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2021年8月

2021年8月31日 (火)

真夏の夜の安倍政局<本澤二郎の「日本の風景」(4191)

真夏の夜の安倍政局<本澤二郎の「日本の風景」(4191)

<田中角栄を葬った清和会の自業自得=歴史は繰り返す!>

 フクシマ東電原発隠しのコロナ4兆円五輪賭博も、間もなく幕を引く。同時並行して安倍政局が、じわじわと迫ってきている。検察審査会の「不起訴不当」は、天の声である。民意である。

 林検察は、安倍犯罪の全てを掌握している。その一つである散る時期を忘れた桜事件で、安倍配慮の不起訴にしたが、いつもは検察に同意する検察審査会が世論の厳しさに舵を切った。正に天の声である。

 

 思うに検察は、繰り返し世論を裏切って腐敗政権に配慮してきた。ロッキード 

事件は、その典型である。元首相の田中角栄を刑事被告人に追い込んだ勢力は、岸・福田の清和会だった。当時の文春の言論だった。ロ事件の真犯人は、児玉誉士夫と中曽根康弘だったのだが、当時の政治的検察は、田中を逮捕した。

 

 いま同じ過ちを繰り返す検察なのか、それとも公正な法手続きによって、安倍を逮捕するのか。林検察の腹は決まっているであろう。

 安倍にとっての「真夏の夜の夢」は、因果応報となって毎夜夢枕に立っているはずである。第二の角栄だ。日本から腐敗を一掃する契機ともなろう。

 

 

<東京地検特捜部捜索に怯えて眠れない四面楚歌の日々>

 「安倍は一度も閥務をしたことがない。一度も派閥のオーナーになったこともない」とは細田派会長周辺から聞こえてきている。

 

 民意が反映されない小選挙区制と、もう一つは御用言論が生み出したもので、およそ理性的な民意の政治は、行われることがなかった。ひたすら核兵器生産のための原発推進と平和憲法破壊でしかなかった。

 

 戦争遺児でなくとも、ごく普通の市民であれば理解している。日本国民の99%が、安倍は戦後最悪の悪党政治屋と弾劾できる。法律の専門家が、繰り返し刑事告発してきた。森友加計事件から桜事件そして河井1・5億円事件と、安倍犯罪は山盛りである。

 

 御用言論が支えるには、余りにも重すぎる。

 

 総選挙目前だというのに、自民党議員や候補者の誰一人、安倍との二連ポスターを作製、掲示していない。いまや刑事被疑者から刑事被告人になろうとしている安倍を、自民党が無視している。「安倍の後継者の菅でさえも、検察にブレーキをかけていない。検察も政府の意向に配慮しない。林検察は安倍逮捕で、有史以来の検察の汚名を払い落とそうとしている」としているように見る関係者も少なくない。

 五輪がすべて終わると、検察は本腰を入れて、安倍を絞り上げるだろう。自業自得とはいえ、これも運命なのであろう。ごく一部の政治屋が安倍のご機嫌伺いをしているようだが、その目的は安倍の精神と身体検査と見られている。

 

<市民の怒りが最高検へ殺到と活動家の叫び届く>

 ここにきて平和を追求して止まない市民からの切なる叫びが、メールに飛び込んできた。最高検に対する激励の電話大攻勢運動である。

 

 安倍事件の数々で検察が、主権者にとってなじみ深い役所に変身しているのであろう。警察もそうだが、特に検察は、国民の味方として活躍してこそ、全体の奉仕者になれるだろう。

 

 

最高検企画調査課 (03-3592-5611へ電話

をして「安倍晋三の悪事には是非とも検察で

立件して逮捕して欲しい。」

 

 

<御用言論人を動員してあの手この手の宣伝合戦>

 今の安倍政局のもとで、それでも安倍を持ち上げる記事の存在に驚いてしまうが、要するに安倍の御用記者がいかに多かったかの証左であろう。官房機密費は、血税である。恥を知らない言論界に反吐が出る。

 

 大義のない宣伝は、逆に自ら罠に落ちるだろう。安倍事件捜査には、御用新聞にも手が伸びていると思いたい。安倍時代の官房機密費の詳細が発覚すると、怪しげな言論は消えるしかない。

 

 最高検への電話攻勢を法務大臣室にも!上川陽子にもまだ期待してみたい。甘い凡人ジャーナリストとして笑われるかも?

2021年8月31日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年8月30日 (月)

高浜町長暗殺計画<本澤二郎の「日本の風景」(4190)

高浜町長暗殺計画<本澤二郎の「日本の風景」(4190)

<原子力ムラの反対派殺人などは日常茶飯事か??>

怖い!!!見て!!!福井県高浜町長暗殺計画があり、届を出したほうが逆に逮捕!

https://lite-ra.com/2019/09/post-5002_2.html

 


21世紀の日本なのか、中世の日本なのか?明らかな「原子力ムラによる原発反対派町長を暗殺する計画が存在した」!愕然とするばかりである。安倍晋三が昔、筆者に向かって口走った言葉を思い出してしまった。「祖父(じい)さんは民主主義を理解していないんですよ」。戦前の財閥の子飼いのような商工官僚・戦争責任者は、戦後の民主主義を理解していなかったことになる。「原発建設による核兵器開発・日本核武装化のための憲法破壊」へとつながっていく。

 

 晋三もそれに殉じたものだと分析できる。311の教訓など糞くらえ、公明党という池田大作の理念を放棄した宗教政党・公明党を抑え込んで、原発再稼働に狂奔、その延長線を走っている現在の日本。東京五輪強行でも変わらない。

 

 「鬼滅の刃」は、新型コロナだったのか?安倍と菅のコロナ暴政に、とうとう主権者は目を覚ました。菅義偉が夢見た長期政権の野望は、100%の確立で崩壊するだろう。それにしても、関西電力の高浜原発建設の途上で、地元の町長暗殺計画が存在した、というのである。

 

 依頼された警備会社が警察に駆けこんで発覚した。計画は未遂に終わった。ところが、その続きがあった。警察・検察は、自首した側を逮捕して、暗殺計画を立てた悪魔の原子力ムラを救済した。

 

 恐ろしい驚愕すべき、原子力ムラの正体に日本人の99%がたじろぐ。

 

<警察・検察・裁判所も原子力ムラの配下でいいのか>

 「怖い!見て!」と叫んでURLを送信してきた主権者の驚きを、99% 

の国民と主権者は、共有できるだろう。

 

 原子力ムラの恐怖の暗殺計画を、追及する日本の司法ではなかったのだ。三権は分立していないどころか、三権は一体関係にあるのである。機能していない日本の民主主義なのだ。

 

 有能なはずの霞が関の官僚も、国民の代表である議会も、憲法の番人である司法も、原子力ムラの下僕でしかなかった!のである。反原発デモを保護するはずの全体の奉仕者の警察が、その実、デモを取り締まるための警察に成り下がっていて恥じない。

 

 今の軍事政権・ミャンマーに見まごうばかりの、血税をたらふく食べて肥えてる公務員は、野蛮な犯罪組織・原発派の犬として、国民を制圧する側にいるのである。

 清和会OBが「まずは自公を壊滅する時である」とわめく理由を理解できるだろう。自公を支持すると、この先の日本に展望がないことが分かる。

 

 岸信介・中曽根康弘・安倍晋三の政治は、核武装化による覇権国を夢見てる憲法破壊の鬼か蛇ということになろう。賢明な日本国民は、原子力ムラの暗殺計画から、そのことを容易に読み取れるだろう。

 

<もんじゅ西村成生謀殺事件に加担した日本の警察(自殺で処理)>

 そうしてみると、間もなく判決が出る高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件の、確実なヒラメ判決を、事前に想定することが出来る。

 

 三権の原子力ムラに配慮したヒラメ判決の詳細の、しかとした分析と、次なる市民決起に注目が集まることになろう。市民による、主権者の正義と大義が、21世紀の民主主義の国で開花することは、歴史の必然である。

 

 もんじゅ西村成生謀殺事件に対して、即座に「自殺」として処理した警視庁と背後の当時・科学技術庁が犯した罪は、計り知れないものがある。事情を知る原子力ムラの一翼を、謀殺された西村成生の部下だった梶山弘志現通産相の今後も注目したい。

 

 CIAの手先となった岸の卵が、中曽根や安倍を経由して、原発派の梶山静六の配下の菅と、梶山の倅へと継承、殻が割れようとしている今である。梶山の地元の東海村の巨大な核施設が破壊されると、首都圏は壊滅する。茨城も埼玉・千葉・東京・神奈川が死滅する!

 

 梶山の選挙と、連動する東海村核施設の職員の動向も注目したい。平和と安全を願う市民の決起は、地元警察に対する監視にも向けられようか。茨城の知事・県議の不可解な行動も、監視する必要があるだろう。地元新聞も。主権者の責任と義務なのだ。野党の奮起を期待したい。

 

<水戸巌教授父子の登山中、事故死も殺人事件か>

 良心的な反原発派の水戸巌と二人の息子の悲劇を知ったばかりの凡人ジャーナリストは、いま水戸父子の登山中の不審死に暗殺・謀殺の疑念を生じてしまっている。名探偵・明智小五郎はいるか?

 

 未亡人が、亡き夫の遺訓を死守して活動する姿を、映像で見たばかりである。

 犯罪者と警察・検察・裁判所が結託している?日本に、ただただたじろぐほかない。日本の民主主義は砂上の楼閣だったのか。血税で養っている役人が、その一方で、陰に回って善良な学者・市民を殺戮する社会?でいいのか。

 

 以下に関電の高浜原発で起きた、信じがたい町長暗殺計画の概要を添付してみた。日本の、知られざる不条理の極め付きであろう。

 

関西電力高浜原発と高浜町の間には、さらなる深い闇がある。10年ちょっと前、関西電力が原発反対派の高浜町長の「襲撃」、さらには「暗殺」を下請け業者に命じていたという告発をされたことがあるのだ。この告発が書かれているのは『関西電力「反原発町長」暗殺指令』(斉藤真/宝島社)なる本。証言しているのは、1999年から2007年頃までの間、福井県の高浜原発の警備を請け負い、その暗殺指令を受けたという警備会社の社長と従業員だ。

 当時、関西電力内の高浜原発ではプルサーマル導入を進めていたが、これに高浜町の今井理一町長(当時)が強硬に反対。プルサーマル計画は頓挫し、そのまま数年にわたって導入が見送られ続けた。すると、ある時期、関西電力若狭支社(現・原子力事業本部に統合)の副支社長で、高浜原発を牛耳っていたKという幹部が、この警備会社の従業員のほうに町長の襲撃を依頼してきたのだと言う。しかも、具体的な殺害方法まで提案した上で、「はよ、殺さんかい」とくどいくらいに催促してきたという。
 
 だが、結局、彼らは襲撃や殺人を実行に移
すことができず、彼らの会社は関西電力から警備の仕事を打ち切られてしまう。そこで、2年後、2人は「週刊現代」(講談社2008329日号/45日号)にこの経緯を告白するのだが、しかし、摘発されたのはK副支社長でなく、告発した彼らのほうだった。立替金の返還をK副支社長に要求したことが恐喝にあたるとして、大阪府警に逮捕されてしまったのである。



<ノーベル賞と死の商人=必読文>

http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/898.html

2021年8月30日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年8月29日 (日)

コロナ治療でも腐敗医師会<本澤二郎の「日本の風景」(4189)

コロナ治療でも腐敗医師会<本澤二郎の「日本の風景」(4189)

<金儲け主義(京大藤聰教授が暴露)が医療事故多発の元凶>

  自宅でのコロナ療養でいのちを奪われている被害者と遺族の悲しみは、如何ばかりであろうか。日本の福祉医療大国崩壊を裏付けている。このありさまについて、京大の教授が「医者・病院の金儲け主義」とズバリ指摘した。医療事故で泣いている遺族も納得である。

 医師の金儲けの源流は、戦後の日本医療界をリードしたハルビン731部隊の生体実験に遡る。医療事故死させても、反省と謝罪をしない医師と病院だから、繰り返し事故を起こす。日本は医療事故大国なのだ。

 厚労省と日本医師会の反論を聞きたい。以下に藤井聰教授のコメントを紹介したい。

{・医者達の腐敗したカネ儲け主義です。そもそも今の医者達の世界は、「患者の命・健康でなく、医者がカネ儲けするためのシステム」として作られています。その結果、コロナと無関係な医者達はカネにならないからという理由でコロナ緊急医療に真剣に取り組まず、いつまで経ってもコロナ対応病床は増えないのです。その不道徳の象徴が中川医師会長です。}

 

 

<医療事故に泣いた我が家は東芝病院=11年後も反省謝罪なし>

 医療事故は、統計学者に言わせると、年間最大で4、5万人。交通事故や無論コロナ死よりも、はるかにはるかに多い。自ら取材して書いた「医師失格」(長崎出版)にも載せた。

 

 311の前年に次男正文は、帰らぬ人を強いられてしまった。東京・品川の東芝病院に救急搬送、検査の上で入院した数時間後に、警報装置のない二重扉の個室に押し込んでおいて、看護師が100分も放置、その間、タンが喉に詰まっての窒息死だった。

 最近分かったことだが、フクシマでの原発作業員の多くも命を落としていると

思われる。311のフクシマ東電原発崩壊で、真っ先に被ばくして亡くなった作業員が、東芝関係者だった。東芝製の3号機はプルトニウム加工燃料を使用していた。1,2号機は水素爆発、3号機はピカドン・核爆発だった。これによる被ばく者の数は、計り知れない。東芝も呪われた「原子力ムラ」の一翼を担った黒企業なのだ。

 

<ヒラメ判事と金儲け主義のヒラメ弁護士にいたぶられる遺族>

 医療事故は、刑法の業務上過失致死傷に相当する犯罪である。

 反省と謝罪を拒絶する医師と病院によって、一部の遺族は法廷闘争をするしかない。しかし、医療に無知な判事と弁護士によって、多くは軍配が病院側に挙がってしまう。弁護士もまた、医師と病院と同じ金儲け主義だから、お話にならない。

 遺族はひたすら泣かされる。それにしても、生体実験の731軍医によって、医師の倫理を軽視した伝統が、今も生きる日本の医療である。証拠を隠滅隠ぺいする医師と病院が跋扈する医師会が、目下のコロナ治療で成果を上げることなど不可能なのだ。

 

<被害者は全国にゴマンといる!倫理ゼロ「明日は我が身」の日本>

 筆者の周囲に、何人もの医療事故を受けた友人がいる。

 医療事故被害者は、ゴマンといる。数えきれないほどである。ミスしても反省も謝罪もしない。為に繰り返す医療現場といっていい。

 藤井教授の「金儲け主義」が医師会の体質となっているのである。

 以下に最近、名医?という医師の本に騙された知り合いの悲劇を紹介したい。東京のNメディカルクリニックの恐怖の医療事故で、被害者は重い頭痛に連日連夜、泣かされている。「明日は我が身」の日本の医療現場を露呈して余りあろう。担当医院と医師の責任追及必至である。

2021年8月29日記(東芝製品不買運動の会代表・政治

評論家・日本記者クラブ会員)

 

<友人の医療事故・東京のNメディカルクリニックの責任重大>

庶民の悩みというのは、収入や子どもの事、体調の悪さを抱えつつも、その日その日をどう生き延びるかということで手一杯で、医師を相手にやりとりする余裕も私にはありません。メールで以下のやりとりをして相手にされないとわかるやいなや、そのままほうってあり、日々を生きるのに精いっぱいです。夕方になるともはや何もできないくらい、頭が痛くなることがあります。あと何時間で床につける、と一日の残り時間を数えることも。

普段私は、原発問題をやっていますが、自分で体調不良の体験していると、原発被ばく労働者が、体調不良を抱えながら無理をして働き続け、また労災取得のために闘う余力もないことがよくわかります。弱者が訴える余力もないことを重々知りつつ、原子力産業は、若者まで含む多数の庶民を使い、被ばくさせながら会社の利潤を追求し、同時に地元医師や関連病院のネットワークを使い、黙らせてきたのだと思っています。また福島事故後、医療従事者が利益を得ている可能性があるという情報もありました。https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/01/vii-urgent-needs-to-relocate-children.html 自分で書きながら見直したくないほどの悲しい現実です。今のコロナで、医療従事者や製薬会社がおかしなことをしていないと果たして断定できるでしょうか。コロナ問題もすべての国民がしっかりと注目すべき問題だと考えます。https://savekidsjapan.blogspot.com/2021/07/blog-post.html

<前田本3冊に騙された被害者「副作用なしの腫瘍消える」の大嘘> 

福島事故後に、東京で3月15日に最も濃い放射能雲が来ていた時、子供と共に屋外にいて初期被曝してしまいました。https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/01/i-2011315tokyo-march-15-2011.html2014年初頭に2㎜の結節が2つあり、昨年、私の甲状腺腫瘍が左右共に5㎜を超えた時、5㎜で甲状腺がんが発覚した人の話も聞いていたので、どうにかできないものかと思い焦っていた時、前田華朗氏の3冊の本をたまたま読んでしまい、副作用なく腫瘍が消えるという文言と症例の数々に愚かにも騙され、ここにあるCEATという治療を、姉妹クリニックのナガヤメディカルクリニックというところで受けてしまいました。(前田氏の本 https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E5%89%8D%E7%94%B0%E8%8F%AF%E9%83%8E/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E5%89%8D%E7%94%B0%E8%8F%AF%E9%83%8E

すると、驚くべきことに、関連病院の東京のナガヤメディカルクリニックにおいて、突然、問題のない頭にも数秒マイクロ波を当てられてしまい、以来、私の頭は常に内側から捻挫したような感覚と、ヒリヒリとした痛みの症状が昨年9月末より、ずっと間断なく1年近くあります。その後訪れた地元の病院では、脳梗塞の検査もされたくらいです。また、元琉大外科医の頭痛専門の開業医に、「本当にお気の毒だが、その経緯だともう元には戻らない。脳というのはデリケートにできているから」「でもあなた、そうやって落ち込んで時間を無駄にするんじゃないよ!」と言われてしまいました。

<マイクロ波で重い頭痛・電磁波過敏症に苦しむ日々> 

本当に、私の判断ミスで人生最大の取り返しのつかないことになってしまったと思います。パソコンの前に入れる時間も限られてしまうようになりました。。 冷蔵庫や洗濯機のような電化製品に近づいてもダメで、電柱があるのもわかるくらい「電磁波過敏症」というものになってしまいました。 。以前は朝の4時起きでバンダジェフスキーの翻訳をして、それから通常の仕事をこなして、14,5時間働いていたものですが、今はそれができません。バンダジェフスキー博士にはもう断ってあり、それでよいのですが、通常のパソコン作業も辛くてならないのです。翻訳も通訳も長時間できなくなり、また集中力も数割減っているので、今は私よりも若く、優しく優秀なチームメートの通翻訳者になるべく任せるようにしています。(チームメートには日々感謝に堪えません。)5G導入でマイクロ波の危険性も取り沙汰されています。もしかして私がこのような事故に見舞われたのは、「5G問題も対処すべきなのに怠けている。もっとがんばれ!」という意味なのかと思うこともありますが、今は残念ながらあまり余裕がありません。

福島エートス問題と私へのツイート刑事告訴、秘密保護法、国境なき記者団による記事を「世界が見た福島原発災害」4巻で秀逸な文章を書いてくださり、5G導入にも反対されていた私の唯一の支援者だった大沼安史さんもマイクロ波被害にあわれていました(そのせいで大沼さんが死亡したという可能性も!皆さん、追及して欲しい。。。http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2020/07/blog-post_18.html)。それなのにこの問題をきちんと認識せずに安易な治療を受けた自分が恥ずかしく、「罰が当たってしまったのかも」と悩んでいました。

 <子供もストレス・そんな子供の相手も出来なくなった母親のストレス>

息子も私のクリニックでの出来事以来、愚かな母親のために大変なストレスを抱えています。時折、この話題になるとひきつけを起こしたような呼吸困難になるのです。この1年近くで20回近く。(私が体調を壊す前は息子にこのような現象はありませんでした。)アイパッドのゲームを許すのは、子どもが唯一気を紛らわせる方法だからです。アイパッドでゲームの相手をしてくれる息子の友達にも感謝に堪えません。私自身以前のように子どもの相手を夕方や夜にできなくなりました。

私はもともと教育ママゴンではないのですが、子どもはある程度才能があり、昨年の今頃は、ためしに準一級を受けさせてみました。試験前にほんの一か月ほどだけ教えただけで、10歳で英検準一級に余裕で受かりました。英作文は「日本は将来、宇宙探査開発を進める必要があるか」という題目。Noの意見で、ほぼ満点の英作文を書いていました。才能はあると思います。(普段バカみたいにふるまう息子ではあるのですが。)合格ラインをはるかに突破した合格通知直後に、私のおろかな医療事故がありました。子どものために、自分の健康寿命をより伸ばしたいと思ったのが、逆の結果となってしまいました。

 <母子とも落ち込んで息子の成績もガタ落ち>

その後子供も私も落ち込み、何の勉強もしておらず。(私も自分の体調復活に必死で。ただ 具合が悪くなってから コロナのない時は、子どもと一緒に近くの空手教室に週3回行っていました。少しでも体力をつけるためです。)今は昨年はあった英語の作文力もそして日本語の漢字などの学力もがた落ち。そして何よりも、ストレスがひどく可哀そう。(唯一の世話人である母親の具合が悪いので仕方のないことです)子供に本当に申し訳ないのですが、子どもに「申し訳ない」というと、また大変なストレスになるらしいので、言わないようにしています

<声明!Nメディカルクリニックの反省と謝罪を強く求める!>

2021年8月28日 (土)

原子力ムラに市民決起!<本澤二郎の「日本の風景」(4188)

原子力ムラに市民決起!<本澤二郎の「日本の風景」(4188)

<関電高浜原発巨大利権刑事告発を大阪地検特捜部に強行申し入れ!>

 首都圏に電力を供給している東京電力は、311の大地震でフクシマ原発が崩壊、廃炉に手を付けられない有様だ。10年後のフクシマも、10年前と変わっていない。政府は報道規制で真実に蓋して、その上に4兆円五輪賭博で目くらましに必死。次いで膨大な猛毒トリチウム汚染水を海洋投棄!対してロシア・中国・韓国が猛反発している。

 

 仮に投棄すれば、魚介類を食べられなくなる。海水浴も、危なくて出来なくなる。日本の原子力ムラがいくら釈迦力になっても、逆に日本列島や東アジアから封じ込められるだろう。日本の新聞テレビを封じ込めても、まず厳しい。

 

 列島の反原発・原発ゼロ・原発全廃の反自公内閣が実現すれば、原子力ムラの犯罪が、全国いたるところで表面化する。その第一弾が、西の関西電力で起きている。

 

 2019年に発覚した関電高浜原発がらみの不正腐敗事件は、今も尾を引いている。命を危険にさらされ、高額電力料金を支払わされてきた住民・市民が、関電幹部らにぶち込まれた原発マネーのごく一部を刑事告発、大阪地検特捜部に揺さぶりをかけているのである。

 

 これは久々のコロナ五輪禍の明るいニュースだ。人命無視の、フクシマ隠し五輪強行で、国民の怒りは心の底から爆発!自公内閣撃墜の潮流下で、菅内閣は明日も知れない危機的な状況に追い込まれている。

 

 安倍も、桜事件や1・5億事件関連で、逮捕に怯えている。この安倍と後継者の菅と、梶山静六の倅の三馬鹿トリオは、ともに原子力ムラの政治部門を担当している。残るは霞が関の原発派と読売・日テレの言論界、一部の学者文化人と背後の財閥1%ということになる。

 

 日本の検察がまともであれば、1日で原子力ムラを壊滅させることが出来るのである。311放射能で、東北から首都圏民の多くが、相当数命を奪われていることも分かってきた。東京・有明のがん研究センターのデータを取れば見える。コロナの比ではない。 

 

<原子力ムラの巨大利権の一角を法廷で裁く市民決起に注目!>

 関電高浜原発がらみの関電幹部への金品不正事件は、原子力ムラの小さな犯罪に過ぎない。核を用いるエネルギー開発は、まともな人間の行為ではない。ヒロシマとナガサキの教訓を学ぶどころか、その反対を走ってきた悪魔の所業である。311のフクシマさえも教訓に生かそうとしていない。原子力ムラの一角を占める電力会社の悪魔性は、科学技術の悪しき成果を暴利をむさぼる反人道的ビジネスであろう。

 

 悪魔の法則など知る由もないが、人間がコントロールできない、制御不能な核で電力、その先には核兵器開発を、専門家は言うに及ばず、凡人ジャーナリストも覚醒、その恐ろしさに身も凍るばかりだ。反核・反原発感情は、人間であれば、誰もが理解できる。

 

 それを承知で核・原発に狂奔してきた日本の電力会社に、善人は一人もいないらしい。このことが恐ろしい。経済産業省や元科技庁の原発派にも当てはまるから、なおさらのことである。

 

 そして繰り返し指摘しなければならないことは、この関西電力の原発マネー不正事件が、原子力ムラにとって、小さな小さな事件でしかないという事実である。市民から巻き上げた電力料金の、ごくごく僅かなカネの不正事件、原子力ムラの小さな事件でしかない。

 

 電力会社は、電力料金に上乗せさせたカネを、分厚い札束にして、これをまき散らして、人々の精神を奪い、悪魔の戦列に組み込んで、平静を装ってきた、その一角が崩壊したのである。

 

 主権者は、しかし、この関電不正事件を契機に「原子力ムラ」を退治するしかないのである。原子力ムラの悪魔性を、法廷の場で裁くのでなければ、この国も地球も人類も壊滅する。このことは目下の気候変動で、氷解する北極や冠水する南洋の島々が、見事に証明しているのだから。

 

 自然を叩き壊すことを是とする西洋の科学技術が、世界を制覇したことで、地球も人類も窒息寸前なのだから。

 

 大阪地検特捜部は、人類的課題と向き合っているのである。市民の告発を真摯に受け入れて、日本と世界に灯をもたらす、それが大阪地検の使命と義務なのである。

 

<ヒラメ検察のつるしNO!「関電の原発マネー不正還流を告発する会」>

 個々人の力は弱い。権力の暴走に歯ぎしりするだけである。したがって、市民は固まりで対抗するしかない。幸い日本の政治制度は、戦前の天皇制国家主義を廃止した。国民が主権者である。天皇は象徴であって、元首ではない。国民が立ち上がれば、霞が関の官僚は過ちを糺すしかない。

 

 国民いじめに対抗する手段は、そこに大義があれば、国民はこぞって声を上げる。そうしないと、国民主権も衆愚政治に落ち込んでしまう。この20年の日本政治は、特にそうであるが、とりわけこの10年はひどすぎた。福祉が壊れ、大きな格差が生まれてしまった。

 

 311のフクシマでは、人々が棄民を強いられて久しい。原子力ムラの猛威を裏付けている。反原発の国民的総意を言論統制で封じ込め、正義の科学者や言論人、さらには原発企業で、何人もの命が奪われた。

 

 高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件を知り、関連して勇気と正義の物理学者・水戸巌父子の、これまた謀殺疑惑を学んだばかりである。戦慄を覚える重大事件の解明もまた、主権者の責任である。

 

 「関電の原発マネー不正還流を告発する会」の使命と役割は、ヒロシマ・ナガサキとフクシマという悲劇を背負っているため、その政治的人類的使命は、測り知れないほど大きく重い。

 

 ヒラメ検事やヒラメ判事を撃破して、日本国憲法に乗っ取った公正な裁きをする、させなければならない。ネットを使うことで、列島から世界へと発信することも重要であろう。一歩たりともひるんではならない。

 

<原発全廃が日本と地球・人類にとって今一番深刻重大な課題>

 観光で有名なニュージーランドに原発はない。正解だ。為政者の賢明な判断が生きているのだろう。地熱が電力源である。日本の技術という。

 

 地震・火山大国の日本でもやれるが、そうしなかった。原発と核兵器開発の、原子力ムラの覇権国家への一大野望の為だった。彼らはハナから平和憲法破壊を目論んでいる。

 

 中曽根康弘の戦争神社・靖国神社参拝と小泉純一郎の靖国参拝、ついで安倍晋三の靖国参拝と繰り返し改憲発言を知るだけで、原子力ムラの野望を認識することが出来るだろう。

 

 警戒するロシア・中国から北朝鮮までが核武装国家になってしまった。犯人は日本の右翼政治である。日本の核兵器開発は、東アジアの核戦争を予感させる。目下の台湾に絡みつく、安倍・菅内閣が裏付けている。

 

 ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの教訓を学ぼうとせずに、核戦争へと日本と世界を巻き込もうとしていることが分かるだろう。

 

 中曽根内閣が誕生した際、キングメーカーの田中角栄は監視役に後藤田正晴を官房長官に就けた。後藤田は「わしの目が黒い間は、断じて改憲させない」と豪語した。この発言で、カミソリ後藤田を好きになってしまった。

 

 彼は政治家としての最後、護憲リベラルの大平正芳内閣の副総理として、岸信介と福田赳夫の台湾派・清和会の攻撃から、大平を守った。護憲リベラルは日中友好派である。現在の菅後継に岸田文雄が挑戦するが、彼が大平や池田勇人・宮澤喜一・鈴木善幸・加藤紘一らの宏池会の伝統を、しっかりと守れるのかどうか?

