。なんとこちらも韓国に抜かれて27位である。「安倍ざまあみろ」の実績である。こうした真実が、新聞や議会で問題にならないのか、不思議日本か。

 

<アベノミクスで大きく没落した庶民大衆と中産階級>

 嘘と誤魔化しでやり過ごしてきた、この10年の極右片肺内閣の実績に、ほとんどの国民はため息をもらしているだろう。

 

 OECD統計の日本の自殺率は、5番目に高い。最近は子供の自殺、母子家庭の自殺、失業倒産による自殺であろう。お先真っ暗闇だ。それゆえの隣国脅威論をNHKから読売・産経がガンガン流布、それに振り回されてきた日本を象徴している。

 

 規制改革という安倍路線は、福祉や労働者を守る法制度の改悪で、中産階級社会は、とっくに墜落していた。そこに政権は魔術を導入にした。国民資産の年金を株式に投入、それを日本銀行の超金融政策と結び付けての株高で、人々の目を狂わせてきた。それは今も継続している。

 

 安倍が狂い、黒田・日銀の超金融緩和策という、これまた禁じ手による誤魔化し経済といえようか。それを支援する右翼メディアに反吐が出る。不健全な内外政の果実は、マイナスである。急速な円安によるインフレに耐えられるのか。厳しい時代の孤立化・孤児で生き抜けないだろう。

 

<財閥500兆円の活用、株転がし屋に正当な課税強化不可欠>

 結局のところ、一人莫大なおこぼれを懐に入れた輩は、財閥とその仲間たち、すなわち1%族である。財閥の内部留保金500兆円の有効活用は不可欠である。

 

 原油高でウハウハの米国は、それでもバイデン政権は富裕者に対して課税強化を推進している。財政破綻国家の日本こそが、500兆円を国民のために吐き出すべきであろう。

 

 国債発行よりも、まずは株屋など持てる富裕者・上級国民から、しっかりと吸い上げて、年金弱者いじめをすべきではない。隣国いじめの極右政権は、願い下げである。

2021年10月21日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)好天に恵まれた10月20日、なんとなく気になっていた、歩いて小一時間の山上にあるという「船塚山古墳」に出かけた。なるほどそこから東京湾を眺めると、川崎や横浜・横須賀が見えた。古代人が、舟の墓場とした場所に違いないと考えての登山(標高151メートル)だった。貝殻も散らばっていると想定したものだが、小さな神社が建っていて、ただそれだけ。このあたりの氏子が寄付を集めての神社。せっかくの機会なので、本堂を見学すると、入り口に賽銭箱と、その奥には何もない。原始宗教を印象付けている。これに両手を合わせる安倍晋三や森喜朗、最近は岸田文雄であろう。

 本堂前に二匹の狛犬の石造がある。どこの神社も同じだ。まじまじと観察したのだが、大陸の獅子像ではない。普通の犬でもない。高麗(こま)・高句麗由来の狛犬である。

 識者の中には、神社は日本古来の原始宗教と信じ込んでいるようだが、違うだろう。半島の人たちと共に渡来した古代宗教である。以前、千葉県警本部長から千葉県副知事・参院議員になった渡辺一太郎さんの、筆者への遺言のような説明は「天皇は朝鮮人」とびっくりするような分析だった。それというのも、内務官僚の渡辺さんは、敗戦の混乱期、天皇が参拝する伊勢神宮のある三重県警察の責任者。彼は毎日のように、伊勢神宮の資料その他を調べ上げた。その結果が、天皇は朝鮮からの渡来人と断定した。

 

 日本の古代史は、ほとんどが間違っているだろう。ここ10年ほどの間に韓流歴史テレビ映画を見てきて、合点するようになった。朝鮮の李王朝時代の服装を見ただけでも、理解でいるのである。

 大和朝廷は、朝鮮から逃亡してきた一族であろう。安倍の故郷の田布施など関西には、渡来人が多かったことも分かる。無論、大陸からの渡来人もいたわけだから、純粋日本人はいない。東北・北海道のアイヌ人も同化している。多民族国家といえないまでも、純粋日本人国家ではない。無論、万世一系などは作り話だ。真実の日本史・明治の真実が台頭する時期である。隣国との対立など、論外である。改めて日本国憲法はすごい。絶対平和主義がいい。

 

中国政府は岸田の真榊奉納に厳しい申し入れ!

(テレビ朝日)靖国神社の秋の例大祭に合わせて岸田総理大臣が真榊を奉納したことに対し、中国政府は日本側に対して厳正な申し入れを行ったと発表しました。中国外務省の報道官は18日の会見で岸田総理が靖国神社に真榊を奉納したことに対し、「外交ルートを通じて日本側に厳正な申し入れを行った」としました。

また、靖国神社について「日本が侵略戦争を始めた際の精神的な道具であり、象徴だ」と指摘したうえで、「侵略の歴史への日本の否定的な態度があらわになった」と批判しました。

 

文科省は歴史の改ざんに強硬!

(朝日)戦時中に朝鮮半島の人々を日本で働かせたことについて、歴史や公民の教科書を発行する高校と中学の教科書会社計6社が、「強制連行」という用語を「強制的に動員」などと訂正する申請を文部科学省に出し、11日に承認されていたことがわかった。閣議決定された答弁書の内容をふまえた。

 文科省によると、訂正申請を出したのは、東京書籍、第一学習社、学び舎、山川出版社、実教出版、清水書院の6社の歴史や公民の教科書計13カ所。「強制連行」という記述は残したまま、注釈で答弁書の内容を付記する社もあった。

 政府は427日、朝鮮半島から来た人々について「移入の経緯は様々であり、『強制連行された』もしくは『強制的に連行された』または『連行された』と一括(ひとくく)りに表現することは、適切ではないと考えている」などとする答弁書を閣議決定していた。「従軍慰安婦」という用語についても「単に『慰安婦』という用語を用いることが適切」との答弁書を閣議決定した。

 

フジテレビの見事なチエルノブイリの真実!

https://maritakenouchiyoutube.blogspot.com/2020/05/2011.html

 

世界は見ている!福島から子供を救え!

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 子どもを妊婦を逃がす署名に賛同を!http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3... ...
仏記者の感動の記事http://takenouchimari.blogspot.jp/201... ...

 

Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた!
赤旗日曜版スクープの衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
(asyura2.com)

2021年10月20日 (水)

一寸の虫にも五分の魂<本澤二郎の「日本の風景」(4240)

一寸の虫にも五分の魂<本澤二郎の「日本の風景」(4240)

<裏金内部告発で首を切られた長崎県警入江憲彦が鬼滅の刃で逆提訴>

 日本の治安を担当する警察は、地方公務員もしくは国家公務員で構成されている。全体の奉仕者だ。強姦魔の逮捕をチャラにして警察のトップに就任することは、首相官邸の腐敗と連動している。安倍・菅人事だ。また木更津では、やくざ強姦魔事件を捜査しない千葉県警・木更津署が話題になって久しい。徳洲会医療事故をもみ消した同県警・四街道署も、まともな警察ではないことを裏付けている。

 

 警察には、不正がはびこっている。群馬県警と長崎県警では、内部告発した警部補が、逮捕されるという信じがたい事件が起きた。両者は屈せず「警察正常化協議会」を立ち上げ、警察の不正監視に狂奔していて頼もしい。

 そして今、元長崎県警の入江憲彦が、鬼滅の刃を名乗って、長崎県警の不当警官を法廷に引きずりだすという逆提訴をして、列島に波紋を投げかけている。

 

 戦前の特高警察から、戦後の民主警察へと進展した日本のはずだったが、警察の裏金問題は、今も常態化しているようだ。「警察が税金泥棒している」との指摘も。

 

 全体の奉仕者を忘れた警察と、不正に埋没した組織の警察の前途は、日本の治安を暗くさせている。内部告発は、公人の義務のはずであるが。

 

<警部・警視・警視正ら6人を法廷に引きずり出す騒動へ発展>

 警察は事件をでっち上げることが得意という。公文書捏造を強行した財務省もそうだったが、役人は平気で嘘をつく。警察は官邸の意向を受けると、あからさまに犯罪にも手を染める。伊藤詩織さん事件で証明された。

 

 長崎県警の入江は、警察の内部告発をして逮捕、警察官の地位を奪われてしまったが、彼はそれに対して自ら法律を学んで、悪徳警官6人を裁判所に訴えた。本人訴訟に裁判所は、それらを受理した。その概要を「警察正常化協議会」のblogから一部を末尾に貼り付けた。

 逮捕権を乱用した長崎県警に対しても、国家賠償の訴えを起こしたのだ。前代未聞の珍事であろう。というよりも、市民の正義の発露だ。長崎県はキリシタンの発祥地で知られる。反骨の風土は今も生きる。入江を支えるキリスト教徒という事情から、法廷も疎かに対応することは出来ない。

 

<日本には冤罪事件で泣いている人たちが今もいる!>

 不勉強で知らなかったのだが、日本には冤罪事件で牢獄に押し込められて、自由のない人生を送っている悲劇の人たちがいる。市民運動家の仲村さんが、資料の一部を郵送してきた。

 

 星野文昭さんをご存知か。沖縄返還目前の東京・渋谷での大規模デモのリーダーとして逮捕、既に獄中40余年。何ということか、国民の多くは気付いていないだろう。ヒラメ判事に恐怖を覚えてしまう。

 狭山事件の石川一雄さんは、偏見に基づく思い込み捜査で犯人にされてしまった。文字も書けない若者を警察は犯人に仕立て上げた。無実の罪である。国連の勧告にも耳を傾けようとしていない最高裁に、この国の司法の歪みを感じる。今度の選挙では、11人の最高裁判事に対して、真剣な厳しいな審判が求められている。

 

<本blogにも内部告発、その直後に不当逮捕、怒りの倍返し>

 警察正常化協議会を知ったのは、まだ最近のことである。その線で、長崎の入江と連絡が取れた。「木更津レイプ殺人事件」を捜査しない千葉県警、311福島放射能事件を告発した被ばくジャーナリストを、侮辱罪での刑事告訴に、即座に行動を起こした福島県警と、不可解千万な警察に疑問を抱いて、入江取材を敢行、見事、警察の不条理を暴くことに成功した。

 

 その仕返しとしか思えない長崎県警の不当な入江逮捕に驚愕していると、なんと裏金告発者の入江が、反撃に転じた。反対に県警幹部を、国家賠償法で提訴したのだ。

 怒りの倍返し、鬼滅の刃である。

 

<本部長経験のない中村新長官も不正大好き警察官僚?>

 中村・格新警察庁長官に対して、公開質問状を出したが、今のところ回答がない。全体の奉仕者として真摯に対応してほしい。再度の要求である。

 ところで、新長官は警察官の内部告発をどう評価しているのか。内部告発は公人の義務である。それによって組織は健全化される。裏金を排除すれば、警察の経費は3分の2で済むという。これこそ国民・納税者に奉仕する警察であろう。

 時折入江らと会見して、警察の内情を知れば、警察の改革が進むだろう。検討すべきではないか。

2021年10月20日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

長崎県警元・警部補入江憲彦氏が長崎県警警視らを相手に裁判提訴

通称「西の鬼滅の刃」入江憲彦 長崎県警元・警部補が この程 長崎県警現職警視らを相手に「6連発の裁判を始めましたので ここに紹介いたします。

 

先ず 6連発の裁判の概要等を 開廷期日順に羅列してみます。

訴状受理の裁判所は いずれも 長崎地方裁判所です。

  1 令和3年10月22日() 10:00~ 

被告 警部 本村泰治

2 令和3年10月28日() 16:00~ 

被告 元・警視 中村正義(添付の公開写真参照)

  3 令和3年10月29日() 13:30~

    被告 長崎県(長崎県警)=№ 1=

  4 令和3年11月
4 日
() 13:30~

    被告 警視 横山信也

5 令和3年11月
5 日
() 14:00~

    被告 長崎県(長崎県警)=№ 2=

  6 令和3年11月12日() 10:00~

    被告 警視正 北村秀明

という面々です。

 

それでは 裁判提訴に至った経緯等を 説明いたします。

今から15年前の2006年 韓国語上級資格を有した長崎県警・公安部門「外事警察畑」のエキスパートであった入江憲彦(いりえ のりひこ 当時53歳)という警部補の要職にあった現職警察官が 同僚警察官らによって「高島の住民にけん銃を突き付けた(※高島とは 「長崎市高島町」のことです。)」という在りもしない犯罪事実をでっち上げられて不当に逮捕され 長期間勾留されるという大事件が作られ 重大な人権じゅうりんにさらされました。

 

長崎県警は この入江憲彦・警部補に対して 弁解の機会を与えず「無実の罪」で堂々と「免職」の懲戒処分を下し 「警察官の身分」及び長期間積み上げてきた「退職金」まで剥奪しました。

 

その入江憲彦 元・警部補が 原告となり この程 長崎県(長崎県警)や長崎県警の警察署長級の幹部ら6者を被告とした冒頭記述の裁判を起こし 何れも裁判所に受理され いよいよ法廷における審理が開始される運びとなったという経過であります。

 

冒頭の6つの裁判の 訴え内容は 割愛することとしますが 要は

   2006年の冤罪(でっち上げ)「けん銃突き付け事件」

  と

   つい最近である 2021年7月 長崎県警・長崎警察署員らによって

入江憲彦氏に対して犯された不当逮捕を含む「集団暴行事件」

等について その責任を追及する裁判であります。

 

数千万円超の退職金を剥奪された 入江憲彦氏は 弁護士費用が捻出できず 自ら訴状を作り 「本人訴訟」で 巨大権力機関「警察」を相手とする裁判に臨むのであります。

入江憲彦氏の健闘を祈るばかりであります。

読者の皆様も どうぞ応援してください。

究極目的であります「警察の正常化」の為にも・・・

 

入江憲彦氏といえば 2021年7月の不当勾留事件では 「牢獄の中から 弁護士以上のお仕事 『勾留請求却下の判決』を勝ち取った人物」(警正協・長崎県支部長)であることは 既に 本会ブログで紹介したとおりの 優秀な人材であります。

きっと 良い結果が見られるものと期待を申し上げる次第であります。

 

結びに 被告の人物像について若干の紹介しておきましょう・・・

 

先ず 

上記「2 の裁判」の被告

元長崎県警・警視 中村正義(添付の公開写真参照)

は 入江憲彦氏に対する 「冤罪(でっち上げ)けん銃突き  付け事件」(2006年)当時のでっち上げ首謀職「長崎県警察本部 刑事部刑事総務課長たる警視の階級であった幹部警察官であり

次に

 上記「4 の裁判」の被告

    被告 警視 横山信也 は 同「冤罪でっち上げ事件」で入江憲彦氏

    の取調べ担当をし その手法は「拷問」であり 後に 入江憲彦氏か

    らこの拷問で 刑事告訴され=特別公務員暴行陵虐罪=の被疑者とさ

れた人物

であります。

なお 「被告 警視 横山信也」は 現在も長崎県警の現職幹部警察官であり 偶然の皮肉にも「2 事件の被告 中村正義」が本「冤罪でっち上げ事件」当時の職であった「長崎県警察本部 刑事部刑事総務課長」の職に在るという 偶然中の偶然の出来事となっていたことも何かの因縁・・・なのだろうか

「皆 訴えてやった」ということとなっています。

 

入江さん 頑張ってください・・・

警察正常化協議会 代表 大河原宗平 (群馬県警 元・警部補)は応援しています・・・

 

東電福島3号機核爆発を公表できないで嘘の垂れ流し!

NHK福島第一原子力発電所の事故で、建屋を損壊させた爆発について、主な原因となった水素以外にも可燃性ガスが含まれていた可能性があるとする指摘を受けて、東京電力は発生原因などを調べる試験を来月から始めることを明らかにしました。

 

 

 

 

 

 

https://maritakenouchiyoutube.blogspot.com/2020/05/2011.html (フジテレビの独自だね)

2021年10月19日 (火)

人気の甘利明<本澤二郎の「日本の風景」(4239)

人気の甘利明<本澤二郎の「日本の風景」(4239)

<衆院選挙公示=いま話題のFacebook自民党幹事長の正体暴く!>

 選挙管理内閣よろしくあたふたと解散を強行した岸田文雄内閣は、本日2021年10月19日公示、同31日の投開票へと、音速並みの速度に呆れかえる。「安倍逮捕逃れの日程」と揶揄されているのだが、そんな中で話題の人物が、自民党の幹事長・甘利明という。

 原子力ムラの代表格となって、脱原発派の河野太郎・小泉純一郎に対抗して、宏池会の岸田を擁立して、その論功で永田町随一の金持ちとなった甘利に興味と関心が移るのも当然かもしれない。

 

 連日のTwitter発信を止められ、やむなくFacebookを始めたという市民活動家の青柳さんが、荒井慶久と名乗る甘利選挙区の有権者が、街頭での個別の意見交換の様子を伝えるFacebookをメールしてきた。

 

 これが大変な人気を博しているというものだから、あえて本ブログにも貼り付けることにした。

 

<荒井慶久の話題のFacebookを御覧ください>

 甘利が大臣室で賄賂資金・50万円を業者からもらっても、日本の警察検察は「不起訴」にした。本日の文春オンラインの記事だと、1200万円という。相当なワルで、政治家失格だろう。多分、地元で甘利落選運動が始まったかもしれない。

 

 せっかく政権を手にしても、こんな人事しかできなかった宏池会の岸田には、池田勇人や大平正芳・宮澤喜一・鈴木善幸ら先輩たちの遺産は、かけらもないことが分かる。それでも無党派層が投票所に足を向けない限り、政権交代は起きない。これが現実の政治であることに、風頼みの野党関係者は気付く必要があろう。

 

 そういえば、昨日のネット記事で問題の「ムサシ」の広報室長が「不正マシーンではない」と弁護する記事を、毎日新聞が取り上げていた。信濃町に配慮したものなのか?株屋にとって「ムサシ」株は、いま買いなのか。怪しい選挙自動開票機器に変わりない。ついでに言うと、NHKの出口調査なるものも、しかと検証すべきだろう。開票が終わった途端に「当確」は、有権者を愚弄したものだろう。

2021年10月19日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

荒井慶久様からのフェイスブック

ある日の実話です。

 

小田急線のとある駅前にてURの件で病気(仮病?)から復帰した甘利を見かけたので、いつも通り有権者として話しかけた時の会話です。

 

僕「こんにちは、甘利さん」

甘利「こんにちは、どちら様で?」

僕「いや、はじめてお会いする、ただの有権者ですよ」

甘利「あぁ、そうですか何か御用で?」

僕「まぁ、用事というか、例のURの件の国民の皆さんが納得する丁寧な説明ってヤツをまだ聞いて無いから、今ちょっと説明してくれませんか?」

甘利の顔が一気に強張る!

