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2021年7月

2021年7月31日 (土)

正念場の林検察<本澤二郎の「日本の風景」(4161)

正念場の林検察<本澤二郎の「日本の風景」(4161)

<自民党真っ青!安倍晋三が第二の朴槿恵になる可能性が強い!?>

 「311フクシマ東電原発隠し」の東京五輪強行にこぎつけたものの、コロナの大量感染で「現在が最も危険な状態」に置かれている日本。昨日午後、市民運動家に電話を入れると、今東京駅という。「満洲事変90周年の講演会に来たのだが、宇都宮線が事故で間に合わなかった。鳩山由紀夫が出席したようだが、話を聞くことが出来なかった」と。念のため、調べると、確かに今年は9・18事変90周年である。

 

 満洲事変からだ。安倍晋三の祖父・A級戦犯で逮捕された商工官僚・岸信介らが財閥の意向を体して、大活躍する満洲侵略の発端となった。それから90年。そのころ岸の孫は、国会内で首相歴任中の、大胆すぎる桜・前夜祭のホテルニューオータニ大宴会費用負担の公選法と政治資金などの違法行為不起訴事件を、検察審査会が「不起訴不当」議決と向かい合った。

 

 予想されたこととはいえ、安倍・桜事件再捜査を義務付けられた、東京地検の捜査陣に緊張が走った。瞬時に、平河町の自民党本部と信濃町の公明党本部の関係者は、ついに来た重大事件、主権者が決して許さない安倍事件再捜査に真っ青になった。清和会本流・福田赳夫側近の元大臣秘書官は「楽しみが増えた」といって喜んだ。福田康夫や鳩山由紀夫等は「林検察はやらざるえないだろう」と高みの見物を決め込んだ。

 

 血脈・人脈からすると、90年前から継続してきた日本侵略で逮捕された祖父と、今また孫にも豚箱入りの可能性が強まったことになる。

 

 検察事情に詳しい清和会OBは「安倍は第二の朴槿恵になる」と断言する。「900人余の法律の専門家の起訴すべしは重い。林検察は逃げることは出来ない。必ずやる。主権者・世論の怒りの輪が日本列島に広がっている」と分析した。

 

<安倍桜を東京地検再捜査!国民は林検察に対して熱い声援>

 いったんは、前首相に配慮した検察である。対して怒りの声が、林真琴に集中した。我々の仲間は、林を「検事罷免」するため、検察官適格審査会にかけるべし、との要請文を法務省に提出した。

 

 主権者の思いを代弁した、当たり前の行動である。

 

 ここにきて政治環境に、大きな変化が現れた。自民党保守本流派閥・宏池会が広島1・5億円(政党助成金)を解明せよ、と幹事長の二階俊博に迫った。派閥の不正追及は、この数十年の自民党史になかった。上川陽子法相は宏池会、アメリカで教育を受けてきた合理主義者である。

 

 市民運動家のSさんは「林検察に声援の論陣を張って」と珍しい要望である。

埼玉県の仲間は、首から「安倍逮捕」と書いた大きなプラカードを首から下げて国会に出向いている。安倍の近くで「嘘つき」と大声上げて非難もした。安倍の街頭演説会場では、右翼やくざと大喧嘩しても、ひるまない現代の豪傑なのだ。

 

<「神の国」の神道・安倍は「靖国の神風」で検察封じに期待をかける?>

 岸の長女・安倍洋子は、息子を「運命の子」と呼んだというが、それは父親の運命と重ね合わせたものであろうか。

 東条内閣商工大臣から敗戦後、巣鴨入り、そこから米謀略機関CIAの配下を約束して、奇跡的に民主主義の日本で政権を担当した実父。この不条理を受け入れた当時の日本国民だったが、岸にとって神道「神風」と認識したのであろう。岸の薫陶を幼くして受けた晋三の政権担当は、陽子にとってまさに「運命の子」だったのであろう。

 

 しかし、この先が続く。岸の巣鴨が、安倍のOO拘置所にならないのか。

 安倍は、目下のところ、靖国神社の「神風」に祈願しているのだろう。検察には、世論という強い味方が控えていて、不条理な捜査を厳しく監視している。

もはや忖度捜査という手抜きは、日本国憲法下、許されない。

 

<河井夫妻1・5億円事件捜査も控えている+モリカケ事件etc

 桜事件を突破口に山積する安倍犯罪事件が、次々と捜査本格化を迫っている。 捜査当局にとって、コロナと五輪の狂騒曲は、むしろ幸いといえる。雑音から解放されるからだ。

 既に材料はそろっている。河井1・5億円事件の全容解明も、決断すれば早い。モリカケも、である。本来の正義の捜査によって、証拠は山のように集まるだろう。

 

 五輪強行にこぎつけた菅義偉にとっては、もはや政治面だけでなく、体力に限界が見えている。記者会見での記者質問も、大分変化を見せている。日本に「法の支配」「民主主義」が復活するのかどうか、安倍事件捜査が最大の国民的関心事となった!

<悪人は必ずボロを出す、善人は善導しても悪を許さず>

 1972年から永田町を見聞してきていえることは、安倍晋三は日本最悪の政治屋である。悪法を次々強行した。犯罪行為を次々と起こした。

 対して噓を連発して逃げ切った?のだが、悪人は必ずボロを出す。善人は、その悪を許さない。社会とはそういうものである。

2021年7月31日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(朝日)不起訴不当になったのは、安倍氏側が補塡(ほてん)した夕食会の費用が選挙区内での寄付にあたるという公職選挙法違反と、安倍氏が代表を務める資金管理団体「晋和会」の会計責任者の選任監督を怠ったという政治資金規正法違反の二つの容疑。夕食会を主催した政治団体「安倍晋三後援会」(山口県下関市)の収支報告書に夕食会の収支を記載しなかったという政治資金規正法違反容疑などについては「不起訴相当」となった。
 夕食会は安倍晋三後援会の主催で、
201319年に年1回、地元の支援者らを都内のホテルに招いて15千円などの会費制で開かれた。安倍氏は国会などで「ホテルが設定した額を参加者が払った。事務所や後援会の収入、支出は一切ない」と説明していたが、実際は会費だけでは賄えず、不足分は安倍氏側が補塡していた。

(共同)安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会の費用補填問題で、安倍氏の不起訴処分が妥当かどうか検討している検察審査会が、東京地検特捜部の担当検事から意見聴取したことが15日、関係者への取材で分かった。捜査の経緯や不起訴と判断した根拠について説明を求めたもようで、近く議決を出すとみられる。
安倍氏は政治資金規正法違反(不記載)や公選法違反(寄付行為)の疑いで告発されたが、特捜部は昨年
12月、嫌疑不十分で不起訴とした。
 収支報告書に約
3千万円を記載しなかったとして元公設第1秘書のみを略式起訴し、告発した市民団体が1月以降に審査を申し立てていた。

(時事)自民党の安倍晋三前首相は30日、自らの後援会が在任中の「桜を見る会」前夜に開いた夕食会をめぐる事件で、自身に対する不起訴処分の一部を検察審査会が「不起訴不当」と議決したことを受け、「今後、当局の対応を静かに見守りたい」と述べた

2021年7月30日 (金)

南相馬被ばく市民怒りの涙<本澤二郎の「日本の風景」(4160)

南相馬被ばく市民怒りの涙<本澤二郎の「日本の風景」(4160)

<五輪だけでない!原子力ムラが支配するフクシマの裁判所!?>

http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2014/02/

(東京新聞)東京電力福島第1原発事故後、放射線量が局所的に高くなり「特定避難勧奨地点」に指定された福島県南相馬市の住民ら808人が、国が2014年に指定を解除したのは違法だとして、損害賠償などを求めた訴訟で、住民側は請求を棄却した12日の東京地裁判決を不服として控訴した。26日付。 原告の一部は解除の取り消しも求めたが、判決は「指定解除は、対象地域の住民の年間被ばく線量が20ミリシーベルトを下回ることが確実になったとする情報提供だった。避難先からの帰還を強制するものではなく、行政処分に該当しない」として訴えを却下した。

 

 ご存知、東京五輪の強行は、311東電福島放射能汚染隠しという政治陰謀による。このことついて、国民はもう気付く必要があろう。日本の政治を操る最強力の政治勢力である。東芝・三菱・日立の原発財閥が、その黒幕の正体であるが、既に夕闇が迫っている。これに服従、良心を悪魔に捧げた、霞が関と自民党と公明党と維新、最近は国民民主党も加わる原発推進連合である。よくよくみれば、タカが知れているだろう。

 

<200万福島県民が自公を落選させる国民運動の先頭に立て!>

 無党派決起で、容易に押しつぶせる勢力である。政治的無関心層の若者や女性が、コロナ政治に目覚めれば、そんなに高いハードルではない。

 福島県民は追い詰められている。それでも、これまでは原発派を当選させてきた。利権原発推進派の自民党を落選させれば、フクシマの裁判所も変わる。おかしなことだが、これが事実なのである。ヒラメ判事追放につながる。

 せめて妊婦・児童を汚染地区から遠ざけることは、政治の喫緊の責任である。

 

<反原発派ジャーナリスト・竹野内真理の仰天コメントが次々>

http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2014/02/

 反原発派で大活躍してきた竹野内真理が、これで最後になるかもしれない資料を送信してきた。この10年で、すっかりフクシマを忘れさせられてきた筆者を含めた多くの国民は、2014年の時点での彼女の発言は、いまも生き生きしている。

 それ故に安東とかいうエートス代表による刑事告訴を受けると、警察がすぐさま動いた。原子力ムラの意向に反する主張への弾圧である。門外漢には、信じられないような、いじめという警察力を駆使した闇権力の圧力である。

 むろん、検察が起訴など出来ない。出来るわけがない。たかがネットで、放射能と共に暮らそうなどという、エートスという原子力ムラの人体実験を批判して罪に問えるわけではない。そもそも人権主義の憲法が許すはずもない。

 

 確かチェルノブイリでは、5年後ぐらいから児童の甲状腺がんが急激に増えている。彼女は、既に2014年の時点で、疑いを合わせると75人が311後のフクシマで発症している、と指摘する。チェルノブイリで医療活動にかつて従事していた菅谷昭医師(元松本市長、現松本大学学長)によれば、甲状腺がんになった子どものうち6人に1人が肺に転移しており、4割がリンパ節転移だった、とも。

 「政府・福島県は、これら診断治療した医師らから詳細なデータを集めるべきだ」とも訴える。つまり医学者も当局も、甲状腺がんなどの詳細データを蓋している、というのである。真相解明ではなく、蓋をしてお茶を濁している!どういうことか。この恐ろしい実態を医学者が明らかにするどころか、進んで隠ぺいしている!逆に、安全といって蓋をかけていたというのである。

 安倍晋三が五輪獲得の時の「放射能汚染は制御されれいる」という、その意味するところは全てを「隠せ」だった。これによって、どれほどの児童が犠牲になったのか。日本政府や医学者が殺人行為をしてたことにならないのか。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

 

 白血病について竹野内は「放射線防護の大家である伴信彦教授は、事故前に動物実験で被ばくして1,2年後に発症するメカニズムをつきとめている。311の翌年には、知人から、あるフクシマの母親の幼い二人の子供が同時に白血病発症、錯乱状態である、と電話があった。いても立ってもいられなくなり、日本医師会に電話で知らせても、まったく拉致があかなかった。思うに731部隊の人体実験が、広島と長崎でも、チェルノブイリでも、そしてフクシマでも繰り広げられている。子供たちや妊婦までも対象に、時間軸の伸びた緩慢な毒殺の餌食にしようとしているのか」と嘆く。

  この国の終わりを告げているようで、泣けてくる。それでも耐える200万福島県民とは?棄民にされても耐え抜く、200万福島県民に驚愕するほかない。2年後に大量の汚染水を海水に投棄する日本政府!魚を食べられる期間は、あとわずかだろう。

 

<南相馬市立総合病院の2017年記録>

 竹野内真理ファイルから南相馬市立総合病院の2017年データを提供してもらった。これを見るだけでも、被ばく患者の厳しい深刻すぎる様子を見て取れる。

 甲状腺がん2010年1人  2017年29人

 白血病       5人       54人

 肺がん       64人      269人

 肺炎        245人     974人

 心筋梗塞      39人      155人

 肝臓がん      12人      47人

 (2010年人口70878人   2017年55404人)

 人口が激減している。それでも被ばく患者が、急増しているとほぼ断定できそうである。依然として福島県内の詳細な健康状態を、当局は公表していない。原子力ムラの意向、蓋隠しのすさまじさを印象付けている。今どうなっているのか。200万福島県民に対する健康診断がどうなっているのか。恐ろしい10年が、今も継続されている。怒れ!

 

<東大教授等の人体実験!?記録を紹介>

http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2014/02/

 権威ある?東大教授らが福島入りして、731部隊の真似事をしているようである。上のURLを開いて、しっかりと読んでもらいたい。これも驚くべき重大事件であろう。わが息子の医療事故は、二人の東大出身の教授と助教授の大診断ミスだった。権威を振り回す輩に、反省謝罪する善良な学者・医師はいない。

 私事だが、まだ虫歯の調子がよくない。気が滅入るような資料を見ていると、頭も重くなってきた。この辺で筆を置くしかないのか。

2021年7月30日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

2021年7月29日 (木)

獅子身中の虫<本澤二郎の「日本の風景」(4159)

獅子身中の虫<本澤二郎の「日本の風景」(4159)

<「フクシマ隠し五輪」の原子力ムラ、原子力ムラ、原子力ムラ支配の日本>

獅子
(しし)身中
(しんちゅう)の虫.
《獅子の体内に寄生して、ついには獅子を死に至らせる虫の
意 》
.
1
仏徒でありながら、仏法に害をなす者。.
2
組織などの内部にいながら害をなす者や、恩をあだで返す者。.
[
補説
]「獅子心中の虫」と書くのは誤り。.
出典
小学館デジタル大辞泉について 情報
|
凡例.

 上記の「獅子身中の虫」という言葉の具体的意味について、簡単な考察を試みてみたのだが、日本国のそれは原子力ムラと指摘したい。コロナ大流行にもかかわらず、それでも強行する政府の中枢に住みついている身中の虫であると強く断罪したい。

 

 自民党議員のほとんどは、この虫に五体を侵されてしまっている。同じく公明党創価学会もだろう。「仏徒でありながら、仏法に害をなす者」「恩をあだで返す者」にぴたり相当するだろう。

 木更津の戦争遺児が特定秘密保護法を強行した際、即座に「太田ショウコウは裏切り者だ」と声を上げた。その後に国交相・太田は、戦争法制と共謀罪の、合わせた戦争三法強行に、公明党創価学会を引きずり込んだ。

 

 獅子身中の虫に侵された公明党創価学会は、瓦解の道を辿ることになろう。原子力ムラに支配された自民党や維新も、メッキが剥がれ、国民の支持は急速に落下している。

 

 目下の「311フクシマ隠しの東京五輪4兆円」の強行策が証明している。原子力ムラの頭脳集団は、経産省の悪しき官僚らだ。彼らに塩を送っているのが東芝(三井)、三菱、日立の原発財閥である。彼らの防護服が、言論支配の電通ということになろう。

 

 もう一つが、頭かくして尻隠さずの白装束集団の神道神社集団、原始カルト教団である。最近は、世論を惑わす日本会議を名乗っている。日本の右翼の巣で知られる。筆者のささやかな小論に、わざわざイチヤモンをつける担当者までいることが分かってきた。

 

 最近の若者の歴史観は、著しく劣化している。文科省教育の成果である。したがって森友事件を取材する場合でも、戦前の教育勅語と国家神道を理解してないと、真相を報道することが出来ない。国家神道排除の理念が、憲法の政教分離規定である。

 聞くところによると、歴史無知の外国人観光客の中には、神社見学者も出てきているらしい。戦争神社で知られる靖国神社についても、というから、歴史の無知と正当化が、安倍「神の国」史観で露呈、韓国や北朝鮮、中国と対決姿勢を見せている。口を開けば改憲という破憲ラッパを吹く。それに追随した太田と山口那津男の公明党だった。権力にしがみつくためには、彼らは悪魔とも提携する。そのことに沖縄の野原善正は決起、反撃を続けている。野原を除名した創価学会も腐敗の度合いがすさまじい。

 

 獅子身中の虫につかまった組織・政党は、死滅するしかないのである。必死で軌道修正を図ろうとしている、との報道も耳にするが、もはや時期外れである。池田大作が泣いている!仏法破壊者・裏切りは、世の常なのか。

 

<横浜市議クラスの菅義偉は、五輪強行論を繰り返すだけの男>

 自民党清和会秘書会と共に生きてきた友人は、ことさら菅義偉について「地方議員上りの人物は無能でお話にならない。横浜市議の体質では国政を担当出来るわけがない」と批判するというよりも、ののしって相手にしない。

 

 コロナ対策についても「それ見たことか」と最初から絶望的だった。「菅に期待することは何もない。五輪中止が日本の生き残る道だ」と毎日ハッパをかけてくる。その影響が、ペンにも現れる昨今である。

 

 官房機密費無縁ジャーナリストへの期待なのである。要は原子力ムラの虫にかみ殺されてしまっているような言論界なのだから、何を叫んでも始まらない。分かっていても、文句を言わねばならないのも、言論人の宿命である。

 

 そういえば、フクシマに絡んだ、官房副長官への直訴(公開質問の回答要請)の返事は、今も届いていない。杉田も身中の虫なのだ。

 

<小池百合子に裏切られっぱなしの凡人ジャーナリスト>

 甘い人間、人を見る目がない凡人ジャーナリストは、首相になる前の中曽根康弘に対して、その過ちを犯した。原発派の走狗についての認識がまるでなかった。それは平和軍縮派の宇都宮徳馬も同様だった。

 

 首相に就任し、米大統領のレーガンと初めて会見した途端に「日本列島不沈空母」とわめいて、あわてて軌道修正した。中曽根の改憲批判本を数冊書いて反撃したものの、逆に糧道を絶たれてしまった。ナベツネにテレビ出演を阻止されてしまった。

 

 勝手知ったる小泉純一郎の総裁選出馬に、小さな支援コメントを発した。ところが、彼は戦争神社に繰り返し参拝、隣国に衝撃を与えた。ひとり小泉批判本で対抗した。思えば裏切られ人生だった。

 政治は結果責任である。同時に言論人は、すべからく是々非々で評価評論する。公約を評価しても、結果が共わなければ、その時点から批判する。これがジャーナリストの立場であって、左翼のように「あいつは駄目」という立場はとらない。小池の場合は、都知事選に出馬する際の公約が、石原慎太郎・伏魔殿の大掃除を口にした。結果は違った。

 

 よりましな政治を追求する言論人は、政治屋の騙しあいを予見できない場合が少なくない。小池はそんな一人だった。「小池の五輪中止宣言」に期待して大失敗。彼女が政界に転じても、もう騙されることはない。

 

 小池も原子力ムラの影響力に太刀打ちできなかったのだろう。

 

<虫歯一本で思考低下、無気力のテレビ排除の日々>

 弟がスイカを持参してくれた時は、実においしいと感激した。いまスイカを見るのも嫌である。原因は虫歯である。虫歯菌も獅子身中の虫なのだ。コロナ感染地帯というと、病院である。一番危ないと思っていた歯医者に行くのをためらっていたが、スイカの甘さに虫歯が悲鳴を上げてしまった。

 

 コロナよりも虫歯を何とかしないことには、食事が出来ない。百獣の王・ライオンも、見えない大敵・虫歯菌に侵されると、死を待つしかないのだろう。早期の治療をしなかったせいで、一本の大事な奥歯を駄目にしてしまった。

 

 ここ数日、思考力減退でやる気がない。それでも、1日1本の記事を書く。自分に課した使命なので、こうして書いているが、人間も組織も虫歯菌のような獅子身中の虫を退治しないと、健全な組織・生活は確保できない。

 

 歯医者でもらった痛め止め薬を、もう3回も飲んだ。初めてのことである。手遅れなのだ。戦後を生き延びた戦争責任者・内務官僚の正力松太郎と手下のナベツネと中曽根康弘が、原発に手を出した場面で封じ込める日本国民・政党でなければならなかった。悔いても悔やみきれない。

 

 日本に巣食う原子力ムラを退治しないと、列島も日本人も、対応できない大災害のみならず、放射能まみれになって、崩壊・自滅の運命に追い込まれる。自公維・清和会を退治して、原発全廃公約の政府を立ち上げるしか、日本人は生き延びることが出来ない。そうしないと、あと100年持つかどうか!

2021年7月29日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

2021年7月28日 (水)

五輪中止で命守れ!<本澤二郎の「日本の風景」(4158)

五輪中止で命守れ!<本澤二郎の「日本の風景」(4158)

<フクシマの怨念か、前代未聞!アスリートの選手村が集団感染の巣!>

 予想されたようにコロナ感染が大流行の日本・東京!国内の五輪警備陣だけでも大変な数だ。ボランティア活動の人たち、スポンサー企業からの派遣社員、JOC大会関係者をあわせると、膨大な人数が「日本人の命よりも東京五輪が大事だ」と叫び、そこにまた内外の五輪選手団と関係者が山のような隊列で、東京の一角に集中している。狂気の地獄絵さながらであろう。

 

 コロナ大流行の環境が、完璧に整備されてしまった。こんな愚かなお遊びに4兆円を吐き出す愚かな国と政府の存在に、人類は驚愕すると同時に、笑いこけている。世界の珍事だ。過去の歴史を振り返ってみても、人々が食うや食わずの生活環境下、それでも国民の命を投げ出して、IOCJOCのごく一部の利権屋に、財政ひっ迫の中、これを強行する!信じがたい暴挙、愚挙であろう。日本壊滅か!

 

 自民党本部と公明党本部創価学会の狂気に、霞が関の頭脳までが服従している今回の東京五輪は、正に21世紀のこれ見よがしの珍事に相違ない。知らなかったが、深夜の開会式に子供を動員したり、歩けない老人まで世界の人々の目にさらしていたのだから、もうケチのつけようもない狂気五輪か。

 

 昨日の東京コロナ感染者数は、記録的数字を内外に発信した。政治は結果責任である。安倍と菅と小池らを豚箱に入れて、それで国民が納得するであろうか?

 

<万死に値する菅義偉と小池百合子の大馬鹿コンビ>

 東京五輪中止宣言をするであろうと、小池に一時期期待をかけたが、このバカ女に期待するほうが間違いだった。今は国民がそう認識している。昨日の場面でも、菅は「中止はしない」とロボットに変身したかのように続行を宣言した。

 

 いるのかどうか不明だが、日本の将来を考える関係機関の長老らが密かに協議して、IOCJOCと日本政府に対して、五輪中止を求める場面である。その前に国権の最高機関の議長が行動する時である。

 

 当たり前の行動が、国民の代表である政治屋からもない。第四の権力は、既に崩壊して、機能不全に陥っている。IOCのバッハは「まだまだ日本人の命は少なすぎる」とでもいうのであろうか。

 

<科学的判断でアメリカ選手団はいち早く選手村から逃走>

 五輪競技を見たことがないので多少の正確さを欠いているだろうが、東京五輪のメッカともいえる選手村から、アメリカの選手団が揃って逃げ出した。原因は大量のコロナ感染のメッカという、科学的判断に基づいたものであろう。バイデンの精いっぱいの抵抗かもしれない?

 

 選手村の村長は、森喜朗の仲間だ。名前は知らないが、五輪組織委員会の会長になろうとした、森レベルの野心家だった。会長失格の時点では、悠々自適の村長暮らしを自ら披歴していた屑野郎だ。

 だいたいスポーツで生きてきた人間の資質は、IOCのバッハを見れば一目瞭然である。人間の命など関心が薄い。橋本がそうだし、柔道の山下も、同じようなレベルの屑である。

 

 彼らがまともであれば、体を張って五輪を阻止しなければならなかった。あるいは、フクシマの東電原発の見える「福島エートス」地区で五輪大会をして、10年後も、そのままのフクシマを見てもらう。理由は、地球と人類を破滅に追い込んでいる原発の恐怖を膚で感じてもらい、各国の原発全廃運動へと発展させるために。それなら地球と人類を救うためなので、4兆円負担は高くない。

 

 200万福島県民に覚醒を求めたい。猛省しても始まらないが、原発建設を受け入れた当時の県民と札びらに屈した地方議員、今は多少の札びらで放射能地帯での生活をよしとする県民、共にカネで支配される悲しくも情けない政治経済構造に変化がない。人々の命は、低線量内部被ばくで、今もこれからも子々孫々泣いていく。それでもいいのか、と問いかけたい。酷か?

 

 コロナは日本の原子力ムラと世界の原子力ロビーに向かって、怒りの抗議をしている!間違いだろうか。日本人は、ここはしっかりと思考を深めて、原発派の野望を理解する必要がある。

 

 200万福島県民を低線量内部被ばくにさらし続けることは、日本人すべてが殺人鬼であることを証明している。関係者は恥を知るべきである。今のフクシマを改めて科学的に検証、そのための費用負担でなければ国民は納得しない。

 五輪で浮かれて場面ではない。放射能汚染隠しの五輪は、即止めなければならない。

 

 

<「東電原発フクシマ隠し」の安倍・森ら原発派五輪をコロナが許さない!>

 ただでさえも、東電原発フクシマ隠しの東京五輪に浮かれる国民は、ごく僅かなはずである。愚かな国民に対して、新型コロナの襲来で人々が次々と倒れている。 

 医療崩壊が近づいている。小池どうするか?政治責任は重い。

 

 安倍が姿を隠した。山梨の別荘でゴルフ三昧かもしれない。国民の怒りの前に林検察も、甘い対応はとれなくなっている。タイミングを狙っているのかもしれない。国民は林検察の動向に監視の目を向けている。

 

 安倍・桜事件を、珍しく「東京新聞が取り上げた」といって、市民運動家がコピーを送ってきた。悪党の限りを尽くしたジャパンライフの山口のことを報じていた。別の市民運動家は「五輪は安倍逮捕を封じ込めるためだ」と怒り狂っている。多くの国民は、林検察が韓国の検察レベルにならないものか、とやきもきしている。

 

 フクシマ隠しを書かない第四権力、安倍犯罪をしっかりと追及しない新聞テレビ、原発派に屈するだけの新聞、ナベツネ読売・原発新聞に追随する朝日新聞、これらの真実に対して主権者は、怒りを爆発させるだろう。地底のマグマは煮えたぎっている。

 

 真っ先に命を守るために五輪中止だ!

2021年7月28日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

(毎日)東京都が27日、新型コロナウイルスの新規感染者が2848人確認されたと発表した。これまでで最多だった17日の2520人を上回り、過去最多となった。緊急事態宣言の発令から2週間を過ぎても、感染拡大に歯止めが掛からない状況だ。【古関俊樹】

(毎日)東京都の新型コロナウイルス新規感染者が2848人で過去最多となったことについて、菅義偉首相は27日、首相官邸で開いた関係閣僚会合後、記者団に「30代以下が約7割を占めている。40代、50代の中で入院が増え、デルタ株の割合も急速に増加している。まずは4連休含め現状分析をしていく。さらに各自治体と連携しながら強い警戒感を持って感染防止にあたっていく」と述べた。

(朝日)五輪のメダルラッシュにわく東京都で27日、新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多の2848人となった。4度目の緊急事態宣言から2週間。収まらない感染拡大を、街の人々はどう受け止めるのか。

2021年7月27日 (火)

韓国紙の「言いがかり」?<本澤二郎の「日本の風景」(4157)

韓国紙の「言いがかり」?<本澤二郎の「日本の風景」(4157)

<フクシマは科学的安全性は確保されているのか?疑わしい>

 韓国紙がフクシマ産の花束、選手村での食材、福島産木材などを取り上げて「放射能は大丈夫か」と報じたという。それを日本の五輪宣伝のスポーツ紙

が「言いがかりだ」と反撃の記事(以下に添付)を載せ、ネットニュースが取り上げた。本当に「言いがかりだ」と開き直れるのか。

 

 読売・産経・NHKなど御用メディアが飛びつきそうな話題であるが、目下、確認が取れていない。米大統領の言い分を拝借すると、科学的根拠はどうなのか、となろう。

 

 東京五輪は様々な名称を冠されている。森喜朗と安倍晋三の政治理想である「神の国」五輪はどうか。その目的は「福島放射能汚染隠し」そのものだった。其の点では「フクシマ放射能汚染隠し五輪」が一番適当かもしれない。

 

 人類を欺こうとする陰謀・策略をベースにして、しかも、ちゃっかり4兆円という莫大な資金でもって、空前の利権五輪に格上げしたものでもある。このことに異論があれば、是非とも反論を期待したい。五輪獲得には「フクシマは制御されている」と信じがたい嘘をついて、あまつさえIOCを賄賂で買収したものである。この不正行為について、近くフランス検察が動くらしい。フランスのマクロン政権は、国民の支持を失っているため、検察を抑え込む力はない。どうなるか、見物であろう。

 

 開会式を見なかったが、一部の報道で「フクシマ放射能や東北復興について、全く触れていなかった」という点からも、奇妙奇天烈な利権五輪そのものだった。一概に韓国紙の言い分を「言いがかり」と開き直れるはずがない。

 

<フクシマ放射能制御の大嘘から始まった「311フクシマ隠し東京五輪」>

 この10年、フクシマは日本国内からも遮断されてきた。200万県民のフクシマは、いわば江戸時代のような鎖国状態にあった。

 

 科学的にフクシマの内実が公表されることはなかった。学識者のシンポジウムでは「フクシマは安全、問題はない」というし、日本学術会議のフクシマ報告書も「問題はない」と決めつけて、原発建設強行時のように「安全神話」を振りまいて、日本国民から外国人までも「安心」させてしまった。

 

 筆者は、たまたま次男が原発大手の東芝経営の東芝病院で、お粗末すぎる医療事故で命を奪われてしまった。しかも、反省も謝罪もしない悪辣な企業体質から東芝研究を開始した。

 

 其の結果、東電福島原発の3号機が東芝製であることを知って驚いた。しかも、水素爆発ではなく、核爆発を起こしていた事実をつかんだ。案の定、アメリカの専門家が「廃炉に100年かかる」と判定している事実にも仰天、廃炉の深刻さとそのための膨大な資金の必要性を理解してしまった。

 

 東電福島原発崩壊の10年後も、ほとんど何も変わっていない事実をつかんだが、それ以外の県民の健康被害の実情など、市民生活の姿形を知ることがなかった。御用学者と御用新聞の成果に翻弄された10年だった。

 

 いうなれば、東京五輪は21世紀の今日からすると「神がかり五輪」「神隠し五輪」でもあったのだ。原子力ロビーと日本会議が演出したものであろう。

 

<安心安全なフクシマであれば、なぜ福島五輪にしなかったのか>

 甲状腺がんに罹った幼子たちが、その後に体全体に転移して、命を失っているという悲惨な実情を、当局は封じ込めている。はたまた「福島エートス」とかいう施設なのか、事実を確認していないため詳細は不明だが、いわば住民の無知を悪用して「人体実験」をしている重大疑惑も指摘されている。

http://ethos-fukushima.blogspot.com/p/blog-page_3412.html

 

 福島復興五輪というのであれば、五輪の中心は、東京ではなく、福島にすべきだった。福島県内の端っこで、だれも興味を示しそうもないソフトボールの試合をしたという報道を目にしたが、本来であれば、競技の大半を福島でやるべきだった。しかし、そうしなかった。

 

 神がかり五輪でしかないことを、内外に鮮明にさせている。

 

<東電福島放射能汚染地区に行かない原発派政治屋と官僚>

 この10年間、311直後に現地に飛び込んだ菅直人を記憶しているが、ほかに現場をまじかに見聞視察した首相はいない。

 地球上で一番危険な場所であるためだ。

 今も変わらない危険地域なのだ。

 

 被ばく作業員が何人亡くなっているのか。労災認定はしたのかどうか。大分怪しい。正確な情報を、いまも隠しているのであろう。

 

 安心安全を吹聴してきた原発派の政治屋も、通産官僚も逃げてしまっている。現在の通産相の原発派の梶山は、現地を視察したろうか。していない。

 潔く再稼働を止めて、54基の原発をすべて廃炉にすべきである。 

 

