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2021年9月 4日 (土)

安倍・神道政治の破綻<本澤二郎の「日本の風景」(4194)

安倍・神道政治の破綻<本澤二郎の「日本の風景」(4194)

<菅の総裁選不出馬を決定づけた地元自民党神奈川県連の不支持>

 権力者というものは、洋の東西を問わず、最後の最後まで権力維持を貫徹しようとするものであるが、安倍晋三の暴政を支えることで天下を取った菅義偉の場合は、地元自民党神奈川県連からの「不支持」で、全てを断念した。その怒りの矛先は、安倍の心臓を突き刺した。

 

 

<国民の関心は林検察の正義の安倍捜査に!>

 菅の最後っ屁ともいえる。本来は身内同士の死闘だった。安倍は、何としても林検察の捜査から逃げ延びようとしたが、安倍もまた、振り出しに戻ってしまった。永田町の暗闘を日本の法務検察が、法の下の平等原則を貫こうとするのかどうか、国民の関心事は、自民党後継者選びよりも、検察の正義の捜査の行方に関心が集まっている。

 

 結論を言うと、20年前に誕生した森喜朗の「神の国」という時代ががった清和会・神道・極右政治は、小泉純一郎や安倍のもとで開花したものの、戦争三法やカジノ法など悪政の数々を、公明党創価学会と共に強行、遂にはコロナ感染を深刻化させた4兆円五輪賭博で終末を迎えたものである。

 

     平和憲法は「原点に戻れ」と永田町に通告している。311のフクシマ隠しの、     悪魔に魅入られた悪政からの離脱を強く求めている。神道政治の    

破綻を意味する菅辞任劇であろう。

 

<晋三の「フクシマ隠し」の4兆円五輪賭博強行によるコロナ感染拡大>

 要は、菅は安倍路線を踏襲したコロナ五輪強行で、遂に壁に突っ込んで自壊したことになろう。しかし、ここから立ち上がるためのエネルギーが、いまの日本に残っているのかどうか。霞が関の官僚も、安倍路線に呑み込まれてきた、腐敗三昧の役人ばかりである。

 

 原発派の経産省と過去の歴史認識を否定した外務省と防衛省、それに引きずられてきた財務省に、再起する力はない。どうするか?

 

 それにしても悔しいことは、母子家庭や中小零細企業をどう救い上げていくのか。4兆円五輪賭博を中止して、そこへと注入していればと考えると、安倍・菅の悪政の物凄さに、国民の怒りの大きさが分かろうというものだ。この面で、日本の新聞テレビがほとんどアテにならない、ということも嘆かわしい。

 

 五輪賭博による深刻なコロナ感染拡大のツケを、安倍・菅と自民党と公明党創価学会は、どう支払うつもりなのか。他方で、野党に対案はあるのか?これも不安材料である。

 

<菅の辞意表明で株が上昇!野党結束の契機だが>

 「ともかく自公に代わる政権であれば、贅沢は言わない。なんでもいい。自公ほど国民を忘れた政権はないのだから。一歩前に進む以外、打つ手はない」という事情通の指摘も納得せざるを得ない。

 

 「検察が、せめて韓国ほどでなくても、安倍を豚箱に入れてくれないと、この国に正義もへったくれもない。新聞テレビが少しだけ電通から飛び出せば、世の中は変わるのだから。電通を退治する政府の樹立が不可欠だ」との声もまた大きい。

 菅の辞意表明で、昨日の株が上がった。この内閣は、株屋にとって疫病神だったことになろう。

 

<西村成生謀殺事件を想起させる明日の茨城知事選挙>

 筆者は、明日の茨城県民の知事選の投票率と勝敗の行方に、とても注目している。結果次第では、東海村の核施設がどうなるのか。311でも福島中通りから茨城から埼玉を経由して、千葉・東京・山梨・神奈川にまで飛来した放射能に、多くの人々が被ばくしたのだから。

 

 太平洋岸の巨大地震が発生すれば、首都圏は完璧に壊滅することになる。このことに東海村の、危険極まりない、恐怖の核施設を目の前にしている県民の意思を知りたい。第二のフクシマは想定内なのである。

 

 原子力ムラの一角が、菅辞任で崩壊したが、肝心の茨城県ではどうか。筑波大の元副学長の票の出方も気になる。日本国民はこのことにも注視すべきだろう。警鐘を鳴らしておきたい。

 

 原子力ムラの殺人事件も気になる。西村成生謀殺事件である。旧動燃の幹部だった人物が、もんじゅナトリウム漏れ事故に関連して、当局によって謀殺された事件である。被害者は東海村の元幹部だった。原子力ムラの殺人事件は、イギリスでも起きていた。以下のURLに詳しい。今月30日の西村裁判にも注目したい。

 

https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/04/murder-by-nuke-lobby-during-thatcher.html

https://takenouchimari.blogspot.com/2013/08/kate-dewes-and-robert-green-article.html

<仇敵「石破」の心臓に手を突っ込む岸田撃墜戦略?の指摘も>

 自民党の総裁選にワクチン担当の河野太郎が出馬する。菅の身代わり役と見られる。他方、石破茂も。背後で安倍が暗躍しているとの指摘も、今朝ほど届いた。反原発物理学者は「石破の野望が怖い」と批判している。石破の核武装論が心配なのであろう。彼も神道グループなのか。 

 

 本命・岸田文雄の宏池会撃墜作戦も、続いているようだ。「右翼の尻軽はないよね」といったダジャレも聞こえてきている。

 いずれにしろ、日本国民は原発ゼロの政党の誕生に期待するほかない。

2021年9月4日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

本澤二郎様御机下(寺田隆夫コメント)

ご報告申し上げます。

『格差階級社会をなくそう平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。』様のブログから、私の今年の10月で15年書いていますブログの読者になって貰っています関係で本澤二郎様の『日本の風景』のブログを転載させて頂いていました。グーグルで調べましたら検索出来ましたので本澤様のお名前とブログ名を明記の上私のブログに転載させて頂いています。

本澤様のご本人の御許可を頂かずお知らせも遅くなりまして誠に申し訳有りませんでした。 

重ねてお詫び申し上げます。

NTTレゾナントのGooから、本澤様のブログを検索しますとアクセスしますとベールが一面掛かりコーピ出来なかった事も多々有りました。Googleから、検索しますと二度目に出来た事も有りました。

 

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