「あんたは、不勉強だっ!」

痛いところを突かれたからか?

初対面の有権者を「あんた」呼ばわり!

僕「はぁ?何が不勉強なんですか?」

甘利「私は、あれは、不起訴になったんだ!」

僕「んなこと知っているよ、起訴されたとか不起訴になったとか、別にして、あんたが体調崩すほどストレス感じてたURの件の丁寧な説明ってのは、いつ説明するんですかぁ??」

頭にきたので、僕も「あんた」呼ばわり!笑

甘利「だから、私は不起訴になったんだ、検察も認めているんだ」

僕「いや、だから起訴とか不起訴は、どうでもいいけど、まだ説明して無いよね?

会見すら開かないのは、なぜなんだ?不起訴になったら、全てチャラになると思っているのか?検察が認めても有権者が認めてねぇんだよ!」

甘利(この時には、かなり強めの口調で恫喝的な物言いをしていた)「あんたは、不勉強だっ!そんな説明をあんたにする必要は、無い!」

僕「あれっ、なんだよ有権者の声を聞かないって言ってるのか?あんたが起訴されたか不起訴になったかなんてニュース見りゃ判るんだから、あんたしか知らない事の真相をたった1人の有権者にすら説明出来ないのか?あぁ?」

甘利(苦い顔して)「今、あんたに説明する時間は、無い!」

僕「んじゃ、後でも時間があれば、説明してくれんだな?後日アポ取ってあんたの事務所にでも行けば、ちゃんと説明するんだな?」

甘利「私は不起訴になったんだ、そんな時間は、無い!」

僕「ふざけんなよ、有権者の声が聞けないって言ってんのか?国民の皆さんが納得する説明するんじゃなかったのか?」

甘利「あんたは、不勉強だっ!」

僕「いや、だから不勉強とか言われたくないし、たった1人の有権者に納得いく説明も出来ないなら、国民の皆さんが納得する説明なんて、到底出来っこねぇだろ!甘利さんよ~」

甘利の秘書らしき野郎(横から割って入る)「先生、お時間がありません」

甘利「あぁそう」

  「じゃあ、あんた失礼するよ」

僕「なんだよ、逃げるのかよ、有権者の声を聞くつもり無いなら、今すぐ議員なんか辞めちまえよ!どうなんだよ甘利さんよ?」

甘利の秘書らしき野郎「先生、こちらへ」

「あなた誰だか知らないけど、しつこいと警察呼びますよ!」

僕「はぁぁ?上等だよ今すぐ警察呼べよ!」

「秘書が言ってんだ、いいんだろ甘利さんよ?」

甘利(若干キレ気味)「失礼する!」

そして、割って入った秘書らしき野郎に背中を押され、黒塗りの高級車へと乗り込んでいった!

僕は、その後ろ姿に向かって、結構な大声で・・・

「お~ぃ甘利よ~、有権者の声を聞くつもり無いなら、今すぐ議員なんか辞めちまえぇ~!クソ議員!」

ちなみにこの間、約23分の出来事です。

 

以上、会話の一字一句を正確には、記憶していないが、概ね上記のような、少々エキサイトした会話であったことは、間違いなく事実ですよ。

 

そんな甘利が自民党幹事長だってさぁ、こりゃ国民の声など一切無視するんだろうな・・・甘利に議員の資格など、微塵も感じない有権者の1人です。

 

(文春)「パンツ泥棒」高木毅、「賄賂1200万円」甘利明を同時に起用…新首相・岸田文雄は“天然”なのか《奇妙な人事》

https://maritakenouchiyoutube.blogspot.com/2020/05/2011.html

 

2021年10月18日 (月)

311忘却総選挙<本澤二郎の「日本の風景」(4238)

311忘却総選挙<本澤二郎の「日本の風景」(4238)

<福島県内の子供たちの健康は本当に大丈夫か=原発派落選運動>

(時事)首相は同原発14号機を見渡せる構内の高台で、東電職員から廃炉作業などの説明を受けた。首相は職員に対し、「廃炉は復興の前提だ。地元の信頼関係を大事に、しっかり作業を進めてほしい」と語った。

 


ため息が出た。東電フクシマの廃炉には100年かかる。東北復興は100年かかるはずだ。トリチウム猛毒汚染水について「先送りすべきではない」とも岸田文雄首相は述べた。ということは汚染水を海に投棄することで、魚介類を汚染する。魚介類は食べるな、ということになる。

 

 被爆地・広島出身の首相も、原子力ムラに服従して恥じない。そういえば政務秘書官が原子力ムラの経産省事務次官、甘利明自民党幹事長が元経産相の原発推進利権派。大臣室で現金賄賂を受け取る人物で、警察検察を封じ込めた人物でも有名人だ。おまけが現福島県知事が原子力ムラ派遣知事という。哀れフクシマの復興は絶望的!

 

 福島の子供たちの命と健康は、311から10年後もSOS!甲状腺がんや白血病でいたぶられているだろう子供たちに、行政も議会も放置して恥じない日本!違うだろうか!怒りの告発をする学者や識者はいないのか。いたとしても原子力ムラが、既に暴力や刑法乱発で威嚇、封じ込めてしまったのか。

 

<低レベル放射能による内部被ばくの恐怖を封じる原子力ムラの大罪>

 低線量による内部被ばくの恐ろしさは、ウクライナのチエルノブイリ原発大事故で証明されている。被災者・被ばく者の悲劇は、欧米社会では、よく知られている。ドイツなどでは、原発全廃を決め手、地球の修復に走り出して10年を迎えている。

 

 他方で、地球温暖化阻止を口実にする原発推進国もある。国際社会から孤立する中で、核に手を出す国も存在している。自暴自棄の為政者が、国際社会に乱立・君臨して、地球を破壊している。

 

 「宇宙旅行よりも、地球の修復が先ではないか」と英王室のウイリアム王子が正論を口にした。英物理学者のホーキンスは「このままでは地球は100年の命だ」と警鐘を鳴らして、逝った。

 

 フクシマは10年経っても変わっていない。放射能は、まだらな模様を描きながら蓄積されたままだ。幸先の短い大人たちはいざ知らず、子供たちを住まわせる環境ではない。

 

 たった数時間立ち寄って、食べたり飲んだりした首相に言いたい。フクシマの双葉町や大熊町に遷都、議員宿舎や霞が関を移転して、そこで行政や議会、最高裁を設置してはどうか。

 

 低線量放射能の内部被ばくは、既にチエルノブイリで証明されている。内部被ばくの恐怖を知るには、ウクライナを外遊先の一番手にしてはどうか。いやフクシマの、この10年の子供たちの健康被害を、しっかりと腰を据えて観察しなさい。

 

 原子力ムラの嘘のデータに誤魔化されるようでは、ヒロシマの被ばく者が哀れであろう。

 

<福島エートスをご存知か=人体実験と違うか>

 最近知ったばかりの元宏池会担当の凡人ジャーナリストは、福島エートスという不思議な名前に戸惑ってしまった。なんだろう?ご存知の国民は少ないだろう。

 

 調べると、国際原子力機関がチエルノブイリで始めた、731部隊を想定したくなる、事実上の人体実験であることが分かった。

 人間が放射能下、どれくらいの抵抗力があるのか、それともないのか。政府の帰還促進運動もこれに当たる。

 

 エートスは、草や樹木ならいざ知らず、人間を人体実験にしている。それを原子力ムラが事実上、主宰している。これを言論の自由を奪われたフリーランスのジャーナリストがTwitterに流したところ、なんと福島県警が刑法を乱用して、無防備の正義の言論人に襲い掛かった。

(竹野内真理のSave Kids Japanのエートス検索より)

http://savekidsjapan.blogspot.com/search?q=%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9

 

 子供たちの命を守ろうとして、正しいことを主張したことに、当局が十手捕り縄で封じ込めてしまった。この人権侵害事件を、地元の福島民友はしかと報道したであろうか。電磁波攻撃を人びとは知らない。聞いたばかりだが、この当局の蛮行を弁護したジャーナリストの大沼安史さんは、電磁波攻撃の被害者を強いられて逝った。

 

 まともな人間の自由が奪われる場面では、市民が立ち上がってそれを阻止することが民主主義にとって不可欠という趣旨の遺言をしていた宏池会の宮澤喜一を思い出す。岸田に薫陶を与えた人物である。

 原発利権に猛進する原子力ムラの面々は、獰猛な野獣か鬼であろう。地球の修復という観念がない。利権・利己主義の固まりなのだ。自公の原発推進・再稼働勢力は、政界から退場させる責任が、主権者の一票にあるのである。

 

(福島民友)19日に公示される衆院選では、立憲民主、共産両党の候補者が一本化され、初めて県内全ての小選挙区で「野党共闘」が実現する。衆院解散後の初の週末となった16日、各陣営は支持拡大に向け、街頭演説などの動きを活発化させた。

 

<チェルノブイリの音楽家の声を無視する日本の科学者>

 以下のYoutubeを見てしまった。ウクライナは、チエルノブイリ出身の歌手・音楽家であるが、彼女の生々しい体験談は見る価値がある。岸田も見てほしい。時間がなければ、夫人が見るといい。宏池会事務局に佐々木君がいるのか?いたら見て岸田に伝えてほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=YYbqSr97Op4

 

<「原子力ムラに支配されている福島大」との指摘も>

 ようやくわかったのだが、宏池会の佐藤栄佐久・福島県知事が、警察の捏造捜査で逮捕、失脚させられた真犯人は、東京電力など原子力ムラである。

 彼が参院時代、何度も会って人柄を知っている。彼を貶めた警察検察の鬼を「鬼滅の刃」で退治したい。福島民友に正義が存在したら、事件の検証を期待したい。

 

 最近、朝日新聞が裏付けもせずに、福島大学の公表記事をそのまま発信した。福島県の行政すべてが原子力ムラに制圧されている証拠でもあろう。

 「もう福島は安全。生き物も安全」というのであれば、チェルノブイリの資料データを詳細に調べ上げてほしい。そこでは官憲に抵抗しながらも、真実に迫る学者の研究データも眠っている。

 朝日記者にも覚醒を求めたい。原子力ムラに対抗、真実報道に徹してもらいたい。福島200万県民救済に真実を明かす責任を果たしてもらいたい。福島復興には、原発全廃が不可欠である。そのための総選挙なのだ。

2021年10月18日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

朝日新聞のたれ流し嘘報道!

「帰還困難区域に生息するイノシシやヘビ、低線量被曝の影響なし」
(朝日新聞 2021/10/13
https://www.asahi.com/articles/ASPBD6KP9P9ZUGTB00L.html

(朝日)201618年に福島県浪江町など5町村の帰還困難区域や周辺で捕獲された野生のイノシシやヘビを調べたところ、被曝(ひばく)によるDNAの損傷といった悪影響は認められないとの研究結果を、福島大などのチームがまとめた。低線量の被曝が続く状況でも問題なく生息しているという。

 

(時事)岸田文雄首相は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせ、祭具の真榊(まさかき)を奉納した。18日までの期間中、自身の参拝は見送る方針だ。

靖国問題、日本に抗議 首相奉納・閣僚参拝で反発―中国

 

Dappi」疑惑をTBS『報道特集』が徹底取材・・・自民党による卑劣な情報工作か!?
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-23d270.html
2021
1017日 くろねこの短語
 東京新聞以外のメディアがスルーを決め込んでいた「Dappi」疑惑を、TBS『報道特集』が取り上げた。「Dappi」疑惑ってのは、政党がネットを使ってデマやフェイクニュースを垂れ流して情報工作をするという組織ぐるみの犯罪で、これが罷り通るとなると民主主義の根幹を揺るがす由々しき問題なんだよね。

 

 

 

2021年10月17日 (日)

宇都宮徳馬長男逝く!<本澤二郎の「日本の風景」(4236)

恩師・宇都宮徳馬長男逝く!<本澤二郎の「日本の風景」(4236)

<気丈な夫人(臼井荘一長女)介護に安らかに去った恭三さん>

 昨日の10月15日午後、平和軍縮派の故宇都宮徳馬長男夫人から、悲報が届いた。長期療養中の夫・恭三さんが亡くなったと。気丈な彼女は、しっかりとした口調で、電話口で明かしてくれた。「本当にご苦労さんでした」と応じるほかなかった。

 

 僅かな年金で生活できる凡人ジャーナリストは、大恩ある宇都宮さんと恭三さんのお陰で「厚生年金に入っていた」、そのおかげで現在も生きている。それとは関係なく恩師の遺言「ジャーナリストは断じて権力に屈してはならない」を生涯忘れない。言論人は、すべからくこれを死守する使命がある。

 

 戦争責任者の岸信介を生涯許さず、批判してきた宇都宮さんは、他方で大事に育て上げたNが極右に転向、衝撃的な無念からの遺言だから、その言葉の重みを感じて、今も毎日、ペンを握って折れることはない。左右に屈せず、是々非々を貫く。権力の不正腐敗に対して、妥協することをしなかった見事な政治姿勢を、河野洋平さんや故土井たか子さんらが、戦後日本の稀有な「平和軍縮派」を崇敬して当然だった。

 

 人は「戦闘的リベラリスト」と呼んだ。行動する国際的政治家・行動する言論人だった。右翼に屈することはなかった。長州や薩摩に対抗して屈しなかった、佐賀・鍋島藩の英傑・宇都宮太郎(陸軍大将)の精神が五体にみなぎっていたのだろう。

 

 日中友好など国際的活動の原動力が、自ら立ち上げた肝臓の特効薬で有名な「ミノファーゲン製薬」だった。恭三さんは、実弟と共に営業の第一戦に立って、業績を拡大した。いわば真面目を絵にかいたような息子たちが、縁の下の力持ちだった。

 

 甘草を原料とする「キョウミノ」は、免疫力を高める、ほとんど副作用のない妙薬である。危ないワクチンを打つのであれば、こちらを選択したい。

 

<政界入りを拒絶、政治の世襲を拒否した恭三さん夫妻>

 ところで、昨今の永田町に政治家はいない。政治屋ばかりだ。しかも、政治姿勢は言うまでもなく、政治家としての資質が低すぎて話にならない。世襲議員ばかりが横行している自民党である。追い打ちをかける言論界の凋落である。結果、野党議員までが腐臭をまき散らしている。

 

 宇都宮さんが、生きて岸の孫たちの改憲軍拡論を目撃したら、どうだったろうか。恥ずかしくて日本に住めなかっただろう。ことほど極右政治に怒り狂ったはずである。それに気付こうとしない多くの国民!?

 

 日ごろから、宇都宮政治を見せつけられてきた恭三夫妻は、政治の世襲に反対していたと思われる。恭三さんの政界入りを画策した政治家がいたが、夫妻とも妥協しなかった。父親の薫陶が生きていたのだろう。

 

 夫人もそうだった。彼女は千葉の名門の三木派・臼井荘一(元総務長官)の長女。古武士のような雰囲気をまき散らしながら、その実、穏健リベラルそのもので人格者だった父親の血を引いているが、政治嫌いで知られている。臼井家は息子の日出男(元法相)から現在は、孫が県議という。いずれ政界に打って出ると見られている。 

 

<「ミノファーゲン製薬」は宇都宮恭三夫妻長男・徳一郎君が率いて安泰>

 宇都宮さんが創業した「ミノファーゲン製薬」は、既に恭三さんから、長男の徳一郎君の時代に入り、新たに新薬を次々に世に送り出している。

 

 超有名な「キョウミノ」を最寄りの医院で打とうとしてお願いしたら、宇都宮さんの会社のものでなかったので断った。ということは、その薬の効果よろしきを得て、他社でも真似て製造販売しているのだろう。

 

 「ともかく、この薬は副作用がなくて、免疫力を高めてくれる。白血球を活発化させる。だから俺は、毎日打って社長自ら実験台になっているんだよ」と自信満々の創業者の言葉が思い出される。

 

 徳馬さんも恭三さんも天界で徳一郎君の活躍を見守っている。14億人の中国でも人気を博しているようだ。日中友好の扉を開いた徳馬さんを、今は14億人の人たちの健康に一役買っている。

 

 ともあれ、恭三さんに代わって大変苦労した介護者の夫人に「ご苦労さん」と御礼も言葉かけたい。人生は一瞬、日々大事に大事にして生きる、これが人間の宿命でもある。

2021年10月16日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

警察官僚の資質<本澤二郎の「日本の風景」(4237)

警察官僚の資質<本澤二郎の「日本の風景」(4237)

<日本で最も尊敬されない中村格・新警察庁長官に公開質問状>

 新聞テレビは真面目に報道しなかったらしい。ネット情報で新長官が就任の記者会見のことを知ったので、この機会に公開質問状を、多くの国民に代わって提出、真摯な回答を求めたい。

 

 以前からだが、警察官・警察官僚の不祥事が目に付く。首相官邸の暴走と比例しているのであろうが、官僚は日本国憲法を尊重し、擁護する義務を課されている。同時に全体の奉仕者ゆえに、血税で安穏な生活を約束されている。行政権の行使は、主権者に恥じるようでは、組織全体が壊れる。いまがそうではないのか。

 

 官邸の政敵潰しや悪党の言い分を受け入れて、正義を押しつぶすことは、断じてあってはならない。以下に3点質問したい。回答文はそっくり本ブログに掲載したい。対応よろしくお願いしたい。

 

<山口強姦魔の逮捕状を握りつぶした捜査権乱用について>

 多くの国民にとって、中村格という名前はよく知られている。岸田文雄よりも知名度は高い。新聞テレビが真っ当であれば、テレビの視聴率は、14日の解散報道を軽く上回ったはずである。

 

 そうTBS強姦魔の逮捕を握りつぶした経緯を説明してほしい。国民は、安倍と菅の要請を受けて、あなたが警視庁刑事部長として、捜査権を乱用して強姦魔逮捕を押しつぶした。日本のみならず国際社会でも、大きく報道されたもので、無名の大臣よりも、あなたははるかに有名である。

