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2021年5月20日 (木)

もんじゅ西村成生謀殺事件<本澤二郎の「日本の風景」(4090)

もんじゅ西村成生謀殺事件<本澤二郎の「日本の風景」(4090)

<「核の平和利用」の大嘘を見事暴いた国際ジャーナリスト・竹野内真理!>

 筆者は、先に市民運動家から旧動燃のナトリウム漏れ事件に関係した西村成生さん殺害事件(民事?)裁判の資料を受け取った。未亡人のトシ子さんの不屈の法廷闘争を知って、驚愕しながらblogで紹介した。そのさい、これほどの悪逆非道な殺人事件を、「自殺」で処理した動燃と警視庁を徹底追及しなかった日本の言論界を強く非難した。

 

 そのblogがネット掲示板・阿修羅に転載されると、コメント欄に「まともなジャーナリストはいた」という、実にそっけないメッセージが載った。だれだろう?市民運動家が、原発関係の弁護士に聞いてくれた。

 

 初めて知るフリーランスの竹野内真理さん、彼女は権力に屈しない本物のジャーナリストだった。「自殺」で処理された西村成生さんは、明白な謀殺であることを、彼女は文字だけでなく、映像を用いて証拠を示し、悪しき国の原子力リサイクル機関による人殺しを、公然と暴露していた。間違いなく西村謀殺事件だった。

 

 彼女は昂然と自らの命をさらしながら、まやかしの「核の平和利用」に戦いを挑んでいたのである。頭が下がった。すごい日本人ジャーナリストの存在に感動して当然だった。彼女の存在に、当たり前とは言え、日本国民にとって誇りに思うべきだろう。

 

 西村謀殺は、動燃が警視庁を巻き込んだ、恐ろしすぎる殺人事件だった。警視庁を動かせる力は、最近ではTBS強姦魔事件がある。中村格が指揮した。中村の上司が官邸の警察官僚だし、彼らを指揮する菅と安倍である。

 

 そうしてみると、西村謀殺事件は動燃を指揮した当時の警察庁・科技庁や経産省も関与した可能性が高い。官邸も怪しい。「核の平和利用」に悪乗りした日本政府は、そのためには人殺しもするような原子力ムラを抱え、背後の国際的防護服・国際原子力機関・IAEAにも辿り着く。

 

 案の定、これも気付かなかったが、竹野内ジャーナリストは、自らの足と語学力で暴いていた。知らなかったが、低放射能地帯で暮らすように強いられている福島は、まさに当局と国際原子力ロビーによるモルモット・実験場の可能性が高い。これは既に、チェルノブイリ原発事故後のウクライナに存在していた。

 

 広島・長崎に続く第二の死の実験場なのだ?福島の悲劇である。東芝製3号機の核爆発による首都圏や、死の灰の降り注いだ場所も、モルモットの地帯なのか。その先に電通五輪がコロナ禍で強行されると、これまたモルモットの五輪イベントの実験場となるのであろう。驚いた、驚いた。日本は敗戦でも本気で反省と謝罪をしてこなかったツケか。ゲルマン民族との落差は天地の差がある。

 

 「核の平和利用」に飛び乗って、54基の原発を建設した第二の放射能人体実験を演じていることなのか。さらに驚くべきことは、勇気と正義の塊である竹野内真理ジャーナリストを、刑事告訴までして脅しているらしい。悪しき権力を操る原子力ムラのおぞましすぎる悪魔の攻勢を知ると、日本国民誰しもがいたたまれなくなる。

 

 核・低放射能が安全であるわけがない。地球を殺す核と共存することは出来ない。竹野内真理は、そのことをチェルノブイリでも確かめてきた。「核の平和利用」を掲げるIAEAの国際原子力ロビーの暴走も暴いている。最近までIAEAは、善良な国際機関だと信じてきたジャーナリストにとって、彼女の不屈の報道姿勢には、正に脱帽である。

 

<もんじゅ謀殺事件が311東電原発大炎上と福島の今が見えてくる!>

 もんじゅ西村成生謀殺事件は、本ブログに貼り付けたURL・真理ファイルを開いて見てほしい。全貌が分かるだろう。事件当時、取材記者は沢山いた。警視庁の偽りの「自殺」を、誰でも怪しいと感じることが出来る。被害者の頭部の写真を見れば、露骨すぎる警視庁捜査の間違いを指摘できる。怪しげな遺書も見えてくる。