 

 原発の菅・自公体制を離脱して、原発全廃に舵を切れば、野党との連立も可能となろう。反対に、安倍・菅・梶山の原発派内閣の継承だと、日本を破滅に追い込むことになる。

 

 宮澤が中曽根後継総裁レースの出馬演説が、今思い出しても格好良かった。「中原に鹿を追う」という中国・三国の史実を引用しながら、彼は「核兵器の時代において、戦争放棄の憲法9条は正に光輝を放っている」と言って胸を張った。傍らにいた池田勇人の娘婿の行彦が「宮さん、なかなかいいことをいう」と驚いて口走った。聞いていて満足した。

 

 小渕恵三が倒れたあと、池田行彦が政権を担当していれば、いまごろ原子力ムラは息の根を止められていたろう。日本は呪われているとしか思えない。

 

<ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの教訓が日本再生を約束>

 そういえば、ヒロシマには原発がない。当たり前であろう。岸田が池田勇人や大平・宮澤の政治理想を生かすことが出来れば、200万福島県民を棄民化にブレーキをかけるに違いないが、果たしてどうなるか。

 

 「原発は核の平和利用」は真っ赤な嘘である。原子力ムラの呪いから覚醒する日本人でありたい。言論人の最低の倫理基準であろう。この一点を忘却したら、言論人失格・人間失格である。

 

 いまもフクシマの子供たちは、被ばく者であることを強いられている。犯罪である。チェルノブイリの教訓さえも生かそうとしていない原子力ムラに怒りを覚える。日本国憲法を抱いて、核の教訓をしっかりと生かせる政府の誕生が、日本の明日を確かなものにするだろう。

2021年8月28日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

ABC2019年に発覚した関西電力の元役員らによる金品受領などの問題を巡って、大阪地検特捜部に告発状を提出している市民団体「関電の原発マネー不正還流を告発する会」のメンバーらが26日、改めて大阪地検を

訪れ、元役員らを早期に起訴するように求める申し入れをしました。
 「告発する会」は26日付の申し入れ書で、特別背任などの疑いがあるとして大阪地検に最初に告発状を提出した2019年12月以降、すでに1年8ヵ月以上が経過したと指摘。

<原発派安倍晋三包囲網さらに!>

(テレ朝)「桜を見る会」の前夜祭の費用を巡って収支報告書に虚偽の記載をしたとして、弁護士らが安倍前総理大臣らを東京地検に刑事告発しました。告発するのは3度目となります。
 桜を見る会の前夜祭の費用を巡っては、これまでに弁護士らが政治資金規正法違反などの疑いで安倍前総理や秘書らを
2度にわたって刑事告発しました。

2021年8月27日 (金)

三馬鹿トリオ<本澤二郎の「日本の風景」(4187)

三馬鹿トリオ<本澤二郎の「日本の風景」(4187)

<安倍・森・菅から今は小池・丸川・橋本のフクシマ隠しの4兆円五輪賭博>

 昔の自民党組織は、いい加減なもので、党本部職員も「給仕扱い」だった。鹿児島から上京した小泉純也もその一人だった。純一郎の父親である。今の同党事務総長で、同党きっての元宿・金庫番は、そのころ党本部8階の名簿センターでアルバイトをしていた。同党本部はその後に、大学卒を試験して採用された者たちが、給仕からスタッフの地位を獲得、少しはましな組織となった。そんな大卒一期生の元自民党本部職員が、このところ「三馬鹿トリオ」を連発するようになった。

 

 「安倍・森・菅か」と確認すると、首を横に振った。フクシマ東京電力原発放射能隠しの、4兆円五輪賭博の推進者の「小池・丸川・橋本」だというのである。

 

 国民は新型コロナという疫病に襲われて、老いも若者も命を守るために必死である。医療の世話になれなくて、自宅療養中に二つとない命を奪われている市民も少なくない。「明日は我が身」か?仕事を失った市民は、塗炭の苦しみを受けている。誰も否定できない事実である。

 

 したがって、311で被ばくした母子家庭の悲劇は、筆舌に尽くせないほど計り知れない。顔で笑って、心は地獄なのだ。

 

 それをよそに、4兆円五輪賭博に狂奔する小池・丸川・橋本は、確かに狂っている。

 

 念のため、三馬鹿トリオを評してもらった。

 「カイロ大学を首席で卒業したと経歴詐称までしてのし上がった人物で、到底小池を評価など出来ない。丸川はテレビ局のキャスター崩れ。政治の勉強をしていない。ことなかれ主義で、国民国家のためではなく、自分のため。橋本は五輪に3回出ただけの女。ガバナンスは無理。勉強などしていない。世の中の常識を知らない。第一、アスリートが政治の世界に出ているなどという例は、日本だけ。自民党が腐りきっている証拠だ。自民党を叩き潰さないと日本はおしまいになる」とぼろくそに採点した。

 心底から納得したい。菅に夢を託す日本人がいるのかどうか。日本に多少の期待を抱いて暮らしている外国人の多くも、いまでは悲嘆に暮れている。

 

<小池都知事に直訴!公園協会職員ST君の養育費支払義務違反正せ!>

 この機会に小池百合子都知事にお願いしたいことがある。

 都の外郭団体の、東京都公園協会の幹部職員のST君のことである。東京都の職員給与は、かなり高額であると自民党秘書らから、何度も聞いたことがある。「都議の利権アサリは国会議員以上だ」とも。都議も職員も、都民が反発するほど給与が、恐ろしく高く恵まれている。

 

 伏魔殿・東京は、石原慎太郎時代から変わっていない。そんな時、小池は「石原の膿を除去する」などと公約して、都政を担当した。都議会・都職員をシャンとさせる、というものだったはずである。

 

 そこでST君の話になるのだが、彼には11歳になる子供がいるが、養育費を払っていない。動物以下の職員ではないだろうか。母子家庭の大半が、生活苦で苦しんでいる元凶・原因なのだ。心中する家庭もある。都職員レベルの高給を懐に入れているST君の場合、養育費支払い義務を果たせる力が存分にあるだろう。国民はみなそう考えている。

 

 小池さん!都政刷新の一環として、直ちに東京都公園協会のST君の養育費支払い義務を、都知事として指示してもらいたい。当方は既に同協会広報G氏に問い合わせたが、彼は「業務以外」を口実にした官僚隠ぺい方式で逃げを打ってきた。許しがたいことである。

 

 不埒な都職員一掃の一環として勇断を振るって、母子家庭にローソクを灯してもらいたい。結果が出るまで、引き続き監視を続けたい。心から善政を期待したい。

 

 最近、また体調の悪化を心配する報道が出た。精密検査をするといい。2011年3月15日に相当量の放射能が首都圏に襲い掛かっていたことを、最近になって知った。私事だが、翌年妻の咳が止まらなくなった。精密検査で肺腺癌の悪化が判明したが、すべて手遅れだった。時事通信OBの長沼節夫氏も、あわれ急性白血病で亡くなった。

 

 311との因果関係が大ありだ。フクシマに限らず、首都圏の沢山の人が亡くなっていると見たい。原子力ムラの圧力を排して、東京都としてまともな死因調査をしてはどうか。ここにきてまた、週刊誌がすごい見出しの記事を書いた。<創価学会に激震 東京地検特捜部が公明議員の事務所にガサ入れ、本当のターゲットは小池百合子?>

 確かに安倍晋三のように、犯罪事件から逃げることが出来ても、核放射能被ばくからは、誰も逃げることが出来ない。小池さん!遠慮せずに精密検査を受けることを勧めたい。

 ワクチンは打たれたか。異物混入事件が、いま新たな不安を国民にかき立てている。これも深刻だ。4兆円五輪賭博に浮かれている日本国民はいない。世界から「日本馬鹿」との嘲笑が聞こえてきている。

2021年8月27日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

2021年8月26日 (木)

トリチウムは猛毒!<本澤二郎の「日本の風景」(4186)

トリチウム水は猛毒!<本澤二郎の「日本の風景」(4186)

<風評被害では全くない!環境被害と健康被害!>


ヒロシマ・ナガサキに次いで、311のフクシマと、3度も放射能被ばくを受けて居ながら、それでも核の恐ろしさを理解ない日本政府。最近までの筆者もそんな一人だから、8月24日の「福島第一原発 処理水の風評被害へ新たな基金創設へ」というNHK報道にも特段の反応を示さなかった。しかし、今は違う。ここでいう「処理水」とは、猛毒のトリチウム水である。翌25日東京電力は、沖合1キロ先にトリチウム水を放出するという恐ろしい計画を発表した。

 

 予定通り、猛毒のトリチウム水を、美しい大海に放出する構えなのだ。列島を汚し、ついで太平洋を汚染する。即座に韓国政府が反発した。日本の54基の原発など世界の原発は400基、そこから空前の温排水が放流され、地球の温暖化による、恐ろしい強大な気候変動を引き起こしている。大ハリケーン・大豪雨・大洪水、はては砂漠化による森林大火災で、人間は健康的に生きられなくなっている。

 

 昨日記事にした元芝浦工業大学教授の故水戸巌が、以前から警鐘を乱打していたことが、現実化しているのである。それを見越した窮地の原子力ムラは、登山中の水戸父子を殺害した、との疑惑が持ち上がっている。いま彼の後輩の小出裕章が、偉大な先輩の、物理学者であれば当然の、真実の危険性を訴えている。

 

 猛毒のトリチウム水は事実である。生き物は生きていくことは出来ない。その猛毒を大海に放出すればどうなるか?子供でも理解できる。

 

 風評被害ではない。真実事実なのだ。原子力ムラの責任において処分すべきだろう。彼ら原子力ムラ1%が「安全なトリチウム水を毎日飲んで、のんで1000個の大型タンク内の汚染水を空にする責任がある」のである。

 

<恐ろしい放射性元素、海に垂れ流すと魚介類は食べられない>

 昨日Youtubeで、ロシアのシベリア地方都市の映像を見た。おいしそうな海鮮料理が、日本と比べると、安く食べられる。近年の人気の観光都市なのだ。

 

 もしも、日本が大量のトリチウム水を垂れ流すとどうなるか。韓国や中国の大連や青島でも、海鮮料理は姿を消すだろう。海水浴も消えることになろう。福島県の漁業者のみならず、全世界の水産業者が反対運動を引き起こし、治安は悪化することになろう。テロが頻発する地球になるかもしれない。

 

 トリチウムは、人体に悪影響を及ぼす猛毒の放射性元素なのである。人間の体は、大半が水である。水がないと生きられない。その水がトリチウム水に汚染されると、もはや地球と人類の死を約束する。100%の確立で具体化する。

 

<恐怖のトリチウム体内被ばくに打ち勝つ方法はない>

 韓国の時代劇を見ると、やたらと食卓に毒が登場する。王の後継者争いに打ち勝つ方法が、毒を用いるのである。毒見するものもいる。それでも毒を使って政敵を倒す。そんなドラマが多い。

 

 解毒剤も登場する。しかし、地球には核分裂で出てくる、猛毒の放射性物質を解毒する方法は、ほとんどない。

 

 体内被ばくに対処する方法は、医学的にもない。真っ当な物理学者は、真実を語り、原子力ムラは抵抗する正義の科学者を追放か殺害する。それも秘密裡に始末する。CIAの世界だ。おそらく水戸巌父子の不可解な死亡も、そうして行われたものだろう。

 

 未亡人は、夫の遺訓を守って原子力ムラと戦っている。高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件は、旧動燃が犯人であろう。未だに故人の遺品を隠し、遺族に返還しようとしていない。未亡人は既に20年余の法廷闘争をしている。凡人ジャーナリストは最近知ったばかりだ。

 

 チェルノブイリ原発事故をなぞることで、311のフクシマの、より深刻な実情を見て取れる。汚染の野菜や穀物を食べると、体内被ばくする。健康な細胞が破壊されていく。

 

 解毒剤はない。政府が公表した311フクシマの汚染は、中通りに集中している。そこに今も人びとは住んでいる。老いたものはともかく、子供の内部被ばくは深刻であるが、安倍・菅の自公内閣は、フクシマの安全を吹聴するだけで、若者の健康管理に関心がない。

 

 4兆円賭博ともいえる、フクシマ隠しのコロナ五輪に狂奔している。生きるか死ぬか、生活苦の日本での五輪狂騒曲に、人々の怒りは頂点に達している。

 

<弱い放射能でも赤ん坊は致命傷=竹野内真理blogで確認を>

https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_500.html

https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_500.html

 低線量内部被ばくの恐怖を、正義の医学者や物理学者は、ずっと警鐘を鳴らしてきている。凡人ジャーナリストは、いまようやく覚醒した。竹野内真理blogや、最近Youtubeで小出裕章講演を見たからである。

 

 まだ多くの日本人は知らない。新聞テレビは報道しない。トリチウム汚染水の海洋投棄など、論外である。猛毒トリチウムの知識を知れば、誰でも恐れおののくだろう。

 

 一部の福島県民は知っているが、原子力ムラの圧政に屈してしまっている。200万福島県民を棄民化する政策は、4兆円五輪賭博の裏返しと思えばいい。

 

 小泉純一郎でさえも、原発ゼロ運動の先頭に立っていることに、やはり注目したい。

2021年8月26日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

政府 福島第一原発
処理水の風評被害対策へ新たな基金創設へ

2021824
1148分 福島第一原発
処理水
NHK

東京電力福島第一原子力発電所の処理水を海に放出する方針をめぐり、政府は、水産物の需要が落ち込んだ場合は、国の基金で一時的に買い取るなど風評被害の新たな対策をまとめました。

(毎日)東京電力福島第1原発でたまり続ける処理水の海洋放出を巡り、政府は24日、風評対策を議論する関係閣僚会議(議長・加藤勝信官房長官)を開き、対策の中間案を取りまとめた。水産物の風評被害が生じた場合、救済するための基金を設けるほか、漁業者らが東電に損害賠償を求める際、東電が損害額を推認して漁業者らの手間を省く仕組みを整備するよう、東電に指導することなどが柱になる。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210824/k10013220011000.html

(共同)東京電力は25日、福島第1原発の処理水海洋放出の全体計画を発表した。海底トンネルを新設して沖合約1キロで放出するほか、海での放射性物質トリチウムの監視強化や、風評被害が発生した場合の賠償方針を盛り込んだ。9月に準備工事に着手し、2023年春ごろに放出を始め

「加速する地球温暖化、人類存亡の「厳戒警報」
IPCC報告書」 
AFP 2021/8/9
https://www.afpbb.com/articles/-/3360974

89
AFP】私たちは警告を無視してきた、もはや手遅れだ──国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は9日、地球温暖化の勢いはすさまじく、地球の平均気温は3年前の予測よりも10年早い2030年ごろに、産業革命前と比較して1.5度上昇するとの最新報告書を発表した。

加速する地球温暖化、人類存亡の「厳戒警報」
IPCC
報告書 (AFP) 
魑魅魍魎男 (asyura2.com)

 

【ソウル時事】韓国首相の下にいる具潤哲国務調整室長は25日、東京電力福島第1原発の処理水を1キロ程度沖合の海に放出する計画について「最隣国である韓国政府との事前の協議、了解なしに一方的に進められていることに改めて強く遺憾を表する」と述べた。

2021年8月25日 (水)

偉大な物理学者・故水戸巌教授<本澤二郎の「日本の風景」(4185)

偉大な故水戸巌教授<本澤二郎の「日本の風景」(4185)

311や東海村危機可能性を予告していた物理学者を竹野内真理が紹介>


救える命が救えないという、信じがたいコロナ社会で、目下、身障者五輪が強行されている。そんな時、311フクシマ放射能汚染を予告していた、勇気ある良心的物理学者が日本にいた、と国際ジャーナリストの竹野内真理レポートが、本ブログにメール送信されてきた。芝浦工業大学の故水戸巌教授。権力・原子力ムラの圧力に屈しない、反骨の物理学者で知られる。一般人は知らないだろうが、今思うと偉大な人物であることが理解できる。原発ゼロ運動の小泉純一郎も、水戸巌著書に目を通すといい。目下静かに大活躍している小出裕章氏の恩師だという。

 

 関係者の間では、例の原子力ムラによって登山中殺害されたと見られている。高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件だけではなかった。原子力ムラによる謀殺に屈せず、西村未亡人は法廷闘争でヒラメ判事と戦っている。水戸未亡人は、夫の遺訓を守って今もフクシマ救済のために奮戦している。彼女の活躍の様子も竹野内真理blogyoutubeで見ることが出来る。

 

<東海村核施設が事故を起こすと首都圏は壊滅する!!>

 東京で最も危険な核施設というと、茨城県核施設群である。最近も日本原子力研究開発機構(動燃・核燃から改名)大洗の核施設で作業員が5人内部被ばく、大問題になっている。第二のフクシマには、より東京に近い東海村再処理工場の危険性も浮上している。ところで、動燃で謀殺された西村成生の勤務先でもあった。

 いち早く水戸巌が「危ない」と警鐘を鳴らしてきた東海原発なのだ。大地震で崩壊すると、首都圏崩壊を約束する。直ちに廃炉にしなければならない、危険極まりない原子炉である。地元の筑波大学に、物理学者がいないことが悲しい。東大も御用学者ばかりで、真実を語らない。

 

 そして今原発派の菅首相と梶山通産相による「フクシマ隠し五輪4兆円賭博」の開帳である。西洋の「競い合いの文化」は、核とミサイルの時代を約束させた。日本も国策と称して、原子力ムラが密かに手を突っ込んでいる。物理学者も核問題記者は、以前から知っているが、それを主権者に伝えない。

 凡人ジャーナリストはいまようやく気付いた。現在の海水温の上昇による気候大変動も、原発が主犯人である。

 

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/667.html

 

<「原子力ムラ」による殺害か、西村成生謀殺事件だけでなかった!>

 以下のリポートをしっかりと見て、読んでもらいたい。冒頭のYoutubeをみると、夫を殺されても屈しない水戸未亡人の活躍に驚く。

https://www.youtube.com/watch?v=5ICBvZnHbwg 

 

2021822()
12:56 Mari Takenouchi <
mariscontact@gmail.com>:

故・水戸巌芝浦工業大学教授(小出さんの恩師であり、私の最も尊敬する物理学者。殺されたに違いない。)

 

(信頼できる四国の伊方原発ジャーナリスト、近藤誠さんから、水戸さんが殺されたに違いないと私は聞きました)

 

原発からの温排水問題については、故・水戸巌芝浦工業大学教授が最も早期に鋭く問題を指摘していたので以下に列記する。氏は、「事故が起きたら被害は東京に及ぶ」と、東海第二原発(茨城県)の住民訴訟に証人として参加していた日本の反原発科学者の草分け的存在であった。

以下彼の発言より抜粋

1.100万キロワットの原発は一秒あたり70立方メートル(利根川の3分の1にあたる)、一日600万トンの温排水を出し、日本全国の年間河川流量及び年間降水量に匹敵する量であり、日本全国の気象に大きな影響を与えることは明らかである。

2.海水の温度が上昇することにより、溶存酸素量が低下し、生態系に悪影響をもたらす。

3.冷却管の付着生物を殺すために化学薬剤が加えられている。

4.温排水には、低レベル放射性廃液が含まれており、トリチウムはそのままろ過されずに排出され、コバルト60やマンガン54も海の生物から検出されている。

***

 

水戸氏は1986年チェルノブイリ事故の年に、双子の息子さん2人と共に山での不審な遭難死をされた。あるジャーナリストから「水戸氏は推進側に殺されたのではないか」という噂が広く知られている、と聞いたことがある。先日、『原発は滅びゆく恐竜である』という著作を読んで、奥様の書いた遭難時の状況説明を読み、その可能性はあると感じた。

 

推進側によれば、原子力はCO2はあまり排出せず、温暖化対策に良いエネルギー源とされているが、とんでもない欺瞞である。第一に原子力は直接海を温めているのであり、第二に、核燃料の製造から、大規模建設、廃炉、使用済み核燃料の冷却にかかるエネルギーとCO2の排出は膨大だからである。そして何より、CO2とは比較にならない、そばに立つだけで人間が即死してしまう高レベル核廃棄物の処分の解決はいまだにめどが立っていない。



 

 

"チェルノブイリの事故の年である1986年、不可解な遭難事故で双子の息子と共に亡くなった東京芝浦工業大学故・水戸巌教授と双子の息子。嫌がらせは日常茶飯事であり、切断された指が送り付けられたり、「命があると思うな」と電話がかかったりしていたという。日本の反原発の草分け的存在で原発の温排水問題も訴えていた。198612月、双子の息子ともども山で遭難して死亡。妻の嘉世子さんによれば、「テントのファスナーは閉じていて、谷に向いた面だけにT字型の破れ目があって、そこから谷筋に向けて体が放り出されたと思われる。この破れ目は何が原因でできたものか、なぜ靴はテントに残したまま、全員が寝袋と共に靴下姿で谷筋から発見されたのか、頭部の血痕の原因は何か、などなど登山家たちから聞く『気象遭難説』だけでは説明したことになっていない。」

***********

私のブログでも、原子力村殺人事件をすべてひとつの記事に(長くなり読みにくくなっても)まとめています。点は線でつなげないといけないと思っています。西村さん裁判も更新したページ。https://savekidsjapan.blogspot.com/2021/07/jaea-formerly-donen-murder-case-trial.html

 

2021年8月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

フクシマ
浪江町津島地区原発訴訟で住民勝訴!ヒラメ判事を排した佐々木健二裁判長
原告住民は「原状回復」求めて控訴へ
2021-08-24 23:06:43kazojimasa@docomo.ne.jp 写道:
>本澤先生、先月官邸前の反原発行動で署名を頼まれ提出日迄の時間的な余裕が無く3日間で49筆を集めました、合計8万筆と聞いて居ます。原発関連訴訟での勝訴は珍しい事と思います、原告側の苦しみを考慮すればごく当たり前の事です。記事としては新鮮味に欠けますが(社会新報)の 掲載が
>825日ですので、、
>)日刊ゲンダイに先生の記事が載って居ましたので(珍しくも無いことですが)
>送ります。8/24   仲村
京都では「自公戦争法制廃案」デモが毎月実施(社会新報

 

偉大な物理学者・水戸巌教授<本澤二郎の「日本の風景」(4185)

偉大な水戸巌教授<本澤二郎の「日本の風景」(4185)

311や東海村危機を予告していた物理学者を竹野内真理が紹介>


救える命が救えないという、信じがたいコロナ社会で、目下、身障者五輪が強行されている。そんな時、311フクシマ放射能汚染を予告していた、勇気ある良心的物理学者が日本にいた、と国際ジャーナリストの竹野内真理レポートが、本ブログにメール送信されてきた。芝浦工業大学の水戸巌教授。権力・原子力ムラの圧力に屈しない、反骨の物理学者で知られる。一般人は知らないだろうが、今思うと偉大な人物であることが理解できる。原発ゼロ運動の小泉純一郎も、水戸巌著書に目を通すといい。目下静かに大活躍している小出裕章氏の恩師だという。

 

 関係者の間では、例の原子力ムラによって登山中殺害されたと見られている。高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件だけではなかった。原子力ムラによる謀殺に屈せず、西村未亡人は法廷闘争でヒラメ判事と戦っている。水戸未亡人は、夫の遺訓を守って今もフクシマ救済のために奮戦している。彼女の活躍の様子も真理リポートが送信してくれたyoutubedeで見ることが出来る。

 

<東海村原発が爆破すると首都圏は壊滅する!!>

 東京で最も危険な原子炉というと、茨城県東海村原発である。最近も大洗の核施設で作業員が被ばく、大問題になっている。第二のフクシマの一番手に東海村原発が浮上している。謀殺された西村成生の勤務先でもあった。

 いち早く水戸巌が「危ない」と警鐘を鳴らしてきた東海原発なのだ。大地震で崩壊すると、首都圏崩壊を約束する。直ちに廃炉にしなければならない、危険極まりない原子炉である。地元の筑波大学に、物理学者がいないことが悲しい。東大も御用学者ばかりで、真実を語らない。

 

 そして今原発派の菅首相と梶山通産相による「フクシマ隠し五輪4兆円賭博」の開帳である。西洋の「競い合いの文化」は、核とミサイルの時代を約束させた。日本も国策と称して、原子力ムラが密かに手を突っ込んでいる。物理学者も核問題記者は、以前から知っているが、それを主権者に伝えない。

 凡人ジャーナリストはいまようやく気付いた。現在の海水温の上昇による気候大変動も、原発が主犯人である。

 

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/667.html

 

<「原子力ムラ」による殺害か、西村成生謀殺事件だけでなかった!>

 以下のリポートをしっかりと見て、読んでもらいたい。冒頭のYoutubeをみると、夫を殺されても屈しない水戸未亡人の活躍に驚く。

https://www.youtube.com/watch?v=5ICBvZnHbwg 

 

2021822()
12:56 Mari Takenouchi <mariscontact@gmail.com>:

故・水戸巌芝浦工業大学教授(小出さんの恩師であり、私の最も尊敬する物理学者。殺されたに違いない。)

 

(信頼できる四国の伊方原発ジャーナリスト、近藤誠さんから、水戸さんが殺されたに違いないと私は聞きました)

 

原発からの温排水問題については、故・水戸巌芝浦工業大学教授が最も早期に鋭く問題を指摘していたので以下に列記する。氏は、「事故が起きたら被害は東京に及ぶ」と、東海第二原発(茨城県)の住民訴訟に証人として参加していた日本の反原発科学者の草分け的存在であった。

以下彼の発言より抜粋

1.100万キロワットの原発は一秒あたり70立方メートル(利根川の3分の1にあたる)、一日600万トンの温排水を出し、日本全国の年間河川流量及び年間降水量に匹敵する量であり、日本全国の気象に大きな影響を与えることは明らかである。

2.海水の温度が上昇することにより、溶存酸素量が低下し、生態系に悪影響をもたらす。

3.冷却管の付着生物を殺すために化学薬剤が加えられている。

4.温排水には、低レベル放射性廃液が含まれており、トリチウムはそのままろ過されずに排出され、コバルト60やマンガン54も海の生物から検出されている。

***

 

水戸氏は1986年チェルノブイリ事故の年に、双子の息子さん2人と共に山での不審な遭難死をされた。あるジャーナリストから「水戸氏は推進側に殺されたのではないか」という噂が広く知られている、と聞いたことがある。先日、『原発は滅びゆく恐竜である』という著作を読んで、奥様の書いた遭難時の状況説明を読み、その可能性はあると感じた。

 

推進側によれば、原子力はCO2はあまり排出せず、温暖化対策に良いエネルギー源とされているが、とんでもない欺瞞である。第一に原子力は直接海を温めているのであり、第二に、核燃料の製造から、大規模建設、廃炉、使用済み核燃料の冷却にかかるエネルギーとCO2の排出は膨大だからである。そして何より、CO2とは比較にならない、そばに立つだけで人間が即死してしまう高レベル核廃棄物の処分の解決はいまだにめどが立っていない。



 

 

"チェルノブイリの事故の年である1986年、不可解な遭難事故で双子の息子と共に亡くなった東京芝浦工業大学故・水戸巌教授と双子の息子。嫌がらせは日常茶飯事であり、切断された指が送り付けられたり、「命があると思うな」と電話がかかったりしていたという。日本の反原発の草分け的存在で原発の温排水問題も訴えていた。198612月、双子の息子ともども山で遭難して死亡。妻の嘉世子さんによれば、「テントのファスナーは閉じていて、谷に向いた面だけにT字型の破れ目があって、そこから谷筋に向けて体が放り出されたと思われる。この破れ目は何が原因でできたものか、なぜ靴はテントに残したまま、全員が寝袋と共に靴下姿で谷筋から発見されたのか、頭部の血痕の原因は何か、などなど登山家たちから聞く『気象遭難説』だけでは説明したことになっていない。」

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私のブログでも、原子力村殺人事件をすべてひとつの記事に(長くなり読みにくくなっても)まとめています。点は線でつなげないといけないと思っています。西村さん裁判も更新したページ。https://savekidsjapan.blogspot.com/2021/07/jaea-formerly-donen-murder-case-trial.html

 

2021年8月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年8月24日 (火)

競わせる文化<本澤二郎の「日本の風景」(4184)

競わせる文化<本澤二郎の「日本の風景」(4184)

<「フクシマ原発放射能隠し」の4兆円五輪賭博の愚は西洋科学文化>

 しばらく前の五輪開会式に登場した、身障者の元野球選手の痛々しい姿に感動した人がいたのであろうか。今日からは、身障者にまで金銀銅のメダル(カネ)を、目の前にちらつかせて競わせるIOCJOC、それに小池・橋本・丸川の「三馬鹿トリオ」が主導する「パラリンピック」が強行されるという。菅義偉の気が知れない。棄民化されて10年の、200万福島県民の心情は、如何ばかりだろうか。

 

 国民だれしも「4兆円をフクシマ救済に使うべきだった」と考えているはずだ。IOC賭博五輪に賭けた菅と自公両党の暴走に対して、横浜市長選結果が裏付けた、両党は自滅の党でしかない。

 

 20年前に始動した清和会の原発推進・核兵器開発路線が、事実上、頓挫したことになる。阻止しないと、東アジアは滅ぶしかない。思うに西洋で誕生した「競わせる文化」は、遂に科学面での核に手を突っ込んだ。それが日本のヒロシマとナガサキで使用された。科学者が人殺しの先端を走っていたのだが、背後で延々と競争を強いられてきた競争文化の悪しき成果だった。

 

 古くギリシャ・ローマに目を向けると、巨大な円形の闘技場が、今も遺跡として威容を誇っているが、人類史にとっては、もっとも嘆かわしい遺産の一つであろう。そこに戦争で奴隷にされた勇者と猛獣を、大観衆の前で血を流させて楽しんだ。時には、奴隷同士を死ぬまで戦わせる。競争は死の文化だ。

