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2021年6月17日 (木)

安倍追撃止まず!<本澤二郎の「日本の風景」(4117)

安倍追撃止まず!<本澤二郎の「日本の風景」(4117)

<検察審査会が検察の不当不起訴にNOを突き付ける時代!>


何事も経験に勝るものはない。次男を緊急入院させた直後の100分間、東芝病院は看護師の見回りをしなかった。無念の窒息死!こんなことが起きている病院に驚愕するばかりだが、それでも病院は反省も謝罪もしなかった。週刊新潮で東芝に警鐘を鳴らしたが、無駄だった。やむなく刑事告訴した。法律を少しばかりかじった人間は、そこに正義が存在するはずだと考えての一匹オオカミの決断である。

 

 まさか東芝が江戸時代の取り締まりの特権を持つ十手捕り縄のやくざと知らなかった。警視庁の書類送検に東京地検の悪徳検事・松本朗は不起訴にした。ならば最後の手段とばかりに検察審査会に「おかしい」と申し立てた。法律ど素人11人の委員が、被害者の無念を分かってくれると甘い判断をしたのだが、なんと11人は東芝に軍配を上げた。申し立てた側の意見を聞く機会はなく、検事の言い分と審査会事務局のリードするままに結論を出した。

 

 自ら体験してみて検察審査会の正体を知った。案の定、TBS山口強姦魔事件においても、検察審査会は被害者の伊藤詩織さんの立場を否定して、検察に屈した。

 

 しかし、いま変化が起きている。間もなく実施される都議選でも「イスラエル化」が具体化するかもしれない。検察審査会も悪徳検事・黒川弘務事件に次いで、自民党の悪徳政治屋・菅原一秀に対して、検察審査会はまともな反応を示した。

 

<安倍・桜事件を検察審査会は「起訴すべし」へ必至>

 目下注目される検察審査会は、一国の首相だった安倍晋三の「桜事件」について、安倍を不起訴にした東京地検の判断に対してNOを突き付ける、と見られている。

 国民誰しもが、安倍を犯罪首相とみなしている。まともなジャーナリストは、365日安倍批判を繰り返してきている。同じことを後任の菅義偉も行っていることが分かってきた。日本の中枢が、文句なしに腐りきっていると、国民のすべてが認識している。

 

 検察審査会に選任される11人の全てが「犯罪首相」に処罰を加えようとしている。したがって、安倍の桜事件の財政法違反・政治資金規正法違反を不起訴にした東京地検の不当な不起訴判断を「おかしい」と考えている。これが日本国民の常識になっている。

 

 11人がNOと判断するであろうから、安倍起訴へと前進具体化する。安倍追撃の世論は、人々のコロナ禍のストレスと大不況が重なって、今では天まで届く勢いである。

 

 検察審査会が、検事による不起訴操作が効かなくなってしまっている。名存実亡の審査会が、晴れて正常化している。昨今の永田町の隅っこで、安倍側近による政治的演技が、晋三の心臓の高まりを裏付けている。

 大衆は「日本のイスラエル化」とか「官僚社会主義」「神道国家主義」という政治の根幹について、なかなか理解できないが、首相犯罪だと誰でも分かる。

 

<加計孝太郎事件・赤木ファイル事件も追及続く!>

 安倍事件は、桜事件で終わらない。加計孝太郎事件もある。文科省の情報公開秘匿にも、市民活動家の攻勢が続いている。刑事事件として告発すると、たとえ不起訴にしても、検察審査会で起訴に持ち込める。

 

 赤木ファイル事件にも同じことがいえる。有能な弁護士なら、刑事事件にするだろう。安倍追及が止まることはない。

 

 動きの鈍い日弁連は、刑事に強い弁護士を韓国に派遣して、勉強させるといいかもしれない。

 

<安倍夫妻を追い込む籠池事件は終わっていない!>

 まだあった。籠池事件のイカサマ捜査に関連した大阪地検の不当捜査である。正義を自負する弁護士は、ここでも腕を磨くことが出来るだろう。

 