 

 未亡人や子供たちの声を聴くだけでも、イカサマの捜査であることも判明する。死体を見た聖路加病院の医師も首をひねっていた。もんじゅ当局による謀殺である。間違いない。そのことを彼女は記事を書いたのが、日本のNHKはじめ新聞テレビの記者は一人もいなかった。ということは、電通の闇の操作だけではあるまい。政府と新聞協会が談合したのではないだろうか。これこそが日本の言論の死を意味する。

 

 もんじゅ謀殺事件の先に、世界を揺るがした311の東電福島原発事故が起きた。ドイツのメルケル政権は、即座に原発全廃を決めた。国際原子力ロビーの暗躍を許す時間的余裕を与えなかった。メルケルの凄い決断である。米英仏はドイツと違った。

 

 311を目の前にして安倍晋三は、福島放射能について大嘘で五輪獲得を強行した。その前には野田豚が嘘をついていた。その線上に、放射能地帯での住民生活を強いる、悪魔政策が推進されてきている。首都圏に居ると気付かなかったが、本物のジャーナリストを欺くことは出来なかった。本物の科学者を封じ込めても、本物のジャーナリストを隠ぺいすることは出来なかった。

 

 人殺しをするもんじゅ謀殺事件が、福島の今を鋭く投影している。彼女は沖縄に住んでいるらしいことも分かってきた。首都圏も安全ではないのだ。子育ては危ない。

 静岡県や山梨県も安全とはいえない。もちろん、千葉県も、ということになろう。そのうえ、魚介類も安全な食べ物にならない。汚染水の海洋投棄にIAEAまでがお墨付きを与えるとは、最近まで信じられなかった。日本原子力ムラと国際原子力ムラが、福島の真相を隠ぺいしているのである。

 そうしてみると、西村謀殺理由は、嘘で固めたもんじゅナトリウム漏れ重大事故の隠ぺいに耐えられず、真実を明かそうとした西村成生殺害の、動燃の動機ということになろうか。当たらずとも遠からずだろう。

 

 彼ら核・原発で生きる組織体には、善良な人はいないことになる。

 

<日本を代表する言論人の存在に喜ぶ!>

 国の不正事件では、森友事件に関連した財務省の公文書改ざん事件が起きて、善良な赤木職員も自殺した。彼を自害させた張本人は安倍晋三だと、日本国民は信じている。当たり前の事実であるが、この事件についても議会の追及は甘かった。

 

 自民党と公明党の3分の2議席の前に屈した。解散を恐れる野党をしり目に自公は、安倍の犯罪を平然と強行して蓋をする。残るは国民の代表である新聞テレビの出番だが、これまた弱い。威勢のいいネットでも、堂々と固有名詞で追及する人物は米粒ほどである。

 

 だが、竹野内真理は本物のジャーナリストだった。彼女の作品のすべてが反骨の叫びである。友人は朝日新聞の女性記者に失望しているが、竹野内は本物である。たった一人で反原発を叫んで、それを世界に発信している。

 

 平和と安全を願う日本国民が支援すべき言論人である。

 

<海渡雄一・福島瑞穂夫妻にも懸念指摘に驚く>

 最近まで海渡雄一弁護士のことを知らなかった。反原発弁護士で知られているという。彼の妻が福島瑞穂参院議員という。彼女は土井たか子の後継者として活躍していると評価してきたのだが、竹野内の鋭い眼鏡を通すと、問題があることが分かった。

 

 瑞穂は、原発のベトナム輸出に反対しなかったという。この機会に説明を求めたい。また、西村事件について海渡は「刑事事件として取り上げなかった」と竹野内は指摘している。海渡・福島夫妻の釈明を求めたい。

 まずは、以下のURLブログにアクセスして見てほしい。

https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_1741.html

悪魔の動燃と戦う西村未亡人<本澤二郎の「日本の風景」(4061)
:
jlj001

1blog
(livedoor.blog)
<国家的犯罪に呑み込まれた夫の死の秘密に立ち向かう女性>

 手元に市民運動家・仲村さんが郵送してくれた動燃(動力炉・核燃料開発事業団)によって殺害されたともいえる夢の原子炉・もんじゅ重大事件の遺族・西村トシ子さんの陳述書(2020年12月16日作成)がある。なんと東芝経営の東芝病院で、命を奪われた次男・正文と共通する事実があった。

2021年5月20日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

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