<フクシマ報道規制は真実=原発ロビーが支配する政府と福島県>

 自民党の権力闘争を追いかけてきた以外は、二度と戦争を引き起こさないために、日中友好活動に取り組んできた凡人ジャーナリストも、許しがたい4兆円五輪を追及する中で、再び原子力ロビーの暴政と暴走が、否応なしに目の前に飛び込んできた。

 

 五輪の利権アサリと新聞テレビ報道を操る電通が、視界に入ってきた。恐ろしい原発ロビーと背後の財閥の蠢動も。彼らには倫理も法律も、あってなきがごとしであることも判明した。

 敗戦で勝ち取った民主主義が機能していない日本であることも。

 

 政府も福島県も彼らの手のひらで踊っていて恥じない。

 このことは、第二のフクシマの再現を見て取れる。

 

 かれこれ20年以上も前から叫ばれてきた異常気象の元凶は、原発から大量に吐き出される高温の排水による、予想外の水蒸気である。大洪水と干ばつ・熱波と強力ハリケーン、森林大火災に地球は窒息寸前である。

 

 福島では体力のない児童生徒が悲惨な運命に置かれている。低線量による内部被ばくの恐ろしさが、チェルノブイリどころか、福島県でも起きている。

 

 鉄板で蓋されたフクシマと、東京での4兆円お祭り騒ぎで、湯水のように血税を懐に入れるIOCJOCと、姿を隠している闇の原発ロビーの暴政に、善良な日本人が浮かれるはずがない。

2021年7月27日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(東スポ)韓国メディアが、東京五輪の表彰式でメダリストに渡されるビクトリーブーケに異論を唱えた。

同ブーケは福島産トルコギキョウ、宮城産ヒマワリ、岩手産リンドウ、福島産ナルコラン、東京産ハランを使用している。そんな中、韓国紙「国民日報」は「メダリストに渡される花束は、東日本大震災の被災地産だ。今回は復興五輪ということで福島産の花を含めて使用されているが、放射能への懸念も少なくないのが事実」と伝えた。

その上で、選手村で福島産食材を使用していることや、選手村の建物の一部で福島産木材が使われていることを蒸し返した。実際、韓国のオリンピック委員会を兼ねる大韓体育会は、自国選手に選手村で使用される福島産食材を摂取させないために、給食センターを稼働させている。放射能への懸念からだが、科学的な安全性は実証されており、言いがかりと言ってもいい。

福島県の内堀雅雄知事は「(韓国側の行動は)科学的データなどの事実をきちんと把握していない。誤解と偏見をなくし、正しい情報を認識してもらうことが風評払拭の本質だ」と語っていたが、この手の被害にピリオドが打たれる日はやって来るのだろうか。

(参考)Aims of ETHOS project
 

  • 長期的に汚染された地区での持続可能な復興の条件を創る事
  • Create conditions for sustainable reconstructions in long time contaminated areas. 
  • そのため地元住民と地元当局の積極的な参加を推奨しながら、放射線防護、農学、安全と信頼の構築、リスクの社会的管理など異なったテーマを結合
  • In order to do the above, encourage local residents and local municipalities to participate and coordinate topics of radiological protection, agriculture, establishing safety and trust, risk management, etc.
  • IAEA,ICRPの基準では年間100ミリシーベルト以下は、ほとんど問題にしない。
  • Under the IAEA & ICRP standard, radiation exposure less than 100mSv/year is not regarded as any problem.
  • 健康よりは主眼はその土地の復興と再建。
  • Their main aim is to reconstruct the areas rather than health among the residents.
  • 地元住民の主体的、積極的な参加が不可欠。考えの押し付けではなく、住民を懐柔しつつ、彼らの反応の即しながら、あたかも住民の意思を尊重しているかのごとく進めていく
  • Local residents' voluntary involvement is a must.  Not to push ETHOS ideas towards them but instead, to promote ETHOS while gently persuading them and asking for their responses as if their opinions are respected.
  • 目的は汚染地帯での健康管理や治療ではなく、欧州連合に対して、原発事故後の日常生活の管理と長期的に放射能汚染された土地の管理をどうするかという報告書を提出すること
  • The aim is not to manage the residents' health or treatment.  Instead, submit a report to European Coalition regarding the management of everyday life and contaminated lands after

 

2021年7月26日 (月)

田舎の五輪秘話と過労死危機<本澤二郎の「日本の風景」(4156)

田舎の五輪秘話と過労死危機?<本澤二郎の「日本の風景」(4156)

<コロナにかき消されてオリンピック話題が全然聞こえてこなかった!>

 2021年7月25日の日曜日は、我が地域の住民にとって、ちょっとした大事な日となった。市民の寄り合いというべきか。およそ50世帯の家の代表が、釜や熊手、中には自動草刈り機を持参して、周囲の道路わきの土手などの伸び放題の夏草を刈り取る作業日なのだ。

 

 欠席すると、確か1500円を支払わねばならないため、各家庭は無理してでも午前8時に集合する。そこで出欠をとるまで、小学校1年生の教室のようにワイワイガヤガヤ。

 

 東京では、こんなことはない。田舎特有の行事で、菅義偉のいう共助なのであろう。年寄り家族中心の家庭の中には、体調を壊した家庭もあるが、田舎の非情な掟がそれで揺らぐことはないらしい。

 

 皆さんはほとんどマスクをしている。突然、めまいがする、といって引き返した老人が出た。「命が大事」だ。熱中症に罹ったものか?三密禁止も、このような寄り合いでは通用しない。

 

 一人だけマスクをしない古老がいたが、周囲のマスク姿に圧倒されてか「マスクを忘れた」といって、農作業用のズボンのポケットに手を突っ込むと、マスクが出てきた。そして口元にかけたのだが、即座に「苦しい」といって外してしまった。

 

 彼に声をかけてみたが、反応がない。耳が遠くなっていた。草刈りの途中、彼の方から声をかけてきた。「どこの人か」と。麦わら帽子にマスク姿に、昔のなじみも勘違いするらしい。自宅を指さしながら名前を告げると、飛び出した言葉が、何と「二郎さんの息子さんか」。若く見られたのだ。

 

 ワイワイガヤガヤの話題は、ワクチン注射のことばかり。「もう終わった」というものもいる。「あと一回残っている。腕から肩までがひどく痛かった」、すると2度打ちの老人が「元気な証拠。若者ほど痛がるようだ」というワクチン後遺症を告げる。本当だろうか?確かめようがない。

 

 「来年、もう一度打つ必要がある」とも。2回では効果が消えるというのである。米ファイザー社CEOは、ぼろ儲けで笑い転げているようだが、確か彼も3度打ちを叫んでいる。 

 五輪にも来て、菅と会談までしてウハウハらしい。ワクチンメーカーは、世界の資金を独り占めしている。その金額がどれほどのものか、誰も記事にしない。各国政府も沈黙している。そこから吐き出されるだろう、賄賂金も半端ではないだろう。

 

 おしゃべり人間と見られがちな、家庭の主婦も20人ほどいる。彼女らは、しっかりと固まって作業中でも話は止まらない。この世の地獄の様を体得しているであろう人たちの声を、聞き耳立てようとしても、無駄なことだった。

 

 

 友人が贈ってくれたガスオイルエンジンのニチネン自動草刈り機を、何とか組み立てて作動寸前まで辿り着いた。エンジン音はすさまじいが、肝心の刃が草を咬むと、瞬間止まってしまう。不良品かもしれない。それとも?という次第で、今回は出番がなかった。それこそ周囲に人がいれば、危険この上ない農機具なのだ。

 

 日本製も当てにならない時代の到来か。コロナが市民生活を左右、日本という社会の怪しげな側面を暴き立てているのだろうが、政治も行政もついて行くことが出来ないでいる。

 

 一台のリヤカーが姿を見せた。昔はどこの家にもあった便利な運搬車だが、最近は姿を消して久しい。タイヤが新しい。空気もいっぱい。動いても音がしない。最高の自然と共存する器具なのだろう。しかし、タイヤがべら棒に高いという。ここから見える無農薬・有機肥料農法による、最高の健康食材作り?ここに舵を切らないと、この国の将来は見えてこない。

 

 結局のところ、50人ほどの村の寄り合い中、東京オリンピックの話題を耳にすることが出来なかった。

 

NHKひとり絶叫宣伝も政権浮揚につながらない!>

 正午になったので、念のためNHKラジオをつけてみた。アナウンサーの絶叫が部屋中を支配、即座に消した。

 

 4兆円の無駄使いに日本国民は、怒り狂っている。他方で、IOCJOCは、日本人選手が有利な競技を先行させている。金だ、銀だとテレビやラジオがわめいているが、国民がそれに合わせて踊ることはない。

 

 OOが金だと言われても、OOが何者かを知らない。NHKは必死で勝者を美談でまとめ上げて、工夫を凝らしているが無駄である。痛々しい報道に人びとは、無関心をかこって、それから怒っている。

 日本国民は、この点で優れている!大衆は愚にして賢である。東北復興税をとられ、新たに五輪4兆円負担に怯えているのだから。

 これほどの無駄・無駄を許す国民は、この地球に存在しない。IOCのバッハが狂喜する理由である。いち早く、IOC五輪脱退論論が勢いを増すだろう。必然的に、安倍晋三逮捕論も勢いを増してきている。

 

<過労死から身を守れ!中国人の才女・魏亜玲さん死去の教訓> 

 「日本の風景」(4152)の冒頭で、少し紹介した中国人の才女・才媛の魏亜玲さんの一人息子・あきら君と連絡が取れた。北京の友人が協力してくれたお陰である。様子が少し分かってきた。

 

 日本と中国は二度と対決してはならない。1972年の国交正常化の理念は、双方の国民・人民の思いは、永遠である。双方の政府の判断も、この路線から外れてはならない。二度と東アジアを戦乱の地にしてはならない。問題が生じれば、外交で処理する、話し合いで決着させるのである。

 

 この72年の決断に反対した日本の台湾ロビーが、20年前からの岸・森・小泉・安倍の「清和会」政権掌握によって、双方の関係は怪しく揺れ、遂には軍事的衝突の動きさえ見せている。神道・国家主義の日本政府を象徴してか、日本会議の右翼・御用学者が勝手な屁理屈をつけて、緊張を煽り続けている。

 

 最悪の場合は、台湾有事でとんでもない事態も想定される昨今である。神道という原始カルト教の野望を食い止めることが、外交の喫緊の課題である。ワシントンに悪乗りすることは、死の商人・財閥を小躍りさせるだけで、断じてこれを食い止める必要が、国民と議会の責任である。

 

 其れはさておく。改めて、彼女の命を奪った元凶は「過労死」と断定できるだろう。働きすぎに人間的な+αによる心労が重なったものに相違ないが、それにしても魏亜玲さんほど夜も寝ないで働く人を知らない。

 

 ことし2月下旬のシンポジウムの下準備の過労で、過労死の原因となる症状が表面化した。その場面で、筆者も参加を求められた。この時、元南京大虐殺記念館館長を長く歴任した朱成山教授との間接的交流までも、彼女は犬馬の労を取ってくれた。「このころ自覚症状が現れたようだ」と、息子のあきら君が涙ながらに明かしてくれた。

 妙ちくりんなシンポに浮かれた老人たちが少なくなかったが、それは彼女の死への旅立ちを約束させていたのだろう。

 

 人間は仕える人物いかんで、人生を左右される。目的を達成するためには、部下に対して厳しく当たる輩は財閥に多い。電通にもいた。東芝や三菱など財閥経営者に多い。これを中小企業経営者もまねて、独裁的に振舞って社員を駄目にする。パワハラ・セクハラの類は、いわば常態化している。

 

 魏さんの才女ぶりに気付いたのは、初めてのメールのやり取りだった。日本人よりも立派な文章に驚かされた。日本語の翻訳通訳はお手の物だった。いずれ詳細を書きたい。彼女の人脈は国際的であるのだから。

 

 

<マルクスは「労働者よ、団結せよ」、日本から過労死を阻止せよ!>

 最近、カール・マルクスの「資本論」が読まれているという。

 マルクス知らずの凡人は「労働者よ、団結せよ」を思い出すだけである。搾取される奴隷から、人間らしい人間になれ、と叫んでいるのであろう。

 

 せっかく労働組合を組織しても、役員は労働貴族の原発派「電機連合」では、組合員の思い、いわんや国民の意思と無縁である。原発で地球の海水温上昇で、これからの時期、大量の水蒸気で大型の台風が日本にも接近する。それを歓迎するかのような原発派支配の日本である。

 

 まともな反原発労働組合は、行動を起こして原発派の組合とそこに食らいつく政治屋に対して、論争を開始すべきだろう。気候変動は、台風と大洪水で測定できる日本である。

 

 そのために働き過ぎで命を落とす人たち。その仲間にされたような、中国人才女の無念を癒す努力も重要であろう。労働者よ、団結して過労死を止めよう。人間性のある経営者の日本にすることであろう。魏さんの思い出を集める過労死ストップの市民運動を立ち上げる時かもしれない。

 五輪4兆円を安倍や森、菅、小池らから返還させる運動も必要だろう。市民が決起する時代なのだ。

2021年7月26日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年7月25日 (日)

原子力ロビーの東京五輪<本澤二郎の「日本の風景」(4155)

原子力ロビーの東京五輪!<本澤二郎の「日本の風景」(4155)

<311東電福島をすっかりと忘れて、忘れて原発再稼働のオリンピック>

 五輪開会式での菅義偉首相の、天皇に遅れて起立したことが、一部で話題となっている。「神の国」という国家神道かぶれの安倍晋三や森喜朗らが怒り狂うだろうが、象徴天皇制を学んできた大半の国民は、違和感を抱かなかったと思う。イギリス王政の国の民も、別に不思議なことではなかった。

 

 僕はそんなことより、天皇交代に166億円の血税支出、今回の4兆円五輪強行の方が、おかしいと思っている憲法人間である。

 

 くっきりと見えてきた五輪狂騒曲の狙いは、何だったのか。「コロナに打ち勝つ証としての4兆円五輪」の本当の目的は、311東電福島放射能汚染による惨状を隠す・隠ぺいするためのもので、それにかこつけてのゼネコンどころか政治屋・腐敗官僚・原発族議員に大金を垂れ流したと想定されたことに、大いなる怒りを感じる。

 

 報道によると、福島市内でソフトボールの試合が行われたという。用意された食事が「おいしかった」と口ばしった関係者の言動をとらえて、一部のろくでもない記者が「福島の安全」を証明してくれたなどと、小躍りする的外れの報道をしていたという。

 

 フクシマの安心安全が事実であれば、堂々と東電原発の30キロ圏内、20キロ圏内で試合をして、そこでとれた汚染野菜の可能性が強い食材で「おもてなし」をしたらよかった。

 おろん、そんな近くで試合をしようものなら、関係者やマスコミ取材陣は、東電原発に立ち寄ってしまう。そうなると、10年前のフクシマ、復旧も復興も行われていない汚染地区フクシマの正体がばれてしまうだろう。ちなみに以前の福島市内は、0・038マイクロシーベルト、311後に25マイクロシーベルトに急上昇。いまも安全といえるのかどうか。

 

 せっかくの福島試合も、汚染が少なかった?場所を選んだのである。

 

 原発ロビーが計画した311東電福島放射能汚染隠しのための東京五輪で、IOCJOCが利権アサリを強行したものである。緊急事態宣言下の無観客五輪の強行による、その莫大な損失は、全て国民が負担することになる。

 

 いまも福島県では、汚染地区を活用して「福島エートス」という聞きなれない生体実験場が存在すると、専門家は指摘している。何度でも叫ぶが、甲状腺がんから転移した悲惨な子供たちのことを、原発ロビーは内外に秘匿したままであるらしい。このエートスなる人体実験場は、チェルノブイリでも設置しているという。背後に国際的原発ロビーが暗躍しているというのである。電通はその先兵に過ぎないらしい。国民が知らない恐ろしい組織の暗躍と、それによる結果が、目下の常識的にはやってはならない、コロナ五輪の強行ということになろうか。

 

<ベラルーシ原発の最新分析は子供への健康被害とその隠ぺい>

 以下に原発研究の第一人者が、コメントを寄せてくれた。

 

 「チェルノブイリ事故で子供たちの間で多大な健康被害が生じているベラルーシ。ベラルーシ情勢があれだけ国際ニュースになったのに、2020年秋における初のベラルーシ原発稼働割り合い公正報道で人気の英BBC含め、どこもひとつも報道しなかった。世界のマスコミの体たらくはひどすぎる。深刻なことは、 原発事故の起きた国や近く原子力ロビーによる子どもへの健康被害に対する、隠ぺい工作が際立っている。ベラルーシしかり、福島しかり!



 重大深刻な指摘について、日本学術会議は「フクシマは問題ない」と原子力ロビーの立場を、堂々と肯定する報告書を公表している。

 同会議が、戦争に加担する研究に抵抗しているとの報道を目にしたとき、さすが日本の学術会議だ、と高く評価してきた者だが、今は地獄に突き落とされてしまったような気分である。



 日本学術会議までもが、原発ロビーに呑み込まれてしまっている。「福島エートスには、日本共産党系の民医連も協力している」との信じがたい情報も届いてきている。事実だとすれば、731部隊の再現を想定するような福島エートスに、日本共産党までが服従している、という疑惑が生まれるのだが。

 原発ロビーは、政界・市民団体などあらゆる組織に浸透しているのであろうか。危ない日本はここにも存在する。



<ハリケーン(台風)と温暖化と水蒸気の因果関係>

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1223900.html

 

水蒸気がCO2よりも温暖化に寄与するというのは科学的な事実です。そして台風の燃料は水蒸気ですから、最近、台風が巨大化したり、陸に上陸してからも勢いが弱まらない原因は、海からの大量の水蒸気と言う台風の燃料補給があるはず。阿修羅で批判文が出ているが(もちろん都市化による緑地削減、コンクリートジャングルの形成によるヒートアイランド現象も大きいが、その割合はよくわからない。いずれにせよ大気と同じくらい温度が上がっている熱容量1000倍を持つ海の温暖化は、すごい影響だと思う)、このことは科学的事実で、昨年Natureにも中国の学者により、「燃料としての水蒸気の増加と台風の巨大化および上陸後なかなか弱まらない勢力」は発表され、記者会見の通訳をたまたま私はやりました。海が温まることにより生じる水蒸気は直接、台風等による天災につながっている。またお風呂場が温かいのを見ても、水蒸気の温暖化寄与は明らかなはず。

 

 以上は、日本で一番勇気のあるジャーナリスト・竹野内真理さんのコメント!

 風呂場の説明は分かりやすい。琉球新報のURLをじっくり読めば、理解できるだろう。目下の台風8号を軽視してはならない。

 

<原発の高温排水で上昇した海水の水蒸気が気候変動の主要因>

 台風は、海水からの水蒸気が原因で、積乱雲を著しく発達させる。比例して強力な台風となって日本列島・台湾・中南米などに襲い掛かって久しい。

 

 台風強力化のメカニズムが、科学的に判明したことになる。

 

 原発を止めると、海水温が下がって従来の月並みな台風となる。生き物も元に戻るだろう。地球規模の大豪雨による大洪水もしかりだ。

 

<原発派学者のいい加減な反論に屈してはならない!>

 核は地球と人類を滅ぼす!確実である。

 原発派は、地球温暖化の主要因をガソリン車と石炭火力と矮小化、引き続いて原発推進を悪魔の手口で、あらゆる組織に潜り込んで、莫大な利権の山を存続させようとしている。

 

 ヒロシマ・ナガサキの教訓どころか、フクシマさえも蓋をかけようと、血税4兆円をばら撒いて、五輪を強行している。これほどの不条理を知らない。

 

 国民は目を覚ますしか生き延びられない。フクシマに目を向けよ!福島の姿形の実像を暴く言論が不可欠である。権力に屈しない言論の自由が求められるのは、2021年の今である。

 

 連合の原発派・電機連合にメスを!国民の生命を守る議会人の大同団結が不可欠である。子供たちの命を守る原発封じの日本にしなければ、人類は生き物もすべてが、健康に生き延びることは出来ない!

2021年7月25日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年7月24日 (土)

民主主義に点火!!<本澤二郎の「日本の風景」(4154)

民主主義に点火!!<本澤二郎の「日本の風景」(4154)

<東電福島原発隠しの東京五輪中止を叫ぶ「命守れ」のデモが全国に!>

 はてさて2021年7月23日は何の日?テレビがない。NHKを見ていないので、知らない。でも、デモが猛暑の日本列島で、まさに燎原の火のように広がった。「命を守れ!五輪中止!」が極東の島にこだました。

 

 日本原子力ムラ・原発ロビーが、財閥が主導する悪魔のような本山である。莫大な資本を握る悪魔に「鬼滅の刃」も手が付けられないでいた。311大事変でも、駄目だった。フクシマを隠ぺいする悪魔の総本山に、市民が決起したのである。これぞ民主主義に点火したのだ!

 

 敗戦後の60年に開花した民主主義が、再び点火したのである。官邸も自民党・公明党も、内部はガタついていて、以前のような岩盤は崩壊して無くなっている。

 

 今朝起きてパソコンを開くと、ベラルーシでも原発NOのデモが始まったらしい。ベラルーシ原発が、チェルノブイリの大被害を受けた場所で、ロシア製の原発によって、その後に建設されていた不条理など知らなかった。ともあれ7・23しを機会に地球の夜明けにしたい。

 

 人びとは、生きるために民主主義を掴もうと、いつかは必ず立ち上がる。日本では2021年7月23日が、そのスタート台なのだ。以下のURL?を必ず開くと疑問が解けるだろう。

http://takenouchimariessay.blogspot.com/2020/08/blog-post.html

 

<猛暑に屈しない日本の市民運動に人生をかける人々>

 凡人ジャーナリストも、この数か月ですっかり視界が広がった。 

 史上最低の安倍晋三という犯罪者の批判に汗をかいてきた。犯罪者を政権の中枢に押し上げてきたマスコミ批判でもあった。それは同時に、こんな人物を支援する自民党と公明党創価学会批判となった。

 

 

 しかし、こうした不条理の日本を許してしまう、あまりにも堕落した有権者、国民の存在である。

 

 外国人は「日本人は本当にやさしい民族」と誉めてくれる。もちろん、とことんけなした言葉である。小さな殻に閉じこもり、小さな心でもって、そこから一歩も抜け出ようとしない。「自分こそが」といきり立って、他人の心情を理解する度量がない。当然、人びとはぎすぎすした関係で、ストレスをためて、自らの命を削っていく。

 

 「反省する」という文化が無いか、不足している。小異を残して大同につくことさえ出来ない。いまの野党の体たらくである。

 

 筆者は目を覚ました。市民運動家が届けてくれた動燃のもんじゅ西村謀殺事件の資料だった。心底から「許せない」と怒りのペンを執った。どっこい、この事件はとうの昔に暴露されていた。

 竹野内真理blogとの、遅すぎた出会いである。容易な謀殺事件が、なぜ日本の新聞テレビ雑誌などを封じ込めて、お蔵入りさせてしまったのか。

 

 原子力ムラに歯が立たない日本の新聞テレビだった。それはネット言論の分野にも及んでいた。つまりは、原発ロビーは311があろうがなかろうが、何でも

不都合事案は蓋をかける。彼らは日本の三権を自在に操ることが出来る。彼らは、民主主義を容易に封じ込めることが出来るのだ。

 これこそが、日本をむしばみ、日本を自滅させてきた元凶なのだ。言論界が覚醒して、国民に真実を報道することが出来れば、1日で解決できるのである。

 

 安倍犯罪の核心の一つが、原発行政だった。311東電福島事件を隠ぺいするために、IOCを巻き込んだ壮大な策略の強行演技だった。それゆえの7月23日だった。

 

 以上の事実を、国民が理解すれば、自公政権は100%崩壊する。安倍逮捕も当然の成り行きであろう。安倍は眠れない夜を過ごしている!犯罪者は、法の下の平等原則から逃げ出すことは出来ない。

 

 筆者に西村謀殺事件の資料を郵送してくれたNさんは、埼玉県から私鉄、地下鉄を利用して、国会議事堂で降りてデモに参加する。年金生活の大半をこれに捧げている。首には「安倍逮捕」のプラカードをぶら下げる勇者だ。

 

 昨日は、福島原発訴訟関連で署名集めに汗を流していた。彼の紹介でSさんと電話した。女性だ。教壇に立ちながら、朝から夜中まで活動している。神奈川県に住んでいる。こちらも威勢がいい。「林真琴を激励して安倍を逮捕させることが必要だ」と叫んでいた。

 

 市民運動家の活躍が、街頭デモを支えている。永田町の権力闘争取材に走り回ってきた人間は、彼ら彼女らの叫びは新鮮である。日本の民主主義復活を約束して余りあろう。

 

<日本国民はIOCオリンピック脱退を視野に入れよ!>

 人間の命よりも、金儲けが先だという体質のIOCを、人類はしっかりと見届けることが出来た。そのための4兆円だった。原子力ムラに支配されている日本政府・自公カルト教団内閣は、フクシマ隠しに4兆円の血税をはたいたことになるのである。

 

 IOCの商業主義は、指摘されて久しい。健全なスポーツ大会は、偽りであったのだ。1日250万円のホテルに泊まれる人物は、世界に数えるほどであろう。バッハが最初で最後の人物かも入れない。

 

 金食い虫なんてレベルではない。

 王族のための金儲けに莫大な金を集めて、人類に迷惑をかけるIOCから、日本は脱退すべきであろう。元五輪選手の橋本ごときに、血税4兆円を委ねる愚民の日本ではない。

 

<クーベルタン精神のギリシャから再スタートを切れ>

 「スポーツの力」を吹聴する馬鹿者に4兆円!それも福島の東電原発放射能汚染隠しである。甲状腺が転移して悲惨な運命に追い込まれた福島の子供たちを想定してみたらいい。

 

 東電原発で人生を奪われている子供たちの様子が、いまどうなっているのか。そのことだけでも、放射能汚染を隠すための東京五輪は、大罪であろう。せめて日本選手は、この悲惨すぎる福島の現実を覆い隠すためのメダルに価値などあろうわけがない事実を受け入れるしかない。汚れたメタルだ。

 泥棒と非難されて抗弁できるだろうか。安倍犯罪で手にした4兆円五輪によって、IOC破綻どころか国際社会から追放されるだろう。

 

 ギリシャから再スタートを切るべきである。真っ当な全員参加型の祭典とすべきである。JOC解体は当然のことである。4兆円は安倍や森喜朗、菅や橋本、丸川や武藤など五輪強行当事者に、返還の訴訟を起こすべきだろう。

 

 日本政治の大転換の契機とすべきである。

2021年7月24日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

<日本列島での7・23デモデモの熱気>

(日刊スポーツ)東京五輪開催に反対するグループが23日、JR原宿駅前に集結し、約2キロ離れた新国立競技場近くまで徒歩で移動した。「五輪よりも命!」「パンデミック下のオリンピックは中止です」「IOCなにさまだ」などの横断幕を掲げながらデモ行進した。


 


 


 


(神奈川新聞)新型コロナウイルス禍での東京五輪・パラリンピックの開催中止を求める抗議活動が22日、横浜駅西口で行われた。市民団体「改憲・戦争阻止!大行進神奈川」のメンバーら約70人が「命と生活を守れ」と訴えた。

 デモ行進を前に、医療や自治体、教育機関などで働くさまざまな立場の市民がスピーチ。「医療福祉の現場では命の選別が露骨に語られ始めている」、「過労死ラインで働く(自治体)職員が五輪のためにさらに動員を求められている」と窮状を訴え、「命と生活を守るために五輪は中止を」と声をそろえた。

 教員の男性は「修学旅行や(部活動の)大会が中止や縮小になり、生徒たちは命を守るための行動を頑張ってきた。今までやってきたことは何だったのか」と五輪開催に疑問を呈した。

 

2021年7月23日 (金)

科学と科学者が地球と人間を滅ぼす<本澤二郎の「日本の風景」(4153)

科学と科学者が地球と人間を滅ぼす!<本澤二郎の「日本の風景」(4153)

<警告!フクシマ隠し五輪中止、原発全廃に舵切るのが日本の道>


A級戦犯岸信介の息のかかる清和会・神の国の森喜朗神道内閣が誕生して以来、自民党内からリベラル派が消え、平和を合唱してきた公明党創価学会が、安倍内閣の戦争三法強行に加担するなど、日本は狂ったように、抜け出せない袋小路にはまって、息もたえだえである。

 

 311の東電福島原発崩壊後も、原発全廃どころか、再稼働に突進して、あまつさえ燃え盛るフクシマ放射能を隠ぺいしようと、IOCをそっくり買収して2020東京五輪を獲得した。民意を尊重する政府では、想定さえできない露骨な原子力ムラの策略・陰謀である。

 以上の理解が、まだ不足している日本国民である。

 

 そこに天罰が落ちた!コロナ襲来で1年延期、しかし感染の勢いは止まらない。それでも「やる」と言い張る菅内閣の支持率は、実際は10%を割っているだろう。本日の開会式に、これの陰謀を推進してきた主役・安倍晋三は欠席する。無観客五輪の強行での経済損失は、半端な金額ではない。

 

 コロナの大感染に加えて、猛暑・熱波襲来の列島である。呪われた五輪だ。

 

 地球環境を大変貌させている巨大災害の元凶は、400基以上の原発高温排水である。ガソリン車や石炭火力をゼロにしても効果は低い。全原発を止めることで、二酸化炭素と海水温を元に下げるしか方法はない。

 

 科学者は、科学を知る者たちは、この悲劇的事実を知っている。それでいて声を上げない。人類と地球を滅ぼす、科学と科学者の日本と世界なのだ。正義の科学者はいないのか。無念だ!