 要するに、日弁連としては、安倍関連事件を、自身の不十分すぎる法的弱点をカバーできる好機にするのである。検察の不正手段を徹底的に学ぶことで、刑訴法の専門家になるのである。

 

 世は麻のごとく乱れている。これからも、戦国時代のような乱の時代は続くことになる。民事専門では、弁護士としての収入も少ない。刑事民事の二刀流使いでないと、法曹人として身を立てることは容易ではない。

 

 安倍事件ではないが、もんじゅ西村成生謀殺事件に関与することを提案したい。未亡人のトシ子さんはすこぶる健在である。要するに、二度と神道国家主義の安倍のような政治屋を誕生させてはならない。日本とアジアのためでもある。

 

<解散遠のくで、安倍は「韓国の朴槿恵」?=列島から聞こえてくる!>

 安倍は、いま窮地に追い込まれている。窮鼠猫を嚙むというが、安倍はハイエナで、もはや力尽きている。安倍支援の側近は、甘利と下村の二人か。他の側近は、離反して選挙区にもぐってしまった。

 

 ハイエナを食いちぎるには、コンドルなど鷲をぶつければいいが、幸いなことに解散は出来ない。その力のない菅・自公内閣である。間もなく始まる都議選で、自公が圧勝する可能性は低い。

 

 野党に期待する無党派層が増えてきている。不人気著しい自公の組織票では、大勢を占めることは容易ではない。公明党創価学会の失墜に自民党も困惑している有様だ。人間の命よりも、電通五輪利権に、IOCと共に突っ走る、自民党・公明党を支援する無党派層は少ない。

 

 林検察にとって解散無しは、捜査をやりやすくするだろう。針のむしろの状態に追い込まれて、動くに動けない安倍である。ストーカーまがいのカメラマンが、46時中監視するだろう。特ダネ写真を観客は待ち構えている。

 

 安倍と加藤の動向を監視している清和会OBは「安倍も韓国前大統領の朴槿恵になるだろう」と昨日、予告の電話をしてきた。

 

<側近による議連立ち上げの顧問就任も泡と消える!>

 そんなわけで、安倍側近の甘利や下村の気苦労は、ただごとではない。会費1000円の任意の組織・議員連盟を発足させることに必死なのだ。その心は「安倍を最高顧問に就けることで、大金を懐に入れた犯罪首相からカネを引っ張り出そうとの魂胆だ」と、政界雀から見られている。

 

 安倍の議連顧問就任の政治的効果に注目するアホは、今の日本国内にはいない。

2021年6月17日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(原発労働者初の生の声の衝撃)反原発でも、産業界にたいして声を上げる人は少なく、声を上げると叩かれてしまうようです。本来は、一番、産業界に言うのが、手っ取り早いし、彼らが一番よく知っているはずです。以前に福井を訪れた時お話をしてくれた、原発労働者の斎藤征二さんが、産業界こそが、どこの誰誰がもう死にそうで、電力会社系列の病院に入院させ、労災を起こさせないようにするというしくみを、教えてくれました。

https://takenouchimari.blogspot.com/2021/02/blog-post.html 

 

原発労働者問題が一番大変です。無数の人々の命が奪われているのです。そしてよく知っている人々(高給取りの産業側の人や官僚その他)は、決して自分のご子息を原発で働かせることはないでしょう。他人の子どもは殺しても平気なのです。彼らに人心はないのです。戦慄を覚える世界です。

https://savekidsjapan.blogspot.com/2014/10/the-2014-no-nukes-asia-forum-joint.html

 

本澤先生、おはようございます。ご存知と思いますが念のため送信します、大阪の検察は
(村木厚子)氏では数字の書き換え事件で3人?が逮捕されて居ます、捕まえた人間は必ず犯人に仕立てる、取り調べの可視化が当時話題になりました、冤罪を作るのは(許しがたい)こんな言葉で納得等とても無理な話です、当事者達を何十年と牢獄生活に追いやって居ます、
私も(獄友4人組、石川、袴田、杉山、菅谷)支援者のひとりとして怒りを覚えます、付け加えるなら当人は無罪になっても(真犯人)はいる。
         6/15     仲村

