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2021年8月13日 (金)

安倍逮捕へ8・6市民決起<本澤二郎の「日本の風景」(4173)

安倍逮捕へ8・6市民決起<本澤二郎の「日本の風景」(4173)

<首相犯罪徹底追及で市民団体が再捜査(桜事件)勝ち取る!!

 とうとう市民運動が、安倍晋三の桜事件(政治資金規正法・公職選挙法)で、検察の再捜査を勝ち取った。昨夜は、香港怪情報が安倍の死亡を流し、事情を知らない華僑社会を動転させたという。「アジアの嫌われ者に対する憎しみの一環らしい」と見られる。

 

 市民団体関係者が、8・6市民3団体の合同記者会見の動画を送信してきた。「市民の怒りを法務検察にぶつけ続けて、安倍逮捕を確実にさせよう」という、意気上がる国民運動である。

 

 ふらつく安倍はというと、清和会OBは「以前から親しい関係にある右翼女を総裁選にぶつけてきたが、果たして出馬の要件である20人の国会議員を集めることが出来るかどうか。怪しい。下村も萩生田も稲田もへそを曲げてしまっている。最後まで走れない。ことほど安倍は焦っている。五輪の最中でも林検察は、国民・世論の動向を見て、再捜査に動く。コロナ五輪政局で、国民の怒りを無視できなくなっている」と予測している。

 

 「安倍時代に細田派清和会は、ごく数人を除いて完全に干されてきた。犯罪元首相になびく議員はほんの僅かだ」とも指摘している。むろん、菅も二階も動じる気配がない。

 

<検察審査会は東京地検の不起訴不当に対して断固NO

 検察審査会は、体験者であれば、検察の不起訴判断を肯定するだけの、ど素人の11人市民で構成されている。いわば検察の手の内で踊るだけの、民主を謳う反民主的な組織で、事実上、検察と最高裁が操っている。

 

 小沢一郎は、これにいびられたが、筆者は東芝医療事故事件で東芝と電通によって、検察の不起訴を追認させられて、衝撃を受けたものである。この時の11人の委員の告発を期待している。ことほどいい加減すぎる検察審査会である。伊藤詩織さんも体験している。

 

 しかし、今は違う。コロナとフクシマ隠し五輪による主権者の精神的苦痛は、ただ事ではない。大不況で国民経済は止まってしまっている。そんな中での4兆円五輪で、一部の人間だけが甘い汁を吸っていることが、次々と露見している。多くの国民は、腸が煮えくりかえっている。

 自公与党でさえも支持率が激減、再起不能の状態にある。真っ当な野党戦略次第で、政権は交代する場面である。一変した政治環境のもとで、検察審査会の11人も安倍犯罪に対する検察の「不起訴相当」にNOを突き付けたものだ。この勢いを、林検察は従来のような、自公3分の2体制に服従することは出来ない。

 

 現に、公明党創価学会の遠山事件がらみで、公明党議員事務所2か所を家宅捜索している。遠山事件を解明すると、公明党の自民レベルの金権体質が初めて露見するだろう。これに検察は総力を挙げている。

 

 確実に自公3分の2体制は、数か月で崩壊することも分かりきっている。主権者の覚醒を反映させている現在である。

 

<国民の怒りは「フクシマ隠しコロナ五輪強行」で怒り天を突く勢い>

 経済産業省原発派が主導する日本について、凡人ジャーナリストでもようやく目を覚ました。電通大魔神を動かしてのIOC買収による五輪獲得の不正な実態が、判明してきている。フランス検察の次の一手に関心が集まっている。

 

 「コロナによる日本人の命など虫けらに過ぎない」という菅と小池らの五輪強行策は、いまや見事に裏目に出てしまった。医療崩壊の日本である。黒幕は神道議員連盟の安倍と森らだ。

 

 コケにされた東北復興事業は、ゼネコンとやくざの酒池肉林を現出させただけだった。フクシマは10年前と変わっていない。

 

 そして重大深刻な問題は、低線量被ばくで、二つとない人生を奪われている、若い命を奪う悲劇的運命のことである。しかも、もう大丈夫だ、と嘘をつく学者と小役人に統治されている200万福島県民である。731部隊を想起させる、壮大なる放射能人体実験のフクシマだ。それに蓋をかける4兆円利権五輪なのだ。

 

 人々の怒りは、文字通り、天を突く勢いである。

 

<退陣覚悟の菅が法務検察を抑え込めるか>

 そうしてみると、先に菅は首相官邸に、こけおどしの上川陽子法相を呼びつけて、安倍と公明党創価学会に対して、林検察をけん制して見せた。

 

 果たして効果はあるのか。もはや3分の2議席は張り子のトラである。上川も林検事総長もよく知っている。二人とも全体の奉仕者である。既に菅内閣は、国民の支持・信頼を喪失してしまっている。

 

 国民の奉仕者が、今の林と上川である。菅は退陣覚悟の五輪強行作戦だったが、空前絶後のコロナ感染に如何ともしがたい。何も出来ないでいる。

 法務検察が、それでも沈没寸前の泥船に乗って、ボンクラの船長に従うだろうか。

 

<民主の上川陽子法相を福田康夫も太鼓判?>

 オウム事件の死刑者を大量執行前夜に、安倍らと乾杯していた上川の写真を見て、大いに失望したものだが、彼女にもう一度騙されるかどうか、賭けようと思う。

 

 護憲リベラルの大平正芳や宮澤喜一の宏池会に所属していること、岸田文雄現宏池会会長が、安倍の1・5億円事件の解明を強く自民党に要求していること、安倍とは真逆の福田康夫の信頼を勝ち取っている点からすると、上川に法相として真っ当な行政を、しばし期待したい。

 

 安倍晋三のような悪党を知らない。法の裁きを受けさせるしかない。法治国家・日本の憲法の威力を見せつける今である。

2021年8月13日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

仲村さん
動画が送られてきましたので
転送します。
  石垣(568) 20210806 UPLAN 安倍の犯罪を検察はただせ~検察審査会の判断を活かせ~菅体制総辞職!庶民の共同政府を! - YouTube 

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