 

 およそ人間とは思えない、悪魔に魅入られた競い・争いの文化を象徴している。そこには人間性や人の道・倫理はひとかけらもない。その延長線上に五輪が存在するわけだから、IOCJOCの獰猛さと、いまでも王侯貴族の遊びと金儲けが脈打っている。これほど恐ろしいことに気付かない人類がいる。

 

 戦前の天皇制国家主義者らは、放射能汚染の200万福島県民と全く制御されていない東電フクシマ原発を隠ぺいするために、清和会・神道政治連盟

が知恵を出し合って実現にこぎつけたものであると分析できる。

 

IOC買収とフクシマ隠しの核武装派の安倍・石原・森に屈した世論>

 これに真っ向から水を浴びせた新型コロナだった。普通のウイルスと違って、夏場でも感染力が強い。明らかに、戦前の関東軍のハルビン・731部隊の生体実験を連想させる。

 ワシントンの産軍複合体に、第二の731部隊が存在していることは、よく知られている。誰がどんな目的で用いたものか、ワシントンの保守派は、中国の仕業だと大宣伝しているが、真っ先に米軍の生物兵器研究所を探索すべきだろう。必ずそこにヒントが出てくる。バイデンに出来るだろうか。

 

 フクシマ隠しの原子力ムラは、安倍・自公3分の2体制を立ち上げると、原発再稼働の野望を強行した。多くの国民も、その先の核兵器開発を容易に想定できるだろう。米ロ中の核戦争に応戦しようというのか。文字通り原子力ムラが支配する日本である。岸信介・正力松太郎・中曽根康弘から派生した原発派の主流は、20年前から神道政治連盟の清和会へ。森喜朗の「神の国」だ。平沼赳夫・石原慎太郎ら反共主義者の面々である。

 

 対中戦略である。台湾を武器で守るという安倍の実弟が現在の防衛大臣だから、親中派の二階俊博との激突の行方が注目される。

 

 清和会原発派に割り込んだ人物が、茨城県東海村を地盤とする旧田中派の梶山静六・弘志父子。梶山に師事した菅ということになる。大衆から強制的に収奪する電力会社と、背後の財閥が、日々莫大な富を構築している「原子力ムラ」が支援している。広告を独占している電通大魔神が大々的に関与、ほとんどの科学者・文化人・言論人から、はては野党にまで懐柔・攻略してしまう現在である。はとになる。彼らは、悲しくも情けない、競争の文化に呑み込まれ、酔いしれる戦争屋・死の商人とリンクしている。原発派は核武装派で改憲軍拡派なのだ。安倍の長期政権の黒幕だった。

 

<東洋ははるか以前に克服した平和の文化が存在した>

 争い・競争の文化を、東洋ははるか以前に克服していた。

 インド・中国に開花した儒学や仏学は、平和の思想哲学である。キリスト・イスラムと異なる人間学である。史書五経を知らないが、自然と人間を重視、人殺しを許さない。

 為政者は、すべからく修身斉家によって、治国平天下の人となると喝破している。修身は人間学、人の道を学ぶことで、家族をまとめ上げることが出来る。中世の王道学は、儒学の論語や大学や礼記を、幼くして学んだ。

 其の点、昨今の自民党や公明党の「国民の代表」は、政治屋で人間失格の烙印を押されそうである。競う文化は戦争文化に通じる。原爆・原発で、地球と人類を滅ぼそうとしている。

2021年8月24日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://takenouchimariessay.blogspot.com/2021/05/blog-post.html

2021年8月23日 (月)

清和会・極右政治敗退<本澤二郎の「日本の風景」(4183)

清和会・極右政治の敗退<本澤二郎の「日本の風景」(4183)

<菅に軒下貸して母屋・土台を乗っ取られた小此木家の横浜市長選>

 菅義偉の地元・横浜市長選の結果は、予想をはるかに上回る大敗北で、小此木八郎は再起不能、政界引退へと追い込まれた。さしずめ菅に軒下を貸した小此木家は、白アリに土台まで食いつぶされた格好である。後者の惨憺たる敗北に同情論まで出たらしい。地盤・看板・鞄の三バンも効果なかった。

 

 敗因は、神道極右清和会・安倍の改憲軍拡・核武装化目当ての「311東電フクシマ隠しの五輪計画」「命軽視のコロナ五輪強行」「原発再稼働」などに対する不条理・国民無視の政治に、とうとう市民が決起、先の都議選に加えて、今回の国際都市でもくっきりと証明されたものだ。

 

 菅・安倍の自公3分の2独裁体制に対する怒りが、311東電原発3号機の爆轟のように破裂したものであろう。菅選挙全敗である。

 

<敗因は命より「フクシマ隠し五輪強行」の菅・安倍の暴政に審判>

 菅の手あかのついたカジノ促進の、愚かな現職女性市長も、有権者は相手にしなかった。

 

 今回の敗因分析は、きわめて重要であろう。20年前からの清和会・森喜朗の「神の国」という前時代がかった、国民軽視の神道政治連盟主導の天皇制国家主義、76年前の歴史の教訓を放り投げての隣国への覇権的外交、311さえも無視する原発再稼働の野望の先に見えてきた日本核武装化、200万福島県民を棄民化した原子力ムラの強権政治、遂には自公の3分の2体制で、あろうことか特定秘密保護法・戦争法制・共謀罪の「戦争三法」強行にカジノ法である。

 

 神道に引きずられた創価学会・カルト教団の敗退でもあった。

 森喜朗から始まった清和会政治を総括した、横浜市民の見事な審判に敬意を表したい。

 3分の2体制に屈してきた沈黙市民が、遂に菅の地元で本心をさらけ出した見事な審判であって、コロナ無策もその一つでしかなく、根っこは余りにも深い。

 

 NHKをはじめとした新聞テレビの読売化も、人々の精神を狂わせてきた元凶でもあった。生意気なことは言えないが、人々が「原子力ムラ」の猛威に気付き始めた証左でもあろう。

 

 歴史は動いている。政治も動いている。核武装化を目指す清和会政治にオサラバする時であろう。バランスのない右翼片肺政治の限界を示している。

 

<コロナ政局=解散か総辞職=安倍・麻生・甘利・下村・高市・萩生田・加藤・梶山・小泉を「政界から追放せよ」と清和会ご意見番>

 自滅の自公両党であることも判明したことはいうまでもない。

 菅は解散か総辞職か、であるが、自民党内の乱の行方次第だ。完璧に寿命が尽きた。もはや自民党を立て直す人材は、おそらくいないだろう。

 

 清和会のご意見番が、興味ある指摘をしている。参考までに紹介すると、安倍・麻生はいうまでもなく、甘利や下村、高市、萩生田、加藤、梶山、小泉を政界から追放せよ、というのだ。

 

 総裁選に名乗りを上げている、高市を支持する自民党議員がいるのかどうか?山本拓議員に聞くといい。下村は加計孝太郎事件で、大金を懐に入れていると文春に報じられている。萩生田?加藤は日本医師会との問題、馬毛島疑惑あり、甘利事件は余りにも有名である。

 

 梶山は旧動燃の高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件について、未亡人に説明する責任があろう。9月にはヒラメ判事の判決が出る。

 ワシントンで日本統治の特訓を受けた進次郎は、不適格である。

 

 要するに、次期総選挙で野党が「横浜方式」を採用して、彼らの選挙区に候補者を一本化して擁立すれば、菅を含めて落選させることができる。ボールは野党に投げられたのだ。贅沢は言わない、自公以外の政権であれば、よりましなのだ。

 

 地球温暖化防止・気候変動防止のために原発を全廃する、日本核武装化を阻止する。原子力ムラを退治する、この一点で共闘すれば、野党は政権を担当できる議席を確保出来る。200万福島県民を棄民化している悪政も廃止するのである。

 

 茨城県の東海村で核爆発が起こると、首都圏が崩壊する。被ばく者の多くが死ぬ。これを阻止するためには、旧動燃の組織を廃止するのである。54基の原発を廃炉にする。そのために特化する、野党共闘に身を捨てる、野党の結束が、日本人が生き延びる唯一の方法である。

2021年8月23日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年8月22日 (日)

自滅へ!公明党創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(4182)

自滅へ?公明党創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(4182)

<清和会OBが土曜日なのに「朝日が大報道・公明党が潰れる」と>


時々刻々、世の中は変わっていく。政党も新聞も変わる。読売日テレ主導の言論界も変わる。自公3分の2議席体制も変わる。池田大作の平和主義をドブに捨てた公明党創価学会も、運命の自滅への日が迫ってきている!

 

 土日以外、毎日電話をくれる永田町監視人が、珍しく土曜日の21日にも連絡してきた。理由は、同日付の朝日新聞の朝刊記事だった。「公明党創価学会特集記事にびっくりした。問題の信濃町の、深刻で大混乱な有様を詳細に報道している。こんなことはかつてなかったことだ。例の遠山事件の致命的な事件の全容を暴いたのだ。もう公明党創価学会の再起は不能だろう」と。残念ながら朝日を見ていないが、彼の指摘する遠山事件の処理に、ナツオや太田ショウコウ以下公明党と創価学会が慌てふためいている様子が目に浮かぶ。

 

 自業自得だ。自民党に負けず劣らない、腐敗の海に呑み込まれていた結果であろう。安倍晋三の戦前の天皇制国家主義に傾倒、憲法違反の「戦争三法」やカジノ法を強行したツケを払わされているのである。「自民党も救いようがないが、信濃町も腐敗まみれで、もはや宗教政党の体をなしていない」とも斬り捨てたものだ。

 

<安倍暴政の元凶は3分の2議席体制の主犯は信濃町>

 国民は、安倍の首相犯罪に辟易している。国権の最高機関を嘘の連発の場にしてきた。それでも政権は存続、悪政の数々を引きずる長期政権だった。なぜか。

 

 原因を考えない国民は多い。専門家でさえも指摘しない。テレビに出てくる御用評論家は、決して触れない。連中は血税である官房機密費で雇われているためだが、それゆえに安倍が潰れることはなかった。

 

 「犯人は公明党創価学会」との正解を、即答できる日本人は今もいない。政治を理解できないからだ。安倍の暴政は、3分の2議席にある。野党も言論も手が出せない独裁政権を実現した主犯が、公明党創価学会なのである。それゆえの「戦争三法」とカジノ法だった。小学生でもわかる。

 

 その莫大なツケを信濃町は、秋の総選挙で支払う義務を負った。逃げられない。新聞と野党の覚醒も求められていることを付記したい。

 

<原子力ムラを排除する政権の誕生が、日本の生きる唯一の道>

 朝日新聞も、ようやく気付いたのか、読売の後追い新聞では生き延びることが出来ない、と判断したものだろう。そのうち読売を決定づけている「原子力ムラ」にも、メスを入れる責任がある。放射能まみれのフクシマは、人間が住める安住の地ではない。ゆえに、五輪はフクシマ問題を隠すための政治的魔術だった。これに4兆円を使い果たし、結果的にこれの借金の行方が問われ続けていく。もうこれだけのことで、菅は議会に立つことが出来ないだろう。

 

 朝日覚醒は、毎日新聞やブロック紙の東京新聞、西日本新聞、北海道新聞、中国新聞にも波及する。沖縄の新聞も元気が出てくるはずだ。ポスト自公の時代への、跳躍への2021年8月なのである。

 

 日本学術会議も覚醒する重大な場面である。駄目なら解体するほかない。小出裕章のような、勇気ある物理学者に政権を委ねるしかないだろう。200万福島県民を、棄民にするなかれ、である。

 

<池田大作の護憲平和を放り投げた太田ショウコウも安倍と共に墜落>

 わが地元・房総半島の木更津市にも、野党にもいない、勇気ある公明党創価学会の婦人がいたことに、改めて心底誇りたい。特定秘密保護法を太田ショウコウが、安倍の指示に従って強行した際、彼女は怒りをもって「裏切り者」と叫んでいたことを知ったからである。

 

 戦争遺児が、心からの怒りを、裏切り者の悪党である太田にぶつけた。もしも、池田大作が元気であれば、太田は即破門になっていたはずだ。「護憲平和の池田は、日ごろから学会幹部らに対して、太田を監視せよ、油断するなと警鐘を鳴らしていた」という事情通の解説に納得したい。その太田に一撃を加えた最初の人物が、木更津市の戦争遺児だった。

 

 「木更津レイプ殺人事件」の被害者を強いられた彼女を殺害した、やくざ浜名逮捕・極刑にこだわる理由でもある。内外の支援者の決起に期待したい。

 

 実際問題として、公明党創価学会は、太田どころか、ナツオ以下の全公明党と原田と谷川の創価学会も、戦争犯罪人・岸信介の神道の軍門に降ってしまっていたのだから、仏罰は必然と思われる。今後の行方を監視したい。

 

 その契機を遠山の銀座通いが作った。途方もない不正融資詐欺事件で、前代未聞の公明党議員事務所への、東京地検特捜部による家宅捜索へと拡大した。国会議員の事務所のある議員会館の捜索は、戦後初めてのことだったことからみても、検察の力の入れ方を見て取れる。

 

 林検察は、この勢いでもって、検察審査会が「安倍桜事件の不起訴不当」の議決という、重すぎる民意を軽視することなく、安倍逮捕へと駒を進めるしかないだろう。時代の変化を読み取る検事総長として、見事な実績を見せてもらいたい。

 

<原発再稼働・核武装化は地球と人類を100%の確立で滅ぼす!>

 大義のない東京五輪の中止を訴えてきて、改めて地球と人類を滅ぼす真犯人・殺人鬼・死の商人でもある「原子力ムラ」の暴走に辿り着いた凡人ジャーナリストである。

 

 核兵器開発のための高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件の存在を、なんと20年後に気付いた。筆者の覚醒が遅れたことに、正直恥じ入るばかりだが、それでもこの重大事件と関連する、10年前の蓋をかけられていた、311フクシマの恐怖の現状を、竹野内真理ブログ・ファイルで認識させられた。

 

 フクシマのことを忘れたわけではなかったが、その蓋掛けが「原子力ムラ」の仕業だと確信的に理解できたことは、したがって最近のことだった。「電通五輪強行」と「制御されたフクシマ」・原発再稼働(自公)の太い鋼鉄の結びつきに、ようやく気付くことが出来た。科学技術が人類と地球を破壊している日本と世界に驚愕するほかない。

 

 元京大の物理学者は「無限の核エネルギー」研究に取りつかれたものの、発見したことは、人間と大地を破壊する悪魔のエネルギーであることを悟った。真っ当な科学者は、皆知っているが、原子力ムラに制御され、カネで沈黙させられていたのである。

 

<もんじゅ西村成生謀殺事件・竹野内真理blogに目を向けよ>

 原子力ムラを支える神道・創価学会のカルト教団が、核兵器製造に突進していたのだ。正義の物理学者は「石破茂は危険」だと警鐘を鳴らしていたことを、昨日になって知って驚いている。凡人ジャーナリストも、ようやく覚醒したと胸を張れる現在である。

 

 もんじゅ西村成生謀殺事件裁判が、覚醒のきっかけを作ってくれた。改めて指摘しておきたい。手元の「原子力ムラの陰謀」(今西憲之)は核兵器開発という原子力ムラの真の目的について、意図的なのか、回避して蓋してしまっている。西村未亡人は「政治的圧力を恐れたのではないか」と語った。

 

<仏罰か「菅も見放した証拠」の遠山事件捜査の拡大止まらず>

 話を公明党創価学会に戻そう。池田の護憲平和を放り投げた、太田やナツオと原田と谷川の裏切りには、誰もが驚きを禁じ得ない。彼らは、人間の道から外れている。

 

 核武装化で再びアジアで覇権を求めたいとの、国家神道・天皇制国家主義の野望に共闘した公明党創価学会を、どう理解すべきだろうか。角度を変えてみても、理解できないだろう。

 悪魔の化身なのか。そうだとすると、誰かさんが叫んでいたように、公明党創価学会は仏罰が落ちるしかない。第二のオウムでなければ幸いである。落ちるとこまで落ちた信濃町である。

 池田の無念は、推して知るべしか。

 

<「谷川が新聞から消えた」との情報も>

 最近の創価学会機関紙「聖教新聞」によると、腐敗に厳しい「婦人部」と「女子部」を廃止して、新たに「女性部」にしたという。こざかしい組織の改編である。遠山問題に厳しかった婦人部長を更迭したのだろうか。

 

 安倍と菅に縋りついた次期会長候補・谷川について「聖教新聞が報道しなくなった」との異変情報も入ってきた。組織替え・まともな幹部更迭の信濃町なのだろう。むろん、世間を納得させることなど出来ない。

 

<「すごいblogがいま大変話題になっている」とメール送信>

 断末魔の公明党創価学会を伝えるblogが話題になっているらしい。友人がメールしてきた。

 

本澤先生、おはようございます。

フェイスブックに貼り付けられていました。かなりの方が観ている?ので貼り付けました。  八千代、青柳

乗っ取り原田創価悪党宗教マフィア!
: yamanoyokohama2050
blog

http://yonagototori2050.livedoor.blog/archives/10973743.html?_f=sl

2021年8月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

2021年8月21日 (土)

急げ!北朝鮮人道支援が!<本澤二郎の「日本の風景」(4181)

北朝鮮人道支援か<本澤二郎の「日本風景」(4181)

<電通世論調査に誤魔化されるな!五輪強行は日本に悲劇、悲劇>

 いまこの地球上に安全な場所はない。今日も房総半島で地震があったが、これの大きな地震が、菅義偉が師事した梶山静六・弘志の地元・茨城県の東海村で起きて、危険極まりない核施設が爆発すると、100%首都圏は崩壊して、人間が住めなくなるだろう。安倍や菅、梶山も命がない、この世から消えてしまう。もちろん、首都圏民も。まともな地震学者・物理学者がいれば、官邸前で警鐘を鳴らすだろう。

 

 そういえば昨日、官邸前でデモをした「たんぽぽ舎」の関係者に、もんじゅ西村成生謀殺事件の資料を郵送してくれた市民運動家の友人が、以前原発反対の活動家・杉嶋拓衛君の様子を聞いてくれたが、やはり「最近は姿を見せていない」という。彼に大事すぎる真実を伝えねばならない。友人らの通報を待ちたい。

 

 元清和会関係者が、昨日早朝、電話をくれた時の話の核心は「1日も早く食糧難で泣いている北朝鮮に人道支援をすべきだ。崩壊寸前の菅内閣の、これが命綱だ」と指摘した。案の定、8月19日の菅の動静に、拉致問題の担当者が官邸に呼ばれ、相当突っ込んだやり取りをしている様子が見て取れる。政権浮揚策は、これしかなくなってしまっている。

 

<「フクシマ隠し」に4兆円をドブに捨てた日本政府の売国奴利権五輪>

 改めて「東電フクシマ隠し」の五輪強行4兆円の愚を、心底悟らされる。

 世界から生物兵器のようなコロナウイルスを呼び込んで、たかがスポーツ競技に浮かれた狂った日本人がいただろうか。1%の利権屋というと、電通やトヨタなどだろうが、五輪利権がらみの暴利を得た三菱・鹿島・大和ハウスなどなど、市民に隠れた暴利企業の存在を、生きている新聞テレビなら正確に報道する義務がある。そうすれば、ゆでガエル日本人も必ず覚醒するだろう。

 

 ちなみに五輪評価世論の数字は、電通仕込みで全く信用できない。まともな国民は、4兆円をドブに捨てた暴政を、生涯忘れはしない。これを北朝鮮の食料危機に向けた人道支援に回していれば、拉致問題はきれいに清算できただろうし、なによりも朝鮮半島が安定、東アジアに繁栄の機会を付与できる。日本国民もその恩恵を受ける。若者が正規の社員として、希望の人生を歩めるはずだ。

 

 頭の狂った菅義偉でも理解できるだろう。

 

 そこでは、武器弾薬不要の、信じられない東アジアに世界は驚くだろう。死の商人に踊らされることのない、平和の恩恵を手にすることが出来るのだから。日本列島と朝鮮半島の原子力発電所を全て廃炉にして、地球温暖化の元凶を取り除き、これを世界に発信して、地球の存続を確保、同時に放射能危機と核兵器開発を打ち止めさせることが出来る。そのための4兆円のはずだった。

 落ち着いて思索すれば、小学生でも理解できる。自衛隊は全国に野戦病院を半月ほどかけて立ち上げれば、自宅療養待機をなくさせることも出来る。

 

 医療崩壊を阻止できれば、コロナは恐れる必要はない。

 

<菅よ!今からでも遅くない、余剰米を即刻人道支援に回せ!>

 菅を支持する自民党員もいなくなってしまった。「信なくば立たず」という言葉を、清和会創設者の福田赳夫が好んで使っていた。菅は既に失格の烙印を押された「裸の王様」でしかない。

 

 残された仕事は、余剰米を直ちに北朝鮮に人々の胃袋に運ぶのである。そこから日朝関係は始動する。反共主義に取りつかれている精神が異常な人物に拉致問題を任せておくと、タイミングを失してしまう。

 

 8月19日の菅日程からも読み取れる。急いで朝鮮の人々の命を助ける、いま日本が出来ることはこれしかない。山谷えり子をよく知らないが、彼女が人道支援に前向きという印象はないが、政権は存亡の危機に立たされている。

 

 行動を起こせ!愚直に前に進め、である。

2021年8月21日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(8月19日菅首相日程)午後2時29分から同57分まで、山谷えり子自民党拉致問題対策本部長。午後2時58分から同3時14分まで、石川正一郎内閣官房拉致問題対策本部事務局長。

 

(時事通信)小泉純一郎元首相は20日、大阪市内で開かれた内外情勢調査会で講演し、日本は「原発ゼロ」を目指すべきだと改めて訴えた。小泉氏は「何の(使用済み核燃料)処分場もないのに、よく政府は原発を造らせるなとあきれている。すぐやめさせないといけない」と強調。「原発にかるカネは自然エネルギーにかけた方がいい。日本は世界でも自然エネルギーに恵まれた国だ」と指摘した。

2021年8月20日 (金)

菅の親分・梶山静六<本澤二郎の「日本の風景」(4180)

菅の親分・梶山静六<本澤二郎の「日本の風景」(4180)

<旧動燃が選挙の面倒を見ていたと「西村ファイル」が証明>

 市民運動家が郵送してくれた旧動燃の高速増殖炉もんじゅに絡んだ西村成生謀殺事件資料を、遅ればせながら活字にしたお陰で、未亡人のトシ子さんが、今西憲之著「原子力ムラの陰謀」(朝日新聞出版)を届けてくれた。

 

 いうところの「西村ファイル」が、なんと国の特殊法人が、自民党の原発派に「選挙とカネ」の面倒を見ていることが、克明に紹介されているではないか。その代表が、菅義偉の師とされる梶山静六だった。梶山は息子の弘志を動燃に入社させるほどの原発一家で、危険極まりない「原子力ムラ」に突っ込んだことが分かる。

 

 総務部次長の西村が、謀殺された大掛かりな葬儀には、当時官房長官に就任したばかりの梶山静六と当時西村の部下だった弘志が参列した、と未亡人が明かしてくれた。謀殺事件に直接関与したのか、はともかくとして、動燃の陰謀の全てを掌握していたはずだから、現在菅内閣で原子力ムラを統括する経産省のトップにいる倅も、その謀殺の概要を承知しているはずだ?

 正義の野党議員が、もしも存在するのであれば、直接糺してもらいたい。未亡人の切なる思いであろう。

 

 ヒロシマ・ナガサキに次ぐ311の衝撃で、国民の原発NOアレルギーの叫びが収まることはない。たとえコロナ五輪強行による「フクシマ隠し」によっても、変わらない。安倍や菅の原発派・核武装派が、原発の再稼働に突進しても、国民は核の電力は不要だし、その先の核武装化など論外である。

 

 原子力ムラの野望・陰謀は、311で潰えた。日本国憲法が禁じているし、国民が許さない。それでも第二の311に怯える日本なのだ。

 

 動燃が総力を上げたのは、何も梶山だけではない。その他現役だと、額賀福志郎がいる。塚原俊平は亡くなった。動燃は梶山の内閣実現に失敗したが、梶山の子分・菅義偉がその地位を占めている。倅が経産相と政府の体制は完璧だ。しかし、コロナ無策・大不況が、政権の存続を不可能にしている。

 

<タニマチ・鯉渕守雄に手を突っ込んだ梶山と安倍父子、小泉、三塚>

 自民党・公明党・維新に政治家はいない。「この三悪党以外の政権なら、何でもいい」という清和会OBが、昔話をしてくれた。

 

 鯉渕守雄の本人証言である。彼は若いころ、茨城県の町議もした。田中内閣幹事長の橋本登美三郎の配下だった。彼は不動産が暴騰したころ、丸紅の先兵となって土地の買収で、瞬く間に財を成した。その後に永田町を徘徊するようになると、いっぱしのタニマチ風情でカネで政治屋を操った。彼の豪邸は、現在も都内や北海道にもある。

 

 あるとき清和会秘書が議員会館の廊下に出ると、目の前に梶山と鯉渕がいた。ガラッパチの梶山が「こいさん」と大声を上げた。「こっちにもくれや。ただし、100万、200万のはした金はいらない。1000万以上でないと困る」とタニマチに悪びれる様子もなく要求していた。

 

 梶山の大胆な金集めは、原発資金だけでは天下は取れないという思いだったのか。今倅の選挙に動員されている、東海村の核開発事業所の職員も「西村ファイル」そっくりに違いない。これは公選法違反である。刑事告発の対象であろう。第二の西村が活躍しているのであろう。

 

 名称をくるくる変える旧動燃という特殊法人を知る科学者の一部は、もんじゅ・六ケ所村・東海村などから、「核兵器開発」に向けた国策会社とも指摘されているという。知らなかった!危ない、最も危険な道へと、無知な日本国民を追い込んでいる可能性が強い。「西村ファイル」が示唆するすごい点であろう。

 

 今西著で初めて岡山県のウラン鉱山「人形峠」を知った凡人ジャーナリストは、日々恥じ入るばかりである。永田町に首を突っ込んできた人間も、核兵器開発のための原子力発電所54基に、頭を垂れてひたすらたじろぐばかりだ。

 

 「西村ファイル」に「竹野内blog」を足すと、日本の厳しい前途が明白となる。それに対して、期待される日本学術会議も沈黙している。日本の科学者全てが「沈黙は金」だと悟りきっている。西村成生謀殺の闇を知っていて沈黙している。それは最高裁に操られているヒラメ判事も同様なのだ。

 

 9月30日の西村裁判でのヒラメ判決が注目される。

 反原発派の市民運動をしてきた「たんぽぽ舎」の活動も低調のようだが、いよいよこれからが本番である。奮起を促したい。活動家の杉嶋拓衛氏(東京都公園協会)と連絡をとりたい。本人に伝えてほしい。大事な要件があるので。

 

<神道派・安倍が運んだ鯉渕資金300万円が小泉選対の事務所資金>

 「神の国」の信仰者・森喜朗が退陣すると、小泉純一郎が手を上げた。清和会候補ではないため、自身で事務所を借りる必要があった。

 その資金を工面したのが、鯉渕資金だった。300万円を届けた人物が、安倍晋三だった。小泉勝利の原動力は、田中角栄の遺児・真紀子だった。

 

 「自民党をぶっ壊す」という小泉の嘘に酔いしれた市民も少なくなかった。政権を手にした小泉は、せっせと戦争神社参拝を繰り返して、アジアの人々の心証をとことん傷つけてしまった。神道政治連盟の怖さは、戦前並みか。

 

<小泉の靖国参拝・安倍の靖国参拝と神道政治連盟>

 戦争神社の威力を知ったものか、小泉の倅も靖国神社を参拝した。

 神道政治連盟・日本会議・天皇主義という日本右翼も、目下の大不況とコロナで打つ手なしだが、しかし、ここからが国民の真価が問われる。

 

 戦争の危機を忘却するなかれ、である。「岸内閣が出来ると、侵略戦争を風化させる」と岸に抵抗した宇都宮徳馬ら護憲リベラル派の存在を忘れてはなるまい。改憲派の稲葉修(中大憲法教授)も、教え子を戦場の露にした禍根から、岸に徹底抗戦した。

 

 原発派の人殺しに加担した警視庁である。もんじゅ西村成生謀殺事件は、今の政権の不条理を存分に裏付けて余りあろう。

 

(追記)昨日は、S建材顧問のO君が予告なしに尋ねてきた。以前は記事をメール送信したきたが、126の送信機能が止まってしまった。「どうかしましたか。無事ですか」と確認のためだった。blogを見る読者は、まだ少ないらしい。例によって、彼は揚げ物を持参した。普段は食べない料理だから、おいしく食べた。感謝したい。世の行く末を心配するいい日本人は沢山いるはずだ。

2021年8月20日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

【上海=南部さやか】中国で人気の若手俳優が、過去に靖国神社で記念撮影したとして激しく非難されている。中国メディアが「歴史認識の不足」と批判したほか、俳優を広告に起用する20社以上が契約を打ち切る事態になった。 (読売)

2021年8月19日 (木)

横浜市長選<本澤二郎の「日本の風景」(4179)

横浜市長選<本澤二郎の「日本の風景」(4179)

<衆院議員・閣僚を投げ捨て市長選出馬!利権が渦巻く国際都市?>

 コロナと「フクシマ隠し」の五輪強行の、晴れて原子力ムラのボスになって、莫大な工作資金を手にしたと見られている首相・菅義偉が、目下、大好きな議員宿舎で青息吐息という。地元の横浜市長選(8月22日投開票)予想で、お目当ての候補者の当選が危ないとの予想が、大掛かりに流れているためだ。