 

 フクシマをなぜ隠すのか、蓋をかけて人々に知らせないのか。福島県内では、いたいけな子供たちが甲状腺がんが転移して、もだえ苦しんでいる。そのことを政府も福島県も、医学者らも隠して報道しない。地元の新聞テレビも大手の新聞テレビも、内外に報道しない。

 国民の目を、賄賂で勝ち取った五輪で目くらましさせようというのだ。お分かりだろうか。

 

<竹野内真理は一人「福島の甲状腺がんの子供、壮絶な肺がん転移治療」と真正面から向き合っていた!>

https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/06/unbelievable-treatment-for-thyroid.html https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/06/unbelievable-treatment-for-thyroid.html

 

 言論界には一人いた。翻訳通訳兼言論人は、医療事故に悩ませられながらも、フクシマと向き合っていた。核燃料リサイクルもんじゅ西村謀殺事件の全貌も暴いて、現在も未亡人のトシ子さん支援を忘れていない。

 

 善良な言論人は、竹野内真理に続け、である。心ある市民は、11歳の息子を抱えながら、福島問題に取り組んでいる勇敢なジャーナリストに対して、貧者の一灯を届けて欲しい。

 

<経産省主導の原子力ムラに制圧された日本政府を打倒せよ!>

 311のころ、よく耳にした言葉が「原子力ムラ」である。いま聞かない。一人この人類破滅の元凶である原子力ムラについて、批判と抗議を繰り返している我である。

 

 宇都宮徳馬の「権力に屈したらジャーナリストではない」という叫びが耳元に蘇ってきている感じである。原子力ムラこそが、神道右翼・改憲派の牙城である。

 

 戦前は商工官僚と呼んでいた。財閥の代理人のような、利権目当ての悪しき官僚である。全体の奉仕者ではない。安倍内閣で大暴れした今井という首相秘書官は、昔の商工官僚、現在の通産官僚である。

 

 科学者を取り込んで、口封じをして原発を推進する国賊に等しい。国民のことよりも、国家・財閥を優先する輩だ。この20年余に国民の格差は、天井知らずである。不正腐敗の温床が原発ムラ・経産省である。

 

 菅は、この怪しげなポストに、彼が崇拝したという梶山静六の倅を座らせている。最近、彼が原発存続論を口にしたという記事を目撃した。茨城県の人間だ。質が悪い。そういえば、県内に核実験の施設があるではないか。

 菅も、安倍と同様の原発推進派であることを証明している。意図しているか否かにかかわらず、彼ら教養のない無知蒙昧の徒は、原発で地球と人間を滅ぼそうとしているのである。

 

 経産省は解体する運命にあろう。第二、第三のフクシマを再現させるだけではない。科学者がこのまま沈黙することは、人類と地球の墓場を用意していることになるのである。

 

 筆者は2019年の15号台風の恐怖を、生涯忘れることが出来ない。今年も襲い掛かってくるかもしれない。警告したい!原子力ムラを退治する政党の誕生を強く求めたい。目下のところ、好き嫌いは別として、福島瑞穂・小沢一郎・志位和夫・枝野幸男の双肩にかかっている。

 

 靖国派の小泉純一郎も神道派で信頼できないが、それでも「野党が原発ゼロで結束すれば、政権を自公から奪うことが出来る」という指摘は常識である。真実である。原発派を解体・退治できるか、当面する日本の喫緊の課題であり続ける。

 

<科学者よ、声を上げよ。日本学術会議よ、どうした!>

 日本学術会議を評価していた筆者は、同会議のフクシマ報告書の「福島に問題はない」には、衝撃を受けてしまった。それでも同会議を擁護する一部の人たちに驚いてしまった。

 

 かの人たちは、五輪がフクシマ隠しという陰謀のもとに強行されてきたという、ありふれた事実さえ理解できないらしい。目下の生体実験のフクシマ、重い健康被害を受けたいたいけな子供たちに目を向けようとしない、反人道的な報告書を許せない。事実を知れば、大半の国民の理解だろう。

 ともかく、日本の科学者は狂ってしまっている。原子力ムラに抑え込まれ、真実を明かそうとしていない。人類と地球を滅ぼそうとしている。

 

 声を上げよ!繰り返し科学者の覚醒を呼びかけたい。

 

<人間を放射能まみれにする生体実験を直ちに中止せよ!>

 福島エートスの詳細については、竹野内真理blogで知って「まさか731部隊のフクシマ版か」と驚愕したばかりだが、政財官界に張り巡らせた原子力ムラの猛威を知れば、真実に相違ないだろう。

 福島県知事は、行政権限で中止させる義務があろう。現役時代に会ったことがある佐藤栄佐久元知事はどうしているのか。

2021年7月23日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

福島の甲状腺がんの子ども、壮絶な肺がん転移治療 真実公開せよ!

https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/06/unbelievable-treatment-for-thyroid.html https://savekidsjapan.blogspot.com/2020/06/unbelievable-treatment-for-thyroid.html

 

2021年7月22日 (木)

呪われた東京五輪<本澤二郎の「日本の風景」(4152)

呪われたコロナ東京五輪<本澤二郎の「日本の風景」(4152)

<フクシマ隠しの陰謀五輪に天罰を!>

 昨夜、北京経由で、島根県の松江原発近く?で、人生すべてを投げ打って、日本企業K電機で働いていた中国人・魏亜怜さんの訃報が届いた。まだそんな歳ではない。365日昼夜働いていた印象が強い。流ちょうな日本語と見事な日本語を駆使した才女は、まるで奴隷のようになって働いていた、そのような印象を抱いていた。多忙ゆえに、一度も本人と対話することがなかったことが、いま悔やまれて仕方ない。声を上げないで逝ってしまったのか。昨夜は悲報に打ちひしがれてしまった。

 

 

 安倍・菅の東京陰謀五輪は、繰り返すが、確実に呪われている、と断罪したい。フクシマ隠しの大博打そのものであろう。3兆円、4兆円の血税の価値などあろうはずがない。言論人よ、目を覚ませ、真実の報道に目覚めよ、と心底から叫びたい、叫び続けたい。まずは日刊ゲンダイ、ついで東京新聞、朝日新聞、毎日新聞に期待したい。

 

 フクシマ隠しとは、原発隠し・東電福島原発崩壊による放射能汚染被害隠しのことである。200万福島県民の中には、低線量内部被ばくで泣いている人たちが沢山いる。そこでモルモットにされて、命を奪われている若者・子供たちがいる。首都圏にもいるだろう。

 この世に安全な放射能などない。健康な細胞を破壊する内部被ばくに耐えられない、免疫力の低い人たちから先に、人生を奪われている。

 

 福島を人体実験の場にしてはならない!広島・長崎を繰り返すな、である。

 

 数万人の五輪選手や関係者、僅かな賓客を、福島・フクシマ視察会を行って、フクシマの真実を見てもらって、全世界の原発を排除する原動力にしてはどうか。安倍や菅の反対を押し切って敢行すれば、呪われた五輪に猛暑襲来が収まるかもしれない?経産省に巣食う梶山ら原子力ムラが反対するため、実現性は無理か。そういえば、311で覚醒した小泉純一郎の「原発ゼロ」の声が届かない。

 

<日本国民の怒りに各国元首・スポンサーも開会式不参加>

 日本国民は本気で怒っている。毎日の滞在費250万円のIOCバッハに加えて、コロナ退治のはずのWHOのペドロスまでが割り込んできた。「コロナ禍の五輪開催」を歓迎するという途方もない芝居まで演じて、国民の失笑と怒りを買っている。本来は「五輪中止」というべきだった。国連機関のWHOもまた、カネに屈して腐敗体質を世界に発信してしまった。

 

 日本国民に歓迎されない東京五輪は、各国元首の日本訪問に釘を刺した。五輪外交どころではない。アメリカは大統領のバイデンか、副大統領のハリスのはずであるが、二人とも国民に歓迎されない呪われた五輪に対して、最後まで科学的根拠を理由に、五輪開会式を無視した。

 

 欧米や隣国からも相手にされなかった呪われた五輪。世界は、フクシマ隠しの陰謀五輪を、とうの昔から知っていたのであろう。日本国民も、ここにきて多少の市民が「なるほどそうか」と気付き始めている。筆者のblog送信や拡散防止に躍起になっている様子を、IT無知の老ジャーナリストにも見えている。

 

 繰り返し選手関係者らを、フクシマ訪問ツアーを敢行して、放射能下の人体実験や東電原発視察を呼びかけようと思う。東北・フクシマの棄民政策を、これ以上長引かせてはならない!

 

<原発全廃を無視、再稼働の東京五輪に猛暑熱波襲来!>

 原発こそが、気候変動の真犯人である。変動要因は海水の温度上昇だ。科学者はみな知っている。常識である。超高温の原子炉を冷やす海水は、即高温になって、再び海に放出される。小学生でもわかる理屈だ。

 京都大学の勇気ある学者・小出元助教も、このことに気付いていたが、新聞テレビは報じなかった。その前には、正義と勇気の塊のような水戸巌教授も、指摘していた。竹野内真理blogで判明したが、それゆえに有能な学者は、原子力ムラによって?生きる命を閉ざされてしまった。

 

 かくして日本に大豪雨による大洪水は、いまも世界各地で発生している。熱波もだ。東京五輪に熱波が押し寄せてきている。コロナ禍の熱波襲来ではないのか。日本の言論人よ、目を覚ませ、である。

 

 311の教訓を学ぼうとしていないどころか、否定するような政府のエネルギー政策は、依然として原発派主導で一向に変わろうとしていない。強烈な台風とハリケーンに怯える季節に、間もなく突入する日米である。気候変動による悲劇は、連鎖となって地球レベルで起きる。脅かしではない。真実である。

 

 子供や孫のいる言論人は、命がけで原発全廃の声を上げよう、上げるしかないのである。ドイツに続く日本でなければ、地球は滅びる、人類も。

 

<主権者の助言承認で天皇が「中止宣言」はどうか!?>

 昨夜のネットニュースに某議員が「天皇が開会式で五輪中止宣言をする」という発言が紹介された。ありえないことだが、あえて主権者の助言と承認によって、象徴天皇が「五輪を中止する」と宣言してはどうかと提案したい気分である。

 国民をないがしろにする菅・自公内閣の助言と承認だと、呪われる五輪に「挑戦することに意味がある」と菅は米紙インタビューでコメントしたという。

 

 「菅と国民との乖離は天地の開き。自民党は終わった。総選挙で街頭に立つ」と清和会OBが、先ほどうめいた。

 

<竹野内真理が「原子力ムラの様々な殺人解明を」と声を上げた!>

https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_1741.html

様々な原子力村による殺人!もんじゅ西村成生さん事件、水戸巌教授、東電OL事件、TV朝日ディレクターまで? Murder
Cases by Japanese Nuclear Syndicate?

 善良で勇気と正義の学者・水戸巌教授や、TV朝日ディレクター、さらに旧動燃もんじゅの西村謀殺事件、東電OL事件など、原発NOを叫んだ関係者の怪死・謀殺事件を忘れては、人間の道に反する。沈黙は犯罪である!



 真実を知る反原発ジャーナリストの竹野内真理が、原子力ムラ殺人事件の数々を解明する時である、と声を上げた。URLを見てほしい。真っ先にTV朝日は、声を上げる責任があろう。

 水戸巌未亡人、西村成生未亡人、東電OL事件被害者などなど、今こそ声を上げる時だ。無関心を装うことは、自ら墓場を用意するに等しい。



 原発を全廃させる国民運動体の結成を、識者らに強く呼びかけたい。地球と人類の墓場をなくすのが、人間の道であって、呪われた東京五輪・IOC五輪に対して、公然と挑戦を開始する2021年7月23日としたい。  



 安倍犯罪に取り組む市民団体が手を携えて、大同団結・協力すれば、政党・政治家も覚醒して、運動に参加するだろう。原発全廃政権を誕生させるのだ。今がその時である。

2021年7月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年7月21日 (水)

呪われた「神の子」晋三<本澤二郎の「日本の風景」(4151)

呪われた「神の子」晋三!<本澤二郎の「日本の風景」(4151)

<無残・悲惨すぎるコロナ緊急事態宣言下の電通東京五輪>

 AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハThomas
Bach
)会長は20日、東京五輪の開催をめぐって「疑念」と「眠れぬ夜」にさいなまれてきたと明かした。

 250万円のホテルオークラで、この世で誰も経験できない王侯貴族のような生活を送り始めたIOCのバッハが、初めて逃げ道を口にした。本当は乗り気でなかったが、と。言外に日本政府が「責任を持つというのでOKした」と言わぬばかりである。

 

 世界各国とも、新型変異株コロナで安心・安全の生活を奪われている。確たるワクチンもない。それでも、人びとは藁をもつかむ心境に追い立てられて、副反応の強いワクチンをしぶしぶ打っている。これが将来どのような副作用をもたらすのか?誰も分からない。

 

 今日2021年7月21日からサッカーとソフトボールの試合を開始、五輪に猛烈に反対している日本国民を、五輪テレビで釘付けにする作戦を開始する。「競技が始まれば、笛太鼓で愚民は浮かれる」との菅内閣とJOCの愚かな思惑であろう。どっこい、日本人は愚民ばかりとは限らない。

 コロナも不況も無関係な一等国民である公務員はいざ知らず、多数の国民はそのような余裕がない。むしろ五輪経費を貧者に回せ、が大方の思いであるはずだ。

 最近、最初に五輪を口にした極右・三文作家の石原慎太郎の姿が見えない。田園調布の自宅にこもっているのだろうか。彼は311の時、日本は呪われていると口にしていたようだ。いまその言葉を、バッハを篭絡したであろう安倍晋三に対して「呪われた神の子」と言論界を代表して指摘したい。

 安倍・五輪内閣の下で、官房機密費を懐に入れたマスコミ関係者に猛省を促そうとも思う。一部は今も安倍を持ち上げているから不思議である。

 

<安倍・JOCに突き動かれされた腐敗したIOC利権スポーツ大会>

 日本国民のバッハNOの雄叫びに、目を覚ましたであろうIOC会長は、あわてて本音の一部を披歴した。

 「危険な五輪」を、それでも強行した理由を明らかにすべきであろう。電通は日本政府とIOCの間を取り持つ工作人のはずだ。日本政府・JOCから何があったのか。森喜朗は何をしたのか。

 

 その工作は、コロナに無知なWHOのペドロスにも及んだはずである。彼が東京で何をするのか。元エチオピア外相のコロナ学識に頼れるのかどうか、甘い水際対策について、いいアドバイスをしたいのかどうか。彼はワクチンを打ったのかどうか。打っていないのか?

 IOCは、腐敗した安倍自公内閣・菅自公内閣の突き上げに応じた、腐敗した、ギリシャ五輪とは無縁の、国際組織に過ぎないことも露呈したことにもなろう。

 

<「フクシマ放射能汚染と東北復興隠し」の大義のない五輪>

 呪われた五輪は、呪われた311東電福島放射能汚染と、間違いなくリンクしているだろう。誰も指摘できないでいるため、筆者は何度でも繰り返さなければ、ジャーナリストの責任を果たすことが出来ない。

 

 10年前と変わらないフクシマ、放射能汚染を制御できない東電福島原発である。10年経っても廃炉作業は、前進していない。アメリカの専門家は「100年かかる」と予見している。恐ろしい事態は、フクシマの子供・若者たちに襲い掛かっているのである。

 

 低線量内部被ばくの恐怖が、深く浸透していることも、不勉強なジャーナリストも理解できるようになった。五輪強行で、東北復興は遅れた。それでも国民が負担している莫大な復興税を、放射能除染などでゼネコンが湯水のように懐に流し込んだ。やくざと共に、東京・銀座にも流れ込んでいた。これに自民・公明の国会議員までもが、隠れて参加していた。

 

 ゼネコンを操る国交省は、公明党創価学会の利権で知られる。腐敗した五輪と東北復興とフクシマ除染作業という構造的腐敗まみれについて、誰も報じようとしなかった。新聞テレビの御用化は、もうタタごとで済まされない。そこから本来は開花するはずだった五輪華は、100%IOCも巻き込んだ呪われた大会となっている。この先、何が起きるか。東京には海外の、日本よりましなジャーナリストが目を凝らしている。

 

 トヨタなどの五輪スポンサーも開会式に参加しない。経済三団体のトップも。G7の元首も姿を見せない。閉会式にマクロンが来日するかどうか、と心細い限りだ。内閣の助言と承認によって、ロボット天皇は参加するようだが、本音は「仕方なく」という有様である。懸命な皇后雅子は欠席する。

 

<安倍晋三は張り子の虎・3か月後の総選挙と1・5億円・モリカケ・桜事件>

 フクシマを隠ぺいするために仕掛けた東京五輪の主役は、国民誰もが知る安倍晋三である。安倍を小僧呼ばわりする清和会OBが、今朝ほどの電話で「安倍は張り子の虎」と断罪した。

 物理的にも3か月後に迫った総選挙関連で、安倍は群馬県に飛んで、側近?とされる女性議員の講演会で、非公開の講演をして、次期総選挙の党公認候補だとほざいたが、幹事長の二階俊博は、中曽根康弘の孫を推して譲る気配はない。そもそも群馬県は、福田赳夫・康夫の影響力が強いところ。知事の山本一太もいる。本来は細田派の会長の出番で、安倍に出番はない。

 

 「安倍は一度も閥務をしたことがない。細田派の内部は複雑でまとまっていない。第一、安倍は派閥に金を出したことがない。河井夫妻への1・5億円は党本部に入った政党助成金、血税である。安倍は身銭を切ったことのない人物で、清和会に貢献したことはゼロ。安倍が清和会に復帰?ありえない。御用記者に宣伝させているだけ。張子の虎でしかない」とも指摘した。

 

 確かに安倍は、一度も清和会を名乗ったことがない。官房長官・幹事長にした小泉純一郎のお陰で政権を手にしたが、病で退陣、二度目は清和会候補の町村信孝を打倒している。安倍は清和会の人間ではないのだ。少なくとも福田赳夫の清和会とは、異質の神道基盤の「神の子」勢力に過ぎない。

 1・5億円事件の真相解明を求める世論、モリカケ事件の再燃、桜事件の追及と槍衾の状態である。二階が動けば、1・5億事件は、安倍の心臓を突くことになる。

 

<莫大な経済損失の第一級政治責任が、安倍・菅の肩にのしかかる!>

 米紙が指摘するように無観客五輪の経済コストは、莫大なものになる。当然、市民は動く。財政破綻状態における莫大な経済損失を問うことになろう。第一級の政治責任者は、安倍である、次いで菅だ。

2021年7月21日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年7月20日 (火)

IOCバッハGO HOHE<本澤二郎の「日本の風景」(4150)

バッハGO HOME<本澤二郎の「日本の風景」(4150)

<311でドイツ原発全廃のメルケルとは真逆・ヒトラー的守銭奴か>

 ドイツ人バッハを、ドイツ人メルケル首相イメージに近づけようとしてきたボンクラ・ジャーナリストは、猛暑とコロナ緊急事態宣言下の東京五輪強行に突っ走るバッハに対して、最近は怒り狂ってしまっている。昨夜の日刊ゲンダイ記者に対して、率直な感想を語ってしまった。

 

 メルケルは、現在の政治指導者の中で突出した人物である。どなたも異論はないだろう。欧州を束ねて、ワシントンや露中にも、率直に物言う、世界を代表する政治指導者である。最近までの安倍晋三やいまの菅義偉は、彼女の足元にも及ばないだろう。

 

 彼女は、チェルノブイリの被害体験と、10年前の311フクシマを知ると、迷うことなく原発全廃を決断して、国際社会に原発の恐怖と危険性を訴えた。にもかかわらず、自民党の安倍と、太田ショウコウと山口那津男の公明党創価学会は、勇んで原発再稼働に踏み切った。

 

 他方で、安倍は東京五輪を「東北復興」という名の「フクシマ隠し」に利用、莫大な資金投入で、手に入れた。「フクシマは制御されているので、安心安全なフクシマ」という大嘘を、新聞テレビを通じて発信し続けた。首都圏も放射能汚染にまみれている、という事実も完璧に蓋をしてしまった。

 

 したがって311から10年、フクシマの実際は、何も変わっていない。しかし、新聞テレビは依然として嘘を垂れ流して、安倍・菅の五輪強行に追随してきた。どうだろう、以上の現実を国民は、どれほど理解しているであろうか。

https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/01/japan-victim-and-perpetrator.html

<竹野内真理blogにアクセスしてフクシマの真実を理解しよう!>

 旧動燃は、核燃料リサイクルもんじゅの大事故を隠ぺいするために一人の幹部職員を殺害した。西村成生謀殺事件である。市民運動家の仲村さんが、法廷闘争の資料を送りつけてきたため、無意識のうちに原発問題を遠ざけてきた筆者は、驚愕してそれを記事にした。

 このもんじゅ西村謀殺事件は、当時、すでに竹野内真理blogに収録されていたのである。なんと彼女は、原子力ロビーの闇と戦って一歩も屈しなかったのだ。おそらく日本で唯一原発ロビーに抵抗、生き残ったジャーナリストだった。

 

 幸運にもメールで通信する機会を手にしたことから、フクシマの深刻な健康被害の現在を知った。そこから、フクシマ隠しの安倍・自公内閣の五輪強行作戦を確認できて、正直たじろいでしまった。新聞テレビやインターネツトで活躍する言論人は、薄々感じているはずである。とはいえ彼ら彼女らは、当局からの「報道禁止」に屈するジャーナリスト失格者ばかりだった。

 

 チェルノブイリの真っ当な学者や欧米・IAEA関係者らとの会見記事を、馬に食べさせるほど蓄積している竹野内真理ブログの存在に、凡人ジャーナリストは腰を抜かしてしまったのだが、フクシマの今を知るジャーナリストの存在に、宇都宮徳馬さんから日々「権力に屈するな」と叱咤されてペンを握ってきた筆者は、実際は私事に振り回されてきたような状態だったことから、不倒の勇気ある記録の存在に満足した。

 

 被ばくの病を抱えながら、人間不信に陥っていた彼女は、わが東芝病院で、事実上、看護放棄で殺害されたような次男・正文のことを、医療事故10年後に書いた「医師失格」(長崎出版)を取り寄せて読んでくれた。その後に、当方からのメールに反応してくれたが、今また途絶えてしまった。被ばくの病を心配している最中である。暴漢に襲われていないのか、という心配もしている。

 

 改めて繰り返すが、日本の政治権力の流れを追及してきた言論人に対して、竹野内blogはフクシマを忘れかけてきた愚かな人間の心を強く厳しく揺さぶった。同時に、同blogを封じ込めてきた原子力ムラの蛮行の数々、分かりやすく言うと、神道政治連盟という奇怪な原始カルト教と、それに服従したカルト創価学会の、反人道的政治の原発政策による「フクシマ隠し」のための東京五輪、それを必死になって後押しする、まさにヒトラー的IOCのボスを、日本国民も国際世論も強く反発している。

 

 迎賓館は、血税で建設された国民資産である。菅や森の施設ではない。そこでの国賓級の歓迎宴に、差別する菅の手口に怒り狂う市民は、反撃のデモを敢行した。バッハは、いまや日本で最悪の人物としてGO
HOHE
の対象者となってしまった。

 

<不条理五輪の東北復興は嘘「フクシマ放射能被害隠し」にIOC加担>

 何度でもいいたい。東京五輪に大義はない。嘘をついて買収して獲得した五輪スポーツを、子供たちにどう説明できるのか。IOC買収とフクシマ隠しの五輪は、不条理この上ないものである。2019年3月25日一早く中止をjlj001blogで発信すると、途端にライブドアblogを止められた。電通の仕業に相違ないだろう。言論弾圧こそが原子力ムラの常とう手段なのだ。

 いまは情報発信してきた126メールが止められて、友人らとの交流が出来ないで困っている。極論すると、東京五輪は、電通の悪魔性をあまねく露呈したものでもあろう。

 

 もう読者も繰り返している、筆者の叫びを理解できるだろう。バッハはフクシマに行こうとしない。70年前の放射能汚染地区のヒロシマを訪問したが、10年前の現在も放射能が舞うフクシマに行こうとしなかった。IOCもそしてJOCの正体も、自ら露呈しているのであろう。

 

 東北の民も、フクシマの200万人も、放射能汚染による人体実験に晒されている。竹野内真理ブログの圧巻は、731を連想させるような「福島エートス」という人体実験場の存在まで暴露している。原子力ムラに良心を売り渡した学者や研究者までが、それに参画している!チェルノブイリの実験を、フクシマでも行っているのである。

 

 ハルビンでの731部隊の生体実験が頭をよぎってきた。

 

<贅を尽くした1泊250万円のバッハの日本滞在>

 昨日、二度のワクチン注射で悪戦苦闘している友人が電話してきて、バッハの贅を尽くした東京滞在の内幕を明かしてくれた。

 米国大使館前のホテルオークラは、日本一の高級ホテルで知られる。そこにIOCのバッハは、1日250万円の部屋を借り切った。調度品を入れ替えたり、自身の料理人まで連れ込んで、それこそ贅沢三昧も極まっている。

 

 「国賓でもこんな破格な待遇を受けた人物は、これまでいなかった。これ一つで、バッハIOCの正体が分かるだろう。彼はドイツでも想定できない贅沢を、東京五輪のお陰で楽しんでいる。メルケルも驚いているだろう。IOCの守銭奴ぶりも、これで極まれりだろう。オークラを知る人物なら仰天するはず」と怒りの声を上げていた。

 

 IOC関係者・アスリートにコロナ変異株と猛暑襲来の東京五輪が、間もなく開催される?開会式にスポンサーの多くが欠席するという。不買運動を恐れているのである。果たして最後まで続行できるだろうか。

 

 

<原発再稼働=気候変動で猛暑と、猛台風と猛烈大地震は?>

 友人は、311以降すっかり地震恐怖症になってしまったらしい。東北沖の大地震再発なら、再びフクシマは燃える!汚染水の海水へ垂れ流す日本政府計画に隣国は、強く反発、警戒を強めている。

 

 原発が大量に垂れ流す、高温の汚染排水が、気候変動の真犯人である。世界的な大洪水は、今もいたるところで、頻繁に起こっている。一転して大火災も起きる。東京では猛暑が始まった。世界のコロナ変異株が五輪関係者のみならず、一般市民を襲っている。それでも「安心安全と」と強弁する菅義偉は、悪魔の使いなのか、その表情から、笑顔が消えて久しい。日本人の命を差し出して大金を費やす五輪強行に対して、国民はNOである。下駄を履かせない世論調査は、10前後だと決めつけたい。 

2021年7月20日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

新型コロナウイルス感染症の「第4波」に見舞われ、この春に緊急事態宣言が相次いで出た10都道府県で、少なくとも51人が自宅や宿泊療養施設で亡くなっていた。自治体に朝日新聞が取材した。「第5波」でも起こりうる事態 感染の急拡大で医療が逼迫(ひっぱく)し、十分な治療を受ける前の段階で、命が失われていた。専門家は「感染力がさらに強い変異株が広がる『第5波』でも、同様の事態は起こりうる」と警告する。

(日刊ゲンダイ)何とも欺瞞に満ちたスピーチだった。東京五輪開会まで1週間となった16日、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が被爆地の広島市を訪問。平和記念公園の原爆慰霊碑に献花し、原爆資料館を視察した。ノーベル平和賞狙いの魂胆が透けて見えるバッハの強行に、市民は猛反発。口先だけの「平和」や「安全」には、もうウンザリだ。

(同)小池都知事16日も「いつもの顔ぶれの少人数で、自宅で五輪を楽しんで」などと国民に自粛を要請していたが、本人たちは“ぼったくり男爵”を囲んで大宴会をやるという。
五輪スポンサーが
IOCバッハ会長に激怒!ぼったくり男爵よ、パビリオンは無用の長物だ
 
17日のNHKニュースによると、東京五輪・パラリンピック組織委員会18日、IOCバッハ会長らを招いて東京・港区の迎賓館赤坂離宮で歓迎会を開く。

鳩山由紀夫元首相が17日のツイッター投稿で、広島市を訪れたIOCトーマス・バッハ会長に対して、現地での発言から「核爆弾を落とした米国に対する批判も核廃絶に向けての強い意志も感じられなかった」として、「パフォーマンスと言われても仕方ない」と断じた。

AFP=時事】東京都内で17日、東京五輪の中止を求めるデモが行われた。参加者らは、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハThomas
Bach
)会長が宿泊するホテルに向かって行進した。警察に制止される場面もあった。【翻訳編集】

 

【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は17日、開幕を23日に控えた東京五輪について、これまでのところ「完全な失敗に見える」と指摘し、1964年の東京五輪のように日本に誇りをもたらすことは期待できないと伝えた。新型コロナウイルス流行の影響で国民に懐疑論が広がり、当初の五輪への熱気は敵意にすら変わっていると報じた。

2021年7月19日 (月)

野党は連合原発派を斬り捨てよ!<本澤二郎の「日本の風景」(4149)

野党は連合原発派を切り捨てよ!<本澤二郎の「日本の風景」(4149)

<地球温暖化で人類消滅犯の原発派は生き残ることが出来ない!>


先の都議選の結果を見れば、自公体制は有権者の支持を失った。コロナ電通IOCのための4兆円五輪を評価していない。政権交代を求めている。それでも、対抗する受け皿が用意できない野党である。野党の結束を阻止する一部の勢力が、かつては国民の味方だった労働組合なのだ。どういうことか?

 

 連合である。しかも、連合の主導権を握る原発派・電気連合なのだ。労働組合でありながら、政府・原子力ムラの一翼を担っていて、全く恥じない。恥知らずは自公だけではないのだ。野党連合を阻止する連合に、いよいよメスを入れる時がきたのではないか。元自民党支持派からも「電気連合を切れ」との怒りの主張が飛び出してきている。

 

<連合原発派は殺人労組=財閥の先兵か>

 地球温暖化・異常気象の犯人は、ガソリン車や石炭火力発電所だけではない。もっともっと巨大な犯人がいる。400基以上の原子力発電所から海水に放流されている高温の汚染した大量排水なのだ。海水の二酸化炭素を大気中に放出するだけではない。海水温を引き上げて、それによって異常な地球破壊を引き起こしている。

 

 原発による放射能汚染は、低線量でも人間の命を奪う。さらに、大災害で人々の命と生活を奪っている元凶である。その先兵役が、連合の原発派・電気連合ということになる。労働貴族とも称される財閥の先兵なのだ。国民の命を奪う、殺人労組と言ってもおかしくないのである。

 

<熱波・大豪雨・大洪水・ハリケーンは原発400余基の高温大量排水>

 原子炉を冷やすために原発が、海水を使用できる海のそばに建設されているという事実でさえも、気付いていない市民は少なくない。昨日、元教師の86歳の我が恩師に原発のことを話してみた。

 

 彼女の近くの山間部にある千葉県が認可した水源地の産廃場に、フクシマの放射能汚染土壌などが、実に1万トン以上も投棄された。その事実さえも、知らなかった。

 ぼけ老人ではない。パソコンも使うことが出来る。頭はすっきりしている。足腰が多少、弱っているだけだ。週2回のデイサービスに出かけて、入浴を楽しんでいる元英語教師で、彼女の父親は敗戦後、28歳で校長を務めた、いうなれば地方の教育一家で知られていた。

 それでも、近くの産廃場にフクシマの放射能汚染物資が投棄されていることについて、全く気付いていなかった。千葉県と産廃場経営者がこっそり強行して、住民には蓋をして、知らぬ半兵衛を貫いてきたのである。報じたのは毎日新聞、それも小さな記事だった。「当時の知事・森田健作はその大金で別荘のような高級住宅を建てた。認可した役人、そして産廃場の関係者も、法外な利益を手にした。断定できる」が、地元の事情通の指摘である。

 

 目下、木更津市の水源地にも、同じような産廃場建設計画が持ち上がっている。二匹目のドジョウを狙ったものか、同一の業者なのか。決まってやくざがらみの業者だ。要は、房総半島を放射能汚染地域にするというもので、金のためには何でもする悪徳政治屋と悪徳業者が存在する三等国の日本を知らしめている。同じような事例は、首都圏以外でも起きているだろう。

 

 フクシマには、東電原発近くの町のいたるところに、汚染土壌をつめた真っ黒な袋が、今も不気味に置かれたままになっている。フクシマの恐怖は、10年前と同じなのだ。「復興五輪」とは、日本原発ロビーによる国民を欺く策略、転んでもただでは起きない恐ろしい悪魔の体質を象徴している。

 これに抵抗した学者やジャーナリストらが、次々と怪死を遂げていたことも、例の竹野内真理blogで知ったばかりだ。恐怖の言論弾圧で、新聞テレビも死んでしまった。目隠しされた国民は多い。

 

 ともあれ、原発は放射能汚染問題だけではない。地球の永久凍土を溶かし、海水温を上昇させ、其の結果、気候変動をもたらしてきている。日本は54基の原発で、地球を破壊してきたことになる。86歳の元英語教師は、目を丸くして聞いてくれた。

 

 北米のハリケーンは有名だが、目下、熱波でもって人の命を奪っている。大豪雨による大洪水でも。日本列島は台風の季節に入ると、農作物から人命までも奪われることになるだろう。2019年の15号台風では、本気で「おしまいか」という恐怖を味わった。

 

<連合は電気連合を排除離脱することが国民の声>

 電気労連と記憶していたが、確認すると、電機連合である。日立・東芝・三菱の原発御三家が、組合の主力となっていた。要するに原発労組なのだ。原発による暴利で飯を食っている、労働貴族の労働組合なのである。 

 とはいえ中曽根バブル崩壊以降、加盟組合を広げてきたものの、全体の規模は大きく縮小してきている。2019年資料では231組合、約57万人組合員と

落下が著しい。311によって原発NOの動きは、国際的に流行している。原発建設を喜んで受け入れる国は、この地球から消えてしまった。

 

 チェルノブイリ事故で原発の恐怖を認識していたドイツは、311で即座に原発全廃を決めたが、日本では安倍・自公という、極右のカルト教団を支持基盤とする政党が、再稼働政策を強行しているものの、国民の抵抗は強い。

 

 国民の怒りは、原発御三家の電機連合にも向かっている。日立・東芝・三菱の不買運動にも点火するだろう。

 

<地球・人類のために電機連合・原発派候補を叩き落す運動が不可欠>

 地球と人の命を守るために、主権者が出来る行動は、原発派候補を落選させる運動に参加することである。電機連合が支持する候補者を落選させる運動が不可欠であろう。

 

 天人合一という言葉がある。自然・地球と人間は、一体である。自然が壊れると、人間は生きられない。科学技術の終着点は、核開発・核エネルギーである。それによって、地球は破壊されている。其の結果、人間も安心安全の生活を脅かされてしまった。

 

 科学技術文明からオサラバする時である。大自然との共存が人の道である。お互い角突き合わせている時ではない。賢者は米中対立を止めることでなければならない。原発廃止のために人類は、協力すべき時である。時間は限られている。

 

<日本学術会議のフクシマ報告書は破棄して再レポート作成を>

 ついでに言うと、日本学術会議のフクシマ報告書である。フクシマは原発派によってコントロールされている。それが学術会議のレポートにも反映されていた。竹野内真理blogは、それを見逃すことはしなかった。

 

 日本学術会議は、問題の報告書を廃棄して、改めて公正なレポートを作成するほかない。原子力ムラによって、子供や若者たちの健康が奪われている。放射能下に生きる福島県民という人体実験を、直ちに止めさせるのである。すでにチェルノブイリで判明している。731部隊ときっぱり手を斬るしかない。

2021年7月19日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

立憲民主、国民民主両党は15日、最大の支持団体である労働組合の全国組織「連合」と次期衆院選に向けた政策協定を締結した。連合が目指した3者の協定は、先の東京都議選などで立民が共産党と連携したことに国民民主が反発した影響で見送られ、同じ内容の協定をそれぞれ別途結ぶ形になった。衆院選に向けた立民と国民民主の不協和音が浮き彫りになった。

 

本澤先生、官邸前行動
(原発反対)に参加して来ました。チラシの中身は原発ですが1(再稼働、汚染水7,25)2(島根原発2号炉にノー、パブコメ7,23)3(原発いらない金曜行動、8,20   9,17)4(子供、脱被爆裁判、7,24)
5(東電、原電の闇を暴く7,18)6(沖縄つぶしの「土地規制法」は廃止7,23)7(ふるさとを返せ
津島原発訴訟を支援しよう)8(辺野古「不承認」の支持アピールをしましょう、ネット署名)東オリ反対チラシ
デモ2(197111月沖縄闘争に参加、殺人罪
でっち上げ462017年公務執行妨害で逮捕、
現在東京拘置所に収監中、接見禁止)多分私が頂いたチラシは半分位ですかね、此の原発反対行動は市民のアピールで2回目です、原発当該地では反対運動が全国に及んで居ると思います。3,11事故も安全神話ですね、安全とアピールなら避難訓練とか設備の点検とかもおろそか、福一の事故後(冷却水)のルートさえわからなかった、だらだらすいません?7/16  仲村

 

2021年7月18日 (日)

バイデンの片手落ち<本澤二郎の「日本の風景」(4148)

バイデンの片手落ち!<本澤二郎の「日本の風景」(4148)

<核戦争阻止しても原発ゼロにしないと地球も人類も死滅する!>

 アラスカで凍土が溶けて消えている!熱波、熱波がロシア・カナダを襲っている。豪雨による大洪水が欧州や大陸を、中南米の強力ハリケーンは今では当たり前。日本だって豪雨・大洪水と強力台風が襲来するようになって久しい。科学者は犯人を特定している。あたかも「木更津レイプ殺人犯」が分かっていながら、警察が動かないのとそっくりだが、地球と人類を壊滅させる地球温暖化に対してのワシントンは、ピントボケで泣けてくる。核戦争阻止は為政者によって当たり前の対応だが、肝心要にメスを入れようとしないバイデンを、筆者は人類に成り代わって失望している。超軍事大国は知っていてそれを放置、地球の死滅へと突っ込んでいる。恐ろしすぎる日本と世界である!

