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2021年6月25日 (金)

安倍・平家物語<本澤二郎の「日本の風景」(4125)

安倍・平家物語<本澤二郎の「日本の風景」(4125)

<人命軽視「神の国」清和会政治に赤木ファイルが炸裂、心臓止まる!>

 「祇園精舎の鐘の声」「盛者必衰の理をあらわす」ーいま日本列島に琵琶法師が奏でる「平家物語」の冒頭の一節が流れている。歴史の教訓を学ぼうとしない、人命軽視の神道政治連盟・日本会議の極右・清和会政治に対して、赤木ファイルが炸裂した。「驕れるもの久しからず」「猛きものも遂には滅びぬ」と。

 

 思うに、A級戦犯の岸信介信者の森喜朗のいう「神の国」は、アジア諸国を武器弾薬で制圧、赤紙一枚で300万人の若者の命を奪った。二発の原爆投下で敗戦、しかし、彼らは歴史の教訓を学ぼうとせずに、再び核エネルギーの原発大国へのし上がった。其の結果としての311フクシマの東電原発が、この呪われた列島に新たな放射能を、現在もまき散らしている。

 

 それでも、原発を再稼働させ、フクシマを覆い隠すための大金をはたいて五輪を獲得、お祭り騒ぎでその場をしのごうと、新たにIOCを巻き込んでの狂騒に新型コロナが襲来した。他方で、核兵器の燃料・プルトニウム確保の周辺では、抵抗する学者や言論人などが、次々と不可解な死を遂げている!

 

 呪われた日本・呪われた五輪・呪われた清和会政治も「遂には滅ぶ」時を迎えた。赤木ファイル公開に裁判所も決起した。安倍犯罪の共犯者の麻生もあぶりだされた。

 

<「ネット攻撃で安倍・麻生許すな」国民運動が浮上!>

 これほどの史上最低の悪党を、1972年から永田町を見聞してきたジャーナリストは、見たことがなかった。そんな「神の国」政治を絶賛する悪魔の言論人?は、改憲原発派・原子力ムラの輩である。

 

 人命軽視の神道政治連盟・靖国神社参拝派は、過去を正当化する戦前派の後裔・後継者だ。そこへと赤木ファイルが、安倍の心臓に突き刺さった。因果応報であろう。支援してきた自民党・公明党が、本日告示される都議会選挙で圧勝するのであろうか?

 

 呪われた五輪を中止せよ、と叫ぶ国民デモが、病院に逃げ込んだ小池百合子の都庁に襲い掛かっている。若者も家庭の主婦も、ネットを使って安倍と麻生を追撃する怒りの意思表示をしている。

 

 平家物語の一字一句が安倍と麻生の頭上に落とされている。「安倍と麻生を退治するためには、何でもする」という激しい怒りが、晴耕雨読のジャーナリストの耳にも、連日届いてきている。「盛者必衰」は、世の常である。暴政のツケは払わせなければなるまい。菅も覚悟をしたらしいが、腐敗まみれの電通IOCコロナ五輪が成功するはずがない。

 

 天皇でさえも恐れおののいている様子を、宮内庁長官が公表した。日本人の命など関係ないと豪語する、21世紀のヒトラー・バッハと会見する意思は無いらしい。

 

<もんじゅ西村謀殺事件も手帳など遺族に返還訴訟指揮不可欠!>

 赤木ファイル浮上によって、忘れかけていたもんじゅ西村謀殺事件も、近く法廷が開かれる。トシ子未亡人の20年法廷闘争にも、支援の輪が広がってきたようだ。

 

 日本人は過去を忘れることに長けているが、そうは問屋が許さない。

 不思議なことにトシ子未亡人の夫・成生さんは、旧動燃によって抹殺されている。証拠は揃っている。それゆえに動燃は20年も経っているのに、未亡人の法廷闘争にも関わらず、亡き夫のペンも手帳さえも、遺族に返却しない。

 

 こんなふざけたことがあっていいのだろうか。遺品を返せない動燃だということを、最近まで知らなかった言論人も、いまは目を覚ました。当時の科技庁長官をした田中真紀子さんが何というか。真相を知って、驚愕しているに違いない。そう感じる。彼女の証言を、ぜひ聞いてみたい。

 

 父親・角栄は、正力松太郎や中曽根康弘らの旧内務官僚の「核の平和利用」にすっかり騙された人物である。柏崎刈羽原発だ。しかし、娘は違う。現在の彼女は、市井の人としての常識を知っている正義派のはずだ。余談だが、角栄失脚は立花論文ではない。

 