 

 ところで首相になると、国政最優先のため、地元に帰る暇はない。それでも地元に凱旋する首相は、おおむねろくでもない人物と、国民は評価する。其の点で、中曽根康弘や安倍晋三など国家主義首相は、地元入りに熱を上げた。国民は、安倍晋三が地元市長選応援で汗かきする姿を何度も見せつけられたが、彼が被災地やフクシマの現場に立った、当たり前の様子を見ることはほとんどなかったことを知っている。

 

 したがって、菅の場合はまじかの横浜市長選の行方に神経をすり減らしている。が、さりとて地元に帰れない。横浜でマイクを握ると、支援する候補者の票が減ってしまうからである。

 

 それにしても、菅が横浜市議時代に仕えた小此木彦三郎の倅が、国家公安委員長と国会議員の地位を投げ捨て、カジノ強行計画を推進する横浜市長選に飛び出す決断を知った国民は、正直なところ驚いたものである。

 

 目下、菅と小此木八郎の大芝居の行く方に、人々の関心は高まっている。とはいえ、日本に政治家はいない。特に自公維の議員の中には全くいないといっていい。利権屋ばかりである。利権屋の頂点に立った菅の地元対策が、小此木の市長選出馬だったのだろうが、果たしてどうなるか。

 

 見事、お目当ての利権魚を捉まえることが出来るのか?目下のところ 、菅は秘書官を派遣して企業回りやチラシ配りをさせているという。これは河井夫妻の参院選挙に、現職の溝手顕正を叩き潰した安倍の手法そっくりだ。

 

 「1・5億円を拠出したのか」などと政界雀は、面白おかしくはやし立てているが、このハマの選挙に大金が投入されていることは、ほぼ間違いないだろう。だが、小此木圧勝の分析はない。専門家は「ハマのやくざも動員されている」というが、おそらく間違いないだろう。

 

<「菅不人気内閣」で小此木八郎は山中竹春に敗北する分析が蔓延>

 高等戦術を採用しての小此木出馬は、改めて国家公安委員長株の低さを露呈した形である。日本の警察力の衰退である。先に群馬県警と長崎県警のOBによる「警察正常化協議会」の裏金暴露が、相当ボディに効いている 

はずである。木更津市ではヤクザが市民に姿を変えて、介護施設を経営、そこにバイトで採用した美人栄養士を強姦、性奴隷の挙句、逃げ出すと見るや暴露恫喝で殺害した「木更津レイプ殺人事件」さえも、千葉県警と木更津署は捜査をしようとしていない。政治圧力に屈したようだ。

 

 他方、安倍御用記者で知られるTBS山口強姦魔の逮捕を握りつぶした警察庁NO2の中村格を、次期警察庁長官に起用しようとしている菅内閣である。これでは小此木も「やっていられない」と言って、警察を統括する国家公安委員長ポストを放り投げて当然であろう。この点では、同情したい気分になってしまいそうだが、いかんせん、菅人気は落ち込んでしまっている。

 

 4兆円の五輪強行策は「フクシマ隠し」「東北復興隠し」である。新聞テレビが報じないだけで、善良な国民は分かっている。かくして横浜市大教授の椅子を捨てて立候補した、山中竹春に勝てないだろうと予想されている。

 

 残る菅の秘策は、公明党創価学会を大動員するしかない。これも河井事件そっくりだ。しかし、公明党エリートの神奈川県から出馬予定の遠山大事件捜査で、意気消沈のナツオである。「いや佐藤浩がいるよ。でも婦人部が悪党を追い出した。そこで創価学会は婦人部解体で、女性部にした。なんとかなるさ」との信濃町のささやきも聞こえてきてはいる。

 

<不可解千万!カジノ利権はコロナで実現不可能、それでも?>

 横浜とはどんな街なのか。少しだけ調べてみた。予算はおよそ4兆円である。五輪経費に相当しようか。大金だ。利権の山の大きさを見て取れる。人口は約380万人、200万福島県民を180万人も超えている。これは大変な大都会だ。

 

 横浜市の役人が4万5000人とものすごい。しかも、平均給与が900万円と、これまた高額である。そこにカジノ建設をと、公明党創価学会の国交大臣、確か石井とかいった池田大作裏切り人が、強行採決して実現した。

 

 カジノに安倍も菅ものめり込んでいるが、コロナ兵器がこのカジノを退治してしまった。事情通は「ラスベガスも衰退してしまった。トランプ側近も姿を見せない。横浜進出は無くなってしまった。シンガポールのみならず、韓国のカジノも倒産寸前である。客がいないからだ。マカオもボスが亡くなり、閑古鳥が鳴いている。ヤクザのためのカジノは、もはや地球・全世界から見放されている。それでも現職の林文子は出馬。羽交い絞めにされ、逃げられないための立候補に違いない」と決めつけたものだ。

 

 不可解千万なカジノ論争は、現状では選挙の争点にならない。日本の女性の質が問われる林再出馬であろう。

 

<悪党・鹿島に和泉補佐官がハッパは本当か>

 日本学術会議で委員選考に口ばしを入れた杉田官房副長官に代わって、元建設官僚の和泉補佐官が「フクシマ復興関連で莫大な利益を上げた鹿島に圧力をかけて小此木支援をしている。許されない」と今朝ほど清和会OBが電話してきた。

 

 「出先の鹿島の幹部が、下請けから2億円以上の金を懐に入れている。鹿島全体の復興予算からの利益は莫大だ。原発建設といま除染作業、復興事業ですごい利益を得ている。和泉はそんな鹿島にハッパをかけている。鹿島は悪魔企業だ」とも断罪したものだ。

 

 公明党創価学会がだめなら建設会社があるさ、ということのようだ。菅の執念に違いない。小此木選挙の行方が注目される。

 

<自滅への坂を転がり落ちる核原発派・自民党と公明党創価学会か>

 さはさりながら、現在の地球は日々破壊されている。都市にも大豪雨と大洪水が襲う、地方も大災害地帯になってしまった。日本に限らない。犯人は車や石炭火力もそうだが、主犯は原発である。放射能被害だけではない。原子炉を冷やすために使う、途方もない量の海水を、今度は温排水のまま大量に海に放水し続けてきた。

 海水温の上昇でサンゴの白化どころか、魚貝類の生存に影響を与えている。

フクシマは、そこへと東電原発の大量の汚染水を垂れ流す計画を打ち出した。海の死滅は、海水魚の死滅を約束する。

 今でも輸入魚が幅を利かせている、スーパーマーケットの魚売り場。日本産の魚介類の地位が落下している。数年後に魚を食べられなくなるだろう。放射能汚染と異常気象の地球である。菅の馬鹿には分からないだろう。

 

 全世界の原子力発電所400余機が、数十年かけた明白な気候大変動の実績である。御用科学者が蓋をかけていても、善良な人間は、皆知ってきている。核原発派の公明党創価学会と神道自民党は、自滅するしかないだろう。

2021年8月19日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

2021年8月18日 (水)

原子力ムラの頂点に立った菅義偉<本澤二郎の「日本の風景」(4178)

原子力ムラの頂点に立った菅義偉<本澤二郎の「日本の風景」(4178)

<高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件が教えてくれた原発利権>

 最近、梶山静六の倅・経産大臣の弘志が、原子力ムラの意向を代表して「原発存続論」を国会で打ち上げた。並行して、これまで無関心を装っていた筆者が少し、西村成生謀殺事件を調べる過程で、彼が父親の命を受けてか旧動燃(核燃料サイクル機構)で勤務していたことが分かった。すなわち、梶山家は一家挙げて原子力ムラに賭けて、政治活動をしていたのである。

 そう梶山の地元には、東海村の危険な原発がそびえ立っていた。

 

 他方で当初、中曽根派の小此木彦三郎秘書として運輸族人脈をつかんで、横浜市議になり、政界に首を突っ込んだ菅義偉は、最初に護憲リベラルの宏池会に所属したが、金のなる梶山正六にぶら下がった。ということは、梶山の原発利権に食らいついたのだ。菅金脈は原発利権へと飛躍したことになる。

 

 この点で、岸信介の改憲軍拡と、そのための原発促進に狂奔してきた安倍晋三と、利権的に結びついたことになる。9電力原発派の裏金に手を突っ込んだのだ。いま首相の地位を、安倍から継承することで、自ら原発派の頂点に立ったのだ。ここの理解が不十分だと、五輪強行路線が分からなくなるだろう。

 

 「フクシマ原発放射能汚染は制御されている」という、安倍の五輪獲得のための大嘘に、菅も共鳴していたのである。「フクシマ隠し」のための五輪強行、そのための甘すぎるコロナいい加減対策だった。いまそれが裏目に出て、内閣支持率は急落している。

 

<金亡者・梶山静六の原発利権を継承していた菅義偉>

 もんじゅナトリウム重大事故は、原発派・梶山にとって深刻すぎる事故だった。油断すると、彼の金脈が暴露されるかもしれなかった。そのことに通じていた?西村だった。そうしてみると、深刻すぎるもんじゅ事件を隠ぺいするための西村成生謀殺事件に対して、彼がどのような関わり・対応をしたものか、もはや後の祭りでしかないのだが、この事件の概要を知っていた可能性が強い。

 

 そして被害者の旧動燃時代の西村の部下だった梶山弘志もまた、この西村怪死事件の概要をつかんでいた可能性も出てくるだろう。

 「西村裁判を応援する会」も弁護団も、このことに関心を示すはずである。

 

 

<311にドイツ廃炉・日本の自公維政権は再稼働の深い意味>

 「西村裁判を応援する会」の資料によると、事件は1995年12月8日ナトリウム大爆発が発生、同22日旧動燃は「もんじゅ事故ビデオ隠しの内部調査」を西村成生に指示した。明けて1996年1月12日政権は村山富市から、橋本龍太郎へ。ここで梶山は官房長官に大抜擢、同日西村はビデオ隠し内部調査の記者会見、翌日の13日に西村死亡(謀殺)。

 

 警視庁が「ホテル8階から飛び降りた自殺」と公表すると、もんじゅ重大事件は潮が引くように鎮静化したという。この事件は、警視庁も巻き込んだ国家犯罪であろう。旧動燃は1月22日ごろ、西村の事務机の封印を政府に要請している。この場面での梶山の対応や、当時、西村の部下だった現通産相の行動が注目される。梶山弘志は知っているかもしれない。

 

 311を受けてドイツのメルケル政権は、即座に原発の廃炉を決めた。日本は当時、民主党の菅直人政権、そう決断しなかった。原子力ムラは民主党にも及んでいたのだ。彼の政治責任が問われる。立憲民主党の枝野が官房長官だった。

 

 民主党から政権を奪った最大の功労者は、公明党創価学会である。この特異な宗教政党の支援で、安倍内閣は原発再稼働を決めた。春秋の筆法をもってすれば、自公が核兵器開発に踏み込んでいることをにおわせている。これは重大なことである。

 ナチスから手を斬ったドイツ、依然として戦前の神道国家主義にまみれている日本との落差に対して、気が滅入る。

 

<三本の毒矢=正力松太郎の読売・日テレ、岸信介の安倍、中曽根・ナベツネ>

 日本の原子力ムラを構成している三本の毒矢について、簡単に触れてみたい。いずれもワシントンの謀略機関CIAとの接点を持っている。日本をアメリカの属国にしている売国奴だ。

 

 内務官僚で、関東大震災の際、朝鮮人虐殺の風評を流した正力松太郎が、CIAの力を借りて、岸信介や児玉誉士夫らとA級戦犯容疑から抜け出すや、読売新聞の経営に手を出した。次いで日本テレビをも創設、世論操作の頂点に立つ一方で、原発促進を民間から煽り立てた第一人者で知られる。配下のナベツネも従った。

 

 岸のそれは福田赳夫の清和会へと継承、森喜朗や石原慎太郎、平沼赳夫を経由、安倍晋三へと続く。311に対する教訓を蹴飛ばして、自公維をバックにして再稼働、今の菅に継承されている。

 

 第三の矢が中曽根・ナベツネのルートである。いずれも反共の闘士で、宏池会の保守本流に対抗した改憲軍拡派の保守傍流である。莫大な原発利権にまとわりつくことで、潤沢な資金を懐に入れている。政策面で支えているのが、経済産業省原発派と旧科学技術庁の官僚、さらに言うと、学界にも言論界にもいる。

 

 共に歴史の教訓を放棄した面々である。

 

<核兵器開発に執念=731、広島長崎、311の教訓放棄>

 核兵器開発に執念を抱く売国奴政治屋と腐敗官僚といっていい。安倍内閣では、経産官僚の今井の暴走が知られる。

 

 岸らの満州人脈には、国策会社・電通も関与して、血税を湯水のように引き抜いて恥じない。五輪利権でもそれが突出した。

 歴史の教訓を学ばない悪しき輩が原子力ムラの中枢を占めて、そこへと9電力から莫大な裏金が流れているという。それゆえに、反省と謝罪をしない体質から、再び歴史が繰り返されるという因果をにじませている。

 

 隣国が警戒する理由となっている。日本国民の警戒心は、いまこそ高める必要があろう。

 

<いまフクシマが内部被ばく者の健康危機>

 原子力ムラの猛威は、無論の事で、それはフクシマへともたらされることになる。「核の平和利用」による安全神話が、10年後のフクシマに対しても「安全なフクシマ」を吹聴する世論操作が繰り広げられている。

 最近知って恥じ入るばかりである。

 

 200万福島県民の健康はどうか。フクシマは放射能内部被ばくの人体実験の場とされている。

 

 真正面からフクシマに寄り添う政治が、いま不可欠なのだ。日本国民の政治関心は、挙げてフクシマに向けられるべきなのだ。

2021年8月18日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

「コスト最安ではなくなっても『原発は欠かせない』 梶山経産相」 (東京新聞 2021/7/13)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/116373

 

 

「枝野氏『政権とったら原発ゼロ法案作らない』 課題強調」
(朝日新聞 2021/4/3
https://www.asahi.com/articles/ASP436WQYP43UTFK009.html

2021年8月17日 (火)

日本警察に鬼滅の刃<本澤二郎の「日本の風景」(4177)

日本警察に鬼滅の刃<本澤二郎の「日本の風景」(4177)

<裏金追及の大河原宗平・警察正常化協議会が「でっち上げ」出版>

 日本国民のための生活と治安維持を任務とする警察は、市民の安心安全を保障する不可欠な組織として、きわめて大事な役割を担っている。市民の人権を守る、犯罪容疑者を公正に裁く第一次的任務を帯びている。かりそめにも全体の奉仕者を忘れ、犯罪者をかくまい、市民をいたぶる行為などは許されない。そのために国民は、彼らに対して血税を支払っている。この大事な使命を果たさない暴走は、厳罰に処して厳しく戒められなくてはならない。

 

 議会と言論の監視によって、公正な警察が担保されるはずだが、現実は大分怪しいことが分かってきた。筆者の目の前に降りかかった「木更津レイプ殺人事件」のヤクザ捜査放棄や、国民の健康と災害防止という正義の原発全廃を叫んできたジャーナリストを、刑事告訴という不当な警察と検察の職権乱用事件などから、やはり深刻すぎる警察捜査に問題が多すぎることが判明した。先に長崎の元警部補の告発インタビュー、そして今回、群馬の元警部補を活字で紹介した告発本「でっち上げ」が登場した。「群馬県警裏金告発者の記録」(日輪出版)は、国民の多くが読まれるべきだろう。日本警察の正常化に役立つこと請け合いである。

 

 特に警察・検察・裁判所の情報を、一方的に垂れ流すだけのサツ回り記者に対する警鐘本でもあろう。

 

 ここに東西二人の元警部補による「警察正常化」に向けた、真摯な国民運動に敬意を表したい。警察によるいじめで泣いている市民の「駆け込み寺」として期待されている。

 

 二人の正義の「裏金内部告発」に組織は、事件の「でっち上げで」で応じるというヤクザまがいの反民主的手段で抑え込もうとしたが、幸い真の正義が屈することはなく、逆効果となってしまった。彼らの運動は、市民をいたぶりかねない悪しき権力の走狗となって、監視社会に徹する警察を逆監視するという。こうした勇気ある市民運動は、元警察官の正義に期待する所が大きい。

 

 血税を裏金とする警察の体質は、検察や裁判所にも及んでいる可能性が高い。したがって、そこに不正があれば、組織の構成員は、すべからく内部告発する義務を有している。全国の警察員に警鐘を鳴らすほかない。

 

<公務員の雇い主・納税者を裏切り続ける警察監視に一役>

 いかなる組織、それが教団であっても、腐る。創価学会や神道をみても分かる。首相官邸も腐っている。頭が腐ると、胴体手足も腐る。警察も腐っていて恥じない。しかし、それは納税者・主権者を裏切ることであって、決して許されるものではない。罷免される対象となる。民主主義の根幹を破壊することになるからである。

 

 元警部補の決起に賛同したい。多くの国民も大喜んでいる。大河原宗平と入江憲彦両氏に改めて敬意を表したい。警察とのトラブルで泣いている多くの市民は、警察正常化協議会に駆け込むといい。

 

<西の入江憲彦元警部補と東の大河原に警察被害者が殺到か!>

 これも不思議なことである。西の入江憲彦と東の大河原宗平の、共にエリート警察官だった正義の告発に対して、腐りきった組織は、あろうことか事件をでっち上げて、正義の告発の口封じを図った。結果は、逆効果となってしまった。告発の大義の重要性を知悉している両者の、さらなる戦いは、新たなでっち上げなど通用するわけがないのである。

 

 最近、長崎県警は再度入江に手錠をかけたが、裁判所は勾留期間の延長を認めることが出来なかった、との報告が入った。かつては国際都市の長崎も、近年は地方都市に落下してしまったものか。

 

 領収書の改ざんは、北海道警でも露見して大騒ぎとなったが、先の入江証言でも確認できた。架空の領収書作成に家族を巻き込んでいる。許しがたい警察犯罪である。犯罪捜査の当局が、犯罪を日常的に行ってきている事実に、国民は愕然とするばかりである。

 

 警察庁の中村格の犯罪も、伊藤詩織さん強姦事件で発覚して久しい。国家公安委員会も、名存実亡の機関でしかない。小此木八郎が、そこから逃げ出して横浜市長選に飛び出した理由でもあろう。泣けてくる事態である。検事総長候補が、マージャン狂いで失格の烙印を押されたばかりだ。

 

 市民の生殺与奪の権限を有する警察と検察と判事の、知られざる裏の暴走は、想像を絶するものなのであろう。

 

 

<亀井静香の指摘を裏付けた大河原本に市民の関心集まる!>

 警察官僚から政治家になった亀井静香は、志賀節が立ち上げた死刑廃止議員連盟に参加した。志賀は驚いて、亀井にその理由を尋ねた。

 

 そのくだりを志賀が教えてくれた。「警察は何でもやる。無実の人でも犯罪者に仕立て上げることが出来る。男を女に、女を男にする以外は全てできる組織。冤罪は当たり前。死刑廃止にしないと、罪のない善良な人間を死刑にすることが出来る。死刑廃止でないと、無実の人間を死刑にしてしまう」というものだった。

 

 不都合な人物を拘束、拷問して死刑にするという戦前の特高警察は、現在も引きずっている。入江の証言もそうだった。

 

 大河原も「証拠の改ざん」が一般化しているという恐ろしい日本警察。狙われたら無実の市民も、犯人にされる警察というのである。本当に恐ろしい組織である。その組織に血税が支払われている。それに満足せず、裏金作りにも励んでいる。犯罪集団が国民をどう防御する?出来るわけがないだろう。

 

 警察正常化協議会は、市民を警察の不正から守る、正義の市民運動だ。その決意は堅い。警察を監視する市民の会について、言論界も議会も勇気を出す責任があろう。 

 

<いかがわしい警察・検察・判事を監視する時代の到来か>

 警察正常化協議会の存在を知らせてくれたのは、市民運動や山本太郎・小沢一郎を応援しているAさんだった。彼の紹介で、大河原宗平メールと交流を始めた。そのうちに西の入江のことを知った筆者である。

 

 問題本によると、犯人が見つからないと、別人に濡れ衣を着せることもする。ありもしない暴行を「あった」と捏造もする、虚偽の自供もさせる、拷問による自白の強要は無くなってきているというが、果たして本当だろうか。

 

 警察官を狂わせる手段はノルマ主義。交通安全週間はその典型的な手口というのだ。元警視総監・秦野章は「速度違反」向けのネズミ捕りに反対した。彼は自らそれにかかってしまって驚いた。「こんなことをやっているから、市民は警察に協力しない。市民の協力なしに犯罪捜査は出来ない」と拙著「日本警察改革論」(エール出版)で語っている。

 

 違法な職務質問も常態化している。これもノルマ主義によるものだ。大河原は「警察の横暴を取り締まる機関が存在しない日本」とも断罪、そのための警察正常化協議会の立ち上げだったという。異論などない。

 

 警察と政治家とマスコミの癒着についても、厳しく指摘する大河原である。その通りであろう。もう一つ加えると、ヤクザと警察の癒着が気になる。「木更津レイプ殺人事件」を検証すると、これも図星だ。

 

 犯人逮捕という場面では、警察・検察・判事が連携して行動する。この取り締まり当局らの、たまの犯罪性に対しては、市民の監視が不可欠である。

 

 本来、真っ当な警察組織であれば、おかしな議員は日本からいなくなる。政治屋に手心を加える警察は、なにもヤクザ天国の千葉県警や木更津署だけではない。どこにもいる。警察庁の中村格は別格だろうが、同じような警察官はどこにもいるのである。

 

 公正・正義の警察が存在していれば、腐敗した政治屋のみならず、公務員もいなくなるだろう。役人天国は消える。そこに正義の言論、議会も加われば、日本の民主主義は、間違いなく正常化する。権力の中枢に、安倍晋三や菅義偉ら悪党がのさばることなど出来ない。

 

 まずは「隗より始めよ」である。警察が正常化すれば、日本が変わるのである。

 

<日航123便墜落(1985・8・12)と中曽根警護と機動隊に第一報の奇遇>

 また記憶が戻ってきた。1985年8月12日のことである。大河原にとって忘れがたい日だった。群馬県警・警備二課に所属、要人警護の任務に就いていた彼は、同日軽井沢でゴルフに興じていた首相・中曽根康弘が、列車で長野県から群馬県に入ったところで、長野県警とバトンタッチした。「本庄で埼玉県警に引き継いで、群馬県警本部の警備二課に戻った。そこに新聞記者の電話で、日航墜落事故を知り、直ちに機動隊や消防その他に連絡するという大事な任務に就いた」のだ。

 

 筆者はその日、在京政治部長会と中曽根とのゴルフに興じていた。前日の夕刻三々五々西武のホテルに着いて、湯船に浸かった後、中曽根懇談をして過ごし、翌8月12日に嫌いなゴルフをして、それぞれ夕刻前に上京した。大河原も、中曽根警護で同じ特急に乗っていたのである。

 

 現在は改憲軍拡と原発推進派の読売・ナベツネの暴走で、新聞テレビの首脳陣が、こともあろうに首相と官房機密費を使って大宴会をするようになって、内外から批判を浴びている。以前は違った。官邸と言論の窓口は、在京政治部長会に絞ることで、一定のケジメある首相と新聞の関係を維持してきた。幸運にも同部長会最長記録保持者(8年9か月)の筆者は、鈴木善幸・中曽根・竹下登・宇野宗助・海部俊樹と5代の首相懇談に首を突っ込むことが出来た。

 

 ちなみに官邸前の国会記者会館も、在京政治部長会が管理してきたが、現在はどうか。ともかくナベツネの暴走で、日本の新聞テレビは、一線を越えてしまった。言論の自由度ランクは下がりっぱなしのはずである。

 特に安倍晋三が、政権を担当するなりNHKを公共放送から、安倍宣伝のNHKに格下げしてしまい、長期政権の基礎を構築してしまったが、背後でナベツネの暗躍を見て取れるだろう。彼が蓄積した財産に言論界の注目が集まっている。それにしても、たかが左翼から右翼に転向した、たった一人の人物に翻弄されてしまった日本の言論界の衰退に、当事者の一人として恥じ入るばかりだ。ナベツネの恩師・宇都宮徳馬の「ツネは忘恩の徒」と断じた言動を忘れることは出来ない。

 

 正力松太郎や岸信介、ついでナベツネと中曽根康弘ら改憲軍拡原発派による、311の東電原発のフクシマの惨状を見るにつけ、呪われた日本に善良な日本人は怒り心頭である。

 

 それにしても、乗員・乗客520人が死亡した航空機事故として最悪の日航ジャンボ機墜落事故は、不可解極まりない。12日午後6時56分に墜落したの言うのに、事故対策本部が午後8時というのは、大河原が指摘してるように、いかにも遅い。墜落する以前の操縦不能の場面でのボイスレコーダーの改ざんも指摘されている。遅すぎた捜索も怪しい。

 

 事故対策の総指揮官・群馬県警本部長の河村一男著「捜索の真相」(イースト・プレス)について、大河原は彼の「虚言」を指摘している。筆者は事故原因は、自衛隊機か米軍機の接触事故と考えている。前者の可能性だと、防衛問題の中心人物・中曽根の暗躍も想定されるだろう。彼は8月15日に靖国参拝をしている。中国の猛烈な反発に遭遇、親中派の鍵田忠三郎が中国大使館と折衝、二度と参拝しない約束で事なきを得た。

 鍵田の「あの中曽根がわしの前で土下座してありがとうと繰り返しよった。アハハ!」と筆者に打ち明けた。真相を知る人物というと、ナベツネ一人かもしれない。

 

 大河原証言は、群馬県警裏金事件にとどまらない。全警察官も読んで、日々の教訓としてほしい。

 2021年8月17日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年8月16日 (月)

昔ナチス今ワシントンの神道靖国派<本澤二郎の「日本の風景」(4176)

昔ナチス今ワシントンの神道靖国派<本澤二郎の「日本の風景」(4176)

<戦前をそっくり引きずる「国家神道」政府が、戦後はワシントン>

 「日本人が日本を駄目にしている」と言われると、正に急所をつかれて反論不能である。何事も、蛇に呑み込まれたように、ずるずると引きずり込まれてしまう日本人である。

 

 まさかのA級戦犯容疑者・岸信介が、米謀略機関のCIAに魂を打って、民主主義の日本で政権を担当すると、戦前の悪しき神道・神の国体制を、ずるずると容認させられてしまうユダヤ欧米人と異なる日本人。気が付くと、A級戦犯容疑者の孫に、平和主義をがなり立てていた宗教政党が盾になった。あろうことか憲法違反の「戦争三法」が強行、同時に「フクシマ隠し」の五輪強行で、放射能汚染危機を、分厚い鉄で覆い、200万福島県民を棄民化、それにも沈黙する日本人なのか。

 

 国際関係では、時の最強政府と連携するという自立否定外交を踏襲して、原発国家に踏み込んだ。二本足で立とうとしない。大いなる矛盾外交を演じて恥じない日本人である。

 

 「昔ナチス、今はワシントンの戦争屋・死の商人の配下に甘んじて、脱アジア入ワシントン」を決め込んで、平和憲法の国際協調主義にソッポを向けている日本と日本人である。

 

 神道靖国派ゆえに、敗戦で歴史の教訓を学ぶ大事な8・15に、彼らは公然と戦争神社・靖国参拝を強行して、これまた恥じることがない。そもそも侵略戦争の精神的主体となった、神道という占い・お祓い原始宗教に、21世紀の現在も、あれこれ屁理屈をつけて、夢遊病者のように取りつかれている一部の農民と財閥と、神道政治議員連盟の極右自民党が、政権を握っている今なのだ。

 

 したがって、歴史の教訓を学ぶどころか、新たな戦争へと突っ走る契機を生み出す日本政府のため、隣国は、ますます怒りを抱いて反撃、それが新たな憎しみを膨らませている。元凶は、戦前と変わらない天皇制国家主義の日本政府だからで、これに唯々諾々と従ってしまう日本人なのだ。

 

<311のフクシマは全く変わらない=今の日本政府も変わらない>

 筆者は反省も謝罪も出来ない、財閥・東芝経営の東芝病院で、次男の命を奪われた。入院直後に看護師が、100分も個室に押し込んだまま、緊急入院患者を放置した。そこには警報装置さえ取り付けていなかった。看護師センターからも離れていた。救急搬送されてきた患者に対するこうした扱いは、救急病院失格なのだが、それでも存続していたことが不思議な東芝病院だった。それでいて反省も謝罪もしない。2010年のことだから11年後の今も、謝罪もしない東芝という財閥企業の恐怖を知った。

 弁護士を立てたが、東芝弁護士は当方の弁護士を相手にしなかった。隠れた弁護士同士の不正も、新たな問題として提起したい。これが法治のはずの日本なのだ。筆者は屈しない!