 

<気候超変動の真犯人は400基以上の原子力発電所!>

 死んだような日本の言論界に、苦言を呈するのは、とうの昔に通り過ぎてしまった。真犯人は地球に存在する400基以上の原発。止めれば、かろうじて危機は回避できるかもしれないのだが、日本と世界の原発ロビーに屈服したままで悲劇的である。

 

 気候変動に対するワシントンの不動産屋・トランプは、ソッポを向いて人類に衝撃を与えた。反面、それをバイデンに期待したのだが、彼も原発ロビーの策略にはまって、車と石炭火力が犯人と的を外してしまっている。

 

<凡人ジャーナリストを覚醒させた竹野内真理blog

 凡人ジャーナリストは、幸運にも福井県の核燃料リサイクル・もんじゅで起きた西村成生謀殺重大事件を取り上げたところ、意外な発見をした。フクシマの被ばく児童や、すでに成年に達した若者たちが、今現在ガンで苦しんでいるという事実を、竹野内真理blogから学んだ。いうところの原子力ムラの恐ろしすぎる毒牙の正体を、改めて知ってしまった。安倍・自公の神道・学会連合による原発再稼働の野望の背後を、原発推進ロビー派が抱え込んで、地球温暖化の真犯人を隠ぺいしてきているという、怖い事実を掴むことが出来た。ようやくにして、地球破壊の真犯人を突き止めることが出来た。「核の平和利用」と喧伝されてきた原子力発電所が、諸悪の根源であると、世界に向かって叫びたい。

 

 科学者も言論界も覚醒を求められている。日本は直ちに54基全ての原発を止めて、廃炉しなければ、日本人のみならず全人類に敵対することになることに気付かねばならない。

 

 今の日本は、コロナ五輪大騒動の真っ最中である。利権屋IOCのバッハが、大義のない東京五輪を少しでも正当化させようと、本来のフクシマに足を向けないで、被爆地・ヒロシマを訪問した716日は、皮肉なことにアメリカが人類最初の核実験を行った日 だった。

 

<原発ロビーと産軍体制に羽交い絞めにされている悲劇のワシントン>

 元軍人大統領のアイゼンハワーが指摘したように、アメリカの政治を左右している獰猛な鷲は、武器弾薬企業と強大な軍事組織の連合体(産軍複合体)である。

 背後を超財閥ロックフェラーが包み込んでいる。この輪の中に原発・核ロビーが潜んでいる。当たらずとも遠からずだろう。膨大な米国最大の利権集団である。

 

 100基を超える原発は、こうしたすそ野の中で育まれて急成長、日本に対して「核の平和利用」として持ち込んだ。真っ先に飛びついたのが、読売新聞のの元内務官僚の正力松太郎と、同じく内務官僚で海軍主計中尉の国会議員・中曽根康弘。確か中曽根の最初の入閣ポストが、原発推進官庁となった科学技術庁長官、内閣は安倍晋三の祖父・岸信介首相だった。

 

 ウランを燃やす原発、その燃えカスから生じるプルトニウムが核兵器の原料だ。国家主義らは、したがって、そのための憲法改悪派兼原発推進派となる。悪魔の政党と議員に財閥が金を流す。これが311の構造的要因である。言論界と科学者・日本学術会議が決起して阻止する使命を帯びていたのだが、ワシントン服従派の自民党政府によって、悪魔のエネルギー確保へと突き進んでしまった。

 

 ワシントンもまた、抵抗すると、ケネディ暗殺を見せしめに、平和主義の反核・反原発派を抑え込んで、今も変わらない。地球と人類は、この期に及んでも、危機に対応できないでいる。せめてドイツ・メルケルのアジア版の誕生が不可欠である。

 

<「台湾有事」策略に舵を切った獰猛なワシの目と爪>

 ワシントンの獰猛な爪は、もはや政治的価値が低下したアフガン・イラクから、有り余った戦争力を台湾に向けている。トランプ時代の北朝鮮問題の緊張緩和路線は、バイデンによる「台湾有事」へと舵を切ったことになる。

 

 ワシントンの野望に対して習近平の中国は、国内の体制固めに躍起となって、ワシントンの威嚇に屈する気配はない。「台湾は中国の内政問題」という国際社会の条理が存在している。ワシントンに無理がある。国連が同調する気配はない。そこで北京に対しての挑発に必死であるが、簡単にワシントンの策略に引っかかるような中国ではない。

 

 台湾の人たちは、現状維持派が圧倒している。英米の策略を見抜いている人たちだ。台湾独立派が一本化することも不可能である。

 

<沖縄を再び戦争に巻き込む危険性がじわり>

 実をいうと、台湾有事をいち早く察知、行動を起こしたのは、不思議なことだが、神道政治連盟と創価学会という極右教団だった。

 

 安倍内閣が、特定秘密保護法・自衛隊参戦法・共謀罪の戦争三法を強行成立を図った。岸と蒋介石・李登輝と安倍の反中路線の総括といえるものだ。台湾有事を真っ先に仕掛けたのは、ワシントンというよりも、東京だったと見たい。

 

 創価学会三代会長の池田大作は、知る人ぞ知る日中友好派。いまの公明党創価学会は、池田をとことん裏切ってしまったことになる。日蓮の教えは、これも不思議なことだが、分裂と裏切りの宗派と言えなくもない。

 

 ともあれ自公による戦争三法と、ワシントンのバイデンの台湾有事戦略の浮上によって、米軍基地と自衛隊基地の沖縄が、戦後70余念にして、再び緊張の渦に巻き込まれることになる。沖縄県民の「ヤンキーゴーホーム」運動が燃え広がるかもしれない。

 

<日本人の使命は自公維の原発派・好戦派を落選させる国民運動>       99%の日本人は、この二つの深刻すぎる危機に対して、どう対応したらいいのか。結論は決まっている。原発ロビーに屈服してきた自公の政治屋、戦争三法に協力した自公維の好戦派を叩き落すという、崇高な使命に目覚めなければならない。ア、この日本国民ラスカで異変
永久

 バイデンの環境政策と軍事外交にNOといわなければなるまい。原発を日本から、地球から返上する、戦争三法を廃案にする戦いにまい進するほかない。地球と人類が生き抜くために!

2021年7月18日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(ニューズウイーク)北米大陸の太平洋岸北西部では、オレゴン州ポートランドやワシントン州シアトルをはじめとする各都市で気温が史上最高を更新、華氏110度(摂氏43.3度)を優に超える暑さが続いている。気象の専門家は、この強烈な熱波は少なくともあと1週間は続くと予測している。

 

 

【ワシントン共同】バイデン米大統領は15日、1945年に西部ニューメキシコ州の「トリニティ・サイト」で人類初の核実験が実施されてから76年となる16日を前に声明を出し「核実験の成功が戦争の本質やリスクを永久に変えた」と指摘した。広島と長崎への原爆投下に触れ「核戦争は絶対に起こしてはならないという真実にわれわれの目を開かせた」と訴えた。

 原爆投下については「世界は核による破壊の恐怖を目の当たりにした」とも言及した。

 バイデン氏は昨年8月、大統領選さなかの声明で「核兵器のない世界に近づけるよう取り組む」と表明した。

 

2021年7月17日 (土)

傷だらけの安倍後継<本澤二郎の「日本の風景」(4147)

傷だらけの安倍後継<本澤二郎の「日本の風景」(4147)

<コロナ担当・西村康稔強権主義に自民支持基盤飲食店から総スカン>

時事通信が912日に実施した7月の世論調査で、菅内閣の支持率は前月比38ポイント減の293%で、不支持率は56ポイント増の498%となった。 (時事)

 


身代わりに菅義偉を立てた安倍晋三・神道日本会議の作戦は、見事に失敗していることが、身内のような世論調査結果でも証明されてしまった。

 コロナ対策担当の清和会・西村康稔は、自民党の強力支持基盤の飲食店からも総スカンを食らって、野党から辞任すべしと厳しい追及を受けている。「安心安全な東京五輪の立役者」として、菅の後継者に格上げしようとした安倍の目論見は、見事に失敗してしまった。

 

<商工官僚でA級戦犯の岸信介直系・田布施の吹田晃の娘婿>

 西村について、関心外だったので調べたことはなかった。連絡をくれる清和会OBも、だった。だが、吹田晃の娘婿だったと教えられた。吹田といえば、自民党最右翼議員として、記憶に残っていた。そのはずである、山口県は田布施の出身である。

 地元では、岸信介直系で知られていた。安倍からすると、岸祖父さんお抱えの御用人のような政治屋だった。その吹田の娘婿、しかも西村は通産官僚である。昔は商工官僚と呼んだ。財閥の配下だ。

 

 戦前の商工官僚は、財閥の意向を受けて、半島や大陸への侵略の絵図面を書いた、悪しき官僚で知られた。財閥が支援するカネには苦労しない官僚は、今も変わらない。地球を破滅させる原子力発電所の推進勢力の中枢を占めていることを、忘れるところだった。

 

 商工族といわれる自民党の族議員は、菅が師匠と呼ぶ梶山静六の倅も含めて、原発ロビーの主役だったのだ。10年前の311という恐ろしい放射能汚染事件にも関わらず、原発再稼働にばく進する悪しき官僚が、通商産業省に巣食っている。いまその代表が、コロナ退治で戦果を上げようとして、五輪成功を強行しているのだが、現実は、コロナが勝ってしまった。

 

<岸信介の一味の特徴は強権主義>

 いわずとしれた岸信介は、天皇制国家主義者である。岸を崇敬してやまない森喜朗は、日本が「神の国」だというキチガイじみた日本論を披歴して、日本国民の失笑を買って退陣に追い込まれてしまった。

 

 天皇主権説を唱えた東京帝国大学の憲法学者・上杉慎吉の一番弟子だった岸は、それゆえ上杉から「大学に残れ」と説得されている。それを蹴飛ばしての財閥の代理人となって、商工官僚の道を選んだ岸であった。

 ちなみに上杉の極右憲法に対抗したのが、美濃部達吉の天皇機関説だった。双方で激しい論争が繰り返された。

 

 国家主義者の特徴は、政治手法において民意を反映させる思考がないか、著しく不足している。上からの目線である。強権主義そのもので知られる。戦後に国民が主権者の地位を占めたものの、それでも彼らの国家主義政治は、主権者に目を向けようとしない。安倍が最近の代表格だ。

 

 戦前の内務官僚にもそれが残っている。警察官僚ともなると、これが末端の巡査になると「おいこら警察」である。この許されざる、排除すべき体質は、今も温存されていることを、先の入江憲彦元警部補のインタビューで裏付けられた。

 

 仏作って魂入れず、の日本の民主主義は、安倍・自公内閣の下で露呈した。西村もコロナ対策で見事に演じて、国民の怒りを買ってしまった。

 

<下村・萩生田はモリカケ事件関与、加藤は馬毛島事件で傷物>

 モリカケ事件の追及は、これからも続いていく。安倍にとって針の筵である。

 赤木ファイルの標的は、安倍晋三であることを、国民はしっかりと承知してしまっている。首相犯罪が、次々と表面化した安倍は、戦後政治において突出している。モリカケ事件に関与した安倍側近を、無念の自殺をした赤木俊夫さんが永遠に追及するだろう。

 加藤勝信には日本医師会からの闇献金、馬毛島疑獄関与も表面化している。

 新聞テレビがまともであれば、1年と持たない政権だった。憲法に違反する悪法を、次々と強行したことを忘れる国民はいないだろう。

 

 重大なことは、原発推進に自ら首相の地位を悪用して、海外にそれを売り込んだ実績には、ひたすら驚愕するばかりである。これに公明党も突っ込んだことは、いまも驚きである。核兵器開発を念頭に入れた改憲軍拡に対して、遂に天の怒りか、コロナ襲来が水を差した。これは、国民を含めて想定外のことだった。

 フクシマ隠しの五輪を、竹野内真理ブログが詳細に記録してくれていた。たった一人、原発ロビーに立ち向かった勇気に敬意を表したい。

 

<原発推進派閥の清和会派閥解消が日本再生の第一歩>

 呪われてしまった日本の再生はあるのか。400基以上の原発を止めて廃炉にすることが、地球の生きる道である。人類の唯一深刻な課題である。まずは54基の日本の原発を止める!野党にその覚悟があるだろうか。時間は少ない。車の電動化や石炭火力の廃止だけでは、人間は生き延びることは出来ない。

 

 まずは原発推進派閥を消滅させることから始める、日本の主権者の使命である。強く強く訴えようと思う。

2021年7月17日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

(共同)12日に発令された4度目の緊急事態宣言で、東京の飲食店は特に厳しい立場に追い込まれている。時短営業や酒類提供禁止に応じなければ罰則対象になる上、政府は順守しない店との取引停止を酒類販売事業者に要請(後に撤回)。店の感染対策を客が予約サイトで評価する仕組みも発表した。狙い撃ちとも言える状況に、要請に協力してきた飲食店も行政批判の張り紙をする「反旗」を掲げ始めた。

(西日本)新型コロナウイルス対策で、酒類提供を続ける飲食店に対応を取るよう酒類販売業界と金融機関に行った要請を撤回した菅義偉政権が、「西村康稔経済再生担当相の独断だった」との印象付けに躍起になっている。ワクチン接種や東京五輪・パラリンピックを巡る混乱で内閣支持率が低迷する中、これ以上、首相の傷口が広がるのを回避しようとの思惑がにじむ。(読売) 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省近畿財務局と学園の交渉記録を財務局に一時不開示にされた上脇博之・神戸学院大教授が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が16日、大阪高裁であった。石原稚也(ちがや)裁判長は、1審・大阪地裁判決に続いて国の不開示を違法と判断した。



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 飲食店に対する酒類提供禁止などの要請をめぐって、金融機関に事業者への働きかけを求めると発言して批判を呼んだ西村康稔・経済再生相(58)。同氏の事務取扱秘書官で経産省出身のI氏が71日付けで交代した。背景には「週刊文春」がこれまでも報じてきたパワハラや過酷な労働環境があったとみられる。

 

2021年7月16日 (金)

木更津事件=オスプレイ+産廃場etc<本澤二郎の「日本の風景」(4146)

木更津事件=オスプレイ+産廃場etc<本澤二郎の「日本の風景」(4146)

<「木更津レイプ殺人事件」(未解決)だけでなかった!悩み尽きない市民生活=政治不信=政権交代へのマグマ>


「木更津レイプ殺人事件」(2014年4月28日)の地で、問題が次々と表面化して、梅雨明けを目前にして、木更津市民の憂鬱は相も変わらず解消しそうもない。やくざが跋扈する土地柄で、またも水源地に産業廃棄物処理場建設計画が持ち上がっていた。

 

 もっとも危険な軍用輸送機・オスプレイも木更津駐屯地に襲来、大騒音をまき散らしている。やくざの土地柄を狙い撃ちした防衛省の悪辣な作戦だ。成功したかのようにも見えるが、首都圏という人口密集地帯でのオスプレイ飛行は、異常なもので、市民の納得を得ることは100%不可能である。

 

 事件事故に鈍感すぎる木更津市と千葉県警・木更津署批判が、マグマのように蓄積され、次期総選挙でこれらが反映されることは間違いない。

 

<水源地産廃場にフクシマ放射能汚染物資投棄目的か>

 首都圏でも後進県で知られる房総半島である。著しく民度の低い土地柄で有名だ。やくざ事情に詳しい清和会OBは「千葉県と神奈川県は、やくざが跋扈する俱利伽羅紋々で突出している」という。「ハマコーの秘書と運転手までが国会議員というのも異様な千葉県」とも決めつけている。

 

 そこに落下傘候補・知事12年の森田健作のもとで、君津市の水源地の産廃場に、信じがたいことに1万トン以上のフクシマの放射能汚染物資が投棄されてしまった。放射能汚染水を飲んだり、作物栽培に利用すると、放射能の内部被ばくという恐ろしい健康被害が襲い掛かることになる。ガンで死滅する房総半島か。

 

 「認可した森田を八つ裂きにしても納得できない」が県民の偽らざる思いであるが、それにしても自公が中心になって盛り立てた森田県政ほど、悪辣な県政はこれまで見たことがなかった。極右・神道政治連盟の安倍政権と、連動していたと考えられよう。

 

<「富来田まち協だより」「武田川水源地に産廃計画」「飲み水が危ない」>

 手元に「富来田まち協だより」というチラシがある。木更津市の奥座敷は、以前は馬来田村と富岡村が存在、両村が合併して富来田町となった。その後に木更津市に吸収されされたという経緯がある。

 ということは、昔の二つの村をカバーする地域の有志らが結成した組織なのかもしれない。その機関紙が警鐘を鳴らしているのである。

 

 武田川というと、旧馬来田中学校の裏手を流れている小さな川だが、このあたりでは水源地から噴出する清流で満たされていて、中学生のころ、何度か水浴びした思い出の河川である。人糞を畑の肥料に使用していた時代、武田川はフナなどの魚の格好の場所だった。

 小学生の2,3年生のころ、友達の小倉四郎君の家が、この川の支流のそばにあったことから、よく釣り糸をたらした。思いのほかフナを沢山釣り上げた。そこの水源地を、目下産廃場が襲い掛かっている!ありえない事態が、コロナ禍にかこつけて持ち上がっていたのである。

 

 以前、同じような事態が茅野七曲地区で発生、反対する水利組合の責任者を、やくざが脅しまくり、最後は命まで奪われた、とも聞いている。警察が正常に機能していない、悲しいやくざ地帯なのだ。辺りにゴルフ場もあり、これを開発するため、業者はやくざと連携して強行したことも承知している。

 

 こうした悲しい過去から離脱しようとしての「富来田地区まちづくり協議会」(石井恵一会長)なのだろう。既に問題市長に対して、産廃施設設置計画反対の要望書を提出している。このことは、君津市の水源地産廃場がフクシマの放射能汚染物資1万トン以上の投棄に危機感を抱いての対応であろう。評価したい。

 

 2014年4月28日に発生した「木更津レイプ殺人事件」加害者は、富津出身のやくざ浜名である。JR岩根駅そばにデーサービス「かけはし」を妻に営業させている。被害者は、そこでバイトをした美人栄養士。背後に政治と宗教が絡んで、強姦殺人事件捜査は、一歩も進展していない。被害者は110番通報をしていなかった。通報できるような警察でなかったためだろう。

 無法無天の木更津市なのである。

 しかし、今回の産廃場反対運動は、地域の組織挙げてのものだ。やくざが動けば、即110番通報となろう。警察も重い腰を上げざるを得ない。やくざと対抗するための市民の、追い込まれた知恵である。

 

<轟音まき散らしよく落ちる軍用輸送機・オスプレイが木更津でも>

 やくざ問題にも詳しい、生まれは房総半島の館山、現在は埼玉県に生活の拠点を置いている、市民活動家の仲村さんの愛読新聞は東京新聞。安いからではない。朝刊では一番真っ当だからだ。彼が、オスプレイの記事をメールで送ってくれた。「書いて」という要望でもあろう。

 

 本澤先生、今朝の東京新聞に木更津航空隊の記事が載って居ましたので送ります。私の友人が青梅市に在住しており、横田基地から飛来のオスプレイの騒音に悩まされております。夜10時頃迄低空飛行をしているからテレビの声も?話を聞いて気の毒に思います、茅野の上空を飛ばなくても木更津周辺の人は被害者になります。木更津オスプレイ反対派で君津の(都築)さんと近々お会いする予定です。では又報告致します。
7/11 仲村

 

 大手の新聞テレビ放送で構成されている在京政治部長会に長く籍を置いていた関係で、自衛隊からよく視察の機会を手にすることが出来た。現場を歩くことで、真実により接近できるものである。ことほど憲法に違反している自衛隊ゆえであるが、そしてそれゆえに自衛隊員は憲法によって、戦争から守られて安全に過ごすことが出来た。憲法様様の自衛隊だったが、安倍自民党と太田山口の公明党が、そうはさせないと決起した。「自衛隊を戦争させる」と言いだして、日本の安全保障は大きく転換した。神道・靖国参拝派は、よほど戦争が好きらしい。若者を殺し屋にしたいらしい。家族は安心して自衛隊員であることに不安を感じない生活から、一転して戦争に巻き込まれる存在になってしまった。

 台湾危機である。そのためのオスプレイの木更津なのだ。

 特定秘密保護法・自衛隊参戦法である安保法・共謀罪を、戦争三法という。言論の自由規制・市民の戦争反対阻止による戦争国家体制である。まぎれもない日本国憲法違反法である。

 

 したがって、政権交代で真っ先に廃案にすべき危険な悪法である。歴史の教訓に反する。400基以上の地球の原発を廃炉にして、地球をもとの姿に戻す努力をすることで、人類と地球は何とか生き延びることが出来る。もう一つの日本の課題は、二度と戦争をしないため、自公が強行した戦争三法を廃案にする。そうすれば、アジアの平和と安定は、再び確保されるだろう。

 

 そのためにも、安倍・自公内閣が持ち込んだ軍用輸送機・オスプレイを排除する市民運動は不可欠である。木更津市民全てから聞く必要があろう。市長は、やくざが怖くてたじろいいではならない。

 

 自衛隊視察会で学んだことの一つは、滑走して離着陸する飛行機よりも、ヘリのような垂直離着陸する方が、操縦は難しいという。オスプレイは、操縦が容易ではない。よく落下して事故を起こす最も危険な軍用機だ。しかも、大騒音と低空飛行による市民生活破壊を伴う。

 

 オスプレイを受け入れる自治体や住民は、この列島に存在しない。佐賀県の漁民が大反対、宙に浮いて当然だった。どうするか自衛隊?なんとやくざが跋扈する木更津駐屯地を選んだ。木更津市民にとって踏んだり蹴ったりだ。地下水に産廃場、地上からオスプレイである。

 

 いい加減にせい、が市民の怒りの心情である。二つとも排除することが、木更津市民の喫緊の課題であることを、強く指摘しておきたい。天地の声である。

2021年7月16日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(共同)千葉県木更津市は13日、陸上自衛隊木更津駐屯地に暫定配備されている輸送機V22オスプレイに関し、防衛省北関東防衛局から8月以降、他の飛行場へ飛行し、射撃訓練などを実施する方向で検討しているとの説明を受けたと発表した。関係自治体との調整が終わっていないなどとして、同局や市は飛行先を明らかにしていない。

 暫定配備は昨年7月から始まり、現在は7機が配備中。これまでは木更津駐屯地周辺の海上を中心に飛行訓練をしており、駐屯地以外の飛行場で訓練を実施するのは配備後初めてとなる。

 

2021年7月15日 (木)

バッハNO!<本澤二郎の「日本の風景」(4145)

バッハNO!<本澤二郎の「日本の風景」(4145)

<日本人の命なんて軽い?とコロナ五輪強行利権屋を国民は拒絶!>

 「コロナ禍の五輪」を喜んでいる日本人は、せいぜい1%だろう。本当に強行する?できるのであろうか?国民はいまも複雑な思いだ。失業・倒産・ホームレス・病い・家庭騒動など、暗い真っ暗闇の、ありとあらゆる難問を抱えて生きているのだから。1%とは、財閥と政治屋や官僚などの公務員のコロナ無縁の特権的な公人を指す。

 

 IOC会長の権威は失墜している。悲しいことだが、これは事実である。原発廃止を決めたメルケル首相は大歓迎だが、五輪経費4兆円に飛びついてきたバッハは、来てほしくない。いわんや広島の原爆の地に立って「五輪強行論」をぶってもらいたくない。

 

 いつまで日本にとどまるつもりか。早く帰ってほしい。日本国民の嘘偽りのない気持ちであろう。バッハNO

 

<フクシマ隠しが見え見えのバッハは、反人道的な金亡者>

 多くの国民と全ての言論人に見てもらいたい。竹野内真理ファイルのことである。原発ロビーに蓋をかけられ、いたいけな子供・児童らが甲状腺がんから、さらにそこから転移して、二度とない人生を奪われている悲惨な事実に目を向けてもらいたい。同ファイルを開いて、フクシマに両手を合わせて祈ろうではないか。

 次男正文は、原発企業の東芝病院で命を取られた。東芝のフクシマ東電3号機は、核爆発を起こしている。プルトニウム加工燃料のMOXを使用していて、その被害は絶大である。

 

 制御されていないフクシマを隠すための電通とIOCの五輪に対して、天の怒りなのかコロナが襲来してきた。それでもIOCは、4兆円利権イベントに狂奔するのだという。

 

 まだある。20年以上もの、核リサイクル・もんじゅ西村成生謀殺事件の法廷闘争を続けている未亡人・トシ子さんの苦闘にも、忘れずに寄り添ってもらいたい。ヒラメ判事の訴訟指揮を監視して欲しい。「コロナでそんな余裕はない」と反発されるかもしれないが、それでも人間の死を全く顧みない原発の恐怖から逃げないでほしい。

 

 日本の54基の悪魔の原発は、世界には433基以上もある。原発超大国はアメリカだ。103基かそれ以上だ。それこそ広島の悲劇を何千回も繰り返せる量によって、50年、60年と「核の平和利用」という嘘でもって、大量の高熱温排水を海に投機、海水温と二酸化炭素が急上昇している。そのため地球は大激変して、365日超台風・超ハリケーン・大豪雨と熱波で、破滅への道をまっしぐらに突き進んでいる。

 

 財政破綻国家・日本でのフクシマ隠しの、4兆円賭博を開帳せよ、とわめきたてる利権屋を、なぜ日本国は入国させたのか。

 

<広島訪問は原爆投下で人間の命を粗末にするヒトラーまがいはNO

 筆者も頭が狂ってしまったものか。バッハとメルケルは、同じドイツ人だが、全く違う。前者はナチスのヒトラーのようである。

 

 五輪を国威掲揚と侵略の武器にしたヒトラーと似ていないだろうか。

 彼のフクシマの原発訪問を期待したが、違った。被爆地・広島だという。広島県知事の愚かさが露呈、話にならないが、たとえ新聞テレビが太鼓持ちしようとしても、善良な日本人は踊らない、歓迎しない。

 

 バッハは被爆地に立つ資格がない。何を言っても、日本国民は、1%以外の善良な民は、信用しない。4兆円に食らいつくハゲタカ・ハイエナの言い分に首を垂れるつもりは毛頭ない。

 

<4兆円コロナ五輪を押し付けたIOCは、今の日本人にとって不快な人物>

 多くの日本人にとって、もっとも不快な人物が、IOCのバッハである。

 彼の大敵は、温和な日本人ではない。新型コロナである。そのことを知っているワシントンのバイデン本人は、科学的見地から来日しない。

 

 菅内閣の大型ミッションの成果は、米国民の代表ではない夫人で終わった。ざまあみろである。国民が反発する五輪には、皇室の唯一の賢い雅子さんが、行かないこともはっきりした。菅は天皇をロボットに仕立てて、何を語らせようというのか。

 内外の世論から歓迎されない東京五輪大失敗と共に、政府与党は没落することになろう。国民の怒りは、菅内閣と自公維の右翼政党に向けられているように思えてならない。

2021年7月15日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

<広島市民のバッハ訪問反対の署名が県に提出するという前代未聞>

来日中の国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が16日に広島を訪問する件について、反対を求めるオンライン署名を呼び掛けた広島市在住の女性が14日午前に集約した署名を県に提出することを明かした。

<被爆者手帳交付訴訟に広島高裁はヒラメ判決を葬り去った!>

(毎日)広島への原爆投下後に降った「黒い雨」で健康被害を受けたとして、広島県内の男女84人が被爆者健康手帳の交付を求めた訴訟の控訴審判決で、広島高裁(西井和徒裁判長)は14日、84人全員に交付を命じた1審・広島地裁判決を支持し、国側の控訴を棄却した。1審判決に続き、国の援護対象区域外にいた住民らを被爆者と認めた。

<宇都宮健児の五輪反対署名が菅・小池・丸川・橋本に提出へ>

(東スポ) 東京五輪の反対勢力がラストスパートに入る。かねて東京五輪中止を求めてオンライン署名を展開してきた弁護士の宇都宮健児氏(74)が15日に菅義偉首相(71)、東京都の小池百合子知事(68)、丸川珠代五輪相(50)、組織委の橋本聖子会長(56)らへ署名と要望書を提出することが分かった。

<日本人をチャイニーズピープルとあいさつしたバッハ>


(東スポ)国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が日本人を中国人と言い間違えた騒動に、中国国民が「彼は中国のファンと判明!」と大きな盛り上がりを見せている。バッハ会長は13日に東京五輪・パラリンピック組織委員会の事務所を訪問した際に「最も大事なのはチャイニーズピープル」と発言。すぐさま「ジャパニーズピープル」と言い直したが、東京五輪のために来日してしかも公式の場での〝失言〟とあって大きな波紋を呼んでいる。

<「日本国民が恐れる必要がない」とおごり高ぶるバッハは何者か>

(共同)東京五輪の開幕まで10日となった13日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)=ドイツ=が共同通信のインタビューに応じ、新型コロナウイルス感染拡大の懸念が根強い大会の開催について「日本国民が恐れる必要はない。五輪関係者と日本人を明確に隔離する措置を講じており、大会の安全性に全幅の信頼を寄せていい」と述べた。

<菅に「歴史的大会になる」と発破・号令をかけたバッハの尊大さ?>

(TBS)
東京オリンピックのため来日しているIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が菅総理のもとを訪れ、大会を成功させるべく協力を呼びかけました。「新型コロナという困難に直面する今だからこそ、世界が団結して人類の努力と英知を結集して難局を乗り越え、こうした大会にすることを日本から世界に発信したい」(菅首相)
 「我々は長い旅路を経て、ここまでやってきた。困難な道のりであったが歴史的な大会になる」(IOC
バッハ会長)

<国際世論調査で日本人の78%が五輪反対>

(共同)大手調査会社イプソスは13日、28カ国で実施した東京五輪に関する世論調査の結果を発表し、57%が開催に反対していると明らかにした。反対が最も高かったのは韓国の86%、次いで日本の78%だった。一方、全体の62%がパンデミック(世界的大流行)を受けた世界が一つになる重要な機会と捉えた。

2021年7月14日 (水)

米サンダース議員と杉田副長官<本澤二郎の「日本の風景」(4144)

米サンダース議員と杉田副長官<本澤二郎の「日本の風景」(4144)

<バイデンの対中対決外交を真っ向から批判した米国の良心>


米民主党の大統領選挙で熱狂的な若者の支援を受けたバーニー・サンダース上院議員が、久々にバイデン外交を批判してワシントンの注目を浴びているニュースが飛び込んできた。サンダース健在である。あと一歩で彼が米国大統領に就任していれば、コロナと地球変動と世界不況の3点で、米中共同で体当たりして、地球と人類に希望を与えていたはずである。

 

 サンダースを見ていると、わが五体もじっとしていられない心境に駆られるから不思議だ。同世代故でもあろう。首相官邸の霞が関を束ねる杉田和博官房副長官も、おそらく同じ思いに駆られているに違いない?