 

 警視庁高輪署が徹底捜査した上で裁判所の許可を得て、逮捕状を執行する、その寸前に山口敬之逮捕を阻止した。現場の署の権限を抑え込む権限は、刑事部長にない。東京地裁の判断を、行政官である刑事部長が覆せるわけがない。こんな大それたことを、なぜ事情を全く知らないあなたが強行したのか。あなたは自ら犯罪を行い、逮捕される身となった。それでいて山口を逮捕しなかった。このことに国民、とりわけ日本の女性のみならず、世界の人権団体から非難されている。

 しっかりとした説明を求めたい。

 

 総選挙目前にして、安倍と菅の犯罪に有権者は苛立っている。お答え願いたい。これらのことは、議会の野党や裁判所、霞が関の無力・衰退とは無関係である。

 

<木更津レイプ殺人事件捜査ストップ疑惑について>

 第二の質問は、深刻この上ないものである。強姦殺人事件のことである。被害者は戦争遺児である。再婚目前の悲劇的事件だったことも、詳しく分かっている。犯人は、やくざ・暴力団の強姦魔だ。

 

 被害者は、戦争未亡人(助産婦)の必死の努力もあって、東京農大で栄養士の資格を取った。在学中は、学費を稼ぐため、飲み屋のアルバイトもしながら苦労して資格を取ったものだ。殺害される前は、君津市の「山の手病院」で栄養士として、真面目に働いていた。

 

 他方、やくざは市民に姿を変えて、JR岩根駅近くで、不可解千万なことに、現在もデーサービス「かけはし」を妻と営業している。木更津市はやくざのメッカで知られるが、被害者は犯人強姦魔の、富津市生まれの小指2本のない浜名の正体を知らずに、近くの知り合い(浜名の配下)のヘルパーに誘われてバイトを始めてレイプ、その後は性奴隷を強いられて自由を奪われてしまった。

 

 悲しいかな警察に110番通報をしなかった。入れ墨男の脅しに屈してしまったここと、警察を信用できなかったためと思われる。

 

 この不幸な事件について、繰り返し報じたが、なぜか千葉県警も木更津署も動かない。やむなく森英介元法相秘書官のY氏に声をかけると、同署の署長代理と刑事2課長が捜査を始めてくれたのだが、人事異動が災いしたらしく、後任は「捜査しない」と通告してきた。

 

 事情通は「政治的圧力」という。犯人は中村格だと?実は、この事件は犯人も被害者も共に公明党創価学会の会員なのだった。たとえそうだとしても、強姦殺人事件を捜査しない千葉県警と木更津署でいいわけがない。

 

 新長官が動いたのか?説明してもらいたい。

 

<徳洲会医療事故捜査を止めた疑惑について>

 もう一つ千葉県警と四街道署にからむ、これまた不可解な医療事故捜査についての捜査中止疑惑である。被害者は徳洲会を創立した徳田虎雄の特別顧問だった中原義正氏。元中野四郎・国土庁長官秘書官、福田赳夫副総理(三木内閣)秘書などを歴任した御仁が被害者遺族として、千葉県警にいち早く捜査を依頼した。

 警察について自民党本部職員としても関係していたことから、彼は医療事故死の身内を、直ちに司法解剖するなど、非の打ち所がない対応をして、四街道署からの朗報を待っていた。

 

 しかし、警察は病院の立場に配慮して捜査を打ち切ってきた。怒った中原氏は、警察庁から官邸、千葉県公安委員会その他に探りを入れた。結果、徳洲会の当時の理事長が、311に関係して中村格との関係を知ることが出来た。

 

 いわく「徳洲会が中村に手を回して、捜査打ち切りを指示したものだろう。格は、千葉県警捜査二課長という経歴があることが判明した。中村は犯罪者を捉まえるのではなく、反対に官邸と関係のある組織や個人を救済する悪党官僚の代表である」と断罪している。

 

 権力の中枢で働いてきた御仁の糾弾は、厳しい。これにも回答してもらいたい。一度問題を起こすと、次々と疑惑は膨らむ。安倍事件がそうである。

 

<疑惑否定ならば再捜査の指示をすべき義務がある!>

 後ろめたいことして、その論功で警察官僚の頂点に立った初の警察庁長官の反論に期待したい。そっくり本ブログに掲載することを約束したい。

 

 群馬県と長崎県には、警察正常化協議会が結成されている。そこでも新長官の対応を注視してくれているようだ。

 

 全体の奉仕者であるのであれば、是が非でも公開質問状に回答してもらいたい。

2021年10月17日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

中村格・新警察庁長官は本部長未経験でトップ就任…「一度は現場を」の不文律が崩れ、“政権の腰巾着”だけが出世するFLASH

「“あの事件”
のことを考えれば、政権に気に入られて出世したにすぎないでしょう」と前出の元記者は指摘する。
“あの事件”
とは、
2015年に起きた、ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、山口敬之(のりゆき)・元TBSワシントン支局長(53)にホテルで性的暴行を受けたと被害を訴え、山口氏に準強姦の容疑で逮捕状が出されたものの、執行直前、当時警視庁刑事部長だった中村氏の判断で
“握りつぶされた” というものだ。

署長が逮捕状を出すときは、さまざまな捜査を尽くし、また逮捕状を出す反響も踏まえて判を押すんです。それを刑事部長が握りつぶすなどあってはならないこと。所轄の努力や署長の決断を踏みにじる行為ですよ

2021年10月15日 (金)

安倍疑惑・原子力ムラ解散<本澤二郎の「日本の風景」(4235)

安倍疑惑・原子力ムラ解散<本澤二郎の「日本の風景」(4235)

<コロナ低投票率で自公有利、野党大ピンチが現状分析>

 任期満了選挙をすべきところを、岸田新内閣はその直前に憲法違反の7条解散(2021年10月14日)を強行した。予算委員会も開かない卑怯な短期決戦で過半数維持を狙う。むろん、大義のない「安倍傀儡」の宿命であろう。

 

 安倍犯罪は山のように高く積まれている。森友事件・加計事件・TBS強姦魔事件・桜事件・河井1・5億円事件などである。疑惑の山を官邸権力で封じ込めてきたのだが、新たな疑惑も出てきた。無差別テロのオウム真理教の黒幕説を、「島津レポート」が暴いた。それだけではない。武漢ウイルスの生物兵器を、米ウイスコンシン大学獣医学研究室で作った日本人学者と加計学園獣医学部の、不可解な関係も浮上してきている。度肝を抜かされる「島津レポート」を、日本語に翻訳した反原発ジャーナリストの大沼安史は、電磁波攻撃で殺害されてしまったという。

 

 安倍晋三は疑惑の総合デパートなのだ。そうした疑惑を払しょくしようとの思いが、彼の早期解散論だった。「コロナが先だ」という菅と衝突、岸田に看板を挿げ替えた今回の予算委員会封じの総選挙には、もう一つ原子力ムラの野望もちらつく。

 

 安倍の核武装論が原発推進路線である。唯一の被ばく国の日本は、核は全てNOである。地球と人類を滅ぼす核は、百害あって一利なし。それでも経産省・電力会社の悪魔エネルギー推進派は、311フクシマを顧みないで猛進している。第二のフクシマが、東海村や福井の原発銀座で起きたら、100%の確率で、日本沈没であることが分かっている。気候変動阻止には、地球から原発をゼロにするしかないというのにだ。

 

 安倍の救いは、コロナ禍の異常な政治不信による低投票率によって、自公の過半数維持は楽勝とみたい。野党ピンチである。

 

<安倍は靖国神社参拝=カルト神道・国家主義に賭ける暗黒日本>

 案の定、安倍晋三は解散したその日、A級戦犯が合祀されている靖国神社を参拝した。無名戦士の無宗教施設「千鳥ヶ淵墓苑」を回避した。正体見たりである。

 

 カルト教に賭ける、安倍の目下の精神状況の深刻さを裏付けて余りあろう。暴かれる犯罪の数々に本人は、本心から怯え切っているのであろう。

 

 「祖父・岸信介から戦前の日本帝国を教え込まれた心臓も、半島から持ち込んできた、彼の祖先の神仏に手を合わせる。これしか今の心臓を慰める方法はないのだろう」と事情通は指摘している。

 「神道・日本会議のカルト日本が継続する限り、この国の前途は暗黒そのものではないか」とも。

 

<福島県の野党議員も原子力ムラに封じ込められている異常>

 311のフクシマについて、教えられたばかりである。今の知事が原子力ムラから派遣されている人物というのだ。「311の時の副知事で、経産省の原子力ムラが派遣した人物」という事情通の解説に愕然とするばかりである。

 

 「プルトニウム加工燃料の危険性を指摘、反対した佐藤栄佐久知事は、突然、警察によるでっち上げ事件によって逮捕されてしまった」「その問題の原発が、東芝製3号機で、結果は核爆発。死の灰を浴びた福島県民と首都圏民は、今も甲状腺被害などで泣いている。特に、311の4日後の315の午前11時ごろ、外出していた被ばく者市民は少なくない」という甲状腺被ばく者で専門家の説明は、胸に響いて深刻そのものである。

 

 というのも、2013年11月23日に肺腺癌で亡くなった妻も。その日、夫は木更津市の家の様子を見に来ていて助かったことになろう。次男は東芝病院で殺され、妻は3号機核爆発被害者なのか。一概に決めつけることは出来ないが、福島・茨城・埼玉・千葉・東京在住の315の行動をチェックするといい。外出者は心配だ。思い出した。大平正芳首相秘書だった鈴木玄雄君は、品川在住で既に亡くなっていた。315被ばく者は少なくない。

 

 昨日、ネット映像で、福島県内から出馬する自民党と立憲民主党の候補者の公約を聞いた。一人として311を語る者がいなかった。野党も原子力ムラの餌食にされているのであろう。悲劇すぎる。フクシマの200万県民は、被ばくの実験台にされている可能性が高い。目を覚ませといいたい。

 

<ネット暴力・嫌がらせに突進する言論封じの電通の暴走>

 先日の参院本会議の代表質問で、有名な森ゆうこ議員が、確かネット操作する機関の存在を暴露していた。筆者もついに友人らに薦められて、分からないままTwitterを始めた。

 ところが、文字を書き入れようとすると、自動操作されている文字が付着する。これを第三者が見たら「この人おかしい」と勘違いするだろう。それでも止めない覚悟である。

 

 新聞テレビが操作されていることは分かっているが、ネットの世界も嫌がらせが、当局の監視機関によって横行している。間違いない。犯人は電通だ。友人は指摘している。電通と「ムサシ」も原子力ムラも、悪魔集団なのだ。

 

 世の中、ますますひどくなっている。まるで地獄のようで、民主主義の危機なんてものではない。野党は身を捨てる覚悟が、寝ている無党派層を投票所に向かわせる努力が不可欠だ。

2021年10月15日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

電磁波攻撃は本当か

愛媛県新居浜市の住宅で岩田健一さん(51)と父・友義さん(80)、母・アイ子さん(80)の3人が刃物で刺され死亡した事件で、逮捕された河野智容疑者(53)が、先月も被害者の自宅を訪れ、トラブルを起こしていたことが分かりました。

さらに今回、河野容疑者は「電磁波攻撃を受けた」という趣旨の供述をしていることも判明。過去にも「電磁波を当てられる」「組織に狙われる」などと警察に相談していたといいます。

一方、亡くなった健一さんも、河野容疑者「電磁波攻撃をやめろ」などと言われたと警察に相談していたといいます。

 

2021年10月14日 (木)

不思議な国<本澤二郎の「日本の風景」(4234)

不思議な国<本澤二郎の「日本の風景」(4234)

<原子力ムラに制圧されている日本の政府と国会と裁判所>

 2021年10月14日午後、衆院は解散する。問題の憲法7条解散だ。しかし、議員任期は4年(同45条)、内閣の解散権は69条による。内閣不信任案が可決、もしくは信任案が否決された場合に限る。今回は任期満了選挙に従うことが憲法の立場である。基本法を蹂躙してる岸田文雄内閣とまずは断罪しなければならない。同99条の憲法尊重・擁護義務に反している。為政者の政治姿勢・悪しき資質を裏付けている。

 

 不思議な13日の国会代表質問を少し聞いた。共産党の小池晃と立憲民主党の森ゆうこが鋭い質問をしていた。残念ながら気候変動・地球温暖化の主たる元凶である原発に対して、とことんNOと叫ぶ議員がいなかった。政党の堕落も極まっている。

 

<野党も原子力発電所全廃を徹底追及しない国会代表質問>

 海水温が上昇すると、水蒸気が比例して増える。雷雲が沸きあがる、そ子から巨大な台風・ハリケーンが。強風・大洪水など大災害の元凶である。海水温の上昇原因は、世界に建設されている400余基の原発からの大量の高熱廃水だ。

 

 しかも、猛毒トリチウムなどの放射能汚染水も海中投棄である。これだけでも魚介類は放射能に汚染して、そこから人間の胃袋に入る。内部被ばくという恐ろしい健康被害を発生させる。これを数十年も継続していると、人間の健康な細胞は、完全に破壊されることになる。ガン多発を約束する。

 

 311の東電原発の被災地帯フクシマの、目に見えない放射能被ばくは、この10年ずっと継続。特に子供たちの健康被害は深刻である。しかしながら、科学者は政治屋同様に、平気で嘘をつく。ごく一部の勇気ある物理学者や言論人には、原子力ムラが口封じという殺人事件さえも強行することが分かってきた。

 

 最近では善良な福井県の反原発・反ワクチンの県会議員が、何者かによって撲殺された。凡人ジャーナリストも、ようやく目を覚ました。新聞テレビの言論人の決起が、待ったなしだ。それにしても、代表質問でこの重大な原発問題について、真正面から質問が出ない?不思議日本である。

 

 日本は地震大国。東海村の核施設や福井県の原発銀座で巨大地震が起きると、首都圏も大阪圏も崩壊する。第二、第三のフクシマは確実に発生する。

 

 小泉純一郎はいろいろと過ちを犯したが、彼の原発ゼロ運動は、政治家の使命である。それがなおざりにされている日本の三権である。これほど不思議なことはない。

 

<「岸田は首相になりたかっただけ」と清和会OBの怒りの告発>

 昨日は、清和会OBが「永田町の不思議」をいくつか提起してきた。皇室のドタバタぶりに「そろそろ天皇制を廃止してはどうか」と言いだした。大胆な提言は、いずれ表面化するだろう。その時は憲法を改正しなければなるまい。

 

 さて安倍の対抗馬?と信じてきた岸田文雄のことにも一撃を加えた。彼は「所詮、岸田は首相になりたかっただけの無能無責任政治屋。宏池会が聞いてあきれる」と舌打ちした。同意できる。

 

 「大臣室でカネを受け取った甘利は、政治家失格。そんな手合いを岸田は、幹事長に起用した。世も末だ。刑法の贈収賄の構成要件は、政治屋も官僚も自分たちのために、ハードルを高くしている。職務権限など厳しくして、逮捕されないようにしている刑法。それを改正しようとしない与野党。追及しない言論界。これも救い難い不思議日本」と吐き捨てた。

 

<敵基地攻撃能力も狙いは利権アサリ=時代遅れの自民防衛族議員>

 意外や、武器弾薬のことに詳しい彼は、自民党防衛族の狂った議論も俎上に乗せた。話題の敵基地攻撃能力を持つべきだ、という自民党防衛族を笑い飛ばした。

 

 「そもそも敵基地とは何か。ミサイルの発射は、固定されているのか。固定されていない。分からない。それでいて何が敵基地攻撃なのか。列車や車、潜水艦から飛び出すミサイルを、どう捕獲できるだろうか。出来ない」

 「最新のミサイルは、超音速・低空・ステルスのミサイル。レーダーで捕獲できない。迎撃不能。戦闘機は無人。1世紀遅れの議論をしている自民党防衛族の狙いは、莫大な軍事費をくすねようとの利権アサリそのものだ。滑稽千万」

 

 宏池会の宮澤喜一は「核兵器の時代、もはや核は使えない。憲法9条が光り輝いてきている」といって、読売ナベツネの改憲論を一蹴した。岸田は、宮澤の足元にも及ばない。

 

 「要は武器など不要だ。9条に徹して、その分、福祉や医療・教育に金を使う方が賢い」と言い切った。自民党右翼の清和会と共に歩んできた御仁の、好ましい変節に賛同したい。憲法は戦争を禁じている。世界は、戦争が出来ない21世紀といえる。9条は光り輝いてきているのである。

 

 

<辺野古基地不要=海兵隊は沖縄の防衛部隊ではない!>

 彼は自民党本部職員や議員秘書を長く続けてきた。政権の中枢に関与してきた。その関係で安全保障に詳しい。米軍の実態については、1972年の沖縄返還を内側から見てきた。

 

 そのうえで「辺野古の基地建設は不要、建設するな」とも指摘した。よく知らなかったが、沖縄は米軍の海兵隊基地なのだ。沖縄でのレイプ殺人など事件事故の多くは、海兵隊員の不始末である。

 

 入れ墨をした沖縄海兵隊員を、米ラスベガスのホテルサウナで遭遇したことがある。「沖縄はすばらしい」とほめちぎっていたが、彼らのいう「素晴らしい」の

、屈辱的真意を今は理解できる。有事の際、敵の攻撃に立ち向かうという任務は、海兵隊にない。逆に敵陣地に飛び込んで、自国民を救済する任務を帯びた軍隊なのだ。

 

 したがって、日本国民にとって、むしろ有害無益の軍隊。海兵隊ゼロにする責任が、日本政府にあるのである。唯々諾々とワシントンの家畜のように、従属することを良しとする日本政府・言論界の変革と、国民の覚醒が求められているのである。憂国の士は必ず生まれるだろう。 

 

<北朝鮮飢饉にソッポを向いてきた日本の極右・自公カルト政権>

 隣人が困っている。助けることが出来る日本。相手の北朝鮮を、日本は36年間も植民地支配してきた。反省謝罪が、とことん不可欠である。たとえ拉致問題が存在しても、北朝鮮救済に走り出す日本でなければなるまい。

 