 

----- Original Message -----
籠池刑事裁判 控訴審にあたって記者会見。
大阪高等裁判所、記者クラブでの会見です。

 

録音データ「ぼったくる」発言の前段が削除・改ざんされていました。控訴審にあたり 

 

新たに編成された新弁護団が、改ざんをみつけました。

 

IWJYouTubeで報道してくれました。
https://www.facebook.com/100004681095189/posts/1911967418969276/?d=n

 

記者会見は、向かって右側から北川朝恵弁護士、丸山輝久弁護士、籠池泰典氏、諄子氏、鈴木世里子弁護士。
(もう一人五十嵐衣里弁護士は、武蔵野市から都議選に立憲民主党から立候補予定)

 

 籠池刑事事件とは、校舎建設に伴い、国交省主催のサスティナブル補助金を
森友学園が申請し、不正に補助金を詐取したと検察特捜部が、籠池夫妻を逮捕した事件です。

 

森友本丸事件(国有財産のただ同然の売却&改ざん)から言うと別件事件となります。 

 

 通常は別件事件は、本丸を解明するために立件されることが多いのですが、森友では、 

 

 ご存知のように、本丸事件は、国有地売却の権限を持っていた政治家や役人たちは、 

 

 誰一人立件される事がありませんでした。

 

 結局のところ、森友学園問題では、刑事事件として立件されたのは、この別件事件だけであり、
 巨悪を追及するための特捜検察は、何と籠池夫妻を補助金詐取の容疑で
、懲役7年と言う重罰で弾圧することで、幕を閉じようとしていたのです。

 

 この刑事事件の可笑しさは、まず第1に、補助金詐取の容疑で逮捕、立件しながら、罪状は詐欺罪でした。
一般法である詐欺罪に対して、国の補助金の絡みで詐取した時には、特別法である補助金適正化法
違反が適用され、特別法があるときには、特別法を優先するが、法理です。その法理が無視されていました。
 
 詐欺罪は、最高刑が10年、補助金適正化法違反は、5年。検察は詐欺罪を適用し、 

 

逮捕、未決300日もの勾留を行ない、当時モリカケ―政治の私物化問題で、窮地に立っていた安倍内閣の救済のため
夫婦を勾留した国策捜査とでもいう籠池刑事裁判だったという事ができます。

 

 第2に、補助金の手続き一切を、キアラ(キアラ建築研究機関)が行い、それを手伝った藤原工業が、
いわば実行犯であるにもかかわらず、この2事業者は、家宅捜査も受けず、免罪されました。
 司法取引制度が施行されていないにもかかわらず、実質司法取引し、籠池有罪の証言と証拠を提出することと引き換えに、
籠池夫妻を懲役7年の重罪の一方で、事業者は、免罪したのです。

 

 実行犯が、2事業者だという事は、分っていながら、検察は、事業者の「施主である籠池の指示によって詐取を行った」という証言を
採用し、2事業者を免罪にしました。その証拠としてキアラが森友学園との打ち合わせの時の会議録(録音データ)を提出したのでした。

 

 第3に、夫婦共逮捕し、同罪で300日も勾留した点です。なぜ籠池諄子さんを逮捕立件したのかという点です。
今回の録音データの反訳(書きおこし)の改ざんから分かったことは、泰典氏共々有罪立件のために、「ぼったくる」発言を利用したという事です。

 

 私、青木は、籠池諄子氏が、17年7月31日、自分が逮捕されるのは、全く予想してもいなかったという話しが記憶に残っています。

 

当時、籠池泰典氏が、任意の取り調べの後そのまま逮捕されるのではという観測が、逮捕数日前からメディアで流される中、
付き添っていた諄子さんも逮捕され、何の用意もしていなかったため、着替えなどを含め、娘さんに届けてもらったという話しでした。
つまり普通の常識から言って、森友学園の理事でもなく、学園グループの一法人、塚本幼稚園の副園長でしかない諄子氏を逮捕すること自体大きな疑問点となっていました。