 

<東芝など原発作業員の死に向き合いたい日本人でありたい>

 フクシマでの原発作業員死亡第一号は、案の定、東芝作業員だった。沢山の作業員が、尊い命を奪われているはずである。東芝製3号機の核爆発のことも知った。放射線は、関東一円に飛散した。妻を奪った肺腺癌だった可能性は、時期的に合っている。ことによると、東芝は我が家から、二人の命を奪った可能性が高いことが、最近、フクシマ原発を勉強する中で、分かってきた。

 

 この10年余の首都圏や東北での死者の多くは、フクシマ東電原発に起因しているはずであるが、医学者はそうした調査をしていない。勇気と正義の医学者は、この日本にいない。

 

 要は、放射能汚染のフクシマは、10年前とほとんど変わっていない。あえて放射能まみれと断じたい。低線量被ばくで泣いている幼子や若者の健康被害の徹底調査が為されていない、隠ぺいされていると聞くと、これはきわめて深刻重大なことである。なぜ科学者は、真実のフクシマを国民に伝えないのか、その努力をしようとしないのか。

 

 五輪強行の今こそ、フクシマの危機に目を向ける責任が為政者にあるのだが、誰一人神道系自民党議会人は声を上げていない。結果、原子力ムラの陰謀にすべてを委ねている日本人と断罪できそうだ。

 

<油断すると満洲から台湾有事か=危ない天皇制国家主義>

 8・15に焦点を当てると、そこには岸が官僚として暗躍した満洲傀儡政権が浮かび上がってくる。広告を武器にした言論統制の電通のルーツも、満洲に源流を持っていることが判明する。戦後の電通が、満洲帰りの人脈であることも指摘されている。

 

<フクシマ200万福島県民の救済が日本政治の最優先課題>

 731部隊の人体実験と、ヒロシマ・ナガサキ被ばく者への対応と、この10年のフクシマへの対応が、一本の太い線でつながっているという分析を、最近になって竹野内真理blogで気付かされた。これは驚くべきことである。

 

 人体実験にされている200万福島県民のことを知ると、そのことにジャーナリズムが沈黙している現実に、愕然とするばかりである。一体何人の日本人が、このことを知っているのだろうか。本来、4兆円五輪利権費用は、200万福島県民救済に回されてしかるべきではないか。

 

 そうしなかった森喜朗・安倍晋三の清和会・神道政治連盟の戦前派の暴走の凄さに、ただただ茫然自失するばかりである。それを受け入れる日本人の一人でしかないことに、責任を深く感じる。

 

 満洲と満洲人脈の首相官邸は、ワシントンの死の商人と連携しながら、満洲に取って代わるような台湾問題に、危険すぎる軍事的介入に陰謀を巡らせているようで、正直いたたまれない。

 

<カギ握る枝野幸男は真人間になれるだろうか>

 なんとかして日本再生を実現したい。もはや永田町の主役たちの使命は終わっている。ならば枝野幸男が代わって、対応できるのか。

 

 原発全廃に舵を切れるのか。「枝野は311の時の官房長官として、自身の子供を海外に逃がした。他方で、フクシマの安全という嘘をついていた。青森の六ケ所村核燃料サイクル建設に、小沢一郎はどうだったのか。本当に、原発ゼロ政権を誕生させることが出来るのか疑問」など異論も聞こえてきている。

 

 気候変動・大災害の主たる元凶である原発全廃が、この国の前途を左右するということからすると、寄らば大樹・ゆでガエルのような日本人を返上するほかない。

 そして安倍や森らの戦前の「神道政治」から脱却、政教分離の、自立した政府を樹立する日本人が誕生するのか?悩ましくも苛立つ政局が、まだ続く。

2021年8月16日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

【北京時事】中国国防省の呉謙報道官は13日夜に談話を発表し、岸信夫防衛相の靖国神社参拝について「強烈な不満と断固反対を表明する」と反発した。日本側に厳正に抗議するとしている。

(時事)岸信夫防衛相は13日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。「衆院議員岸信夫」と記帳し、玉串料は私費で納めたという。防衛相の参拝が明らかになるのは、2016年末の稲田朋美氏に続き2例目。同神社には第2次世界大戦のA級戦犯が合祀(ごうし)されており、中国や韓国が反発した。

【北京時事】中国外務省の華春瑩報道局長は15日、菅義偉首相が靖国神社に玉串料を納め、安倍晋三前首相や閣僚が参拝したことについて、北京や東京の外交ルートを通じて日本側に抗議し、「強烈な不満と断固たる反対」を表明したと明らかにした。中国外務省が華氏の談話を発表した。

2021年8月15日 (日)

天まで届け!長崎の岡信子さんの叫び<本澤二郎の「日本の風景」(4175)

天まで届け!被ばく者・岡信子の叫び<本澤二郎の「日本の風景」(4175)

<76年後ナガサキの熱線地から地獄からの生の贈り物に合掌!>

 日本人にとって8・15は、歴史の教訓を学ぶ1年で最も大事な日である。魂のない形だけの、政府などの追悼を何度繰り返しても無意味である。いわんや戦争責任者の後裔たちの今年は、もうお話にもならない。

 

 幸い76年前の被ばく者の地獄からの叫びが届いた。一字一句しっかりと胸に刻みたいものである。岡信子さんが目撃した長崎は、ウジだらけの遺体、飛び出した内臓を両手で抱える男性、片足の黒こげの人、首がちぎれた乳飲み子に、最期の乳をのませる若い女性である。

 

 生き延びた人間であれば、誰しもが頭を垂れて合掌するだろう。安倍晋三や菅義偉ら自公維のバッジ組に聞かせたい。そこから歴史の教訓を学ばなければ、人間ではない。悪魔がはびこる日本を何としても再生したい。

 

731=ヒロシマ・長崎=フクシマ=五輪強行で第二の福島と戦争?>

 思うに、歴史に奇跡はないのだから、すべからく因果による。南京大虐殺や731部隊の生体実験という壮絶すぎる侵略戦争が、ワシントンの科学者や政治指導者が、ヒロシマとナガサキの原爆投下を「正当化」させてしまった。

 

 核の悪魔性・非人道性を、戦後再び政権を手にした戦争・侵略派が、核を原子力発電所に活用、あわよくば核兵器を開発しようとした。空前絶後の311東電福島原発崩壊を誘引してしまった。

 

 核利権に手を染めた倫理性ゼロの科学者と、戦前派の右翼政治指導者の罠にはまってしまったツケは、あまりにも巨大すぎて声も出ない。

 

 フクシマ隠しが東京五輪となって具体化してしまったが、これの実現推進役は、戦争・侵略派の後裔たちである。呪われた日本の源流は、満洲に遡るのであろう。岸信介ら財閥が支援する悪しき官僚である。山口県の田布施・コロナ担当の西村までが、戦争神社・靖国を参拝した。恐ろしい日本に変化はないのか。

 

 おっつけ第二のフクシマが、別の原発で発生するはずだ。地震大国日本は、列島全体がマグマで燃え滾っているのだから。並行して自公維が強行した、憲法違反の戦争三法を発動して、台湾有事にのめり込もうとしている。歴史の教訓を守るどころか、真っ向から反発している極右・日本政治である。

 

 

<憲法は非核・原発全廃・自公維の戦争三法廃案を主権者に要求>

 ワシントンの死の商人と連携する極右政党(自公維)を、なんとしても落馬させることが主権者の使命となる。野党が連携・結束することで、自公維を叩き落とすことが可能である。

 

 原子力ムラを叩き潰すことが、人類と地球が生き延びる唯一の手段である。原発を全廃して、海水温を正常化させる、質素倹約の社会にする、1日250万円のホテル暮らしをして恥じないIOCバッハら賭博と遊び人を追放する。

 

 日本は率先して非核禁止条約を批准、急ぎ核発電を全廃、同時並行して自公維の戦争体制である「戦争三法」(特定秘密保護法・自衛隊参戦法・共謀罪)を廃案にする野党政権の誕生に突進する。日本国憲法が強く求めている。

 

<官邸の極右化=防衛相の靖国参拝=稲田に次いで岸も

 コロナが政府を追い詰めている。菅では解散も打てない。自民党も右往左往している。公明党創価学会も遠山事件の急拡大で、沈没寸前である。

 

 窮鼠猫を噛む、というが、安倍の弟、岸信介のもとに養子に入った岸信夫が、最後っ屁よろしく戦争神社に参拝、神道政治連盟の精いっぱいの抵抗をみせた。超右翼・稲田朋美に次ぐ。防衛相の参拝で、台湾有事に応じる構えなのか。コロナ担当の西村もコロナを放り投げたかのように、靖国を参拝した。

 

憲法と極右・安倍神道との最終戦始動か

 戦争内閣で、安倍事件を葬り去ろうというのであろうか。歴史の教訓である平和憲法と、極右・戦争政権の熾烈な戦いが始まっている!

 歴史の教訓を学べない日本だと、沈没するほかない!日本と日本人の正念場の今である。

2021年8月15日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(時事)岸信夫防衛相は13日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。防衛相の参拝が明らかになるのは2016年末の稲田朋美氏に続き2例目。靖国神社には第2次世界大戦のA級戦犯が合祀(ごうし)されており、中国や韓国の反発を招きそうだ。

 

悲惨な戦争にてを貸しては行けません、安倍の憲法改正に争いに加担する文言が入っています。お知り合いの人に広めて下さい。宜しくお願いします?¬タヘ♀️⤵️
       8/13       仲村

 

----- Original Message -----
転送の快諾を得ましたので、送らせていただきます(いしがき)

 

 2021年(令和3年)89日  被爆者代表  岡 信子

 

ふるさと長崎で93回目の夏を迎えました。大好きだった長崎の夏が76年前から変わってしまいました。
戦時下は貧しいながらも楽しい生活がありました。しかし、原爆はそれさえも奪い去ってしまったのです。

 

当時、16歳の私は、大阪第一陸軍病院大阪日本赤十字看護専門学校の学生で、
大阪の大空襲で病院が爆撃されたため、8月に長崎に帰郷していました。長崎では、日本赤十字社の看護婦が内外地の陸・海軍病院へ派遣され、私たち看護学生は自宅待機中でした。
89日、私は現在の住吉町の自宅で被爆して、爆風により左半身に怪我(けが)を負いました。

 

被爆3日後、長崎県日赤支部より「キュウゴシュットウセヨ」との電報があり、新興善救護所へ動員されました。
看護学生である私は、衛生兵や先輩看護婦の見様見真似(みようみまね)で救護に当たりました。
3階建ての救護所には次々と被爆者が運ばれて、23階はすぐにいっぱいとなりました。亡くなる人も多く、戸板に乗せ女性2人で運動場まで運び出し、大きなトラックの荷台に角材を積み重ねるように遺体を投げ入れていました。解剖室へ運ばれる遺体もあり、胸から腹にわたりウジだらけになっている遺体を前に思わず逃げだそうとしました。その時、「それでも救護員か!」という衛生兵の声で我に返り頑張りました。

 

不眠不休で救護に当たりながら、行方のわからない父のことが心配になり、私自身も脚の傷にウジがわき、キリで刺すように痛む中、早朝から人馬の亡きがらや、瓦礫(がれき)で道なき道を踏み越え歩き、辺りが暗くなるまで各救護所を捜しては新興善へ戻ったりの繰り返しでした。大怪我をした父を時津(とぎつ)国民学校でやっと捜すことができました。「お父さん生きていた! 私、頑張って捜したよ!」と泣いて抱きつきました。

 

父を捜す途中、両手でおなかから飛び出した内臓を抱えぼうぜんと立っている男性、片脚で黒焦げのまま壁に寄りかかっている人、首がちぎれた乳飲み子に最後のお乳を含ませようとする若い母親を見ました。

 

道ノ尾救護所では、小さい弟をおぶった男の子が「汽車の切符を買ってください」と声を掛けてきました。
「どこへ行くの?」と聞くと、お父さんは亡くなり、「お母さんを捜しに諫早か大村まで行きたい」と、私より幼い兄弟がどこにいるか分からない母親を捜しているのです。救護しながら、あの幼い兄弟を思い、胸が詰まりました。

 

今年1月に、被爆者の悲願であった核兵器禁止条約が発効しました。核兵器廃絶への一人一人の小さな声が世界中の大きな声となり、若い世代の人たちがそれを受け継いでくれたからです。

 

今、私は大学から依頼を受けて「語り継ぐ被爆体験」の講演を行っています。
私たち被爆者は命ある限り語り継ぎ、核兵器廃絶と平和を訴え続けていくことを誓います。

 

2021年(令和3年)89日  被爆者代表  岡 信子

 

 

m TAKANO@mt3678mt 11時間
歴史に残る名言。
引用ツイート
三木義一@mikiyoshikazu9 15時間
河村は名古屋の恥、維新は大阪の恥、菅は日本の恥、
それでも政権交代が見通せる野党連合ができないのは国民の恥

 

m TAKANO@mt3678mt 11時間JOCは、竹田前会長が理事会の承認を受けて招致委理事長の職に就いたことを理由に2億円もの弁護費用の負担を正当化している。だとすれば竹田氏が有罪判決を受けた場合、贈賄行為は組織委ぐるみの犯行ということになる。まさに倫理の汚れたオリンピック、“汚倫ピック”である。

2021年8月14日 (土)

安倍の「福島隠し」が蘇らせた731部隊<本澤二郎の「日本の風景」(4174)

安倍の「福島隠し」が蘇らせた731部隊<本澤二郎の「日本の風景」(4174)

<従軍慰安婦向けに性病人体実験までした731部隊秘事初公開>

 中国・黒竜江省のハルビンに数回訪問したことがある。関東軍731部隊の本拠地である。日本人は、特に右翼の人たちは現地を歩くといい。現場を見ないでわめくだけでは、説得力がない。数年前、北京で友人と足底マッサージをした時、珍しく彼らはハルビンの地方出身の農民だった。さっそく731部隊のことを聞いてみたのだが、分からないと答えた。

 

 最近の学校教育も、進学に力を入れ過ぎて、肝心の歴史をじっくりと教えていないのだろう。むろん、戦後の日本の歴史教育もいい加減すぎて、盧溝橋・南京・ハルビンの史実を知らない若者も少なくない。第一、日本の戦後の自民党文教族の多くは、森喜朗ら極右「神の国」神社神道派が、歴代文部大臣・文科大臣を独占する例が少なくなかった。

 

 森の清和会政権以降の20年で、日本人の偏狭ナショナリズムへの抵抗力が激減してしまった。右翼言論人が跋扈する新聞テレビばかりで、左翼の出番どころか、日本国憲法を尊重するリベラル派さえも、影が薄くなってしまった。

 

 戦後の読売・日本テレビを仕切った正力松太郎、続く政権と癒着するナベツネ支配に、日本新聞協会・日本記者クラブもまともさを喪失してしまっている。

 

 そうした中で、フクシマ隠しの4兆円利権の東京五輪が、コロナ禍で人々が呻吟していても強行、目下のところ、医療崩壊をきたしている異様な日本である。フクシマ隠しとは、その陰で放射能被ばく者の人体実験を繰り広げることで、核を制御した!日本を内外に誇示している。五輪の影に隠れて、国民も気付こうとしていない。

 

 しかしながら、そのことが戦前のハルビン・731部隊のことを想起させている。ここに目を凝らす日本人でありたい。人々の命の救済よりも、生体・人体実験する日本、731の手法を用いて「心臓」を隠す政府に驚愕するばかりだ。

 

 新たに確認できた。従軍慰安婦対策として731部隊が、性病の生体実験までしていたのである。生物兵器実験や凍傷実験どころか、天皇の軍隊を性病から守るために、性病生体実験ましていた!悪魔の軍隊を祀るとされる戦争靖国神社に、今年も安倍側近が相次いで参拝している。  

 

<「子供だけは助けて」と哀願した生体解剖妊婦=ハバロクス法廷で判明>

 目を覆う痛々しい証言が記録されている。性病に感染させた妊婦の、胎児への影響を見ようとして、軍医は生きた女性にメスを入れる。その時に「子供だけは助けて」と大悲鳴を上げる母性本能の姿を、戦後を生きた元医師は忘れようとしても忘れられない。墓場に落ち込もうと心に誓っていた。

 

 しかし、恐ろしい天皇の軍隊の不条理に耐えきれず、とうとう取材に折れて証言、性病実験の731部隊の知られざる秘事が活字になっていた。敗戦後の東京法廷では隠されたが、ソ連のハバロスクでは一部が露見、その後の取材で元軍医が詳細を告白して、今日知ることが出来る。竹野内真理ファイルを以下に貼り付けようと思う。

 

<原子力ムラ=フクシマの人体実験に協力する科学者は人道の大罪>

 「もう心配はない」「除染したので安全」と、新たな安全神話を受け入れさせられた200万福島県民は、今どうしているのだろうか。ごく一部の市民は、法廷闘争をしているが、根本は人々を人体実験、そのデータを集めている原子力ムラのことを忘れてはならない。

 

 何のことはない、731部隊の手法が、ヒロシマとナガサキで、いまフクシマで公然と繰り広げられている。新聞テレビの取材は封じ込められて、市民は知らない。原子力ムラの威力にあきれるばかりである。 

 

 したり顔の日本学術会議も野党でさえも屈してしまっている。「低線量内部被ばく」の恐怖を訴える正義は、途中で折れ曲がってしまっている。それどころか4兆円五輪で覆い隠してしまった現在だ。科学者が正義の声を上げる日は、来るのだろうか。悔しい限りだ。

 

<コロナは生物兵器なのか=国連は研究機関閉鎖を決議せよ!>

 原子力ムラに封じ込められてしまった日本政府は、国連での核禁止条約の批准に事実上、反対している。ならば生物兵器研究所の閉鎖はどうか。これも、喫緊の課題である。

 

 WHOの対応も怪しい。コロナ五輪を支援しているくらいだから、お話にならない。まずは生物兵器の研究所を、地球のすべての国から排除すべきだろう。日本は隠れてやっているのかどうか?大分怪しい。

 

 生物兵器研究は、731部隊の研究データを独り占めしたアメリカが、天皇の軍隊に代わって、確実に現在も先行している。確定できないが、新型コロナについて、アメリカに疑念を抱く識者は少なくないだろう。

 

<竹野内真理記録に驚愕する日々>

 ジャーナリストの多くは「無知の知」からスタートする。「こんなことも知らないのか」と専門家に馬鹿にされながら、そこから始動する。思えば西村謀殺事件を、市民運動家の資料を元にして再現したことから、竹野内blogと遭遇、日々驚愕している。わが無知も極まれり、である。

 

 以下のURLを開いて、731・従軍慰安婦の記録を、じっくり読んで覚醒してもらいたい。

2021年8月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

https://uglyjapanese.blogspot.com/2021/07/unit-731-and-comfort-women-731.html

Unit
731
 Testimony

By
Hal Gold


ある元731部隊の技師の話で、彼は慰安婦の健康検査も担当し、慰安婦から血液サンプルを採取して、分析のため731部隊に渡していたという。

A
former Unit 731 medical technician took charge of medical inspection
of comfort women for Japanese Army.  He took blood sample from
them and passed them to Unit
731.


あちこちの慰安所を訪ねて、一日何十人、多い時には100人を超える慰安婦の検査をしていた。

He
visited comfort stations here and there and conducted blood
inspection for dozens of women or even 100 per
day.


731
部隊についての日本の書籍の多くがこれに触れていない。

Most
Japanese 731 related books do not refer to comfort women
issues.


731
部隊に関する唯一の法廷審理だったハバロフスク裁判の記録を調べると、731部隊内部に性病研究班が組織されていた旨が記されており、二木氏が指導する結核研究班が性病研究も行っていたことがわかる。

However,
in the sole 731 related legal case called Khabarovks Trial, there is
a record of organized sexually transmitted diseases group within Unit
731, which was under the tuberculosis group conducted by the leader
Hideo Niki.


二木氏は口を閉ざしたまま亡くなったが、西野女史は同じ班の80歳を超えた入院中の生存者を捜し出し、なぜ彼が医師を止めて山にこもり、自給自足の生活をしてきたのかを尋ねた。

Hideo
Niki passed away without testifying, but the journalist Ms. Nishino
looked for a survivor in his group and found a hospitalized man in
his 80s.  She asked him why he quit his job as a
doctor and went to a village in a deep mountaneous
area leading self-sufficient
life. 



初日は何も語らなかった彼は、翌日尋ねると帰りがけに、彼は涙をどっと滝のように流してこう言ったという。

On
the day 1, he didn't say anything.  But when she was leaving his
hospital room on the day 2 greeting for good-bye, he stopped her,
broke down in floods of tears and confessed the
following.


「昨夜いろいろ考えました。私はこの話を地獄にもっていくつもりでしたが、この世に置いていくことにしました。」

"Last
night, I was thinking various things.  I thought I was going to
bring this story to hell, but I decided to leave this story to
you."


彼自身は6人の中国人女性の生体解剖をした。

He
himself participated in vivisection on 6 Chinese
women.


麻酔薬を使う事もあったし、使わないこともあったという。

The
vivisection had been conducted sometimes with anaesthetic and
sometimes without
it.


ある女性は麻酔をかけたが、解剖台の上で目覚めて起き上がり、「私を殺しても構わないが、どうか子供だけは殺さないでください」と叫んだという。

One
day, a woman under anaesthetic woke up on the operation bench, and
cried out, "It is OK to kill me, but please do not kill
children!"



解剖を行っていた彼を含めた45人は彼女を取り押さえ、再び麻酔をかけて生体解剖をつづけたという。

4
or 5 people including him tied her onto the bed and applied
anaesthetic again and conducted her
vivisection.


それ以来、その記憶が彼の頭から離れないそうで、この記憶は「地獄」まで持っていくつもりだったという。

Since
then, this memory could not be detached from his mind, and he thought
he was going to bring this memory with him to
Hell.


その彼が性病感染の研究をしていた元731部隊員から聞いた話が以下である。

He
also heard the following stories from former Unit 731
members.


従軍慰安婦問題と731部隊の接点
Connection
between Comfort Women and Unit 731
issues

731
部隊が性病を研究していた理由は、当時、日本軍が慰安婦を使っていたからである。731部隊は、性病の発症メカニズムを研究し、日本兵の性交渉感染を防ごうとした。

Unit
731 had been studying STDs because Japanese Army utilized comfort
women in those days.  It was their mission to make a research on
the mechanism of STD development and tried to prevent Japanese
soldiers'
STDs.



性病は軍隊内部で深刻な問題となっていた。性病蔓延のため、軍紀と軍の効率が脅かされ、司令部は731部隊がこの問題を解決するよう期待した。

STDs
became a serious issue inside the Japanese Army.  Due to the
spread of STDs, disciplines and effectiveness of military was
threatened, and the Japanese Army's General Headquarter expected Unit
731 to solve this
issue.


当初、731部隊員は注射で女性に梅毒を感染させたが、有益な結果が得られず、性交渉を通じて感染させることにした。

At
first, Unit 731 made women infected with syphilis through injection,
but they couldn't get good results, so they decided to make Chinese
POWs infected with STDs through sexual
intercourse.



研究者たちは捕虜を強制して性行為を行わせた。白い実験衣で身を包み、目と口だけを露出した隊員45人が実験を行った。

The
researchers made the POWs conduct sexual intercourse forcefuly. 
The group of 4 or 5 unit members in white robes with only eye and
mouth areas open conducted the
experiments.



どちらかが梅毒にかかった男女を小部屋に入れてセックスを強制し、抵抗するものは射殺した。

They
put a couple of man and woman, one of which had been infected with
shyphilis, and forced them to have sex in front of them. 
Anybody who resisted to their order was shot dead on the
spot.


健康な者が性病に感染すると、その経過を丹念に観察して、1週間後、3週間後、1か月後における病気の進行状態を確認する

When
a healthy person gets infected with STD, Unit 731 reserachers
observed the development process of the disease, and confirmed the
progress one week after, 3 weeks after and one month after the
infection.


研究者は、性器の状態など外部兆候を観察するだけでなく、生体解剖を行い、様々な内部器官の病気が、どの段階に達しているかを検査した。

The
researchers not only observed the outer signs of the diseases such as
reproductive organs, but also conducted vivisection to check various
organs to see what stage the lesions were in.

子供を使った実験

Experiment
using Children


現在注目を受けているもうひとつの問題は子供に関連する。

Currently,
another issue is getting attention; experiment on
children.



後に京都府立医大学長になった吉村寿人氏は、凍傷実験を担当、卓越した研究者として知られる。

Mr.
Hisato Yoshimura, who conducted frostbite human experiments in Unit
731, is known to be a renowned
researcher.


彼は実験の一つで生後3日の乳児を使い、氷水の中に漬け、温度変化を丹念に記録した。

He
even used 3-day-old baby and dipped the baby in ice water and
thoroughly recorded the temperature
changes.


中国の記録によれば、731部隊が使ったこれらの乳児たちは性病実験の強制セックスで妊娠した女性たちと、捕まる前に妊娠していた女性捕虜が生んだとされている。

According
to the records in China, these babies were born among Chinese POWs
who were forced to have sex for STDs experiment and POWs who were
originally pregnant.


生体実験の直前まで強姦
Rape
until the Last
Moment


別の元研究者の話だと、生体実験をある日予定しており、仲間と二人で小部屋を訪れ、一人がある中国人女性を強姦した。

According
to another researcher, one day along with another researcher, they
tried to rape Chinese women.  His colleage raped one in a small
room.


彼ももう一人の女性を強姦しようとしたところ、凍傷実験による壊疽で彼女の指の何本かはなくなり、壊疽が進行、骨が黒変していたという。それでも強姦しようとしていたら、彼女の性器は膿んでおり、膿が表面にしみだしていたという。彼はそのまま部屋を出て、あとで彼女を生体実験した。

When
he was trying to rape another woman, he saw some of her fingers
missing due to frostbite experiment.  Due to progressed
gangrene, her finger bones were black.  Still he tried to rape
her and found her genital area was festered and pus was oozing. 
He left the room and later used her for his vivisection.

**********************

Unit
731
、広島、長崎、チェルノブイリ、福島についてのこちらのページもどうぞ。いまだに、放射線汚染地帯での妊婦や子供たちも含む人体実験が続いています。
Please
also read this on Unit 731, Hiroshima, Nagasaki, Chernobyl, and
Fukushima.
 Experiments
are still going on including pregnant women and children in radiation
contaminated
areas.

https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/01/japan-victim-and-perpetrator.html
 
Save
Kids Japan : Vaccination is human experiment?
ワクチン接種も人体実験?XII)
731部隊、広島長崎、チェルノブイリ、福島
Unit 731,
Hiroshima/Nagasaki, Chernobyl, Fukushima

2021年8月13日 (金)

安倍逮捕へ8・6市民決起<本澤二郎の「日本の風景」(4173)

安倍逮捕へ8・6市民決起<本澤二郎の「日本の風景」(4173)

<首相犯罪徹底追及で市民団体が再捜査(桜事件)勝ち取る!!

