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2021年5月23日 (日)

IOCのアジア蔑視・人種差別?<本澤二郎の「日本の風景」(4093)

IOCのアジア蔑視・人種差別?<本澤二郎の「日本の風景」(4093)

<恐ろしや金儲けファーストのバッハとコーツの利権特化の東京五輪>

 電通五輪利権強行に疾走してきた安倍晋三・森喜朗・菅義偉が、ようやくにしてコロナワクチン対策に本腰を入れてきているが、しかし、それでも五輪強行の秘策など見つからない。維新統治の大阪のひどさは、ただ事ではない。ネットを見ると、毎日のように顔写真を出して、まるでスターになったかのような府知事の顔を見せつけられてきた国民からは「反吐が出る」との声が聞こえてきた。

 

 自公維の衰退ぶりは、はた目にも哀れさを印象付けている。ところが、五輪利権で生きる吸血鬼・IOCは、日本のコロナ禍どこ吹く風とばかり、日本政府と日本国民に「やれッ」と命令する。「NOは許さんッ」とばかりにラッパを吹くものだから、人によっては「ハイル・ヒトラーか」と連想する人も出てきた。

 

 二人とも、五輪出場経験のある弁護士だというが、世の中はやたらと金儲けばかりの弁護士で、簡単に困ったからといって、おいそれと弁護士に相談して、いい結果を手にすることなど出来ない。要はいい加減な法律家集団で、ヒラメ検察とヒラメ判事が多数と同レベルと認識したほうが間違いない。

 

 ともかく、ドイツ人のバッハと豪州人・コーツの反人道的で、無責任な号令に日本人は屈するなかれ、である。

 

<たかがスポーツでコケにされてるアジア・日本政府と国民>

 世界が工業化の波に洗われて以来、各国で争いが始まったが、欧米の知恵者はアジア人同士の戦いを巧妙に仕組んで、自らは漁夫の利に徹してきた。そのさい、いつも日本をダシにしてきた。典型が日清戦争と日露戦争である。徳川幕府を打倒するさいも、地方の下級武士の命を利用した。おろかな日本人の小説家は、たとえばやれ坂本龍馬はすごかったと、記念館まで作って祀っているから、歴史の正統派からすると、つばを吐きたくなる。

 

 ベストセラー作家は、心得たもので、ありふれた人物を英雄に祭り上げる作品を想像して、これまた金儲けに励んできた。

 

 そして今回の五輪は、石原慎太郎を都知事にするところから、五輪利権獲得競争が開始された。それを小池百合子がどう始末するか、それが政局の鍵の一つになっている。100年に一度の疫病がそもそもどうして武漢に誕生したのか。本当にコウモリなのか。米国の細菌兵器研究所から持ち込まれたのか、犯人の特定さえしていない。

 ここにきてWHOも、IOCレベルの国際機関であることも分かってきた。所詮、人間のやることだから、完璧な組織などないのだろう。第一ワクチンがそうだ。いまだ海のものか山のものか、確たる証拠などない。友人の一人は、打って5日ほど経っても、だるさや無気力から解放されていない。アメリカでは、二度目のワクチンをしない国民も少なくないらしい。

 

 看護師500人の招集をかけた五輪組織委員会は、未だにその結果を公表できないでいる。命を懸けるワクチン接種に、そう簡単に応じられるものではないだろうし、看護師不足は以前からだ。それに保健所にしても、これまでは食中毒に特化して、病院の医療事故やインフォームドコンセントなどの深刻な事件事故について、事実上、回避・放任してきている。降ってわいた、コロナに打ち勝つような技能も知識もない。これが混乱に輪をかけてきた。

 

 IOCWHOも、日本を知らずして、自身の懐ばかり気にして、ただハッパをかけている。独裁者のようである。要するに、日本人や日本政府がどうなろうとも、ともかく強行して金儲けしたい、この一点であろう。

 

 改めてアジア蔑視の欧米人感覚を、日本列島の人々に発信してきている。これにNOとは言えない新聞テレビは、国民を代表していない。アメリカでは、アジア人が差別され、中には殺害された人もいると報告されている。声を上げるアジアの民が報告されている。

 

 声を上げたい。欧米のIOCの金儲けに手を貸すような日本人は、間違いなく売国奴であろう。人間の命を軽視する、日本を軽視するIOCに屈してなるものか。

 

<電通・トヨタ・パナソニック・ブリジストンも関与した廃止阻止作戦か>

 IOCのお尻をつついている犯人がいる。電通である。血税に手を突っ込んだ電通には、借りがある国民である。個人的にも借りがある。東芝病院医療事故では、許しがたい関与に泣かされた。電通の被害者は、この列島にたくさんいる。

 

 友人は、調べてくれた。IOCスポンサーのことである。電通と協力している五輪強行派だ。やはりトヨタだった。事情通は「愛知は右翼の春日一幸の地盤。維新も跋扈する世界。目下、大村知事を追い落とそうと、リコール偽造署名事件で大荒れ中。トヨタとパナソニックにブリジストンタイヤだ。この三社の不買運動が不可欠だ」と秘策を明かしたものだ。

 <市民は不買運動に立ち上がれ!>

 市民が巨大な財閥企業に対抗する方法は、確かに不買運動である。

 

 筆者は、早々と東芝不買運動を始めた。先日は客のいないようなケーズデンキに出かけて、真っ先に店員に向かって「東芝NO」と伝えると、彼は正直に「うちは東芝の宣伝はしていません」に気をよくして、少し高かったが、エアコンを買ってしまった。

 

 人間の命に向き合えない東芝への小さな抵抗運動は、東芝経営陣が社会的責任を自覚するまで継続してゆく。何事にも市民は声を上げる!これが大事なことである。

 

 昨夜びっくりすることが起きた。ユウチュウブに竹野内真理のそれが、ふいに表示された。反骨のジャーナリストの映像が一杯出てきた。彼女の命を守る言論戦に妥協はない。本物のジャーナリストだ。本日も彼女の勇敢な主張を紹介したい。脱帽するような内容ばかりである。

 

 もんじゅ西村謀殺事件を書いたことから、誰かが彼女の存在を教えてくれたから知った。朝日新聞の女性記者は、彼女を参考にするといい。編集局長は、彼女を講師に呼んで勉強会を開いてはどうか。日刊ゲンダイの女性記者も凄いが、ともかく竹野内真理は立派なジャーナリストである。

2021年5月23日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

[東京 21日 ロイター]
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国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長は21日、東京が緊急事態宣言下でも今夏の大会を開催する考えを示した。「宣言が出ていようと出ていまいと、われわれが取っているすべての対策で安全な大会は可能だ」と語った。

 

<あなたはご存知ですか。必ず見て読んでください。仰天することばかり>

竹野内真理の権力に屈しない反骨記事に圧倒される!

 http://savekidsjapan.blogspot.com/2013/03/letter-to-ioc.html 

 

https://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2014/08/nhkpm-abe-criminally-accused-for-his.html

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