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2021年7月23日 (金)

科学と科学者が地球と人間を滅ぼす<本澤二郎の「日本の風景」(4153)

科学と科学者が地球と人間を滅ぼす!<本澤二郎の「日本の風景」(4153)

<警告!フクシマ隠し五輪中止、原発全廃に舵切るのが日本の道>


A級戦犯岸信介の息のかかる清和会・神の国の森喜朗神道内閣が誕生して以来、自民党内からリベラル派が消え、平和を合唱してきた公明党創価学会が、安倍内閣の戦争三法強行に加担するなど、日本は狂ったように、抜け出せない袋小路にはまって、息もたえだえである。

 

 311の東電福島原発崩壊後も、原発全廃どころか、再稼働に突進して、あまつさえ燃え盛るフクシマ放射能を隠ぺいしようと、IOCをそっくり買収して2020東京五輪を獲得した。民意を尊重する政府では、想定さえできない露骨な原子力ムラの策略・陰謀である。

 以上の理解が、まだ不足している日本国民である。

 

 そこに天罰が落ちた!コロナ襲来で1年延期、しかし感染の勢いは止まらない。それでも「やる」と言い張る菅内閣の支持率は、実際は10%を割っているだろう。本日の開会式に、これの陰謀を推進してきた主役・安倍晋三は欠席する。無観客五輪の強行での経済損失は、半端な金額ではない。

 

 コロナの大感染に加えて、猛暑・熱波襲来の列島である。呪われた五輪だ。

 

 地球環境を大変貌させている巨大災害の元凶は、400基以上の原発高温排水である。ガソリン車や石炭火力をゼロにしても効果は低い。全原発を止めることで、二酸化炭素と海水温を元に下げるしか方法はない。

 

 科学者は、科学を知る者たちは、この悲劇的事実を知っている。それでいて声を上げない。人類と地球を滅ぼす、科学と科学者の日本と世界なのだ。正義の科学者はいないのか。無念だ!

 

 フクシマをなぜ隠すのか、蓋をかけて人々に知らせないのか。福島県内では、いたいけな子供たちが甲状腺がんが転移して、もだえ苦しんでいる。そのことを政府も福島県も、医学者らも隠して報道しない。地元の新聞テレビも大手の新聞テレビも、内外に報道しない。

 国民の目を、賄賂で勝ち取った五輪で目くらましさせようというのだ。お分かりだろうか。

 

<竹野内真理は一人「福島の甲状腺がんの子供、壮絶な肺がん転移治療」と真正面から向き合っていた!>

https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/06/unbelievable-treatment-for-thyroid.html https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/06/unbelievable-treatment-for-thyroid.html

 

 言論界には一人いた。翻訳通訳兼言論人は、医療事故に悩ませられながらも、フクシマと向き合っていた。核燃料リサイクルもんじゅ西村謀殺事件の全貌も暴いて、現在も未亡人のトシ子さん支援を忘れていない。

 

 善良な言論人は、竹野内真理に続け、である。心ある市民は、11歳の息子を抱えながら、福島問題に取り組んでいる勇敢なジャーナリストに対して、貧者の一灯を届けて欲しい。

 

<経産省主導の原子力ムラに制圧された日本政府を打倒せよ!>

 311のころ、よく耳にした言葉が「原子力ムラ」である。いま聞かない。一人この人類破滅の元凶である原子力ムラについて、批判と抗議を繰り返している我である。

 

 宇都宮徳馬の「権力に屈したらジャーナリストではない」という叫びが耳元に蘇ってきている感じである。原子力ムラこそが、神道右翼・改憲派の牙城である。

 

 戦前は商工官僚と呼んでいた。財閥の代理人のような、利権目当ての悪しき官僚である。全体の奉仕者ではない。安倍内閣で大暴れした今井という首相秘書官は、昔の商工官僚、現在の通産官僚である。

 

 科学者を取り込んで、口封じをして原発を推進する国賊に等しい。国民のことよりも、国家・財閥を優先する輩だ。この20年余に国民の格差は、天井知らずである。不正腐敗の温床が原発ムラ・経産省である。

 

 菅は、この怪しげなポストに、彼が崇拝したという梶山静六の倅を座らせている。最近、彼が原発存続論を口にしたという記事を目撃した。茨城県の人間だ。質が悪い。そういえば、県内に核実験の施設があるではないか。

 菅も、安倍と同様の原発推進派であることを証明している。意図しているか否かにかかわらず、彼ら教養のない無知蒙昧の徒は、原発で地球と人間を滅ぼそうとしているのである。

 

 経産省は解体する運命にあろう。第二、第三のフクシマを再現させるだけではない。科学者がこのまま沈黙することは、人類と地球の墓場を用意していることになるのである。

 

 筆者は2019年の15号台風の恐怖を、生涯忘れることが出来ない。今年も襲い掛かってくるかもしれない。警告したい!原子力ムラを退治する政党の誕生を強く求めたい。目下のところ、好き嫌いは別として、福島瑞穂・小沢一郎・志位和夫・枝野幸男の双肩にかかっている。

 

 靖国派の小泉純一郎も神道派で信頼できないが、それでも「野党が原発ゼロで結束すれば、政権を自公から奪うことが出来る」という指摘は常識である。真実である。原発派を解体・退治できるか、当面する日本の喫緊の課題であり続ける。

 

<科学者よ、声を上げよ。日本学術会議よ、どうした!>

 日本学術会議を評価していた筆者は、同会議のフクシマ報告書の「福島に問題はない」には、衝撃を受けてしまった。それでも同会議を擁護する一部の人たちに驚いてしまった。

 

 かの人たちは、五輪がフクシマ隠しという陰謀のもとに強行されてきたという、ありふれた事実さえ理解できないらしい。目下の生体実験のフクシマ、重い健康被害を受けたいたいけな子供たちに目を向けようとしない、反人道的な報告書を許せない。事実を知れば、大半の国民の理解だろう。

 ともかく、日本の科学者は狂ってしまっている。原子力ムラに抑え込まれ、真実を明かそうとしていない。人類と地球を滅ぼそうとしている。

 

 声を上げよ!繰り返し科学者の覚醒を呼びかけたい。

 

<人間を放射能まみれにする生体実験を直ちに中止せよ!>

 福島エートスの詳細については、竹野内真理blogで知って「まさか731部隊のフクシマ版か」と驚愕したばかりだが、政財官界に張り巡らせた原子力ムラの猛威を知れば、真実に相違ないだろう。

 福島県知事は、行政権限で中止させる義務があろう。現役時代に会ったことがある佐藤栄佐久元知事はどうしているのか。

2021年7月23日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

福島の甲状腺がんの子ども、壮絶な肺がん転移治療 真実公開せよ!

https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/06/unbelievable-treatment-for-thyroid.html https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/06/unbelievable-treatment-for-thyroid.html

 

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