 国連が「飢餓の恐れ」と警告を発したという。日本は真っ先に人道支援をする政治的義務もある。改憲軍拡のために、拉致問題をさんざん悪用してきた安倍・菅の自公極右政権を、岸田も継続するのか。許されざる罪ではないのか。

 

 神道・天皇教を知らないが、隣人の飢餓に向き合おうとしない日本の政党・政府も、不思議千万である。

2021年10月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

北朝鮮で「飢餓の恐れ」
国連特別報告者が警告

AFP=時事2169

AFP=時事】国連(UN)のトマス・オヘア・キンタナ(Tomas
Ojea
Quintana
)北朝鮮人権状況特別報告者は13日、新型コロナウイルス対策の国境封鎖によって同国経済が逼迫(ひっぱく)し、社会的最弱者が「飢餓の恐れ」にさらされているとして、核開発をめぐる国連の制裁を緩和すべきだと訴えた。

 


コロンビアでも謎の健康被害 米大使関係者5家族に

202110131427


 

 

コロンビアのドゥケ大統領=9月16日、スペイン・マドリード(EPA時事)

コロンビアのドゥケ大統領=9月16日、スペイン・マドリード(EPA時事)

 【ニューヨークAFP時事】南米コロンビアのドゥケ大統領は12日、首都ボゴタの米大使館関係者に「ハバナ症候群」と呼ばれる健康被害が出ていることを把握していると明らかにした。調査については「米当局に委ねる」という。訪問先のニューヨークで記者団に語った。謎の脳損傷、米外交官ら130人以上 欧州、アジアでも確認―NYタイムズ

 

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、大使館で働く米国人の少なくとも5家族が頭痛や吐き気といった症状を訴え、脳損傷の可能性もある。
 「ハバナ症候群」は2016年にキューバで初めて確認され、中国、ドイツ、オーストラリア、台湾、首都ワシントンでも米外交官らが被害を受けた。原因などは十分解明されていないが、マイクロ波攻撃を疑う見方がある。

 

2021年10月13日 (水)

安倍1・5億円使途<本澤二郎の「日本の風景」(4233)

安倍1・5億円の使途<本澤二郎の「日本の風景」(4233)

<総額200億円の支出を知る幹事長・経理局長・事務総長>


安倍晋三の犯罪は、四方八方飛び散っているので、時には混乱することがあるようだが、金額的に判明している規模が大きく質の悪い事件は、血税である政党助成金を、刺客に送り込んだ河井案里に、別格扱いで自民党本部が送金した1・5億円。前回の参院選に絡んで、広島の宏池会拠点を壊滅するためのものだ。

 

 自民党の清和会と宏池会の戦争で、愚かな岸田文雄は側近の護憲リベラルの溝手顕正を失った。仕掛け人は安倍で、共犯者が二階と菅だった。

 

 実際に1・5億円の事情を知る立場の人間は、幹事長と経理局長、それに事務総長の3人。捜査当局は、この安倍事件捜査には、3人から事情聴取する必要がある。だが、東京地検特捜部は、この第一歩を全て踏んでいない。犯罪人・安倍を別格扱いしている点で、捜査当局自ら憲法の「法の下の平等」原則に違反していることになる。

 

 いうまでもなく、自民党の大黒柱というと、幹事長だ。なぜか、党本部の金庫を自由自在に扱えるためだ。人・モノを動かす原動力は、カネである。

 

<福田赳夫蔵相が田中角栄幹事長の後釜になった時、金庫に5000円>

 佐藤栄作・長期政権7年8か月の間に、佐藤派内で二人の人物が後継者に名乗りを上げた。官僚出身で、岸信介が支援する福田赳夫(清和会)と、党人派の田中角栄(越山会)である。この田中を、宏池会の大平正芳が強力に支援、双方互角のまま、佐藤後継争いに突入した。

 

 それ以前、こんなことが起きた。大蔵大臣の福田が、幹事長に就任した。佐藤流の賢い人事の一つだが、田中幹事長の後釜に座った福田は、真っ先に党本部の金庫を開けた。中には5000円札1枚。

 

 福田は、このことを角栄批判に利用した。金権角栄と。実際は違った。当時の党本部の資金は、幹事長が塀の上を歩きながら金集めに狂奔する時代だった。田中はゼネコンなど土建関係から集めた。対して大蔵省出身の福田は、銀行など金融機関から大金を集めた。

 

 党本部の金庫が空は、自身が集めた資金だから、辞める時は全部本人が持ち帰った。ただそれだけのことなのだ。

 

 

<昔は幹事長の器量で金集め、発覚すれば豚箱行きも>

 岸の金庫番に中村長芳という、いわば清和会秘書団の大ボスがいた。彼は福田派秘書会に対して、すごい訓話を残していた。田中龍夫の金庫番・中内女史が教えてくれた。



 中村は「秘書の本当の任務は、親父に代わって、塀の上を歩いてカネを集める、これが秘書本来の使命である」と。したがって、不正が発覚すれば、秘書が代議士に代わって、刑に服するのは当然である。口では簡単だが、家族を持つ秘書であることを考えると、なまじっか議員秘書などになるものではない。



 総裁選ともなれば、秘書が親父の名代として、金集めや金配りなどもする。いわば命がけである。安倍が宏池会壊滅作戦に、自己の数人の秘書を河井の選挙応援に貼り付けたことは、彼ら秘書は安倍の分身として、河井選対の中枢に座り込んで、票集めなど選挙違反に奔走した。誰でも知っている。



 以上は、自民党関係者にとって常識の事柄である。捜査当局は、ここを崩すことが求められている。安倍1・5億円事件は、秘書らが安倍の代わりに豚箱行きとなるわけで、当然その詳細を、安倍本人に伝えている。安倍の知らなかった、という嘘は通用しない。

 

<現在は政党助成金170億円+国民協会資金=200億円動かす幹事長>

 細川内閣のころに、政治改革という大嘘で、国民の税金を政党に流仕込んだ。世界一高給取りの議員集団に、活動資金まで国民の税金である。公明党創価学会のお陰で、この10年ほど自民党は170億円も懐に。これに旧来の国民協会の集金を加えると、ざっと200億円以上だろう。

 

 この巨額資金を幹事長の二階は転がしてきたわけだから、羽振りがよかった。それでもって子分を養ってきた。5年も、となると、もうそれだけで他を圧倒することが出来た。人事もたなごころである。夏の街灯のようなもので、虫が殺到することになる。

 

 都知事の魅力なのか、小池百合子まで二階のもとに駆け込んだ。野田聖子も、である。しかしながら、今の幹事長は自分で集めたカネではない。かつての福田と田中の交代したときのように、金庫を空にすることは出来ないだろう。たとえそうだったとしても、二階は辞める前に、金庫から莫大な金を引き出しているはずだ。

 

 自己と子分のために、それをふんだんに使うことになろう。来年になると、これまた評判の悪い甘利明が動かすことになるのだが、ただし10月31日の総選挙で3分の2の議席維持は困難。落ち込んでも、甘利は100億円、あるいは150億円を自己のため、子分集めに使うことになるだろう。

 

 そろそろ今の小選挙区比例代表制という、少数で議席を沢山とれる最悪の制度を、大選挙区制もしくは中選挙区制にして、民意がより反映しやすい制度に代える時期である。同時に、政党に公金を配分する、政党助成金を廃止するのがいい。公金を使って選挙違反では、もう有権者に説明がつかない。

 

<公認漏れの二階派候補には手厚い防護服か>

 それにしても幹事長を降ろされた二階が、辞めるにあたってどれくらいの巨額資金を持ち出したのか?目下、このことにも関係者の関心が移っている。

 

 さっそく二階派の候補者が、公認漏れになっているが、それを見越して二階は資金の手当てをしているだろう。非公認でもカネで這い上がれ、ということかもしれない。

 

 あるいは安倍や甘利のスキャンダルが、週刊誌やネットで噴き出すだろう。そうなると、安倍も甘利も睡眠不足の日々が続くと見られている。

 

<菅・二階の逆襲に怯える安倍・甘利>

 ともかく永田町は、以前から「生き馬の目を抜く異常な世界」と言われてきた。過去には何人もの自殺者も出た。ただ、不思議と本物の悪党が自殺することはない。

 

 今回の総裁選で敗者となった、二階と菅連合による安倍攻撃と甘利攻撃にも注目が。転んでも、ただでは起きないしたたかな政治屋である。両者の犯罪事実を握っているのだから。

 

 言論界が沈没して久しい今日、彼らの活躍に期待する向きも多い。選挙結果次第では、野党と共闘を組むグループも出てくる可能性を否定できない。

 自民党にとっての救いは、野党共闘が依然として混迷から抜け出ていない点である。鹿児島モデルが全国的に起きると、間違いなく政変になるが、現時点では想定困難。

 目下、幹事長資金の行方と安倍憎しの、次なる波紋を注視したい。

2021年10月13日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

長州とは違う薩摩が野党共闘の花形!

(南日本新聞)次期衆院選で鹿児島1~4区への立候補を予定する野党3党の4人は10日、市民グループ「衆院選での市民・野党共闘をめざすALLかごしまの会」と、それぞれ共通政策の協定書に署名した。衆院の県内全選挙区で野党が共通政策を結ぶのは初めて。

共通政策は9項目。命と暮らしへの支援を最優先する新型コロナウイルス対策をはじめ消費税5%引き下げ、原発ゼロ社会、憲法9条堅持、森友・加計学園問題の改ざん文書全面開示、馬毛島基地問題反対を盛り込んだ。

真紀子節に喝さい!新潟・西山町

「安倍夫妻は国民の前でうそ発見器を置いて発言をすべきです。自殺者まで出て犠牲者だらけじゃないですか。こんなことになった原因は何ですか。安倍さん夫妻でしょ。いつまでモリカケ問題をやっているんだと言いますけど、こんな人たちに政治をやらせちゃ絶対いけないんです」

 

本澤先生、今晩は、阿修羅記事を貼り付けます。  八千代、青柳

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/497.html 

本澤先生、山本太郎さんのYouTubeを貼り付けます。

  八千代、青柳

https://m.youtube.com/watch?v=nTw7_xaWaIE&feature=youtu.be

本澤先生、お早うございます。安倍とオウムの話は阿修羅掲示板には載りませんですね?
元オウム信者の名前が(高橋英利)出て来ました
追って調べて見ます。
ttp://www.johoyatai.com/1055
本澤先生、今晩は名古屋大学名誉教授の安川寿之輔さんの講演会内容がフェイスブックに本澤先生のブログを絶賛している小針様が貼り付けました。八千代、青柳

https://www.facebook.com/100046745703009/posts/383557746545746/?sfnsn=mo

 

2021年10月12日 (火)

遅すぎた制御棒<本澤二郎の「日本の風景」(4232)

遅すぎた制御<本澤二郎の「日本の風景」(4232)

<財務省・矢野事務次官がようやく正論!しかし10年遅れ⁉>

 昨日はため息の出るような場面が、永田町と渋谷のNHKで噴出した。せっかくの代表質問の機会を、野党・立憲民主党は安倍犯罪を徹底追及して、国民を納得させることが出来なかった。政府広報機関のNHKが世論調査を公表、自民党に高下駄を履かせて、右翼・保守派を安堵させた。「昔の名前で出ています」野党は、低迷したままで、政権打倒の夢をかき消してしまった。

 

 自公過半数は、ほぼ間違いないのだろうか。野党はこの期に及んでもバラバラ、さもありなんである。野党に軍師不在を裏付けている。自公には+安倍ムサシの不正投開票マシーンがまとわりついている。ため息が出るのも仕方ないものか。日本は、これからも泥沼にはまり込むしかないのか。

 

 不思議なニュースが目に留まった。財務省事務次官を知らないが、安倍内閣以降、国民の税金をやたらとばらまいてきた。ひも付きの経済援助金だけでも、安倍は60兆円も無駄遣いした。とどのつまりは、フクシマ隠しの4兆円五輪賭博の強行である。この巨額な財政の不始末について、財務省は沈黙してきたのだが、麻生の悪太郎が席を離れた途端、事務次官が正論をぶち上げた、というのである。何をいまさら寝言を言うのか。日本の財政は、既に破綻しているのではないのか。

 

<東北復興肥満予算+4兆円コロナ五輪賭博に沈黙、何をいまさら>

 大蔵省といわれたころの大蔵大臣は、永田町の花形で、予算を算定する主計局が羽振りをきかせていた。

 

 数兆円、数十兆円の借金でも、当事者は震え上がったものである。今その桁は上がって、1200兆円を超えている。GDP500兆円時代は夢物語になろうとしている。国民所得は韓国に抜かれた。年金はSOSだ。その一方で財閥の蓄財は300兆、400兆円で、市民との超格差は乖離どころの話ではない。

 

 借金大国は、もう20年以上も継続して、その勢いは止まらない。安倍晋三の海外バラマキ60兆円は悔しい。それでもNHKは、安倍支援報道に徹して、公共放送の資格を放り投げてきた。言論機関の腐敗が、極右政権を存続させてきた原動力だった。それが岸田新政権でも、となると、善良な市民は耐えられないだろう。野党の無力さもひどいが、言論の罪は重すぎて声も出ない。

 

 311フクシマの民主党内閣の隠ぺいと、その後の消費大増税で、人々の野党不信は骨の髄までしみ込んでいる。それでいて同じ看板をぶら下げて登場、要の自公の不正追及をしない。

 東北復興向けの肥満予算に群がったゼネコンとやくざの犯罪に、検察も警察もソッポを向いた。特に放射能除染費用の不正を、これに誰もが沈黙した。汚染地帯で人体実験させられている若者の健康被害も、いまだに不問に付せられている。

 

 コロナ禍においても4兆円五輪を強行して、世界の物笑いに。それでも、反省も謝罪もしない政治が貫徹された。財務省は、これら一連の不正予算の執行に沈黙した。第一、五輪強行の事務当局は、財務省の武藤という元事務次官のもとで推進したのだから、お話にならない。

 

<公文書隠ぺいと赤木俊夫事件に翻弄、本来の任務放棄の財務省>

 麻生・財務省は、安倍犯罪の手先となって、その隠ぺいに徹して、全体の奉仕者としての役割を果たさなかった。

 

 森友事件では、公文書偽造・捏造の主犯的役割を果たして、安倍事件の隠ぺいに狂奔する財務省だった。赤木事件は終わっていない。赤木夫人の怒りの叫びに岸田は、本気で向き合おうとはしていない。

 

 安倍・麻生体制下では、会計検査院が死んでしまって、国民に対して責務を果たさなかった。彼らも税金泥棒であろう。

 

<10年前に財政規律を貫徹する義務を放棄した財務省>

 財政家がいない日本は、もう10年以上かもしれない。

 「民主党の大馬鹿野田豚が、公約違反して消費税を大増税。それでもまだ立民に巣食っている。本来は、肥満体質の行財政改革が不可欠。財務省の責任放棄に対して、財務省解体論も出ている」という有様である。

 

 国民生活は、為政者の資質・責任感に左右される。この10年、人びとはよくわかったはずだが、それでもゆでガエルに浸って、起き上がろうとしていないのだろうか。

2021年10月12日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)昨日は、千葉市内の義弟の畑に押しかけてサツマイモ掘りして汗をかいた。今回で二回目。上空を成田から離陸した旅客機が飛び交っている。一帯は、農業好きの老人たちが、ハクビシンなどの動物と対決しながら、野菜作りに励んでいる。そんな一角で紅色をした芋を掘って、それをそっくりいただいて帰宅。地球温暖化が進行、それでも原発推進の政権のもとでは、魚介類も食べられず、飢饉の恐れありだ。サツマイモで命を維持する場面も想定される。

 

 それはさておく。わが妹の夫はいま1週間のうち3回も透析中だ。大変な健康状態だというのに、畑仕事をこなしている。その理由を聞いて納得した。「透析代の知らせが来るようになってびっくり。1か月に30万円以上。それがタダ。申し訳ないとの思いで畑仕事。作った野菜は、近所となりにばら撒いて、多少は恩返しさせてもらっている」という殊勝な解説に納得した。

 

 報恩は、人の道である。政治屋は、党本部の公認さえ取れれば、公明党創価学会の票も入る。バッジをつければ、世界一の高給取りだ。せめて報恩の気持ちをもって、国民に善政すべきであろう。安倍や麻生への報恩を、国民は怒っている。

 

 帰宅して掘ったばかりの芋を隣家におすそ分け。すると、再婚したばかりの

S君の夫人が、子供のころを思い出させてくれる菓子「かりんとう」を持参してくれたことに感謝!最近は高級菓子に相違ない。

 

TBS財務省の矢野事務次官が月刊誌で自民党の経済政策が「バラマキ合戦」になっていると批判したことが、政府与党内で波紋を呼んでいます。
財務省
矢野康治
事務次官
 「最近のバラマキ合戦のような政策論を聞いていて、もうじっと黙っているわけにはいかない」

 

 

 

2021年10月11日 (月)

菅・二階の逆襲<本澤二郎の「日本の風景」(4231)

菅・二階の怒りの逆襲<本澤二郎の「日本の風景」(4231)

<神奈川戦争も同時並行か、甘利明もSOS!>,


敗軍の将は兵を語らずという。現実は違う。敗者は勝者に対して怒り心頭、隙あらば背後からでも抜刀する。現在は、先の自民党総裁選で、安倍と麻生にしてやられ、自民党の浮浪児となった菅義偉と二階俊博の、怒りの反撃の行方が永田町の関心事という。敗者連合の矛先は、いうまでもなく安倍晋三と甘利明・麻生に向けられる。彼らはともに「醜聞政治屋」で知られる。

 

 既に甘利スキャンダルは火を噴いている。「甘利が大臣室でカネをもらった恥ずべき事件をもみ消したのは、菅による官房長官時代のことだ。彼の子分は、今では警察庁長官に就任させている。菅の言うことは何でも聞く。面白いことになるよ」と政界雀は、菅の次の一手に関心が集まっている。

 

 いうところの神奈川戦争だ。菅にとって総裁選の本命は、同じ神奈川の河野太郎だった。小泉純一郎も河野支援に奔走した。党員・党友で50%の支持を集めれば、国会議員票も雪崩を打って、選挙に強い河野総裁と見ていた。

 

 安倍と麻生が、岸田を推しても勝てると踏んだのだ。菅・河野・小泉の神奈川連合で、甘利と安倍を押しつぶせるとにらんだ。ところが、意外や安倍が擁立した極右・高市早苗を、神道・日本会議と統一教会のカルト軍団が必死でテコ入れした。フジサンケイの右翼メディアも全面的に高市にテコ入れした。