 

 筆者は昨日、地球温暖化の真犯人が、原子力発電所であると確信、記事にしてblogで報道したばかりである。これを書くと、文字が自動的に消える。原子力ムラは、言論人の文章まで捻じ曲げることが出来るようだ。便利なようで不便なコンピューター社会である。

 悔しいのは、同世代の日本人の多くがインターネットを使えない、そこから情報を集めることが出来ない。これは原子力ムラにとって、好都合に違いない。

 

 バーニー・サンダースは、知っているだろうか。知らなければ、是が非でも本ブログを彼に伝えてもらいたい。世界各国の環境派が共有して、直ちに行動を起こさないと、この地球は100年と持たない。ホーキング博士の予言を忘却してはならない。

 

<バイデンの危険な軍事的賭けを封じ込めないと地球がひっくり返る!>

  サンダースは、米中激突寸前のバイデン外交を「新冷戦外交」と指弾して、国際社会に大きな反響を呼んでいる。日本を巻き込んでの「台湾防衛」に突き進んでいるバイデンのそれは、トランプ外交を上回って危険この上ない。

 

 最悪のシナリオは、米中核戦争であって誰もが見たくないものである。しかも、日本も巻き込む、日本はそのための「戦争三法」を、2013年から安倍内閣のもとで強行成立させた。東アジアSOSだ。日本の右翼言論人は、ここぞとばかりはしゃいでいるから、余計に危うい。

 

 地球がひっくり返るかもしれない事態に、太鼓持ちする菅義偉というボンクラ首相に声も出ない。国民はコロナ危機にあっても、依然としてゆでガエルを決め込んでいるのだから、単なる仮想だとして棚上げすることは許されない。新聞テレビの論客の沈黙は卑怯である。

 台湾問題は、中国の内政である。中国の政府と人民が決めることであって、外部から台湾内部の独立勢力に加担して、内紛を助長することは、国際法に反する。特に米日とも、台湾の独立に反対する方針を貫いてきているだけに許されようはずがない。

 

 台湾問題は即沖縄の米軍基地に連動、そのマイナス影響を受けるのは、真っ先に沖縄県民である。日本国民は、台湾防衛に賭けようとしている安倍ー菅の野蛮な外交に対して、強く抗議、反対の警鐘を鳴らすべきであろう。

 

 自公体制を卒業させる政治変動が、1日も早く急がれよう。幸いにして、菅内閣は風前の灯といってよい。

 

<競争対決は五輪で沢山、対話外交が人類に幸せを約束>

 人々を競わせる・戦わせる・自然に挑戦するという手段・方法は、古来より東洋の思想にそぐわない。アジアには、ギリシャやイタリアなどに残るコロシアム(闘技場)は存在しない。

 

 五輪競技が誕生したのは、ギリシャであって東洋ではなかった。同じく自然との調和は、天人合一・敬天愛人という断固たる思想がアジアの人々の共通語でもあった。今求められるのは、西洋の科学技術ではなく、自然をこよなく愛する東洋思想・哲学に回帰することである。近代から現代に起きてる悲劇は、すべからく科学技術によるものである。

 

 比例して世界は外交に重心を移す。そのための国際連合・国連である。外交とは対話・話し合いで、争いごとを処理する人間の知恵である。武器弾薬ではない。このことに世界は、いまだ未熟すぎて成功していない。

 

 コロナ危機と世界的不況のもとで、外交の時代へと地球を昇華させる時である。国連の大改革も喫緊の課題であろう。

 

<ワシントンを台湾防衛に引きずり込んだ森・安倍・菅外交は破綻する!>

 悲しい事実を指摘しておきたい。それは台湾防衛にワシントンを引きずり込んだ犯人は、日本である。岸信介以来の日本台湾ロビーである。 

 

 米前大統領のトランプは不動産屋で外交音痴、そこへと潜り込んだ祖父の代から台湾派の安倍晋三が、北京についてあれこれとワル口を進言して、ワシントンを「台湾防衛」という罠にはめてしまった。反トランプの民主党のバイデンも、その延長線上で相撲を取って、安倍が仕込んだトランプ酒を、今度はバイデンが菅義偉という外交音痴に注いで、俄然台湾問題が東アジアの緊張要因へと格上してしまった。ほくそ笑んでいるのは、安倍と支援する神道政治連盟の日本会議!と指摘しておきたい。

 朝鮮半島と大陸に両手を広げる山門は、言わずと知れた出雲大社。自衛艦「いずも」は、いまでは空母「いずも」となって、戦前の戦艦「出雲」を凌駕、大きく手を広げて日本海と南シナ海をにらんでいる?という解説がまかり通る所以であろう。

 

 防衛白書の表紙久しぶりにネットで確認した。なんと馬上から弓を手に持つ鎧兜の侍である。戦争モードの自衛隊の主は、安倍が菅に押し付けた岸の孫で、安倍の弟の岸信夫である。

 相手を威嚇、戦争する自衛隊を象徴している!危ない岸・清和会をも印象付けている。

 

<正念場の霞が関人事責任者の杉田采配の行方>

 午前759分、官邸着。官邸の敷地内を散歩。同858分から同98分まで、杉田和博官房副長官、藤井健志官房副長官補、和泉洋人首相補佐官、森美樹夫外務省領事局長。

 昨日、久しぶりに霞が関を束ねる官邸のドンの官房副長官・杉田和博が、菅との会見に現れた。菅の末期を裏付けるような場面である。彼は、サンダースと同世代、筆者とも。元警察官僚だから話をすれば、波長が合っているかもしれない。

 

 先ごろ、2014年の反原発ジャーナリスト・竹野内真理の公開質問状を提示、改めてこれの回答を強く求めたのも、同世代の良識に期待したからである。

 回答はまだ届いていない。杉田采配の成り行きに、あとしばらく期待したい。

 竹野内の話「杉田さんって、 19974 - 内閣官房内閣情報調査室長[1]なのね。

1999年に小渕首相の時に首相あての書簡で、電源喪失の危険性で反原発で訴えたら、同調査室の女性から丁寧な手紙を受け取りました。小渕さんが「この人にはきちんと返事を出しなさい」と指示したと。小渕さんっていい人だったのね。返事は女性が調べて米国NRCに追随した「安全」という返事だったけど」と。

 小渕との接点は筆者も深い。日中平和交流に汗を流してくれた小渕を、北京も高く評価していた。盧溝橋の抗日戦争記念館近くに小渕は、平和の公園を造成していたことを知って、少なからず驚いたものである。田中角栄=竹下登の北京人脈を見て取れる。

 戦前の国家主義を引きずる岸・清和会外交は、日本国憲法に反していて間違い・邪道である。福田赳夫の清和会は、等距離外交を正義とした憲法外交である。息子の福田康夫も、靖国神社参拝を拒絶した。

 

<竹野内真理公開質問状(2014年)は時効ではない!>

 杉田さんに最後の甘えとお願いである。そして同時にそれは官房副長官の義務である。善良な全体の奉仕者としての、回避できない責任である。竹野内真理公開質問状に回答するよう、各省庁に指示を出してもらいたい。時効ではない。頼みます!

2021年7月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/04/blog-post.html

http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/04/blog-post.html

https://togetter.com/t/%E7%AB%B9%E9%87%8E%E5%86%85%E7%9C%9F%E7%90%86

2020年の大統領選で民主党の候補指名を争ったバーニー・サンダース上院議員は617日、バイデン政権の対中政策を「新冷戦外交」と批判する論考を、有力外交誌に寄稿した。
同氏は「ワシントンの危険な対中新コンセンサス
新冷戦を始めてはならない」と題した文章で、米中対立を「ゼロサム(一方の得が他方の損になる)」的な経済・軍事闘争とみる「コンセンサスはきわめて危険」として、政権と議会の「冷戦思考」を批判。
さらに、バイデン大統領の「民主主義対専制主義」という「決めつけ」を、「国家間ではなくアメリカ内部の問題。民主主義が勝つつもりなら、権威主義より人々により良い生活の質を提供できることを実証するべき」と主張した。社会民主主義者らしい提言だ。

(毎日) 政府は13日午前の閣議で、2021年版「防衛白書」を了承した。中国軍機による台湾南西空域への進入など、中国が台湾周辺で軍事活動を活発化させていることを挙げ、「台湾をめぐる情勢の安定は、わが国の安全保障にとって重要」と初めて明記した。台湾への支援を鮮明にする米国と、台湾を「核心的利益」と位置づける中国の対立が「一層顕在化する可能性がある」と指摘し、「緊張感を持って注視していくことが必要」と警戒感を示した。

2021年7月13日 (火)

気候変動の犯人は原発!<本澤二郎の「日本の風景」(4143)

気候変動の犯人は原発!コロナ危機だけではない!<本澤二郎の「日本の風景」(4143)

<ガソリン車や石炭火力発電だけか?原発温排水による海水温上昇が地球破壊の真犯人>


国際社会は、地球温暖化の犯人を、ガソリン車や石炭火力発電所と決めつけて、これでもって深刻すぎる地球崩壊を処理しようとしている。

 全く的外れではないが、地球破壊の真犯人は原発である。原発が炉心冷却に使用している莫大な量の海水が、温排水となって再び海に放出される。それによる海の温泉化現象である。海水の二酸化炭素が大気中に放出されるだけではない。専門家は「日本海の海水温上昇による魚介類の被害はひどい」と警鐘を鳴らしている。

 

<地球から原発を排除すれば人類は生き延びることが出来る!>

 人間と地球が生き延びるためには、日本の54基の原発のみならず、世界各国の原発を全て廃炉にするしかない。日本ではフクシマの東電原発を廃炉にするためだけでも、莫大な資金と100年の時間を必要とする。日本原発派の責任は、余りにも大きいが、法治国家として対応するほかない。コロナ危機どころではないのである。

 

 日本人は、日本国憲法の名において、原発推進派の「原子力ムラ」を全て列島から排除すべきであろう。売国奴は、安倍晋三など自公議員だけではない。中曽根康弘や鹿島、読売グループにも、地球破壊者として厳しい法的処罰をする必要も出てきている。孫たち、子供たちが生き延びるための、今生きる日本人の重大な責任でもあろう。

 地球から原発をなくせば、人類も地球も生き延びることが出来る! 

 

<原発は放射能汚染被害+大豪雨・巨大台風・熱波で殺人と自然破壊>

 凡人ジャーナリストにとっても、311以後のフクシマ放射能汚染は、安倍の言うように「制御されている」というデマを真っ向から否定、大義のない五輪中止をいち早く主張してきた。途端にライブドアのblogが止まった。電通の仕業と判断したい。

 最近になって市民運動家の仲村さんから、もんじゅ西村謀殺事件の資料が届いた。さっそくblogで報道すると、偶然にもフクシマの反原発運動家が記録した竹野内真理ファイルと出会うことが出来た。

 

 分かったことは、フクシマは依然として「深刻な放射能汚染地区」であるという衝撃的事実を突き付けられた。深刻すぎる子供たちの甲状腺被害も。なぜそれが報じられないのか。犯人は「原子力ムラ」だった。フクシマは完全に報道規制の対象地区として、さらに放射能汚染地区での住民人体実験地区として存在している!そのことに驚愕してしまった。この真実から、言論界も議会・司法も封じ込められている!何ということか、日本は呪われた国なのか。日本人は、福島県民のみならず、列島のすべてが日本政府によって、いわば棄民扱いされていることになろう。

 

 自由な民主主義社会と信じ込んできた凡人ジャーナリストは、改めて天を仰ぐ心境である。この真実を誰も報道しない、報道できない日本?愕然とするばかりである。正義がひとかけらもない国に成り下がってしまっているではないか。

 

 ここまでの論理的筋道がわかると、安倍の五輪強行策の狙いが浮き彫りになろう。すなわち、財政破綻の日本政府が、なにゆえ4兆円五輪を強行するのか、その理由はずばり「フクシマ隠し」である。ずばり「東北復興隠し」である。ここでも主役原子力ムラの、汚染したカネ、カネである。ゼネコンややくざがそれを懐に入れた不浄な日本だった。

 

 案の定、IOCの利権屋のドイツ人・バッハは、フクシマには目を向けないで、広島に行くのだという。731部隊=2発の原爆投下=フクシマ原発3機爆破という流れを、全て学ぶことが出来る時間的余裕があるのだが、最後のフクシマは回避するバッハ!IOCを巻き込んだ不浄五輪に、日本の象徴もたじろいでいる。

 

 原発による大量の汚染した温排水による気候変動が、世界に異常気象をもたらしている。日々地球が、大自然が破壊されている。大豪雨による河川の氾濫で、人の財産と命が奪われている。熱波による死者も。住宅を吹き飛ばせる超強力な台風を、筆者は房総半島に暮らしていて、2019年に体験させられた。死の恐怖を初めて味わった。

 

 原発の恐怖は、放射能だけではない。核戦争だけではない。原発が人と地球を死滅させているのである。

 

<小出プロは原発温排水を指摘していた!=市民運動家が資料提供>

 311の東電フクシマ原発爆破事件のころ、勇気ある情報を提供した京都大学原子炉実験所の小出裕章助教を、多くの国民は記憶している。彼は「原子力ムラ」の一員であることを拒絶して、国民に真実を語ってくれていた。

 

 この勇気ある小出元助教が、2010年3月26日の小論「原発温排水が海を壊す」を発表していた。それを市民運動家で英語講師の佐藤さんがFAXしてきた。

 彼は「地球温暖化の元凶」とは書いていないが、原発による海水温の上昇と、それによる海水中の二酸化炭素が大気中に噴き上げるという科学的事実を指摘していた。彼は急ぎ気象学者と一緒に気候変動要因をまとめると、ノーベル賞を受賞できるだろう。

 

<勇気ある科学者は声を上げよ!原発ロビーを吹き飛ばし地球を死守!>

 原発温排水は海を破壊するだけでなく、気候変動の元凶として地球を破壊する、人々の暮らしと命を奪う犯人として、原発の真実を国際社会に発信してもらいたい。原発ロビーの圧力を跳ね返して、人類に貢献してほしい。フクシマの子供たちの叫びでもあろう。

 

 原発全廃・原発ゼロが、今を生きる人類の使命である。1日も早く国連も正義を取り戻す責任がある!

2021年7月13日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

(CNN) カナダ西部ブリティッシュコロンビア州を先週末に襲った記録的な熱波で、海岸のムール貝やアサリが大量死し、専門家らが危機感を示している。

ブリティッシュコロンビア大学動物学部で気候変動が海岸の生態系に及ぼす影響を研究しているクリストファー・ハーリー教授は4日、同州バンクーバーの自宅近くの磯浜で、無数のムール貝が殻を開いた状態で腐りかけているのを見つけた。

 

(朝日)経済産業省は12日、2030年時点の電源別の発電コストについて新たな試算を公表した。原発は安全対策費の増加などを受けて、15年の前回試算より上昇し、最も安い電源は太陽光発電となる。太陽光は技術革新や大量導入などでコストが下がる見通しだ。

 

2021年7月12日 (月)

新旧財閥にメス第一弾<本澤二郎の「日本の風景」(4142)

新旧財閥にメス第一弾<本澤二郎の「日本の風景」(4142)

<国際社会は少しずつ前進?原子力ムラの日本財閥にもメスを!>


言論界に身を置いてみて不可解に感じたことの問題の一つは、戦前以上に巨大化した財閥について、この言葉が消えてしまったことである。日本共産党までが大企業、言論界も政官業と報道、財閥隠しは徹底している。侵略戦争・植民地支配を先導した財閥は、今も健在である。国家神道も神社本庁と名称変えして、両者のモノと精神の結合体は、権力を壟断して依然として、日本問題の恥部となっている。昨日、ワシントンとベネチアからの報道で、ようやく財閥の暴走に税制面からメスが入る!画期的なことである。

 

 先の都議会議員選挙での財閥支援の自民党大惨敗が、政府与党の著しい衰退を裏付けた。各国とも厳しい台所事情から、国際社会も目を覚ましてきたようだ。税制面で各国の怒りは、IT時代の新興財閥の税金逃れによる暴利にメスが入ることになる。

 

 日本の財閥はどうか。公表されている内部留保金だけでも400兆円を超えるといわれているが、ひとえに国民の懐から抜き取ったような蓄財である。世界不況とコロナで経済活動を止められてしまった今日、日本の財閥にも税制その他の大改革、メスを入れないと、日本国はもたないのだから。

 

 要は「財閥のための政府」から戦後70余年、いよいよ「国民のための政府」へと移行する時期の到来である。ここが日本再生の鍵でもある。

 

<闇の世界の黒幕=政権掌握=独占禁止法形骸化=弱者奴隷化>

 官民という言葉の意味は、政府と財閥の連携・連合を意味する。この点について、政党も法曹界・学界も正確に伝えていない。教科書にも問題がある。文部省、今の文科省は右翼議員が執着するポストで、教科書検定に邪な圧力をかけ、歴史認識を捻じ曲げ、それを強要してきた。前川喜平は、其の点で稀有な反骨官僚だった。

 

 前川大改革が不可欠であろう。隣国との関係悪化を改善するためにも、喫緊の課題といえる。戦前派を追放しないと、まともな歴史教科書は誕生しない。

 

 「闇の世界の黒幕」という言葉の意味は、政官界から議会・司法権を牛耳る財閥のことである。ここを透明化させることが、日本の自由主義経済にとって、避けて通ることは出来ない。引き出しから平和軍縮派・宇都宮徳馬の「官僚社会主義論」を取り出すまでもなく、政府と財閥の一体化による経済独占を解消することが、富の平等・格差解消の点から、何よりも重要といえよう。

 

 財閥を素っ裸にすることが、日本の経済近代化のスタートといえる。現在は、おかしなことだが、戦前の財閥と商工官僚の連合体による暴利独占体制を許している。結果、市井の有能な経済人の輩出を食い止めている。したがって、日本財閥を解体するぐらいの大改革が必要だろう。そこから日本の経済活性化が始まる。

 一口で言うと、それは独占禁止法の大胆な活用だ。経済界に対する伝家の宝刀を活用して、自由で公正な競争経済が、不可欠である。

 

<フクシマ隠し五輪の原子力ムラ解体は財閥の透明近代化が不可欠>

 中小企業が伸び伸びと活動できる自由主義経済へと、コロナと大不況が押し上げている2021年であることに、日本の議会と霞が関は目覚めるべきだろう。

 

 財閥の透明化に成功すれば、目下、強行されようとしている奇怪なコロナ五輪のような、正に醜悪な五輪事件は起きなかったろう。「安心安全な五輪」「子供たちに希望」という、極右の安倍晋三や菅義偉の宣伝文句が、いかにキチガイ沙汰であることが理解できるだろう。

 

 そして五輪強行の背後にそびえる不気味な怪物「日本原子力ムラ」が、現在のフクシマに押し付けている行政にも気付くことが可能である。何としても気付かねばならない。筆者のような凡人は、原子力ムラが福島県民200万人に押し付けている悪政について全く知らなかった。理解していなかった。多くのジャーナリスト・学識経験者も、原子力ムラという怪物が仕掛けた「東電福島放射能汚染隠し」のための、一大スポーツ行事・東京オリンピック開催という壮大な野心的プログラムについて無知をかこっている。

 

 天皇交代に166億円の血税投入に驚いた多くの国民は、血税4兆円の世紀の無駄遣いに、日々の生活に困窮、倒産と失業に泣いている沢山の人々が納得するであろうか。都議選結果が証明している。

 

 「原子力ムラがフクシマの福島県を操っている」ことを知らしめるファイルの存在に、一部の国民は、目を覚ましていると信じたい。そこから陽を射すと、官民=政府財閥連合=日本原子力ムラが、日本の闇の正体であることが見えてくるだろう。そうフクシマ隠しの五輪強行策も!

 

 財閥こそが、新旧の財閥こそが、脱税のメッカなのである。そのことに、ようやく国際社会が気付いたわけである。これは高く評価できる。日本の場合は、莫大な資本を動かす脱税の本体である財閥にメスを入れる。結果として、闇の正体である「原子力ムラ」を透明化、解体することが出来る道筋が開けるだろう。

 

 繰り返し言及しておきたい。福島が311後10年経っても、放射能汚染のフクシマが存続してきている事実である。放射能汚染地区として、未だに200万人が生活している。政府は「除染したので早く帰って。カネも出す」と呼びかけている。日本政府そのものが、原子力ムラに支配されていることなのだ。

 

 731部隊ではないが、わざわざ人体実験をしている地区も存在してることに驚愕するばかりだ。もう問題のないフクシマと内外に宣伝して、低放射能による内部被ばくの恐ろしさを知らせようとはしていない。その逆なのだ。抵抗する学者・ジャーナリストを、次々と放逐させて「安全なフクシマ」を、新聞テレビを使って流し続けてきている。この策略に筆者もはまってしまっていたのである。

 

 「そんなことはない。知っていて沈黙していた不甲斐ないジャーナリストの一人ではないか」と指弾されると、到底、釈明など出来ない。騙されていたのは、筆者だけだったのか。200万県民は、なぜ声を上げないのか。上げたくても上げられなかったのだろう。そう原子力ムラに屈してしまっていたのだ。その完結編が、間もなく強行されるコロナ五輪=復興五輪というのである。徹底したフクシマ隠しなのだ。

 

 これこそが原子力ムラ=経済産業省=日本政府=言論界=日本財閥という政治経済構造なのである。

 

 いまこそ対抗する「民のための福島県」が、放射能汚染地区のフクシマ行政を大改革、結果として福島県民、特に放射能内部被ばくに対して抵抗力がない子供たちを避難・救済させるなど、効果的な健康安全対策を打つことが出来るだろう。目下の福島県政とメディアは、原子力ムラに操られて、子供たちの命を多く奪い取っていると断罪したい。主権者は、五輪強行の背後で、復興五輪という新聞テレビの宣伝に誤魔化されてはならない。

 

 「福島の子供たちの健康」のことに泣いている日本人がいることを、日本国民は気付いてほしい。目下の我も釈明の余地がない。ひたすら首を垂れるほかない今日この頃である。

 

<健全な自由主義経済確立に向けた一歩前進なら朗報だが!>

 しかし、大きく前進することが出来るだろうか。欧米を支配する巨大な財閥と連携する日本財閥でもある。 

 政治は金で動く。政治は夜動くとは、暗闇の闇資金の移動を物語っている。古来より、市場経済が人類に入り込んで以来の悲しい現実である。悪党がのさばることが出来る世界なのだ。

 

 政治屋の改憲軍拡論とは、財閥の意向に従うの意味でもある。財閥の闇資金で政治を動かすの意でもある。原発再稼働も同じである。原子力ムラ=財閥の意向を受けた自民党と公明党という意味である。両党は、国民政党ではないだろう。

 

 原子力発電所によって、異常気象が起きるという真実に、ようやく到達した筆者である。五輪がフクシマ隠しということも。目下、一人で声を上げているが、必ずやこれが大勢となろう。真実を隠ぺいし続けることは出来ないのだから。

 

 その契機を、国際社会G20とワシントンのバイデンが打ち上げたものの、国際原子力ムラ・原発ロビーを制圧できるのか。

 其の見通しは、決して明るくない。

 

<総務省は電通・NTTの配下=復興庁はゼネコンの配下>

 身近なところで、最近の総務省や復興庁を見聞すると、前者はたかだか電通とNTTによって、行政は容易に捻じ曲げられてしまっている。

 彼ら悪徳企業の賄賂接待に、総務省の官僚も大臣まで喜んで応じていたことが発覚した。これは恐ろしい事態である。

 

 フクシマなどの東北復興に対して、国民は多大の税負担を強制的に強いられている。その莫大な血税を、ゼネコンやその下請け、やくざ除染業者が、ハイエナのごとく食いちぎって、骨さえも残さない。

 

 その血税が、東京の銀座で吸い取られていく。これに自公両党の議員までもが暴走して、酒池肉林の様相を呈してきた。自公体制を突き崩すことが出来るのか、五輪後の総選挙が焦点となろう。

 

 原子力ムラの堅固な体制を崩壊させることが、フクシマに希望を持たせる唯一の灯といえるだろう。

 

<原子力ロビー・IAEAはロスチャイルド・ロックフェラーの配下か>

 気候変動について、明日改めて書くつもりだが、犯人は100%原子力発電所からの高温の排水である。海水温を上昇、其の結果、異常気象を起こさせるため、日本に限らない。大陸やアメリカに限ったものではない。地球規模で起きている。  

 

 放置すれば、地球も人類も滅びる。しかし、これが世論にならない。原子力ムラが必死で食い止めているせいなのだ。一人の人間では不可能である。国民全体が立ち上がらなければ、原発を全廃することは出来ない。

 

 国際原子力機関IAEAがブレーキをかけると信じ込んでいる輩が少なくないが、どっこいIAEAも国際原子力ロビーに押さえつけられている。フクシマ汚染水海中投棄にOKを出したIAEAが、自ら正体を暴露しているだろう。

 

 小さな世界で生きてきた凡人は、欧米に巣食う超巨大財閥のロスチャイルドやロックフェラーを知らない。勉強してこなかった。原発の闇権力の奥には、彼らが控えているのだろうか。原発阻止の困難さは、ここにあるのだろう。

 

 国際世論で、この二匹のオオカミを退治することが、人類の最も大事な課題といえる。人々が声を上げることが、不可欠だろう。この点では、反省を込めた上での小泉純一郎の原発ゼロは、間違っていない。支持したい。

2021年7月12日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://jlj0011.livedoor.blog/archives/29766164.html

(追記)昨夜blog読者から電話が入った。「記事が消えた。どうしたか」という質問。忘れていた。100人前後の友人メールアドレスに、毎日発信してきたのだが、突然、メール送信を止められてしまった。当局の網に引っかかってしまったらしい。「日本の風景」で検索すれば、見つかるはずだが、年配者は筆者同様、それが出来ない。悲しい「言論の不自由」には困ったものである。 

 

【ベネチア共同】イタリア北部ベネチアで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は10日、共同声明を採択して閉幕した。法人税率の引き下げ競争に歯止めをかけるため、各国共通で「15%以上」とする最低税率の導入で合意。グーグルやアップルといった米巨大ITを念頭に、多国籍企業の税逃れを防ぐ「デジタル課税」でも一致した。G20は声明で「10月の次回会合までに残された課題を迅速に解決する」と表明。麻生太郎財務相は会議後の記者会見で「(国際課税制度の)100年ぶりの歴史的な変化となる」と強調した。

バイデン氏、米産業の競争促進図る大統領令に署名

7/10() 6:10配信




 

  • (AP バイデン米大統領は9日、米産業の競争促進に向け、大企業の市場支配力を抑えるための大統領令に署名した。独占禁止法(反トラスト法)を所管する司法省などの政府機関に対し、大企業の合併・買収の審査強化や、大企業に有利な取引慣行を規制する指針の策定などを命じた。
    【写真特集】日本各地の「ジョー・バイデン」  ホワイトハウスで演説したバイデン氏は「米国は過去40年、巨大企業の成長を促す政策を取ってきたが、経済成長力は低下し、中小企業は減少した。我々は低所得・中間層が成長する経済に回帰しなければならない」と述べ、大企業の市場支配力を抑えることで中小企業や地方のビジネス機会を増やす必要があると訴えた。
     大統領令の対象は、
    IT、運輸、金融、農業、医療分野を中心に計72項目に及んだ。具体的には、司法省と連邦取引委員会(FTC)に対し、大手企業による合併・買収の審査を厳格化するよう指示。FTCには、巨大IT企業による個人情報の収集と利用に一定の歯止めをかける規制や、オンライン市場の運営会社が出店業者に不公正な取引を要求することを禁止するルールを策定することなどを命じた。
     いずれも米グーグルやフェイスブックなど「
    GAFA」と呼ばれる巨大IT企業などの市場支配力やビジネス慣行に歯止めをかける狙いがある。
     今回の大統領令は、独禁法の厳格な運用を主張し、「
    GAFA解体」論者として知られるコロンビア大元教授のティム・ウー国家経済会議(NEC)委員が主導した。ウー氏は、ホワイトハウスに新設される競争政策を統括する評議会のメンバーとして、今回の大統領令の実施状況を監督する。【ワシントン中井正裕】

 

2021年7月11日 (日)

ワクチンSOS<本澤二郎の「日本の風景」(4141)

ワクチンSOS!<本澤二郎の「日本の風景」(4141)

<元米ファイザー社副社長の警鐘が本当だとしたら?>

元ファイザー副社長、ワクチン接種者寿命は3年。医者に言ったら、私の寿命が2週間にされちゃった?口頭意見陳述の日程決まる。
阿闍梨
(あじゃり)
(asyura2.com)

 

 この世は大混乱の極みか、日本だけではなさそうだ。コロナワクチンが新たな火種になっている。当局は自信をもって、ワクチンを提供しているのではないのだから。

 

 そもそもファイザー社からいくらで購入したのか、その一部が腐敗した政治屋や官僚の懐に振り込まれていることについて、日本国民は知らない。第一、本当に効くのか、多くの副反応について秘密にしている。あけっぴろげに公開しない。新聞テレビ報道に規制を加えている。

 

 闇にしている。闇の勢力のために国際社会が、効くかどうか不明のワクチンを使用、その怪しげな効き目だけを宣伝報道している。世紀の悪党である安倍晋三は「(コロナ五輪は)子供たちの希望」と叫んでいて、それは確実に報道される。混乱・大混乱の極みとしか思えない。

 

 いっそ不良ワクチンを止めて、1か月家に閉じこもることが、最良のコロナ退治ではないのか。元ファイザー社副社長の証言に賭ける人々が、この世にたくさんいるらしい。対してワクチン御用学者らが、手を変え品を変えて否定に躍起である。

 

<ワクチン接種者は3年の命?>

・『ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る』・『「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発』

 

 残りの人生あと3年?恐ろしい言葉である。ガン末期患者とその遺族を震え上がらせる、やぶ医者の言葉でも知られる。

 次男・正文が歩いて千葉県市原市の帝京病院に検査入院、2日後に東大医学部出身の脳外科医教授が吐いた言葉が「あと3年の命」。生きた心地がしなかった。大誤診で息子は、無念にも植物人間を強いられ、素晴らしい人生に幕を閉じた。この世にやぶ医者は沢山いる。特に日本には、生体実験の731部隊の後裔がどっさりいる。

 

 しかし、ワクチン開発の元ファイザー副社長の「ワクチンを打つな。命を取られる」という主張には、耳を傾ける必要がありそうである。そう思いたいが、blog読者はどうだろうか。

 

 実をいうと、いまの心配事は、2回もワクチン接種をした友人の様子が芳しくないのだ。なぜ打ってしまったのか。親孝行娘が予約してしまったからで、もう断ることも出来ずに「死のレール」?に乗ってしまったということらしい。

 

 「いま眠れない」といってこぼしている。副反応は強烈なのだ。同じような事例は、無数にある可能性を否定できない。議会で嘘を連発してきた内閣の後継政権である。不都合なことは、蓋をすることを平然と演じる政府である。

 

 人口削減に狂奔してきたとされるMicrosoftのビルゲイツのもとで、ワクチン開発をしてきた専門家も「打つな」と警鐘を鳴らしている。ワクチン接種から逃げる人びとは、決して少数派といえない。

 

<疑心暗鬼の国民を引きずり込む各国政府の無責任>

 昨日ワクチン接種に反対している五島列島の出口さんが、偽薬という言葉を発した。場所によって、偽の薬でもって誤魔化すという。本当かどうか素人には分からない。

 

 どうやらワクチン派と反ワクチン派の攻防戦が繰り広げられているらしい。新聞テレビは、ワクチン派で独占されている。電通利権の五輪向けの対策なのであろうが、凡人はさっぱり理解できない。じっとしてることが最良の道かもしれない。ちなみに「今のワクチンは正式に認可されていない」という事実も分かった。5年、10年の治験が済んでいない。先々のことは、誰も分からないのだから。これ一つとっても、怖いことである。

 

 友人は「コロナはウイルス。どうしてマスクで防御できるのか。出来ないではないか」と二重マスクを伝えたところ、逆襲されてしまった。誰か説明できるか?