 

 サスティナブル補助金は、その申請の主体は、施主とされ、本件の場合は、森友学園でした。申請書に署名と押印しているのは、籠池泰典理事長です。
 その意味で、過大な申請をし、不正な金額を支給されている以上、施主が事実経過や動機を問われ、取り調べを受けることは、当然です。
とは言っても、サスティナブル補助金の仕組から言って、設計図書や工事費用の見積が必要であり、設計図も作成したキアラや工事施工した藤原工業の関与
無しに、申請自体が不可能です。罪を問われるのは、どちらかと言うと専門家である事業者です。

 

 その上、検察は、会議録の録音データを、キアラから入手したものの、その中には籠池泰典理事長が、詐取を指示するような文言は、全くなかったのです。
 サスティナブル申請や手続きの要点と事実経過を見ると、

 

 キアラがサスティナブル補助金の申請を行ったのが15年7月17日。
その申請に基づき、補助金を支給するという決定(内示)が行われたのが、15年9月4日。
 その後、15年分の契約金額に基づき、補助金5644万円の交付が決定したのが15年10月8日。

 

 この時までに詐取の実質的な手続きは、終わっています。

 

 事業者に対して、これらの手続きを行う前に、森友学園側から詐取することを、指示したとなると、それに該当する会議は15610日の打ち合わせしかありません。
ところが、その会議での録音データを聞いても、泰典氏が、詐取を指示するような発言は無いのです。
 そして在ったのは、諄子さんの「ぼったくる」発言でした。しかしその「ぼったくる」発言は、学園用地を当時賃借するにあたって、近畿財務局のとった対応に、不平不満を述べたものです。
 この「ぼったくる」発言を、そのまま、補助金の詐取を指示し、それを受けて、キアラが不正な申請を行って行ったとすることができません。

 

 そこで検察がとった対応は、「ぼったくる」発言が、どの様な状況の中で発言されたことかを隠すために、「ぼったくる」発言の前段部分の録音データを削除・改ざんし、
「ぼったくる」発言が補助金詐取の指示であるように装ったのでした。

 

 そもそも、"ぼったくれ"と諄子さんが会議で発言した。
その発言が、サスティナブル補助金詐取の指示であり、百選錬磨の事業者たちが、その命令に動き始める発言であった。
もうそれは、劇画や漫画に出てくる山賊や盗賊の話しでしかなくなります。

 

 「ぼったくる」はお母さんの言葉ではない、次女さんが言っていたのを私は弁護士事務所で聞きました。誰の言葉だったのかと聞くと
森友学園の理事である会計士や弁護士の人たちが、賃借を開始しても、すぐに校舎建設工事を始めることができず、
重金属の除染や埋設ごみの撤去などの土壌改良に約半年かかり、その間も土地代金を支払わなければならない。その点に腹を立て、言ったのが「ぼったくり」という事でした。
諄子氏にとって、国の役人たちのやることを表すのによほどしっくりとくる言葉だったのでしょう。

 

 いずれにせよ、弁護団の働きで録音データの改ざんが見つかりました。
 検察は、諄子さんの「ぼったくる」発言に、検察のストーリーを当てはめることで、夫婦同罪とし、籠池泰典氏の有罪も論告求刑していたのです。
 夫妻同罪だと言うのが、検察の求刑であり、一審判決の理由とされていたのでした。 

 

 

 これでは、共謀罪どころか、権力者に睨まれたら、夫妻である、兄弟、家族であると言うだけで、
逮捕、勾留されてしまうことになってしまいます。

 

 その懸念に、答えてくれたのが、籠池新弁護団だった。
ぼったくる発言は、詐取事件の指示でなく、検察が改ざんしたものだった。

 

  まるで、これでは、村木厚子さんの冤罪事件と同じと言えます。
 白熱の記者会見。ゆっくりお聴きください。

 

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