 

 すると、ネットのYoutubeなどでは、一瞬にして高市を持ち上げ、逆に河野をやり玉に挙げた。神奈川連合から外れた甘利は、安倍の指示で岸田陣営に潜り込んで、国会議員票の取りまとめに汗をかいた。

 

 菅・河野・小泉連合と安倍と麻生が背後を固めた甘利の神奈川戦争は、熾烈を極めた。結果は岸田に軍配が上がった。そのしこりはただ事ではないのが、4兆円五輪賭博とは異なる永田町である。ましてや甘利は、二階に取って代わって、幹事長の椅子を手に入れた。副総裁は麻生である。麻生・甘利体制で党本部を乗っ取ってしまった格好である。

 

 反対に二階派は、路頭に迷った老いた、仲間外れの狼さながらで、誰も相手にしない。菅はというと、安倍に使い捨ての雑巾を強いられた。安倍内閣は、菅の泥被りと二階の安倍支持で、長期政権を維持できたのだが、とどのつまり二人とも安倍にドブに捨てられてしまった。

 

 二人とも腸が煮えくり返っている。そこをじっと耐えて、そのまま消えてゆくのか。それとも、総選挙後に敗者復活戦を交えるのか。いまは選挙の行方も定まらない。結果次第では、政局に発展することも想定される。  

 

<依然、ネタを握られ安倍は枕を高くして眠ることが出来ない!>

 言論界の中には、岸田内閣を安倍傀儡政権と呼んでいるが、実際はどうなのか。病気持ちの実弟・極右台湾派の岸信夫を留任させた。萩生田の官房長官を潰されたが、原子力ムラの経産相に横滑りさせた。だが、安倍には桜事件に絡んで、検察審査会が安倍不起訴は不当、起訴相当と決議した。その捜査が始まっている。刑事被告人も現実化してきている。

 

 それだけではない。河井1・5億円事件は、イコール安倍事件である。国民の判断でもある。しかも、自民党広島県連が「1・5億円の使途を明らかにすべきだ。今のままでは広島は焼野原。選挙どころではない」と御大・岸田に対して官邸において直訴した。これの衝撃は絶大だ。安倍にとって予想外の展開である。

 

 これの波紋は大きい。言及するまでもなく1・5億円は、政党助成金・国民の税金である。これが買収資金に化けたことを、誰もが理解している。「安倍逮捕でないと総選挙も戦えない。自民党は惨敗だ」との声が列島全体から噴きあがっている。岸田が法務検察にブレーキをかけるわけにはいかない。

 

 安倍の今は、岸田の「安倍傀儡」どころか、枕を高くして眠れないというのが正直なところだ。

 

 既に権力は、岸田の手に移っている。総選挙目前である。「安倍や麻生の声を聴くのではなく、党内・国民の声を聴くのが、自民党総裁の使命である。安倍事件をいい加減に処理することは許されない」とは清和会OBの強い指摘でもある。岸田としては、安倍事件擁護によって、自民党惨敗を招来させる決断は出来ない。

 

 岸田決断は、宏池会の本拠地・広島の命運もかかっている。安倍・麻生に傾斜すれば、菅と二階の反撃も予想される。岸田はサンドイッチの状態に追い込まれているのである。

 

 「昨日の友は今日の敵」の永田町である。

 獰猛な狼も、今は牙を抜かれてしまった。安倍擁護の人物など清和会にいない。党本部にただ一人高市のみである。甘利は傷物で力がそがれている。

 

<総裁選のしこりがこびりつく極右・自民党>

 嫉妬というと、男女関係と思いがちだが、永田町の住人もまた、嫉妬の塊のような世界で、敵か味方かで行動する。

 

 動物に例えると、狼かハイエナの共食いが日常化している。まずは自己のために動く。党のためや国のために行動する者は、まずいない。

 

 菅・河野・小泉の神奈川連合と二階派が、このまま沈没するはずもない。ご祝儀相場のない岸田内閣のそれは、あたかも公明党創価学会に似ている。安倍にぶら下がった太田ショウコウ、そのショウコウに追随した山口那津男によって、戦前派国家主義の悲願だった「戦争三法」を強行した。

 

 平和の党が「戦争党」に変身したことから、信濃町は内部崩壊の過程に突入している。同じく総裁選では、安倍に忖度した岸田は、憲法や外交、安全保障で、安倍そっくりさんを公約して、そうして手に入れた政権である。宏池会の寛容とリベラルを放棄した宏池会の自滅を印象付けている。

 

 自民党の足から頭のてっぺんまで、右翼色で染まってしまっている。右翼・極右化した勢力の特徴は、目的のためには手段を選ばない。総裁選のしこりが、総選挙を通して、埋まっている地雷が、あたかもアフガンのように爆発するかもしれない。

 

 野党の決意次第で展望は開けてくる局面である。安倍に昼寝する余裕はない、が政局の深読みである。

2021年10月11日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)昨夕、弟が刈り取ったばかりの青々とした枝豆を持参した。今季初である。新鮮そのものの豆は、大きく膨らんで、鮮魚のようにぴちぴちしている。さっそく急いで、缶ビールを冷やして、枝豆をゆで上げた。高給料亭でも出せない高給枝豆だ。お腹いっぱい食べて飲んだ。至福の時間となった。岸田新政権は、この新鮮味がない。昨日は小学生が、Twitterを作ってくれた。最近は掲示板も仰天するような「島津レポート」を紹介すると、恐れおののいて拡散しないための新たなネット作戦である。うまくいくのか?何事も挑戦である。O君が留守中、見事な茗荷を玄関においてくれていた。感謝したい。

2021年10月10日 (日)

岸田も軍靴大好き<本澤二郎の「日本の風景」(4230)

岸田も軍靴大好き<本澤二郎の「日本の風景」(4230)

<清和会・原発派「死の商人」に魅入られたリベラル宏池会の危機>

 花も嵐も踏み越えて―。東条英機内閣の商工大臣・A級戦犯容疑で逮捕された、戦争責任者の岸信介(保守傍流)に対抗した、吉田茂の後継者・保守本流の池田勇人が好んで歌っていた流行歌の一節を記憶している日本人は、いまほとんどいない。

 

 現宏池会会長の岸田文雄も、安倍晋三に飼い猫のように身も心も捧げて、悪戦苦闘の末ようやく勝ち取った政権に、リベラル政治の実現に安堵した人々は少なくなかった。だが、いざ蓋を開けてみると、極右・清和会の国家主義の内外政を踏襲する政策が際立っている。

 したがって、予算委員会を開催して堂々と野党と論戦するどころか、安倍や菅の国会戦略に似て、逃げて、解散に突入しようとしている。民の声を本気で聞く姿勢は少ない。やろうとしていることは、人事一つ見てもリベラル派の人物などいない。安倍や菅の内閣と同じなのだ。

 

 心配・不安材料は、政務首相秘書官に原子力ムラの経産省事務次官、自民党幹事長も知る人ぞ知る原発派、同党政策担当の政調会長は、安倍そっくりの超右翼の神道・日本会議の人物起用だ。極右・清和会内閣そのものである。

 

 宏池会首相の改憲論には、反吐が出る。悔悛する気はないのか。中国の習近平との電話会談が人民日報日本語版に出ていたが、これは本当のことなのか?にわかには信じられない。大平正芳や宮澤喜一の護憲リベラルを放棄して、日本をどこに引きずり込むのか。不安でたまらない。

 

<プリンス?林芳正は岸信介の60年安保を評価する大バカ者>

 不安と懸念は尽きない。そんな時に岸田の後継者と見られていた林芳正が、何と雑誌インタビューで保守傍流の元祖・岸信介の負の遺産である、60年安保を評価する言動を吐いているではないか。

 総選挙では、二階派の河村建夫を蹴落とす勢いのようだが、彼の父親は穏健派で日中友好派で知られた義郎である。日中友好議連会長も歴任、1972年の日中不戦の国交正常化を当然視していた人物だった。

 

 岸田の実父・文武は、これまた穏健派で人当たりがよく、いつもにこにこしていた。信州の小川家・広島の宮澤・岸田家の閨閥が、文雄を宏池会の会長に押し上げた背景である。本来であれば、自民党の名門・宏池会の正統な後継者として、国民が求める護憲リベラルの政治を、天高く掲げる使命が課されている。原子力ムラに支配される体制では、気候変動期の日本を危うくさせるだけである。第二、第三のフクシマに怯える日本に変化はない。

 

<勘違いしている宏池会の参謀たち>

 岸田は、いま国会の意思によって、日本国の最高権力者の地位にある。このことを理解していない。少なくとも、宏池会や官邸の参謀連は、分かっていない。犯罪前首相の言い分に、耳を傾けることは許されない。

 主権者である日本国民に耳を傾けて、行政権を行使する立場にある。

 

 いまの参謀連は、安倍の配下か、それに連なる輩ではないのか。かりそめにも、安倍を引きずりまわした、経産官僚の今井やNHK記者の岩田のような、悪党の配下と縁切りする必要がある。

 繰り返す。今の岸田は日本国首相である。原子力ムラの言い分に耳を傾けるべきではない。いわんや犯罪前首相に忖度することは、日本国民に対する背信的行為である。

 

<国民は野党に期待するほか希望なし=日本国憲法守れない!>

 岸田は、哀れ!いまだに自民党総裁選の過去に足を突っ込んでいる。自立していない。それが清和会・死の商人に、政策のすべてを委ねている証拠である。そこには、日本の未来はない。

 

 主権者は、心を新たに2021年10月31日の総選挙において、野党に希望の一票を行使するほか、選択の余地はなくなった。戦争放棄を謳う、世界の最高峰の基本法を死守することは出来ない。

 

 自公維打倒の選択肢が、残された唯一の道である。311で逃げ回った枝野は、悔悛して大人になったのであろうか。

2021年10月10日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

岸田内閣に安倍元首相が送り込んだ「原発推進」の懐刀
https://friday.kodansha.co.jp/article/209536
2021
1008日 FRIDAYデジタル

繰り返しワクチン安全か<本澤二郎の「日本の風景」(4229)
:
jlj0011
blog
(livedoor.blog)

人民網日本語版 2021100818:10

習近平国家主席は108日、日本の岸田文雄首相と電話会談を行った。

習主席は、「中日は隣国であり、『仁に親しみ鄰に善くするは、国の宝なり』と言われる。中日間の友好協力関係を守り、発展させることは、両国と両国国民の根本的利益に合致し、アジアのみならず世界の平和と安定、繁栄にも資する。現在、中日関係にはチャンスと試練が併存している。中国は日本の新政権が両国のハイレベル交流の維持を重視していることを称賛し、日本側と対話・協力を強化し、歴史を鑑とし、未来に向かう精神に基づいて、新時代の要請に見合った中日関係の構築を後押しすることを望んでいる。来年は中日国交正常化50周年にあたる。双方が初心に立ち返り、向き合って進み、この重要な歴史の節目を共に迎え、両国関係の新たな発展の未来を切り開くことを希望する」と強調。

習主席は、「中日は両国関係の正と負の両面の経験を真剣に汲み取り、中日の四つの政治文書が確立した各原則を遵守し、『互いに協力パートナーとなり、互いに脅威とならない』という政治的コンセンサスを適切に実行し、歴史や台湾地区関連など重大で敏感な問題を適切に処理し、溝をしっかりと管理・コントロールし、正しい方向性をしっかりと把握し、両国関係の政治的基盤と大局をしっかりと守る必要がある。双方は国政運営に関する交流や経済政策の協調を強化し、公平で開放的な貿易・投資環境を共に守り、より高いレベルの優位性相互補完と互恵・ウィンウィンの関係を実現し、両国の国民をより幸福にしなければならない。双方は真の意味での多国間主義を実行し、それぞれが根本的利益と人類の共通利益に基づいて、『和して同ぜず、心を合わせて協力する』という東アジアの知恵を発揚し、地域協力を積極的に促進し、協調して世界的な試練に対応し、世界の平和と安定、発展を守らなければならない」と指摘。さらに「日本の東京五輪成功に祝意を表し、日本が来年2月の北京冬季五輪に積極的に参加することを歓迎する」と述べた。

岸田首相は中国の国慶節に祝意を表したうえで、「現在の国際情勢や地域情勢の下で、日中関係は新時代に入ろうとしている。日本は中国側と共に、日中関係の歴史から重要な示唆を汲み取り、来年の日中国交正常化50周年を契機として、新時代の要請に見合う建設的で安定した日中関係の構築に向けて共に努力することを望んでいる。双方は対話を通じて溝を管理・コントロールしなければならない。日本は中国と共に引き続き経済協力と民間交流を強化し、新型コロナウイルス感染症対策や気候変動など重要な国際・地域問題をめぐって緊密な意思疎通と協力を行うことを望んでいる。日本は北京冬季五輪が順調に開催されることを願っている」と述べた。双方は、今回の対話が非常に時宜にかなっており、非常に重要だとの認識で一致し、今後もさまざまな形で相互の意思疎通を保ち、両国関係が正しい方向へと発展するよう導くことで同意した。(編集AK

「人民網日本語版」2021108日 

核武装化に引きずり込まれる岸田文雄!

(時事)岸田文雄首相(党総裁)が訴える「新しい資本主義」や「デジタル田園都市国家構想」などを明記。敵基地攻撃能力を念頭に、ミサイル阻止能力の保有も盛り込。12日にも正式に発表する。
 公約は、国防上の脅威が深刻化しているとの認識を踏まえ、「相手領域内で弾道ミサイルなどを阻止する能力の保有を含めて、抑止力を向上させるための新たな取り組みを進める」と打ち出した。
 国家安全保障戦略や防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画を改定する方針も示した。防衛費については目安としてきた国内総生産(
GDP)比1%枠内にこだわらず、「2%以上

MBC南日本放送

西之表市・馬毛島へのアメリカ軍の訓練移転に反対する市民団体が鹿児島市で集会を開き、「訓練移転は穏やかな生活を脅かす」と移転を強く反対しました。
国は、馬毛島に自衛隊基地を整備した上で、アメリカ軍の訓練を移転させる方針です。
9日の反対集会は、市民団体「憲法壊すな・戦争法廃止!かごしまの会」が開催したもので、およそ200人が参加しました。
また、地元・西之表市からも計画に反対する市民団体の7人が駆け付け、国会で議論がされないまま海上ボーリング調査などが進められたなどとして、穏やかな生活を脅かす基地整備や訓練移転の反対を訴えました。
(馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会 前園美子副会長)「馬毛島に基地ができれば、爆音が轟く島になる。穏やかに人が暮らすこの島が壊されていく、そんなことまっぴらごめんです」

 

2021年10月 9日 (土)

宏池会の伝統をドブに捨てた岸田文雄<本澤二郎の「日本の風景」(4228)

宏池会伝統をドブに捨てた岸田文雄<本澤二郎の「日本の風景」(4228)

<「改憲公約なら支持する」のナベツネ脅しを撥ねつけた宮澤喜一>


まるでゲーム感覚で、言いたい放題の、狂乱の自民党総裁選が終わって、政局は岸田新政権のもとで総選挙モードに突入した。改めて安倍内閣以降の、自民党極右政治の定着に仰天、以前のような関心を喪失してしまった。

 

 1か月ほど前、元自民党議員秘書が驚いて電話してきた。「親父の孫は当選3回。そいつのプロフィールに核武装日本を公約していた。腰が抜けるほど驚いた。戦争も歴史も何もわからない若造を、教育する者が安倍の周辺にいるとしか考えられない」と。安倍と菅のもとで、台湾有事に介入する右翼の動きとも連動している可能性が高い。

 

 宏池会の政治は、何度も繰り返してきたが、それは一言でいうと、護憲リベラルである。その証として、大平正芳の日中国交正常化が存在した。盟友・田中角栄を説得して、1972年9月に実現した。戦後史の金星であろう。

 

 鈴木善幸内閣の後継者となった宮澤喜一が、中曽根後を狙って、中原に鹿を追う場面で発した言葉が「核の時代で9条憲法は、ますます光り輝いてきた」と叫んだ。この時、筆者のそばに、池田勇人の娘婿の行彦がいた。彼は「宮さん、なかなかいいことを言うなあ」と感激、ふと耳元でささやいた。池田行彦や加藤紘一は岸信介の60年安保反対の国会デモに参加していた。

 

 保守本流の宏池会リーダーの、適切な発言に脱帽するほかなかった。この場面を岸田文雄に見せたかった。宮澤の政権獲得レースの背後で、中曽根の盟友・ナベツネが「改憲論を主張すれば、読売日テレは宮澤を応援する」との誘惑ボールが宏池会に投げられていた、とのちに聞いた。

 

 改憲新聞の手口に驚いたものだが、宮澤は動じなかった。自民党の総裁に就任したその日の単独インタビューの筆者に、彼は「宏池会はリベラル派です」と率直にコメントした。拙著「総理大臣・宮澤喜一」(ぴいぷる社)に記録してある。

 

 宮澤は色紙に「大樹深根」と書いてくれた。ナベツネの要求を蹴飛ばした宮澤、花も嵐も踏み越えて勝ち取った宏池会の伝統を堅持して、右翼新聞の誘惑に乗らなかった。左翼から極右に転向したナベツネとは、格が全然違った。

 

 今回の自民党総裁選で、宮澤の親類でもある宏池会の岸田文雄は、信念と名誉ある伝統を放り投げて、政権を手にした。到底評価に値しない。宏池会ファンの衝撃は、安倍1・5億円の追及を、岸田に直訴した広島県連の執念に拍手した。

 

<宏池会本来のリベラルで過半数維持も可能なのに!>

 改憲もやるわ、敵基地攻撃もやるわと、事実上の核武装論まで披歴したようにして勝ち取った自民党総裁と首相の座に対して、右翼は歓迎しているが、憲法・歴史・平和を重視する多数国民は、冷ややかだ。

 

 内閣支持率にはお祝儀相場がつきものだが、岸田内閣にはそれがなかった。変節・岸田に対して「安倍傀儡」の言葉が遠慮なく使われている。

 

 1・5億円事件についても、立場が変わると、安倍擁護の姿勢もチラつかせる。信念のない優柔不断さが気になる。早くもご意見番の古賀誠が懸念を口にした。彼は、父親を戦争で奪われた体験者である。

 

 「安倍・麻生のことを聞く耳では駄目だ」とたしなめたようだ。極右の安倍・菅から、リベラルへの振り子の期待は沈んでしまっている。

 

<国民は安倍の戦争体制政治に恐怖感を覚えたのだが>

 素晴らしい日本国憲法を敵視する右翼勢力が、清和会政権の下で急浮上した。そのため隣国を敵視することで、脅威論をまき散らして、改憲軍拡の流れを助長してきた。

 

 その過程で、言論の自由を封殺する特定秘密保護法を制定した。米国の戦争に加担する戦争法制も、ついで国民の戦争反対を封じ込める共謀罪も、といわゆる戦争三法を、公明党創価学会を巻き込んで強行した安倍内閣に対して、野党でさえも抵抗力を喪失させている。

 

 危ない日本は、宏池会の好ましい伝統をドブに捨てた岸田のもとでも、進行するのであろうか。

 昨夜は千葉県で大地震が起きた。その前には北と南でも発生している。原子力発電所は地震に耐えることが出来ない。311の東電フクシマ原発崩壊は、次々と起きるかもしれない。戦争になれば、原発をミサイルで攻撃されると、日本列島は海の藻屑となろう。

 

 風見鶏は、護憲リベラルが台頭する時を告げているのだが。

2021年10月8日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f36392845cf130d7e1df94f162697929f1985918

古賀誠が岸田文雄を叱る!

