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2021年6月 7日 (月)

福島の子供たちSOS!<本澤二郎の「日本の風景」(4107)

福島の子供たちSOS!<本澤二郎の「日本の風景」(4107)

<行政・議会・司法・御用学者が蓋するフクシマ放射能汚染の悲劇>

 昨夜は、神奈川県から2時間かけて上京、山本太郎の選挙応援している声のきれいな夫人に、何かのことで「こんなことも知らないの」と言われてしまった。こうしたすごい女性が台頭すれば、日本は変わるのだが、次の総選挙ではどうか?彼女のような強い女性が、なぜフクシマにいないのか。

 

 フクシマの子供たち、これから生まれてくる子供に向き合う人が、不思議なくらい少ないように感じる。読者の皆さんはどうか。竹野内ファイルを開くまで、無知のままやり過ごしてきたジャーナリストも恥ずかしくて、釈明すら出来ない。

 

 それもこれも、政府と御用学者がフクシマの惨状を「制御されている」という悪魔の晋三に追従、それに与野党の議会、司法と言論までも服従してきた為ではないのか。フクシマを五輪狂騒曲で、聞こえないように鉄板で蓋をしてきたことになろう。この10年、これほどひどい不条理な国に落ち込んでしまったことに、何人の日本人が気付いているのであろうか。

 

 原子力ムラに支配されてしまった政府・神道政治連盟・日本会議・創価学会と指弾することも可能だろう。このことは「明日は我が身」なのである。地震大国において原発は、特に悪魔のエネルギーである。地球温暖化・気候変動の元凶なのだ。フクシマの声なき声であろう。

 

 この世に生まれた瞬間から、否もうそれ以前から、健康な体でないことの恐怖を、彼らにどう説明したらいいのか。それでも原発再稼働の自民党と公明党である。犯罪党そのものではないのか。両党の銀座族にコメントを求めたい。

 

<白血病を法廷に持ち込まない弁護団の不条理>

 フクシマの不条理は、人権を死守する使命を帯びている法曹人、とくに弁護士らも、白血病で亡くなったり、倒れたりした無辜の民を救済しようとしてきた?いやその逆だった、と指摘されると、この国の憲法や法律・政令・条例が、全く機能していないことになる。

 

 幼い兄弟が白血病になっても、立ち上がらなかった警察や人権擁護局の日本人とは、そもそも何者か。この国は森喜朗ら清和会・神道勢力の極右に占拠されて久しいが、たとえそうだとしても、まさにそれゆえに、人権派であるはずの弁護士が決起する場面である。だが?魚の頭が腐ってしまい、尻尾まで腐ってしまっているのか。この国は、人権派ゆえに官憲から拘束されることはない。それなのに!ああ、絶句するばかりだ。

 

 フクシマに飛び込んで、フクシマ党を立ち上げる好機を、既存の政党すべてが見向きもせず、放置してきたことに絶望するばかりだ。反骨のジャーナリストが本に書いても、効果はなかったのである。我が義母の故郷・今のいわき市の住民は、放射能のモルモットを強いられているのであろうか。

 

<住民の健康被害に徹底して向き合わない政府・議会・司法の無責任>

 フクシマにも医師会が存在する。大学病院もある。彼らが政府と福島県を突き上げて、継続的に、公正・科学的な健康診断をして、それを311の教訓として、世界に公表すべき道義的責任もあったろう。

 

 今からでも遅くない。幼い子供たちを、北海道や沖縄に疎開させるべきではないのか。現実は「放射能汚染は制御された」という一片の晋三という悪党の言動に従った、平河町や信濃町、そして霞が関の不正義が、10年経った今も変わっていない。

 

 コロナ禍でも電通五輪を強硬するという、人間の命に向き合おうとしない、旧満鉄調査部の父親、秋田県のイチゴ農家の長男、長じて横浜市議を経て、政界入り、安倍犯罪のもみ消し人として実績を積んだ菅義偉に、フクシマを語る資格はないが、今からでも「無法無天」のフクシマに目を向けるべきではないのか。五輪を中止して、フクシマ救済、特に幼児を放射能から救い出す作戦を開始してはどうか。

 

 郡山高校陸上部の白血病選手は、いまどうしているのか。福島県教委や同校の校長らの責任は、どうなったのか。水泳プールで生徒らに、無防備のまま除染作業をさせたことも、驚きだ。それさえも報道することが出来なかった新聞テレビの腐敗ぶりも、言語に絶する。

 

 司法・立法・行政が、機能しなくなっての五輪お祭り騒ぎの現在である。

 

<チェルノブイリの負の遺産をフクシマに持ち込んだ政府と福島県の大罪>

 竹野内ファイルで知ったバンダジェスキー博士が指弾した、住民を放射能下で生活させるというチェルノブイリのエートス、初めて聞く言葉が、フクシマにも既に存在しているというのだ。これも腰を抜かしてしまいそうな暴政であろう。

 

 古くは広島や長崎でも、占領政策の下で繰り広げられた。日本人医師も協力して、感染者の治癒でなはく、731部隊の生体実験並みの調査が、ひょっとしてフクシマで、無知な住民を抱き込んで行われている!これも衝撃的なフクシマである。

 

 まさか1945年から何も変わっていない、日本の今のフクシマなのか。パキスタンの最年少ノーベル平和賞受賞者を、米CNNが今朝取り上げていた。女子教育の普及に声を上げた23歳の女性である。

 声を上げよ!と繰り返し訴えようと思う。

2021年6月7日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

http://savekidsjapan.blogspot.com/2014/01/blog-post.html

 

https://www.mag2.com/p/news/499364

ますます深刻化する健康被害
69) 20215月 大動脈解離が激増中 
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いよいよ10-20代の若い人たちも亡くなりはじめた 続報
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国内の不漁「温暖化が一因」 政府が初の位置づけ、漁業対策へ (毎日新聞) 
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(最年少ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイ=米CNN
「私たちイスラム教徒やパシュトゥン人、パキスタン人の女の子が伝統的な服装を守ると、抑圧されて男性に支配された声なき存在とみなされる」「だれもが自分たちの文化の中で声を上げ、平等を手にすることができる。みんなにそれを伝えたい」とも話している。

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