以下に怖い関連情報を貼り付けてみた。

2021年7月11日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

《 ワクチン接種翌日に急死 》
「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点「 69日の14時ころ、川崎市が設置している大規模接種会場のNEC玉川ルネッサンスシティホールに夫婦2人で接種に行きました。横に並んでそれぞれワクチンを打ってもらって接種はすぐに終わり、15分様子をみましたが問題はなくそのまま帰ることになりました。主人は『 接種した部分の腕が痛いなあ 』とずっと言っていましたが、私も痛かったのでそれほど気にはしていませんでした 」主人は泡を吹いていて、救急隊が懸命に心臓マッサージを…昼に主人が好きなアイスの『ガリガリ君』を食べて、夕方には日課の散歩に行きました。その間もずっと『腕が痛い』と言い続けていました。それでも食欲も普段どおりで、夕飯の里芋の煮っころがしとアジの干物も私の分までペロリと食べていました。20時半頃にまたアイスを食べて、寝る前にトイレへ行ったのですが……」しばらくして妻が部屋を出ると、哲郎さんがトイレの前で仰向けに倒れていたという。「 その日のうちに『死因は心臓によるものです。詳しく検査するため、34日後に連絡します』と警察から伝えられました。遺体は葬儀屋さんからすぐに病院に送り返され、医療機関はCTや血液の検査をしたようです。解剖などはありませんでした 」最終的に、検査に当たった医師から死因について電話で説明を受けたのは2週間後の625日だった。「先生から死因は『 虚血性心疾患の冠状動脈硬化症 』と説明された上で『 ワクチンと岡部さんの死亡には100%因果関係がない 』と聞かされました。詳しい検査結果も見せてもらえず、ただ一方的に100%と言われても……。もっとできる検査があるのではないかと納得がいかなかったし、せめて直接先生と会って、お話を伺いたいとお願いしました。 いまだに父親を火葬できない 」( 哲郎さんの三男 )

 

<阿修羅投降コメントから仰天投稿ずらり>

< 日本国内ワクチン接種人数 /21.07月現在 >
ワクチン1回接種人数__約3,350万人
ワクチン2回接種人数__約1,910万人
 ※2回目待機人数____約1,440万人

3,350万人×0.8%=
26
8千人が死亡しているコトになる。

< 日本の年間死亡数=138万人(2020年統計) >
138
万人÷12ヶ月=
月/115千人
2020
年の国内の死亡数は前年より約9千人減少したことが222日分かった。新型コロナの感染対策としてマスク着用や手洗い、手指消毒などが広がり、他の細菌やウイルスが流行しなかった影響とみられる。

『 最初のワクチン接種で0.8%の人々が2週間以内に死ぬ 』__ならば、来年には確実に、日本の年間死亡数は1.5倍も爆上げしていることになり、
2
年後には、ワクチン接種率50%でも、日本の総人口は、一気に6,000万人にまで激減する_コトになる

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人…
てんさい(い)
(asyura2.com)

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/782.html

https://ameblo.jp/sunamerio/

 

「厚労省・電話担当 『膨大なワクチン死者が出ており、調べきれない』 
未確認だが事実だろう 厚労省は被害情報を公表せよ」 (拙稿 2021/6/22
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/763.html

[重要] 医療従事者は一般者と異なる新型コロナワクチンを接種している 健康被害回避が目的か」 (拙稿 2021/6/22
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/764.html
[緊急情報] 新型コロナワクチン接種後、亡くなる人が激増中 政府の統計はデタラメだ」 (拙稿2021/6/14
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/737.html



(まだ続くよ)

 

 

ファイザーでチーフサイエンティストだったイードン博士は「COVID-19ワクチン接種者達を救うのはもう手遅れだ。」

彼は、まだ接種していない人々に「死のワクチン」を受けない様に警告を鳴らしている。人間の存続、そして子孫の存続のために。

世界的に有名な免疫学者は「このワクチンで大多数の人々が殺されるだろう」と警告している。

「最初のワクチン接種で0.8%の人々が2週間以内に死ぬだろう」

ワクチン接種した人の余命は平均で2年。しかし2回目の接種、3回目のブースター接種などで余命は更に短くなる。」

ファイザーに20年間勤めたイードン博士はこう述べる「現在、行われている全てのワクチン接種は大量虐殺だ。これらのワクチンによる虐殺数は今まで存在した戦争の合計犠牲者数を遥かに上回る。」「既に数十億の人々が、ワクチン接種により苦悶しながら死んでいった。」

「ワクチン接種者は確実に死んでいく。3年生きられれば良い方だろう。」

イードン博士は陰謀論者では無い。彼は科学者としてデータを語っている。それはもちろん動物実験データだ。

あるファイザーのインサイダーによると「動物実験に猫を使用した。ワクチン接種後には元気だった猫達も、2年後には全ての猫達が死んだ」と語っていた。

2年前にはコロナウイルスもワクチンも無かったと思われる人々も多いだろう。しかしコロナウイルスもワクチンも十年以上も前から計画されていたと考えれば納得いくだろう。全ては米軍基地や米国防衛高等研究計画局がクリエイトしたバイオ兵器。

コロナワクチン死亡者が2001年に存在した証拠がある。米国CDCのワクチン死亡者の統計だ。

https://wonder.cdc.gov/controller/datarequest/D8;jsessionid=62B3EF9A06F7FCD3E4F9F873D77B

 

2021年7月10日 (土)

東電原発ヒラメ判決阻止!<本澤二郎の「日本の風景」(4140)

東電原発ヒラメ判決阻止!<本澤二郎の「日本の風景」(4140)

<全ては地震から、津波も地震、原発は巨大地震に耐えられない危険な核>

五輪と掛けてフクシマと解く、その心は東電原発放射能汚染隠し!

 昨日のネット記事で、朝日新聞が東電原発訴訟を特集していた。裁判の争点は津波!ゆえに東電首脳は「予測できなかった」と開き直り、ヒラメ判事が無罪放免!おかしいと誰も指摘していない。ここがおかしい。福島県民は、再度決起して裁判をやり直すしかない!

 

 フクシマの東北から首都圏へと、東電原発の放射能被害は及んだ。今も、である。特に福島の子供たちの甲状腺がんが心配である。このことに原子力ムラが蓋をしている。チェルノブイリを圧倒する311の、正に空前絶後の放射能被害を隠ぺいするための、東京五輪の強行開催だった。誰も指摘しないが、ここが目下のコロナ五輪強行策の核心であることが理解できるだろう。それに隠れて東北復興の血税が、ゼネコンや除染業者、やくざに流れた。銀座が酒池肉林となって繫栄した。これらに安倍内閣は、日本政府の総力を投入した。IOC買収もいとわず強行して、五輪開催を手に入れた。その先頭を切ってまとめ上げたのが、21世紀の国策会社・電通だった。以上のことを理解できれば、日本の真実が見えてくるだろう。

 

 肝心の東電原発裁判は、的を外した津波対策問題で、ヒラメ判事が東電首脳陣に助っ人した。許されることではない。改めて指摘したい。

 

 東電原発爆破の真犯人は、巨大地震である。津波もその結果起きた。地震大国で原発建設は許されない。承知の上で、東電は原発を建設した。政府・霞が関・永田町に巣食う原子力ムラの悪魔勢力によるところの、明白な人災である。自然災害では決してない。第二、第三の原発大惨事が起きる!100%の確立で!

 

 知恵を出して刑事告訴のやり直しを強く求めたい。

 

 

<日本は地震大国=54基の原発を建設した原子力ムラ=中曽根一派>

 日本が火山列島・地震大国であることを、小学生でも認識している。

 原発作業員の証言で初めて知ったのだが、原発建屋には配管が所狭しと張めぐされている。小さな地震でも配管に亀裂が出来る。放射能汚染まみれの中で、作業員は被ばく奴隷として働かされている。

 

 原発作業員は、全員が放射能被ばく者なのだ。彼らに対しての安全教育は、不十分極まりない。そうして死の原発作業を強いている電力会社は殺人鬼であろう。21世紀の日本で、今もこうした作業が繰り広げられている。もはや国民は知らない、では済まされない。電力会社は、人間の命を奪う、死のビジネス企業を許してはならない。

 

 54基の原発の日本である。まだ作りたいという。再稼働!ふざけるな。推進派の正力松太郎・中曽根康弘は、共に内務官僚だった。後者は戦争中、性奴隷の慰安所を開設して、それを自慢していた。インドネシアの若い女性を「土人」と呼んでいた。原発施設は親類の鹿島に任せた。原子炉メーカーは東芝・三菱・日立の問題多発の財閥企業である。

 

 岸信介ー中曽根康弘ー森喜朗ー安倍晋三という国家主義者の政界の流れが、原子力ムラを形成・主導してきた。霞が関は、主に経済産業省・文科省の科学技術官僚、そして9電力会社とそこで働く連合の電気労連労働者、さらにはナベツネの読売やフジサンケイ・日経新聞グループと電通の言論広告代理店と、学界にも伸びてすそ野は広い。日本学術会議のフクシマ・レポートが、放射能汚染について「問題ない」としたことを知って、本当に驚いてしまった。

 

<中曽根派の桜内義雄と電力会社の結びつき>

 中曽根派に桜内義雄という、頭の禿げた穏健派?議員がいた。ボスが多忙な時、彼が代わって記者懇談をした。中曽根は、安心して桜内に任せた。この記者墾という記者クラブ制度を前提にした、記者会見でない記者会見を、桜内もよくしていた。

 

 当時、彼が中国電力と深い関係にあることなど知らなかったし、たとえ知っていても別に問題にしなかったろう。若い記者にとって、政治家の出自がどういうものか、全く気にも留めなかった。覚えていることといえば、彼が宝塚に首を突っ込んでいたということぐらいだったが、原子力ムラの視点からすると、彼は無視できない存在だった。彼は国権の最高機関の衆院議長にもなった。

 

 原発派の資金力が、彼の力の源泉だった。政界でものをいうものとはカネである。新聞記者の多くも、政治家の金に執着しがちである。彼らが立派な言論人になることは、まず想定できない。

 

<津波問題にすり替えられた刑事告訴で東電首脳陣は無罪>

 昨日、朝日の東電放射能裁判の特集記事を見て考え込んでしまった点は、改めて地震列島にも関わらず、原子力発電所を設置した東電経営陣の重大な責任を問うものでなければならないはずだった、ということである。

 

 津波がどうのこうのという議論は二次的なもので、巨大地震地帯に危険な原発を設置した、東電の企業責任を問う人災事件を争点にすることが、根本なのである。それを原告は、津波にすり替え、ヒラメ判事がそれを喜んで受け入れて、無罪としたものであろう。追及する検察と判事が水面下で連携していたのかどうか、大いに気になるところである。地震による配管の破損が、原子炉のメルトダウンをさせた犯人である。

 

 ヒラメ判事の第二の就職先が、そのことを裏付けるかもしれない。

 

<今時共産党否定の極右労組=電気労連に鋭いメスいれよ!>

 破防法を知っている国民は少ないだろう。だが、保守政権は今も日本共産党を破防法適用団体と決めつけている。こんな漫画チックな解説を誰も信じないだろうが。

 先の都知事選で、立憲民主党と共産党が同一選挙区での競合を回避すると、有権者の反応は、両党に軍配を上げた。すなわち、両党の共闘によって、自公与党は、総選挙でも過半数を割り、政権を失うことがはっきりした。

 

 「それは困る」とこれの共闘に阻止する勢力が、本来は進歩的なはずの労働組合がわめいているのだ。連合加盟の電気労連が、共闘まかりならぬと叫んでいる。財閥・自民党の意向を労働組合がNOと叫んで、立憲民主党の決断にブレーキを踏んでいるのである。

 

 彼らの思いは一つ、原発反対を許さない、というとんでもない狂った主張をしている。国民の思いを阻止しているのである。電気労連こそが、野党の共闘を阻止している、今では原子力ムラの代表のような活動をして、国民の顰蹙を買っている。許されないだろう。

 

 電気労連が、日本政治の諸悪の根源なのだ。東電放射能で国民の財布からカネを奪い取り、そのうえで国民が期待する原発ゼロを許さないと抵抗しているのだ。有権者は踏んだり蹴ったりだ。原発が気候変動の元凶である。当然、世界は原発から遠ざかっている。地球と人類を守り抜くことに必死だ。だが、電力労組が原発ゼロを封じ込んで、野党共闘阻止に立ちはだかっている。

 

 深刻な東電放射能被害は、フクシマから首都圏に及んでいる。いまや原発は日本国民や人類の敵であろう。電気労連退治が国民の喫緊の課題であると指摘したい。311から10年、立ち止まってフクシマについて、しっかりと地に 足をつけた対応が、日本国民に厳しく突き付けられている。

2021年7月10日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

福島第一原発の事故をめぐり東京電力の旧経営陣3人が強制的に起訴された裁判で、東京地方裁判所は、「旧経営陣3人が巨大な津波の発生を予測できる可能性があったとは認められない」として、3人全員に無罪を言い渡しました。
無罪を言い渡されたのは、東京電力の勝俣恒久元会長(
79)、武黒一郎元副社長(73)、武藤栄元副社長(69)の旧経営陣3人です。

(朝日)福島第一原発事故が発生したときの東京電力社長、清水正孝(75)はへと、事故発生2年後、2013年2~3月ごろに複数回、業務上過失致死傷の被疑者として東京地検で検事・宮木恭子(45)の取り調べを受け、供述調書の作成に応じた。調書によれば、2月28日の聴取で清水は、「社内で算定した結果、福島第一原子力発電所の想定津波水位につき、一番高いものが15・7メートル」だったとの報告を初めて聞いたのは震災発生後の11年6、7月ごろのことだった、と供述した。

【ソウル時事】東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出方針と絡み、韓国外務省は9日、国際原子力機関(IAEA)が8日に安全性を検証するための専門家チームを構成し、韓国人の原子力安全専門家も参加すると明らかにした。

<森健一裁判長はヒラメでなかった!>

(時事)大阪市内で開催予定だった「表現の不自由展」をめぐり、会場への抗議が相次いで使用許可が取り消された問題で、大阪地裁は9日、実行委員会が申し立てていた取り消しの執行停止を認める決定を出した。会場の指定管理者側は決定を不服として大阪高裁に即時抗告する方針。森鍵一裁判長は、利用者の安全確保を理由とした許可取り消しについて、「重大な事態が発生する具体的な危険性があるとは言えない。抗議活動は一定の限度では受忍するしかない」と判断した。

原発が温暖化の犯人!<本澤二郎の「日本の風景」(4097)<地球温暖化・気候変動の真犯人は世界の原子力発電所の温排水!>
赤かぶ
(asyura2.com)

悪魔の動燃と戦う西村未亡人<本澤二郎の「日本の風景」(4061)<国家的犯罪に呑み込まれた夫の死の秘密に立ち向かう女性>
赤かぶ
(asyura2.com)

フクシマ隠しの惨状<本澤二郎の「日本の風景」(4133)<復興資金をがぶ飲みしたゼネコン・中曽根康弘の鹿島・原子力ムラ>
赤かぶ
(asyura2.com)

菅内閣への公開質問状<本澤二郎の「日本の風景」(4138)<被ばく者の重大懸念=杉田和博官房副長官へ真摯な直訴!>
赤かぶ
(asyura2.com)

2021年7月 9日 (金)

五輪やめろ!<本澤二郎の「日本の風景」(4139)

五輪やめろ!<本澤二郎の「日本の風景」(4139)

<退陣必至の菅義偉のオリンピック強行の謎を平たく分析>


ちゃぶ台をひっくり返したような、大混乱・大混迷の2021年夏の日本と表現できそうだ。異論があるだろうか。コロナ対策をリードしてきた政府お抱えの専門家が「普通では五輪は実施出来ない」はずだった。だが、菅義偉という日本を代表する?愚か者の首相が「やる」といって突っ走っている。肝心の五輪会場の中心地区・東京が、4度目のコロナ危機のための緊急事態宣言(7月12日~8月22日の渦中である。

 

 都議選結果を受けた臨時都議会で、反自公議員が「五輪中止」の緊急動議を提出すると、成立する事態となろう。

 

 心配した東京五輪賭博の胴元・IOCのバッハが、急いで東京入りして「中止反対」態勢づくりに入った。日本経済・財政そっちのけの、狂乱止め役を期待された二階も小池も「お池にはまってさあ大変」である。

 

AERA尾身会長と言えば、62日の衆議院厚生労働委員会で、東京五輪・パラリンピックをめぐり、「今の状況で(五輪を)やるというのは、普通はないわけですよね、このパンデミックで。そういう状況のなかで、やるということであれば、オーガナイザー(主催者)の責任として、開催の規模をできるだけ小さくして、管理の態勢をできるだけ強化するというのは、私はオリンピックを主催する人の義務だと」、「そもそも、今回のオリンピック、こういう状況のなかで、一体何のためにやるのか。目的ですよね。そういうことが、ちょっと明らかになってないので。このことを私はしっかりと明言することが、実は人々の協力を得られるかどうかという、非常に重要な観点だと思うので」と政府に訴えた発言が大きな反響を呼んだ。

 

<緊急事態よりも安倍晋三との約束があって止められない?>

 「菅は首相になるタマではなかった。安倍犯罪もみ消し人ゆえに昇格した、ハマ(横浜)のやくざに鍛えられただけの人物。五輪賭博も一種の賭けにすぎない。そんな感じがしてならない」(事情通)との酷評がぴったり当てはまるようだが、言い得て妙だ。

 

 史上最低の自民党総裁・安倍晋三が押し上げた菅もまた、安倍の記録を伸ばしている。遡れば、森喜朗の戦前派思想の「神の国」信仰の一派に過ぎない。森の後釜の小泉純一郎が、戦争神社で知られる神社神道の大本山・天皇に命をささげた、無念の人生を強いられた若者を合祀?してるという靖国神社を繰り返し参拝した。

 

 その小泉が、今度はA級戦犯の孫の靖国参拝派の安倍を擁立した。日本帝国主義の塊のような悪しき人物を、それでも日本の新聞テレビは、不思議なことに神風が吹いてるように、朝日新聞含めて「ヨイショ」してきた。この神道政治にクレームをつけたのが、同じ清和会でも、同会設立者の福田赳夫の長男・康夫である。「神道を振り回して国際社会で生き延びることは出来ない」とは護憲リベラル・大平正芳の秘蔵っ子・加藤紘一だった。

 

 米国で学んだ法相の上川陽子も、であろう。天皇を神とする戦前の国家神道が、安倍一派を支えていることが、国際社会で問われていることについて、いまだ多くの国民は気付いていないかのようだ。新聞がタブー視してきたことも影響している。背後の電通の影響でもある。日本の闇社会は、未だに続いているのである。

 

 対して福田康夫は、清和会の本来の後継者だが、現状は岸一派が抑え込んでいる複雑な派閥となっている。現在の清和会90余人の中身は、安倍御用記者が持ち上げに必死だが、内実はバラバラ、次回の総選挙で崩壊するかもしれない。それとも、安倍が蓄財した巨費をばら撒いて、原発推進・改憲軍拡の破憲勢力をまとめ上げるのだろうか。

 

 次回総選挙では、安倍一派を落選させる市民運動も表面化するだろう。その前に安倍は、林検察のお世話になるかもしれない。河井夫妻への安倍資金1・5億円の収賄側100人を免責したことに対して、国民の怒りは天を突くようで、林検察に厳しく向かっている。

 

 要は「安倍のための五輪」に縛られている菅なのだ。

 

<電通をもうけさせないといけないのでやる!という官邸の主>

 電通は、戦前の日本の傀儡政権・満洲国時代の国策会社として、今では理解されてきている。敗戦後に大量の満州国帰りが入り込んで、官の支援で世界に冠たる広告代理店にのし上がり、保守政権と自民党と一体化して暴利を得てきた。

 

 財閥の意向を受けて、新聞テレビなどメディア工作を一手に担って、ワシントンとの関係を維持する使命も果たしてきていることも、東京五輪を通じて理解されるようになってきた。

 要するに、保守政権のためなら何でもする国策企業と分析できるだろう。安倍五輪は、言ってみれば電通五輪なのだ。

 

 第二次安倍内閣の官房長官・菅の支え役となってきた電通、とも指摘できるだろう。菅と電通をかなり以前から、電通の株主の共同通信OBから聞かされていたものだが、こんなに関係が深いとは当時は気付かなかった。

 

 「人間の一人や二人死んでもどうということはない」という原子力ムラのマスコミ統括部隊が電通と推認できる。「電通の正体を暴けば、日本が分かる」のであろう。日本が潰れない前に、内部告発を期待したい。

 逆に菅が、電通利権である五輪から手を抜けない理由なのか。

 

<五輪賭博の胴元・IOCバッハの金儲けも約束なので?と開き直る>

 「バッハのあの傲慢な態度を見ているとヒトラーを思い出す」という国民は多くなってきている。「人間一人の命は地球よりも重い」という言葉は、誰人も抵抗できない千鈞の重みがあろう。

 

 人間は皆平等である。

 しかしながらバッハの発言から「アジアの日本人の命なんて軽い」という響きを感じてならない。毎日電話してくる清和会OBは、最近では「バッハの顔がテレビに出た途端、虫唾が走る」という。途端に血圧が上がるというのである。それがテレビをほとんど見ない、ジャーナリストにも伝染したようだ。

 

 IOCと日本政府、安倍と森とバッハの間での約束事に違いないだろうが、菅は従うほかないらしい。「所詮はハマのあんちゃん政治家」なのかもしれない。横浜へのカジノ誘致に突っ走る菅に抗して、NOを突き付けた小此木八郎は、国家公安委員長ポストを放り投げての横浜市長選出馬である。

 博打好きの菅に対して、菅を議員に押し上げた小此木家の反乱には、今も驚かされる。横浜市長選に次々と名乗りを上げている候補者から、国際都市・ハマの利権の巨大さを裏付けて余りあろう。

 

<イラつく国民=馬鹿にするな!><コロナ大流行でいいのか><国民の命を考えないのか>

 コロナワクチンの副反応で500人以上が亡くなっている!どういうことか。ワクチンに値しないワクチンの大流行に、凡人はたじろぐばかりだ。菅戦略は「ワクチン接種で五輪強行」とほざいているのだが。

 

 誰もかれもがイラついている。精神に異常をきたしている。まさにちゃぶ台をひっくり返したような、現在の日本社会である。生きるか死ぬか!ワクチンか企業倒産か失業かの、今をどう生き延びればいいのか。人々の苦悶は続く。

 「五輪でコロナ大流行必至」と誰もが、膚で感じ取っている。なぜ五輪なのか。なぜ国民の命を優先しないのか。五輪ファーストか国民ファーストか。

 

 答えは誰も答えられる。しかし、我が国の安倍・菅・森・橋本らは「五輪ファースト」で猛進している。「もう止まらない」「止める時期を失した」で押し切ろうとしている。こんな日本でいいのか。

 

<菅=犠牲者はやむを得ない・私は玉砕覚悟>

 首相官邸も大混乱で統制が取れていない。昨日、公開質問状を出して「回答」を求めた官僚トップの杉田官房副長官も、姿を見せていない。

 

 官僚が支える官邸に8人もの首相秘書官がいる。これほど多い秘書官数は前例がない。新たに、首を切った菅事務所の秘書を再び昇格させた。これは政令違反である。

 

 ハチャメチャな官邸の主は「私は覚悟を決めた。玉砕覚悟だ。犠牲者が出ても、コロナを乗り切っての五輪強行が全て」と開き直っているように受け止められている。

 

<天皇は菅の人形か国民の象徴か=揺れる東京五輪名誉総裁>

 先に天皇夫妻の困惑が、宮内庁長官から飛び出したものの、菅は言下に切り捨てた。これに天皇主義者は仰天している。「許せない」との反発が起きて当然だろう。

 

 警備陣は泡を食っている!「天皇は五輪の名誉総裁。参加するのかどうか。国民が反対する博打五輪の会場で、どう挨拶すればいいのか」との懸念と怒りが表面化してきている。

 国民をなだめすかすために、新たにWHOのペドロスが来日?「ワクチン知識ゼロのペドロス?物見遊山か、それともコロナを退治してくれるのか。おかしい」と新たな火種を持ち込んで、国民をイラつかせている。

 

<日本は国民主権の国・国民ファーストで五輪中止だ!>

 結論を言うと、日本は戦後、国民主権の国として生まれ変わった。したがって「何事も国民ファーストがいいに決まっている。五輪を中止して、真っ当なコロナ退治に徹して、酒が飲めるような日本にするほかない。もう菅も電通、IOCWHOも願い下げだ」となりそうだが、果たしてどうか。

 

 繰り返す。五輪博打は、日本破壊の元凶であろう。いらない、不要である。

2021年7月9日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(テレ朝)4度目の緊急事態宣言に激怒。

 ワタミ・渡辺美樹社長:「お酒だけが原因とされる。我々だけがずっと犠牲になっている。緊急事態にもかかわらず“人流”は流れていて、人がわんさか町を歩いている。これは緊急事態ではない。だから、いつまで経っても緊急事態が続くんだと。融資を受けられる制度を作るとか、法律を変えればいい。国会を休んでいる場合じゃない。3日前に言われても対応できませんから、シフトも仕入れも物流もある。せめて1週間ぐらい前に言って頂かないと」

(デイリースポーツ)立憲民主党の小沢一郎衆院議員が8日、ツイッターに連続投稿。新型コロナウイルス緊急事態宣言下での東京五輪・パラリンピック開催が濃厚となっていることに「国民のみならず、海外から来る選手達の命も軽んじている」と開催に強い疑問符を付けた。

(日刊ゲンダイ)厚生労働省は7日、この日開かれた専門家の新型コロナワクチンの副反応を検討する合同部会で新型コロナワクチン接種後に死亡した事例556件を報告した。

2021年7月 8日 (木)

菅内閣への公開質問状<本澤二郎の「日本の風景」(4138)

菅内閣への公開質問状<本澤二郎の「日本の風景」(4138)

<被ばく者の重大懸念=杉田和博官房副長官へ真摯な直訴!>

 杉田さん!まずは以下のフクシマ東電原発爆破による放射能被ばく市民の切実極まりない公開質問状(URL)を開いて、そのうえでしっかりと読んでみてください。わがblog読者にもお願いします。本日は、筆者と同世代の霞が関を束ねる裏方の最高実力者・内閣官房副長官の杉田和博氏に、特別の思い入れを込めて直訴します。霞が関の人事権を握る杉田さんから、各省庁事務次官に指示して、フクシマ被ばく者ら国民の切実な思いを込めた公開質問状に対して、真摯に回答をしてください。

http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/04/blog-post.html 

 

 

<たな晒しは卑怯者・全体の奉仕者ではありません>

 日本国民はすっかり忘れてしまったかもしれません、というよりも報道されなかったのですから、フクシマの現状を日本学術会議は報告書で「問題はない」と書きました。とんでもない間違いです。その点で、日本学術会議の委員任命について、修正を加えた杉田さんの判断は、すべてを否定することは出来ないでしょう。筆者も反省している所です。まさか日本学術会議が、フクシマの200万県民を冒涜するような、偽りの報告書を作成しているとは、想定できなかったためです。

 

 とはいえ、冒頭の公開質問状は2014年に政府に提出されたものです。デジタル時代においては、それをたな晒しにしておくことは、主権者に対して許されないことです。政府の負の遺産ともなります。

 

 杉田さんとわたくしの共通項は、同年代という点です。教養や知識という点では、到底かないませんが、日本国民の総意がどういうものか、という点では、官邸の奥で政権の存続に知恵を絞っているあなたよりは、雀の涙のような年金で、晴耕雨読の質素な暮らしをしている私の方が、はるかに健全だと自負しています。

 

 公務員は全体の奉仕者ですね。憲法を順守する責務を負っていますよ。霞が関を統括する官房副長官として、フクシマの被ばく者かもしれない、真っ当なジャーナリストの公開質問状に急ぎ回答してくれませんか。全国民の思いでもありますから、逃げて卑怯者になってほしくありません。

 

<コロナ五輪強行で墓穴掘った日本政府>

 官房副長官というと、私にとって2012年12月に亡くなった川島廣守さんを思い出します。田中角栄さんが、彼を霞が関から拾い上げて、杉田さんと同じポストに就いた先輩ですね。性格は明るく豪快でした。警察官僚という冷たいイメージは、全くありませんでした。亡くなるまで年賀状のやり取りをしてましたが、晩年の賀状は厳しいものでした。言論界に発破をかけるほど、彼の目にも政界の衰退が目に余る状態だったということでした。

 

 杉田さんも、そろそろ官邸を去る時期を迎えている、と判断できます。その時は、是非とも晴耕雨読の生活に入ることを勧めようと思います。農民の思いを理解できるだけではありません。大地・気候・大気の様子と生き物など、地球と人間の在り様が見えてきます。

 

 美しい地球を、子孫に残すことの大事さがわかります。権力抗争にうつつを抜かすような、殺伐とした愚かすぎる人間とオサラバできるのです。ぜひとも、その前に杉田善政を私に見せてください。期待します。公開質問状に回答するよう、急ぎ各省庁に指示してください。

 

 いうまでもなく、様々な策略を経て浮上した五輪に対して、コロナが襲来、安心安全の大会は消えました。人々が小躍りして歓迎してもいません。天は「止めよ」と叫んでいるかのようです。大義のないスポーツ・イベントは失敗して当然かもしれません。

 

 政権の浮揚は、ほぼ不可能でしょう。杉田さんはもう先を読んでいるでしょう。安倍・菅と続いてきた政府も、幕が下りる時です。琵琶法師が引く、物悲しい栄枯盛衰の平家物語が聞こえてくるのは、自然の成り行きです。吉田茂のように「潔く」去る、その前に公開質問状を処理してください。杉田さんを全体の奉仕者である、とまだかすかに信じたいからです。

 

<解散権を行使できない菅義偉・自公体制>

 政府と国民との乖離は、もういかんともしがたいようです。菅内閣のもとでの自公選挙は、ことごとく敗北しています。有権者に見放されてしまった政府自公与党といえます。そこで私からの最後のお願いが、国民の政治不信の元凶を集約した公開質問状に、堂々と回答してください。

 

<都議選の惨状・公明党はコロナと雨天による低すぎた投票率>

 総選挙の前哨戦となった7月4日投開票の都議選の自民党の惨敗は、国民の思いが反映されたものです。もう少し善戦するかと思ったのですが、やはり飲食店や関連する食材店などなど、従来は自民党の支持基盤の支持者も、生活困窮・倒産の危機の中で、とても自民党に票を入れなかったのです。

 

 かつて環境衛生議連の事務局を預かってきた元自民党本部職員は「今度ばかりは棄権するか、反自公に流れる。自民党は強くない」と指摘した通りの結果になりました。「公明党が出馬しない選挙区で自民候補があちこちで落選、他方で公明候補は10選挙区でトップ当選。これは裏で何かがあった」とも分析していましたが、どうやら頷けそうなことが起きていたのでしょう。

 