TBS岸田総理が率いる自民党の派閥「宏池会」の前のオーナーだった古賀自民党幹事長がJNNのインタビューに応じました。岸田氏の総理就任を喜ぶ一方で、安倍元総理・麻生副総裁を念頭に、「いつまでも言い分を聞いていかなきゃいけないなら、本末転倒」などとクギを刺しました。

 

岸田内閣にはネトウヨ極右閣僚もいっぱい!「少女時代」をデマ攻撃した金子総務相、末松文科相、古川法相、女性閣僚の堀内大臣も
https://lite-ra.com/2021/10/post-6040.html
2021.10.05
 岸田内閣に少女時代をデマ攻撃した金子総務相はじめネトウヨ極右閣僚が リテラ

追い詰められる安倍晋三!

(共同)「桜を見る会」前日の夕食会費補填問題で、ホテル側の宴会代金の値引きは寄付に当たるなどとして政治資金規正法違反容疑で告発され、不起訴となった安倍晋三元首相らについて、東京第5検察審査会6日までに、配川博之元公設第1秘書(62)ら2人の不起訴の一部を不当と議決した。安倍氏は「不起訴相当」とした。915日付

(読売) 安倍氏を巡っては、東京第1検察審査会が7月30日、公職選挙法違反容疑などで告発された事件の一部について「不起訴不当」と議決したと発表し、特捜部が改めて捜査している。

原発派右翼の連合に警戒!

(共同)連合芳野友子会長は7日の記者会見で、立憲民主党衆院選で政権交代を実現した場合に共産党が「限定的な閣外からの協力」をするとの両党合意に異論を唱えた。「閣外協力もあり得ない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/762fbe24800fea655977b0f4d29d9dfcae72272b

繰り返しワクチン安全か<本澤二郎の「日本の風景」(4229)

繰り返しワクチン安全か<本澤二郎の「日本の風景」(4229)

<武漢ウイルス=アメリカで人工的に作られた生物兵器疑惑波紋!>

 オウム真理教の黒幕を暴いた「島津レポート」に覚醒させられた凡人ジャーナリストは、そこから見えた闇の人物が、石原一族だけでなく、安倍一族や笹川右翼も関与していたらしいことが分かってきた。彼らに手を貸した法務大臣・上川陽子も怪しい。昨日は、山本太郎が石原慎太郎の倅に挑戦状を叩きつけた背景が面白い。続いて「島津レポート」第二弾は、武漢ウイルスの正体を暴いた。これまたすごい中身だ。原子力ムラの電磁波攻撃で無念の生涯を終えた大沼安史が、同レポートを翻訳していたことに納得した。米国ウイスコンシン大学獣医学部研究室で、人工的に作られた生物兵器のその後の展開に波紋が広がっている。

 

 世にも恐ろしい武漢ウイルスは、米国で生物学者によって作られたものだろう。それを裏付けるように、米ホワイトハウスは「武漢ウイルスの犯人を特定する」という威勢のよい中国叩きは、すっかり影をひそめてしまった。世界の生物学者は、数年前からウイスコンシン大学研究に重大な関心と警戒を向けていることも分かった。そこで誕生した悪魔のウイルス兵器が、2019年秋の武漢で行われた各国軍人親善スポーツ大会で使われた?

 

 「島津レポート」第二弾の衝撃も大きすぎる。しかも、これの開発者が日本人生物学者の第一人者だったことに、さらなる驚きが走った。それかあらぬか日本の新聞テレビが、問題の学者を大宣伝して、防護していることも見えてきた。

 

<憶測を呼んでいる日本人生物学者KYが加計学園獣医学部に在籍>

 オウム真理教の黒幕に極右の政治屋と財団のボスが関与していたという重大事件発覚を恐れてか、オウム死刑関係者の一斉処刑は、指摘されたように証拠隠滅を狙ったものだった!頷けるではないのか。単なる憶測でやり過ごせるだろうか。カルト教団を利用した岸信介の例もある。それが今も継承されてきたと考えるのが、自然であろう。

 オウムの真相はまだ不透明過ぎる。

 

 そして現在の武漢ウイルスは、自然界からのものではなかった。人工的につくられた生物兵器で、人びとは中国の研究施設から漏れたものと信じさせられてきたが、実際はアメリカ製だった!

 

 目下、ウイスコンシン大学の研究室に籍を置いた良心的な生物学者が「ワクチンを打つな」と警鐘を鳴らす本を出版している。「有害なワクチン製造で、ワクチン業者に莫大な利益を上げさせているWHOと各国政府に釘を刺している」のである。

 

 副反応は世界のいたるところで起きている。治験不十分のワクチン接種に人類は、今も翻弄されている。ワクチン企業は、既に数百年かそれ以上の暴利を手にしているであろう。

 

 最近になってイベルメクチンをまねたと噂されている経口治療薬が、米製薬大手から発売されるようだ。ワクチン関連企業が、世界の金を独り占めしている。これの黒幕は超金融財閥という。

 金儲けと人口削減の大陰謀という見方が、拡大して当然であろう。

 

  問題の日本人生物学者は、北海道大学獣医学部を卒業、731部隊の本拠地があった場所にある東京大学医科学研究所に籍を置くKY。市民運動家が調べてくれた以下のURLによると、2014年の時点で、人倫に反するウイルス作製に非難轟々であることも判明した。臭いのだ。

 

 他方、安倍・自公内閣は規制緩和という旗を掲げて特区路線を突っ走って、岸の倅という加計孝太郎のために、愛媛県今治市に獣医学部を強行認可、数百億の利権を、国権を悪用して身内にプレゼントしていた。

 

 そして一昨日、市民活動家の調査で、加計の獣医学部にKYが在籍していることが確認できた。安倍とKYと加計の新たな疑惑浮上である。

 

(以下資料)

【日本人科学者に世界中から非難殺到!
強毒型インフルエンザウイルス作製「この研究は狂ってる」】
2014.07.04
09:00  (
トカナ)

https://tocana.jp/2014/07/post_4398_entry.html

https://www.natureasia.com/ja-jp/nmicrobiol/interview/6
K
Y
実験は非常に安全でセキュリティーの高い環境で行いました。遺伝子操作したウイルスが外に漏れ出ない「バイオセーフティー」の最高水準である
BSL4に近いBSL3施設で行っていましたが、テロリストなどの手に渡らないよう「バイオセキュリティー」の面でも適切に対応していました。カメラ監視のほか訪問者の制限、研究者のFBIによる履歴調査など当局の監視下にあったのです。

しかし、米国国立衛生研究所(NIH)の諮問機関であるNSABBは、我々とオランダの研究チームの2つの論文は「生物テロに悪用される可能性ある」とNIHに答申。NIHは、Nature Science への掲載を一部見合わせるよう求めてきました。具体的には、伝播力を高めるウイルスの作製法とアミノ酸変位の記述部分です。これに対し、日米欧の科学者39人が60日間(実際には1年間)、ウイルスの研究を停止するとの声明を出しました。 

<加計学園でも生物兵器開発疑惑を「島津レポート」が示唆>

 危機を煽り続けてきた安倍晋三の軍事重視の憲法破壊路線に対して、新聞テレビの宣伝に反して、国民は警戒と監視を強めてきた。安倍の原発再稼働は、核武装へのあくなき野望の証であろう。平和憲法をないがしろにする岸・安倍の軍国主義路線が、731部隊の生物兵器に関心を抱くのも当然であろう。

 

 獣医学部と生物兵器について、多数国民の理解を超えたものだったのだが、とりわけ凡人ジャーナリストの科学認識は低すぎるため、最近まで関心外だった。しかし、今回の二つの「島津レポート」には脱帽である。

 

 彼らは、ワシントンの中枢にも情報源があるだろう。「ワシントンの家畜」を演じてきた安倍内閣を、ワシントンから監視してきたのだ。推測だが、安倍の突然の辞任劇の裏には、ワシントンから「もうこれ以上の蛮行は許されない」との警告があったのではないか。

 

 元ジャパン・タイムズ記者の島津洋一を中心とする取材チームの実力は、圧倒して権力に屈する日本の新聞テレビの追随を許さない。

 米製薬大手メルクがイベルメクチンをまねた経口治療薬発売の、新たな儲け話も頷けよう。問題のワクチンは、3回実施に移行、しかも子供にも打つのだという。これは危険すぎる。

 

<トルコでは奇形児誕生をテレビが放送>

 ネットでは、トルコのテレビが奇形児を報道した。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/486.html

 

 このような事態を放置していいのか。日本政府は危険すぎるワクチンをまた大量に買い込んだという。これまでどれくらいのカネを支払ったのか。国民に知らせていない。闇だらけである。

 

 莫大なリベートの行方が気になるではないか。一錠100円のイベルメクチンで十分ではないか。

2021年10月9日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年10月 7日 (木)

広島県連(宏池会)の意地<本澤二郎の「日本の風景」(4227)

広島県連(宏池会)の意地<本澤二郎の「日本の風景」(4227)

<「県民も国民も納得していない」と岸田首相に直訴>


安倍晋三自民党総裁(当時)の指示で、前回の参院選直前に送金した違法な血税資金の1・5億円使途について、自民党本部は先の総裁選のどさくさに紛れて、河井の東京地検特捜部への大嘘の申告報告会見で逃げた。納得しない河井の地元・自民党広島県連が怒りの真相究明を、官邸で岸田首相に直訴した。これが総選挙の帰趨を決定することかもしれないだけに、波紋は拡大する一方である。

 

 「機関紙代6400万円」などありえない説明に「このままでは広島は焼野原。広島県連や国民も納得していない」という官邸直訴に、これの詳しい事情を知る新首相は「渡りに船」よろしく、対応する姿勢を見せた。安倍の意向を受けて「説明不要」の党本部の逃走作戦で、早くも官邸と党本部に亀裂が入った格好だ。甘利にすがりつく安倍の心臓は、再び高鳴っている!

 

 県連と官邸の阿吽の呼吸?に、下野した前幹事長の二階もにやついているという。甘利自身も、大臣室でカネをもらうという途方もない事件当事者・傷物幹事長だけに打つ手がない。1・5億円事件に蓋をすると、世論が激高して目前の総選挙にも影響する。ただでさえい支持率低迷の政権は、大敗してお陀仏かも。広島県連の意地は、自民党の総意としての重みがある。岸田も逃げられない。

 

<宏池会の総意を官邸に叩きつけた巻き返し作戦の行方>

 被爆地・広島県とおとなり長州・山口県は、敗戦後しばらくして、政争に巻き込まれる。双方の領袖が政敵関係となって、攻防を繰り返してきた。A級戦犯容疑の岸信介の山口県と、吉田茂の保守本流を継承した池田勇人の広島県

の激突である。

 

 河井事件を仕掛けた安倍の先手に、一敗地にまみれた岸田・宏池会だったが、今は次期宏池会リーダーの林芳正が、いずれ山口県を牛耳ることになると見られている。反安倍の河野太郎の総裁選出馬が、岸田の出番を作ったものだ。攻守所を変えての一番に、大義は岸田にある。

 

 林検察は、岸田の判断で大きく踏み出す可能性もある。心臓が震え上がる場面である。安倍を取るか、それとも世論か。岸田の聞く耳は、後者しかない。安倍の叫びは、もはや犬の遠吠えでしかない。どう展開するか。

 

<巧妙な宏池会戦略に安倍晋三の心臓はまたドキドキ!>

 改めて、政界一寸先は闇であると感じる。自民党広島県連と新しい主の官邸の連携という、巧妙な作戦を甘利も安倍も見逃してしまっていた。

 

 地元のブロック紙・中国新聞は、割合公正な報道で知られている。極右に対して冷ややかなのだ。1・5億円事件をかすめた公明党創価学会も、安倍の腰ぎんちゃく・太田ショウコウもいない。落選を前提とした今回の斎藤入閣という。安倍退治は、大歓迎という元清潔の党というのだが。

 

 岸・安倍VS池田・岸田の今回は、後者のソフト戦略が功を奏するのか否か、国民は格別の注目をしている。安倍の実弟・岸信夫を、安倍の要求で内閣に残すことで、安倍を油断させたものか、しかし、岸田にとっても、台湾有事にかこつけての防衛相の暴走監視も懸念材料だろう。

 

<岸田の聞く耳に世論も注目>

 甘利・安倍を抑え込めるか?妥協すれば、選挙に大影響するという、現在はきわどい政治情勢である。

 国民を納得させる処理をして、過半数維持となるのか?目前の参院静岡補選を見ると、未だに野党は分裂している。岸田月末のの投開票という、いわば奇襲作戦は、逃げの選挙管理内閣レベルであろうが、これまた野党攻略作戦でもある。与野党共に現時点での展望は明るくない。

 

 しかも、コロナ禍の総選挙は、経験のない未知の選挙だ。投開票に安倍の「ムサシ」を起用するのか?依然として不透明感が漂っている。所信表明演説と代表質問での岸田・聞く耳発言が注視される理由である。 

2021年10月7日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

TBSおととしの参議院選挙での買収事件をめぐり、自民党から河井案里氏側に支給された1億5000万円について、きょう、広島県連の幹部が岸田総理と面会し、再調査と再発防止を求めました。
自民党・広島県連 中本隆志 会長代理
 「まだ今のやり方では広島県民、また国民の皆さんは納得してませんよということも、お伝えをいたしました」
 おととしの参院選の買収事件をめぐり、河井氏の陣営に支給された1億5000万円について、自民党は先月、「買収事件の原資ではなかった」と結論づけ、
甘利幹事長は再調査しない考えを明らかにしています。
 広島県連の中本会長代理は、きょう、岸田総理と面会し、「このままでは広島県民や国民は納得しない」として、この選挙資金についての再調査と再発防止を岸田総理に求めました。これに対して、岸田総理は「十分確認をした上で必要であればしっかりと説明をする」と応じたということです。(
0513:30

岸田内閣には「政治とカネ」疑惑大臣が9人も!
今後も不祥事続出の予感<リスト付き>(日刊ゲンダイ)
赤かぶ
(asyura2.com)

https://news.yahoo.co.jp/articles/762fbe24800fea655977b0f4d29d9dfcae72272b

2021年10月 6日 (水)

医療事故多発国家<本澤二郎の「日本の風景」(4226)

医療事故多発国家<本澤二郎の「日本の風景」(4226)

<看護師はズバリ「医師の殺人のお手伝い」に納得!?>

KENKEN@NURSE_KENKEN·15時間
本日をもって(書類上は明日付けですが)特養を退職しました
もう二度と医療・福祉の現場に戻ることはありません
人の役に立ちたい そう思って仕事をしてきた20年余り
それが実は 医者のサツ人幇助だった
自分の心を騙し続けるのは もう限界
新たな 私という個性を活かせる 仕事探しの旅に出ます

 

 以上の文言は、昨日の掲示板コメントで見つけたものである。特養の看護師に違いない。医師に従う看護師の心情を吐露、爆発させたものだろう。医療事故で泣いてきている遺族にも、ピーンとくるものがある。反省も謝罪もしない医師と病院などの、日本の医療施設の真相をぶちまけている。20年も汗をかいてきた渦中のスタッフが、苦闘の体験をまっすぐに分かりやすく打ち明けたのであろう。

 

 「医師の殺人幇助」という、看護師の置かれた役割に頷くほかない。結果、日本は医療事故多発国なのである。

 

<「看護師は医師の性奴隷か慰安婦か」=完璧な医療施設の隠ぺい体制>

 医療事故が法廷で裁かれる事例は、極めて少ない。ほとんどが泣き寝入りか闇に葬られている。日本医師会は厚労省官僚と与党の厚労族議員と癒着していて、病院と医師による無数ともいえる過失致死傷事件を、闇から闇に葬っている。違うだろうか。医師と看護師の対等な関係は、喫緊の課題として解消すべきだろう。

 

 医療犯罪の共犯者にさせられている看護師を裏付けているようで、悲しい限りだ。冒頭の20年勤務の看護師の、病院からの逃亡は故なしとしない。それでも彼女は、数々の医療事故死について、告白しようとする勇気がないのも悲しい。

 

 なぜなのか。結婚しない看護師は多い。どうしてか?

 憶測をたくましくしなくても理解できるだろう。彼女らの中には、極論を言わせてもらうと、医師らの性奴隷を強いられているのではないのか。善良な医師から叱られるかもしれないが、慰安婦と決めつけても言い過ぎではないだろう。

 

 日本の医師と看護師の格差は、極端に開いている。看護師は秘密のような園に囲われているのだろうか。病院などの施設の医師団に取り込まれ、気付いたときには身動きできない体になっている?