 とうとう市民運動が、安倍晋三の桜事件(政治資金規正法・公職選挙法)で、検察の再捜査を勝ち取った。昨夜は、香港怪情報が安倍の死亡を流し、事情を知らない華僑社会を動転させたという。「アジアの嫌われ者に対する憎しみの一環らしい」と見られる。

 

 市民団体関係者が、8・6市民3団体の合同記者会見の動画を送信してきた。「市民の怒りを法務検察にぶつけ続けて、安倍逮捕を確実にさせよう」という、意気上がる国民運動である。

 

 ふらつく安倍はというと、清和会OBは「以前から親しい関係にある右翼女を総裁選にぶつけてきたが、果たして出馬の要件である20人の国会議員を集めることが出来るかどうか。怪しい。下村も萩生田も稲田もへそを曲げてしまっている。最後まで走れない。ことほど安倍は焦っている。五輪の最中でも林検察は、国民・世論の動向を見て、再捜査に動く。コロナ五輪政局で、国民の怒りを無視できなくなっている」と予測している。

 

 「安倍時代に細田派清和会は、ごく数人を除いて完全に干されてきた。犯罪元首相になびく議員はほんの僅かだ」とも指摘している。むろん、菅も二階も動じる気配がない。

 

<検察審査会は東京地検の不起訴不当に対して断固NO

 検察審査会は、体験者であれば、検察の不起訴判断を肯定するだけの、ど素人の11人市民で構成されている。いわば検察の手の内で踊るだけの、民主を謳う反民主的な組織で、事実上、検察と最高裁が操っている。

 

 小沢一郎は、これにいびられたが、筆者は東芝医療事故事件で東芝と電通によって、検察の不起訴を追認させられて、衝撃を受けたものである。この時の11人の委員の告発を期待している。ことほどいい加減すぎる検察審査会である。伊藤詩織さんも体験している。

 

 しかし、今は違う。コロナとフクシマ隠し五輪による主権者の精神的苦痛は、ただ事ではない。大不況で国民経済は止まってしまっている。そんな中での4兆円五輪で、一部の人間だけが甘い汁を吸っていることが、次々と露見している。多くの国民は、腸が煮えくりかえっている。

 自公与党でさえも支持率が激減、再起不能の状態にある。真っ当な野党戦略次第で、政権は交代する場面である。一変した政治環境のもとで、検察審査会の11人も安倍犯罪に対する検察の「不起訴相当」にNOを突き付けたものだ。この勢いを、林検察は従来のような、自公3分の2体制に服従することは出来ない。

 

 現に、公明党創価学会の遠山事件がらみで、公明党議員事務所2か所を家宅捜索している。遠山事件を解明すると、公明党の自民レベルの金権体質が初めて露見するだろう。これに検察は総力を挙げている。

 

 確実に自公3分の2体制は、数か月で崩壊することも分かりきっている。主権者の覚醒を反映させている現在である。

 

<国民の怒りは「フクシマ隠しコロナ五輪強行」で怒り天を突く勢い>

 経済産業省原発派が主導する日本について、凡人ジャーナリストでもようやく目を覚ました。電通大魔神を動かしてのIOC買収による五輪獲得の不正な実態が、判明してきている。フランス検察の次の一手に関心が集まっている。

 

 「コロナによる日本人の命など虫けらに過ぎない」という菅と小池らの五輪強行策は、いまや見事に裏目に出てしまった。医療崩壊の日本である。黒幕は神道議員連盟の安倍と森らだ。

 

 コケにされた東北復興事業は、ゼネコンとやくざの酒池肉林を現出させただけだった。フクシマは10年前と変わっていない。

 

 そして重大深刻な問題は、低線量被ばくで、二つとない人生を奪われている、若い命を奪う悲劇的運命のことである。しかも、もう大丈夫だ、と嘘をつく学者と小役人に統治されている200万福島県民である。731部隊を想起させる、壮大なる放射能人体実験のフクシマだ。それに蓋をかける4兆円利権五輪なのだ。

 

 人々の怒りは、文字通り、天を突く勢いである。

 

<退陣覚悟の菅が法務検察を抑え込めるか>

 そうしてみると、先に菅は首相官邸に、こけおどしの上川陽子法相を呼びつけて、安倍と公明党創価学会に対して、林検察をけん制して見せた。

 

 果たして効果はあるのか。もはや3分の2議席は張り子のトラである。上川も林検事総長もよく知っている。二人とも全体の奉仕者である。既に菅内閣は、国民の支持・信頼を喪失してしまっている。

 

 国民の奉仕者が、今の林と上川である。菅は退陣覚悟の五輪強行作戦だったが、空前絶後のコロナ感染に如何ともしがたい。何も出来ないでいる。

 法務検察が、それでも沈没寸前の泥船に乗って、ボンクラの船長に従うだろうか。

 

<民主の上川陽子法相を福田康夫も太鼓判?>

 オウム事件の死刑者を大量執行前夜に、安倍らと乾杯していた上川の写真を見て、大いに失望したものだが、彼女にもう一度騙されるかどうか、賭けようと思う。

 

 護憲リベラルの大平正芳や宮澤喜一の宏池会に所属していること、岸田文雄現宏池会会長が、安倍の1・5億円事件の解明を強く自民党に要求していること、安倍とは真逆の福田康夫の信頼を勝ち取っている点からすると、上川に法相として真っ当な行政を、しばし期待したい。

 

 安倍晋三のような悪党を知らない。法の裁きを受けさせるしかない。法治国家・日本の憲法の威力を見せつける今である。

2021年8月13日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

仲村さん
動画が送られてきましたので
転送します。
  石垣(568) 20210806 UPLAN 安倍の犯罪を検察はただせ~検察審査会の判断を活かせ~菅体制総辞職!庶民の共同政府を! - YouTube 

2021年8月12日 (木)

TBS山口救済真犯人<本澤二郎の「日本の風景」(4172)

伊藤詩織さん強姦魔真犯人<本澤二郎の「日本の風景」(4172)

<中村格が安倍の了解をとっての山口敬之不逮捕だった!>

https://riboni5235.hatenablog.com/entry/2017/06/12/134026

そんな状況の中、2015年に詩織さんの準強姦事件が起き
た。警察がTBSに「おたくの記者がレイプをしたと訴えが来
ている状況証拠から見てこれはアウトだろう。逮捕するぞ」と言ってきた。
TBS
にとっては政治部のエース中のエースの「波取り記者」が逮捕、なんてことになったら局の存亡に関わる大事件だから、社長が「なんとかなりませんか」と内閣官房に泣きついた。これは想像だが、内閣官房は「もみ消してやる代わりに、お前わかってるだろうな」とTBSに脅しをかけたのだろ
う。それであの時期に番組のキャスターやコメンテイターが
一気に交代した
このゴタゴタがあった時(2015722日)、安倍総理河口湖でゴルフをしていた。
そこに中村格氏(当時警視庁の刑事部長)が駆けつけ、総理の了解をもらって、官房長官に連絡して山口氏の逮捕を止めた…これが事の顛末。

<兵頭正俊blogが薬物使用レイプ事件の真相を暴いていた!>

 筆者はというと、2010年に自宅介護中の次男を、東芝病院(品川区大井)で、入院直後の警報装置なしの個室で、信じがたい窒息死させられて、ついで翌年の311東電福島原発爆破事件による、東芝製3号機の核爆発(ピカドン)と思われる放射能で、妻が肺を直撃を受けた!?結果の非業の死(2013年11月23日)という悲劇の連鎖で、政治どころか全てのことから逃げ出していたため、相当期間否応なしに政治空白の心理状態に巻き込まれてしまっていた。

 

 「この世で一番の不幸者」という思いを、吹き飛ばす力などなかった。あとに残された子供たちの不憫さえ、思いやる余裕さえなかった。見方を変えると、その時点から「この世に怖いものなし」のジャーナリストへと変身していった。

恩師・宇都宮徳馬の「権力に屈するな」という遺言が、びりびりと膚に突き刺さってきた。

 そんなわけで、ここに登場する兵頭正俊という人物を知らないが、知り合いが彼のblogを送ってきてくれた。冒頭に、これまた悲劇の伊藤詩織強姦魔の、核心的事実を貼り付けた理由である。

 

 無論、安倍のTBS御用記者が、日刊ゲンダイ記者に教えられるまで知らなかった、NHKの岩田の仲間である山口敬之など知る由もなかった。しかし、やくざに強姦・性奴隷の挙句、殺害された「木更津レイプ殺人事件」(2014年4月28日)について、ゆっくりと取材する過程で「強姦魔の日本」「レイプ文化の日本」に気付かされてしまった。

 

 自分の足元がやくざの巣だと再確認、そこに詩織事件の表面化で、専門家が指摘する「薬物使用の卑劣な強姦魔事件」に関心を抱いて、一人詩織応援団のblogを発信してきたが、今回の兵頭blogで、確認できなかった真相が判明した。

 

ケダモノ山口は波取り記者TBS処分無しが判明>

 テレビの世界と無縁だった筆者が「波取り記者」という言葉の存在を知ったのは、最近のことである。ただ、唯一の永田町20年の現役政治部記者は、ゆく先々で、取材をしないNHK記者がいっぱいいるということに疑問を抱いていた。「カネ余りのNHK」である。彼らこそが、NHKトップの指令で蠢く波取り記者だった。

 

 同じような恥ずべき連中が、民放にも存在した。政府与党と癒着する波取り記者である。山口強姦魔がその一人だった、という事実に納得した。理由は強姦魔山口に対して、TBSが処分をしていない。なぜか?おかしいと苦言を呈してきたのだが、犯罪者が波取り記者だと知って、大いに納得できた。

 

 TBSもまた反省と謝罪をしていない。今後も問われ続けていくことになる。TBSも死のテレビ局なのだ。

 

<強姦魔不逮捕は安倍晋三のせいだった、詩織事件の黒幕判明

 当時警視庁刑事部長の中村格が、誰の指示で山口逮捕状を握りつぶしたのか?官房長官の菅義偉と信じ込んでいたのだが、中村がゴルフをしていた安倍に会って直接、了解をとっていたことが分かった。

 

 安倍が逮捕状握りつぶしの真犯人であったのだ。これで詩織事件の全貌が見えてきた。この点について、新聞も野党も追及していない。安倍の証人喚問が不可欠であると強く指摘したい。

 

<司法権侵害の安倍の議会での証人喚問は不可欠・豚箱行き!>

 山口逮捕状は、裁判所が判断して警察に提出したものである。誤魔化しなどない正規の逮捕状である。それを警視庁の行政官にすぎない刑事部長ごときが握りつぶした。重大な犯罪である。なぜこれが問題にならないのか。

 死んでいる新聞テレビを裏付けているが、司法も議会も沈黙、行政の職権乱用に抗議さえしていない。

 

 三権分立違反である。せめて日本弁護士会が総括すべきだろう。司法も腐ってしまっているのだろうか。議会・立法府も。三権が腐っている証拠である。三権が憲法に違反しているのである。ならば学者が総括して、国民に問わねばならない。それもない。

 

 野党は、安倍の証人喚問をしなければならい。主権者に対する義務、義務である。最終的には、主権者が安倍を罷免するしかないのだが、検察が腐っていなければ、安倍犯罪として安倍を豚箱に送り届けることが最初のはずだ。

 

<詩織弁護団=山口に加えて、安倍と中村を刑事告訴すべし!>

 もんじゅの西村謀殺事件についても、被害弁護団は刑事事件として取り上げていない。20年経っても民事で、被害者本人の手帳やペンの返還請求ということに取りつかれている。不可解千万である。人間が一人殺害されている。東京地検の仕事である。

 

 同じことが、山口強姦魔にも当てはまるだろう。れっきとしたTBS強姦魔を刑事告訴する。なぜしないのか。詩織弁護団の対応が気にかかる。

 

 安倍と中村を法廷に引っ張り出すのである。無党派国民が決起すれば、全てすっきりとするだろう。野党にも課題が山積しているのであろうが、フクシマ隠し五輪と同時並行しての、安倍犯罪を俎板に乗せる、正義の政府の樹立が急がれる。

 

 安倍犯罪を軽視するなかれ、である。

2021年8月12日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(立秋)立秋が過ぎてしまったが、この中国・農耕民族の天文学がいつ確立したのか?素人には見当もつかないが、間違いなくここにきて朝夕涼しくなっている。これは騎馬民族のモンゴルや西欧文化も太刀打ちできない。夕暮れになると、蝉もヒグラシに代わる。蝉も知っているのだ。愚かなる人間は、いま農地に除草剤を撒いて、土壌を破壊してしまっている。我が家の数個なった虫食いの無農薬桃は、皮ごと食べた。地球を破壊する最大の悪魔は、核である、原発である。海水温を上昇させて、強力なハリケーンを生み出し、大地を洪水や火炎にさせる真犯人・原発を全廃する日本にしないと、この国は完全にお陀仏となろう。

2021年8月11日 (水)

急げ!コロナ対策<本澤二郎の「日本の風景」(4171)

急げ!コロナ対策<本澤二郎の「日本の風景」(4171)

<公共用地に寝台数百、数千台の野戦病院を即建設せよ>

 もうコロナ危機が叫ばれて大分時間が経った。しかし、安倍の内閣も、いまの菅内閣もOOOO宣言を発するだけで、それ以外は何もしなかった、といっていい。五輪強行で、遂に事態を放置するわけにいかなくなった。自宅療養感染者の常態化で、事実上、医療崩壊をきたしてしまっている。最悪の場合、インドのような惨状も想定されかねない。ベッドも酸素もなく、人々が亡くなっていく?

 

 フクシマ隠し五輪強行で、事態は緊急を要する。打つ手がないわけではない。人命救済を目的としている自衛隊を、武器弾薬の戦争任務から外して、大都市の公共用地を活用して、数百から数千の寝台を持ち込める野戦病院を建設するのである。中国なら1週間もかからないようだが、日本の自衛隊は其の点、不慣れなため半月ぐらいかけて建設すればいい。

 

 自衛隊を総動員して、全国に数十か所建設するのである。酸素吸入を可能にする野戦病院建設だ。五輪の税金バラマキの無責任者の武藤ではないが、やればできる!

 

 医療関係者は、隊員を特訓して野戦病院で働いてもらう。どうだろう、これが実現すれば、緊急避難的に対応可能だろう。まして新型コロナについて、人工ウイルスの可能性が高いわけだから、もともと自衛隊が取り組まねばならない任務なのだ。

 

 直ちに、東京都から始めてもらいたい。金儲けだけに執着する日本医師会相手だと、成功率はきわめて低い。五輪施設の活用もいいだろう。無理してパラリンピックを開催する必要などない。いまは人命救済第一である。

 

<狂った菅を相手にしていると大変な事態になる!>

 4兆円の無駄使いをしたオリンピック開催強行について「開催国として責任を果たした」と開き直る安倍晋三レベルの日本国首相である。

 

 このまま推移すると、沢山の市民が十分な治療を受けることなく、呼吸困難で亡くなっていく。想定内のことである。既に被害者は出ている。遺族が納棺にも立ち会えない悲劇を繰り返させないためにも、せめて野戦病院での治療を受けさせる義務が、日本政府にある。

 

 狂ったような、とぼけてしまったような菅義偉任せだと、この先が見えてくるだろう。自衛隊の活用である。殺し合いの戦争任務を外して、真正面からコロナ戦争と対峙する、これしか手段方法はない。

 

<自衛隊を総動員して大都市中心に10日ほどで可能>

 20万人以上血税で活動する自衛隊員は、公務員として全体の奉仕者である。国民の命を守るための公務員である。

 

 コロナ五輪で、東京など首都圏で感染者が爆発的に急増している。安倍と菅の内閣のいい加減な対策が、ツケとなったことに、国民誰もが異論などない。感染者爆増と五輪強行には、因果関係が大ありである。

 

 カネに転ぶような医学者ばかりの日本である。日本学術会議の資質もかなりいい加減である。放射能被ばく人体実験に手を貸している?学術会議を信用できない。御用学者ばかりの専門家任せだと、事態は悪化するばかりである。

 

 時には、特定地域を封鎖するぐらいの措置も、人命救済のためには、憲法も法律も柔軟性を有している。これを口実にした、安倍側近の憲法破壊の動きなど論外である。

 

 まずは自衛隊を全面的に活用することしか、打つ手はないだろう。

 

<健保も使えず自宅で孤独死、遺族の納棺もなし、でいいのか>

 昨日、ネット動画で恐ろしい場面を見た。東南アジア諸国と思われる。感染者を生きたまま、ビニール袋に押し込んで、窒息死を待っているような凄惨な映像である。

 

 医療施設が不十分な国の感染者は、先にインドでも見たが、人の命が虫けらのように焼かれている。戦争被害者以上の惨状である。依然として効果的なワクチンはない。むしろ、打つなと警告する専門家も少なくない。3回目のワクチン国も出ている。

 

 近くに「2回打ったが問題なかった」という説明に、ならば打つか、と腰を上げた老人が、近くの医院に予約を入れると、今は受付を中止したという返事。理由は「ワクチンがない」という。そこで木更津市の担当課に問い合わせると、やはりワクチンの在庫がない。いつになるか、と困惑している。これも情けない話である。

 

 いまは全国的にワクチン不足だと判明した。これが五輪特化の日本政府の無様な正体なのである。

 

 都内の感染者の多くは、自宅での生活を強要させられている。家庭感染源となっている。彼らを病院は手助けしない。健康保険が使えないというのである。こんなことがあっていいわけがない。これこそが医療・福祉崩壊の日本である。五輪最優先・フクシマ隠しのツケである。

 

 自宅療養中の急変で亡くなった悲劇の都民は、既に報告されている。他方で、ワクチン接種後の死亡報告も少なくない。

 

 日本国内に泣いている家族は、どれくらいか。政府は隠ぺいして恥じない。慰労さえしていない。フクシマに次いでコロナも隠ぺい、隠ぺいである。五輪ファーストのツケによる死者と遺族の怨念は、想像するだけでも気絶しそうである。自衛隊を総動員する時である!

2021年8月11日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

<米国の報道に頼らないと日本政府の隠ぺい工作が分からない今>

日本政府が新型コロナウイルスで〝最凶〟とされるラムダ株の国内初検出の発表を東京五輪期間中に隠蔽したと米メディアが猛追及している。 (東スポ)

<枝野が少しマシな提言> 

立憲民主党の枝野幸男代表は10日の党会合で、新型コロナウイルスの感染急拡大で療養先のホテルが不足している問題に関し、「国有・公有地にプレハブ(宿泊療養施設)を建て、医療従事者に何とか集まってもらうだけでも、自宅訪問するより少ない医療従事者の力で対応できる」と提案した。(毎日)

2021年8月10日 (火)

負のフクシマ隠し五輪<本澤二郎の「日本の風景」(4170)

負の福島隠し五輪<本澤二郎の「日本の風景」(4170)

<1日250万円超高級ホテル住まい貴族から表彰された菅と小池>

 「安心安全」とは無縁の危険な「福島隠し」の東京五輪が終わると、ドイツ人

貴族が、真っ先に菅義偉と小池百合子を表彰した。1日250万円の超高級のホテルオークラ住まいのIOC会長バッハが、またしても日本国民を愚弄する行動に出た。

 

 WHO元上級顧問の渋谷健司医師は「日本社会に傷跡を残した」と総括した。それを米ワシントン・ポストが報じ、日本のスポーツ新聞が紹介、負の遺産の大きさを、国民も改めて感じさせられた。

 

 閉会式の外では、五輪中止デモをしていた市民グループは、五輪廃止切り替えた。この期間中に全国の新型コロナ感染者は、怖いほどの記録を示していた。入院できない自宅療養者は、何人もが死んでいった。

 

 4兆円の収支決算がどうなるのか。菅と小池の肩にのしかかってくる。はっきりといおう、菅も小池も負の決算の責任を負うことになるが、どう責任を取るのであろうか。政治家として落馬したことになろう。

 

 いま叫びたいことは、この記事を書いてる最中に、文字が消えるのだ。大それた操作の犯人は、電通なのか。新聞テレビを抑圧するだけでなく、無数のインターネットにまで、検閲する原子力ムラの猛威に呆れるばかりである。徹底した報道規制とインターネット規制に、言論界も窒息寸前である。

 

 日本もまた、いつの間にか統制された監視社会に追い込まれてしまったのか。悔しいかぎりだ。

 

<菅は「開催国の責任果たした」、武藤は「やればできる」と開き直り>

 「開催国の責任」とは何ぞや?IOCは国連の機関ではない。単なるスポーツ利権屋でしかない。IOCとの約束は、コロナによる人命危機に優先することではない。ここは潔く中止することが、主催国の責任であった。IOCの立場のはずだったが、日本政府・東京都とIOCは、4兆円利権に目を向けるだけで、悲劇的な禍根を残してしまった。

 

 これほどの悪徳・不条理があろうか。許されていいわけがない。安倍・菅・小池・森らを処分する、国民の思いを共有したい。

 

JOCは決算資料のすべてを焼却するのか>

 4兆円の決算資料は、公正に公開されるであろうか。

 「長野の冬季五輪の決算書類は焼却された。同じことが起こる」と事情通はの、今朝ほど連絡してきた。「この中にはJOCの前会長の不正発覚の弁護士費用2億円も、JOCが支払っているくらいだから、世紀のスキャンダル決算書

に関心が移っている」というのだ。

 

 「油断していると、安倍犯罪事件捜査がかすんでしまいかねないだろう」との指摘も出てきている。

 

<放射能汚染人体実験の200万福島県民は声を上げるか上げないか>

 「福島は制御されている」という安倍の大嘘から始まった2020東京五輪騒動によって、とことんコケにされた東北復興とフクシマ放射能汚染に目を転じると、いかにも日本的で痛々しい。

 

 ここから眺めると、犯人が電力会社などの原発ロビーであることが、見え見えである。黒い官僚は、通産官僚原発派である。

 

 IOCJOCも、東北・フクシマに対して、一顧だにしなかった。フクシマでの無観客ソフトボール試合と野球試合で押し切ってしまった。もはや菅は、東北のイチゴ農家の足場を放棄していた。

 

 200万福島県民は、特定の一角を除いて、未だに10年前と変わっていない。変われるはずがない。低線量放射能による内部被ばくの恐怖は、チェルノブイリでも判明している。特に幼児・妊婦の健康に重大な影響を与える。分かりきっている。この点について、政府も自治体も地元医師らは、沈黙している。

 情けないことに、筆者も電通の世論操作に操られて、最近まで気付かなかった。ジャーナリスト失格を認めざるをえない。

 

 200万県民は、体よく人体実験にさらしているようなものである。高齢者はあえて目をつむるが、幼い子供たちのことを考えると、彼らへの人体実験はいかにも酷である。初めて「福島エートス」なる言葉を知った。彼らは人間であるわけがない。

 

 命をさらした危険千万な、コロナ五輪、フクシマ隠し五輪は、やってはいけないことだった

 

<日本人が日本を潰す日本でいいのか>

 武藤は元財務官僚だ、それでいて莫大な血税を使い放題の、真っ黒な官僚OBを代表して、五輪を強行した悪党であろう。

 

 よくよく考えてみなくても、菅や小池を選んだ人間は、日本人である。すなわち、日本を潰しているのは日本人なのだ。ワシントンの属国を続けているのも、日本人なのである。

 

 フィヒテの「ドイツ人に告ぐ」を想起すると、やはり教育によって、二本足で立つ日本人にならなければ、日本人のための日本は誕生しない。原発ロビーを撃墜させる日本人にならなければ、平和な社会は訪れないだろう。

 

 731もヒロシマ・ナガサキ+フクシマの教訓を学べる日本人の覚醒が、いま重要である。負の五輪の総括を軽視してはならない。

2021年8月10日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

日本のローマ!長崎思考<本澤二郎の「日本の風景」(4169)
:
jlj0011
blog
(livedoor.blog)

 

世界保健機関(WHO)で事務局長上級顧問を務めた渋谷健司医師の見解を紹介した。「私はこの五輪の遺産について考えた。まずパンデミックに対処しない限り、安全で確実なオリンピックは幻想であることを明確に示した。大会は日本社会に傷跡を残し、分裂と不信、そして健康と経済的債務を引き起こした」と東京五輪の開催強行を糾弾した。(ワシントン・ポスト)



<画期的な五輪廃止デモ>

東京五輪の開催に抗議を続けてきた有志らが8日、都内で五輪廃止を求めるデモを行った。午後7時、閉会式会場の国立競技場から約300メートル離れた秩父宮ラグビー場付近でデモ参加者らの怒号が飛び交った。「オリンピックやめろ」「オリンピック反対」「オリンピックより命を守れ」――。抗議活動を主催した反五輪の会、オリンピック災害おことわり連絡会によると、100人以上が集まったという。デモ現場周辺は大勢の警察官が出動し、厳戒態勢を敷いていた。また、当初抗議場所に予定していた国立競技場付近へ立ち入りが認められなくなり、参加者らの怒りはヒートアップ。大会前に訴えていた五輪中止は閉会に合わせて五輪廃止を強調していた。(東スポ)



新型コロナウイルスに感染したと国に報告があり、自宅で亡くなったのは、今年16月の半年間に全国で84人に上ることが9日、厚生労働省の集計で分かった。報告から数日しかたっていないケースが目立ち、容体が急変したとみられる。感染「第5波」で病床が逼迫する中、政府は入院対象を重症者らに限定する方針に転換。今後も自宅療養中の死亡増加が懸念され、異変を察知し、医療につなぐ態勢づくりが課題だ。
(共同)



 

2021年8月 9日 (月)

日本のローマ!長崎思考<本澤二郎の「日本の風景」(4169)

日本のローマ!長崎思考<本澤二郎の「日本の風景」(4169)

<軍港(三菱造船所)+カトリックの街に原爆を投下した米新教国>

 日本史の専門家に笑われるかもしれない。にわか仕込みの長崎「日本のローマ」のことについて、76年前の原爆投下の日にちなんで、当地のキリシタン秘録に触れてみたい。

https://savekidsjapan.blogspot.com/2014/05/ethos-comfort-women-unit-731-mr.html

 スペイン・ポルトガルの旧教ローマ・カトリックのイエズス会宣教師のフランシスコ・ザビエルが、インドのゴアから1549年にやってきて九州でキリスト教を布教、その数年前には種子島にポルトガル人鉄砲伝来、やがて貿易商人や宣教師であふれる長崎は、キリシタン信者の街になってゆく?あたかも日本のローマ!西洋の宗教+武器に戦国大名が取りつかれて、キリシタン大名が次々と誕生。長崎は、躍動する貿易とキリシタンの街に大きく変わっていった。そこに想像を絶する悲劇の歴史が刻まれる。

 

 賢明とは言えない為政者は、熱狂的な洋式宗教に対して、弾圧を大々的に始めた。その過程で信者は、地獄さながらの苦渋の選択を強いられる。改宗に抵抗する人々は、それでも「隠れキリシタン」となって長崎の地で生き抜いてゆく。日本で予想もできない残虐な宗教弾圧史を築きながら、明治に入るとアジア侵略の軍港として新たな歩みを始めた。

 

 ワシントンの鷲は、なぜ二発の原爆投下だったのか。「なぜキリスト新教国のアメリカは、日本のキリスト旧教の地・長崎に投下したのか」「それはアメリカのキリスト教ではなかったため」という安直な回答に甘んじるしかないのか。そもそも天皇の軍隊・東京の大本営の上空なら、一発でケリをつけられたはずである。そうしなかったのは、敗戦後の日本統治を、引き続き国家主義で非人道的かつ非民主的な野蛮な、天皇以下大本営の指揮下入りさせる、ワシントンの巧妙な布石だったのか?

 

 歴史に不条理は付き物だが、それにしても不条理・不条理の敗戦後の日本民主主義は、激しく揺れながら、それでも経済復興を成し遂げたのだが、それも戦争による特需だった。深刻すぎる被爆地の人々の救済が、為されなかったことは、改めて驚くべきことだった。GHQは、原爆の被ばくデータ集めから始めた。731部隊の延長であろう。人体実験のための二発は、広島はウラン型、長崎はプルトニウム型だったのだ。被ばく者救済は、日米医師団の任務から外されていた。敗戦後の占領軍・GHQの不条理が、戦前を継承する天皇を利用して容赦なく進行、その過程で反共主義者のA級戦犯容疑・戦争責任者の復権を許してしまう不条理なワシントンだった。今の清和会のルーツだ。

 

 無念なことは、日本人自ら戦犯を裁くことがなかった点である。不条理日本は拡大を続け、遂には原爆と同じ原子力発電所建設に手を出してしまった。読売の正力松太郎と中曽根康弘、背後に岸信介らが支えていた。ヒロシマ・ナガサキの教訓を生かさなかったことが、10年前に起きたフクシマである。それでもまだ日本政府は、悪魔の原子力ムラに統治されている。第二のフクシマを呼び寄せようとしている。恐ろしい日本国であろうか。

 

 311以後のフクシマの被ばく者救済の徹底は、10年後の今も始まっていない。竹野内真理の指摘に頷くほかない。先の8月6日のヒロシマでも、誰も同じ被ばく者の仲間であるフクシマを口にしなかった。非情なヒロシマ追悼を、本日のナガサキでも繰り返すのか。原子力ムラが統治する日本は、真っ暗闇である。

 

 ワシントンが、東京や大阪・名古屋などを原爆投下地から回避したことも不思議なのだが、そもそも関東軍・大本営に限らず、軍事国家はどこの国も「いい加減で野蛮な頭脳」に支配されている。今の菅内閣のコロナ五輪強行とそっくりだろう。ことほど菅内閣は軍事政権レベルの頭脳しかない。

 

<「長崎代官・村山等安」(小島幸枝著)が語る悲しい殉教の地>

 読んでいて気が滅入る本というと、小島幸枝著の「長崎代官・村山等安」(聖母の騎士社)である。小説ではない。史実をまとめたもので、実に読みにくいかつ重すぎる本である。著者もクリスチャンかもしれない。普通の日本人では究明できない内容だからである。

 イエズス会のことや、スペイン・ポルトガルに取って代わる大英帝国の新教との確執という事実だけでも、門外漢は驚かされる。近親憎悪はキリスト社会でも存在していることも、史実として紹介してくれる。

 

 圧巻なのは、秀吉や徳川幕府に取り入って、莫大な財産を築き上げた長崎代官・村山等安の生きざまについての紹介記事が、実に衝撃的である。複数の若い女性を囲っての酒池肉林の暮らしで、妻や子供たちとの陰険な対立。それらがライバルに告発されて、キリシタン裁きの場に引き出されると、財も命も捨て、一転して殉教への道へと家族全員を巻き込んで、まず通常では有り得ないはずの「天国」の道を選択していく。

 信仰者に仏教の「極楽」とかキリストの「天国」という、言葉の上では語られる死後の世界など、凡人や識者の多くは到底受け入れないだろうが、ナガサキの庶民にすぎないキリシタン信者や宣教師らは、死を進んで受け入れてゆく。これほど強い人間はいないし、為政者にとって最大の恐怖の敵なのであろう。

 

 殉教はイスラム世界にも存在する。イラク・アフガン戦争のさいの「自爆」に恐怖を感じた人たちは多かったはずだが、ナガサキではそれが秀吉や徳川光秀の時代、ほぼ日常的に繰り広げられた。火あぶり・斬首を受難として受け入れたキリシタン信仰に、勝る手段などあろうはずがない。背後で、半島からの天皇神国(神道)との攻防戦を見て取れる。悲劇は宗教戦争が育くむのであろうか。

 キリシタン信仰とナガサキ・長崎代官・村山等安は、史実として知っておくべきだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=CIHIH7h5POE

<秀吉・光秀の宗教弾圧=火刑・斬首・拷問を受け入れたキリシタン>

 木下藤吉郎というと、織田信長に仕えた草履取りで知られる。彼が政権に就くや、なぜかキリシタン弾圧に狂奔する。織田とは正反対、さらに朝鮮征伐まで強行する。なにやら菅義偉と共通している。

 

 政権は、あっけなく徳川家に奪われてしまう。知将ではなかった。なぜ半島に駒を進めたのか、これも謎であるが、大義などあろうはずがなかった。 この時代の拷問に詳しくないが、厳しいものに相違無かったろう。とはいえ斬首か火あぶりに屈しなかった、キリシタン信仰が凄すぎる。死をもってしても屈しない、ナガサキのキリシタン信仰に、改めて圧倒させられる。

 

<入江元長崎県警警部補が洗礼=警察の不条理を正す運動止まず>

 裏話などないのだが、この本を郵送してくれた人物がいた。元長崎県警の入江警部補である。彼の存在を教えてくれたのは、市民運動家や小沢一郎・山本太郎支援グループ。

 そこから群馬県で活躍する警察正常化協議会を主催する大河原元警部補。大河原の仲間が入江だった。

 筆者は元警視総監の秦野章と親しく、エール出版から「日本警察改革論」を出した。元千葉県警本部長の渡辺一太郎(元参院議員)とは、亡くなる寸前まで交流していた。

 

 最近になって「木更津レイプ殺人事件」に遭遇。さらに原発派・竹野内真理刑事告訴問題を知った。最近の警察は狂ってしまったのか、という疑問を抱く中で、運よく長崎の入江と連絡が取れた。彼は進んで、警察の不条理を告発してくれた。先に本ブログで「日本の警察」と題して3回連載した。

 

 彼の衝撃的証言から、もんじゅ西村謀殺事件の真相、反原発派を窮地に追い込む原子力ムラの野望、さらには戦争遺児をレイプ殺害した「木更津レイプ殺人事件」の危うい捜査対応をつかむことが出来た。

 改めて入江の「憎しみはないが、市民をいじめる警察を正常化させたい」という強固な信念を支えていたのが、キリスト教だった。彼は1年がかりで洗礼を受け、その証として「長崎代官・村山等安」を読めと言ってきたのだった。

 

<「木更津レイプ殺人事件」捜査解明追及過程で大河原元警部補>

 「木更津レイプ殺人事件」は、当初は見当もつかなかったが、いざ腰を据えて取材すると、筋書きはすぐに割れた。犯人はやくざ浜名である。JR岩根駅近くで、彼は妻に介護施設「かけはし」を営業させている。市民に姿を変えてのやくざによる介護施設を、厚労省がどうして認可していた。

 被害者はそこでバイトをして、浜名狼につかまって、性奴隷の挙句、逃げようとして脅されて卒倒、非業の死を遂げたものである。警察はすぐ捜査すると思っていたが、全く違った。

 昨年の春になると、捜査しないといって告発状を突っ返してきた。政治的圧力を直感した。事件の犯人も被害者も公明党創価学会である。

 小沢ファンが紹介してくれた群馬の大河原宗平元警部補の線で、ナガサキの入江元警部補へとつながった。「日本の警察」は、一読してすごい入江告発であることがわかる。日本警察の改革の基本であろう。

 

<原子力ムラ政府の原発再稼働+「フクシマ隠し五輪」+気候大変動>

 ヒロシマ・ナガサキの教訓を学ぼうとしなかった日本と世界は、10年前の311東電福島の放射能事件を招来させた。それでも原発再稼働に凝り固まっている日本政府は、依然として原子力ムラに囚われの身となっている。

 

 そうして五輪で「フクシマ隠し」を強行したのだが、われ沈黙せずだ。昨今の地球規模の大災害や森林火災の元凶は、400基を超える原発が犯人である。原発が、人類と地球を破壊・死滅させている犯人である。 

 

<原子力ムラに懐柔された長崎出身の山下俊一?>

 ここで新たに悲しい知らせをせざるを得ない。山下俊一は初めて聞く名前だが、彼こそがナガサキ出身の有名な医学者というが、なんとフクシマでは原子力ムラの先頭?に立って被ばく者救済を怠っている!以下のURLを開いて確かめてほしい。

 

Mari
& Bandazhevsky's book now on Amazon Kindle!

