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2021年8月11日 (水)

急げ!コロナ対策<本澤二郎の「日本の風景」(4171)

急げ!コロナ対策<本澤二郎の「日本の風景」(4171)

<公共用地に寝台数百、数千台の野戦病院を即建設せよ>

 もうコロナ危機が叫ばれて大分時間が経った。しかし、安倍の内閣も、いまの菅内閣もOOOO宣言を発するだけで、それ以外は何もしなかった、といっていい。五輪強行で、遂に事態を放置するわけにいかなくなった。自宅療養感染者の常態化で、事実上、医療崩壊をきたしてしまっている。最悪の場合、インドのような惨状も想定されかねない。ベッドも酸素もなく、人々が亡くなっていく?

 

 フクシマ隠し五輪強行で、事態は緊急を要する。打つ手がないわけではない。人命救済を目的としている自衛隊を、武器弾薬の戦争任務から外して、大都市の公共用地を活用して、数百から数千の寝台を持ち込める野戦病院を建設するのである。中国なら1週間もかからないようだが、日本の自衛隊は其の点、不慣れなため半月ぐらいかけて建設すればいい。

 

 自衛隊を総動員して、全国に数十か所建設するのである。酸素吸入を可能にする野戦病院建設だ。五輪の税金バラマキの無責任者の武藤ではないが、やればできる!

 

 医療関係者は、隊員を特訓して野戦病院で働いてもらう。どうだろう、これが実現すれば、緊急避難的に対応可能だろう。まして新型コロナについて、人工ウイルスの可能性が高いわけだから、もともと自衛隊が取り組まねばならない任務なのだ。

 

 直ちに、東京都から始めてもらいたい。金儲けだけに執着する日本医師会相手だと、成功率はきわめて低い。五輪施設の活用もいいだろう。無理してパラリンピックを開催する必要などない。いまは人命救済第一である。

 

<狂った菅を相手にしていると大変な事態になる!>

 4兆円の無駄使いをしたオリンピック開催強行について「開催国として責任を果たした」と開き直る安倍晋三レベルの日本国首相である。

 

 このまま推移すると、沢山の市民が十分な治療を受けることなく、呼吸困難で亡くなっていく。想定内のことである。既に被害者は出ている。遺族が納棺にも立ち会えない悲劇を繰り返させないためにも、せめて野戦病院での治療を受けさせる義務が、日本政府にある。

 

 狂ったような、とぼけてしまったような菅義偉任せだと、この先が見えてくるだろう。自衛隊の活用である。殺し合いの戦争任務を外して、真正面からコロナ戦争と対峙する、これしか手段方法はない。

 

<自衛隊を総動員して大都市中心に10日ほどで可能>

 20万人以上血税で活動する自衛隊員は、公務員として全体の奉仕者である。国民の命を守るための公務員である。

 

 コロナ五輪で、東京など首都圏で感染者が爆発的に急増している。安倍と菅の内閣のいい加減な対策が、ツケとなったことに、国民誰もが異論などない。感染者爆増と五輪強行には、因果関係が大ありである。

 

 カネに転ぶような医学者ばかりの日本である。日本学術会議の資質もかなりいい加減である。放射能被ばく人体実験に手を貸している?学術会議を信用できない。御用学者ばかりの専門家任せだと、事態は悪化するばかりである。

 

 時には、特定地域を封鎖するぐらいの措置も、人命救済のためには、憲法も法律も柔軟性を有している。これを口実にした、安倍側近の憲法破壊の動きなど論外である。

 

 まずは自衛隊を全面的に活用することしか、打つ手はないだろう。

 

<健保も使えず自宅で孤独死、遺族の納棺もなし、でいいのか>

 昨日、ネット動画で恐ろしい場面を見た。東南アジア諸国と思われる。感染者を生きたまま、ビニール袋に押し込んで、窒息死を待っているような凄惨な映像である。

 

 医療施設が不十分な国の感染者は、先にインドでも見たが、人の命が虫けらのように焼かれている。戦争被害者以上の惨状である。依然として効果的なワクチンはない。むしろ、打つなと警告する専門家も少なくない。3回目のワクチン国も出ている。

 

 近くに「2回打ったが問題なかった」という説明に、ならば打つか、と腰を上げた老人が、近くの医院に予約を入れると、今は受付を中止したという返事。理由は「ワクチンがない」という。そこで木更津市の担当課に問い合わせると、やはりワクチンの在庫がない。いつになるか、と困惑している。これも情けない話である。

 

 いまは全国的にワクチン不足だと判明した。これが五輪特化の日本政府の無様な正体なのである。

 

 都内の感染者の多くは、自宅での生活を強要させられている。家庭感染源となっている。彼らを病院は手助けしない。健康保険が使えないというのである。こんなことがあっていいわけがない。これこそが医療・福祉崩壊の日本である。五輪最優先・フクシマ隠しのツケである。

 

 自宅療養中の急変で亡くなった悲劇の都民は、既に報告されている。他方で、ワクチン接種後の死亡報告も少なくない。

 

 日本国内に泣いている家族は、どれくらいか。政府は隠ぺいして恥じない。慰労さえしていない。フクシマに次いでコロナも隠ぺい、隠ぺいである。五輪ファーストのツケによる死者と遺族の怨念は、想像するだけでも気絶しそうである。自衛隊を総動員する時である!

2021年8月11日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

<米国の報道に頼らないと日本政府の隠ぺい工作が分からない今>

日本政府が新型コロナウイルスで〝最凶〟とされるラムダ株の国内初検出の発表を東京五輪期間中に隠蔽したと米メディアが猛追及している。 (東スポ)

<枝野が少しマシな提言> 

立憲民主党の枝野幸男代表は10日の党会合で、新型コロナウイルスの感染急拡大で療養先のホテルが不足している問題に関し、「国有・公有地にプレハブ(宿泊療養施設)を建て、医療従事者に何とか集まってもらうだけでも、自宅訪問するより少ない医療従事者の力で対応できる」と提案した。(毎日)

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