 公明党は本当に勝ったのか?NOです。コロナと雨天による著しい投票率の低さゆえです。少しだけ投票率が上がれば、公明も大敗していましたよ。低投票率と何か?が加わっての全員当選でしょう。

 

 都議選の敗北によって、菅内閣では総選挙は戦えない、任期満了か総裁選の前倒しによる党首交代しかないでしょう。安心安全?の五輪強行で9月解散は、獲らぬ狸の皮算用かもしれません。

 

<官房副長官の唯一最後の善政=各省庁事務次官に指示を>

 杉田さんの最後の善政に、繰り返し期待します。

 私からのお返しは、晴耕雨読の先輩として、そのことへの多少のアドバイスでどうでしょうか。

 

 ついでに、もう一つ陳情させてください。戦争遺児がやくざ強姦魔に殺害された「木更津レイプ殺人事件」のことです。あなたの後輩である中村格氏に対して「捜査を始めよ」と指示してくれませんか。

 

 千葉県警と木更津署が捜査を始めれば、即犯人のやくざを逮捕することが出来ます。保証します。小此木八郎君には逃げられましたので、くれぐれもよろしく頼みます。

 

<国民の生命財産が危険にさらされていいのか>

 国民の生命財産を守ることが、政治と行政の責任です。そのために国民は、税金を払っているわけですから、その逆をするのであれば、これは反逆罪・公金横領の疑いをかけられます。

 

 官邸の一本のローソクとしての、最後の善政を強く求めます。

2021年7月8日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(追記)トマトは梅雨に弱い。病気に弱い。昨日は、やむなく予備の細く伸びきった苗を植えてみた。うまくゆくかどうか。自信がない。メール送信にトラブル発生。困った。パソコンの嫌な所だ。晴耕雨読もパソコンも、いい時ばかりではない。自宅脇の畑の雑草の勢いのよいこと、これを食材にできる知恵を、誰か発見できないものか。人類の食料問題も解決できるのだが。鶏糞や牛糞があるのに、なぜ人糞がないのか?不可解である。除草剤・農薬・化学肥料なしの農業に移行するのはいつのことか。原発をゼロにして放射能と地球温暖化を回避する時代はくるのか。それとも、あと100年で地球と人類は、死滅してしまうのか。

(広島テレビ)

参議院選挙を巡る買収事件で、元国会議員の河井夫妻から現金を受け取った100人を、検察は全員「不起訴」とした。県議・市議の多くは、「今後、検察審査会に回る可能性が高いのでそこでの判断を見守りたい」「コメントできない」などとした上で、「職責を全うしたい」「支援者と相談したい」などと回答しているが、議員辞職の意向を示す議員は、取材に応じた範囲では1人もいなかった。

(朝日)自民党の野田聖子幹事長代行は7日、「菅政権になってから、東京都議選も負けっていうことを認めれば全部負けている。知事選で(自民が)推薦出した方も負けている。参院補選も負けている」と語った。理由として「多様じゃなくなっている自民党に対しての不満」を挙げ、「バラエティーに富んだ党」と見せるため、秋の党総裁選は党員投票を含む形で行うべきだと訴えた。

2021年7月 7日 (水)

日台密約!?<本澤二郎の「日本の風景」(4137)

日台密約!?<本澤二郎の「日本の風景」(4137)

<安倍・自公の戦争三法は台湾有事を想定した世紀の悪法>


赤木ファイルで逃げ場を失った安倍晋三と麻生太郎が、新たな真相暴露で右翼を喜ばせている?自衛隊による台湾防衛をにじませて、平和主義者を仰天するばかりだ。一番驚いているのは、台湾の人たちと沖縄の住民であろう。台湾派のワルあがきとはいえ、そこには台湾独立派との私的な密約の存在をにおわせている。平和を欲する人々にとって、やはり油断大敵である。戦争や国際緊張で荒稼ぎするワシントンの産軍体制をも、彼らが巻き込んでいることも、要注意であろう。

 

 思い起こせば、A級戦犯・岸信介と、大陸から逃亡した蒋介石の仲は、ただ事ではない。岸・安倍家との深すぎる結びつきは、今の台湾独立派・蔡英文へと続いてきている。多少古い話になるが、後者は自身の右腕を都心の麻布に住ませて、岸との連携を取らせていた。二人は温泉で背中を洗い流すほど親密だった。

 

 大陸から追われて台湾に逃げ込んだ蒋介石は、自民党右派との人脈の構築強化に、バナナを使った。戦後の貧しかった時代を象徴する日台(当時は日華)関係である。その後に台湾が豊かになると、森喜朗ら台湾派は、選挙が近くなると台北を訪問して、しこたま金(当時の日本円で1億円)を調達して、バッジを維持した。自民党の若手議員を台湾に招待、酒と女とカネで篭絡することも常態化した。

 

 反中の岸路線は、孫の晋三に継承される。安倍は、岸・祖父(じい)さんの意思を継いで台湾を訪問した。台湾独立派の李登輝が、孫の接待をした。もともと戦前の日本帝国主義かぶれの安倍は、李登輝から反共主義をとことん、叩き込まれてゆく。

 

 第一次、第二次の安倍内閣の誕生を一番歓迎した人物が、李登輝だった。安倍の台湾防衛論は、秘密保護法・自衛隊参戦法・共謀罪の、いわゆる戦争三法の強行成立となった。

 

 安倍の対中政策というと、地球を俯瞰すると称して、実に60兆円のひも付きの資金を中国包囲網に流し込んだことである。安倍の中国包囲網路線は、外交無知のワシントンの主・トランプにも伝染したと見られる。

 経済・軍事の両面でのワシントンの中国包囲網は、現在のバイデンにも継承されている。安倍の意思は、麻生と菅義偉にも継承されている。中国派の二階俊博叩きの背景でもある。二階の反撃材料は、1・5億円問題だ。この件では、

宏池会の岸田文雄と連携している。当事者は死闘を繰り返している今である。

 

 安倍晋三と李登輝の関係は、防衛相の岸信夫と蔡英文へと継承されている。後者の北京当局への強気の対応は、以上の経緯が深く絡んでいる。ワシントンによる沖縄米軍基地強化と最近では、加藤勝信も絡んだ馬毛島の米軍基地化だ。7月5日の麻生講演会での、台湾防衛論は出鱈目な暴言ではないはずだ。「日本には戦争三法が存在する」と胸を張ったことになる。

 

 総選挙の前哨戦となった都議会選挙で自民党が惨敗、意気消沈する中で気合を入れようとしたものでもあろうが、中台戦争を歓迎するかのような麻生発言は、赤木ファイルと河井1・5億円事件などで追い詰められたことと無関係ではない。「6年以内に中国が台湾に軍事進攻する」という、まさに為にする米国防総省・ペンタゴンの発言の背景には、安倍や麻生の売り込み工作の成果の可能性が強い。

 

 筆者は、中国による自国内の台湾への軍事侵攻は、幻想・陰謀の類と見ている。現在の経済的にも安定している台湾の現状が、その理由である。現に、台湾独立派の蔡英文体制は、蒋介石のような強固な政治基盤ではない。コロナワクチン問題一つで、世論は動く。

 

 台湾人と隣り合わせの大陸の福建人は、親類関係にあるほど親密である。争いを好まない。それに双方の経済的結びつきは、他人が割り込むすきはないほどである。台湾の経済は、大陸の著しい経済成長と関係したものであって、台湾が独立して勝ち取ったものではない。

 

 日本経済にしても、昨今の中米経済も、コロナを乗り超えて上昇している。政治の関与も限定的である。台湾の住民が総統選挙を左右するもので、独立派の基盤が強化されることはない。香港問題は、アヘン戦争から続く大英帝国の植民地支配の怨念が関係しているのであろうが、時間が解消するとみたい。

 

 台湾出身の立憲民主党の蓮舫に聞いてみるといい。

 

<公明党創価学会がブレーキを踏めば実現できなかった憲法違反法>

 戦争三法はいうなれば「台湾防衛法」とでも言える憲法違反法である。

 どうして、このような悪法が成立したのか。2013年から開始された「台湾防衛法」に反発していた戦争遺児の怒りを、筆者は本当に共有していたのか。自問自答してみると、正直なところ怪しい。

 

 当時、我が家庭はそれどころではなかった。妻の最期の年だった。

 同時に「自民党の右翼にブレーキを踏む」という公明党創価学会に僅かな期待を込めていた。だが、公明党が反対すれば、成立しないという予想は、公明党創価学会の山口那津男と前の代表・太田昭宏によって、無残にもことごとく裏切られてしまった。

 

 太田と山口は、安倍工作によって完璧に安倍の軍門に下っていたことになる。以来、公明党創価学会監視の必要性を、特に感じるようになってしまった。公明党創価学会のカネにまとわりつく御用学者・評論家もまた、太田同様に売国奴と断ぜざるを得ない。悪魔に魅入られた太田と山口に引きずられてしまった原田と谷川の創価学会も、また同罪である。

 

<池田・周恩来の約束を破った売国奴・太田昭宏と山口那津男>

 二度と戦争を繰り返さない、日中友好はアジアの平和と安定の基礎である。1972年の日中両政府の決断は、今も生きている。

 

 この約束に貢献した公明党率いる池田大作は、周恩来と堅い約束を誓ったことは、歴史の教訓を踏まえたもので、間違いはない。このことについて評価した筆者は、拙著でも紹介したほどである。池田が自身の写真集を贈ってくれた。

 

 したがって、池田の公明党創価学会が、よもや安倍の「台湾防衛法」「戦争三法」に対して、徹底抗戦すると期待したのだが、現実はその逆だった。太田も山口も池田を裏切ったのだ。学会の原田や谷川も、悪しき権力に追随して国民を裏切ってしまった。右翼の一翼を担う公明党創価学会は、もはや百害あって一利なしである。

 

<緊張がないと緊張を作り出す安倍・神道の改憲軍拡戦略>

 「右翼は緊張を悪用するものだ」という宇都宮徳馬に対して「緊張がなければいいわけですね」と質問した。彼は「連中は緊張を作り出すんだ」と明快に答えた。いまなら当たり前のこととして理解できるのだが、駆け出しの記者は大いに納得したものである。

 

 日本の右翼は天皇を神として利用する輩である。戦前の国家神道の勢力である。自民党内に巣食う神道政治連盟という、頭がこちこちの面々である。改憲軍拡に血道を上げる戦争屋でもある。背後を財閥が支えているから、活動資金に苦労することはない。

 

 

 原発再稼働を推進する原子力ムラの輩も、怖い神道勢力の輪に入っている。宗教カルトだから、他人の説得など弾き飛ばすだろう。過去の歴史を正当化するため、隣国との友好にも否定的である。

 

 安倍の強力な支援勢力である。NHKや他のメディアにも、偏狭なナショナリストは少なくない。今では自民党の中枢に潜り込んで、危険な道に国民を引きずり込んでいる。

 拉致問題などは、彼らにとって格好の政治宣伝に使う材料である。問題を長引かせ、緊張要因として国民の頭脳をたぶらかせるのだ。同じ手口を中国や台湾問題に悪用している。

 

<ありえない中台の軍事衝突・中国古来の文化が唯一残る台湾>

 中国による台湾軍事侵攻はあるだろうか。まずありえない。お互い軍事的威嚇に興味を示しても、実際行動はないし、起きない。偶発的なことが起きても、それ以上に発展することはない。

 

 日米の軍事介入を恐れている中台関係者なのである。

 

 古来より、中国思想哲学は、平和の思想である。争いを無くす、少なくするための教えである。儒学・道学・仏学は、好戦的な学問ではない。この思想体系は、いましっかりと温存されている地域が台湾である。

 

 日米などが軍事衝突をはやし立てると、大陸と台湾の住民・人民が反対する。戦争を抑止する人たちである。日米の軍事・戦争屋に警戒する、今では教養もある人たちである。

 

 大事なことは、暴走を好む日米右翼勢力・死の商人・神道勢力の監視を強めることである。異論があるはずがない。

 

<経済と祖先の血の結びつきと平和の思想と華僑社会の絆>

 中台軍事衝突は起こりえない。このことで双方の住民の声を取材したこともある。ごく一部の人間にそうした考えがあることは承知しているが、大衆がそれになびくことはない。

 

 経済的結びつきだけではない。祖先・親族関係のそれは強固である。戦争を拒絶する平和思想と国際社会に展開する華僑社会が、断固として反対する。為政者のハッタリに一喜一憂する人民は、少数派に過ぎない。

 

(追記)昨日は10数株のジャガイモを掘り起こした。それでも汗をかいたので、シャワーを浴びて、缶ビール1本を開けて日本酒の盃に注ぎ、ちびりちびり。やはり冷たいビールの季節到来である。台所の目の前に紫の花が咲いている。そこにミツバチ一匹、それが最近二匹になった。朝から夕刻まで働いている。すごいものである。人間は到底かなわない。雨でトマト2個が落下、拾って今朝口に入れた。今日は七夕、1972年のこの日に田中角栄首相と大平正芳外相の内閣が誕生した。

2021年7月7日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(時事)麻生太郎副総理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵攻した場合、安全保障関連法が定める「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を行使することもあり得るとの認識を示した。存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要件の一つ。

(沖縄タイムス)【東京】麻生太郎副総理兼財務相は5日、都内で開かれた政治資金パーティーで講演し、香港に対する中国の強権的な統治に触れ「同じことが台湾で起きない保証はないと考えると、台湾の次は沖縄」と持論を述べた。

(ブルームバーグ):
中国共産党の習近平総書記(国家主席)は1日、同党創立
100年の祝賀式典で、同国が「小康社会(適度にゆとりある社会)」を構築したと述べ、長年の党の目標達成を宣言した。台湾統一は「歴史的任務」だとも言明した。

【ワシントン時事】米国家安全保障会議(NSC)でアジア政策を統括するキャンベル・インド太平洋調整官は6日、台湾との「強力で非公式な関係」を支持する一方、独立は支持しないと明言した。経済や安全保障で米中の対立が顕在化する中でも、歴代米政権が踏襲してきた「一つの中国」政策は変更しないという立場を確認した。

2021年7月 6日 (火)

法廷はヒラメ判事ばかり<本澤二郎の「日本の風景」(4136)

法廷はヒラメ判事ばかり<本澤二郎の「日本の風景」(4136)

<もんじゅ西村成生謀殺事件で遺品を握りつぶす旧動燃を容認?>

 法廷内は、怒りとため息と罵声が飛んだ!もんじゅ西村成生謀殺事件の真相を明らかにするための、当然の権利である遺品返還を求めた、東京地裁での民事法廷の様子を、傍聴人がメールしてきた。

 

 当事者の非情すぎる無念の法廷を、相変わらず新聞テレビは無視した。もう20年以上も、延々と続けれれてきた原子力ムラ主導による裁判であるわけだから、正常な人間では気が狂いそうになるだろう。傍聴人からヒラメ判事・男澤聡子に罵声が飛んだという。判事失格だ。

 

 人間の心の痛みを理解できるはずの女性裁判長の訴訟指揮は、悲しいかな被害者に寄り添うものではなかった。財閥に睥睨する小役人のような裁判と20年余も付き合わされてきた西村トシ子さんを、天も見捨ててしまったのか、正義が屈してしまったのか。そうさせてはならない。いまや原子力ムラによって、人類も地球も滅びようとしているのだから。

 

 謀殺を、自殺で押し切った旧動燃・警視庁の陰謀捜査、それゆえに謀殺の証拠となる手帳やペンまでも返そうとしない。ようやく遺品を整理した3人の人物を、実に20年かけて特定したものの、ヒラメ判事のお陰であろう肝心の証人は、この日とうとう法廷に現れなかった。悪魔の法廷そのものである。

 

 この恐ろしい法廷を、新聞テレビも報道しない。国民は全く知らない。法廷という閉じられた世界で、判事は真面目に訴訟指揮さえも執らない、もんじゅ西村成生謀殺事件である。原子力ムラが、100%操っている法廷であると断じたい。

 

 これで何が変わるのか。裁判官は出世する!これだけのことである。振り返るまでもなく、もんじゅ事件の先に、311が起きた人災である。原発による電力供給と、使用済み核燃料・プルトニウムの核兵器開発にのめり込む、神道政治連盟・日本会議の、恐怖の戦争政治路線に縛り付けられた日本列島である。

 

 311で覚醒した政治家は、小泉一人だったという日本の政界である。およそ教訓を学ぶという、人の道が分かっていない島国の野蛮人は、隣国からの歴史認識に対しても反発、それに追随する言論界、無知な民を偏狭なナショナリストに追い込んでいる。結果、日本もまた偶発戦争に怯えさせられている。

 

{本澤先生、今日は西村もんじゅの裁判傍聴に、
(争点)西村さんの遺品を整理し(段ボール)に入れた(3人特定されている)証言が取れない、裁判官側も追及していない。裁判は10分足らずで終了次回で結審(930)に場内罵声、女性裁判長(男澤聡子、オザワサト子)に向かって「平目裁判長、出世するね〜、何やってんだ〜」
大口弁護士の話
725日、本日30人の参加者で作戦会議を開く
(大田区生活センター9,30分〜12時迄)
西村とし子さんは以前より竹野内真理さんを良く知っている、と言って居ました

<赤木ファイル数倍の西村成生ファイルを返却・公開させない裁判長>

 この重大な国家犯罪を、言論界はすっかり忘れてしまっている。政争取材に明け暮れてきた筆者も、知る由もなかった。西村トシ子さんの無念の法廷闘争についても、市民運動家にせき立てられるまで無知をかこってきた。

 この事件に関与してきた関係者からすると、信じられないような愚かなジャーナリストでしかなかった。大半のジャーナリストと同様に、311以後のフクシマさえも、無知を通してきた。ここにこそ原子力ムラの悪魔の威力を物語っている。

 

 西村さんからすると、文句の一つも言いたいだろうが、これが当たり前の日本の言論界である。個々人の思い入れは分かっても、それを万人に共有させることは無理なのだ。それが悲しい現実である。言論人の無責任さと非難されると、まさにそうなのだが、やはりそれが本当の現実である。ビジネスで生きる法廷闘争のプロとの違いであろう。

 

 こんな腐りきった社会環境の下で、刑事ではなく、民事闘争を、西村未亡人が一人戦ってきたことに、改めて、繰り返し、国民の一人として敬意を表したい。人生のすべてを夫の殺害事件解明に掛ける姿は、だれも真似できるものではない。

 原発企業・東芝病院で100%の看護不足で、無念の窒息死を強いられた我が次男と共通するところがある。反省謝罪なしの業務上過失事件である。東芝監視は、生涯の仕事となってしまった。トシ子さんの思いを共有できる。共に原子力ムラの人命軽視の被害者なのだ。この延長線上に竹野内真理ファイルが現れたものだ。

 原子力ムラを分析すると、どうなるのか。

 財閥・原発企業経営陣と、そこで働く連合の改憲軍拡労働者、原発利権に食らいつく与野党国会議員・霞が関の原発関連役人・御用学者・読売ら御用言論界などの、文字通り悪魔の布陣で構成されている。そして、カルトの宗教団体が底辺を支えている原子力ムラである。最高裁にも及んでいる。これらが支配する日本であるが、日本国憲法が禁じる体制である。護憲リベラルが原子力ムラの不正に立ち向かっている。悪魔の布陣に単身立ち向かう未亡人は、けだし偉大である。

 

 思うに、森友学園への国有地払い下げ事件に絡んだ、公文書改ざんに強引に参加させられ、自殺した近畿財務局の赤木俊夫さんとも酷似しているが、原子力ムラの手口は、はるかに野蛮である。人間の命を都合よく排除する手段・方法を持っている。

 

 裁判長の男澤聡子も十分承知しているはずだが、心は悪魔に委ねて、次なる出世街道に向いているようだ。問題の赤木ファイルを法廷に提出させた裁判官とは、全く違った。「遺品を提出しなさい」といえば済む法廷であるが、そうはしない。海底のヒラメよりも悪辣である。

 

<原発ムラに支配されている内閣・霞が関・国会と最高裁の悲劇の日本>

 原子力ムラが支配する日本列島で蠢く日本人も哀れだが、そのことに気付こうとしなかったジャーナリスト、いまも全く無知をかこっている記者たちも、そうである。

 「なぜもっと大きく声を上げなかったのか」との周囲の苛立ちも聞こえてくるが、原子力ムラの日本で、それを期待するほうが野暮であろう。老齢化した未亡人に期待するのではなく、周囲がネットを大々的に活用して、男澤聡子に警鐘を乱打するべきだろう。

 

 他方、原発全廃の候補者を政界に送り出すしか、効果的な方法はない。そして霞が関の人間を全体の奉仕者・憲法順守にする。同時に最高裁の頭の固い法律家を放逐する内閣を誕生させるのである。

 

 せめて警察・検察・判事・言論の世界からヒラメを追放する真摯な市民運動体を、沢山立ち上げて、声を上げていくようにするのである。

 

 いまの日本は悲劇の固まりといっていい。

 

<西村成生謀殺事件の弁護団が作成した「犯罪捜査規範」違反>

1.  『犯罪捜査規範』違反 

①  警察と東京都監察医、動燃の発表は「死因、ホテル8階から飛び降り自殺、遺体はうつ伏せ、死亡推定時刻 1996.1/13AM5時頃」

(しかし、霊安室の遺体損傷は8階からの落下し俯せの遺体損傷ではなかった)

遺体に対する落下衝撃力は 20t=70Kg×30×9.8 となる。

②  ホテルで受信したとされるFAX受信紙が存在しない、動燃と警察の発表は虚偽か。

③  遺品横領:西村裁判-で、中央警察署員等は「ホテル内の実況見分をしなかった」

「全着衣や遺品を遺族か、動燃職員に渡した」証言した。

警察官等は「動燃職員に遺品を渡した」と証言したので、動燃に遺品の返還を請求する。

④  警察官等は遺族に全着衣(上着・下着)+他の遺品+遺書記載に使用した万年筆の提示がなく、警察官等は引渡書さえ作成していない。

⑤  警察官等が遺族に遺品として渡したのは3点(財布、腕時計、鍵)引渡書を提示したので遺族は署名捺印した。それと妻宛の遺書だけである、

 2.当裁判(Ⅲ)で

法医学者の鑑定書、救急搬送先「聖路加国際病院」のカルテ、遺体写真を証拠として

提出済。(X線写真は未提出)

聖路加病院のカルテは、死亡確認時1/13 AM6:50、深部体温27

②  法医学で死亡推定時刻を、当日の外気温度による深部体温の変化を計算すると、

1/12 22:10(記者会見終了時)~1/13 1:00

③  3通に遺書に記載されたH8,1,13()03:10H8,1,13()03:40 H8,1,1303:50

の筆跡が違う、死亡時刻を遅くする第3者の加筆遺書だった。遺書を書いた万年筆が行方不明。

 3 西村の生存が確認できるのは(1996.1.12 20502205)、科学技術庁での記者会見の時が最後である。その後、翌朝AM6時、大畑理事(遺体第一発見者・通報者)が「ホテルの駐車場で西村の俯せの遺体を発見した」と供述だけである、FAX受信紙がない「会見後から遺体発見時の8時間はブラックボックスの中である。4.中央署に対し個人情報開示(事件の捜査記録、実況見分調書、写真撮影記録)を請求したが、拒まれている5.2021,6月 財務省文書改ざんで、赤木ファイルが開示されたのは500ページ超、

西村事件は赤木事件と類似している。

6.動燃内の西村の封印事物机内の書類はかなりのページ数となる、

人形峠ウラン残土の特命文書、もんじゅ事故隠ぺい内部調査の特命文書、その他が携わっていた。

赤木ファイルの数倍と考えられる。以上

<竹野内真理公開質問状に答えられない哀れな日本政府!>

http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/04/blog-post.html

国の関連省庁すべてに2014年、公開質問しているけれど、まだ返事がない。。。



<自衛隊参戦法の憲法違反判断から逃げたヒラメ判事の天川博義>

(共同)集団的自衛権の行使を認めた安全保障法制は違憲で、平和に生きる権利が脅かされたとして、長崎の被爆者ら約200人が国に1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で長崎地裁は5日、「武力攻撃やテロの対象となる危険が増したとは言えない」として、請求を棄却した。
 原告側によると、全国
22の地裁・地裁支部に起こされた集団訴訟の一つ。一、二審とも原告敗訴が続いている。
 天川博義裁判長は、訴訟で被爆者らが原爆の悲惨さを訴

<ワクチンは安全か?>

(読売)高知県南国市が実施した新型コロナウイルスワクチンの集団接種で4日、60歳代の男性が接種直後に会場内で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認021年7月6日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

2021年7月 5日 (月)

原発全廃しかない!<本澤二郎の「日本の風景」(4135)

原発全廃しかない<本澤二郎の「日本の風景」(4135)

<地球と未来を生きる子供たち・人類救済唯一の手段は原発ゼロ>


国際社会は、未だに気候変動・異常気象の元凶である原子力発電所が大量に、海に垂れ流している高温の汚染水を止めるという、当たり前の決断をしていない。世界に張り巡らしている国際的な原子力ロビーに、穴をこじあけたドイツのメルケル政権も、秋には退陣する。

 

 他方、メルケル決断を促した、311の東電福島原発爆破事故にも関わらず、日本政府は依然として、原発再稼働に踏み切っている自民・公明両党によって、維持されている。昨日の東京都議選の結果、前者の復活が失敗、これが秋の総選挙に波及することは必至。とはいえ野党に食らいついている、東芝・三菱・日立の原発企業労組が主導する「連合」が、世論に抗して反原発に抵抗すると見られている。

 

<メルケルに続け!地球を人災から守るための日本政府誕生が第一歩>

 注目は、秋の総選挙で「原発ゼロ」候補の躍進如何である。それによっては、原発再稼働に走る、原子力ムラという悪魔の原発推進派にブレーキがかかる。

 

 市民運動家らは、原発・軍拡・改憲派を落選させる運動を展開する可能性も出てきている。コロナ五輪を強行する原発派の目論みも、遅ればせながら見えてきた。電通・読売報道に、五輪中止の朝日が立ち上がった。もっとも「政治部の動きが鈍い」との現場の指摘もあるにはあるが。

 

 このままでは地球の命もあと100年は、決して出鱈目ではない。日々の地球の異常気象は、必ずどこかで起きている。国連も無視できなくなっている。G7は眠っているが、G20はどうか。

 

 まずは「隗より始めよ」である。広島・長崎・ビキニ第五福竜丸・311のフクシマの日本が立ち上がることが、何よりも不可欠だ。人類も地球の運命も左右されよう。善は急げ、だ。竹野内真理ファイルは、フクシマの子供たちの被ばくによる健康被害を、科学的根拠を上げて指摘しているではないか。

 

<原子力ムラによるフクシマの子供たちを放射能実験台NO!>

 筆者だけではあるまい。多くの日本人は、フクシマで行われている人体実験を知らない。まだ気付いたばかりである。

 

 「子供たちを実験台にしている」という驚愕すべき指摘には、勇気ある科学者らのデータや生の声を、注目の竹野内真理ファイルは、明らかにしている。分かった以上、日本の新聞テレビは報道する責任がある。

 

 ハルビンの731部隊は、中国人など捕虜にした人たち、中には妊婦までも「丸太」と称して生体実験した。「悪魔の軍医」に相当するような人物が、現在の原子力ムラにいるのだろうか。いるかもしれない?

 

<低線量被ばくでも子供たちは生きられない!>

 チェルノブイリ原発事故で判明したことは、低線量被ばくの恐怖である。

 

 放射能を吸い込むことの恐怖は、首都圏でも起きているようなのだ。東電福島1,2,3号機が爆発した際の風向きによって、確実に福島県外にも放射能は飛んでおり、免疫力の低い市民の健康被害が起きている。間違いない。ペンの盟友・長沼節夫の急性白血病、わが妻の肺腺癌など、命を落とした市民は少なくない。国民無視の政府も厚労省も、国会も検査をしていない。

 

 それどころか一番危険なフクシマの人たちの、公正な健康診断さえも、正確にしていない可能性がある。反原発派の学者やジャーナリストの不審死や弾圧の存在から、原子力ムラの暴走・蛮行を、これまで知らなかった。分かった以上、子供たちの健康被害を覆い隠そうとしている原子力ムラを、到底許せるものではない。

 

 本日のもんじゅ西村成生謀殺事件の、東京地裁での証人尋問の成り行きも注目したい。原発の周辺では、知られざる殺人も行われていた可能性を、この事件は物語っている。弁護団の活躍に期待したい。

 

<今も熱波や大災害発生で命を奪われる人たちは次々と>

 今もカナダやロシアには熱波が襲っている。天災?違う!人災である。

 

 原発を止めて、大量の高温汚染水を海に投棄することを止めるしか、人間も地球も生きることは出来ない。大洪水・大豪雨・竜巻など天変地異の犯人は、原発の高温排水による海水温の上昇によるものである。

 

 大災害は大陸や半島、日本列島でも、間断なく繰り返されている。石炭火力を止めるだけでは解決しない。電動の車に改造しても、である。

 

 

 正力松太郎や中曽根康弘ら原子力ムラの輩が叫んだ「核の平和利用」は偽りである。大嘘である。日本は54基の原発を直ちに廃炉にすべきだ。国会議員の資格は、すべからく原発ゼロ議員にする義務が、主権者にある。

 

<武器弾薬を放棄する国際社会にしないと人間も生き物も生きられない>

 原発派はみな改憲軍拡派である。

 原発から出てくるプルトニウムが、核兵器の材料となるからだ。日本は憲法で禁じている。ゆえに原発派は、改憲派・軍拡派ということになる。

 

 原発を止める、軍拡を止める、改憲を許さない!そうしないと、人類は、核・原発によって滅ぼされることになる。言論人は、原子力ムラと縁を切るしかない。人の道を歩くことで、地球も人間も救われる。その時間はもうわずかしかない。

2021年7月5日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

(朝日)活発な梅雨前線の影響で、2日夜から3日朝にかけて東海や関東の太平洋側では記録的な大雨となり、土砂崩れや河川の氾濫(はんらん)が相次いだ。静岡県熱海市の伊豆山(いずさん)地区では3日午前に土石流が発生。市は同日夜、女性2人の死亡を確認したと発表した。

BBC静岡県熱海市で3日午前10時半ごろ、大規模な土石流が発生し、複数の家屋が流されるなどして約20人が安否不明となった。現場付近では3日未明から朝にかけて大雨が降った。日本では関東から九州南部にかけての太平洋沿岸に延びる梅雨前線の影響で、2日午前から各地で激しい降雨があった。

【ニューヨーク共同】カナダ西部ブリティッシュコロンビア州当局は2日、この1週間に719件の突然死が報告され、通常の約3倍に上ったと明らかにした。多くが同国西部を襲った記録的な熱波の影響とみられる。カナダ放送協会(CBC)が伝えた。

(ロイター)カナダ観測史上最高となる49.4度を今週記録した、西部の小さな町リットンで1日、山火事が発生した。地元議員によると町の9割が焼失したという。町長は全住民250人に対し避難命令を出した。

中国の王毅(ワンイー)国務委員兼外相は3日、北京市内で開かれた国際シンポジウムで、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出について「世界の海洋生態環境と人々の生命・健康に関わる問題だ。日本政府は国際社会の懸念に耳を傾けよ」と語った。

 

BBC新型コロナウイルスのパンデミックの最前線で活動してきた医療従事者の一部が、いまはワクチン接種の義務化をめぐる争いの先頭に立っている。

米テキサス州ヒューストンでは、接種を受けるか仕事を失うかの選択を迫られた看護師グループが、同州最大規模の医療機関を相手に闘い続けている。

(読売)【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界気象機関(WMO、本部・ジュネーブ)は1日、南極半島北端で2020年2月6日に記録した気温18・3度を南極大陸での観測史上最高の気温と公式認定した。

 

 

[ワシントン 1日 ロイター]
-
バイデン米政権で気候変動問題を担当するケリー大統領特使は1日、記者団に対し、石油やガス、石炭の新規開発事業を進める国は、二酸化炭素(CO2)排出量をゼロにするための技術を開発すべきだと語った。

 

2021年7月 4日 (日)

怒る福田康夫!<本澤二郎の「日本の風景」(4134)

怒る福田康夫!<本澤二郎の「日本の風景」(4134)

<本心は法務大臣・上川陽子への常識人らしい檄か>

 穏健派の元首相・清和会本流の福田康夫が、久しぶり吠えた。彼の標的は安倍晋三に対してだ。ぶっちゃけて言うと、同傍流の「神の国」信仰者のカルトによる、森友事件に関連した赤木俊夫さん(近畿財務局職員)自殺を強いた安倍という魔物を「許すな」と怒ったのだろう。国民の受け止め方である。

 

 彼は、我が国の公文書制度の確立に汗をかいてきた。正確な国の記録が民主主義の基礎である、との信念から、上川陽子らと共に公文書管理法の制定に取り組んできた。彼のパートナーが現在の法相である。

 

 筆者は、偶然に一度きり彼女と名刺交換したおりに、彼女から熱心にそのことの説明を受けた。上川の政治姿勢を評価した。ある時、宏池会の生き字引の事務局長・木村貢にも「何者か」と尋ねたほどである。

 この時の場所は、宏池会の集金パーティー会場だった。岸田文雄が主役の会だった。立ち話だったが、彼女は公文書の重要性について語ってくれた。いま思うと、不思議な光景である。

 

 彼女の素晴らしい資質を救い上げた福田を評価したいが、もう一人彼女を悪役に仕立て上げた人物が、史上最低の首相となった安倍だった。彼女はオウム事件当事者の大量死刑執行を断行して、安倍を喜ばせた。「安倍のための検察」問題にも関与させられた。

 

 今回福田康夫は、赤木俊夫ファイルが裏付けた、安倍夫妻の重罪を「無視するな」と法相に釘を刺したものと思えてならない。

 

<福田家と宏池会の宮澤家と上川陽子の政治姿勢>

 宏池会創立者・池田勇人の政権に噛みついたのは、岸信介や佐藤栄作を背後に控えていた福田赳夫であるが、福田は政権を担当すると、池田側近の宮澤喜一を起用した。彼の語学力だけではなく、護憲リベラルに信頼を置いたものである。福田の日中平和友好条約の締結である。

 

 康夫は小泉内閣の官房長官になると、真っ先に宮澤の下を訪れて、苦手な外交を学んだ。日本外交の恥部である靖国参拝のことを、とことん教え込まれたのだ。彼は「戦争神社」と恐れられている靖国神社ではない、無宗教の記念塔のような施設建設に走った。

 

 首相の小泉が、繰り返し靖国参拝する中で、官房長官の康夫は公然と反靖国を貫いたのだ。アジア・欧米の歴史認識に耐えうる非宗教的な慰霊碑建設計画に脱帽したものだが、そこには宮澤・宏池会の戦後民主主義の信念が踏襲されていたのであろう。その宮澤を尊敬して宏池会に所属した上川陽子のはずである。推認だが、的外れではあるまい。

 

 宮澤を挟んで、康夫と上川は身内関係にあると分析できるだろう。

 

<検事総長・林真琴への以心伝心を恐れる安倍晋三か>

 すっかり安倍と麻生に赤子のように手玉に取られてきた岸田文雄は、前回の参院広島選挙での安倍の宏池会壊滅作戦に目を覚ました。菅内閣誕生で、これまでの不甲斐なかった対応を猛省して、現在は安倍退治に動き始めた。

 

 1・5億円事件追及では、幹事長の二階と連携した。保守本流・宏池会と自民党の大黒柱による安倍逮捕への布陣である。宏池会の上川もブレーキを掛けることは出来ない。

 

 林検察は、もはや休眠することは許されない。自民党金庫番の元宿が、二度目の菅との会見を行った。検察の動きを証明したものだ。安倍は、針のむしろの日々を送っている。1・5億円事件のみならず、公文書偽造事件を放置することは、民主主義の崩壊につながる、との福田康夫の警告である。

 

 赤木ファイルに世論は、怒りで沸騰している。そこを福田が後押ししたことになる。上川法務・林検察は、前進するほかない。目がトロンとしている菅もまた、安倍一辺倒どころか、逃げ出している。

 

 細田派を安倍に衣替えする壁は、厚すぎて乗り越えることは不可能である。解散が長引いたことで、検察の捜査はやりやすくなっている。安倍逮捕予測の記事は、ネットで氾濫している。負けじと安倍は、都議選応援で無意味な戦いに汗を流していたのが痛々しい。

 

<目前のコロナ五輪の惨状=改憲軍拡派の原子力ムラに抵抗!?>

 他方で、五輪開催ができるのかどうか、予断を許さないコロナ感染拡大である。外国特派員協会の記者団は、本国からの応援団を迎えて、コロナ五輪狂騒曲に火花を散らせ始めた。

 

 変異株に効果あり、効果なしの報道が、一段と派手になっている。菅も都知事の小池もよたついて、シャンとしていない。本日の都議選結果は? 