@SaveKidsJapan2

 山下俊一・福島県立医科大学副学長に、天皇陛下は「原子力は非常に微妙な問題ですね。よろしくお願いします」と声をかけ、皇后さまは「福島の子供たちの健康はどうでございますか」と尋ねた。
https://asahi.com/amp/articles/ASLC93PKMLC9UTIL00Q.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E4%BF%8A%E4%B8%80

 

2021年8月9日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年8月 8日 (日)

五輪から脱会せよ!<本澤二郎の「日本の風景」(4168)

五輪から脱会せよ!<本澤二郎の「日本の風景」(4168)

IOCバッハの言い草聞いたか!何十年にわたって使用できる?>

 日本から4兆円を引き抜いて、コロナ五輪を強行開催したIOCバッハに対して、もはや物言う気分になれない。しかし、またまた日本人を侮辱する発言が飛び出した。急ぎ日本はIOCから脱会する時である。

 

 4兆円に群がるIOCと米NBC、そして電通などハゲタカ・ハイエナ・オオカミが、寄ってたかって安倍晋三・森喜朗・菅義偉・小池百合子らが主に血税から用意した、脂ぎった肉をガブリついている。それを日本を代表するNHKその他の新聞テレビが「日本金メダル」と茶の間に垂れ流して、ごく一部の人たちが浮かれて眺めている?

 

 胴元のIOCの親分は、1日250万円の超高級ホテル住まいだ。中世の王侯貴族の暮らしをしている!それを指をくわえて、よだれをたらして見入る日本人は、正直みじめである。これを「スポーツの力」と吹聴する、橋本や山下らは、人間の屑に相違ない。

 

 

<日本人の屈辱と大出血の4兆円を安倍・森・菅・小池に弁償させろ>

 昨日、10年前に東京・港区でワンルームマンションを購入したものの、311で手放したという知り合いが、悲しい思い出の記念写真を送ってくれた。手放した時、150万円も値切られたという。

 

 東京というと、わが妻は、品川区の大井町に住んでいて、想定外の肺腺癌に罹って他界した。毎日のように通院した有明のガンセンターは、ガン患者で院内はひしめき合っていた。結局、新薬抗がん剤のモルモットを強いられ、哀れ非業の死を遂げた。最期の1週間は、そばにいるだけで辛くつらく、担当医に「安楽死させて」とせがんだ。犯人は311の東電福島の原発放射線を浴びたものである、との指摘は本当かもしれない。特に東芝製3号機のピカドン(核爆発)だと犯人特定できるだろう。我が家は東芝によって、二人の命を奪われた可能性が高い。

 

 ペンの盟友・長沼節夫は、急性白血病で虎の門病院で亡くなった。無念であったろう。彼が日中友好派記者グループ「ジャーナリスト同盟」の最期の継承者だった。亡くなった年に、ライブドアブログの「ジャーナリスト同盟」通信(jlj001)も、消されてしまった。犯人は電通か?

 

 フクシマ隠しの五輪強行策は、A級戦犯容疑で巣鴨入りした岸信介の孫が、嘘の乱発とIOC賄賂攻勢で獲得したものである。そんな不条理あ日本政府にIOC利権屋が、喜んで協力したものだ。4兆円はそうして具体化したものである、と断定できるだろう。

 

 善良な日本国民と法曹界の有志は、売国奴の安倍や森・菅らから弁償させるべきだろう。これほど国民がコケにされた事例は、珍しい。中東危機に際して、100億円を強奪されたときも驚いたが、今回は4兆円とけた違いに大きい。

 

 

<ギリシャに返して健全なつつましい21世紀五輪復活がいい>

 国際的なスポーツ組織が、今では利権のオリンピックを開催して、暴利をむさぼっている。これに対する反省が、昨日のバッハ会見でも無かった。

 

 反対に「開催国も何世代にわたって恩恵を受けられる」と開き直ったのだ。

コロナに泣かされ、命を奪われた人たちも少なくない。日本にとって、これほどの屈辱的な五輪強行はなかった。だというのに、少しの詫びるという考えがない、IOC会長の傲慢無礼な言動を、断じて容赦することは出来ない。

 

 これに頷ける日本人はいない。寛容にも限界があろう。

 

 IOCから脱会して、新たにつつましい健全な五輪を、ギリシャから再興させるのである。日本人は目を覚まし、声を上げよう!

 

 参考までにバッハ発言を以下に添付する。ついでに「サイレント・フクシマ」という外国人の手による映像も。フクシマは10年前と変わっていない。

2021年8月8日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

バッハ会長:
「(東京オリンピックは)私の期待を大幅に超えたものだった。日本側の大会準備を疑ったことは一度もない。最も準備ができている大会だと申し上げてきたが、その通りだった。会場もボランティアも素晴らしかった。模範的だった。もちろん大会に関しては色々問題があったが、円滑に行われた。期待通りだった」
最上級の褒め言葉で日本側を持ち上げたバッハ会長。しかし開催都市の財政負担に関する質問になると顔色が曇った。日本人記者から現在のオリンピックは開催都市の負担が大き過ぎないかと問われたからだ。
バッハ会長
:
「オリンピックにおける投資はオリンピックムーブメント(IOC)とホスト国(日本)または開催都市(東京都)で公平に分けられている。新しい会場の建設もこの投資に含まれていて、日本国民や東京都民は何世代にもわたって恩恵を受けられるだろう」
バッハ会長は、選手村や新たに整備された会場は日本国民や東京都民が何十年にもわたって使用できるから大会の代償とは言えないと主張した。しかし大会後、新たに整備された競技会場のほとんどが赤字の見通しとなっている。
FNN

 

 

<猛暑のせいか!AERAの天皇元首論は間違い>

コロナ禍で国民に寄り添い、「祝う」を「記念」に変えたことで注目された天皇陛下の東京五輪の開会宣言。実は、気づく人はほとんどいなかったが、陛下はJOCの誤訳を、人目につかぬよう訂正していたのだ。平成の天皇陛下の侍従として、記者会見の英訳を担当していた多賀敏行元チュニジア大使が、令和の天皇が見せた「元首の器」を語る。 AERA

 

(どうする宴の後の東京都の財政危機・小池にはまったさあ大変)

また、今回の五輪はコロナ禍での無観客開催となったが、赤字の負担は組織委員会、都、国がどう分担するのかは曖昧なままだ。
「宴のあと」には何が起こるのか。ひとつだけ確かなことは、お金の面でみれば、ヤバイ現実が待っている…ということになる。東京都のカネが尽きかけようとしているのだ。
「都には
30兆円近くの資産があるので、直ちに財政破たんするような心配は薄い。だが、1999年の石原(慎太郎)都政一期目は一般会計の赤字が3500億円に達し、財政再建団体転落は目の前だった時期もあることを忘れてはいけない」 (フライデイ)

 

(米NBC視聴率低迷で悲鳴)

東京オリンピック(五輪)の米国での独占放映権を持つNBCテレビの視聴率が低迷し、2016年リオデジャネイロ大会から大幅減となっていることで、一部の広告主に無料広告を提供することが検討されているとニューヨーク・タイムズ紙が報じた。 (日刊スポーツ)

 

<凄い!サイレント・フクシマ(急いでみるべし)>
https://www.ayadomenig.ch/?fbclid=IwAR36B-oKDCU116KCFNKCH1HUl2-m0jpyO0BNjzGr9SHJTM1zSvHiXpTzy6o

2021年8月 7日 (土)

政治家の資質<本澤二郎の「日本の風景」(4167)

政治家の資質<本澤二郎の「日本の風景」(4167)

<安倍の馬鹿・菅の馬鹿を同情したくなる?「神の国」神道氏子>

 教養のない凡人ジャーナリストからしても、菅義偉や安倍晋三の無能さ加減には閉口させられてきた。こんな人物を役人は扱いやすいが、統治される日本国民はかわいそうである。今では誰もが、安倍や菅のことを「嘘つきの大馬鹿三太郎」呼ばわりしている。馬鹿は、そのことさえ気をかけないので困る。天下の恥知らずなのだ。

 

 電力会社や通産官僚などの原発派にとって、どうにでも動かせるから使い勝手がいいのだろう。そうしてこの10年の間に、日本の何もかもが沈没している。悲しことだが、馬鹿につける薬はない。辞めてもらうほかないが、目下、自民党総裁選に手を上げると報じられている人物が、事情通によると「安倍側近の極め付きの女右翼議員。昨日の友は今日は敵」というのだ。両者で突き合っているという!

 

<「総理の品格」(徳間書店・木村貢著)2006年出版の深い意味>

 池田勇人・前尾繁三郎・大平正芳・鈴木善幸・宮澤喜一・加藤紘一ら自民党きっての名門派閥・護憲リベラルの宏池会、その事務局長を歴任した木村貢が2006年に「総理の品格」という本を書いた。彼は大平・鈴木・宮澤の総理秘書官も歴任、首相官邸の主のような人物だった。

 

 この本は、産経元政治部長の阿部さんも手伝っていたようだ。なぜ2006年に出版したのか。ご存知、この年にまさかの第一次安倍内閣が発足している。神道の圧力があったとはいえ、小泉純一郎の政治責任は、末代まで問われ続けることになろう。永田町にごろごろしている、親の七光りアンちゃん政治屋が、官邸の主になったことに対する、国民に猛省を求める抵抗本なのだ。

 

 いまも筆者のところに連絡をくれる元清和会秘書会のドンは、女たらしで有名な晋太郎の倅を「安倍の小僧」と呼んでいるが、今の菅に対しても糞みそで評価できないでいる。当方もそれに傾斜しがちだ。ことほど政治家としての資質が不足している。

 

 品格など全くない人物といっていい。麻生太郎や二階俊博らにも言えるだろう。ともかくろくでなしが権力を握ったわけだから、それに霞が関の無責任官僚が服従しているため、善政は無縁で、財政は破綻して前途は真っ暗闇である。無能野党が追随すると、もう日本は海中に沈むほかない。子供たちが哀れだ。

 

 ましてワシントンの属国を受け入れる、戦前のカルト・国家神道を引きずる神社神道が支援する自民党であるから、まずもって救いようがない。

 昨日のヒロシマでの菅の、原稿飛ばし読みもひどかった。小学生レベル以下であろう。その椅子に座ってはならない政治屋だった。

 

<田中角栄でさえも拒絶した地方議員上りの政治屋>

 攻めに強い田中角栄も守りに弱かった。例のロッキード事件で、主犯の中曽根康弘は逃げ切ったが、戦前の高等小学卒の田中は、罠にはまってしまった。検察の悪徳に気付かされた国民も多かった。

 

 首相の三木武夫も、法相の稲葉修と東京地検特捜部も「田中逮捕」に突っ込んで、日本政治の流れを変えてしまった。中曽根の国家主義政権を誕生させ、その延長線上に清和会の森喜朗が誕生した。日本は「神の国」と豪語、戦前の国家神道乱舞の、元来た道に引きずり込んでしまった。

 

 もはや「総理の品格」どころの話ではない。やくざが政権を掌握したようなもので、日本沈没を速めている。いまでも官房機密費にまとわりついて、国民を奈落の底に追い込んでいる、言論人に辟易するばかりである。

 

 そこで田中の言動に、評価すべき総理論があることを紹介したい。「地方議員は利権に目ざとく、小事にまとわりついて、大局がわからない。総理として、政治指導者として不適格である」と。賛成したい。

 

 彼は政権を担当すると、石油危機に遭遇した。エネルギー確保のため、当時のソ連にまで手を伸ばして、反共国際石油資本を怒らせってしまったが、もし311の場面の総理ならば、臆することなく原発全廃を決断したはずである。対して中曽根は、れっきとした原発派、田中は建設族で、原発派ではなかった。

 

 田中真紀子に問いたい。彼女はもんじゅ西村成生謀殺事件当時、科技庁長官を歴任していた。なぜ原告は法廷に呼ぼうとしなかったのか。彼女の証言を聞きたい

 

 田中の言う「総理の品格」論は、横浜市議上がりの菅を総理の器にあらず、と否定している。正鵠を射たものである。せめて諸葛孔明のような優れた軍師が入ればだが、杉田のような警察官僚では力不足である。

 

<反原発本の良書を読め!> 筆者は目下1冊の本を読んでいる。ナガサキの日に紹介したいが、以前から政治本や経済本を読んだことがない。読むに値する本など無いからである。むしろ、その方が記事を書きやすい?

 そんな時、反原発本が登場した。権力に屈しない、国際的原発ロビーに抵抗し続けている、チェルノブイリ原発研究の第一人者・バンダジェフスキーとフクシマ原発から幼子を守る戦いをして、全く屈しない竹野内真理の共著。英中日語本なので、誰でも読める。今夏の最高の知恵袋になるはず。

 

 菅も読んで、腐った脳みそを清掃・改善してもらいたいものである!

2021年8月7日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

英日中語のバンダジェフスキーと真理の本をアマゾンで!

 

http://savekidsjapan.blogspot.com/2021/08/english-chinese-japanese-please-buy-my.html

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(恐ろしい内部被ばくの真実を具体的に説明した画期的反原発本)

福島事故関連のブログ「Save
Kids
Japan
」などで300万アクセスを超える日本人ジャーナリスト竹野内真理と、ベラルーシで最も著名なチェルノブイリ医学研究者であるバンダシェフスキー博士による英語・中国語・日本語の書籍。原発、地震、地球温暖化、子どもの健康、チェルノブイリ森林火災などの問題について、貴重な写真や表が多数掲載されており、後世に語り継がれるべき一冊。国連や原子力関連政府、大手メディアが沈黙を守っている中、著者らは、福島でもベラルーシでも、過小評価された内部被曝によって汚染地域の子どもたちの健康状態悪化の悲劇を鋭く指摘し、その中には、
心筋梗塞、
甲状腺がん、リンパや肺への転移、白血病、先天性異常などの遺伝的影響の子どもも含まれている。広島長崎での人体実験は史実であったが、原発事故も避難しない住民を使った実験なのか。また、環境や次世代を守るために、私たちが何をすべきかも提案。巻頭に新たにコロナウイルス情報を追加。

本澤先生、こんにちは、フェイスブックで福島から発信されている方のブログを貼り付けます。

2021年8月 6日 (金)

2021年8月6日特別号<本澤二郎の「日本の風景」(4166A)

2021年8月6日特別号<本澤二郎の「日本の風景」(4166A

<人の道=以下のURLを開いて見て読んで聞いてみよう!>

<核の放射能=原発放射能=全てNONO

<原発も核も人間と地球・自然を破壊する悪魔>

竹野内真理の「こちらは今朝撮った広島の日にての動画

https://www.youtube.com/watch?v=OoiFn73moHs

 

広島長崎についてのブログ。

http://savekidsjapan.blogspot.com/2013/08/on-day-of-hiroshimanagasaki-please-save.html

2021年8月6日ヒロシマ原爆投下追悼に寄せて(日本記者クラブ会員)

林検察封じ!!<本澤二郎の「日本の風景」(4166)

林検察封じ!!<本澤二郎の「日本の風景」(4166)

<安倍・山口に泣きつかれ⁉上川法相を官邸に呼びつけた菅義偉の大罪>

(時事の捏造?)首相動静8月5日、午後420分から同32分まで、上川陽子法相。

 

 上記の報道から「怪しい」と直感したのだが、朝日読者の事情通が「時事通信の首相動静は捏造されたものだ」と訂正してくれた。実際は30分以上、密談していた。何のために?安倍・桜事件封じ込めのためであることは、凡人元政治記者でも直感できたが、事情通は「もう一つが公明党のナツオが菅に泣きついたものだ」とも決めつけた。即座に納得してしまった。永田町で人生のすべてを捧げてきた事情通のヨミには、合点するほかなかった。

 

 菅は事前に麻生太郎とも密談。「まだコロナ予算が30兆円残っている。これを総選挙で、全国民買収費用にしたい」?などと菅が財務相・麻生を説得した可能性が強い。麻生は反対に「菅さん、安倍・桜事件に冷たい」と菅に忠告した?さすがはベテランのヨミに脱帽である。

 

 昨日の8月5日、コロナ感染は東京で5000人の大台を突破、国民の命を捧げながらの五輪強行を、止めようとしない殺人鬼・菅である。殺人鬼の広島原爆追悼祈念出席に、本日のヒロシマの反応はどうか?

 

 要は、麻生は「安倍を助けろ」、信濃町からは「公明党の遠山事件を

拡大させるな」の直訴に対して、急遽上川陽子法務大臣を官邸に呼びつけて、林検察による捜査の内情を聞き出し、捜査にブレーキをかけたもの、と想定できるのだが。図星とみたい。

 

 事情通は「上川を官邸に呼びつけて、それを周知させる点に意味がある。林検察の動きを食い止めるための演技だ」「このような大それた、天を欺く行動が出来る菅という、恐ろしいやくざのような人物を首相に担いだ自民党と公明党は、自滅するほかない。万死に値するだろう」などと怒り狂うように指摘した。ことほど自公は腐りきっているのである。

 

 

 桜事件の再捜査については、既に詳しく報道されている。公明党重大事件については、事情通の説明でこれまで以上に納得した。

 

 「横浜にあるテクノシステムという太陽光発電による22億円詐欺事件発覚で、背後で暗躍していた公明党の悪党の事件が露呈した。公明党きっての銀座族で知られる遠山だ。彼の指示であろう、二人の秘書が詐欺会社の助っ人となって、金融機関からの不正融資を全面的に支えていた。いわば詐欺グループの主役を、遠山と彼の議員事務所が担当していた。遠山について詳しくないが、まずもってこの人物に倫理観がない、犯罪集団の一翼を担っていたわけだ。あろうことか、二人の秘書が今働いていた公明党の議員会館事務所2か所が、東京地検特捜部に家宅捜索された。公明党重大事件は、内外に知れ渡ってしまった。前代未聞の永田町重大事件でもある。この詐欺集団には、小池都知事側近や小泉純一郎らの関与も指摘されている。この犯罪事件は、さらにさらに大きく拡大するため、公明党創価学会にとって危機的なダメージとなる。既にネットの世界にも言論弾圧の動きが出ている。そこで信濃町は、総力をあげてこれの拡大阻止に取り組んでいる。その先頭に立ったナツオが菅に泣きついた。上川陽子が官邸に呼ばれ、首相自ら火消し役を買って出たものだ」

 

 以上の指摘に異論があれば、大いに歓迎しようと思う。

 

<全国民は林検察監視と支援を働きかけねばなるまい>

<自滅の自公を叩き潰せば、世の中明るくなる>

2021年8月6日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(追記)田舎は最高!ただし、贅沢な悩みもある。山間から地下水となって噴出してくる水が飲めることが、何よりの幸せの一つだが、このころになると、水量が枯れてちょろちょろ。10L溜め込む間、蚊に刺される。これが辛い。長袖長ズボンの出で立ちで、汗をかきながらの水汲みも、覚悟をすれば大したことなどないのだが。それにしても人間は贅沢にできている動物かもしれないが、詐欺してまでも金儲けする政治屋とその仲間の犯罪を許すわけにはいかない。修身斉家治国平天下の日本にしたい。ナポレオンに侵略されたドイツの哲学者・フィヒテの「ドイツ人に告ぐ」ではないが、やはり根本は教育であろう。せめて言論人くらいは、そうありたいものである。

 

<「不祥事徹底解明せよ」と自民青年局の要望も届かず>

(産経) 自民党青年局(牧島かれん局長)は5日、党本部で柴山昌彦幹事長代理と面会し、二階俊博幹事長宛に緊急申し入れを行った。不祥事などが相次ぐ中、一層の危機感を持って党運営を行うことを要望した。

2021年8月 5日 (木)

自民党太田・山口公明派落馬!<本澤二郎の「日本の風景」(4165)

自民党太田・山口公明派落馬!<本澤二郎の「日本の風景」(4165)

<安倍側近の太田ショウコウ・山口が戦争三法突進成功報酬疑惑!?>

 自民党を自滅党と揶揄した昨日の記事が、ネットでさえブロックされてしまった。言論の自由への規制強化は、腐敗勢力にとって、自滅しても変わらないらしい。そこで本日は、自滅党公明派について論評しなければならなくなった。

 

 ジャーナリストは、憲法違反の特定秘密保護法・自衛隊参戦法・共謀罪の、いわゆる戦争三法の強行(安倍内閣)に深く加担した公明党創価学会の実績を、決して忘却することは出来ない。これが目下の台湾有事の場面で、鎌首をもたげている。即沖縄有事となる。辺野古基地建設だけではない。馬毛島基地建設疑惑へと突き進んでいる。南西諸島の自衛隊基地拡大も危ない。日中対決を想定した、安倍・自公の国家主義的戦争体制づくりを、容易に印象付けているだろう。

 

 安倍の「神国・戦争体制」と決めつけてもおかしくないほどである。安倍に続いて、米バイデンの台湾有事策略に菅も深く関与、東アジアは「波高し」の状況だ。日中経済に大きな負荷を与えて、いいことはない。

 

 想定できない日中関係の激変も、つまるところ自公体制3分の2議席が可能にしたもので、公明党創価学会の安倍貢献は計り知れない。むろん、官邸と自民党から信濃町の金庫と、太田と山口の秘密口座に振り込まれている、莫大な謝礼が届けられている、と政界雀は分析している。

 

 安倍と太田、安倍と山口の深すぎる関係は、いずれ露呈するだろうが、疑惑はこれに終わらない。

 

<河井案里当選謝礼1・5億円疑惑>

 誰も口にしないだけであるが、例の広島参院選挙での河井案里当選の決め手は、公明党創価学会票を河井に一本化したことにある。

 

 現職の溝手は、公明党創価学会に逃げられて、落選したことになる。誰もが知っていることである。謝礼は安倍の1・5億円から支払われているだろう。この大金がどう処理されたのか?安倍の懐には?安倍秘書のポケットには?これらの解明を林検察は怠っている。

 

 林真琴の捜査責任は、以上の疑惑を解明しないかぎり、河井事件は終わらない。有権者の目は厳しい。市民運動家の追及が止まることはない。公明党創価学会の内部告発を期待するのは、困難と見られているが、果たしてどうだろうか。

 

<選挙コストゼロで自民党並みの利権アサリの守銭奴>

 昨日発覚した事件も、昨今の公明党の腐敗の深さを露呈して余りあろう。

 例の公明党銀座族の遠山清彦の秘書2人が、金融機関の融資に関係した容疑(貸金業法違反)で、同党2議員の事務所や遠山が代表を務めるコンサルタント会社に対して、東京地検特捜部が家宅捜索した。公明党議員の家宅捜索は、前代未聞で同党のダメージは大きい。

 

 「遠山も豚箱入りが確実」と関係筋は指摘している。ここから何が見えてくるだろうか。事情通は「公明党議員はコストゼロで当選してバッジをつけている。カネのかからない選挙の典型。公明党候補を応援すれば、ご利益があると信じ込まされている信者が支援して当選する。当選すれば世界一ともいえる血税を報酬として懐に入れている。それでいて自民党腐敗議員並みに金集めをしている。守銭奴も極まっている」と手厳しく判定している。

 

 気になったのは、毎日新聞記事だ。公明党2議員の名前を秘密にして報道している。相変わらず毎日との深い関係を裏付けていて悲しい。朝日新聞で確認するといい。

 

<都議選での住所転入疑惑を指摘する専門家>

 先の都議選で23候補が全員当選した公明党であるが、専門家が票を子細に分析すると「学会員の住所の移動があったとしか思えない」と転入転出疑惑が考えられる、というのだ。

 

 過去に何度も指摘されたことでもある。「公明党が擁立しない自民党候補が軒並み落選している。公明党は候補を立てた選挙区に票を集中させた可能性が強い。落選した自民党候補はカンカンらしい」とも。全員当選しても50万の票を減らしている。

 

 池田に傾倒して創価学会から除名された市民は「転入疑惑は考えられる」と疑惑について否定しない。

 

<池田大作の教えを裏切った公明党創価学会の自民党神道化!>

 日本の宗教団体を総覧すると、実に不思議なほど沢山ある。分派分裂が当たり前で、統制が取れていない。宗派がいくつもあって数えきれないほどだ。そんな中で、創価学会のみ多数の信者と莫大な資金集めに成功して、政党を抱え込んでいる。

 

 池田大作の言論戦略の成果なのであろうが、同時に民意を反映した政治路線を、相当数の有権者が安心したことも大きい。日中不戦・日中友好をライフワークにしてきたジャーナリストは、池田と周恩来の友情を基礎にした日中友好路線から、護憲リベラルを貫く公明党創価学会のはずだと理解したのだが、それを太田と山口が安倍と密約して右翼化戦争党に変質させた。池田が第一線を離れると、安倍の戦争体制(戦争三法)構築に手を貸したことは、もはや疑う余地はない。

 

 安倍の戦争三法は、戦前の国家神道・教育勅語路線への回帰そのものである。池田健在であれば、真っ向から反対、連立離脱のはずだったが、太田は堂々と安倍路線に与した。この下りを現在、埼玉県知事の大野が参院議員時代追及していた。Youtubeで今も確認できる。

 

 太田の裏切りが、山口にも伝染して、公明党創価学会はいまや「自滅党公明派」そのものである。

 

<原発推進の公明党腐敗勢力に期待するものなし>

 第二次安倍内閣が発足すると、安倍はトルコに飛んで、三菱の原発売り込みに突っ走った。すると、安倍に呼応した山口は、インドを訪問してこれまた原発の売り込みに励んだ。

 

 311の教訓、それ以前の広島と長崎の教訓さえ放棄した公明党創価学会は、安倍や森喜朗の「神の国」神道政治連盟に与したことを意味する。これは反原発の国民的世論に衝撃的な影響を与えた。

 

 自公の原発再稼働は、天に唾する行為である。悪魔に魅入られた公明党創価学会と断罪できるだろう。

 

<木更津の戦争遺児・沖縄の野原善正の正義の決断の行方いかん!>

 公明党創価学会の右翼化の分水嶺というと、特定秘密保護法を太田が推進強行した時点の2013年12月のことである。

 

 まさかの戦争法第一弾の決着にいち早く、怒りの声を上げた学会員がいた。木更津市の戦争遺児KT子さんである。父親を硫黄島作戦で失った彼女を、母親の未亡人の助産婦が立派に育てた。

 秋田県由利本荘市で3人の子供を育て上げて、実家の木更津市に戻り、老いた戦争未亡人の介護をしながら、君津市の山の手病院で栄養士として働いて、休息の時間をとっていたころだ。近所の元教師Mさんらと平和運動にも携わっていた。

 