 

 目撃した地方の病院長は、院内の看護師に次々と手を付け、子供まで産ませていたが、これは一部の例外ではないだろう。看護師は、人助けという崇高な使命で仕事をしているのだが、院内の人間関係は複雑で不可解で、第三者に分からない。

 完璧に医師らに取り込まれている。そうして院内の患者殺しは秘匿されてしまう。ほぼ間違いないだろう。善良な医師がいたら反論したいはずだ。ぜひコメントを期待したい。

 

 医療事故は、明日は我が身である。医療改革は不可欠だ。強く指摘しておきたい。

 

<東芝病院で殺された次男の病院長の対応!>

 わが次男は、2010年4月7日昼過ぎ、誤嚥性肺炎で東芝病院に救急搬送された。同院内科で検査後、夕刻前に1週間の入院計画のもとで入院した。

 

 その数時間後に病院から緊急電話が鳴った。駆け込むと、既に次男の呼吸は止まっていた。カルテを取り寄せると、100分も看護師が巡回をしていないことが判明した。医師と看護師の重過失は明白である。それでも反省も謝罪もしない東芝病院だった。

 

 個室に入れて、医師も看護師も巡回しなかったのだ。痰がのどに詰まっての窒息死である。しびれを切らした遺族は、院長に担当看護師に面会をさせてほしい、と要請したところ、なんと院長は「それは出来ない」と断ってきた。

 

 医療事故死に対する、東芝病院の露骨すぎた防護服の分厚さに驚いたものである。

 

<担当看護師との面会を阻止した東芝病院の院長>

 人のいい遺族は、問題の看護師が突然、自宅に来て次男の霊前にかしずくのではないか、と期待したが、それはなかった。医師と看護師の関係は、鉄の結束で患者・遺族に対抗していたのである。

 

 警視庁に刑事告訴したが、無駄なことだった。東芝は電通と連携して検察まで懐柔していた。法の下の平等は、機能していなかったことを、個人的に確認させられた。凡人ジャーナリストは、やむなく示談するほかなかったが、当方の弁護士が数年がかりで折衝を試みたが、ついぞ会見さえも実現しなかった。

 東芝顧問弁護士は、ヤクザのような対応しか見せなかった。

 

 弁護士の怪しげな対応を気付いたものの、なすすべがなかった。東芝病院は、犯罪病院といっても文句は言えまい。

 

 それにしても、関係者が「医師の殺人幇助」との率直な指摘は、間違いないであろう。女性の自立は、看護師からだ。医師の性奴隷?に屈してはならないが、そのためにも看護師の地位向上が不可欠である。

 

 コロナ禍での医療崩壊は、故なしとしない。この世に青い鳥はいない。医師に唯々諾々と追従する看護師、そういえば品行方正な貞節な女性は皆無に近い。永田町を見習っているようで悲しい。

2021年10月6日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年10月 5日 (火)

母子家庭と超格差<本澤二郎の「日本の風景」(4225)

母子家庭と超格差<本澤二郎の「日本の風景」(4225)

<地獄へと転がり込んでいる日本の母子家庭=養育義務放棄の卑怯者>

 最新情報によると、権力者だった悪党が莫大な資産を懐に入れ、巨額の脱税をしていることが分かった。政治屋の1%入りである。日本人は誰か。租税回避地が、彼ら悪党のための場所だ。

 

 他方で、食うや食わずの果てに、尊い命を捨てる悲惨すぎる母子がいる。この超格差を、政治は何とする。安倍・菅の時代において、日本の福祉の低下は、いかんともしがたいほど落下している!

 効果のほどが不透明なワクチンで、命を落としている人たちも少なくない。ワクチン業者は、確実に1%入りを果たしている。狂った社会・悪魔に魅入られた社会を象徴しているだろう。

http://jlj0011.livedoor.blog/archives/30692751.html

 母子家庭の悲劇は、子供を宿しながら、そこから平然と逃亡、養育義務を放棄する、人倫に反する卑怯者の存在を、厳しく指摘しなけらばならない。

 

 優雅な高給を懐に入れている役人は、母子家庭を掌握しているはずだ。その実態を掌握している。万一、そうでないとするのであれば、直ちに調べて救済しなければならない。その責任と義務が、行政にもあるのである。厚生労働

行政に主たる役割と責任があろう。

 

 コロナ禍の現在、健康保険さえも使えないで、亡くなる人たちがいた。国・自治体の責任は重い。政府・自治体は遺族に弔意さえも見せていない。仕事場を失う多くの人たち、倒産する小規模事業主、そして悲惨すぎる母子家庭に目を向けることが、今の政治の要であろう。

 

 これらを放置してきた安倍・菅政治と、それの傀儡政権の岸田内閣に、庶民大衆は泣き叫んでいる!いま選挙管理内閣!を目の前にして、せめて母子家庭に寄り添う、命を救済する政治が、各党と首長に課せられている。

 

<永田町の細田派は安倍人事に怒りを爆発=議員格差の死闘今も>

 昨日、永田町からいかがわしい情報が届いた。岸田人事にかこつけての安倍人事で、細田派内部で怒り狂っているという。その叫びが、正論を吐く日刊ゲンダイにも直接届いてきた、というのだ。

 

 「表向き、安倍人事そのものといえる岸田人事に対して、納得しない犯罪前首相が、岸田にねじ込んだ結果、病気持ちの義弟で、高市レベルの極右・岸信夫の防衛相の留任を勝ち取った。のみならず、加計事件に関与した萩生田を、文科相から原子力ムラの本陣・経産相に横滑りさせた。目下、派内で安倍憎しが燃えたぎっている。選挙戦に尾を引く」というのである。

 

 この人事こそが「安倍傀儡」を印象付けている。それを恥じない宏池会の岸田は、スタート台から足を踏み外してしまったらしい。政権交代に向けた野党の本気度が試させられる場面だ。自民党内の議員格差を見せつけられていると、弱者への福祉行政もいい加減になるのであろうか。

 

<小池さん!東京都公園協会幹部のST君を何とかせよ!>

 岸田氏は自民党総裁選を通じ、子育て世帯への支援強化など、格差是正を強調してきた、と一部報道している。母子家庭に政治の光を当てる というのだ。本当だろうか。 五輪でもコロナ対策でも、国の政策を踏襲してきた小池百合子東京都知事に、これまで何度か直訴してきた東京都公園協会幹部のST君にボールを投げたい。

 

 多少は個人情報に触れざるを得ない。彼の両親はしっかり者だ。出産の際は、父親は菓子、母親は僅かなお金を持参した。しかし、肝心のST君は、僅かな養育費を数年で止めてしまった。

 仕事がなくて払いたくても払えない立場ではない。東京都公園協会は東京都職員レベルと聞いている。高給を食んでいるはずだ。いまだ責任を果たそうとの連絡がない。残念ながら人倫に反する卑怯者と断じたい。

 

 小池さん、ST君を説得して欲しい。そして責任を果たすように。東京都の関係者は、人の道を踏み外すような人間はいないことを、真っ先に証明してもらいたい。

 

<国民は目を覚まして清き一票を反自公の候補者へ!>

 70年代の自民党は、中道派が主導権を握っていて、目配り気配りの60点政治に活力があった。だが、20年前から極右の清和会が政権を担当するようになってから、おかしくなってしまった。

 

 小泉の郵政民営化は正しかったろうか。東芝OBのもとでの企業買収で大失敗、いまは楽天に巨額融資などで大混乱中だ。靖国参拝では、隣国との関係は悪化、昨今は台湾有事に介入しようとしている。その間、最も大事な福祉が窓際に追いやられ、武器弾薬購入費に当ててきた。誰も指摘しないが、福祉小国そのものである。

 日本国民が自立して、清き一票を福祉大国に再生するために、堂々と行使する2021年10月31日にしなければ、日本丸は沈没するしかないだろう。

 

<女性が自立すれば、日本の民主主義と福祉社会は実現する!>

 「日本の首相?知らないよ」という20代の女性がいる!これは本当である。新聞もテレビも見ない若者がいる。しかし、彼女らの中には若くして子供を産んで、しばらくして夫が逃亡すると、生きる希望を失う。生活が出来ない、仕事もない、子育ても出来ない、従って自ら生きる夢を絶たつ。

 

 厚労省自殺対策白書から見えてくる、母子家庭の姿である。国会議員をはじめとする役人は、ひどく恵まれている。コロナ禍も関係がない。政治が目を向ける今ではないか。

2021年10月5日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(琉球新報)コロナ禍は体の健康だけでなく、心の健康にも暗い影を落としている。厚生労働省の2021年版自殺対策白書によると、新型コロナウイルス感染拡大が起きた20年の自殺状況を過去5年平均(1519年)と比べて分析した結果、女性の自殺が増え、その中でも「被雇用者・勤め人」が大幅に増えたことが判明した。

日本の政治屋は誰だ!

NHKイギリスのブレア元首相やヨルダンのアブドラ国王など、世界の首脳や首脳経験者35人が租税回避地を介した取り引きに関与していたことが各国の記者で作る団体の調査でわかり、団体は「租税回避の仕組みを絶つべき立場にある権力者が逆に利益を得ている」と批判しています。

ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合は、租税回避地での手続きを請け負う法律事務所などから入手した内部資料をもとに2年にわたる調査を行い、日本時間の4日、その結果を公表しました。

ICIJは租税回避地とのつながりが確認された政治家や政府高官は世界91の国と地域の330人以上にのぼるとしていて「租税回避の仕組みを断つべき立場にある権力者が逆に利益を得ている」と批判しています。

2021年10月 4日 (月)

藪蛇!生物兵器<本澤二郎の「日本の風景」(4224)

藪蛇!生物兵器<本澤二郎の「日本の風景」(4224)

<米ウイスコンシン大学で誕生した!?武漢ウイルスに話題集中>

 先に海外で活躍する元ジャパン・タイムズ記者の島津洋一の英文レポートの、闇を暴く取材力に圧倒されているが、その一つが米ホワイトハウスがトランプ・バイデンと二代に渡って諜報機関に対して「犯人捜し」をさせていたが、不発に終わった。

 

 そのはずで足元のウイスコンシン大学獣医学部の研究室で誕生した「生物兵器」であることがほぼ判明したのだ。目下、同大学で研究してきた日本人OBの高橋徳教授が「ワクチンは危険。打つな」という本(共著)まで出版して、警鐘を鳴らしている。

 

 「島津レポート」は、問題のコロナウイルスは「生物兵器」で、ウイスコンシン大学の研究室で開発・誕生したものである、と決めつけ、その張本人が北海道獣医学部卒のKY、日本人学者だったと、目下関係筋で話題となっていることも分かってきた。

 

<裏目に出たトランプ・バイデンの中国犯人説>

 ご存知、ホワイトハウスの主は、前任者のトランプと同じく、武漢ウイルスの犯人捜しに躍起となって、諜報機関に対して犯人特定を急がせてきた。

 バイデンが武漢ウイルスは中国で発生した「生物兵器」との思い込みから、真相究明を指示したのは1月29日。5月27日には、中国の武漢ウイルス研究所の再調査をすべきだ、との圧力もかけた。

 

 結果は、8月になって米情報機関は明確な結論は出せない、と手を上げてしまった。ということは、中国起源説の証拠はなく、むしろ米国で誕生した「生物兵器」という事実を暗に認めたことになろうか。

 

 関係当局は「島津レポート」も、しっかりと洗ったはずである。これを藪をつついて蛇を見つけてしまった藪蛇騒動で、幕を引いたことになろう。

 

 以来、バイデンの対中強行論は、姿を消してしまった。かくして2016年に帰国した、KYに各国は注目している。「日本人が開発した生物兵器」という島津レポートを裏付けてしまっているようである。

 

 一部には「これはワクチンの製造メーカーを儲けさせるためのマッチポンプをウイスコンシン大のKYが買って出たものか」との憶測まで呼んでいるという。

 

 

<「島津レポート」が暴いた日本人学者とは?訳者大沼安史は蓋>

 前にも記述したはずだが、ネットで「島津」とアクセスしていると、そこに大沼安史が翻訳した「島津レポート」が飛び出してきた。

 

 武漢ウイルスの発祥地がウイスコンシン大学の研究室、犯人は日本人研究者と決めつけていた。さすがに驚いたはずの大沼は、固有名詞を伏せて公開していた。

 

 それを友人が、あれこれ探索してくれた結果、KYに間違いない、と知らせてくれた。その世界では有名なウイルス研究者なのだ。過去にウイルス研究で、国際的に問題を起こしていたことも分かってきた。異端児なのだ。

 

 ノーベルをはじめとして科学者は、倫理観が乏しい、というよりも、それが全くない。国から血税を懐に入れると、知られざる世界に突進していくヤクザ世界でいうと、鉄砲玉である。

 断じて踏み入ってはならない核兵器という、悪魔の窓を開けてしまった。その悪魔の科学者の実験台が、日本だった。しかも、二発の原爆をヒロシマとナガサキに投下した。科学者は人命救済よりも、資料集めに狂奔した。

 

 原爆の教訓を学ぼうとしない安倍晋三の祖父・岸信介の政権に、正力松太郎・中曽根康弘・渡辺恒雄らが結集して、日本を「原発大国」に押し上げた。311の教訓を学ぼうとせずに、岸の孫の安倍晋三の自公政権は、再稼働に突っ込んだ。

 

 311のフクシマも、原子力ムラは無知な県民を、実験台にしてデータ集めに専念しているようだ。自爆する日本政治を象徴している。この流れの中で、日本人学者による「生物兵器」が誕生した、と「島津レポート」は、厳しく問い詰めているのだろう。

 

 既にこの恐ろしい「生物兵器」は、世界を駆け巡っている。知らぬは日本国民ばかりか。新聞テレビは、問題の人物を宣伝していると聞いた。これも衝撃である。

 

<加計学園獣医学部との関連疑惑?>

 東京医科学研究所をご存知か。知ったばかりだが、ここは世にも恐ろしい731部隊の本拠地があった場所という。731部隊の生き残りは、ここを足場にして、全国の医学分野に飛び出していった。

 

 東芝病院で次男を殺しても、反省も謝罪もしない武器弾薬にも手を出している東芝らしい倫理・道徳ゼロの財閥企業体を証明している。東電フクシマ3号機(東芝製)の核爆発による健康被害者は、首都圏にもいっぱいいるだろう。善良な科学者は、一人もいないのか。

 

 科学者に人の道は通用しない。政府が原子力ムラによって牛耳られている、これからも国民は危険にさらされたままなのだ。議会と言論界の覚醒を強く、強く求めたい。

 そして「島津レポート」は、加計学園獣医学部とKYの関係もにおわせている。安倍晋三は大丈夫だろうか?

2021年10月4日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

https://takenouchimari.blogspot.com/2021/09/blog-post_23.html

https://twitter.com/hiiro33/status/1236468498483646464?s=19)

 

(CNN) 米国のジョンズ・ホプキンス大学は1日、米国内の新型コロナウイルスの犠牲者が同日、70万人を超えたとの集計結果を発表した。60万人台に達してから108日後の記録更新となった。

【日本人科学者に世界中から非難殺到!
強毒型インフルエンザウイルス作製「この研究は狂ってる」】
2014.07.04
09:00  (
トカナ)

https://tocana.jp/2014/07/post_4398_entry.html

https://www.natureasia.com/ja-jp/nmicrobiol/interview/6
K
Y
実験は非常に安全でセキュリティーの高い環境で行いました。遺伝子操作したウイルスが外に漏れ出ない「バイオセーフティー」の最高水準である
BSL4に近いBSL3施設で行っていましたが、テロリストなどの手に渡らないよう「バイオセキュリティー」の面でも適切に対応していました。カメラ監視のほか訪問者の制限、研究者のFBIによる履歴調査など当局の監視下にあったのです。

しかし、米国国立衛生研究所(NIH)の諮問機関であるNSABBは、我々とオランダの研究チームの2つの論文は「生物テロに悪用される可能性ある」とNIHに答申。NIHは、Nature
Science
への掲載を一部見合わせるよう求めてきました。具体的には、伝播力を高めるウイルスの作製法とアミノ酸変位の記述部分です。これに対し、日米欧の科学者39人が60日間(実際には1年間)、ウイルスの研究を停止するとの声明を出しました。 

反ワクチン訴訟が行われている。弁護士の話。ワクチンの成分にも言及。やはり人口削減が目的。

https://twitter.com/tmtm022m/status/1436167110032379906

若者死亡 http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/400.html

内閣府 (まるでSFの世界) https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

 

 

 

 

2021年10月 3日 (日)

原発止めろ!<本澤二郎の「日本の風景」(4223)

原発止めろ!<本澤二郎の「日本の風景」(4223)

<立憲民主党と日本共産党が初めて鉄の団結=政権交代夢でない!>


数年ぶりに近くのスーパーマーケットで、マグロと貝の寿司を買って、贅沢を楽しんだ。おいしさにほほが転げ落ちそうになった。締めて1500円。やはり寿司は、日本を代表する食べ物であるが、味の秘訣は醤油とわさび、そして米だ。海の幸だけではない。その海の幸がSOS

 

 自公政権は膨大な量の、生き物が生きられない猛毒・トリチウム汚染水を海洋投棄する方針だ。実施されると、海の幸が100%汚染する。寿司が食べられなくなる。これは風評被害ではない。真実である。

 

 今回の自民党・岸田新体制の人事では、脱原発が持論の河野太郎を、原子力ムラの安倍や麻生、甘利、細田らが寄ってたかって押しつぶした。党人事でも事実上、排除した。原子力ムラの圧政が続く。海の幸は食べられなくなる。いまでさえも魚介類は、地球の裏側から輸入されているものが多い。

 

 311のさい、枝野は家族を海外に逃避させて、国民の非難を浴びた。彼は当時の様子と、政府東電の嘘を知っている。東電の東芝製3号機の核爆発を知った。この世の地獄を官邸で体験した。人間の科学の限界を知ったし、科学者に善良な人物がいないことも学んだ。自公原発派と野党の反原発派が、雌雄を決する総選挙が、間もなく始まる。

 

 日本共産党も清水の舞台から飛び降りた。政権の閣外協力にも応じた。野党統一候補が、戦後初めて実現する。国民の99%は、原発NOである。第二のフクシマは、二度と繰り返させてはならないのだから。

 

<原子力ムラの岩盤を突き崩す勢い=原子力ムラが制圧した岸田・自公>

 安倍が大株主の自動選挙投開票システムを独占的に扱っている民間会社「ムサシ」の株式が、いま跳ね上がっているのかどうか。

 

 「ムサシ」による不正選挙疑惑が、選挙当事者の不安材料である。「ムサシ」とNHKが連携していないか。「ムサシ」の自動投開票システムを排除、全て手作業で処理することが不可欠である。野党最大の解決すべき課題である。

 

 先の自民党総裁選を見て分かるように、河野支持が岸田や高市を圧倒した。カネとポストによる締め付けなどで議員票でひっくり返したが、党員でさえも河野支持が圧倒したということは、反原発の世論は、原発派を圧倒している。

 

 

 大量のフクシマ東電汚染水を海中投棄に対して、高市の元夫でも反対している。安倍を担いだことが、小泉純一郎の評価をとことん落としてしまったが、小泉は真っ先に原発を止めろ、と叫んで、原子力ムラに対抗している。

 

 原子力ムラが総力を挙げて実現した今回の岸田体制とて、世論の大勢を動かすことは不可能である。自民党内の反原発派は、いずれ大きな塊になって、自公の岩盤を突き崩すはずである。

 

 今回の岸田人事にしてみても、安倍の要求はことごとく撥ねられて、本人は怒り狂っている。捜査に怯えている!