 第一、開会式に参加する各国元首は、目下一人もいない。参加選手の落馬報道も次々と出てきている。

 

 新型コロナが、内外世論の怒りの反発を歓迎したかのように、勢いがいいのも気になる。フクシマ放射能隠しの五輪開催は、果たして実現するのかどうか。原子力ムラも打つ手なしだ。巨大利権のニンジンを目の前にして、人びとはコロナと改憲軍拡・原子力ムラの攻防戦に一喜一憂の今である。

 

<「日本は破局に向かう」とも安倍・日本会議に警鐘を鳴らしてきた康夫>

 もう大分前になるが、福田康夫は「日本は破局に向かっている」といって、安倍の改憲軍拡・原発再稼働に警鐘を鳴らした。

 

 このことは、福田赳夫の清和会と、岸・安倍の犯罪・清和会は、全く別物であることを裏付けている。一枚岩では全くない。清和会を創立した福田赳夫のそれが、正統派である。

 

 福田赳夫の外交指針は、等距離外交であってワシントンの属国外交では全くない。「神の国」の森喜朗や、日本会議・神道政治連盟の極右と異なるものである。岸・安倍の戦争傾斜の政治路線は、再び日本を滅ぼす元凶である、との福田予言は正しい。

 

 岸・安倍に魅入られた戦争体制・原発日本に、前途はない。筆者も同意できる。上川も林真琴も理解するに違いない。安倍・自公の原発再稼働・五輪強行に大義はない。子供たちに未来はない!

2021年7月4日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

NHK公文書管理の強化に取り組んできた福田元総理大臣は、財務省の決裁文書の改ざんについて「行政的には決着したと言われているが、簡単に割り切れるか政治も考えなければならない」と述べ、一連の政府の対応に苦言を呈しました。

総理大臣在任中に公文書管理法の制定に取り組むなど、管理の強化に取り組んできた福田元総理大臣は、東京都内で開かれた国立公文書館の開館50周年を記念する式典で講演しました。

この中で福田氏は、公文書管理の重要性について「健全な民主主義を進めるためには国民が真実を知ることが大事だ。作成すべき文書が作成されず、保存すべき文書が保存されていないのであれば、国民に対する背信と言わざるをえない」と指摘しました。

そのうえで、財務省の決裁文書の改ざんについて「極めて遺憾な問題で、公文書管理法の制度も理念も覆すような事件だった。行政的には決着したと言われているが、そう簡単に割り切れるものなのかどうか、政治としても考えなければならない」と述べ、一連の政府の対応に苦言を呈しました。

赤木雅子さんに傍聴席から拍手「疑惑や不信を招く行為をこれ以上続けないで」
森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記(日刊ゲンダイ…
赤かぶ
(asyura2.com)

<「私が菅に五輪を押し付けた」と安倍晋三が明かした?>

(毎日)安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。

2021年7月 3日 (土)

フクシマ隠しの惨状<本澤二郎の「日本の風景」(4133)

フクシマ隠しの惨状<本澤二郎の「日本の風景」(4133)

<復興資金をがぶ飲みしたゼネコン・中曽根康弘の鹿島・原子力ムラ>


ゼネコンの鹿島は、戦後いち早く政界に政治屋を送り出していた。派閥は、右翼の岸信介の影響力が及んでいた。そこに手を突っ込んだのが、中曽根だった。娘を鹿島に嫁入りさせた。政略結婚である。

 

 気が付くと、原発建設NO1が鹿島になっていた。ロッキード事件の田中角栄逮捕に貢献した堀田という検事は、鹿島の顧問弁護士になった、と元衆院議長で読売出身の、反ナベツネ・伊藤宗一郎(三木派)が語っていた。ロ事件児玉―中曽根ルートは、原子力ムラが事件化させなかったことが、今は理解できる。堀田は、その歯車の一つでしかなかった。彼は福祉の分野に飛び込んで、朝日が支援していた。

 堀田が検事を辞めたのも、石原慎太郎が国会議員を辞めたのも、共に息子の事件をチャラにするためだった。後者はオウム関連である。五輪をぶち上げた最初の人物が、石原と森喜朗の台湾派の青嵐会コンビだった。

 

 そんな鹿島が、東北復興・フクシマに関連して、国税が小さな脱税事件を告発した。東北支店営業部長の宮本卓郎が下請け業者から、2億2000万円を受け取っていた。それなら支店長やその他の社員はどうなのか。鹿島本体の懐は、どれほど潤ったのか。他のゼネコンも推して知るべしだ。

 

 国税は、全貌を明らかにしない。会計検査院も見て見ぬふりをしている。日本の政府機能は、完全に壊れてしまっていることが、この事件から推認・理解できるだろう。

 

 2億円もの謝礼金を払える下請け業者の、詐欺まがいの脱税と暴利もまた、天文学的といっていい。この国は、確実に地獄へと真っ逆さまに落ちている。警察も検察も、そのおこぼれで満足しているのであろう。

 

 下請けの下請けの孫請け業者も、これまた法外な金を懐に入れている。東北・フクシマの水商売はどうなのか。だれも報道しない。

 

<復興庁の腐敗は経産省も顔負けか>

 ゼネコンの談合を容認して恥じない、復興庁の腐敗も半端ではない。フクシマ原子力ムラの御用と呼ばれる、学者・医師・病院・国会議員・地方議員と小役人への資金の流れも、日本国民誰もが気にするだろう。

 

 フクシマには、裏金告発の勇気ある群馬県警の大河原宗平や長崎県警の入江憲彦はいないのであろうか。第二、第三の入江や大河原が誕生しないものか。

 原発を喜んで受け入れたための自業自得だとして、東北フクシマを冷ややかに眺めている主権者でいいのだろうか。林検察の怠慢も度が過ぎていることが分かるだろう。

 法律も制度も破壊してしまっている。人間が腐ってしまい、全体の奉仕者であることを忘却しているのだろう。

 

 復興庁は悪党に支配されている。利権の宝庫・伏魔殿になっている。それを内部告発しない、腐食した組織に成り下がっている、と決めつけてもおかしくないだろう。

 

<原発作業員は奴隷のごとく、やくざはピンハネの311東北復興>

 フクシマには、怖がって近寄ろうとしない国会議員ばかりだ。政務調査費というムダ金を手にしている、地方議会の視察会が行われたということを聞いたことがない。

 

 放射能汚染地区で働いている原発作業員は、100%被ばくしている。内部被ばくの恐怖を教えられていない。それどころか「もう安全だ。帰れ!金を用意する」と政府は、放射線下の人体実験に必死というから、もうこれは人間社会であろうはずがない。

 

 やくざが跋扈して原発作業員の被ばくの代償をピンハネしている。東芝・三菱・日立の原発御三家に罪の意識など、これっぽちもない分かった。 

 

 

 今朝不思議な夢を見た。原発による内部被ばくの恐怖と、原子力ムラによる人体実験の恐ろしさを、指摘して叫んでいる良心的な学者・文化人・ジャーナリストらが次々と倒れてゆく。真っ当な市民の運動体に、当局がスパイを送り込んで、攪乱してくるのだ。

 

 とどのつまりは、彼らによって翻弄・もてあそばされて、遂にはフクシマから追放される。そんな彼ら彼女らも、正常な精神が失われて、吐く息に毒が交じっていて、他人の素朴な声を素直に聞き入れない。毒矢を放つ!そこで夢から覚めた。

 

 この国の生き物すべてが異臭を放って、健筆をふるう人間にも襲い掛かってくる。たじろぐほかないのか。人間を人間として信用できない社会の到来に、愕然として梅雨空を仰ぎ見る今日である。

 

<7月5日もんじゅ西村成生謀殺事件の証人尋問>

https://savekidsjapan.blogspot.com/2021/07/jaea-formerly-donen-murder-case-trial.html

 筆者もそうだったが、もんじゅ西村謀殺事件を知らなかった。だが、今も関連する法廷が、7月5日に開かれる。市民運動家のNさんが傍聴してくれるはずだ。閉廷後の弁護士会見を聞かないと、中身を理解できない。出来ると信じ込んでいる人間は、裁判を知らない。

 弁護士は知っている。それを聞かないと、話にならない。新しい事実があるのか。もう20年も刑事ではなく、民事で続けられている不思議な裁判である。悪辣過ぎる法廷も、原子力ムラが仕切っているせいだ。ヒラメ判事が主役であることも納得できるのだが。

 

 ともあれ、この20年裁判そのものが、原子力ムラの犯罪性の大きさを物語っている。弁護団の活躍による成果を期待したい。この原子力ムラの悪辣な殺人事件は、刑事事件としても取り上げるべきだ。いまなら検察審査会もややまともだから。

 

 

 余談だが、昨日は雨天にも関わらず、blog読者が家庭菜園用にと、鶏糞と草刈り機を持参してくれた。断っても無駄だった。お返しは、庭のフキ・畑のインゲン・玉ねぎ・テンサイ・梅ジャムと、ささやかな無農薬野菜ばかり。それでも彼は喜んでくれた。人間の情が生きてることに安堵した。

2021年7月3日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(朝日)東日本大震災の復興事業に絡み、下請け業者から受け取った謝礼金など約22千万円を申告せずに約8300万円を脱税したとして、仙台地検は29日、大手ゼネコン「鹿島」(本社・東京)東北支店の宮本卓郎・元営業部長(54=仙台市青葉区=を所得税法違反の罪で在宅起訴し、発表した。関係者によると、起訴内容を認めているという。
 起訴状などによると、宮本元部長は
201718年、複数の下請け業者から受け取った謝礼金など約22千万円の所得を申告せず、約8300万円を脱税したとされる。
 元部長は当時、福島県富岡町の解体工事で鹿島
JVの現場所長だった。下請け業者を自ら選び、受注業者が得た利益の一部を現金で受領。高級外車の購入や海外旅行、キャバクラでの飲食などに充てたという。
 鹿島は昨年
12月、過剰な接待を受けていたなどとして元部長を懲戒解雇処分にした。仙台国税局が25日、地検に告発していた。(三井新)

(同)準大手ゼネコン「前田建設工業」(本社・東京)の元現場幹部らが東日本大震災の復興事業に絡み、下請け業者から接待や現金提供を受けていたことが、同社が201718年に行った内部調査で判明した。復興事業に絡む業者からの利益供与は、鹿島東北支店の元幹部にとどまらず、ほかのゼネコンにも広がっていた。

 

<上川陽子法相に警鐘を鳴らした福田康夫>

本澤
先生、福田元首相のデジタル記事を貼り付けます。 八千代、青柳

福田元首相、文書改ざんを批判 講演で「法理念覆す」
|
2021/7/1 -
共同通信

https://nordot.app/783268061651533824

 

2021年7月 2日 (金)

五輪心臓部と731部隊<本澤二郎の「日本の風景」(4132)

五輪心臓部と731部隊<本澤二郎の「日本の風景」(4132)

<731人体実験の連鎖=原爆投下後の被ばく調査=311フクシマ隠しの被ばく人体実験?>

 ワクチン接種が人体実験でなければ幸いであるが、注意注意が肝心なり、とあえて叫ぶ必要がありそうだ。インフルエンザワクチンに比べて死亡率は、数十倍と判明しているのだから。細菌兵器などによる人体・生体実験という恐ろしすぎる史実を、世界はハルビンの日本軍・731部隊(石井四郎隊長)で学んだ。世紀の人道に反する大罪を、占領軍は訴追しなかった。

 

 生体実験の資料・データを米国に提供することを条件に、当事者を罪に問わなかった。結果、占領軍も731部隊共犯者となった。米国が設立した細菌兵器研究所と新型コロナウイルスの因果関係の有無が、これからの課題であろう。

 

 米国による二発の原発投下も、被ばく者を救済するという当たり前の対応を、日本軍医・731部隊も米国医師団も、全くしなかった、という史実を知らない日本人は、まだ多数派に違いない。

 

 彼ら日米の医師団は、731部隊の対応そっくりに、広島と長崎の惨状を見て回った。被爆者と被曝の実態を調査、データを集めていたのである。ハルビンでの生体実験データ集めをしていたに等しい。

 

 731部隊の軍医が、信じがたいことだが、戦後日本の医学界を主導することにつながっていく。ビキニ環礁での第五福竜丸事件を、矮小化したのも731部隊関係者だった。それらの後継者が、こともあろうに311の東電福島原発大惨事の処理にも一役買っていた。竹野内ファイルが、しかと整理・分析していた。以下のURLを開けば、一目瞭然である。

 

 多発する医療事故に反省も謝罪もしない医師と病院、日本医師会のおぞましい体質は、731部隊の後遺症そのものといえないだろうか。年間最大4万人の医療事故死は、交通事故死を軽く上回る。次男の医療事故で取材して分かったことだ。「医師失格」(長崎出版)にまとめた。

 

 この本のお陰で、竹野内ファイルと出会うことが出来た。次男・正文は、誤嚥性肺炎で緊急入院した東京・品川の東芝病院で、100分も介護なしで放置されて、無念の死を遂げた。個室にモニターも取り付けてなかった。タンが喉に詰まっての窒息死だ。

 それでも、東京地検検事の松本朗、検察審査会も東芝病院を不起訴にした。東芝は10年以上、反省も謝罪もしない。正文が亡くなった翌年の2011年3月15日、東芝製のプルトニウム加工燃料を使った原子炉が核爆発を起こし、首都圏の人々の健康を破壊した。正文の母親が肺腺癌になったのは2012年、翌年の11月23日に非業の死を遂げた。東芝によって二人の身内を奪われてしまった、その可能性を否定できない。

 

<竹野内ファイルが指摘・暴いた731犯罪がフクシマに継承!>

 以上の史実を竹野内ファイルが、分かりやすく整理、素人も理解できる。必見のファイルである。

 それにしても、731部隊の手段・方法と人脈が、311のフクシマにも継承されているという指摘は、まさに脱帽である。その通りである。ハルビンにはシンポジウムや視察で数回、足で歩いてきたので、肌で感じる。

 戦争中とはいえ、生体実験というこの世にあるはずがないことが起きていたのである。身も凍えるほど衝撃的だった。日本人はハルビンの現場に立って、天皇の軍隊である石井部隊の残虐この上ない、むごすぎる悲惨な蛮行を目撃して欲しい。日本人の責務である。

 

 近代史は朝鮮半島にも残っている。南京にも行くべきだ。恐ろしい近代史を史実として学ぶ必要がある。日本の国際化・日本人が国際人になる第一歩である。

 

 こうした前提を知悉したうえで、現在のフクシマを見ると、なんとなんとこれまた信じがたいことに731の後遺症を、人脈的にも手段・方法においても見聞可能なのだ。放射能汚染地帯に住んでいる福島県民の多くは、放射能の恐怖に気付いていない。蓋をされているのである。

 

 正に、731部隊が指揮するフクシマが存在している。そのフクシマを隠すための五輪獲得だったことが見えるではないか。IOCを買収して、4兆円という血税を投入する、愚かすぎる電通五輪を新型コロナの渦中で、世論・天皇の抵抗にもかかわらず、公然と繰り広げるというのだ。

 

 狂気・狂気の政府・霞が関・議会・裁判所の腐敗した権力に度肝を抜かれる。

 

<治療しないで放射能被害データ集めの反人道的日米医師団>

 多くの日本人は、広島と長崎の被ばく者に対して、日本の医師団が総力を挙げて治療・救済に立ち上がっていた、そう思い込んできた。

 実際は違った。日米の医師団は、被ばくデータを収集していたのである。

 

 命乞いをする市民に見向きもせずに、原爆の効果・人体への影響を調査・研究をしていたのだ。人々の命に向き合おうとはしなかった。

 

 原発製造メーカーの東芝が医療事故死に向き合おうとしない体質もまた、731部隊と関係しているかもしれない。東芝の原発作業員の悲劇も、もう十分、認識できるだろう。東芝は殺人行為を屁とも思っていない財閥企業なのだ。そこへと次男を緊急入院させた父親とかかりつけ医の判断にも、問題があったのであろう。猛省するばかりだ。

 

<フクシマ隠しの御用医師団による五輪強行の影の主役>

 フクシマ放射能汚染隠しに狂奔する原子力ムラ派遣の医師や役人は、五輪強行を目前に控えて、多少の安堵感でテレビに向かっているのだろうか。それともコロナの新株の感染力に、少しだけ緊張しているのだろうか。

 

 率先して、問題のワクチン接種に汗をかいているのだろうか。

 

 「フクシマは安全・安心」を吹聴しているイカサマの学者・医師・役人らは、豊富な復興資金に満足しているのであろうか。彼らこそが、五輪強行の影の主役であると断じたい。

 

<731部隊の倫理放棄の軍医は今も生きて人々を人体実験?>

 「福島エートス」という初めて聞く言葉に違和感を抱いた。竹野内ファイルに登場している。それによると、放射能汚染地区での生活を推進している、というこれもぶったまげるような場所が福島県に存在している、というのだ。

 

 まともな放射能学者は、逃げろ・食べるな、子供は危険だ、と当たり前の訴えをしているのだが、福島では「安全」「心配ない」と住民を説得して、定住させているというのだ。こんな大それた政策(福島エートス)が進行していることを、大半の国民は知らない。知るはずがない。

 

 放射能汚染地区での生活は、新たな人体実験場に違いない。731部隊の精神が、今に生きているのであろう。

 これこそが、呪われた日本と日本人なのであろうか。無事に五輪は幕を閉じることが出来るのか。危うい!

2021年7月2日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/01/japan-victim-and-perpetrator.html

 

https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_1741.html

 

ところで今回のワクチン騒ぎでは、福島を無視した日本の医者たちも、自分たちの命に関わるとあっては、集団で行動を起こしているようですよ。https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/?fbclid=IwAR3RkHmEpqFZle5iSiPxby5kSQvwqRQD85YQpXWp13c9darOjDbJiemRYJM やはりワクチンは危ないです。

<小泉純一郎の脱原発は快調!>

脱原発を訴える小泉純一郎元首相が7月3日午後1時から、倉吉市内で講演する。中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町片句)の再稼働の是非を巡る論議が山陰両県で本格化する中、日本のエネルギー政策の在り方を語る。聴講希望者は事前にチケット購入が必要となる。

<反省謝罪なしの原発企業・東芝の厳しい前途>

[東京 28日 ロイター]
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東芝が25日に開いた定時株主総会で、焦点だった永山治氏の取締役会議長就任に対する賛成票は43.74%、反対票は56.06%だった。東芝が28日、議決権行使結果を発表した。

<安倍晋三に牽制球を投げた菅義偉>

<6月29日菅日程> 午前913分、自民党本部着。同15分から同29分まで、元宿仁同党本部事務総長。
午前
932分から同52分まで、同党役員会。同54分、同所発。同57分、官邸着

2021年7月 1日 (木)

日本の警察(下)<本澤二郎の「日本の風景」(4131)

日本の警察(下)<本澤二郎の「日本の風景」(4131)

<主権者は軽視・無視できるか!公安・外事幹部の怒りの告発!>


かの福田赳夫が「熱血漢」と呼んだ清和会秘書会のドン・中原義正は、自ら徳洲会病院医療事件に関わった途端、千葉県警と四街道署の出鱈目捜査を見せつけられて「警察は税金泥棒組織」と断罪、批判の矢を次々と放っている。筆者は、やくざ強姦魔の「木更津レイプ殺人事件」を取材する過程で、同県警と木更津署の対応から「市民のための警察は存在しない」という確信を抱いてしまった。

 

 重大な懸念を、今回、長崎県警の優秀な元警部補・入江憲彦氏に対して、徹底取材を試みたところ、彼の生々しい怒りの告発証言を活字にすることが出来た。感謝したい。

 

 神道政治連盟・日本会議という極右の神輿に乗った安倍晋三内閣のもとで、貧者国民が神社の賽銭箱から100円抜き取ると、警察は逮捕する。他方、安倍晋三が身内の加計孝太郎に数百億円違法支出しても、河井選挙に血税である政党助成金1・5億円を買収資金に使わせても、政府主催の観桜会にやくざや犯罪者を招待しても、警察も検察も、本気になって追及しない。さかさま国家である。

 

 全体の奉仕者であることを拒絶する捜査当局に国民の怒りは、爆発する寸前である。その理由が、入江告発によって納得することが出来る。今回は「日本の警察」最終回。より具体的な、警察の税金泥棒の手口を紹介しなければなるまい。言論人の使命なのだ。

 

<「千葉県警だけではない。どこも腐敗している」と告発する元警部補>

 「正直に申し上げて、警察は国民・市民から預かった税金をむしり取っています。そのために新米の警察官やその家族にまで、偽の領収書を作成させている。公文書偽造ですよ。私は家内にも書かせた張本人ですから、事実です。家内の父親は警察署長をしてました。みな知っていることです」「長崎県警の家族を含めて、関係者全員を税金泥棒に加担させているんです。こんなことが許されますか。それを毎月書かせているんです」

 

 国家公安委員長や警察庁長官、警視総監、県警本部長ら責任者の釈明を、厳しく強く求めたい。庶民が100円盗っても逮捕、逮捕する公務員・公人は、家族を巻き込んで、せっせと公文書偽造で税金泥棒をさせている!

 こんな重罪を放置してきた言論界と議会人、司法界もまた、腐敗にまみれ切っていることになる。「大きな警察だと、億単位です。県警全体では100億円もざらではありません」とも言い切った。開いた口が塞がらない。言論人として生きてきて、こうした事実に巡り合ったことはなかった。初めて知る日本警察の正体である。

 

 「悪党にならなければ警察で出世できない」という組織に仰天するばかりだが、それを家族にまで強いていたとは、これまたすさまじいことではないか。正義も道義もない、異様な化け物の組織体なのか。そうしてみると、医療事故に対して警察が病院に肩を持つことも、なるほどと頷ける。伊藤詩織さんの勇気ある叫びを、封じ込めた中村格の正体も見えてくる。

 

<カラ出張をご存知か、久しぶりに聞く言葉にも驚愕!>

 入江告発のなかで、すっかり忘れていた言葉が飛び出した。「カラ出張」である。出張していないのに、出張したとして血税を引き抜く方法という。

 

 「たとえば、それはこうですよ。機動隊です。20人ほどの隊員が東京に出張したことにするんです。長崎に居て東京出張です。警備課が会計課に請求する。カラ出張のための裏帳簿も用意するんです。使われていない架空の捜査費が裏金として、幹部らによって好き勝手に使われているんですよ」「数年前、広島警察内で数千万円のカネのことが話題になりましたね。あの金もそうした裏金と信じられています。警察に罪の意識がまったくない。それで犯罪者を捕まえる?おかしいではないですか」

 

 驚き桃の木山椒の木という表現を初めて使ってみたい。度肝を抜くとはこのことか。金額が大きい。しかも、原資は血税だ。全体の奉仕者とは無縁であろう。これが日本を支えてきている官僚の正体なのか。

 

 納税義務を返上する国民が、これでは多数派になりかねない。国税庁も会計検査院も不要だ。主権者は堂々と脱税すればいいのか。言葉にならない。

 

<盆暮れの飲み会は口留めのため!>

 これほどの巨額の裏金をどう使っているのだろうか。

 「一部を盆暮の忘年会でのどんちゃん騒ぎ、料亭やスナックで使います。その目的は裏カネの口留めのためですよ」というのである。わかる、よく分かるではないか。

 

 憲法が保障した主権者とはどういうことか。4兆円の電通五輪の強行を、コロナ禍でも踏襲する菅・自公内閣の正体も、このレベルなのであろう。公僕とは無縁なのだ。国民は公務員に搾取されている存在といえなくもない。最近、マルクスの資本論が読まれていると聞いた。棄民・奴隷という言葉も、ありふれた言葉に昇格している。

 

 「これが今も続いている」と入江は明白に語って断罪した。警察が真っ当であれば、会計課の職員全員を逮捕して、証拠である裏帳簿を押収するはずである。警察機構の中枢を全て豚箱に押し込まないと、この国は正常化しない。安倍の悪事に手を出せない理由なのか。

 

 「女房の父親は、53歳の若さで熊本県警の署長を辞めました。良心的な警察官だったからです。二重帳簿のことも、酒を飲んだ勢いで口を滑らせていました。耐えられず早く辞めたんです。私は裏金問題を公言してドさ回りさせられました」「反原発運動?労働争議もそうです。公安警察は戦前の特高警察そのものですから、運動員を極左・真ん中・右というように色分けして、思想統制してるんです。公安の秘密主義は徹底してます。記者も気付かない」

 

 税金泥棒の組織が、憲法に違反して思想統制している!憲法違反組織ではないか。これもショックだ。独裁国そのものではないか。清和会OBも、ここまでは気付いていなかった。

 

 「主権者である国民を色分けする。それが公安の仕事になっています。私もそれをやらされてきたんです。事実ですよ。そのための尾行・張り込み・深夜のゴミ採取。運転免許から顔写真をくりぬいてファイルに貼り付けるなど。それらはブラックリストに貼り付けるんです。それを毎日やっている」

 

 「今は携帯の通話記録です。裁判所はこれを差し押さえる。市民の通話は筒抜けです。選挙運動中、候補者に対する令状なしの盗聴をする捜査員もいます。裏表何でもする警察ですよ」

 

 大変な日本国なのだ。警察国家というのだろうか。権力は国民を丸裸にしているのか。21世紀の独裁権力は、人々を監視して自由を奪っている?本当かもしれない。戦前の特高警察どころではないのかもしれない。

 

 亀井静香の死刑廃止論は正しい。日本は冤罪国家に成り下がってしまっているのか。言葉も出ない。

 

 「平成6年に情報開示が認められたが、公安警察の思想台帳は今もあります。極秘台帳・ブラックリスト台帳は隠されている。バレてもいいものしか、見せかけの台帳しか出さないのです。警察の収納庫には、国民監視の情報が詰まっています」などと指摘されても、議会人も法曹関係者も沈黙している不思議日本である。

 書いていて怖くなるような入江告発である。

 

 「地域警察官を外勤と呼んでいますが、彼らの40%は一生外勤。交番やパトカーで地域を巡回。交番巡査は年に一度の家庭訪問で、情報集めに専念、公安に上げられて集約されています。リストは転写されて収納庫に保管されています。警察のトップが腐敗してますから、下っ端も当然、腐敗してます。個人情報は6段階に別れていて、その中には日共幹部台帳もあります。ヒラの党員には、早朝に赤旗を取りに来るもの、集会があれば車のナンバー記録、拠点がある所の近くに家を借りて監視する、1000倍の望遠カメラでバチバチ撮影しています。日本の権力はほんとうに怖いですよ。公安調査庁・自衛隊の調査隊と警察は、連携しています。海上保安庁には、私服部隊もおり、密入国者を捜査してます」

 

 「国民の多くは、警察よりも検察が上だと思っていますが、実際は警察が上です。実働部隊は警察です。警察の作文に検事が味付けすると、裁判所は100%逮捕拘留OKです。三者は結託しているんです。たまに良心的な判事がいますが、ほとんどがヒラメです」

 三権分立が聞いてあきれるではないか。

 

<見えてきた日本警察の真実の姿!入江氏に感謝!>

 確かであろう。「昔の話ですが、社会党に石橋さんという政治家がいました。彼の周辺にスパイを送り込んで情報収集させてました。女・酒・カネを投入して、中枢の情報を取っていました。いま赤軍もいない。オウムも。公安は暇なんです。だからあちこち手を広げて、おかしなことまでするんですよ」

 

 読者のみなさん、いかがですか。入江元警部補の証言告発に驚いたはず。取材した本人が驚いているわけだから、千葉県警の腐敗も頷くほかない。議会と言論界の覚醒が、厳しく求められよう。元群馬県警警部補・大河原宗平さんの警察正常化に向けた国民運動は、喫緊の課題に違いない。

2021年7月1日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

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2021
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野原善正さん(@victory51565059)が9:24
午前 on
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