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2021年5月24日 (月)

五輪?冗談言うな!<本澤二郎の「日本の風景」(4094)

五輪?冗談いうな!<本澤二郎の「日本の風景」(4094)

<フクシマ・首都圏の子供たちの放射能汚染隠しと電通利権が目的!?>

 世界の原発全廃運動に奔走している竹野内真理さんのblogが送信されてきた。「覚醒」という映画45分を昨日見た。実に、重い映像で、政府や東電の福島原発放射能隠しの実態について、住民や学者・医師らが気付いて、その声をまとめた貴重な記録映画である。逃げるNHKに対抗して作られたすばらしい映画である。

 

 首都圏にいると、10年経った放射能汚染被害を忘れがちだが、映画から恐ろしい福島原発隠しの東京五輪強行策という視点が、にわかに脳裏を支配してきた。安倍晋三の嘘「ふくしまアンダーコントロール」、制御したので心配ご無用というハッタリと、IOCを買収した五輪獲得の野望を、否応なしに見て取れる。

 

 そのことにいち早く気づいていた人たちが、貴重な記録映画を残してくれていた。竹野内の原発全廃を叫ぶ執念に、今回もまた脱帽である。イカサマの小泉純一郎の原発ゼロは、政治的な野心がチラついて嫌らしい。彼は日本の原発に限っているが、彼女の叫びは地球規模に及んでいる。真っ当な主張である。

 

 放射能汚染による、子供たちの将来を、粉々に打ち砕く健康被害は、チェルノブイリから学ぶことが出来るだろう。そこでも当局の隠ぺいが、IAEA・国際原子力機構によってなされているが、同じことが日本でも、福島でも繰り広げられていたのだ。

 

 「原子力の平和利用」というまやかしの言葉を、足元から崩壊させた福島の今世紀最大の原発炎上という不条理を、隠しおおすという日本政府とIAEAの野望を突き崩すことが、現在は何よりも重要な日本民族とアジアの政治的課題といっていい。

 

 そのための政権交代は、福島放射能隠ぺいのための東京五輪作戦を阻止することが、その第一歩であることが分かるだろう。新聞テレビは右翼の傘下に入って窒息寸前だが、五輪阻止による放射能汚染から、未来に生きる子供たちを救済する命の戦いが、今なのだ。

 

 

<猛省!首都圏の子供たちも放射能汚染まみれか>

 猛省するばかりである。もんじゅ西村謀殺事件の被害者・トシ子さんの裁判闘争から、幸運にも、当局によって蓋をかけられ、眠らされようとしていた真のジャーナリストの存在を知って、五輪を操る電通大魔神と原子力ムラ・原発ロビーによる日本崩壊作戦に気付かされたことになる。

 

 首都圏の人たちのほとんどは、放射能汚染は福島のことで、首都圏は関係ないと、むりやり自身を説得して暮らしてきたのだが、どうして子供たちはそうではない。放射能に対する抵抗力がない。

 新聞テレビがゆでガエルになると、人びとは盲目を強いられてしまう。正義の言論人の出番封じは、簡単である。そこからも、五輪退治が急務であることを悟らされる。コロナのお陰かもしれない。

 

 茨城県の筑波で働く中国人研究者は、子供を北京の両親が面倒を見ているという。正解である。東電の東芝製3号機の核爆発による被ばく者は、首都圏に及んでいるはずだ。むろん、東北にも。日本列島の半分は、子供や妊婦にとって安全とは言えないだろう。

 

 沖縄が一番安全の地だが、日米安保の関係によっては、台湾有事ともなれば、もっとも危険な地域になってしまいかねない。日本での五輪に狂奔する安倍・菅の自公とIOC、そして背後のIAEAの暴走を許してはならない。

 

<原発再稼働!直ちに止めよ。原発全廃に舵を切れ>

 安倍・自公による原発再稼働の強行も悪質であるが、311の場面で、なぜ当時の反自民の菅直人内閣、続く野田内閣が原発全廃を決断できなかったのか。くやしい。おろかな政治屋だったのだ。与野党とも、こぞって日本を自滅に追い込んできたことが理解できる。

 

 原発を安直に受け入れてきた日本人の民度、電力会社と電通に操られてきた新聞テレビの言論界は、広島・長崎でも覚醒しなかった。そして311でも、覚醒しない。余りにもひどすぎないか。

 

 子供たちの未来、希望の人生を考えると、何としても原発を全廃することが、日本の再生を約束する。そのために日本国民は、遅いが決起する場面である。電通利権の五輪にうつつを抜かしている時期ではない。

 

 直ちに原発全廃を公約する新党結成か、それとも真っ当な反自公維の野党連合の結成が、喫緊の課題であろう。岡田克也はどうした?眠っているのか。目を覚ませ!

 

<安倍・菅の自公は万死に値する。IOCも五輪中止だ!>

 子供たちに放射能汚染を隠して、五輪を強行しようとしている神道の自民党はいらない。平和を放棄した戦争党に変身した創価学会の公明党も、ともに売国党であろう。

 安倍と菅は、万死に値するだろう。林検察は韓国の検察を見習え、である。

 肥満の村上誠一郎は、もう命がけの戦いをしなければ、支持者が泣きだすだろう。痩せれば長生きもできる。岡田を支援して、野党連合政権を作り上げ、原発ロビーを排除してはどうか。これが最後の忠告である。

 

 ろくでもない自民党の政治屋と共に自滅するか、それとも鬼滅の刃となるか。いま決断する時であろう。日本会議の神道政治連盟に足を突っ込むようでは、たかが知れる。21世紀において、神道は有害無益ではないのか。アジアの声である。

 

<重すぎる映像が届いた!竹野内真理blogを見て拡散・拡散!>

 なにはともあれ竹野内blogを見てもらいたい。福島の真相が、覚醒した市民や学者らが、証拠を提示して、人類に語ってくれている貴重な映像である。これを拡散して欲しい。中国の学者もぜひ見て、拡散してほしい。

 

 ドイツのメルケルに続け、である。

2021年5月24日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

いつも秀逸なブログをありがとうございます。

また、私にとって非常に勇気づけられる内容です。

こちらの私のブログにも手短に紹介させて頂きました。

https://koukaishitsumon.blogspot.com/2021/05/open-letter-to-ioc-on-tokyo-olympic.html

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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