 赤木ファイルの発覚で、西村謀殺事件担当の裁判長は、被害者である西村成生さんの遺品を法廷に提出させ、遺族に返却させるという当たり前の訴訟指揮をしなければならない。義務だ。抵抗するようであれば、裁判所も謀殺事件の共犯者として、国民の断罪を受けるだろう。

 

 

<西村弁護団は刑事事件として旧動燃を東京地検に告訴すべし!>

 西村成生もんじゅ謀殺事件は、どこから眺めても殺人事件である。やくざを使っての殺害事件に相違ないだろうが、黒幕・真犯人は旧動燃・科技庁であろう。

 

 西村弁護団は、急ぎ刑事事件として刑事告訴する義務があろう。当たり前の法廷闘争をすべきではないのか。強く進言したい。

 

 

<原子力ムラの周辺に怪しげな殺人事件の数々?声を上げよ!>

 竹野内ファイルに指摘されてみて、核・原発関連の周辺で、きわめて怪しげな事件事故が起きていることを知って、驚かされている。

 たとえば東京・渋谷での東電OL事件は、かすかに記憶している。確か311のころの東電社長が、何らかの関与をしていたはずだ。原発に反対していた有能な女性社員を貶めた東電原発首脳部が、いわば311の元凶と言えなくもない。

 

 殺害された反原発派の女性社員の冥福を祈るしかないが、無残すぎる運命に東電の恐怖を感じる。彼女の怨念・呪いが、311だったかもしれない。

2021年6月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

 

(東スポ)立憲民主党の小沢一郎衆院議員(79)が23日、事務所公式ツイッターを更新。「赤木ファイル」の公開受けて、政府を批判する投稿を3連続で行った。「長らく隠蔽され続けてきた『赤木ファイル』が漸く公開。改ざんを直接指示した職員の名前を中心に、約400箇所もの黒塗り。財務大臣は『再調査の考えはない』。隠蔽は続く」と黒塗りに苦言を呈した。また、「安倍(晋三)氏絡みの記述は真っ先に削除。元理財局長による『国会答弁を踏まえた修正指示』があったことも明白になった。総理のためには、国民の命や法まで犠牲にする行政。許されない」と2つ目のツイートで安倍氏に言及。最後は「1人の善良な公務員が、隠蔽・改ざんの圧力に苦しみながら亡くなった。(中略)安倍氏や財務大臣は反省しているか。線香の一本でもあげに行ったか」と責任を追及した。

 

<夫婦別姓問題で、最高裁こそがヒラメ判事の元凶証明>

(朝日)夫婦別姓を認めないのは合憲か違憲か。5年半ぶりの最高裁の回答は再び合憲で、「国会マターだ」と積極的に関与しない姿勢も変わらなかった。ボールを受け取った政治側だが、自民党では賛否が割れる。司法と政治のはざまで当事者らが置き去りにされた状況が続く。

 

<フクシマ隠しの五輪中止デモ本格化>

(時事) 東京五輪開幕が1カ月後に迫った23日、都庁(新宿区)周辺で開催中止を求めるデモが行われた。主催者らは「新型コロナウイルスで皆苦しんでいる。犠牲が出るのが分かっているのにやらせてはいけない」とアピール。集まった市民らはプラカードを手に「オリンピックやめろ」「中止だ中止」などと訴えた。

 

 

<注目!竹野内真理メッセージ=もんじゅ西村謀殺事件+東電OL事件etc


こちらの私(竹野内)のブログですが、今見たら41000ビューありました。https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_1741.html 

私のブログの中でも最も見られているものです。(ほかの事件も後から付け足しています)

 

もんじゅ西村事件のみでなく、他にもおかしな事件がいろいろあるようです。。。ふと考えついたのですが、理想的には、水戸巌教授の奥様、嘉世子さん、TV朝日のディレクター岩路さんのご遺族、東電OL殺人事件(こちらも限りなく疑わしいです。真犯人のDNAも見つかっているのに、警察は探そうとしていません。。。)のご遺族(こちらはご遺族のお母様があまり活発ではないようです)もしくは東電OL殺人事件の罪を間違って着せられたマイナリ被告支援者の方々の中で、協力し合いながら、原子力村による殺人事件をその事件性にふさわしく取り上げてもらうのが、脱原発・反被ばくの近道のような気もしています。。。とにかく理不尽な殺人まで隠されている世の中は許されないと思います。これらの理不尽な事件を白日にさらすことで、原子力村によるおかしな原発推進や、被ばく推進政策を転換できる可能性がある気がしてなりません。。。

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