 「太田は裏切り者だ。池田先生は決して許さないッ」と激しく叫んだ。彼女はしかし、4か月後、デーサービス経営のやくざ浜名に強姦殺害されてしまった。一時捜査した木更津署は、昨春捜査をやめてしまった。公明党創価学会の圧力と見られる。この事件は、いずれ政治問題に発展するはずだ。

 

 今朝ほどの清和会OBは「公明党創価学会のダメージは大きすぎて測りがたい」とうめいた。

2021年8月5日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(毎日)公明党の元衆院議員遠山清彦氏(52)の元秘書2人が、貸金業の登録を受けずに金融機関の融資に関わった疑いがあることが4日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は同日、貸金業法違反容疑で、関係先として公明党の2議員の東京・永田町の議員会館事務所などを家宅捜索した。

 関係者によると、元秘書2人は貸金業の登録を受けていないのに、民間企業と政府系金融機関の融資を仲介した疑いがある。2人は遠山氏が議員辞職した後、吉田宣弘衆院議員と太田昌孝衆院議員の事務所の秘書となっており、捜索は両議員の事務所に入った。

(毎日)遠山清彦元衆院議員が代表を務めるコンサルタント会社を家宅捜索し、段ボールを車に詰め込む東京地検特捜部の係官ら=東京都千代田区で202184日午後523

 

2021年8月 4日 (水)

自滅した自民党<本澤二郎の「日本の風景」(4164)

自滅した自民党<本澤二郎の「日本の風景」(4164)

<小選挙区制=議員の言論封鎖+コロナ=神社神道信者屈服>

 「自民党は再起不能の状態。党支持率20%は、党員の支持さえ失われてしまった証拠」といって元自民党本部職員が電話してきた。彼こそ愛党精神の塊のような元党員だった。しかし、支持率20%にため息を漏らした。

 

 各社の世論調査について一言解説すると、与党に対して「相応の下駄をはかせる」ことが一般化してきている。したがって、実際の支持率は10%台ということになろう。先の都知事選でも裏付けられている。

 

 既に自民党は、小選挙区制導入で、党内の派閥と長老など有力者の言動を封じ込めてしまった。言論の自由のない国民政党など永続できない。全体主義の右翼政党に変質してしまっている自民党である。

 

 言及するまでもなく、派閥政治が自民党の政治活力の原動力だったのだが、自らその道を絶ってしまった。過ちを改めるという近代政党の特質を喪失してしまった政党に明日はない。いうなれば、自民党の公明党創価学会化といっていい。

 

 そして2019年からのコロナ襲来に対して、安倍内閣も菅内閣も、適切な対応を取らなかった。五輪強行による、ご臨終作戦に突っ込んでしまった。IOCと電通の策略に屈して、泥縄式のコロナ対策で、とうとう五輪パンデミックを到来させてしまった。

 

 自民党右翼の根源は、戦前の国家神道である。日本に生まれると、幼児からの神棚信仰を強いる。同時に神社の祭礼も強要、それが21世紀の今も継続、これが自民党の強固なカルト組織として、自民党の盛衰にカツを入れてきた。

 敗戦で国家神道は廃止、神社本庁という一宗教法人となったものの、すばやく自民党内に神道政治連盟というカルト組織を導入、極右の要となってきた。

 

 歴史学者・三木清は「原始宗教に毛の生えた程度のお祓い宗教にすぎない神道」と断罪しているが、これを財閥や自衛隊幹部、地方の有力者は、後生大事に守ってきて離さない。自民党右翼の歴史認識の根幹ともなっている。隣国との対話はできない。

 

 そんなカルト組織にも、コロナが襲来して、彼らの党員としての自覚喪失へと追いやってしまった。回復不能の自民党は、あたかも、のた打ち回る八岐大蛇さながらであろう。国家神道と教育勅語がくっつくと、まさに戦前の侵略戦争体制の天皇制国家主義の日本となる。教育勅語教育の森友学園に飛びついた安倍夫妻の、国有地払い下げ事件の動機は、この一点にあるのである。

 

 日本会議という、名称替えによる世論操作に騙されるな。断じて屈してはならない。神道は、あらゆる手段方法で、国民のみならず海外にも怪しげな策略の手を伸ばしていることも分かってきた。

 

 安倍内閣の原発推進・改憲軍拡の野望の骨格が、神道政治連盟・日本会議・神社神道と分析可能だ。合理主義が敗北することはない。

 

<党紀委員会も開店休業・安倍を提訴する党員ゼロ>

 モリカケ桜事件の心臓部は、すべて日本会議・神道政治連盟に行き着くと見ていい。諸悪の根源である。21世紀政治になじまない。日本国憲法を破棄しようという野望勢力だ。識者は声を上げる時であると、強く指摘したい。

 

 それにしても、安倍事件の数々に日本国民は衝撃を受けてきた。史上最低最悪の犯罪内閣である。真っ当な元党員に言わせると、党員は党紀に従って党紀委員会を開かせて、そこに安倍を呼びつけて、真実を明らかにして、処分するという責任と義務を負っている。

 

 自民党の党員は「議員の私兵ではない」のである。議員と党員は党紀上、対等である。この点で民主的な約束を導入している。それでいて党紀委員会が、安倍・自公内閣と菅内閣のもとでは、一度も開かれなかった。

 

 「党員も死んでしまった」というのである。しかりであろう。自民党員としても、議員としても、失格者を首相に擁立してきた自民党は、もはや近代政党としての資格を喪失した。生き物であれば、死んでしまったというのである。

 

 100万党員は、その実、張り子のトラでしかなかった。

 

<史上最低首相に振り子の理論不発の派閥・長老の沈黙>

 自民党派閥政治にジャーナリスト人生をかけてきた立場からすると、僅かな例外を除いて、自民党は政権維持に成功してきた。その原動力は、振り子の原理の有効活用だった。

 

 以前の自民党は、楽団に例えると、交響楽団である。様々な音色を奏でることができる点で、一色の公明党創価学会や日本共産党と異なる。バイオリンが故障すれば、ピアノに替えるのである。これに聴衆はおおむね納得した。

 

 しかし、小選挙区制が自民党を、戦いの銅鑼・太鼓一色に染めてしまった。隣国も慌てた。東アジアに軍拡競争が始まり、今では想定さえできなかった、台湾有事が浮上している。目下、武器弾薬を安倍の実弟が指揮している。菅もワシントンの軍略に従った。危ない東アジアに変貌している。

 

 「戦いの太鼓」に対抗する楽器のない自民党である。振り子の原理が作動しない自民党は、神道議員連盟一色の極右政党そのものなのだ。困ったことは、そんな極右・日本会議政党を、批判する新聞テレビが存在しない。国民は何も分かっていない、ここが日本最大の危機なのである。

 

 国民のなけなしの財産である年金基金を、株式に流し込んでの株高に浮かれる大馬鹿がいるようだが、危険この上ない。振り子の原理が機能しなくなった自民党は、もはや自民党ではない。全体主義化した自滅党そのものであろう。強く指摘したい。

 

<「自宅療養」「健保不適用」「コロナ・台風・洪水に怯える」神道氏子党員>

 コロナで重症化した死ぬかもしれない患者、重症化リスクの高い患者以外は、自宅療養しろ、という五輪優先のコロナ対策を打ち出した菅義偉である。

 「自宅で死ね」といわぬばかりの菅コロナ対策に対して、まともな医師らから激しい抗議が噴出。当然だろう。日本は皆保険制度の国である。そのために国民は、すべて保険料を支払ってきている。

 

 それが今「五輪ファースト」だと、公然と言い張る菅の神経が理解できない。悪魔に変身した菅義偉の内閣である。

 

 翻って見ると、世界の400基以上の原発から、大量の高温排水が海に投棄されてきた結果、海水温が上昇、大量の水蒸気が蒸発、そこに雷雲が発生する。次いで次々と台風が、それも強力な台風が日本列島など地球全域に襲い掛かり、強風どころか途方もない豪雨をもたらしている。

 

 大洪水による被害は、予想以上である。日本の今は、稲の穂が垂れ下がって、あと半月ほどから収穫期にはいる。神社神道の氏子農家は、原発派内閣のお陰で、台風の行方に神経をすり減らしている。コロナと台風・大洪水にきりきり舞いしている。「神風」という大嘘を誰も信じないものだから、その深刻さは第三者には理解できないだろう。

 

 神道党員は、死んだ自民党に目を向ける余裕などない。油断すれば、コロナも襲い掛かる。

 「五輪はフクシマ隠し。そのために老人は死んでもらう。原発は核兵器開発に不可欠だ。やめられない」という安倍と菅の呪いのような声が、地底から列島に吹き込んでいる、と指摘する向きもある。

 

 よくよく観察すると、70余年前の日本かもしれない。五輪に浮かれる一部の国民は、狂気の世界に迷い込んでしまったとしか思えない。

 

<いい英中日語本読んで世の中に正義と勇気を与えよう!>

 反原発派の竹野内真理が、最新の英中日語本を出したとメールしてきた。英中日語の分かる日本人・外国人は、今のフクシマとチェルノブイリを理解できるという。1冊15ドル。正義と勇気をもらって、声を上げよう。

 

https://www.amazon.com/Earthquakes-Fukushima-Childrens-Health-Chernobyl-ebook/dp/B09B961RZD/ref=sr_1_1?dchild=1&keywords=Mari+Yuri&qid=1627881600&sr=8-1

 

https://savekidsjapan.blogspot.com/2014/05/what-i-said-to-prosecutor.html

<台風豪雨がなければ田舎は最高!小さな幸せを見つけよう>

 「天人合一」という言葉は、実に素晴らしい。自然と人間は一体である。いわんや自然を破壊することなど論外である。西洋の科学技術は、この思想を破壊、遂に核の分野にのめり込んでしまい、地球と人類を死滅させようとしている。

 

 原発をなくせば、日本列島も蘇る。第二のフクシマも無くなる。反原発で地球・人類を守る戦いに声を上げる人間でありたい。

 

 昨日は、自宅のブルーベリーを口に入れた。果物の王様である。無農薬なのだから。トマトも食べた。こちらも無農薬、大地に除草剤を撒かない。安心安全の野菜に乾杯したい気分だ。一昨日、数個なった白桃の1個の半分食べた。おいしい。虫も少し食べていたほどである。

 

 除草剤ゼロの大地での野菜作りは、小さな幸せの元である。老人も若者も田舎生活を勧めたい。故郷に帰れ!じっとしていれば、コロナもこない!自民党に代わる、新しい政党政治を立ち上げるのも、地方からである。

2021年8月4日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年8月 3日 (火)

安倍落馬政局<本澤二郎の「日本の風景」(4163)

安倍落馬政局<本澤二郎の「日本の風景」(4163)

<モリカケ下村博文沈下=岸田文雄と石破茂の対決か>

 猛暑のコロナ危機のさ中の「フクシマ隠し」東京五輪騒動について、世界の指導者は笑い転げている。予想される五輪後の日本沈没経済に対しては、おそらく隣国や欧州などは、おへそで湯を沸かしてコーヒー・紅茶を飲んでいる、と揶揄する向きも。

 

 コロナ退治に成功したと喧伝されていたイスラエルは、いま3回目のワクチン接種を始めている。不良品であることを内外に知らしめている。「ワクチンを打つと、もともと持っている免疫力を破壊させる」というワクチン接種反対派の主張を正当化させている。

 

 東京では「安心安全なコロナに打ち勝った証の五輪」という途方もない嘘のもとに、海外からの参加者、国内の警備や奉仕団など10万人程度の三密放棄のお祭り騒ぎに、感染力の強いコロナは威勢を取り戻してしまった。それ以外の新株も迷い込んでいる可能性が強い。「中止せよ」の悲痛な叫びは、弱まることはない。

 

 嘘で固めた不条理五輪を強行した岸信介の孫・安倍晋三に対して、遂に正義のメスが入ることになった。晋三が俎板の鯉になってしまった。安倍の政治力はゼロからマイナスに落ち込んでしまった。本日、朝日新聞が社説で強力捜査を呼びかけたという。

 

 安堵する菅義偉と二階俊博の今であるが、安倍没落で自民党政調会長の下村博文も、加計孝太郎事件関与もあって、ほぼ完璧にこけてしまった。「安倍そっくりさん」の改憲音頭しか歌えない、見識のない人物に浮かれる国民はいない。

 

 五輪後の自民党総裁選に駆け込むしか、打つ手がない目下の深刻な事態を、どう乗り切るか。誰一人シナリオを描けない。むろん、菅は五輪大災害を引き受けて退陣するしかないが、その責任は国民の命を奪っての五輪強行の罪は重大である。賢明な市民は、彼を法廷に引きずり出すかもしれない。後釜を生み出す力など全くない。

 

 結局のところ、宏池会の岸田文雄と反安倍の石破茂の二人しか見当たらないだろう。何度でもいう。林真琴検事総長は、全体の奉仕者として安倍を退治するしかない。主権者の怒りを和らげることなど出来ない相談であるが、それでも「法の下の平等」を貫くしかない。

 

 極悪非道の日本壊しの政治屋、外交を破綻した政治責任を踏まえた上での、公正な捜査を貫徹するしかないだろう。健闘を祈りたい。

 

<誰がなっても「311隠しコロナ五輪」の後始末は無理>

 今朝ほど元自民党本部職員が「自民党支持率21%」という数字を紹介してくれた。もはや政権与党の資格喪失を裏付けている。当たり前の数字であろう。実際はもっと低い。公明党創価学会を足しても20%前後がいいところだろう。

 

 政権担当能力を失ってしまった、自民党破滅の犯人は安倍晋三である、そして今の菅と自民党である。主権者は本気で怒っている。それでも対抗する野党の結束をぶち壊す、原発派労組・連合によって抑制されている。

 

 原発派にとって、311よりも今が一番深刻な危機なのであろう。攻める99%国民は、あと一歩のところに迫っている。政変に持ち込む野党か、それとも一時的に自民党が持ち応えるのか。日本国民の覚醒次第だろう。

 

 新聞テレビの報道が鍵を握っている。ナベツネ原発改憲体制は、これからも維持存続するのかどうか。それでも、読売不買運動の成果はじわじわと出ているだろう。どろどろした安倍とナベツネの汚泥を、主権者は堂々と吐き出す時だ、とも指摘したい。

 

 「311隠しコロナ五輪」の当面する後始末をどうするのか。絶望的である。日米開戦時を想定する向きもあると聞いた。玉砕後の敗戦時の円は紙くずになった。有能な全体の奉仕者が霞が関から姿を消してしまっている。これも深刻だ。官房副長官の杉田よ!どう責任を取るのか。

 

<どう出る反共砦体制継続を諦めないCIA・ワシントン>

 さてワシントンは、政変いかんでは気が気でないだろう。目下、野党サイドに工作の手を伸ばしているのかもしれない。野党指導者の矜持が問われている。

 政府与党内では、右翼的な閣僚やCIAの回し者らが、台湾問題で信じられないような、踏み込んだ発言をして北京を怒り狂う状態に追い込んでいる。

 

 バイデンに取り込まれた菅を、麻生太郎までが台湾派を代表して、台湾有事を口にしている。田中角栄や大平正芳が聞いたら卒倒するような暴走発言である。ブルームバーグの記事が、自民党政府の暴言を整理してくれたので、貼りつけることにした。

 台湾有事は即沖縄に飛び火する。東京・横田基地も。断固として自民党右翼の火を消さないと大変なことになる。野党は夏休みを返上して、急ぎ臨時国会を開催するよう声を上げなければなるまい。

 

 コロナ危機に庶民大衆は呼吸困難な事態に追い込まれているが、国会議員など公務員は暴利給与で我が世をおう歌している。自公を責める好機を逸してはなるまい。安倍落馬政局を国民のために働く義務があろう。昼寝は許されない。

2021年8月3日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

4月  

日米共同声明 

台湾海峡の平和と安定の重要性を確認(共同文書で

 

 

 

言及は1969年以来)

6月

岸防衛相

台湾情勢は「日本に直結している」

7月

麻生副総理

台湾で大きな問題が発生すれば安保関連法で集団的自衛権行使を可能にする「存立危機事態」に関係

防衛白書

台湾情勢の安定の重要性を初めて明記

 

安倍前首相

米国・台湾の議員との戦略対話で「香港で起こったことが台湾で起こってはならない」

 

菅首相

台湾情勢には「日米同盟の抑止力、ASEANの同志国と連携しながら対応」

 

 

2021年8月 2日 (月)

IOCバッハに告ぐ<本澤二郎の「日本の風景」(4162)

IOCバッハに告ぐ!<本澤二郎の「日本の風景」(4162)

<帰国する前にフクシマの東電原発近くの10年前を見学すべし>

 日本最大の恥部というと、311の東電福島原発の深刻すぎる重大人災事故である。ドイツのメルケル首相は、チェルノブイリに続くフクシマ報道に即座に原発廃炉を決断して、国際的指導者NO1の実力を不動のものにした。

 

 そこで「311フクシマ隠し」の東京五輪で大金を稼いだIOCバッハと五輪参加者に対しての要望である。東電原発崩壊現場近くまでのツアーを実施、10年前から時計が止まっている現場を見学して欲しい。フクシマの惨状から、原発全廃の運動の先頭に走ってもらいたい。強く求めたい!

 

 

<原発は放射能と地球温暖化で人類を破滅させる!>

 昨日は、フクシマから1000キロ離れた地区から、子供をインターナショナル・スクールに通わせている母親の、楽しい話を聞いた。11歳の子供の英語力は、既に教壇に立てるレベルという。語学無縁のようなジャーナリストからすると、信じられないレベルに驚いた。

 

 ふと中曽根後継の時のことを思い出した。宮澤喜一の抜群の英語力のことである。敗戦後の吉田茂の秘書官通訳として、GHQと対峙して一歩もひるまなかった語学の天才。彼にとって、岸や正力のようにCIAの子分になることなど、想像さえできなかった。彼の英語力の理由を、宮澤の母親・ことさんに取材したことがあった。

 

 元政友会副総裁・小川平吉の長女は、大変な教育者で、夫が国際会議に参加して、英語がわからず困った。「子供には苦労させるな」の指示を受けて、幼い喜一にアメリカ人家庭教師をつけた。そのおかげだった。学生時代、アメリカを見て、その力を知った。そんなアメリカとの戦争に「勝てるわけがない」と判断、したがって「敗戦」を喜んだ。「これで夜電灯がつく」と職場の大蔵省で感じた。海軍主計中尉の好戦派・中曽根とは、歴史認識において、天と地の開きがあった。日本国憲法を最高に評価した宮澤だった。漢籍の知識も圧倒していた。初めての総裁選出馬演説で「中原に鹿を追う」「核時代において日本国憲法9条は光輝を放ってきた」と。今の宏池会の、岸田文雄の理解の浅すぎる点が悲しい。

 

 宮澤の叔父・小川平二の懇願を受けて、筆者は宮澤政権実現に走った。安倍晋太郎支援の社長・徳間康快と、安倍の配下として毎日新聞から東京タイムズ編集局長になったYと対立、新聞記者生活を進んで辞めた。平和・軍縮派の宇都宮徳馬が助けてくれた。「権力に屈するな」は宇都宮の遺言なのだ。我が人生を決定づけた、宮澤・護憲リベラル内閣の誕生となった。悔いなしである。在京政治部長会も支援の手を差し伸べてくれたのもうれしい思い出となった。

 

 恩師は核軍縮国際議員連盟を立ち上げて、反核運動に特化した。反核雑誌・軍縮問題資料を発刊、毎回巻頭言を書いた。そんな宇都宮に対抗するかのように、中曽根とナベツネは逆方向に日本を引きずり込んだ。原発国家日本・憲法破壊の日本・戦争する日本である。

 

 人の道に反する原発派政治に対して、311がNOを突き付けたが、霞が関も永田町・信濃町も「核の平和利用」「安い核エネルギー」に洗脳されて、核の脅威を学ぼうとしなかった。それどころか、311を封じ込める東京五輪が、強行され、コロナが中止を迫っている今である。

 

 満洲事変(9・18事件)90年が、安倍と菅の自民党と公明党によって継続している東京である。歴史の教訓を学べない神道政治連盟の暴政に苦悶しながらも、一人の中国人才女がこの世から去った。

 

<自国の原発全廃運動の先頭に立つことが人間の使命>

 横道に反れてしまったが、IOCのバッハ以下選手関係者に告ぐ!フクシマを見よ!10年前に止まってしまったフクシマの時計を見よ!

 帰国したら、自国の原発全廃の運動に取り組むのである。これは人の道である。声を上げるのである。原子力ムラを退治して、地球温暖化を抑止して、もとの自然の地球に戻すのである。

 

<反原発派・竹野内真理blogのフクシマ資料を学ぶしかない!>

 低線量内部被ばく恐怖の、フクシマの子供たちを救済する運動が、人の道である。恐ろしい今のフクシマを知ろう。原子力ムラ・神道政治連盟の陰謀に屈してはなるまい。

 

 

南相馬市で人体実験をやっていた東大医師らの記録。人体実験の明白な証拠。

http://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/01/blog-post_30.html

 

 リンパ節転移は福島ではもっと多いはず。

https://uglyjapanese.blogspot.com/2021/07/blog-post_30.html

 

2010年と2017年における福島県南相馬市立総合病院患者数比較

 

 

2010

2017

増加率/Increase/

甲状腺がん/Thyroid
cancer/
甲状腺癌

1

29

×29

白血病 Leukemia

5

54

×10.8

肺がん/ Lung
cancer/
肺癌

64

269

×4.2

小児がん/ Child
cancer/
童年癌症

1

4

×4

肺炎 Pneumonia

245

974

×4

心筋梗塞/ Myocardial
infarction/
心肌梗塞

39

155

×4

肝臓がん/ Liver
cancer/
肝癌

12

47

×4

リンパ節転移4割は、山下俊一が2009年のチェルノブイリの論文で書いている。また福島での高いリンパ節転移は、鈴木真一執刀医が2018年に論文で書いている。(ただし、この内容はあまり拡散されていない)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesjsts/35/2/35_70/_html/-char/en

おかげさまで今日はSave
Kids Japan
の福島の子どもへのアクセスが多い!

本澤先生、フェイスブックの仲間で安間様と言う方が3.11の時にドイツTV局が作成したYouTubeを保存されていたので貼り付けます。  八千代、青柳

2021年8月2日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年8月 1日 (日)

呪われた国<本澤二郎の「日本の風景」(4161A)

呪われた国<本澤二郎の「日本の風景」(4161A

<満洲事変(9・18)90周年から何が変わったのか!>

 とろんとした目で、ぼそぼそ声の、一向に風采の上がらない、地方議員出身の小男が、何も言っても、国民は聞く耳を持たない今である。311フクシマ東電原発隠しのコロナ五輪に浮かれる国民は、ほんの僅かである。筆者は日本勢にメダルを乱発して、日本国民を浮かれさせているIOCJOCの策略にも、反吐が出る思いである。NHKラジオから流れる、アナウンサーの絶叫宣伝を聞くと、即座に止める。

 

 そんなことよりも、日本を満洲事変前後の日本に墜落させた犯人である、安倍逮捕への林検察の動向に注目している。国民はイラついている。マッチ一本で、人びとは立ち上がる社会環境に置かれている。全体の奉仕者を義務付けられている検察ゆえ、横道に反れることは、万万が一ないと判断している。

 

 東京都では、感染者が4000人という大台を超えた。五輪感染である。やってはいけない5万人、10万人を結集させるという、狂気の五輪を強行している。それでも中止しないというIOCと、むしろ激励するWHO!世界がこぞって日本破壊に刃を向けている!呪われている国は、安倍の祖父の内閣からだから、戦後からずっと続いている。それでも目を覚まさない。日本原子力ムラ・原発派政治に対して、地球は原発推進による温暖化で、恐ろしい気候大変動を起こしている。

 

<731・広島・長崎の教訓をドブに捨てた戦後の米傀儡政権日本?>

 未だに判明しないが、新型コロナは細菌兵器ではないか、との憶測が消えない。もし、そうであればハルビン731部隊の生体実験に由来することになろう。

 

 731部隊の蛮行の延長線上に、広島と長崎に原爆が投下された。さらに敗戦後の日本統治に、米謀略機関CIAが標的にしたのが、侵略推進派の官僚グループだった。1953年に米大統領のアイゼンハワーが国連演説で、核の平和利用をぶち上げると、翌年に日本政府は原子力関連予算をつけた。政権は保守本流の吉田茂から、民主党の岸信介が支える鳩山一郎内閣に移行していた。

 

 この素早い日本政府の対応を主導したのが、内務官僚の正力松太郎と中曽根康弘、財閥官僚(商工官僚)の岸だった。「夢をもう一度」と夢見る戦前派官僚を、CIAがたき付けたものであろう。歴史の教訓を学ぼうとしない侵略戦争勢力である。

 

 読売・日テレを率いる正力は、1955年総選挙でバッジをつけると、初代科技庁長官(岸内閣)に就任、1957年8月には茨城県東海原発の実験炉を建設した。

 この間、読売記者の渡辺恒雄と元海軍主計中尉・中曽根議員が、間に右翼の児玉誉士夫を交えた、恐怖のトリオが構築される。この時点で、渡辺は大恩ある宇都宮徳馬を斬り捨てて、左翼から右翼に転向、正力の原発派新聞+改憲新聞づくりに狂奔、宇都宮をして「ツネは忘恩の徒だ」と言わしめた。

 

 「ナベツネの資産は200億、300億は原発利権」とささやかれている。101歳で亡くなった中曽根の遺産の真相も注目を集めている。彼ら原発派にとって、広島も長崎も眼中になかった。

 

 第五福竜丸被ばく事件を呑み込んで、遂に2011年の311へと突き進む。それでも彼ら原発派は、公明党創価学会を引きずり込んで、再稼働に舵を切りながら「311隠し」の戦略に突っ走った。これの311隠しの主役が、岸の孫・安倍晋三だった。

 

<財閥官僚岸信介と内務官僚正力松太郎の核・原発国日本>

 商工官僚は現在の通産官僚である。日本財閥の配下の者たちで、国民の命に目を向けていない。

 CIAは商工官僚を政権に就ける一方で、内務官僚を手なづける。正力や中曽根である。さらに言うと、右翼の児玉である。ただでさえも反共主義者で知られる。そこから見ると、1972年の日中正常化交渉が、いかに難題であったか、命がけの決断であったのかが、一般人も理解できるだろう。

 

 幸い、当時の新聞テレビはややまともだった。それに財界も、市場としての中国に手を伸ばそうとしていた。直前に、ニクソン大統領補佐官・キッシンジャーの電撃北京訪問と、続くニクソン訪中が重なって、国際情勢は大きな変革期にあった。

 とはいえ岸と正力が敷いた原発レールは、岸の実弟・佐藤栄作長期政権下、ほぼ定着していた。原発の安全神話に人びとは、不安を抱きながらも「安いエネルギー」という嘘の宣伝に乗せられていた。

 

<初代科技庁長官正力・7代中曽根(岸内閣)・平泉渉(佐藤内閣)>

 中曽根取材は1972年からだが、記者懇談などで彼の口から原発の話が出たという記憶がない。原発の「平和利用」と「安全神話」にすっかり慣らされてしまっていた記者クラブの面々だった。

 

 中曽根文献を開けてみると、初入閣に喜ぶ中曽根のことを知っても「なぜそんなに喜ぶのか」と首を傾げたほどである。永田町では、科技庁長官ポストは、閣僚として「もっとも軽いポスト」と見られていた。政治記者にとって科技庁は関心外の役所だった。ことほど読売ナベツネの宣伝に、他の朝日や毎日も振り回されていた証拠といえる。

 

 科技庁は2001年まで継続するが、この間に中曽根の倅・弘文が59代、60代を歴任している。中曽根家の執念を見て取れる。岸の実兄・佐藤も、12代、13代を歴任、岸=佐藤ラインの強固な原発派が、いまの安倍に継承されていることを裏付けている。

 

<神道勢力も平泉渉長官就任で深く原発派に関与>

 新発見である。戦前の国家神道の流れを継承する白山神社宮司の平泉澄

は、その世界では有名らしいが、彼の息子の外務官僚の渉が鹿島守之介の三女と結婚するや、鹿島建設の専務に就任、その後、参院議員になるや1971年に科技庁長官(佐藤内閣)に就任している。

 

 侵略戦争に深く関与した神道は、今も反省謝罪さえもしていない。それでいて原発利権にも手を伸ばしてきたことに、驚きを禁じ得ない。神道はすべからく靖国派・戦争神社である、と国際社会から警戒されている。しかし、いまでは開き直って、核・原発にのめり込んで恥じない。

 改めて原発建設を独占してきた、鹿島の太すぎる原発人脈を見て取れる。

 中曽根の娘が鹿島に嫁入りしたことは知っていたが、それが原発利権がらみの政略結婚であることに気付かなかった凡人ジャーナリストとして、毎日猛省するばかりである。

 

 最近気づいたことの一つは「悪人は他人も自分と同じような悪人である」と決めつけている点である。したがって、反省も謝罪もしない、それが当たり前だと思い込んでいる。安倍もそんな一人なのであろう。

 

 満洲国傀儡政権を作った戦前の官僚たちにとって、アメリカの傀儡政権日本もまた、しかりだと満足しているのだろうか。311はそうして起きた。また起きるのであろうか!

2021年8月1日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

<阿修羅も逃げた深刻重大ニュース・拡散希望>

南相馬被ばく市民怒りの涙<本澤二郎の「日本の風景」(4160)

<五輪だけでない!原子力ムラが支配するフクシマの裁判所!?http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2014/02/

 

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