 

<放射能下のフクシマの人びとは人体実験にさらされている!>

 科学音痴が政界・官界・司法界に多い。言論界もそうである。

 311以後の日本もそうだった。何事も科学者・専門家に頼る姿勢は、政府のコロナ対策が裏付けている。専門家の嘘を暴く人物が少ない日本である。考えてみるがいい。原爆を製造した悪魔人間は、科学者である。武器弾薬に関与する人間もそうである。

 

 「悪魔に魅入られた人間の最たる者たちは、すべからく科学者」なのである。最近になって気づいた凡人ジャーナリストに、正直気が重い。日本学術会議は、真っ当な組織だと勘違いしてきた。

 

 フクシマを見よ!10年前と何がどう変わったというのか。廃炉は進んでいない。安倍のロシア外交、拉致問題と同じで、むしろ後退している。莫大なカネを湯水のように浪費しているだけであった。

 

 放射能下のフクシマは、ヒロシマやナガサキがそうだったように、人体実験にさらされている。それに文句ひとつ言えず、人びとは知事に原子力ムラの悪魔のような人間を起用して恥じない。与野党ともである。

 

<子供たちの哀れ過ぎる運命に科学者は沈黙>

 コロナもそうだが、科学者・専門家の行動様式は、まずはデータ・資料あさりに徹する。人命は後回しである。

 

 安倍と菅のコロナ対策は、重症者を治療する。その間、軽症者を自宅療養させて、重症化するのを待つ。本末転倒である。軽症者を治療、回復させることが感染者を押さえる道である。

 

 フクシマの10年余、放置された子供たちの様子が心配でならない。「フクシマは安全」と暴言する学者がいたことも分かった。トップクラスの医学者の大嘘に人々も、市民の代表もすべてが騙される、それがフクシマの現状であった。

 

 被ばくの影響は、免疫力の低い幼児や子供が多く受ける。フクシマは安全ではない。安全だとほざいてきた学者は、ならば幼い子供ら一族を含めて、フクシマで生活してみてはどうか。それを実行すれば、彼らの言い分を多少認めることもやぶさかではない。

 

 安倍は8年の間、何度、東電原発の現場に立ったというのか。誰か教えてほしい。フクシマに残った人々が、どんどん亡くなっている、との情報を信じたい。学者の嘘に騙されてはならない。

 

<反原発派の福井県議の不審死に原子力ムラの影が?>

 反原発派の福井県議が亡くなった!原子力ムラによる謀殺ではないか、との疑惑が浮上している。

 旧動燃のもんじゅ西村成生謀殺事件だけではない。電磁波攻撃によって殺害された大沼安史のこと、反原発の物理学者の水戸巌父子のことを思い出した。反対派を殺害する原子力ムラを退治しないと、この国は放射能と気候変動から逃れることは出来ない。

2021年10月3日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/134104

北海道に避難された方からのメール 「福島に残った人がどんどん亡くなっている」 
魑魅魍魎男
(asyura2.

「けがで意識不明の重体だった辻一憲県議が26日死亡」 (NHK福井 2021/9/27
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20210927/3050009164.html

「辻一憲暗殺の犯行動機「反ワクチン派で反原発派だった」
福井県議殺害事件・原子力発電再稼働反対議員」 (トリちゃんのお見通し報告書 2021/9/27
https://green-3-triangle.com/tujikazunori-gensiryoku-satugai/ 

2021年10月 2日 (土)

安倍の前途SOS!<本澤二郎の「日本の風景」(4222)

安倍の前途SOS!<本澤二郎の「日本の風景」(4222)

<細田・清和会の党内閣人事は反安倍ばかり=清和会OB分析>

 安倍晋三の死闘・七転八倒ぶりを伝えてきた清和会OBの、意外な分析を紹介すると、岸田の安倍傀儡の中身は「空っぽ」という。すなわち「忠臣・高市早苗を幹事長に据えるように必死で叫んだ安倍に対して、細田の清和会は、清和会を飛び出して安倍の私兵となった高市など、清和会は無関係と撥ねつけた。安倍は、さらに官房長官に萩生田を使えと
ねじ込んだが、岸田は反安倍の松野を起用、国対委員長の高木も反安倍。岸田人事にびっくりしている。一見して安倍傀儡を誇示するような布陣だが、一皮むくと中身は全く違う」と解説したものだ。

 

 したがって、安倍は地団太を踏んでいると指摘した。「いい目をみているのは麻生太郎。自ら副総裁と、傷物の甘利を幹事長と、財務相に義兄の鈴木俊一起用でウハウハ。安倍と麻生の分断を実現した」とも。

 

 安倍は私兵の統一教会や日本会議・神主を動員して、高市に徹底してテコ入れしたものの、岸田と麻生に封じ込められた、というのだ。麻生派重用人事は、大宏池会構想への飛躍を計算に入れた作戦だろうが、その分、宏池会は党の要職全てを手放したことになる。

 

 岸田の足場は軟弱この上ない。野党が甘利を追及すると、屋台骨がぐらつくことになろうか。地球環境を考慮すると、政府党人事とも原発派が大挙して起用され、原発再稼働支持派ばかりである。本来であれば、脱原発派の河野太郎を幹事長に据えるべきだった。野党との激突の争点となろう。

 

<忠臣・高市の幹事長起用を一蹴した岸田文雄>

 隣国との戦争も辞さない、危険極まりない反憲法派の安倍側近女議員の登場には反吐が出るが、それにしても、これほどの極右女議員の登場は、自民党史上、初めてのことである。しかも議員票が、安倍の日本会議・統一教会の死闘の結果とはいえ、100票の大台に乗った。この10年の間に極右化した自公体制下の、怖い危険な極右自民党を裏付けている。

 

 岸田新総裁は、麻生の力も借りて、安倍の高市強要を跳ね返したものの、自民党政策担当の政調会長に起用するしかなかった。不評を買っても、高市を強力に支援し、党の要に押し付けようとした安倍の胸の内を、何人の国民が理解出来たろうか。

 

 「忠誠を尽くす人間は男にいない」という永田町の雰囲気を伝えているだろう。ちなみに、議員の金庫番というと、ほとんどが女性である。裏切らない女性は、裏返すと、自立しない女性の悲劇と関係している。其の点で、TBS強姦魔に挑戦して、一歩も引かない伊藤詩織さんを評価する所以である。彼女のような人物が、日本のトップに立つことが、民主主義の危機からの卒業を意味するだろう。すべからく日本の女性は、伊藤さんを学ぶ必要がある。

 

 岸田は、高市の暴走をどう制御するか。麻生と甘利に期待しているのかもしれない。もう一人いる。今回の総裁選で、突然、頭角を現した福田康夫の倅・達夫を総務会長に起用した深謀遠慮に驚く。彼は反安倍の筆頭である。

 

 宏池会の宮澤喜一が期待した、河野家と福田家の親密な関係を、岸田は今回後者に配慮したものだ。人事は情でも動く。

 

<福田達夫を三役起用の深謀遠慮>

 極右の安倍外交によって、日本は中国と韓国と北朝鮮を敵視、日本は東アジアから政治的に孤立する状態に追い込まれている。経済界が一番心配する点である。

 

 靖国参拝派政調会長を抑制する任務を、反安倍の総務会長・福田達夫に期待していると見たい。岸田の深謀遠慮に安倍も驚いているだろう。

 

 宏池会が最も嫌う岸信介の亜流・政調会長の高市を抑え込む任務が、反安倍で反靖国の総務会長・福田達夫ということになろうか。

 

<安倍の1・5億円事件を棚上げすると自民党は選挙で激減>

 過去に「犯罪の総合デパート」と揶揄された人物がいる。今もバッジをつけているから、この国の民主主義の危機は止む気配がない。いまやその地位を安倍が占めて恥じない。

 

 首相を辞めた現在も、林検察・上川法務は、遠慮して手を出そうとしていない。法務検察の堕落が、日本を狂わせている。岸田は分かっているだろうか。聞く耳を持っている、と公言するのであれば、安倍の河井1・5億円の始末をつける責任がある。つけないと総選挙大敗必死だ。

 

 1・5億円の使途は、安倍の宏池会壊滅作戦に使われた。安倍の祖父・岸の最大のライバルが、宏池会の池田勇人だった。池田の人脈を絶つための河井支援の安倍1・5億円であった。

 

 河井は、買収に使用していない、と検察に嘘をついた。それを東京地検特捜部は受け入れた。国民を欺いた河井と検察である。このことに国民は、怒り狂っている。「6400万円は機関紙代」といって真実に蓋した。どっこい、機関紙個人版は、党本部の活動費である。それ以外の機関紙代?ありえない。あるというのであれば、現物を見れば、自民党選対経験者なら、偽りを直ちに判別できる。

 

 河井は、印刷所がどこか、領収書を提示するしかない。河井の大嘘は、安倍への忖度なのだ。この分かりきった河井の大嘘を暴けば、安倍の大嘘も判明する。1・5億円の原資は、政党助成金である。血税なのだ。安倍の財布のカネではない。二階も知っている。自民党の金庫番も知悉している。むろん、菅も、である。

 

 どっちに転んでも、まず安倍の豚箱行きは確実であろう。清和会OBの見立てだ。日本を駄目にした安倍を逮捕しろ、の怒りの合唱は収まっていない。

 

<安倍の選挙区に山本太郎が野党統一候補で出馬も!>

 いいニュースも飛び込んできた。行動力と発言力で政界随一の山本太郎を、安倍の選挙区に出そうとする動きが、本格化しているという。

 

 野党統一候補・山本太郎なら、安倍を落選させることが出来るだろう。相手は神道・日本会議と統一教会である。公明党創価学会は、太田ショウコウを先頭に立ててくるだろうか。「もう大金を懐に入れた太田は、学会内で孤立している。信濃町も逃げるだろう。となると、山本に勝因ありだ」との事情通の分析が正確だ。

 安倍の心臓は、恐怖で高鳴っている!清和会OBの分析に納得したい。

2021年10月2日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

本澤先生、東京スポーツ新聞のデジタル記事を貼り付けます。八千代、青柳

http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/403.html 

本澤先生、おはようございます。

東京新聞のデジタル記事です。フェイスブックの方が載せてくれました。

貼り付けました。八千代、青柳

https://www.tokyo-np.co.jp/article/133619 

本澤先生、お早うございます。安倍とオウムの話は阿修羅掲示板には載りませんですね?
元オウム信者の名前が(高橋英利)出て来ました
追って調べて見ます。
ttp://www.johoyatai.com/1055

2021年10月 1日 (金)

60点政治に失敗<本澤二郎の「日本の風景」(4221)

60点政治に失敗<本澤二郎の「日本の風景」(4221)

<幹事長・政調会長人事に失望感!不合格人事露呈で多難な船出>


自民党保守本流・宏池会から久々の総裁誕生に対して、多少の期待をかけて見守っていたが、党三役人事で岸田文雄が「民主主義の危機」を解消するという公約とは裏腹の、原子力ムラ・核武装派向けの、極右体質の政権であることが露呈した。

 

 自民党は、昔から「60点政治」を目標に国民の理解を得る努力をしてほぼ政権維持に成功してきた。今回の岸田人事は「民意に応える宏池会政治」とも真逆の体制を強行してしまった。いわば野党に塩を贈ったような布陣で、総選挙に臨むことになる。60点どころか、甘く見てもせいぜい40点だ。

 

<死に物狂いになって忠実な女を幹事長にと必死になった安倍>

 「政界に心友はいない。すべて政友ばかりだ」と筆者に明かした中川一郎は、間もなく「星影のワルツ」を歌って自殺した。

 安倍にとっての忠実な家来は、女議員である。松下政経塾で改造された極右を幹事長に据えよ、と猛然と岸田と細田派に圧力をかけ続けた。「女の忠誠で、豚箱行きを阻止しようという安倍の執念は、それこそ死に物狂いだった」と清和会OBが連絡してきた。

 

 「靖国参拝・台湾有事・歴史認識では、隣国との戦争も辞さないカルト女議員を起用するのは無理だ。岸田は、麻生をダシにして安倍を説得させ、傷物の甘利明を幹事長につけた。原子力ムラにとっては、甘利は二階俊博よりも強力だ」と事情通は明かす。確かに甘利の前歴も芳しい実績はない。

 

 甘利の父親は「農協のおじさん」風情で、河野洋平の配下だった。永田町では地味な存在だったため、まさか倅が安倍と麻生の側近という二刀流の「ムサシ」だったとは?河野太郎も気付かなかったろう。

 

 安倍の死闘は総裁選でも見せた。カルト統一教会の自民党員にも手を打った。神主の神道・日本会議はむろんのこと、細田派議員にもドーカツ電話をかけまくり、河野支持派をひっくり返してしまった。「今回初めて大金を使った」と事情通も驚いている。

 

 御用記者・評論家も総動員して「河野叩き」に狂奔、はてはネット世界の隅々にまで、それは及んだ。久しく姿を隠していた経産省・原子力ムラの側近・今井も走らせて、その見返りに岸田人事にも介入、安倍の命がけの意思を伝えているという。

 

 「宏池会人事はまるで見えてこない」との宏池会内部のボヤキが聞こえてきている。

 

 幹事長・政調会長が極右・原子力ムラで固めただけでなく、内閣の女房役の松野とかいう細田派議員は、これまた松下政経塾の右翼の代表格だ。岸田内閣の骨格がこれでは、もはや菅や安倍と変わるところがない。

 

<安倍・麻生傀儡政権?で国民の期待は消し飛ぶ>

 菅から看板が岸田に代わっただけなのだ。

 

 過去に宏池会に会津の伊藤正義という大平正芳の盟友がいた。彼にも内閣を組織する機会があったが、人事は自由にできないという縛りを知ると、彼は「看板を替えただけでは国民がかわいそうだ」といって蹴ってしまった。

 

 安倍・麻生傀儡政権に、宮澤喜一など先輩首相経験者らが泉下で怒っている様子が分かるだけに、なんともわびしい限りだ。国民は納得しない。

 

 岸田の「民主主義の危機」認識は、国民のそれとは違って、単なるハッタリでしかなかった。

 

<「民主主義の危機」解消には程遠く>

 安倍と菅の内閣を総括すると、国民の少数の支持でしかないのに、国会の議席は3分の2になって、これが安倍を有頂天にさせてしまった。したがって、安倍を舞い上がらせた公明党創価学会の、特に太田ショウコウらの罪は計り知れないほど大きい。

 

 日本沈没の根源は信濃町なのだが、新聞テレビは電通広告費に配慮して批判できない。哀れさを通り越している。国税庁も手が出せない。カネがないという日本財政だが、カネが唸っている超格差にメスが入らない。

 

 自民党の神道・極右化と独裁政治は、信濃町の100点満点の実績であって、神社本庁・靖国神社や伊勢神宮・出雲大社のカルト原始宗教の成果ではない。

 

 アベ独裁で日本沈没は、岸田になっても変わらない。日本の民主主義の危機の行方は、総選挙の結果次第となるだろう。しばしお預けだ。

 

<宏池会のリベラル伝統を放り投げてどこへ行く?岸田・宏池会>

 宏池会に出入りしていたころは、まだ池田勇人の仲間がいっぱいいた。彼らに宏池会政治とは、どういうものか、と繰り返し、聞いたものである。

 

 経済を重視して、国民生活を支えていく、という至極当たり前の返事が返ってきた。池田蔵相秘書官・池田内閣の官房長官を歴任した黒金泰美は「国民の声を政治に反映させる、それが宏池会。玩具(おもちゃ)=武器弾薬を買うことではない。日本の安全は、優れた平和外交で対応していくもの」と明快に語ってくれた。

 

 宏池会の議員は、一人として改憲を口にする右翼議員などいなかった。正に宏池会リベラルは、中道路線であって、岸信介の「死の商人」向けの政治ではなかった。

 

 核武装の時代の到来を、宮澤は「もはや戦争ができない。日本の憲法9条が光り輝いてきた」と堂々と公言していた。後輩の池田行彦や加藤紘一ら皆そうだった。安倍との乖離は天地の差があろう。

 岸田は、安倍や麻生の色に染まってしまった。宏池会は死んでしまったものか。自民党没落の因であろう。

 

<一将功なりて万骨枯る!泉下の池田勇人・宮澤喜一は失望>

 海水温の上昇による多量の水蒸気が、台風・ハリケーン・大豪雨の大型化の元凶であるが、その根源は、世界の400余基の原子力発電所から垂れ流される膨大な量の温排水である。

 

 原発の恐怖は、放射能だけではない。気候変動で、地球・自然を破壊している。人間の住めない、生きられない大地へと変貌させている。

 そうだというのに、岸田人事は、これに真っ向から反対する、原子力ムラ人事を貫徹したわけである。日本列島破壊人事といっていい。科学者はみな知っているが、声を上げる現役の科学者は一人もいない。

 税金で懐を膨らませている科学者は、声を上げない。新聞テレビも、カネに左右されて、国民の健康に配慮しない。

 

 政治の変革が不可欠だ。しかしながら、永田町の自民党総裁選は、分かりやすく言うと「一将功なりて万骨枯る」の典型である。国民の覚醒を求めるほか、打つ手はないだろう。せめて60点政治でないと、泣いてしまう!

2021年10月1日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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